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今日は期末試験最終日、英語の試験日。うちは期末のみの学校なので、正式には「3学期試験」です。採点してみると、できが今回はよくない・・・。自分の指導力の低さを痛感してしまう。範囲は3単現、can、現在進行形と、ごちゃごちゃになるのかな?明日、返却ついでのまとめ直してあげよう。この後は過去形だし(汗)。
2005.02.28
本当はこの休みが貴重なので、試験問題を全部作って休日出勤は絶対しないと決めていたのだが、風邪をひいてしまったのでリスニング問題が録音できなかったので、仕方なく休日出勤で録音。録音している間に、3月12日に某研究会で公開予定の授業ビデオをDVCからVHSにダビング。今週は「三年生を送る会」のためのメッセージビデオを撮るため、異動された先生の勤務先を回って(飲む)から忙しくなりそうなので、ある程度の仕事の見通しをつけておいた。子どもたちは試験前の計画表なんて意味がないとか面倒臭がるけど、忙しい時って、そんな感じで計画を立てるのが本当に重要だなど最近は感じる。
2005.02.27

英語のaやiなどの母音の発音から、子音、magic eなど、本当に77の発音ルールを1ページ1つ説明したものなのだが、その発音の仕方が非常に分かりやすく、実際にやってみって感動した。これまで我流でこんなもんだろうと発音していた自分が恥ずかしくなるくらいの名著。英語教育者必読!
2005.02.26

TOEICの勉強方でおなじみの千田先生の最新の著書。これまでの本を目標得点別に編み直したものなのだけど、「英語は勉強するのではなく、リスニング・音読筆写などでトレーニングするもの」という主張だが、まとめ的なので、これまでで一番分かりやすくなっている気がした。また、心がまえに関する部分もセミナーで話されている内容がついに書かれており、非常に意識が持てる。特に、「責任転嫁は自己破壊の始まり」ということばには強い共感を得た。英語学習者、英語教育者、鵜呑みにしなさいとは言わないが、一読の価値ある本である。
2005.02.25
昨日は公立高校入試。3年生が次々に教員と話をするが、英語ができなかったと話す生徒が続出。3年所属の、やや年配の先生なんかも、「リスニングとか自由作文や長文の前に、基礎的な単語や構文だろ」と、批判をされる。今の3年生は自分が1年生だけ担当した。2年生からは現在病気休暇中の方が担当していた。(少人数授業なので、それぞれが交代で授業は担当するが、主導権が移ったわけである。)2年生になってから、担当が替わって、生徒は「わかる」ようになったそうである。その方も自分の授業を「楽しくたって、力がつかなきゃ意味がないよ。英語を言えたって、わからなきゃ」と、ずっと批判をしてきた。それが、この受験の悲惨さである。ちょっと待て、自分は基礎基本はおろそかにしていないけど。自惚れと言われても構わない。とにかく、今日はやるせない!その方の授業はこんな感じである。なお、うちは2コマ1単位という制度で授業をしているので、2時間分紹介する。1時間目 曜日、日付、天気を聞く→歌を「聞かせながら」、ノートの和訳チェック→新出言語材料の練習問題(もちろん、Oral Introductionなんてありませんし、しかも市販ワークの違法コピーの切り貼り!)→「開本でただの」CDリスニング→「フラッシュしない」新出語句→「意味も分からず、まず英語が耳からと言う誤解の」音読2時間目 曜日、日付、天気を聞く→歌を「聞かせながら」、「意味の分からない」教科書本文を写してくる予習チェック→板書による解説と和訳書き写しとにかく英語は使わないし生徒は英語をほとんど発しないし、class room Englishは言った後に全部日本語を言うし(つい言うのではなく、意識的に逐語訳している)、和訳を聞いて書き写すから、日本語リスニング、日本語ディクテーション。こんな授業でどうして力がつくの?生徒は「英語を」学んでいないんですけど。一応Oral Approachとはいえ、自分の授業はビンゴ、ディクテーション、歌を「歌う」、Oral Introductionによる文法や教科書の内容の導入、バリエーションの多い新出語句の導入、説明をして「理解してから」の多様な音読、長期休業ごとのスペリングテスト、毎学期行うスピーチコンテスト、スキットコンテストと、色々とやってるんですけど。しかも、「楽しい」と言うのには語弊が合って、ゲームなんかはほとんどやらないし、雑談なんか絶対しないし、「わかって」、「テンポがあって飽きない」から、「楽しい」んですよね。それなのに、今の3年生が英語ができないのは1年生の時に自分が基礎をしっかり教え込めなかったからと言われる。その他の先生も、その方のことを鵜呑みにしたのか、自分の事を批判することがある。確かに、その当時は授業を今よりはよくわかりませんでしたけど、毎時間単語テストはやっていたし、スペリングコンテストはしていたし、その再テストもしつこくやらせたし、説明をして理解してから音読をさせて定着させましたけど?2年生以降、忙しいとかわけの分からない理由で単語テストは最初の2、3回でやめちゃっているし、スペリングコンテストも手が回らないとか言って、ずっとやらなかったし、スピーチだって同じようにやらなかったし。授業はあんな感じでしょう?だから、11月に担当を代わってからは、必死でやりましたよ。積み残しを。これじゃ公立高校のリスニング+長文+自由作文に敵わないもの。申し訳ありません。今日は思いのまま書かせていただきました。意見があれば、是非コメントをいただきたいです。
2005.02.24
市の教育研究会の研究発表会があった。そして、夜、教頭から来年度、英語部会ではなく、特活部会に入ってくれとお願いされた。確かに、研究発表会でも特活には中学籍が少ないのでぜひはいってほしいというお願いはされていた。自分的には生徒会活動や学級活動のように、生徒が自主的に動くのを見るのが非常に好きなので、発表会で人が少ないと聞いた時、そっちに入っても良いなと正直に思っていたのだけど、教頭に、どんなに勉強になると良い側面を言われても、「お願い」されている以上、簡単に引き受けらねない。しかも、同僚から「教頭にあなたは使われているのよ」と、絶対に反対される。じぶんのやりたいいことを正直にやれない、この環境が本当に息苦しい。
2005.02.23
3月12日のとある研修会のための授業ビデオを撮ろうと思ったのだが、失敗した。ビンゴ、ディクテーション、歌のウォーミングアップが終わって、新教材導入の山場、ピクチャーカードを使ったQ&Aがうまくいかなかった。最初はよかったのだが、5人くらいが残って、まったく答えられない状態になった。正直、頭が真っ白になってしまった。とりあえず、指名して答えさせて終わらせたが。(本来は全員が自発的に挙手をして、英問に英答するのだが・・・、)確かに、ディクテーションの時の音読も声が小さかった。その後のフラッシュカードも最初のreadはだめ。段階を追って少しづつよくなり、最後のFlash and writeはなんとかいつもどおり。音読ではCHORUS→PAIR→READ AND LOOK UP→RECITATIONと進むに連れ、声が大きくなり、普通に見るにはよかったが、人様に見せられるものではない。残念。実は先週も録ったのだが、それはそれで少し問題のある生徒を注意する場面が目立つのでいやなのだが、今日のように授業が停滞しているものは見せられないので、そっちを使おうと思う。ここのところ、非常に疲れがたまっている。そういうときの授業は、自分でも変だと思うほど、うまくいかない。今回もそうだと思う。そういう疲れは子どもは見抜いてしまうのだ。そんなこと、プロフェッショナルは言ってはいけないな。自分もまだまだアマいです。反省。
2005.02.22

かつて、東大の教養課程1年生の教科書として一般発売もされ、慶大SFCや東大後期志望という、受験英語を極めた者達が長文問題集の山を越えて読解演習に使ったという、「UNIVERSE OF ENGLISH」という本をご存知だろうか。当時、この本を使って、共通の英語授業が行われており、それは大学の語学教育改革とも言われた。その中心になった人物による、できるまでと、その後の話。要は、統一の教科書とビデオ教材と試験を作り、どんな教員でもある程度の水準を上げる授業を一斉に行うのだが、その苦労がすごい。「大学はお互いをかばい合う癖がある」などの主張は、我々教職の世界にも相通ずるものがあり、改革を起こすほんの少数が苦しい思いをしながら何かを動かし続けるという、その姿勢に共感するものを感じた。もちろん、大学を始め、我々の世界に競争の原理を安易に持ち込めばいいというわけではないが、そういった世界のなんともいえない歯がゆさを再確認し、元気が出る本である。
2005.02.21

本当にこの二日間は休みだった。ここのところ、部活の試合や地域の行事の参加で、本当に休んでいなかった。というわけで、ショッピングへ。行きつけのBURBERRY BLACK LABELがリニューアルしたので行ってみる。広告ではドットのシャツが春物として登場していたのだが、店に入ると花柄が目に付いた。それを確認しつつ、ドットシャツを探す。すると、非常に派手なドットだった。地は白と黒の2種類なのだが、何せドットが赤やら青やらなのだ。ブラレの広告はモノクロなので、そこまでは確認できない。試着をしたがやはりしっくりせず、白地の花柄シャツを購入。あと、それにあわせてグレーのカーディガンも。 その後は本屋で公立高校の過去問を購入。今年度は先輩方のをお借りしたが、それではいかんと思い、今後のために購入しておいた。帰りの電車で高校時代の友人にばったり遭遇。たった一駅だったけど、うれしかった。そういえば、ブラレの前にお気に入りだったICBmenが見当たらないと思ったら、すでに撤退してしまったらしい。残念。
2005.02.20
4時間目の3年の英語は例によって過去問演習とスピーチ原稿作成なので、英語係に和英辞典を数十冊入れたダンボールを職員室より運んでもらうのだが、教室に5分前につくと、英語係の生徒の周りに他クラスのやんちゃな生徒が数名いて、英語係の生徒が身動きできないようにしていた。この辺の集団は推薦も私立もだめで、この生徒をターゲットにいたずらをしているらしい。本当にしつこく、靴を脱がしたり、おさえこんだり、本当に目も当てられないので、介入した。なんとかあと一人まで引き剥がしたが、最後の一人が自分の体を絡ませて移動を阻止していた。本当に異常な姿である。注意を促すために背中を叩くと、豹変して、「今殴ったろ?」とこちらに迫ってきた。「オレは授業を普通にしたいだけだ」と言っていると、頭を振り始め、一発、上唇に当たった。幸い、ケガにはならなかったが。そこへ、学級委員のヤツが「おめぇいい加減にしろ」と突き飛ばして、睨み合いになった。この生徒は、すごいまじめというわけでもないが、いいヤツでワルとも対等に話ができるやつ。でも、あんな表情は初めてだった。それで何とか英語係を職員室に派遣し、授業を正常に初めて数分、誰かが報告したのか担任がクラスに来て、事情を報告した。本当に、こういうときにそれまで大多数の良識派の生徒と、いかにつながっていられるのかということが試されることはない。正直、あいつがあそこまでしてくれるとは思わなかった。それだけで、この日は過ごすことができた。
2005.02.18

わたしは「~の時は・・・という」式の英会話本は大っ嫌いなのだが、この本は「~」という意味の言葉を、日本人が日本人的に発想する英語をまず示し、実際にはこう言った方がいいという正答例を示しているので、非常に楽しく読むことができた。普段ALL ENGLISHで授業をしている際に、「ああではなくて、こう言えばよかったのか!」という発見がいくつもあった。
2005.02.17
先週にアレルギーの薬が切れて、まだ花粉も飛んでいないのに、とんでもない鼻の調子の悪さで、病院へ。相当ひどいらしい。というわけで、今日は家で安静に(?)持ち帰りのお仕事をしています。明日から試験1週間前なので、放課後の学習会を会議や土日の都合もあり木と月の2回だけ行うのだが、今回は対策プリントを作ってみた。というのも、教科書本文の、重要語句だけを( )にしたものなんだけど、自分は試験問題に一切教科書の引用をしないのでできる手法。効果はあるかな?
2005.02.16
女子の一人、ずっと反抗的で、例のトライアスロンの男と付き合って部活をさぼり、茶髪、携帯など、決まりを破りまくっている生徒が今日、正式に退部を言いに来た。まあ、色々なことは思うのですけど、それは今日は置いておいて、その気になる言動を取り上げたいと思います。「先生のやり方は自分には合わない。もっと色々なやり方があるはず」このことば、非常に引っかかる。あらゆることの「やり方」って、確かに色々あるんだろうけど、そんなにないと思う。そういう事を言う人って、結局何もできないで終わる。そんな気がする。その昔、とても身近だった人がそういう事をいつも言って自分の事を困らせたけど、結局何もできなくて、がっかりして去っていった経験があるから。それとも、自分がまだ頭が固いのかな?でも、例えば、英語学習であれば、ある単語の意味はやっぱりある意味でしょ。それを自分なりに解釈したものが正しくなるわけはないわけで。そう考えると、「自分に合うやり方があるはず」っていう理由は、ただのわがままの言い訳にしか聞こえないのだけど。
2005.02.15
生活指導部会で、今度の避難訓練の話し合いをしていた。原案では、煙体験を第1多目的室で行うことになっていた。第1多目的室とは、英語で使っている部屋である。テレビやラジカセやリズムマシーンやDVDプレーヤーや、4カ国分の壁掛け時計など、様々な仕掛けがしてある部屋である。ここを使われるのはイヤだし、他に空き教室もあるので、なんとか換えてもらおうと思ったが、なんだか隣の養護の先生からも機材は昼休みに出せば良いじゃないみたいに言われて、非常に辛いけども、明け渡すことにした。音楽家の方が音楽室以外で授業をしろと言われたらどうだろう。美術科の方が美術室以外で授業をしろと言われたらどうだろう。まだまだ、英語も実技系に近いものという認識がないんだ。だから、あきらめた。でも悔しい。
2005.02.14
地域の国際交流の会というところが主催する、国際理解プログラムというのに参加した。英語スピーチの代表者を1年、2年それぞれ3名ずつ選出し、受付・司会に生徒会役員を投入。例によって、うちの生徒はよく働くし、英語スピーチも堂々と日頃の成果が現れたように思う。昼は世界のカレー試食と言うことで、インドのキーマカレー、日本のお袋の味カレーなど6種類のカレーを堪能した。しかし、こういうところに参加して思うのだが、一般の人っていないんだよね。年配の方や学校関係者。学生は来るはずないし、ましてや若者なんて、とてもじゃないけど。地域力の低下はよく言われるけど、幼い頃から都会的な生活を送ってきた自分としても、参加しない若者の気持ちが非常に分かる。時代に迎合するわけにもいかないのだろうけど、中身や広報の仕方はもっと考えていかねばならないのだろうか。それとも、こういう地域的なものはもう無理なのだろうか。自分としては後者が強い気がする。
2005.02.13
久しぶりに暇なので、髪を切りに行った。うちから歩いて3分の店なのだが、ポイントカードがあり、いつも2ヶ月に一回行っていたのに、今回は10月下旬から約4ヶ月行かなかったようだ。余裕がなかったのだろう。時間が過ぎるのは早いもんだ。
2005.02.11
ハンドボール部に所属していたが、学外でトライアスロンをしていて、ほとんど参加できない生徒が退部した。実際は女と会ったりもしており、それが発覚し、学業もうまいってなく、母親がスクールカウンセラーとも相談して「その他の活動と両立できないため」、退部に至ったのだが、退部をした数分後に野球部に仮入部をしていたのを発見し、怒鳴りつけてしまった。本人は仮入部だと言うが、仮入部は本入部をするかもしれない前提だから、おかしい。親ともう一度話しをするように指導した。その後、担任である学年主任に相談したら、もしもそれで野球部に入れるなら、そういう親だったと思うしかないし、それを突っぱねるならそういう親なんだから、あまり深入りするなと言われた。でも、本当にあいつのことを思うなら、親とそういう行動をとっているあいつのことを話し合っていくべきなんではないかと思った。実際、虚偽の理由をつけるよりは、ハンドボール部の、練習は土日もほとんどあり欠席チェック、体育会的に決まりも厳しくついていけないので、部員が4人しかいなく、練習も週3日の野球部に移ると言うのは筋が違うと思う。例えば、本当にトライアスロンに集中する、もしくはハンドボールよりも野球に興味が移ったなどとすべきではないだろうか。そうしなければ、あいつにごまかしながら生きて良い事を教えてしまわねばならないだろうか。
2005.02.09
公立高校が推薦で決まったとある生徒が、ずっと話があると言っていたが、周りに誰かいると気が引けるけど、大したことがないということで、先延ばしになっていたが、今日の選択授業の後、みんなが英語教室から教室に戻ったのを見計らって、話しかけてきた。何かというと、とある漫画の影響でずっとギターをやりたいと思っていたが、受験も終わったのでそろそろ始めたいから教えてくれと言うことだった。給食前の短時間だったが、ギターの大まかな種類や、メーカー、値段などを話して、今度の金曜日が休みなのでわたしのギターを弾かせてあげる約束をした。以前も不登校傾向の生徒とギターは弾いていたが、また一人音楽仲間が増えたわけだ。個人的な考えだが、あまり中学にはないのだけど、本当は軽音楽部をやりたい。この時期の中学生に、ロックがものすごく合うような気がする。自分がそうだったように。特に、何かを乗り越えたヤツが、音楽を求めるような気がする。
2005.02.08
この本を読んでいると、いかに自分の周りで行われている指導が的外れで、当の担任が苦しんでいるのかがよく分かる。自分も周りから色々とこういう文句を言われ、やってみてもうまくいかず、周りに不信感を抱いたなと思える事例がたくさん見つかった。この本の特徴は本当に知りたいそのテクニックが、明確に書かれている点だ。学級経営に困っている人、必読!
2005.02.07
昨日と今日で、来年度のスキー教室の実地踏査で菅平へ。身障学級の方が指導者の資格があってめちゃめちゃうまく、色々教えてもらい、中3以来だったスキーもシュテームのシュテくらいまで腕が上がった。帰宅すると、妹が風邪で寝込んでおり、なんと今日行くはずだったMISIAのライブをキャンセルしてしまうと言うので、もったいないから譲り受けた。開演予定時刻を30分ほど遅れて入ったが、まだ3曲ほどだった。立ち見だったのだが、遅かったのでカメラのある近くだった。なんと、カメラに曲順表が貼ってあり、曲が分かってしまって少し興ざめしてしまった。(だから、3曲くらいという経過もわかったのだが。)ずっと最新アルバム「SINGER FOR SINGER」の曲で、終わったらファンならご存知のアップテンポの名曲2曲で締め、アンコールは名バラード2曲で、ダブルアンコールでは未発表曲という、非常にわかりやすい構成だった。しかし、この人はすごい。ライブになると下手になる歌手は結構いるのだが、まったく声量、リズム、ピッチがずれないので、生だと感動もひとしお。しかも今回はギターを弾いたり、ピアノを弾いたりと、工夫も凝らされていた。
2005.02.06
本校のPTAの選考委員会が未だに活動を行っている。例年なら旧年中に決まるのだが、今年度は人材不足で難航しているらしい。担当として、今夜も会議に参加した。それを前後して、来週の月曜の1時間目に3年生が何かしら受験に活かせることで、数学とか漢字のテストをしたいと話していたので、自分から英語はどうかと申し出た。実は、例の方がよく休まれていたので、スピーチなどをやっていないのも以前に書いたが、スペリングコンテストのようなことまでやっていなかった。小テストもなかったし。そんなわけで、今年の3年生、国語や数学の実力と比べ、英語が全くできないそうだ。確かに、代わりに11月の実力テストを採点したときにも感じていた。そこで、都中英研研究部の語いリストから7社全部に出ている単語をソートし、「英単語ファイナルチェック」なるものを、会議後作成してみた。1年生が184語、2、3年生が135語になった。合わせて319語しかない。でも、これが『ミニマムエッセンシャル』なのだろうな。とにかく、月曜の実施の結果を待とう。
2005.02.03
今日から3年生のスピーチ作成開始。教科書を全て終え、中学校で習うべきことはすべて教わったので、総まとめとしてスピーチを行う事を伝えた。本来なら100語程度が基準(本多先生『到達目標にむけた指導と評価』参照)なのだが、なんせスピーキング活動を2年間行わなかった学年である。一応最低10文にしたが、きっともっと書ける生徒はいるに違いない。ただ、下が本当に低いので・・・。期末試験に20点分、「表現の能力(書くこと)」で出題し、本番は「表現の能力(話すこと)」で平常点評価にし、発表後に提出の原稿は「コミュニケーションへの関心・意欲・態度(書くこと)」として平常点評価にすることに。6way-street上巻DISK-2の田尻先生の「My treasure」のスピーチを、モデルとして見せた。最初はハードルが高すぎるとぼやいていた生徒も、段々引き込まれて、3人目が終わる頃にはシーンとしていた。その後はマンダラ思考を応用したimagination sheetで原稿作成の第一段階。軽く切り上げて過去問演習にしようとしたが、あまりにみんなが熱中しているので、終わりまでこれに費やした。あと一ヶ月、どうなることやら・・・。
2005.02.02
というわけで、3年の授業がなかったので、魔の火曜日は3コマで済みました。明日以降使う、過去問を印刷したり、これから始めるスピーチの準備をしたり。3年間英語を教えたある生徒は、わたしの母校に合格したので、『後輩になりました。よろしく。』みたいな話をし、学校までの行き方とかの話題で盛り上がった。放課後にはスペリングコンテスト再試験第3回目。今回合格しないと、部活を休んで補習を受けなければならないということで、結構勉強してきたみたい。結果、10人くらいが補習決定か。結局、能力がないのではなくて、勉強の仕方がわからないんだろう。環境などの影響で、勉強をせずに過ごせてしまったんだろう。そう信じて、来週は腰を据えてあいつらと勉強をしたい。
2005.02.01
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