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なんか気が付いたら一つ歳をとってました。歳を重ねるごとに去年の自分より幾らかは成長してるかな~・・・うーん。人生ワンツーパンチで行けてるかナ~~一日一歩~三日で三歩~三歩進んで三歩さがっる~って現状維持かい(^^;)☆\バキいやいや少しでも進んでると信じて行きまほ(笑)そうそう最近の心配事天候不順のせいか市場から入荷する植物の腐りが酷いのです。ベゴニアとかグタグタのが来たりすると、何というか見ただけでこっちもグッタリしちゃいます。売り場でも日照が無かった所に今日みたいに一気に日射しをくらうと水切れでなくてもグッタリしちゃいますし、かと言って全てを日陰にしまい込む場所は無い~~(--;)今年は病害虫の発生パターンがなんか変です。今頃になってアブラムシが目立ったりしてます。毛虫系の発生もなんか遅めだし、うちだけかもしれないけどチュウレンジハバチの集中砲火受けてるんだよなー我が家のロサ・モエシーくん。でもこの唐子野イバラは何故かあまり被害受けてません。唐子野イバラ丁字咲きノイバラとか八重咲きノイバラの名前で流通しているのを見かけます。大概は山野草屋さんのルートでバラ屋さんが扱ってるのは何故かあんまり見かけません。ノイバラとありますが葉が照葉で、どうもテリハノイバラの丁字咲きのようです。山野草屋さんで流通する植物は素性がよく判らない物が時々あって悩まされます。
2006.07.26
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シロアザミゲシとアザミゲシの花先月の終わり小石川植物園で写真撮ったものです。アザミゲシ( Argemone mexicana )園芸店では殆ど見られませんが葉が綺麗だしカラーリーフとしてもナカナカ観賞価値が高いように思います。花は少ししか開かないのと花持ち悪いのが難点と言えば難点ですが。シロアザミゲシ( Argemone hispida )此方は白花のアザミゲシという意味でシロアザミゲシですが種類は違います。この花前に紹介した「ヤエヤマノイバラ‘八重山乙女’」に花色の配色と花形がそっくりな感じ。他人のそら似って奴ですが面白いです。
2006.07.20
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オオカナダモの花が数日前咲いていました。一般に観賞魚屋さんで「アナカリス」の名前で売られている水草です。「カボンバ」と共に金魚藻として人気がありますがヒタヒタ状態にして強光下で育てると簡単に花も楽しめます。オオカナダモ( Egeria densa )の花脇に見える明るいグリーンの葉は同じく観賞魚店でよく売られる水草でホトニア(Hottonia palustris)です。ホトニアは夏の暑さが苦手で少しヘタレ気味、オオカナダモに飲まれそうです。(・・;)オオカナダモはもともとはアルゼンチンが原産だそうですが強健な性質から各地で帰化し問題になっています。日本には古く大正時代に実験用に渡来、雄株だけでしたが栄養繁殖が活発な事から今では日本でもひろい範囲で帰化が見られ問題になっています。将来は特定外来生物法に指定される可能性大ですね、自宅で育てられるのも何時までになることやら、他の水草を圧倒しての旺盛な生育を見るとしょうがない感じもしますけどね。
2006.07.19
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ポポンと軽く植物紹介続きます。ギヌラという観葉植物があるのですがそれの斑入り品種。「ビロードサンシチ」の和名があるのですが一般には「ギヌラ」の方が通りが良いようです。最近は「ツルビロードサンシチ」の和名がある園芸品種「パープルパッション」の方が多いようですが、この斑入りはツルになってないので「ビロードサンシチ」の方の斑入り品種のようです。斑入りギヌラ( Gynura cv. )熱帯植物を多く取り扱うナーセリーさんの温室で拝見したのですがナカナカ増えないそうでたぶん観葉植物として凄く人気が出そうなのに残念だなー。
2006.07.19
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原種バラとしては少しマイナーなヤエヤマノイバラそれの園芸選抜品種「八重山乙女」が開花しました。ヤエヤマノイバラ‘八重山乙女’ ( Rosa bracteata )この八重山乙女は中心が赤いのが特徴、本来のヤエヤマノバラは赤くなく芯も黄色です。原種バラですが花は一重でも大きくて見応えがあります。なぜ余り園芸的に利用されないのか少し勿体ない感じです。育種にもっと積極的に利用したら日本の暑い夏でも育てやすいバラが育種出来そうな気がします。
2006.07.19
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前の日記で正体が判らなかったハムシの正体が判りました。オオルリハムシ ( Chrysolina virgata )なんで判らなかったかというと地域で色彩の変異が多く日本海側では瑠璃色で太平洋側では赤茶っぽい色彩になるそうです。ボロボロの手持ちの本では日本海側の写真が出ていたので見逃しました・・・(;^_^A アセアセ・・・・・・よく記述を見れば変異があるのは表記されてはいたんですけどね。そういえばオオルリハムシの食草になる「シロネ」も沢山繁っていましたっけ。シロネ ( Lycopus lucidus )葉の付け根に小さく白い花を咲かせています。花盛りだけど地味な事この上ない、でもそれがまたイイ。それにしてもこのオオルリハムシ、ハムシにしては大きく色彩美しい。「湿原の宝石」との記述をネットで検索している時に見ましたがなるほどと思いました。
2006.07.19
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何か真夏のような天気が続きます。まだまだ暑くなるようで、梅雨が吹っ飛んでしまったようなそんな感じです。秋ヶ瀬公園でオグルマが蕾状態なのを見つけていたのでその開花状況と渡瀬遊水池のホソバオグルマが開花しているかどうか確認してきました。渡瀬遊水池のホソバオグルマ( Inula linariaefolia )ヨシ原の縁に花を咲かせていました。ホッソリした草姿に黄色の花を咲かせます。派手な花では無いですが他の花が少ないこの時期には目立ちました。取り立てて珍しく感じない雰囲気な植物ですが絶滅危惧2類に分類されココ渡瀬遊水池に来ないとなかなか見かけません。で、この「ホソバオグルマ」とよく似た植物、「オグルマ」は秋ヶ瀬で咲いているかと見に行くと・・・・。何と草刈りがされていてオグルマが沢山生えていたポイントもかなり綺麗に刈り払ってあり残すは数株のみ、でも花が見れて良かった~。オグルマ ( Inula britannica )ホソバオグルマより葉が幅広で花も一回り大きめです。でもよく似ているから写真だとよく違いが判りませんよね。でもってオグルマ繋がりでお店に入荷した「サワオグルマ」の開花写真も~サワオグルマ( Senecio pierotii )名前に「オグルマ」と付きますが別属の植物で類縁は遠かったりします。開花も早くて5月頃開花、この写真はお店の売り場で開花したものです。名前に「沢」と付くように水辺に好んで生えます。若葉は食用に出来るのですが少しアクが強め、お店には山菜苗として入荷しました。そうそうオグルマ関係無いですが名前の判らないハムシを見つけたので写真を・・・エゾミソハギと名称不明なハムシ君渡瀬遊水池で見つけたのですがエゾミソハギに数匹居てなかなか綺麗なハムシです。ネットではそれらしい種類を探せませんでした。手元にハムシに関しての詳しい書籍がないし・・・・うーん。何か情報あればお願いしますです~~。
2006.07.14
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暑い暑い、暑いとやっぱり水辺が気になります。えっ、気にならない? 蒸していや? 蚊がいるからイヤ?まあそんな意見もあるかと思いますが、この時期の水辺は生き物達の宝庫で眺めるだけでも楽しいのですよボロボロは。そして最近発見して嬉しくなったのがコレ。イチョウウキゴケ( Ricciocarpos natans )アオウキクサに混ざってポツポツと浮かんでいました。一属一種、コケ類なのに浮き草というなかなか特殊な植物。昔は普通に見られたそうですが最近は環境の変化でめっきり減ってしまったそうでレッドデーターに名前を列ねています。世界各地に分布があるそうなので完全な絶滅は今のところ心配なさげですが身近にあるものが消えていくのはやっぱり寂しい物です。イチョウウキゴケを見つけた田んぼ近くではトウキョウダルマガエルも沢山居ます。トウキョウダルマガエル( Rana porosa porosa )アオミドロの毛布がなんか気持ちよさげです。警戒心が強いカエルなのでなかなか近寄らせてくれない個体が多いのですが中には肝が据わってるのかボンヤリしてるのかそっと近寄らせてくれる個体が居て写真に収められるとそれだけでご飯三杯食べられる位なのでありますよ。小学5年ぐらいまで「トウキョウダルマガエル」を「トノサマガエル」だと思いこんでいました。本物の野生トノサマガエルを見た事ないんだよなー機会があれば見に行きたい物です。
2006.07.13
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立て続け、成東に行った次の日に千葉は白浜周辺の海岸で見つけた海浜植物。イイ感じの岩場があったので車を止めて物色したら色々ありました。ハマボッス( Lysimachia mauritiana )艶やかで多肉質な感じが海浜植物らしさをだしてますねー。これでもサクラソウ科で園芸的に多く利用されるリシマキア・ヌンムラリアや野草として知られるコナスビなんかと同属。リシマキア属って何気に形態が様々でそそられます。イワタイゲキ( Euphorbia jolkinii )この海岸で一際目立ったのがこのイワタイゲキ。近年園芸的な利用でも注目されるユーフォルビア属の仲間。この種はそのまま園芸的に利用しても絵になりそうな気がする。テリハノイバラ( Rosa wichuraiana )ノイバラに似てますが名前の通り葉に光沢がありテカってます。海浜植物の良く見られる特徴ですねー、海岸という厳しい環境に適応した結果なのでしょう。このバラ、育種にも一役かっていてランブラー系と呼ばれるツルバラにはこのテリハノイバラの血が入っている物が多いそうです。カワヂシャ( Veronica undulata )海岸で見かけるとは思いませんでした。もう花も終わりかけですが珍しいので写真に撮ってみたのですが、もっと良い時に写真に収めたかった~~。この仲間だと最近特定外来生物に指定されたオオカワヂシャが記憶に新しい。でもあまり知名度の高くない植物だったのでさして話題にもなってなかったですね。園芸的な利用も皆無な植物でしたから、このカワヂシャとオオカワヂシャとの交雑が問題になってましたし指定やむなしだったでしょう。他にもハマウドやハマゴウ、タイトゴメなんかも生えていて海浜植物の楽園が続いてました。ゆっくりじっくり探せばもっと色んな発見があるんだろうな~~。
2006.07.11
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相も変わらず超低速更新・・・・・(;^_^A アセアセ・・・・・・オカモノアラガイより遅い歩みですが気にしない~気にしない~~♪食虫植物の自生地として有名な成東湿原に6月終わりに行ってきました。友人と千葉にあるナーセリー巡りをするついでなんですけどね。その時の写真を少し紹介。ノハナショウブ( Iris ensata var. spontanea )先ずは遠目からもよく目立つノハナショウブ。ポツポツと咲いていて湿原を広く彩ってました。イシモチソウ( Drosera peltata Smith var. nipponica )此方は食虫植物のイシモチソウです。虫を捕らえる粘液が小石がくっつくほどの粘着力があるのでこの名前だそうですよ。自生の食虫植物としては一番目立っていました、白い小花が清楚で一般の人が思い描く食虫植物イメージとは随分と違う姿です。コモウセンゴケ( Drosera spathulata )草の下に隠れるように生えている食虫植物がこのコモウセンゴケ。小さい花芽を伸ばしています。それにしても小さいな~~成東湿地。周辺環境の変化にこの規模でどれだけ抗えるのだろうか、優先する植物が湿地性植物の中でも比較的乾燥に強い植物が目立つのが少し気になります。
2006.07.11
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