前回のブログでalexさんへのコメントの返事をしていてふと思う。
ブログの文ってどんなのがいいのだろう?
わたしはそんなに深く考えていなかった。だからといってすらすら書いていたわけでもない。
だいたい文章なんて学生時代の作文か論文まがいのもにしかやっていなかった。後は手紙文くらい。日記も手帳のメモ程度。
1995年ころからパソコンが使いやすくなって、Eメールがはじまった。
けれどもわたしの年代ではその時PCをやる人がいなかったから
私用なんてなくて、もう仕事の用件のみ。
何年か経ちその仕事の相手にミステリ好きがいて、本の話題で盛り上がったのが最初かな。そしてすぐにブログに移行した。
もうひたすら本の話題を語りたかっただけ。
本の感想なんて苦手。
「おもしろかった」「つまらなかった」だけでいいのに
やっぱりその話題がしたくて頑張ったようなもの。
だからどんなのがいいかと考えると困ってしまう。
だけれども自分が好きな、読みたくなるブログはわかる。
まず、
読んでわかる文章であること。
何について書いているかはっきりしている文。
つじつまがあっている文章。
そこはかとないもの(ユーモアや機微)がただよう文。
そして
なにより個性がにじみ出ている文。どんな文章も人間性がでるというのは持論だけれども、
実用文には出にくいのではと思う。
共感や共振(シンクロ)する文(内容)を好むのは当然。
わたしの我がままなんだけれども
そんな読みたくなるブログじゃないと、
だんだん足が遠くなる。
それに加えて
長年おつきあい(読んで親しんだ)して
わかっている方のは読みやすくなってくるのは本当だ。
こんなこと言ってしまって自分の首を絞めているようなもの。
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