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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2008.08.09
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 意見、洞察、経験、見解を互いに交換するための
 ツールやプラットホームのことで、
 マイスペース、ユーチューブ、セカンドライフ等がある。

 そして、日本国内では、ミクシィ、モバゲータウン、ブログ等がある。
 こんな説明が、本著冒頭でなされるのだが、
 私自身は、これまで、PCに触れてきた時間は結構長いにもかかわらず、
 「ブログ」を除くと、これらのものとの付き合いは、本当に希薄だ。

というわけで、それらがどんなものかを知るために、本著を手にしてみた。

本著を読んでみて、まずまずイメージできるようになった。
しかし、会員登録して、その中を実際に覗いてみようと言うところにまでは至っていない。

また、「ミクシィ」や「モバゲータウン」についても同様。
特に「ミクシィ」については、紹介者がいないことには、登録すら出来ない。
(もちろん、本気になれば、いくらでも手段はあるのだが、そこまでして……)
とにかく、これらに関わると、途方もなく時間がかかりそうで……。

その点、「ユーチューブ」には、時々だが、お世話になっている。
お気に入りのアーチストのPVを見たりするのはもちろん、
話題になった場面の動画は、かなりの確率でアップされているので、
気が向けば、ちょっとばかり、チェックしたりする。

   ***


かつて、「現実世界」と「仮想空間」との間には、厳然たる壁があった。
しかし、今や、一部の人にとっては、そんな壁を意識することなく、
どちらの世界でも同じように、(いや、ひょっとすると仮想空間を主に)生きている。

そんな感覚が、今後、社会にどんどん広まっていくようにさえ思う。
それほどまでに、人々は、自らのクリエイティビティを、

まさに、情報社会の到来である。 





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Last updated  2008.08.09 12:19:14 コメントを書く
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