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理事を担当して10年になるNPO法人トロッコ王国美深の事業が、4月27日開国を迎えます。今日から現地で開国のための準備。天候もまずまずの予報に一安心。過去に経験したことのない10連休となることから、観光客の受け入れ態勢の確認やら事務所運行施設の開国準備に追われています.
2019.04.24
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https://plaza.rakuten.co.jp/bifuka/12001/マニュフェスト2007(政策公約)
2019.04.23
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選挙活動最終日は、打ち合わせ会議ののち朝9時から市街地の街中をひたすら歩いて支持を訴えることとしました。正直、体力への自信はありませんでしたがこまめに声を拾いたいとの一念から挑戦しました。3セットにコースを設定し、途中30分づつの休みを事務所で入れる設定で取り組みました。終了したのは、午後6時30分、最後に黄昏の事務所前でお礼の街頭演説で締めくくりました。スマホのデータを覗くと歩数34,635歩、ウォーキングの距離は24.4km、自分ながら驚きましたが、最後まで歩ききった満足感と充実感で選挙活動を終えることができました。ご支援に、心から感謝申し上げます。
2019.04.23
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選挙活動4日目は、朝8時西里地区からの街宣で始まりました。昨日回れなかった道筋をさらにこまめにまわり、多くの方とお話しすることができ、また、激励をいただきました。10時30分、一度事務所に戻り早めの昼食をとり11時40分商店街から街頭演説に切り替え,16か所で立候補の決意と町の課題と解決の道筋について私見を述べさせていただきました。前日とは打って変わって寒風が吹く中の街頭演説。5分も話さないうちに口元はこわばり、なかなか口が回らなくなる苦戦もしましたが、寒さの中、街頭に出てきていただき話に耳を傾けてくれる町民の方々が随所おり、頭が下がる思いがいっぱいの街頭演説で、6時30分終了としました。さあ、今日は最終日です。体力との戦いでもありますが日焼けした笑顔でしっかりとこれから4年間で課題解決すべき事柄を訴え、共に「笑顔の実感できるまちづくり」の実践を進めていこうと呼びかけます。
2019.04.20
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朝早めに事務所を出発して、8時から恩根内市街地を回りセンタープラザ前で街頭演説。その後午前中は、大手、富岡、斑渓、吉野、敷島と農村部をこまめに回り支持を訴えました。農作業の手を止めて遠くから手を振っていただく方を見かけるたびに車を止め、本人のところまで走って感謝の握手。農作業の進み具合や今年の作付、農業政策の要望などお伺いし楽しい会話を交わし車に戻り次の遊説へ。午後は、市街地をめぐり街頭演説。午後3時ころに着信があったことに気づき車を止め返信電話すると、厚真町の下司議員からの電話。美深町に激励に駆けつけてくれているとのことで、次の街頭演説予定地でお逢いすることとしました。下司議員とは、グリーンシード21という北海道内の志ある政策研究グループで知り合ったメンバーのお一人です。本当にありがたかった。下司さん、ありがとうございます。その後に、車の不具合があり午後5時40分選挙活動終了。街頭演説は、15ヶ所予定していたけれど、10ヶ所となってしまいました。残りの5か所は、今日の予定に組み込みます。さあ、後半戦のスタート!今日も「出来ないこと」を「出来る」に発信です。
2019.04.19
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選挙2日目は、街頭演説に徹しました。朝8時から南地区を連呼ののち、8時30分南公営住宅前から始まり、市街地全域要所要所で車を止め10分から15分の街頭での演説です。午後5時20分つくし団地での街頭を最後に市街地20ヶ所で辻立ちをして、立候補の決意と美深町が抱える課題とその解決策についてお話をさせていただきました。家から出てきて演説に耳を傾けてくれる町民も数多く、辻立ちの重要性を再確認しました。移動の途中は歩くことにも徹し、道行く町民や暖かい気候に家の周りの春の片付けをしている皆さんとも立ち止まり会話を繰り返しまちづくりの課題や困りごとなど聴く機会が出来て大きな収穫でした。さあ、行動する69才、今日も出発です。
2019.04.18
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おはようございます。昨日選挙活動初日を終えました。朝8時に一番最初に受付に並び、受付番号を抽選するための抽選では9番を引き、2回目の受付番号抽選では11番目を引き選挙活動が始まりました。選挙事務所に帰ったのは9時20分頃、看板のシートを外したり諸般の準備を終え10時に事務所前で第一声。仕事の休みをいただけた次男の運転する選挙カーにて、二人で町内34ヶ所の看板設置場所を移動しながらポスター張り。ウグイス嬢はおりません。その道順で連呼を繰り返し立候補のご挨拶(連呼のスタイルはあまり歓迎できませんが,ちょっとだけお許しいただきたい)。道行人に出会ったら車から降りてお話をすることに努め、夕刻6時ころようやくポスター張り終了。2日目の準備もあり、初日はこの時間までとしました。妻は、連日の選挙ハガキへの住所氏名記載を終え、名寄郵便局まで配送の手続きへ。往復2時間半の作業を終え選挙事務所の留守番役を勤めます。長男の妻と次男の妻と3男は、公務員のため選挙活動からは除外です。私の選挙は、1期目の時から「選挙の姿、スタイルを変えよう」というのが一つのテーマです。ですから、家族会議をして自分たちの出来ることを申告し、無理をしないで取り組もうということにしてきました。多くの方から、「後援会組織を作らないの?」「選挙のお手伝いをさせて」などお声掛けをいただきましたが、お心だけありがたく頂戴し「チーム岩崎」で取り組むこととしています。さあ、今日は2日目。連呼をしない一日です。町内各所で辻立ちし、私の想いを街頭演説させていただきます。行動する69才。心は、39才くらいかな?(笑?苦笑)
2019.04.17
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おはようございます。統一地方選挙終盤戦の町村議会選挙の告示です。私は、4期目の挑戦となります。名寄新聞社からアンケート調査があり、その中で立起の抱負を聞かれ 活力ある議会づくりの一環として自治基本条例の制定や新総合計画の議会議決など住民参画のもと法整備を行い、成熟した地方自治の実現に心血を注ぐことが、私のふるさと美深への恩返し=ライフワークです。美深町の目指すべき姿には、 暮らしに『幸せを実感できる』まちづくりの推進が必要。経済や地域エネルギーに地域内循環の仕組みを充実させ、人口減少に左右されない豊かな地域社会の構築。と答えました。 選挙になったことは、議会のあるべき姿として健全な方向性が示されたと歓迎しています。自治体議会とそれを構成する議員の資質が、この選挙で問われ審判されるからです。 地盤・看板・カバンの選挙手法から、政策論議と選択の選挙に成熟させることが、候補にも有権者に求められています。 3期12年間、私には48回の一般質問の機会が与えられました。内、町長立候補のため辞職した2006年3月議会と体調がすぐれず取りやめた2012年9月議会を除く46回と、上川北部消防事務組合議会での3回、併せて49回、106項目の一般質問を行いました。「たかが一般質問」と揶揄する方もおられますが、「されど一般質問」です。質問に立つ都度、今ある課題や問題点を精査し勉強を繰り返し、他市町村の有効事例などを検索し当地へ政務活動に出かけ、また、一般質問の精度を上げるための勉強の場として、龍谷大学に研修に赴くことも幾度となく繰り返す日々でした。 自治体が抱える課題について、改善が見られないことには幾度となく繰り返し繰り返し質問に立ちました。 一例ですが、「玄関から玄関へ 多目的公共交通の実現を」と乗り合いタクシー(デマンド交通システム)を取り上げたのは2005年6月議会です。その後、数度にわたり質問の機会を作りました。その結果、2010年の実証運行となり、仁宇布線がデマンド方式に、市街地にはフレんどバスとして運行が本格化し多くの町民の足として喜ばれています。玄関から玄関へという課題解決に次の展開を進めていこうと考えています。 12年間の実績や経験、議会活動を踏まえ、今後の4年間は「活力ある議会へ」を大きなテーマにしたいと考えています。住民とともに自治の成熟した社会を目指します。
2019.04.16
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