たった5畳の部屋、L字型に本棚を配し、ニトリで買った天板と脚だけの机を置いている。
その本箱も以前に使用していた書類棚、A4が平置できる棚を再利用。だから奥深い、文庫本なら3列入る。
読んでしまった好きな本を持っていった。
本は文庫本が多い、著者名であ行か行とボックスをつくり、日本作家と外国作家に仕分けた。な行姓名の外国作家が一人もいなかった、ありそうなのに。
ハードカバーの本も行ごとボックスに分けたが、見栄えのする古い文学全集は字が小さくてもう読まないだろう。こちらでダンボールに詰める時迷ったのだが、処分し切れなかった。
めったに買わない新刊のハードカバーはガラス戸棚に納めた。そのうちに100円になってしまうんだろうけど。
カーテンは茶色の重厚なもの、しかしまだ花瓶に黄薔薇が飾ってない。それが実現したら写真でおみせしよう。
まだまだ空きがあるから古本屋歩きも安心だが、こちらに読んでない本が300冊以上あるので、それが済んでからという我慢ができるかどうか。
こちら3、東京1の生活になると思う。図書室のためにももっと行っていたいのだけれども、コメントに書いたようにそれは第二ステージが実現したらばということで。
続 ある分析をしたら!? 2022年02月12日
ある分析をしたら!? 2022年02月11日 コメント(6)
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