2009.10.21
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カテゴリ: 舞台
宝塚星組ドラマシティ公演
轟悠主演
ポルトガルで一番有名な悲恋イネスとペドロを題材に宝塚風に
悲劇か…
イネスは次期月組トップ娘役蒼乃夕妃かぁ。拝見しに行こう。。。

で、早めに出かけて今日こそ余裕で観劇しようと思ってたのに
イロイロあって5分遅刻
客席を通って船長と水夫長が商人のお屋敷へ行く場面が終わるまで入り口で待機
後方両脇は座席が空いてた。平日の午後だもんね。。。


25が飛び交う中トドさん大登場
25歳のハツラツ王子に見えたよ~
史実では2人の間には2人の子供が生まれたあとイネスが殺され王位に着くまで報復を我慢だけど
盗賊団の娘ミランダをイネスそっくりで間違って殺されることにするために滅びた王族が盗賊団を組んだことにしてそのままイネスが死んだことにしたため盗賊団が成敗されてしまう。
盗賊とはいえ恋が成就しますようにと祈っている時に殺されてしまうミランダが明るくて幸せの絶頂からでかわいそうすぎる。
一部はイネスが盗賊団に殺されたと報告を受けたペドロが討伐し、イネスをなくした悲しみを歌い上げて終わる。

ペドロの妃になるりこさん
出てくる前に美しい賢いとハードルを上げられてお気の毒
幼馴染のビメンタと身分を捨てて新世界に出航
お幸せにヽ(^o^)丿

イネスが生きていることが分かって何故家臣が死なねばならんのかようわからんが

別れが待っている
ん~、レトロな雰囲気のお話だね

嫌いじゃないけどね





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最終更新日  2010.10.21 17:30:27
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