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特にコレといって綺麗な花が咲く訳では無いですが見ると思わずナデナデしてあげたくなるもっさり感がたまらない植物。タチテンモンドウ (Asparagus cochinchinensis Merr. var. pygmaeus)小学生の時にうちの婆ちゃんの庭には植わってました。花壇を縁取るように植えられたタチテンモンドウは冬に枯れては毎年春になるとグングン芽を伸ばして子供心にとても気になる植物だったのを覚えています。けっこう多く植栽されているのを見かけるのですが、名前の方はあんまり知られて無いような気がします。お店に入荷するのもほとんど見ませんし、なかなか良いグランドカバープランツだと思うのですがねぇ。
2006.04.29
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昨年通販カタログで紹介されたチューリップの新品種、アイスクリームが咲きました。チューリップ アイスクリームもう少し草丈が高くなるイメージだったんですが、実際は20cm程度とかなり低めこのまま咲き進むとどうなるか、こういう品種は完全に開かないウチに雨にあったって花が腐ってしまう事が多いのですが、どうなるかな・・・・。GW中は多忙でコメントにレス付けられないかもしれませんのでよろしくです。
2006.04.29
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花と緑の振興センターにて八重咲きハナミズキが開花していたのでご紹介。八重咲きハナミズキ アルバプレナ ダブル・ホワイト(Cornus florida var. alba-plena 'Alba Plena')普通の一重の物に比べると随分雰囲気変わりますよね。面白いのですがやっぱりハナミズキは一重の方がらしく感じます。でもこんな変わった品種もひろーい庭でもあったら一本植えたいなー。樹木類は魅力的でも草物と違って気軽に栽培を楽しむ訳にいかないのがどうにも。小さな水槽で大型魚飼えないのと一緒かな、まあ大抵の植物は容器に合わせて融通聞かせてくれるから「盆栽」という楽しみもあるのだけどね。これ以上鉢数増やすと夏の水やり地獄が・・・・・・・。
2006.04.27
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かなり昔から日本には渡来してるのにイマイチマイナーな花木って多かったりします。このムレスズメも中国原産ですが江戸時代の頃には日本に渡来していたそうです。しかし一般にはあまり知られてないのではないでしょうか。そんな普段目にする機会が少ない植物達がココ小石川植物園では見る事が出来ます。ムレスズメ ( Caragana chamlagu )一見エニシダによく似ています。名前のムレスズメは花の様子を群れるスズメに見立てたそうですが微妙な感じもします。いやそんな事言ったら微妙な命名の植物なんて沢山ありすぎのような気もしますが。園芸店やホームセンターで見かける事は少なく山野草屋さんに小さく仕立てた物が時々見かけたりする程度、これも少し見直してあげたい花木です。
2006.04.22
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この時期、小石川植物園には沢山のオオアマナが咲き誇っています。オオアマナ (Ornithogalum umbellatum)セイヨウミツバチが花に来て忙しなく蜜集めしていました。名前に「アマナ」とありますがアマナとは全くの別属で春に開花する姿がアマナに似ていて大柄だからこの名前が付いたのでしょう。外来の帰化植物ですがボロボロの自宅周辺では全く見かけません見られる所、見られない所、けっこうムラのある分布してますね。丈夫で花付き良くて園芸植物として優秀だと思うのですが流通は殆ど見られません少し勿体ない気もしますが・・・・。アマナ此方は秋ヶ瀬公園で撮った本家アマナくんご参考までに。
2006.04.21
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なかなか花が咲かない事で有名なハンカチの木苞が白いハンカチのように見える不思議な花木なのです。ハンカチノキ (Davidia involucrata)一科一属一種という孤独な分類、植物界のパンダとも評されます。ハンカチノキの花 アップ中心の丸いボールが本当の花、小さな雄花と雌花の密生した姿でひょっこり飛び出しているのが雌花となります。こんな立派な庭木があるお庭に憧れるナ~~。
2006.04.20
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この前の火曜日に小石川植物園をまた覗きに行ってきました。園内の林床はセイヨウタンポポ、二ホンタンポポ、コゴメイヌノフグリ、キランソウ、ハナニラ、ニリンソウ、オオアマナが咲き乱れ春を謳歌する植物達が一杯です。ユニークな花木類も咲いていてムレスズメ、ハチジョウキブシ、ハリエニシダ、ハンカチノキなど色々、この辺は少しずつ後日写真を出していきたいなっと。早春に小石川にいった時に気になった物がありました。何だか判ります?どうもカラスを捕獲するための檻のようです。屋根の中央は穴が空いていて、外からは簡単に入れますが、中から出ようとすると垂れ下がった針金が邪魔をして出られないようになっています。前回行った時も何羽か捕まってましたが、今回も数羽捕まってました。捕獲されたカラスの行く末がどうなるのか、恐らくは殺処分なのでしょう。カラスが人間の影響で増えすぎたならまた減らすのも人間の役目といった所なのでしょうけど。でもコレって根本的な解決になってない、カラスを幾ら殺処分した所で生物なんですから当然繁殖して増えます。トキみたいに住める環境が無くなってしまえば駆除すればたちまち消えてしまうかもしれませんがカラスの場合増える環境を人間が整えてしまっている訳で、いくら殺処分した所で「減らしたな」という満足感と「殺してしまった」という罪悪感が残るだけだと思う。こういう現状を子供が見てそれを聞かれ、納得できる説明が出来るだろうか、少し考えてしまうのです。
2006.04.19
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14日の朝は寒かった、屋外にあったナスやトマトの野菜苗は風に当たって少しヘロンとしてましたが日中温度が上がってシャッキリ。まだ野菜苗売るには早いんだよなー、でも欲しがる人も多いし置かない訳にもなかなかね。お店の山野草売り場には春に咲くユキノシタ、ハルユキノシタの紅花品種(といって淡桃花)が沢山花を咲かせています。ハルユキノシタ 紅花品種 ( Saxifraga nipponica )花にはヒメマルカツオブシムシが来ているの判ります?幼虫は衣類を食害する害虫として嫌われ物ですが、成虫は小さなテントウムシのようで可愛いかも。
2006.04.15
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人気のある宿根草でタイツリソウがあります。半日陰で育ち、花が個性的で、毎年楽しめて丈夫。この辺が理由で人気があるのだと思います。このタイツリソウで比較的新しい品種が咲き始めました。タイツリソウ ゴールドハート(Dicentra spectabilis 'Gold Heart' )黄金の釣り竿にタイが大量、こりゃめでたい・・・・かな?最近何故かムシキングサンバがお気に入りおバカでリズミカルな曲が好きだナ~~自分(;^_^A アセアセ・・・・・・
2006.04.14
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そろそろ毎年恒例、暖かくなってくると食虫植物が入荷してきます。一般の食虫植物のイメージって熱帯植物のイメージですよね。薄暗いジャングルの中、虫をムシャムシャと食べるイメージ。キャラクターだと古い所ではリトルショップ・オブ・ホラーズの「オードリー二号」スーパーマリオの「パックンフラワー」最近では(少し古いか・・・)ファイナルファンタジーの「モルボル」ポケモンの「ウツボット」って感じでしょうかね。実際の所は食虫植物の自生地って冷涼な湿地帯が多いんですけどね。もちろん熱帯雨林に自生するウツボカズラとかも居るんですけど。今年はそんな冷涼な気候を好むが故に国内で生産してる物があまり無い食虫植物。ダーリングトニアが入荷しました。ダーリングトニア (Darlingtonia californica)ヘビが鎌首あげてるような姿から「コブラ・プランツ」袋の入り口にヒレのような翼片が伸び、この姿を金魚のランチュウに例え「ランチュウソウ」等とユニークな名前で呼ばれたりします。ヒレの部分から伝って袋状の葉に落ち込んだ虫はほとんど脱出不可能哀れ植物の栄養に・・・となってしまう訳です。さて、お店に初めて入荷したこの植物、上手く夏越し出来るかどうか・・・・・。夏は店内冷房きかせますがその程度越せるのか結果が楽しみだったり。
2006.04.14
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4月とは思えない生暖かく蒸しっとする日でした。ここぞとばかりに枝葉が伸びて来ます。今まで寒くて遅かった生育を取り返すがごとく。そして蒸し蒸ししてくるとムシムシも出てくる訳で、農薬関係も売れ出します。そうそう、農薬というと最近農薬取締法改正に伴って野菜苗、果樹苗などの生産中に使用した薬品を販売店は表示する義務が生じてきました。一苗、一苗に表示する訳にもいかないので売り場の脇にまとめて表示します。一般の人にはあまり認知が無いようで、表示していても見ている方は少ないようですね。しかしイチゴ苗などに多品目の農薬がズラズラと表記してあると何とも厳めしい~~(;^_^A アセアセ・・・・・・農薬を使うにもお金がかかります。生産する側だって極力はお金のかかる農薬散布はしたくないはず。それでも農薬散布しなくてはいけないのは商品として売れる綺麗な苗を作るにはそれだけ農薬が必要だって事なんでしょう。綺麗じゃなくても良い、と言う意見もあるでしょう。でも大勢の人達は無農薬だからといって葉裏にアブラムシが居たり、うどん粉病が出ていれば買いたいとは思わないでしょうし、それこそ綺麗事ではすまされなかったりします。現実問題として「綺麗で見た目が良い」と言うのは売れる商品として必要不可欠です。理想と現実のギャップがココにあります。あと植物からの抽出液での殺虫剤もよく見ます。(ボロボロもこの手の物は便利だし好奇心もあってよく使ったりするのですが・・・・。)農薬では無いし、天然物からの抽出物なので安全性が高いと言われますがこの辺も微妙です。天然物だから安全なんて保証は実は無いんです。極端な話しトリカブトやフグ毒だって天然物です。でも有毒なのは知られてますよね?普段食事として摂取してる物だって過ぎれば毒になる物も多々あります。農薬取締法の枠に収まらない天然物からの抽出物は本来の農薬が受ける厳しい試験を受けていない訳で、逆に危険性の検証・確認と言う点で怖い面があります。農薬の話しだとどうしてもその影の部分のみ強調されがちですが、これだけの人口を養っていけているのは農薬の力に寄る所が大きいでしょう。安易に否定すべきでも無いし、かといって考え無しに大量に使って良い訳でもない。上手く付き合って行きたい物です。ラグルス バニーテール ( Lagurus ovatus 'Bunny Tail' )堅い話にはフワフワとした質感がたまらないラグルスで和んで下さいませ(笑)
2006.04.13
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アネモネは人気が高い園芸植物ですよね、一般的なコロナリア種の大輪品種から山草として人気が高いイチリンソウやアズマイチゲもアネモネの仲間、秋の茶花として人気の秋明菊もアネモネの仲間です。その中で少し変わったアネモネが開花したのでご紹介吹き詰めアネモネ (Anemone flugens ?)色々と謎が多く正式にどの種類の園芸品種なのかよく判りません。他のアネモネに比べ流通も少なく高価なのは理由があります。雄しべ、雌しべが全て弁化してしまっているので種子繁殖出来ないんですね。増やすには球根を分球するしかないのでなかなか増えません。この花は万人受けが良くて近所の人にも名前を聞かれます。自宅にある植物の仲でこの時期一番の綺麗所かも。
2006.04.12
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渡瀬遊水池の駐車場周りにある野っ原ニホンタンポポ(カントウタンポポ)の色々なタイプが花を咲かせていました。ニホンタンポポ (茎が明るい緑色、総苞外片は濃緑色の個体)此方は茎が赤みがかり総苞外片は明るい緑色、どうもセイヨウタンポポとの交雑種っぽい。セイヨウタンポポも開花を始めていました。セイヨウタンポポすぐ近くに群生していた個体。アカミタンポポかもしれません。念入りに草刈りされる場所はセイヨウタンポポあまり手入れされない草地には二ホンタンポポ交雑による遺伝子汚染は心配ですが今のところ住み分けているようです。江戸時代にはタンポポも園芸植物として様々な品種があったそうで、赤花もあったそうです。見てみたかったナ~~。
2006.04.12
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今日は渡瀬遊水池を見に行ってきました。渡瀬遊水池のヨシ原黒くなっているのは野焼きをした跡ですね、その後一斉に芽を出す植物があります。凄く小さな植物で遠目に存在が判りにくい、ヨシの芽吹きかと通り過ぎてしまいそうです。でも芽が慣れてくるとすぐ見つけられるから不思議見えていても見えてない物って沢山ありそうな気がする、このトネハナヤスリも以前存在を知らない時は同じ時期に来ても全く気がつかなかったのにね。トネハナヤスリ ( Ophioglossum namegatae )人間が行う野焼きによって世界的にも珍しいトネハナヤスリの群落上手い事人間の営みと植物の生活サイクルが噛み合ってなかなか素晴らしい~~オオヨシキリが元気いっぱい囀ってたり、ウグイスも鳴いていました。ボロボロのカメラではその姿を収める事出来ないのは残念~~ココは野鳥の楽園でも知られてるんですよね。手頃になってきた一眼デジカメ買いたいなっと。
2006.04.12
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今日は晴れたり曇ったり、雨降ったりと忙しい天気でしたが酷く雨に降られなかったのでお店は忙しい一日でした。この時期は色々な植物が入荷して来てそろそろ野菜苗が入荷してきます。お客さんが多いのだから当然商品の植物も増えるので店内が一瞬飽和状態になり真っ直ぐ歩けない、水をあげるホースも躓いてしまいそうで伸ばせない状況です。売り場での質問、電話での質問もこの時期増えてきます。質問自体は良いんですよ、仕事ですからね。ただ漠然とした質問は困っちゃいます。「家の脇とかに植えてある白くてフワフワした木」とか「春に咲く、香りがある木、あれだよあれ」とか「蝶が良く来る木でブリだかブッシュとか言う木を探してる」とか、等々・・・・何か色んな謎かけかけられるので答えを出すのが大変。正解はこちら「家の脇とかに植えてある白くてフワフワした木」= ユキヤナギ「春に咲く、香りがある木、あれだよあれ」 = ジンチョウゲ「蝶が良く来る木でブリだかブッシュとか言う木を探してる」 = ブットレアでした、答えが判ればスッキリするのですが、どうにもヒントなさすぎの場合は判らない事も多々・・・・。もう頭を有線で繋げて脳内映像見れたら便利だろうなー、何てつくづく思います。いらん物まで見えてきたらイヤですが(苦笑)で最後に口直しで可愛いミニバラの写真でも。ミニバラ ラベンダー コルダナ青紫色の花が可愛いミニバラ、これで香りがあったらもっと人気が出そうですがほとんど香りません。
2006.04.08
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今日は仕事はおやすみ、午前中は少し風邪っぽく家の中でダラダラと本の整理などをしていました。ここに来てキューちゃん(リチャードソンジリス)の発情が最高潮で目を覚ませばドスンバタンと大騒ぎ、ケージの周りがゴミだらけになるので新しくゴミが飛び散りにくいケージにしました。これで仕事から帰ってきて直ぐの掃除機がけが無くなると良いのだが・・・さてどうでしょう。午後から調子が良くなってきてお日様も出てきたので田島ヶ原に行って来ました。田島ヶ原以前咲き誇っていたアマナの花はすっかりと姿を消し、今はノウルシの黄色が眩しい~~、桜草で有名な田島ヶ原ですがノウルシの大規模な群落も貴重かもしれません。桜草も随分と咲き始めました、桜草祭りより少し前がゆっくりと眺められてお勧め。地味なハナヤスリもひっそりと伸びてます。ハナヤスリの仲間(コヒロハナヤスリ?)ハナヤスリの仲間(コヒロハナヤスリ?)ハナヤスリの仲間(ヒロハハナヤスリ?)ボロボロにはイマイチ区別が付かないハナヤスリ、気になるナー。
2006.04.07
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ティコフィレアのライヒトリニーに続いてシアノクローカスが開花しました。ライヒトリニーとは違い美しいブルーが眩しいくらいです。ティコフィレア シアノクローカス( Tecophilaea cyanocrocus )個体差があって青い部分が多い個体、手前の白い部分が広い物などがあります。それにしてもコバルトブルーが目に眩しい~~~今日は春のよい陽気、ぼぉーっと眺めていたいですが、こんな日はお店も忙しい~~~・・・・。
2006.04.01
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