2024.12.14
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カテゴリ: TAKARAZUKA
あかねさす紫の花から時代が下がり
壬申の乱の後天武帝になった大海人皇子と大津皇子が中心で
天武帝薨去後の大津皇子の乱で逆賊として処刑される

1982年2月5日 - 3月16日宝塚大劇場月組公演
1982年7月1日 - 7月27日東京宝塚劇場月組公演

天武帝 :榛名由梨
大津皇子:大地真央
鸕野讃良:条はるき
額田王 :五條愛川

川島皇子:剣幸
草壁皇子:芹まちか
十市皇女:優ひかり
僧行心 :水代玉藻
山辺妃 :仁科有理
石川郎女:黒木瞳

トップ娘役だった五条愛川さんのサヨナラ公演ではあったが
専科へ異動の榛名由梨さんからトップを引き継ぐ大地真央さんの
プレお披露目といった公演で実質研一の黒木瞳さんがヒロインだった
雪組あかねさす紫の花で幼い十市皇女を演じた優ひかりさんが
同じ役でも夫大友皇子を父に殺されてと大人の役になっていてスゴ!と思った記憶がある





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最終更新日  2025.02.06 17:53:34
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