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引き続き、荻原浩もので「サニーサイドエッグ」を読みました。ネコ探しの探偵モノです。痛快というほどではありませんが、読み易い文章で飽きがこない作品です。もう一つ、小島直記著「まかり通る」。電力王の松永安左エ門の話しです。他の本で勧める記述があったので、内容を知らないで読み始めましたが、上下2巻で、1巻目は若い頃、2巻目は老成していった頃のこと。松永安左エ門の話しは以前何かで読んだことがあったので、ストーリー自体は新鮮味はなく、小説としての面白みという点では今一歩かなという感じです。
2013.03.28
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時々ウォーキングをしに行っている近くの公園の梅の木です。春は近いですね。
2013.03.15
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一昨日3月11日は大震災の2周年でした。当時の映像を見るたびに苦労せず?涙が溜まります。必要な復興はまだ続いています。観たい映画が無かったので、『渾身』を観てきました。ニュー八王シネマでは、通常の上映期間をちょっと過ぎた映画をやっています。隠岐の島に古くから伝わる、相撲(の原型とも言われる)に打ち込み島の人達の信頼を取り戻すというストーリーです。激しい起承転結があるとは言えませんが、何となく何となく切なく、人とのつながりの大切さみたいなものを感じて涙することもある映画でした。監督は『RAILWAYS愛を伝えられない大人たちへ』の錦織良成氏。近年何かと縁がある島根県。縁結びの神様が宿る出雲地方、若い女性の旅行者も多いようです。
2013.03.13
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荻原浩著『明日の記憶』を読みました。もうかなり前の映画ですが、渡辺謙さんが主演した、若年性アルツハイマーにかかってしまうという内容です。いわゆるユーモア作家といわれる人の本なので、ユーモアを期待していましたが、私には現在は不治の病とされる「アルツハイマー」の恐さが先にたって、読んでいる間はちょっとというかかなり憂鬱な気分が続いたというのが正直な気持ちです。誰も同じかもしれませんが、歳をとるに従って物忘れが激しくなり、読んでいる途中で、デジャブのように筋が分かってしまうようなところもあって、ひょっとして自分も同じ症状が・・とか。渡辺謙さんが本を読んで、著者の荻原浩さんに映画にしたいと申し入れたエピソードも知りました。彼も病気に苦しんだ時期があって大変だったのに共感したんでしょうね。読み応えのある作品ではありました。
2013.03.07
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『世界でひとつのプレイブック』『アルゴ』『フライト』を観ました。『世界~』は若干精神的な異常を抱える男女二人が、喧嘩をしながらも同じ目標をもって克服していくという、題材は暗いが、何が異常かを考えさせる作品かと思いました。『アルゴ』は見逃してましたが、アカデミー賞を受賞をきっかけに観ることにしました。アメリカ側に立つとしてやったりという感想もあろうかと思いますが、何が正義なのかと考えるとう~んといった感じでしょうか。『フライト』は、昔の映画であった飛行機の中でいつまでも悲惨な状況が続くようなものかと思って期待していませんでしたが、事故後の流れが中心でなかなか良い映画でした。3本ともとてもアメリカンな映画でした。
2013.03.06
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