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先日、もとを正せば文革万歳だった「日中友好協会」の記事を載せましたが、ついでに、もうひとつの「日中友好協会」のコンテンツも紹介すます。 以下、「日中友好新聞」(2008/04/05)より。--平和解決求める国際世論チベット自治区などの騒乱 3月中旬に発生した中国チベット自治区の騒乱では、多数の死傷者が出ていますが、事態はまだ完全に収拾されてはおらず、その後も隣接する甘粛省、青海省、四川省などにも広がっています。目前に迫った北京オリンピックへの影響も懸念されており、現に採火式にも妨害行動が起こっています。世界各地を経由する聖火の今後の通過国でも影響が出ると見られるなど、中国国内にとどまらない様相を呈しています。 中国政府は今回の騒乱をダライ集団の計画的犯行として、インドに亡命しているダライ・ラマを非難しています。これに対してダライ・ラマは、今回の行動は中国政府のチベット文化抹殺への抵抗の現われで、民衆の平和的抗議行動への弾圧が原因としています。 今のところ十分な情報が提供されているとは言えない中ですが、報道を見る限りチベット人が銀行、商店など漢族の経営する施設を襲撃、破壊し、焼き打ちしていることがうかがえます。一方で、一般チベット人だけでなく、僧侶の逮捕、連行なども報じられ、国際人権団体などからは憂慮の声があがっています。 騒乱の背景は決して単純なものではありません。「西部開発」による目覚ましい経済発展と流入する物資と資本、広がる経済的格差、伝統的生活様式を脅かす近代化の波、これらが複雑に絡み合っているともみられます。漢族とチベット族の民族問題、政治問題を指摘する声もあります。50年前まで政教一致の社会が存在したチベットをめぐっては特殊な状況が存在することも事実です。 国際世論は、双方がこれ以上の武力、暴力を行使せず、平和的な話し合いによって事態が解決されることを強く願っています。これは、中国政府とダライ・ラマ側の双方に共通する願いでもあるはずです。 餃子問題が未解決のなか、日本国民の対中感情の悪化も懸念されています。今回の事態が、日中関係の悪化につながることのないよう、一刻も早い問題の収束が望まれています。--うおお、聖火リレーについて、わざわざ「餃子」に言及すたたあ、さすがだぜかつて中国人留学生に対して「チャンコロをぶち殺せ」と襲撃した「日中友好協会」GJ!
2008.04.30
愛と平和の中国人民が、「フリーチベット」を訴えたひとたちにテロを加えたのに、おまわりさんがつかまえもしなかったそうです。 なぜか、愛と平和の中国人留学生が日中友好協会を襲撃した「善隣会館事件」や、人権と平和の部落解放同盟が、日共差別教師を半殺しにした「八鹿高校事件」を思い出すた。mixi日記http://mixi.jp/view_diary.pl?id=787996903&owner_id=2071143「人権という名のファシズム~人権擁護法案から人権を守るために~」http://kazukazu.iza.ne.jp/blog/entry/556989/
2008.04.28
社団法人 日中友好協会(会長・平山郁夫)機関紙「日本と中国」(2008/04/15)に、語るに落ちまくりの駄文名文が掲載されておりますたので、転載することにすます。こおゆう名文こそ、歴史に残したいもの。 さて。この「日中友好協会」はと申しますと、もとを正せば文革賛美で連合赤軍ともオトモダチで「中共によるチベットの民主改革」なるものを盛んに宣伝していた方々です。 平和解放されたチベットの人民は経済ハッテンで大喜びとか、信教の自由もちゃんと保障されているとかいった中共のプロパガンダをばらまいておられた、ステキ団体なのであります。うひー。 URL http://maoist.web.fc2.com/tib/index.html--窓 チベットで起きていること チベットのラサで3月14日騒乱が起きた。日本では騒乱の背景に信仰の問題があり、漢民族との経済格差がそれを後押ししていると解説する人が多い。しかしテレビの映像を見ていると、襲われたのは漢民族の商店が多い。大きな原因は経済格差への腹いせのように見える。 24日には、ギリシャ・オリンピアでの成果の最下式典がチベットでの人権無視に抗議すると称して妨害された。その後ろに「FREE TIBET」の横幕が掲げられていた。 青蔵鉄道が開通する前にチベットを訪れたことがある。立派な建物はチベット仏教の寺院やダライ・ラマの離宮など。一般の農民は日干しレンガ造りの小さな住宅に住んで、壁には冬の燃料には牛の糞を固めたものを貼り付けていた。街には経文を唱える人や、寺院で手にダンボール製の手袋のようなものものをはめて「五体投地札」を続ける人が目立った。現世で恵まれなかったので来世に想いを託しているかに見えた。 「FREE TIBET」を支持する人たちはどんな社会を考えているのだろうか。かつてのようにチベット仏教が全体を支配する社会ではないはずだ。チベット騒乱の背景がよく分からない。 最下式典に抗議の前日、イラク戦争の米軍犠牲者が4千人を超えた。民間の犠牲者は約9万人と推定される。イラクで消えた人権に抗議はないのか。(知)-- はたしてこの方、チベット「で消えた人権」は肯定しているのかとか、愛と平和の中華人民共和国の一部であるチベットが、れっきとした「格差社会」なのを肯定しているのか、いろいろギモンがわいてくるので脳がやられそうで困ってます。 ちなみに、4/25付の同紙の見出しなのですが、よりによって「4・26 長野市で北京五輪聖火リレー 善光寺平かけぬける平和の火」であります。あちゃー。
2008.04.25
ここしばらく、チベットやら文革やらで、中国がらみの文献を読んでおります。 中華人民共和国が愛と正義の平和勢力であり、中国との友好関係を築こうと、世界中から平和の友が中国にやって来るのも、当然、言うまでもないことなのですが、今回は、中国政府と中国人民のステキなオトモダチを紹介したく存じます。--「ボカサ中央アフリカ共和国大統領に対する国務院主催歓迎宴における李先念副総理のあいさつ」 きょう、ボカサ大統領閣下が、わが中国政府の招きに応じ、万里を遠しとせずわが国を公式訪問されたことを、われわれ非常に喜んでいます。私は謹んで華国鋒総理にかわり、また中国政府と中国人民を代表して、ボカサ大統領夫妻ならびにその他の中央アフリカ共和国の貴賓たちに心から歓迎の意を表します。 中央アフリカ共和国はアフリカの心臓部に位置し、国土は広く豊かな資源に恵まれています。中央アフリカの人民は勤勉かつ勇敢であり、反帝国主義・反植民地主義闘争の栄えある伝統をもっています。近年、中央アフリカ共和国政府と人民はボカサ大統領の指導のもとに、民族独立と国家主権をまもり、民族経済を発展させ、自国を建設するためたゆまぬ努力をつづけ、喜ばしい成果をあげました。中央アフリカ共和国政府は国際実務においても、あくまでも帝国主義・植民地主義・大国覇権主義に反対し、アフリカへの超大国の拡張・侵略を非難し、善隣友好協力政策をおしすすめ、アフリカ諸国が団結を強め、アジア・アフリカ・ラテンアメリカが団結して新しい国際経済秩序を進んで、確立するために第三世界の団結・反覇権主義の事業に貢献してきました。中国政府と中国人民は、中央アフリカ共和国のとっている正義の立場を賞賛し、中央アフリカ人民のかちとった成果を喜ぶとともに、あなたがたが前進途上でたえず新たな成功をおさめるよう願っています。(1976/11/18)-- このボカサ様ですが、同年12月4日に皇帝に即位しました。訪中から1月も経っていませんねー。このとき、中央アフリカ人民の膏血でいうと何人分に相当するのかが、どんなメシと酒をめされたかが気になって気になって仕方がありません。↓グーグルサーチhttp://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIH_jaJP237JP237&q=%e3%83%9c%e3%82%ab%e3%82%b5
2008.04.23
第一印象はと申しますと、装丁も立派で、歴史的に貴重な文献だと言えます。なかなか読み応えがあります。創刊50周年記念出版だそーです。時代を感じますねー。なにせ「発行人 弁証法研究会代表 黒田寛一」なので、若き黒田寛一さんの文章とかが読めます。 新組で読みやすくなったのはいいんですが、誤植とかの味がある部分は残して、学習用に電子化したものを残したほうが、個人的にはありがたいものです。 実は、この「探究」ですが、1973年に「革マル派結成10周年記念出版」ということで、革命党の本営である解放社さんが覆刻しておられました。中核VS革マル内ゲバ戦争真っ只中のころです。 気になるところはと申しますと、箇条書きの記号に、イスラエルの国旗でおなじみの六芒星が使われております。この六芒星てば、今はマイクロソフトのバカが「不適切な記号」と規定しやがったので、うまく表示できなかったりすることがあります。 んで、ダビデの星で六芒星で革共同といえば、かつて黒田さんをオルグした、当時は千葉県四街道市にご在住だった太田龍せんせいを思い出すのですが、この六芒星が何を示しているか教えて頂きたいものでがす。太田龍せんせい「週刊日本新聞」http://www.pavc.ne.jp/~ryu/ ちなみに、私がもっともおもろく読んだ記事はと申しますと、毛主席の悪口本も出しておられた三浦つとむせんせい「平和革命とハゲ頭の「弁証法」的同一性」(副題「寺沢恒信著「弁証法的論理学試験」を読んでの素朴な感情」)ですた。この文書が、いちばん口汚くて品がない革マルちっくだったりするのも、なんとも珍妙な感じだったりします。「ハゲ頭」といえば、中共が多用した「フルシチョフのハゲ頭」とか、ソ連のアネクトード「レーニン(ハゲ)→スターリン(フサフサ)→フルシチョフ(ハゲ)」(ry とかを思い出してしまいます。平和な時代でした。いやはや。「探究」覆刻版http://www.kobushi-shobo.co.jp/978-4-87559-224-2.htm
2008.04.22
えーと…。 今回は「読売イベントページ どれどれど~れ」より転載であります。本日付の「読売」朝刊にも、このイベントは紹介されていました。--今年4月北京で「平山郁夫芸術展」開催 調印行われる(2月13日) 日中平和友好条約締結30周年を記念し、両国間の文化交流を支えてきた画家・平山郁夫氏の作品を集めた「平山郁夫芸術展」を中国・北京の中国美術館で今春開催することが決まり、2月12日、神奈川県鎌倉市内で、范迪安(はん・てきあん)・同館館長と、同展実行委員長の神田俊甫・読売新聞東京本社取締役事業局長が協定書に調印した。 芸術展の会期は4月18日から26日まで。シルクロードを行くラクダのキャラバン隊を描いた屏風絵や、日本の古寺を描いた本画など計46点が出品される予定。 会場となる同美術館は、北京市中心部にあり、中国を代表する美術館の一つ。同展に出品された作品は、北京展終了後、パリ、名古屋、福岡、東京などを巡回する予定。--URLhttp://info.yomiuri.co.jp/event/doredore/news/n08021301.htm 偉大な平山郁夫画伯、連合赤軍のオトモダチも会員だった、もとを正せば文革賛美組織の頭目、極悪非道のダライラマ叛逆一味の暴虐を描いたアートのスケッチを、「朝日」が後援している展覧会で発表していた平山画伯。中共のチベット支配を「嬉しい文化財の保護」と言い切った平山画伯…。 やはり平山画伯によるこの手の言辞は、メルマガにして配信して、後世に残したいものであります。
2008.04.12
えーと。しつこいですが、チベットです。チベット。チベットなので、ブログ「もんどセレクト」様の記事より転載させて頂きました。-- 目につき難いのだが 「人民網日本語版」2008年4月1日に「西蔵の歴史はこう主張する」という中国の自己弁護記事が掲載されている。 内容はー(1)苛酷な封建農奴制http://j.peopledaily.com.cn/2008/04/01/jp20080401_86157.html(2)劣悪な居住環境http://j.peopledaily.com.cn/2008/04/01/jp20080401_86158.html(3)「生きた標的」にhttp://j.peopledaily.com.cn/2008/04/01/jp20080401_86162.html(4)街頭の物乞いhttp://j.peopledaily.com.cn/2008/04/01/jp20080401_86163.html(5)平和的解放を経てhttp://j.peopledaily.com.cn/2008/04/01/jp20080401_86164.html(6)チベット語教育http://j.peopledaily.com.cn/2008/04/01/jp20080401_86165.html(7)住居建設に補助金http://j.peopledaily.com.cn/2008/04/01/jp20080401_86171.html-- やはり中国サマはすげいや。これらの記事は、「チャイナネット」でも配信されていますねー。昔ながらそうなんですが、罵詈雑言がすまなじいですわあ。さすが中国サマ。 下記サイトもおすすめでやんす。「「3・14」 ラサ暴力犯罪事件の真相」http://japanese.china.org.cn/politics/archive/lhasa/node_7042585.htm
2008.04.07
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