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2026.05.02
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カテゴリ: I experienced
木曜日(30日)の退院を目論んでいたものの、
熱発により退院見送りとなった翌日(1日)朝、
看護師がいつもより早く検温にやってきた。

結果は 36.7℃

看「お熱はありませんね」

虫「はい」


実は、前日からほとんど変わっていないはずだ
(前々日から熱発。最高37.8℃。前日の最高37.2℃。

口中なら、3〜5分高い)。

多分 37.2℃ はあったと予測する。
1〜2分の違いはわからないが、
体感で何度くらいかわかっている。

前日の夜はもっと高かった。
38℃ 超え(体感)は必至の様子。
朝方(4時くらい)に汗びっしょりになったので、
ようやく下がってきたと認識できた。

5時くらいにシャワーを浴びた。
本来なら、看護師にその旨を告げる必要があるかもしれないが

そう言われると推察)、黙って浴びた。
前日のこともあり(夜中に体温を計ったことが主治医に
バレた)体温に言及されるのを避けたかった。

そのせいもあって、検温に来たときの体表温度は
下がっていたと思う。
37.2℃ は口中検温の推定値。


8時半ごろに主治医がやってきた。

主「熱が下がりましたね。きょう退院でいいでしょう」

虫「ありがとうございます」


よかった。
熱のせいで余り眠れていなかったので、
体調はよくなかったが、
退院することしか考えていなかったので、
ホッとした。

荷物をまとめ、入院費を支払ったら
Uberを呼ぶ。幸い近くにタクシーがいた。
自宅までは5分ほど。

自宅に着いたら、荷物を玄関に置き、
服を着たまま横になった。

テレビの観覧に行く前に休んでおこうと考えたのだ。
観覧時間はぶっ通しで2時間。
収録中に体調が悪くなっても、
対処してもらいにくい環境だろうから、
できるだけ体調を整えておこうという算段だ。

10時の退院を少し早くしてもらったので、
1時間ほど眠れる。

まず体温を計る。
37.4℃ 。いかぬ。これ以上あげるわけにはいかない。
短い眠りにつく。

ふと目覚めたら、家を出なければならない時間。
トイレだけ済ませて家を出た。

スタジオに着き、係員の誘導どおりに着席したのだが、
どうも狭い。
どうやら隣のおばはん(通常ならもっと上品な語彙を
使用するが、体調不良で配慮不能)が侵食してきているようだ
(一人分を薄いクッションで区切っている格好だが、
クッションが連続して並んでいる長椅子式座席)。
半人分の座席しかもらえず、右肩がおばはんに当たる。
左に体を傾げていたら、腰が痛くなってきた。
熱も下がっている気配がない。
まだ終わらぬか、と時計ばかりを見ていた。


観覧が終わり、知人と会食に行ったのだが、
メニューを見ても全く食欲がわかず、
さりとて知人も大したものをオーダーしない。
あっさりした、ボリュームのない酒肴が
テーブルに並ぶばかりだった。

後からわかったのだが、
その店では適当に過ごし、夜の営業時間になったら、
別の店に移動して、本格的な会食にしようと
知人は考えていたようだった。

申し訳なかったが、その1軒で辞することにして、
自宅に戻って、顔を洗って歯を磨いたらすぐに寝床へ。

予想どおり38℃超え( 38.3℃ )。

とりあえず眠った。

深夜0時過ぎ、目が覚めたので検温したら
37.8℃ 。よかった。上がらなければよしとしよう。

入院中はほとんど眠れなかったせいか、
その後4時に目覚めたが、再び眠り、8時まで。

8時時点で 37.4℃ 。少し落ちたと喜んでいたが、
10時ころから現在(17時)までずっと 37.6℃

原因はなんなんだろうなぁ。

あす下がらなければ、GW中の店の予約をキャンセルしなければ
ならないかも。。

しかも、病院もGWシフトになっているので、
受診したくても、主治医が出勤しているかどうかわからない。
そうすると、ずっと布団の中のGWか……。


最後の約束を履行するのは大切なことだが、
無理くり退院するというのは考えものだ。

ま、治せる病気でなし、対処療法しかできないのだから、
焦る必要もない。

ただ、このままズルズル死のレールに乗ってしまうのは、
いやではある。

できるだけ迷惑をかけない死に方を目指している
虫けらにとっては、無念を残す最期となるだろう。


死ぬときは人生最高の「かっこいい」瞬間でないと。


と思いつつ、食事をどうしようかと迷う。
あっ! レディボーデンがあった。


洗濯機から終了音が鳴っている。

姪からの郵便が届いているはずなので、
郵便受けに見に行かねば。

死後ファイルの書き足しもある。

最後の入院のときの持参品リストをつくろう。


虫けら一流の、何事もなかったかのような
何気ない日常に戻ったようだ。



                    安 穏





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Last updated  2026.05.04 21:45:08
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