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2019.01.23
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カテゴリ: 中山七里
・贖罪の奏鳴曲(中山七里)
・講談社 単行本
・298ページ

御子柴礼司シリーズ第一弾。

最初からすごい!
弁護士が死体を遺棄しているシーンから始まる。
誰が?弁護士?は?
って思いながら読む。

大部分は法廷や、そのために調査する御子柴の言動。


悪徳弁護士のような始まりだったので、その気で読んでいた。
担当する事件の1つが保険金殺人。

この弁護士、悪徳なだけではない。
14歳の頃に近所の少女を殺害し、死体を損壊。
医療少年院に入っている頃の話が壮絶。
そこでのいろんな人との出会いで、御子柴礼司は変わっていく。

御子柴は結局いいヤツなのか悪いヤツなのか、
どっちなのか?と思いながら読了。

この作品の前に『連続殺人鬼カエル男』を読んでおいた方が良かったみたい。
近々読もう。

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Last updated  2019.01.23 08:59:04
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