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一昨日の新聞で見たが、ブックファースト新宿店という書店のベストセラーリストの第八位がその本であった。因みに聞いたことのある本は一位に直木賞の「下町ロケット」(池井戸某)三位に「官僚の責任」(古賀某)があった。久保利明は将棋のタイトル2冠を保持する順位戦A級の棋士である。石田流とは将棋の戦法の一つである。将棋界の第一人者羽生善治が一般書でベストセラーを出したことは一度ならずあると思うが、将棋ファン以外にはあまり知られていない棋士の将棋の専門の本が、1書店とはいえ八位になるとは、嬉しくも不思議な感じがする。それとも将棋とは関係ない世界に別の久保利明氏がいて、その業界にも「石田流」があるのだろうか。まさかね。不思議な感じと言えば、今連載(すべて青年漫画誌)の将棋漫画は「開け駒」、「3月のライオン」、「ハチワンダイバー 」、他にも2作くらいあったように思う。(少年誌は分からない)かつてないことである。将棋より愛好者の人口は多いが、囲碁漫画は今のところないと思う。将棋を指さないが、将棋に魅力を感ずる人が増えてきたのか。
September 6, 2011
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「田口ランディー」とか、「アルカナシカ」とか聞こえたので、今週は彼女の著書「アルカナシカ 人はなぜ見えないものを見るのか」が(テーマとするところが)3枚おろしの対象のようです。昨日から聞いていますが、《脳は意識の器官ではない》という言葉ー私が最も関心あるところーを小耳にはさんで、今週は(もう明日までですが)聞かねばと思いました。今日は次のようなところが印象に残りました。《村上春樹の本はユングの普遍的無意識を描いているから世界中で読まれる。》、(明日取り上げる)《「奇跡のリンゴ」の木村さんは何度もUFOに乗った人なんだよ。》 「意識とは何か」ー人間とは何かと大いに重なるーは確かにオカルトの分野と言えると思います。同時に科学者たちの研究対象でもあることは本屋に行けば分かることです。「見える」とは通常は霊とかが見えることを指しますが、スピ系の本をたくさん読んできたせいか、それは瑣末なことと思います。「見える」とは、「私」ー人間というものの正体、仏教的には「本来の面目」ーが「見える」ことなんだなと思うようになりました。期待しないが、明日の番組がその辺りまでせまってくれたらいいなぁ。意識は意識ではつまり科学では捉えられるものではない。それは右手で右手をつかもうとすることである。(ふと浮かびました) P.S. 「武田鉄也・今朝の三枚おろし」のキー局は、おそらくニッポン放送です。
September 1, 2011
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