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街を歩けば、「バレンタイン・デイ」に向けた装飾が増えてきましたね。知らぬ人はいない、日本と欧米 バレンタインの定義のちがい。日本じゃ、バレンタインの告白は女の子からだけど、欧米は、男性が愛する女性に花やギフトを渡すのが慣習ですね。 国際恋愛の皆さまは、日本式? それとも欧米式で? 興味深く思っています。 ところで、皆さんは、彼やパートナーから掛けてもらう一番うれしい褒め言葉といえば...何ですか? (過去でもOK) 欧米のパートナーって、言葉の引き出しが多く、日本人と較べて「褒め上手」ですね。 それはパートナーだけでなく、家族同士や職場とて同じ。例えば、同僚とは 「あっ!今日着ているシャツ、素敵だね~」というコミュニケーションから一日が始まるし、交差点で待っている時や、ショッピングの際、店内で「そのアクセサリー可愛いわね どこで買ったの?」なんて聞かることって、ありませんか? まぁ、交差点や店内で出会ったケースなどは、往々にして自分自身の好奇心を満たす、疑問を解消するためだろうけど、一般的にお互いに褒め称えあうことは、慣習の一つ。 文化に根付いているなと感じます。 そういえば、私がこれまでお付き合いした方、褒め上手がいました。古い話だけど、学生時代にお付き合いしていた彼。名うてのプレイボーイとまではいかないけれど、かなりモテる人でした。 バイト先が同じだったんですが、バイト仲間の前で、「僕のカノジョ いいでしょー Blueっていうんだよ~」なぁーーんてされちゃうと、こっちまでやられちゃうんですよね。。 みんなの前で誇らしげに紹介されて、嫌な気がする女子はいないでしょーってね、もうすごいの。 ケンカして 「もういいっ」 なぁんて、ふくれっ面をすると、「かぁーわいぃーーっ」って、 頬を指でツンツンって突かれると バカねー 許せちゃうんですよねぇ。。 (←アホ) でもね...美しく、蒼く、甘酸っぱい青春時代は...時代と共に移り変わり… 年を追うごとに... 状況は変わるんですよね。。 思い返せば、そんな愛くるしい褒め言葉... とーーんと ご無沙汰だわー (爆) 仕事場の同僚だと、「オトコ前!」が褒め言葉かもしれない。。 (ちょっとー!ここ、笑うに笑えないわ) しかもね、それが最上級になると、 「オットコ前」 そう、真ん中に 「ッ」 が入るのよ! 「ッ」 がっ 寂しいものでございます。。三十路も後半となると... ああ、、こんなものかしらねぇ~ そういえば、某外資系欧州企業に勤務していたときに外国人トップがよく言ってくれたのは、「Well done!」「Splendid!」「Gorgeous!」と、いかにもヨーロッパ圏な表現。。 よーく見ると 「オットコ前!」と「Well done!」って、同義かもしれないって、思うのは私だけ?! アメリカならば、上記3つは「Good job!」「Awesome!」「Incredible!」かな...? ちょっと、くだけすぎかもしれませんが。。 Well...エニウェイ, (↑今日は「ルー大柴」(←日本在住者向け)くらい英語を多用していますね、私) うちのガリバーは褒め上手かどうか?というと、こんな感じです ちょっとノロケてしまいますが、(お互いにいい歳したカップルだから許してね) ワタシ、今まで彼から「No」を言われたことがありませぬ。(むひゅひゅ) 彼は絶対に 他人の意見を否定しない人 でしゅ→すいわゆる「Yes, but」「そうだね。 けれど...も一理あるよね。」「うん。 確かにそうだね。 でも...これはどうかな?」といった感じでしょうか。 それに、もう一つガリバーは、一つひとつ丁寧に聞いて「うわぁ、それはすごい!」「へぇ!驚いた!」と、どんな些細なことでもリアクションをくれます。 そんな彼と話していると、心地良いんですよね。。 失礼ながら...北米の方、マシンガン・トーク喋りの人って、いらっしゃいますよね?「No」を連発しながら、自分の意見を貫く人。。またいつか「ガールズトーク・シリーズ」で書きますが、以前はそんな方にも出会いました。仕事場にもおりますし。。時にパートナーと喧嘩しますが、男女どちらか、もしくはお互いに「相手に同調できる」タイプであることは、関係を長続きさせる上で、非常に重要な要素だと思います。 「褒める」とは、「認めること」。。 お互いに「No」ばかりで、我の張り合い。それがアメリカ社会の離婚率にも、少なからず反映されているように感じます。 で… そんなガリバーが言ってくれる最もうれしい褒め言葉は「You are really smart. 」「You are wise. 」 でしょうか。。 何かにつけ、話し合うことが多いこの頃。彼は些細なことも認めてくれます。 わずか1歳しか年が変わらないのですが…そんなところを尊敬しています本当にありがたい…。 むむむ? およよ? でも、外見についての褒め言葉が入ってないんでないっ?! これじゃ 「オットコ前」と変わらないのかしら いや。 最近、会っていないからだ。そういうことにしておいても…良いでしょうか?(笑)
Jan 30, 2008
先日のこと。まだお義母さんが今年9月にレセプションパーティを企画していると、私の両親に伝えていなかったので、出張帰りに実家に立ち寄りました。その日は滞在時間が短かったことと、父は町の会合、母は特別養護老人施設に居る実母(←私の祖母のエピソードはこちら)のため、ともに慌ただしくしており、日中は十分に話ができぬままでした。夕食。 3人で焼き肉レストランへ行き、ようやくその機会が巡ってきました。ところが...運悪く、レストランに偶然、父の仕事の関係者が家族で来ており...これまたゆっくりと話せるタイミングではなくなり...その家族が近くで食事している、という状況下で切り出すほかありませんでした。私 「あのね、向こうのお義母さまが9月にハワイで披露宴を、と提案して下さったんだけど...」父 「おお!そうか!それはありがたい話で...是非、出席させてもらうよ」母 「...。」私 「(母へ) 大丈夫?」母 「う...ん、分からない。。」私 「えっ?! どうして?」 これが事の発端となり、ちょっと大変なことに。。母が云うには、祖母の介護があり、数日間施設に行けないとなると、色々と問題があるそう。着替えを届けたり、先生から状況を聞いたり...と毎日、通所する必要があるようです。母には妹が居るので(私にとっての叔母)、以前は交替で施設を訪問していたのですが、最近、叔母宅の娘(私の従妹)が出産したので、今はそちらで手一杯。結局、母は一人で祖母の面倒を看ざるを得ないのです。 我が娘の披露宴という一世一代の行事なのに… 私 「そう、それならば仕方ない。先方にもそう伝えておくわ。(半分怒り)」母 「悪いわね...。」十分に時間がなく、話し合いはこのまま終了。やむなく実家を出ることにしました…。 けれど…私は、介護ヘルパーを探し、期間中のみ介護をお願いするなどの手段を検討することなく、その場で難色を示した母の真意が分かりませんでした。 帰り道、何だか後味が悪く...だんだんと悲しくなり…「なぜ、妹のときは、みんな楽しそうに披露宴に出席していたのに、私のときはこんなに惨めなの?」「母は祝福していないのかも」などと、よからぬ方向に考えしまい、電車の中で涙が頬を伝いました...。 先週末、ガリバーとの電話にて。ガ 「母がね、オランダのこんな親戚も呼ぼうかな...って言っているよー(歓)」私 「...。」ガ 「どうしたの?」私 「母がね、レセプションパーティには出席できないかもですって。」ガ 「えーーっ! どうして?」私 「知ってのとおり、私の祖母が施設に居るから、介護が必要なのよ。 誰かが行かないといけないから、出席が難しいんですって」ガ 「でも、一生に一度だよ? お金を出してヘルパーさんを雇えばいいんじゃないのかな?」私 「そう。私もそう提案したのよ。何らかの手段は考えないのか?って。 でも...今のところは分からないわ...」ガ 「それは...残念だよ。。何らかの方法が見つかることを祈っているよ。」 そして先週月曜日。 妹から1通のメールが届きました。「お母さんから聞いたよ。 あの結論は…私も驚き、違うんじゃないかと伝えました。また近々、母に会う予定なので、旦那も交えて話してみるね。 お母さん『申し訳ないことをしてしまった』って言っていたから、もう一度、話をしてあげてね。」 そして、その翌日。仕事から帰宅すると...ポストに宅急便の不在届。 確かめてみると...差出人は母からでした。 先週は出張で、家を空けていることも多く、荷物の受け取りは...まさに今日。荷物の中に手紙が入っていました。 その内容が...これです。Blueへ先週は突然の話を聞き、内容もよく聞かずに自分の立場を主張してしまいました。 もう少し冷静な話し合いをしなければいけないし、本当におめでたいBlueの結婚を心から祝福しなければと思っています。何としてでも両親揃って出向かなければと思っています。家に来た時に気付いたかもしれないけれど、お母さんも少しでも英語を話したいし、単語一つでもと思い、4月から****英会話スクールへ通おうと、電話のところに申込書が置いてあったけど、気づいた? 毎週水曜日に習うつもりでいます。両親が年をとって、十分には足りないもしれない。 けれど、何か出来ることがあればと考えているつもりです。 いずれにしても、今のお母さんはおばあちゃん次第。 この問題が決着しない限り、正直、これからも不安な状況が続きます。今はお父さんのおかげで時間もお金も何不自由なく、十分にさせてもらっているけれど、おばあちゃんが施設に入って既に5年。 いつまで続くのかが見えません。 親として、Blueには必要なことはさせてあげたいと思っていますので、どうか、またゆっくりと機会を作って、今後のスケジュールを聞かせて下さい。以上、今の気持ちを正直に話しました。 先日の件は、どうぞご了承下さい。 追伸ハワイに行ったら、どんな洋服を着るのか、今から考えているところです。親はどんな格好をするのかなー。 母より 老いゆく自分の母親、そして娘のこと。母の苦しい胸の内など、見えていなかったことに反省です。。 ここまで大きく育ててもらい、、私も早や三十路後半。親に何かをしてもらう年代ではなく、いよいよ私が親の面倒を看なくてはならないのに... こんな年になっても、親は子どものために何かしてあげようとするものなのですね...。 母が祖母の年代になる頃、私はどうやって母と関ってあげられるのでしょうか?母のことを、最期まで人のために尽くす人生で終わらせる訳にはいかない、と思うのです。幸せな人生にしてあげたい。。 そういえば、いつか読んだ本にこんなことが書いてありました。「バランスのとれた理想と楽しみを追求する人生こそ、幸福なのだ」と。家族一人ひとりという「個」の単位では、人生楽しいことばかりじゃないし、理想どおりバランスよい人生とは言えないかもしれないけれど、私が新たに家族を持ち、幸せになることで、両親を幸せにしてあげることはできる。たとえ、これから離れて暮らそうとも、「家族」という大きな単位で、幸せに向かって歩んで行ける。だからこそ、人は「家族」を形成する意味があるんだな…と感じています。 近々実家を訪れます。決して祖母の介護への同情だけじゃなく、私自身のこれからを聞かせてあげることが、一番の励ましなのかもしれないから。。早く母を安心させてあげなくちゃなりませんね
Jan 27, 2008
どうしても気になるので…真相をご存知の方がいらっしゃらないかしら...?? タイトル 「最近、どうしても気になること」 突然ですが、在米のみなさま、そして、日本在住の三十路ズのみなさま。最近、日本で見かける女子高生たちの間で、どんな 制服の着こなし が流行っているか、ご存知ですか? ルーズソックスに、丈の短いスカート おっと、その流行は2000年代初頭には、すでに沈静化していますねぇ。。マフラー以上に長いと思われる、白のルーズソックス。1メートル近くある長~~い靴下をくしゅくしゅっと下ろして、ソックタッチで留めていたようですね… (主観で書けない~ その世代でないことが丸わかりですねー(大汗) では… ズルズルと引きずるくらいの長いスカートに、丈を詰めた上着、靴は踏み履き 懐かしいィ~~ ひょっとして…ナメ猫ブーム世代?! (←死語だわ~) もしも、その流行をご存知の方は… 間違いなく、1980年代に学生時代を送られたはずR35ですね(^^;) (Mid-30’s以上という意味です) では・・・今は何がブームか?! そこ! 今日の話題は、そこなんですよー。 最近、どうしても気になる女子高生の制服の着こなし。 あの… …… お聞きしたいんですが… 女子高生のみなさん、何で短いスカートの下に… ズボンをはいているの?? いや、私たちの頃もよくやりましたよ。 寒い日は、スカートの下にジャージをはいて裾を巻り、スカートから見えないようにして防寒対策。 あれ、暖かいのよね~ おかげで寒さをしのげましたもの。。 けどね…、最近の女子高生のみなさんたちは…そんなジャージではなく… 男子の制服ズボンをはいているのよーーーー そう、スカートの下から見えるズボンが黒いの! ねぇ…あれは…どうして? (素朴な疑問) あまりにも疑問だったので、ちょっと、若い女性社員に聞いてみたの。(そう、私はオバサン世代だもん) そうしたら、彼女曰く「あれは、彼氏から借りていて、『私には付き合っている人がいます』ということを示しているんですよ」って。 へぇーーー!! なるほどねぇ。。 これって、本当なの?? たしかにちょっと前にカレの学校のネクタイを借りて締めていると「〇〇高校に彼氏がいまーす」ってことを表わしているんだ、とTVか雑誌で見たんだけどね… でも… 何で制服のズボンなの (だって…臭いそうじゃない。 若いし。。(爆) 私ね、おバカな想像をしちゃって・・・、それが どうしても頭から離れないの。。 男子の制服ズボンをはいている女子高生を見るたび…つい…こう、聞きたくなるのよね。 最近、その衝動が止められないの。。 「ねぇ、カレって…」 「…」 「ズボンなし (パンツ一丁) で学校に通っているの??」って (笑) どーーーしても聞いてみたい衝動が抑えきれないのよーー(爆) どうにも、そればかりが気になって、街の中を歩くと何だかソワソワしちゃうのよね。 (←アホ) あぁ・・・そんなことに反応するなんて 私って、すでに オバサン世代だわーーー!! (汗) あぁ、書いてちょっと、スッキリしたわ。 撤収っ!(笑)
Jan 23, 2008
今日は調子よくもう一本書こうと思います(笑)みなさんは 「ワークライフバランス」 という言葉を聞いたことがありますか? いつもどおり、語意を見てみると…出展:フリー百科事典『ウィキペデイア(Wikipedia)』ワーク・ライフ・バランスは、「仕事と生活の調和」と訳され(内閣府)、労働者の仕事と生活のバランスを目指した政策課題・標語である。日本では少子化対策・男女共同参画の文脈で語られることが多いが、出生率向上・男女均等政策のみならず、労働時間政策、非正規労働者政策など働き方の全般的な改革に関わる。 あー、何だかムズカシく書いてありますね。。最近よくビジネス書や雑誌などで目にする言葉なのですが、「仕事」と「プライベート」のバランスをどう維持していくか?というものです。 プライベートには、大きく分けると恋愛や結婚、習い事や趣味の時間といった自己投資の時間、そしてご近所つきあいや奉仕活動といった対外活動の時間も含まれます。いわゆる「公/私」 それぞれの時間をどうバランスよく維持するか?ということです。 探してみたら…自己分析できるテストを発見しました!面白いので、是非、皆さんもやってみて下さいライフワークバランステスト (←チェック) 私の結果ですが… < 現実 の時間の使い方> Work / Life Balance0102030405060708090100 仕事時間 ( Work ) 自分の時間 ( Life ) ちょっとこれは良すぎ…?! 一番コンデション良い状態の内容だったようでして…(汗)あくまでも「仕事:プライベート=50:50」となっていますが、本当に忙しいときは、まちがいなくバランスが失われていると思います いずれにせよ、客観的に自分のライフスタイルをチェックして、どこか自分に無理をしていないか?を考えて行動すれば、自分自身のバランスは保たれる、もしくは戻るはず。。気づいていても軌道修正せずにいることが、最もよくないんでしょうね。 何はなくとも、健康的な心身あっての豊かな生活。 無理を自重し、まずは自分自身のバランスを高めることにより、パートナーからも 「守られ、守る」 という程よいバランスの関係を築いていきたいなぁ…と考えています おっと、いつもながらに夜更かしの時間。。そろそろ明日に備えて、冬眠 いや、ゆっくり休みます明日からも大忙しですが、バランス、バランスですね(爆)
Jan 21, 2008
「郷にいては郷に従え」 と云います。日本国内での職歴が長い私、思い返せば、ひと頃はLAにて駐在員として勤務していた経歴があります。駐在員というのは、言うまでもなく「一時的滞在による勤務」でして、端的に申し上げれば、かなりの厚遇です。広ーいコンドミニアムのみならず、車+ガソリン代も会社から支給された上、赴任手当もあるので、異国に住んでいながらにして、かなり貯金が出来ました...。 何だかおかしな話ですね。。その一方で、現地採用された社員はというと...同じ日本人同士であれど、待遇にはかなりの開きがあって、同じ職場にいながらにして、大きな待遇格差があります。彼らからよくこんな話を聞きました。「これが勤務条件なのだから、仕方がない。会社がビザスポンサーなのだから、嫌ならば日本へ戻るか、他のスポンサーを探すほかないんだから」。異国で働くということは、並大抵のことではありません。特にアメリカならば、ビザをサポートしてくれる企業があってこそ、働けるわけだし、(ワーホリはないので)現地採用ならば、仕事の能力はもとより、言葉もネイティブ並に操れてこそ、一般的な社員と互角に渡り歩いていける。すべて「異国から来ている」という概念を排除してこそ、現地社会に溶け込んでゆけるのです。私は、これまでそういった現地採用社員を見てきたからこそ、異国での就労の厳しさを実感しています…。その国の、その企業の、そのコミュニテイの、いかなる単位の集団であれ、所属するグループにある規則(ひいては法律)、人との間にあるルールや習慣を理解し、それに対応する「順応性」(adjustment)を持ち合わせてこそ、社会に溶け込んでいけるのだ。という、まさに代表例なのかもしれません。話は変わりますが、今、手掛けているプロジェクトもいよいよ大詰め。周囲の援護や、一緒に頑張る仲間のおかげで、万事順調に進んでいます。かねてから外国人社員を補充したいと思っており、企画書を上げたところ、トップより決裁が下りたので、最近は外国人社員の採用面に多くの時間を割いております。応募条件というと、とあるポジション付、各種保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)、アメリカでいうところのFull-time(フルタイム)のポジションタイプです。さらに、幅広くから人材を募集したかったので、敢えて「Experience(経験)を問わない」という条件を加えました。もちろん日本での就労ビザ・サポート付、さらにはAccommodationサポートあり(←日本語で言うと社宅ですね)です。確かにここまでの条件提示は、日本国内の外資系・日系企業問わず、なかなかの条件と思います。 そしていよいよ受付開始... ものすごい反響でした。Resume/履歴書(欧州で云うCV)のチェックが、一日では到底終わらないくらいの数。個人情報なので、詳細を書くことは控えますが、どの方もすごいアピール力でして、何日も掛けてお一人ずつじっくりと目を通し、最終的に数十名にまで絞り込んで、書類選考通過者にインタビューの案内を送りました。ここから先は、あくまでもその場の事実を書くまでです。ご了承下さい。そしてInterview(面接)当日。 来社した応募者に向けて、オリエンテーションを行ない、まずはJob discription(職務内容)と雇用契約内容の確認。その後、個別面接を実施しました。欧州や近隣各国から来ている応募者のアピールというと、日本人と似ており、かならずと言って良いほど「私にできるか分かりませんが、精一杯の努力をします」といったHumility(謙遜)を用います。話がすんなりと耳に入ってきますので、言葉こそちがえど日本人の方の面接と、然程変わりないようにも感じます。対してアメリカからの応募者はと言うと、アピール度の大きさこそ評価の大小、という考えのもと、たとえ小さな経歴であろうとも、全身をいっぱいに使って表現します。また、我々の質問内容ですら、「それは答えにくいのですが、〇〇についてのみ答えさせて頂きます」などなどストレートな話が多く、面接終了後にも、強烈なインパクトが残り、彼ら一人ひとりとどんな話をしたのか?を鮮明に覚えています。 とにかく内容が印象深いのが持ち味です。 インタビューも無事に終了し、プロジェクトのメンバーと共に(外国人の同僚を含む)採用者を決定。 良い人材とも出会え、成果は上々でした。 仕事とは離れて、この内容を振り返ったときに、気づいた興味深い話。 それは...日本で働く外国人「仕事>プライベート」? それとも 「仕事<プライベート」? という価値観について。 まず気づいたのは、「日本人女性と結婚している、結婚を考えている方が、たくさんいらっしゃるんだなぁ」ということ。在留外国人の方ですから、それは至極当然のことかもしれませんが、それぞれ求めるワーキングスタイルが異なる点が、実に興味深かったです。 手掛けているプロジェクトは最終局面に入っているため、ときに残業や土日の出勤、そして出張を余儀なくされるのが現状でして、雇用契約書類の中にも、それを入れているのですが、面接の中で「時に起きる不測の事態に対し、会社からの出勤要請に応える用意がありますか? ありませんか?」と尋ねると「家族(ガールフレンド) と過ごす時間が取りたいので、月に1日程度の残業・休日出勤、出張ならば良いが、それ以上ならば引き受けられない」という話し合いが時に出ます。我々、企業側からすれば...それはアウトなんですよね。。(それでなくとも、一般的にどの企業も契約条件に入っているならば、もちろん断ることは出来ないと思うのですが)彼らはただ「仕事とプライベート、どちらのプライオリティが高いか?」について、正直に答えたまでなのは十分に分かりますが・・・。勤務について融通性の低さを前面に出すと、企業採用者への印象を悪くするのも、日本にある企業ならではなのでしょう。これも「郷にいては郷に従え」。 残業、休日出勤、よもやの出張といった、諸条件が受け入れられないならば...残念ながら、ご縁なし。ちょうど、アメリカで一緒だった現地採用社員と、状況が似ているように感じます。 ここだけは、私見を込めて書いてしまうのですが、そうして、面接の段階においても「家族・ガールフレンドを大切にしたい」と答えるというご主人、彼をお持ちの日本人女性のみなさま。とても家族(彼女)思いでうらやましい限りではあるのですが...少なくとも他国の日本で働き、家族を養おうとする在留外国人のパートナーを思えばこそ、「仕事>プライベート」という、日本の企業風土の実態をしっかりとパートナーに示してあげるべきではないでしょうか...それは、日本国内だからという観点だけでなく、少なくとも私が働いていたLAでも、その傾向は見て取れました。 「仕事と私、どちらが大事なの?」という愚問を浴びせるなどナンセンスです。応募者の中には、自らそんなオハナシを明かしてくれた方もありましたので(汗)日本国内ならば、私たち自身、何ら不自由なく就労できますし、少なくとも私たちの方が日本の実社会を理解している筈です。パートナーが異なる社会で仕事に就くのは、大変なことです。どうか他国で働く彼らをしっかりと支えられる女性であって欲しいし、彼らの苦労を解かってあげて欲しい。 仕事が終わった後には「おつかれさまでした」。 そして、一生懸命に働いたお給料で頂いたプレゼントには「ありがとう」。 何かと融通がちがう環境で働いているということを念頭に、心を込めて労いあえる関係であって欲しいと思います。 私は…それだけで十分だと思います。 面接に来られた応募者の方々の真剣なまなざしを思い出し、この状況を自分の身に置き換えて、今後、渡米後の自分自身をイメージしている私。。私もゆくゆく就労にあたって、さまざまな苦労がやってくるのでしょうが、今回の経験も踏まえて、アメリカ社会を渡ってゆこうと思っています。。 そうそう、ここへ来て下さる皆さま、私のビザ取得の師匠(?!)である「Junbugさん」(クリック)が、結婚し渡米後、ご自分でアプライした ″NOT″ 日系企業、早い話が現地企業からジョブオファー(内定)をもらわれたそうです! しかも、かねてからの希望職種だとか。。いやぁーすごいですね!私も見習わなくっちゃ~ 是非、皆さまより祝福の拍手をお願い致します Junbugさん、 改めまして…おめでとうございまーす
Jan 21, 2008
今日の内容は、私の心の整理をつけるための独り言。「何言ってんの!」という反論は必至です。けれど、自分の心に嘘はつけないし、断ち切るためにも必要と思い、書きます。嫌だわと思う方は、そのままスルーして下さい。また、自分のためだけに書くことを何卒ご了承を下さい。************************************風の噂で聞きました。 Tさん。そう、ガリバーと人生を歩む、と決める前まで、私の心の支えだった人。お互い仕事の同僚だけれど、まさに「戦友」もしくは「腐れ縁」とも呼べる仲。(こちらに過去の話あり)彼にだけは、仕事で苦しいときに弱音を吐いてきた。管理職。 管理手当とは「組織の品位・威厳を保つための演技料だ」と云われる。部下が苦しいとき、自分自身の苦しさなど微塵も見せずに、彼らを励まし「管理者も頑張っている」を示す。部下が仕事で達成感を味わったとき、誰よりも喜び、彼らを「よく頑張った!」と鼓舞する。そう、それが私たちの仕事。 管理者は部下がいなければ、仕事などないのだ。 部下が頑張ってくれるから、自分も彼ら以上に頑張る。 思いっきり成果を褒める、長上者にアピールする。私はそうした信頼関係の構築上に、管理者の報酬(給与・賞与、管理手当)はあると考えている。 これまで管理者同士の生き残りをかけたデットレースに勝ち残ってきた。 下克上は当たり前。いつ、何時、どこからライバルがやって来て、自分が切られるのか?などわからない。 まさに一寸先は闇。 そんな熾烈な競争社会だった。 振り返れば、これまでの歩みに、楽あれば、苦もあった。苦渋の決断を迫られるとき、虚勢を張ってでも「大丈夫!やれるから。」と部下に言い切らねばならない日もある。そんな日は、家に帰ってから「あの決断、方向性でよかったのか?」と悩み苦しむこともあるし、その判断で間違いなかったのか?誰かに聞いてみたい日もある。私も一人の女性。 周りは男性の管理職者ばかり、下から追われるのも、ほぼ男性。男尊女卑はない。 が、憧れはあっても、この競争に加わりたい、と思う女性は然程多くないのかもしれない。自分を犠牲にしなければ、やっていけないからだ。 世間は「独身貴族で何一つ不自由なく、気ままな生活でうらやましい」と言うけれど、支えてくれる部下のため、そして助けてくれる長上者のために、自分の持てるすべてを出し切ってきた、これまでの人生…。守るべき家族や、何かがあればそれに立ち向かえるだろうが、年を取るほどに体力・気力共に充実していなければ、モチベーションを保ってはいけないし、大所帯を率いてはゆけない。 部下にだって家庭がある、愛する人が居る。 だからこそ「彼らを幸せにしてあげるのが仕事。」 それが私の持論だった。 気ままな自分の人生ために、演技料を頂く仕事をやってきた訳じゃない。 常に自分の気力は、満たされていなければならずゆえに、私にとってTさんは、唯一、私が私でいられる存在だった。気力の源だった。 その彼が...ついに倒れた。 12月半ばのことだ。 とある部下が連絡をよこしてきた。 「Tさんが倒れたんです。」と。もちろん、居ても立ってもいられなかった。すぐにでも駆けつけたかった。 けれど... 私は、新幹線に乗ることができなかった。。 本当はすぐに駆けつけ、Tさんの手を握ってあげたかった。「もう大丈夫よ。無理しすぎ。バカね、自分の体調も顧みず、こんなことになったら、みんな(彼の部下)が心配するでしょ」と。でも...できなかった。それをしたら、彼と励ましあった苦悩の日々を思い出してしまうし、どうかしてしまいそうだったから。 今も覚えている。 11月半ば、深夜に携帯が鳴った。 Tさんからだった。彼は何か言いたげだったが、言葉を隠しながら気丈に仕事の状況を語る。「お前、結婚するのか?」最後までそう聞いては来なかったが...、どこからか今後の話を聞いてしまったんだ、私はそう確信した。他愛もない話のあと、電話を切り...あれ以来、会話を交わしてはいない。 そして…、ついに疲労で倒れたという事実を目の当たりにし...今、私はどうしてよいのか分からない。 自分だけ幸せな人生を歩んでも良いのか? そんな猜疑心すら湧き出てくる。 そう。 こうなってしまうまで、彼に向き合うことなく、やり過ごしてきた自分が悪い。立場をハッキリさせなかったことが全ての原因だ。 彼を余計に傷つけてしまったにちがいない。 私って、偽善者なのだろう。 本当に彼に申し訳なく思っている。 実は…まだ、心の中の葛藤はある…。それは、Sさんとのこと。(過去の話)彼にも相変わらず、これからを告げていない。 彼が私に好意を寄せていることは分かっている。いい加減、ハッキリさせなければならないことも。彼とは偶然が重なりすぎる。 これまでの経歴、物事の価値観。 ここまで合う人もなかなか居ない。でも、それは単なる偶然の一致に過ぎず、自分勝手なこじつけ・帳尻合わせでしかないんだ、と言い聞かせているのだが...。職場で彼と関わり、チームワークは必要と分かっていながら、それ越えた感情を感じずにはいられない。 もう時間がない。 仕事場を去る日は近いのだが、次のステップが見えてこない。このまま、逃げ去るわけにはいかないし、それは私にはできない。 Sさんのためにも、ハッキリと伝えるべきだ。何故、ここまで等閑事にしてしまったのか? 後悔と共に、路頭に迷う自分と今、戦っている。 早く次の展開を、この感情との訣別を。自分自身へのけじめがつかないなんて、管理者として失格だ。 最後の戦いは...他人、ライバルではなく自分。 『沐猴(もっこう)にして冠す』と言うではないか。それではいかん。 最後は自分を律し、けじめをつけて終焉を迎えよう。 (この日記は近いうちに消去します。 自分にけじめをつけた上で…。)
Jan 15, 2008
その後、実家の母にハワイでの結婚披露パーティの件を伝えました。すると母は...こういいました。「...よかったじゃない。 (沈黙)あのね...前から思っていたんだけれど、あちらのお義母さんとのこと。 きっと初めてBlueに出会った頃は、ものすごく心配だったんじゃないかしら…。ある日突然、日本人の女性がやって来て、どうなることか?と様子を見ていたと思うの。でも、(私から)聞いている話だけだから、判断は難しいけれど、Blueが日本から親身にあちらの仕事に関わってくれるから、徐々に信用してくれるようになったんじゃないかしら。 まぁ、お義母さんも仕事をバリバリ頑張る方だから...女性の上司に接する気持ちで頑張りなさい。本当は金髪で青い目の女性がよかったと、はじめの頃は思っていたと思うわよ。(苦笑) 」 うちの母がそんな風に見ていたとは...知らなかった...。 それに最後の言葉の真意がそのときは分かりませんでした。 思い返せば、今年の年末年始。 私は両親と水入らずの時間を過ごしました。独身最後の(?!)両親へのプレゼントは、1. 46インチ大型液晶テレビ (こだわってSharp社 AQUOS)2. 生まれて初めての3人での家族旅行(1泊) 3人で旅行したり、プレゼントしたTVを観ながら、たくさんの会話を交わしたものです。 と、そこで私は、とあることに気づいたのです。 実家からガリバーへ電話していたとき、そして何気ない会話から。それは...国際結婚を選ぶと...両親の世代は言葉の壁に阻まれて、先方と直接的な話し合いが出来ないということです。 私には妹がいるのですが、お正月にこんな場面に出くわしました。妹が少しばかり外出しているときに、両親は妹の旦那(義弟)と3人で、妹に関してや、先方のご両親についてなど話し合っていました。 そう、妹本人を介さずとも、直接、義理の息子と話し合えるのです。 これまで、家族ならばそれは当たり前の光景、と思っていたけれど、私の両親は、自分の意思をガリバーに直接伝えることはできません。。 それに、これから離れて暮らす訳ですが、両親は不安な点があっても、「大丈夫!」と気丈に振る舞い、私には伝えてこないと思う。 親は、子どもには心配をかけまいとしませんか?健康面、将来設計...。この先、家族間で直接的なコミュニケーションが取れないことは、国際結婚カップルの大きな課題なのかもしれません。。ふと、妹夫婦の様子から、そんなことを考えてしまいましたが、意思を伝えるツールの必要性は、嫁ぐ本人だけの課題ではないんですね。。 年始に3人で旅行に行ったとき、ガリバーから父へ誕生日のEカードが届いていたので、それを見せたら、父はすっごく喜んでくれました。老眼鏡をはめ、目を細めながら、たどたどしくメッセージの英文を読む姿を見ていたら...何だか切なくなってしまい。。 これから近くに居てあげられない、という自分の両親との現実。披露パーティ主催に向けて、意欲を示して下さる嫁ぎ先の義母。 最近、「結婚=家族を作ること」という言葉の重みをひしひしと感じています。 お正月の一家団欒、父が言いました。「まぁ、うちは2人姉妹ではなく、女の子一人(=妹)だったと思わなきゃいかんな。」と。そう寂しそうにつぶやいたときの顔が、今も私の胸を締め付けています...そして、母がつぶやいた「本当は金髪で青い目の女性がよかったと、はじめの頃は思っていたと思うわよ。」の真意は、「お義母⇔私との間、ストレートに意思疎通を図れる関係を認めてもらえて良かったわね。」 ということだと推測しています。 2人の母。 同じような視点で子どもたち2人を見守っているのだろうけど...なぜだか、すべてが同じではないように感じる今日この頃です。。 こんな心境、私だけかしら…
Jan 13, 2008
今日は二部構成。前編は、私にとって義母となる、彼の母親。 後編は、私の大切な実母。それぞれの母親の想いを書いてみたいと思います。************************************昨年末、ガリバーの誕生日を目前に、お義母さまから「サプライズプレゼントとして、クリスマスはこちらへ来ませんか?」という嬉しい提案がありましたが、婚約ビザ申請期間中の渡米で生じるリスクを回避するため、折角の提案をお断りした私。 とっても残念でした その後、お義母さまにお詫びと謝意を込めて、クリスマスカードを郵送したのですが、新年をはさんで、あれから間もなく1ヶ月…。 先日、彼がこんなことを教えてくれました。「母がね、今年9月くらいに親戚を呼んで、結婚披露パーティ(Reception Dinner)をやろうと提案してくれたよ。 どう思う?」と。「えっ ホントに?」 すっごく嬉しかったです。。 話はそれますが、私とガリバー、今年前半の計画を2人で立てておりまして...2008年の予定は、こんな感じです2008年春(目標!) 日本の領事館からビザの面接アポが入った段階で、彼が来日。私はすみやかに(?!)仕事を寿退職し、その後、2人で準備開始→マンションの荷物整理&梱包から発送、役所の手続き。 (そう、入籍です(照))すべての準備が完了したら、同じ復路便のチケットを取って、ハワイ・オアフ島へその足で(?!)結婚式を挙げて、GC申請書類の手続きに入り、彼との新生活スタートしばらくは2人でのんびり。2008年夏 アメリカ本土横断旅行を計画中そして新たに加わった2008年秋 ハワイにて結婚披露パーティ 実はですね…私自身が「披露宴」ということに、なんら執着がないんですよ。。おそらく日本で云うところの「ハデ婚」よりも「ジミ婚」タイプ(苦笑) 結婚式はグリーンカードを申請する際に Marriage Lisence(マリッジライセンス)が必要なので、その覚悟はあったのですが、(笑)披露パーティはどうかな...なくてもいいかな。。という感じでして。欲目のない私に、ガリバーも同意してくれていました。 ただ1つだけ、彼にこんなリクエストをしています。日本でこれまでお世話になった人たち、学生時代からの友人・知人、会社関係者を呼んで、友人が経営するレストランで謝恩パーティがしたいなぁと。(これって結婚式の二次会?) 披露宴はこの年ともなると、さすがに何かの「余興」にしか思えないけれど(汗)、 これまでの感謝の気持ちを込めて、直接みなさんに「ありがとう」を伝えくって…老若男女問わず、せめて50人は呼びたいのです。 ...これだけはどうしても!ということで彼も喜んでくれており、来日にあわせて、春先に開催する予定です。 そして、今回思いがけずお義母さんからのステキな提案。 ハワイにて彼の親族と友人を招待しての披露パーティ。何でも希望(?!)はどんどんと膨らみ、はじめはお義母さんの祖国であるオランダから親戚、そして彼の旧友(USメインランド在住)、そしてハワイの友人・知人、仕事場の関係者とかなり招待者数は増えているとか。。私にはまったく面識のない人たちばかりです。 同じように日本での披露(疲労?)パーティといえば、私の関係者のみだから、彼にとっては緊張の場面な訳で...。お互いに同じ心境なんでしょうね。あぁ、こうしてお互い「家族」を形成していくんだなぁ...と。 そして、あのときはお断りして申し訳なかったけど、今はお義母さんのお心遣いに感謝の気持ちでいっぱい。 今はそんな心境です。
Jan 13, 2008
国際結婚相談所。?何それ?という方もいらっしゃるかもしれませんので、ここは認識統一のために、こう表します。「日本国籍以外の方も紹介してくれる結婚相談所」 ということで。 のっけからカミングアウトしますが、私は2ヶ所の国際結婚相談所へカウンセリングに行き、そのうち1社に入会した経験があります。それは35歳を迎える前。一般的に女性の結婚ピーク最終期と云われる30歳半ばを目前に入会しました。 そのときの様子は以前にも書いていますので…どんな人と出会ったのか?その結果は? については、過去の日記(クリック)をご参照下さい (結構、爆笑ネタです~(笑) それから…予め書いておきたいのですが、う~ん。人間誰しも、何かにつけ成功事例には「満足」という評点をつけ、失敗事例には「不満足」をつけるのかもしれません。ですが、ここは敢えて評価を加えないこととします。何故ならば、異性と出会う手段のひとつとして、結婚相談所というシステムを受け入れるかどうかは、その方それぞれの価値観が決めることだと思うからです。という訳で、今回は私の実例を交えながら、そこで出合った真実のみを書き記しますのでご興味がある方々、みなさま個人々の見識を纏め頂ければ幸いです こんな情報でよろしければ、ご参考ください。 さて、前置きが長くなって申し訳ないのですが、「結婚相談所」という響き、皆さんはいかが思われますか?「異性とご縁がない人が駆け込むところ?」(=モテない人が行くところ?)「恋愛下手な人が、他人様の手を借りてご縁を得るところ?」(=自分ひとりで異性との問題を解決できない、受け身な人が行くところ?) 如何でしょう… 私の場合、限りある時間を有効に使って、良い方に巡り会えたらな…という理由でしたが…。ちょっとあなた、それってご縁がないってことでしょ?ということなのでしょうか…ね(苦笑) いずれにせよ、未だ世間一般にはポジテイブではない印象(?)、 あるいは「特殊な所」というイメージを持たれるかもしれません。 私の入会当時の状況ですが、この日記を覗いて下さる方ならば、再三再四、既出の話題で申し訳ないのですが、ワタクシ、35歳近くまで「結婚したい!」願望が殆どありませんでした。特に元彼と別れてからは… (過去の恋愛話はこちら) 多くの部下に支えられ、長上者に助けられながらも、大所帯を指揮するという「仕事」に恋をし(おいおい)、 「幸せとは、パートナーから愛され、共に人生を歩むこと」 と頭では分かっていながらも、 いつ? どのタイミングで? また、どうやって人生の伴侶と巡り会うべきなのか? など、具体的に考えぬまま、あっという間に結婚ピーク期は過ぎてゆきました。 周囲にも両親も「Blueは生涯、一人で生きていくつもりなんだろうな」と映っていたにちがいありません。(汗) 当時といえば、夜遅くまで、はてまた深夜、ともすると早朝まで仕事をしていても、全く苦にはならず周囲はよく言いました。「Blueみたいな男性がいたら、ゼッタイに結婚するわ~」と。(爆) どういう意味やねーん! (敢えて関西系のツッコミ) …そんなお粗末な私にとって、結婚相談所への入会は「自分が出会いたいと思うときに、確実に出会う機会が欲しかったから」 というのが動機でした。 というわけで…今から数年前の夏。 満を持しての決断 長期休暇に照準を合わせ、その時期に「集中して会おう」と計画し契約に至りました。 これは想像ですが、上記同様、異性に出会う時間がない、という理由から入会を決める方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか? さて、検討した2社のうち、1社は日本にあるエージェント、もう1社は海外にあるエージェントです。特定の会社批評が目的ではないので・・・ここは敢えてエージェント名の特定は伏せますね。そうですねぇ 敢えていうならば…どちらもよく広告をお見かけます(苦笑) ただ一点だけ記したいのは、そのうちの1社を選んだ理由は…こんなエピソードがあったから。 入会しなかった1社について、どちらのエージェントも1名の専任担当者が付いて、個別のカウンセリングにあたるのですが、選ばなかった方の担当者と話している際、こんなことを言いました。(私の個人情報ファイルを見ながら、) 「えっ!Blueさんは〇〇社にご勤務なんですか? 実は私も受けたことがあるんですよー。でも担当者が嫌な対応だったんで、私にはムリと思って断念したんです。」えぇ。 この時点でアウトでしたね。だって・・・この応対は如何なのでしょう…?他人さまの個人情報を預かって、人のご縁を紡ぐ仕事に就いていながら、私個人の略歴に担当者個人の意見を入れる必要があるのでしょうか?そんな担当者から、親身になって相手を紹介してもらえるでしょうか?裏では「この人、私が嫌だと思った人がいる所に勤務しているのよね」といった先入観がせいぜいだと思うのです。 ワタクシ、この段階で人と対する仕事、お金を貰うプロとして、このエージェント(=担当者)の姿勢をすでに疑いましたね。。。残念ながら「どこにでも自分と合わない、という人はいるものです。そういった個人の感情は、胸の奥にしまっておいて下さい。。どうもあなたを信頼して お任せできそうにありません…。」という観念だけが残ってしまい… 入会はNGという判断を下しました。。。 う~ん。 やはり、自分のお金を払って何かを託すときは、仕事は仕事として判断すべきだと思うのです。担当者を通じ、企業の姿勢を見抜くことは、大事だと思うので…。 エージェントにご興味がある方、入会金は決して安いものではありませんし、結婚相談所は物品の売買契約ではありません…(ここがポイント) 思うに、数あるエージェントから選ぶ上で、最も大切なのは「この人ならば、お任せしてもいいわ」と思える担当者かどうか?です。なぜなら、エステや高級羽毛布団ならば、幸い手元に商品は残りますが…結婚相談所はダメなところだと何も残りませんからそうです。 担当者の対応力=サービスのすべて です。登録者数やサービスの内容など、特に「金額(入会金)」に若干のちがいはありますし、比較するポイントはいくらかありますが、それらに惑わされちゃいけません どうかご注意くだされ~ 以上が序章でございます。。 次回ですが、「入会手続き」や「お相手の紹介」についてを書きたいと思います。なるべく早くに更新しますので…何卒ご了承くださいませ(汗) あっ!今回のルポは私の総力取材(?!)皆さまの寸評を頂きたいので、「へぇー」×60以上ならば、ぜひ、日記の正面にあるランキングのクリックをお願い致します
Jan 8, 2008

皆さま、新年明けまして おめでとうございます。新年早々、スクープ写真!なんと!私たちの2ショット写真を「People」誌に激写されましたっ (期間限定で初公開) と、冗談はさておき 本年もどうぞよろしくお願い致します。 さて早速、仕事も始まって、平素の慌ただしい生活に戻りました。年末年始は家族と過ごし、食べ飲み三昧。。。これからはダイエット生活に入ろうと心に決めております だって…まずいです。 このままじゃ お正月に撮った写真を見て、愕然これは誰?! と思うくらい、見違える自分の姿を発見したのです(汗) そう。 逆 「ビフォー・アフター」(爆) (成功前→成功後じゃなく) ・・・という訳で、昨夏の渡米時、そう、プロポーズを受けた時点の写真を公開し、ダイエットに励もうということに決めたのです。。。とほほほ~ このブログを始めて、早や10ヶ月。今年は私にとって大きな節目の一年であります。今後も、自身の環境の変化を書き記すことで、今年最後に一年間を顧みるきっかけにしたいですし、こんな稚拙な内容ながらも、いつも励ましのコメントを頂く方々のためにも、今年はもう少し、実用的なTIPSを入れていきたいなと考えています。 内容としては、国際遠距離恋愛を通じて、私が知り得た情報です。 国際遠距離恋愛→結婚というのも、もはや何も珍しいカテゴリーではない昨今。私はそれをマニュアル化して「良いオトコをゲットしよう」などと語れる代物じゃありません。恋愛の過程はひとそれぞれ。 行き着くところ「ご縁」と「タイミング」さえ合えば、かならずゴールはある訳で…。(晩婚の私が物語っています(汗) 私は敢えて ここを「日本-アメリカ 国際遠距離恋愛進行中」と題するならば、むしろ避けては通れない「法律上の問題点」や「(米国での)生活様式」といった、事実に焦点を当てて、書き残しておきたいと考えています。 「事実は小説よりも奇なり」どこの国で、どんな生活を送ろうとも、私たちは日本人であることには変わりなくそれに誇りを持って生きていくためには、さまざまな知識が必要です。 ちょっと、えらそうに書いてしまいますが、国際恋愛→結婚は想像以上に乗り越えなくてはならない問題が山積しています。ビザ・就労・社会生活 特に就労・社会生活は、日本人が日本で暮らす上で何ら不自由を感じないのですが、海外となるとそうは行かない。。 私は、国際恋愛→結婚は憧れだけでは、やって行けないものだと考えています。 ちょっと厳しい視点で 以前にも書きましたが、現実的に言えば、日本で上記2点に苦労しているようでは、言葉も生活様式も異なる国で、上手くいくとは思えません。もちろん大上段に振り被って、それを書くつもりはありませんよ。。。私も多くの失敗を通じ、たくさん痛い目を見ていますから…。(これまでのカミングアウトの数々が物語っていますね…(泣) 国際遠距離恋愛をしていらっしゃる方々、恋愛を成就させ、次に必要となるものは「生活力」(知力)です。いやいや、国際遠距離ならば尚のこと、何かと資金が必要なわけですから、恋愛中から知力をつけるに限ると思っています。 事実として、ここへ遊びに来て下さる海外在住の国際結婚をしていらっしゃる先輩の方も、ブログ上でしか存じないとはいえ、非常に自立心旺盛、知力ある素敵な方ばかり。きっと、それは海外で一生を送る上、必要な体力(=知力)だからだと思うのです。ゆえに恋愛小説のような「夢物語」ではなく、相手が異国の人であるという事実を踏まえ、現実的に直面するさまざまな問題点(経験談を含む)を書いていきたい。。 これから国内外、恋愛以外のトピックも含みフィクションではなく、ノンフィクション(事実)中心で展開しますので、今年もどうぞ宜しくお願い致します。 まず、事実は「お正月に太った」ことかな…(おっと、そういった個人的なお話ではないですよね) 次回は、年末年始のダイジェスト版と言いたいところですが、こんなネタも近々、カミングアウト予定です。「実録潜入! 国際結婚相談所で得た事実」まだまだ語っていない経験談、 ノンフィクションで行きます。乞うご期待下さいませ
Jan 4, 2008
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