全34件 (34件中 1-34件目)
1

タイタン サルベージ社の仕事はここまで。 この日は波が少し荒かったが、 先日の低気圧の発達で波が荒くなったため、ここまで引き寄せることができたのだ。 タイタンは契約期限ギリギリで、そのタイミングを待っていたのだろう。 漂流ゴミは大変少なく、この丸太くらい。 空からヘリでの取材。 タイタン社は、もう機材等の片づけを始めていた。 牽引用のチェーンを運びだした。 目を港内に目を転じると、大きな台船が横付けされている。 一人の職員がホウキで埃のようなゴミを取っている。 どう処分するのかと見ていると、当たり前のことをしていた。 つまり、海に捨てるのではなく袋の中に入れていたのである。 この終わりの一つの作業で、全体の作業の確実性を納得させるものとなる。 一安心。 これからは、日本のスクラップ会社が解体を始めることに名。
2008.02.29
コメント(0)

また、山元町磯浜の“ジェーン号”を見に行った。 船尾部分は、26日早朝までに船首の後ろにつなげるように牽引されていた。 正面から見ると 2日前の嵐を利用して、船尾を浮かせての作業だったとか。 作業に携わった人たちの心根が伝わってくる。 牽引されたのは、全長の3分の2ほどの長さ。 長いこと海中に傾いていただけに、色がはげ錆びだらけになっている。 前日に、新聞やテレビで報道されていたのもあって 杖をついたお年寄りまで見物に来られていた。 県境の福島からきたじいちゃんいわく、 「オラ、しゅっちゅう見さ来ている。 福島はこのために、5億円も出してっから、ここまで協力 いつもの冬だと、散歩の人が一日数人通るくらいの寂しい浜だ。 それが、今や県内一の観光スポットになったのだ。 これがなくなったら、またばあさんとけんかばっかりだ。 最近は、この船がばあさんとつなげているようなもんだべ。」 聞いていたじいさんたちは、んだ んだとうなずいている。 他人ごとではない、かくいうそれがしも「同感 どうかん」なり。 地元のTBC放送が取材に来ていた。 アメリカの“タイタン サルベージ社”は、26日で契約が切れるということで、 ぎりぎりの作業完了になった。
2008.02.28
コメント(0)
最高裁、 “北陵クリニック事件”の守 大助氏に無期懲役を言い渡し、判決が決定。 つまり、冤罪が決定したということになる。 最高裁までもが、科学的な調査を逃げたのである。 小生は、この事件の報道が始まった時から、 東北大医学部という権力との係わりが気になってしようがなかった。 (院長の主人は東北大医学部教授) 裏に何かがあるような気がしてならないのである。 とても残念だが、いつかは真実が分かる日が来ることを願っている。
2008.02.27
コメント(0)

いやあ ・・・久しぶりに“筋肉痛”だ! 昨日の夕方、友達がやっている釣り堀(「ぼちぼち村」の近く) に寄った。 友だち夫婦とSさんの3人で、池の氷割をしていた。 厚さ5cmほどの氷が池一面を覆っていた。 小生は、氷割りを手伝うことにする。 次から次と氷が流しだされてくる。 そして、たちまち沢を塞ぐ。 詰まって流れなくなると、バックホーですくい上げるてくれる。 氷の山ができる。 下の池では、釣り客が二人、薄暗くなるまでがんばっていた。 暗くなるに従って、気温はぐんぐんと下がりだす。 取り除くまでは、止められない。 とにかく、氷を取り除いてしまわないと、またそこから凍り出してしまうのだ。 大きなライトがついた。 明日来るお客さんのためにがんばる友人夫婦の努力には、いつも感心させられる。 次の日、池の氷はすっかりなくなって、おだやかな水面が広がっていた。 お客さんは気持ちよさそうに釣っていた。
2008.02.26
コメント(0)
昨日の続き。 守 大助さんの近況手記。(新年挨拶) 新年を向かえ決意を新たにして私は毎日が山場であると思いながらがんばっていますいます。 冤罪を晴らす最後の場です。 二度も裏切られていますが、私には裁判でしか晴らすことができません。 どうか私の無実を信じてください。 私は逮捕されて7年になりました。最高裁判決を待つだけになっていることが信じられません。 無実の私がどうして無期懲役とならなければならないのか。 無実の証拠は山ほどあります。 たしかに「自白」したということもあります。 自白は、長時間にわたって刑事から脅迫、強制、誘導により作られたものです。 大声で怒鳴り、お前がやったのだ、お前でなければ誰なのだ、と攻め続けられました。 半田医師のミスであることは聞こうともしません。 それどころか、椅子から立ち上がり身を乗り出して机や壁を叩きながら、 お前がやった証拠がある、やってないなら証拠を出せ、 お前でなければ彼女を逮捕する、と声を荒げました。 あきらめやすいという私の性格もあり、 やってないことだから調べれば分かることだと思って、 刑事の云うがままに調書が作成されたのです。 それが信用があるだなんて冗談じゃないです。 このまま真実がフタされようとしています。 私を助けてください。 最高裁は常識がある、裁判所を信じてよかったとなるようにしたい。 どうか皆様のお力をもう一度私に貸してください。 お願いです。無実なのです。 平静20年1月 守 大助 *段落は筆者。 彼は隣町の出身で、真面目な青年である。 最高裁は科学的なメスを入れ、冤罪を繰り返さないようにしてもらいたい。
2008.02.25
コメント(0)
「仙台・北陵クリニック」事件。 この事件は、2001(平成13)年1月6日に起きた。 “守 大助さん”が犯人として逮捕されてから早や9年目を迎えた。 その間に、二審で無期懲役の判決を受けた。 今は、もうマスコミもめったに取り上げない。 彼は当初、自白をして(させられて)しまったが、おかしいのだ。 警察、検察は守さんが筋弛緩剤を使って起きた事件だといっているが、 弁護側は、筋弛緩剤投与では説明がつかない事件性のない冤罪であると云っており、 科学的な立証がなされないまま進められている。 数年前、朝日テレビの『ザ・スクープ』で 「北陵クリニック事件」の冤罪性について、鳥越 俊太郎氏が検証した。 その中でも、誰でも自白に追い込まれる可能性があることを指摘していた。 また、奈良女子大の浜田寿美男教授(心理学)は、 『普通の市民が、ある日突然身柄を押えられ、全ての人間関係から切り離され、 情報を絶たれる取調室という密室の中で、いつ終わるとも知れない取調べに、 人は絶望感、無力感に陥る。 この辛さに、人は絶えることはできない。 苦痛から一刻も早く逃げたい心理状態になり「ウソの自白」をしてしまう。』 と講演されたのを思い出す。 ついこの前、鳩山法務大臣の「志布志事件」(選挙違反)についてのコメントが話題になったが、 このような冤罪事件は、今も起こり続けている。 今、守 大助さんは最高裁に向けて頑張っている。 遅くなったが、今日、上申書を書いて送った。 明日は、彼の近況報告を紹介する。
2008.02.24
コメント(0)

「ギョウザ事件」治まらず。 2月21日の地元紙「河北新報」は、またまた一面トップで、 「猛毒パラチオン検出」の大見出し! そして「みやぎ生協 昨年10月販売」とある。 天洋食品が製造し “みやぎ生協”が昨年10月に販売した「CO・OP手作り餃子」の袋から 猛毒の有機リン系殺虫剤「パラチオン」と「パラチオンメチル」が検出されたと報じた。 翌22日、一面トップではないが 「みやぎ生協に行政指導へ」の大きな記事。 ここでは、「相次いで検出された事件で、食品衛生法に基づく行政指導を2月中に行なう。」と。 共同購入の組合員が、異臭や味の異常で返品したが、詳細に検査されず捨てられたという。 安全・安心がモットーの“みやぎ生協”がこれでは・・・ 「パラチオン」という言葉は、小生にはとても懐かしく思い出される。 というのは、中学生のころ田んぼや柿畑の間を歩いて通っていた。 7月から8月になると、田んぼの隅に小さな札が立てられた。 それには、“パラチオン散布 ○月○日~○日 立ち入り禁止”などと書いてあった。 学校では、散布しているときは近くを通らないように注意がある。 しかし、迂回路となると相当遠くなる。 それで近くを通る時には、息を止めて走り抜けるが、風向きによっては吸い込んでいた。 吸い込むと、生臭いような臭いがしばらく抜けなかったような記憶がある。 あれからもう50年くらいたつのだが、ありありと思い出されるのだ。
2008.02.23
コメント(0)
昼を過ぎることから、突然風が強くなり一時雨もちらつく。 今は、薄日がさし雲は西から東へ足を速めている。 ラジオは「気象台は、先ほど、宮城県東部に暴風雪警報を出した」と放送。 低気圧が急速に発達しているためだそうだ。 ところで私事だが、 先日、N氏から手紙が届いた。 それは、小生の抗議に対する反論であった。 そのいきさつは以下の如くである。 昨年の8月、埼玉の中学生に「ぼちぼち村」でキャンプをさせたいので貸してほしいと頼まれた。 喜んで、二つ返事でOKした。 ところが、ゴミ(自分たちで出したゴミと「ぼち村」でとって置いた板など)を勝手な判断で燃やし、持ってきた簡易ボートを了解なく仕舞い込み、脱輪した車が傷めた道の穴や花などの修復は直そうともせず謝罪もない。 そこまでは見て見ぬ振りをしていたが、 その辺から元「おだづもっこ村」にも、スッと入り込んできて 勝手に修繕をしたりするようになる。 一見すると気が利いているように見えるのだが、 これがトラブルの元になっていくのである。 ある意味では、便利なのだ。気も利くのだ。 それで、?と思いながらも眺めていた。 ここの対応がうまくなかったようだ。 つまり、けじめをつけていなかったのだ。 ここでも、勝手にゴミを燃やすようになった。 注意したが、小生がいない時にこっそり燃やすようになっていた。 そして、活魚用のステンレスの水槽にカブトムシの幼虫を飼うので水抜きを作りたいというので、 だめだと禁止した。 だが、彼はこれも勝手に穴をあけていた。 このN氏は、定年で埼玉から越してきた男で、こけしの収集家でアウトドアの達人といわれ、 ボーイスカウトにも携わっているらしい。 ボーイスカウトでは、活動で出したゴミはその場で燃やすことになっているのかなぁ? 今時、そんなことはあるまいに! このころ、相棒の問題行動(信用をなくすようなことが重なる)も目に余るようになっていた。 N氏のこのような行動は相棒と重なり、ガマンできなったのである。 それで、生まれて初めて、二人に出入り禁止を言い渡した。 これまでは、誰でも受け入れてきたつもりだったが、とても残念なことであった。 このようないきさつがあって、 それを改善するのは困難と判断して「おだづもっこ村」を閉村したのである。 閉村したら(相棒と離れたら)、周りから心配していたという声がどっと寄せられた。 そこで、このまま黙って見過ごすことは、どうしても「もっこす」の虫が治まらない。 更に、また周りに迷惑をかけることになるかも知れないと思って出したものであった。 N氏は、彼の勝手な捉え方で反論してきた。 最初は“このやろう!”と頭にきたが、彼にとっては、それが正論なのだろうから、 これ以上相手にしても、逆にバカを見ることになりそうだから、もう止めだ! 何らかの忠告の役割りを果たせたら、それで良しとしよう。 元相棒についても同じだ。 こんなことの繰り返しだから、小生の名前は“しまった”になったのである。 3年と半年の短い付き合いだったが、「人」について、あらためて勉強をさせてもらった。 その意味で、感謝なり・・・アハハハ 外では風が唸っている。 時折り、雪がかたまりとなって振ってくる。
2008.02.23
コメント(0)

「ジェーン号」のその後の続き。 この前は、立ち入り禁止のロープでこのアングルは撮れなかったが、 もうそのロープはなく、暴力団員のような連中はいなかった。 船尾にも、アメリカの作業員が乗り込んで作業をしていた。 ちぎれた首と尾の間から、「ジェーン号」の目的地だった相馬火発の煙がむなしい。 この日も見物人(左はじ)は、夕方まで途切れることはなかった。 そろそろ帰ろうとしたら、どこからか軍歌が聞こえてきた。 その音はだんだん近づき、磯浜港に入ってきた。 大型の黒塗りのがいせん車。 車の腹には“・・・テロ国家” “靖国神社国家護持”と。 昨日、NHKが「ジェーン号」を取材に来ていた。 だが、夜のローカルニュースには出なかったので ? と思っていたら、 今日の昼のローカルニュースで扱っていた。 それによると、昨日船尾をチェーンで浜の方に引っ張る予定だったそうだが、 亀裂の破断面砂に食い込み、エアーを送って浮かせようとしたがうまくいかず、 明日になりそうだとのこと。 また、隣の福島県の新地町や相馬市の漁協は、間もなく始まるコウナゴ漁をひかえ、 船主のロシアに外務省を通して、急いで撤去するように申し入れるよう働きかけたと伝えた。
2008.02.22
コメント(0)

イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」との衝突事故が気になる。 それで、山元町磯浜の座礁船「ジェーン号」の様子を見に行った。 北風が強い一日だった。 荒れた浜を予想していたが、静かだった。 海は真っ青。 作業は、見た目にはほとんど進んでいないように思える。 ちぎれた船首。 先日は、油圧式牽引機を撤去していたのだったが、また引っ張っていた。 ちぎれた船尾。 その向こうに白い船が 「ジャパン コースト ガード」号。 何と優雅な姿。 続きは、あした。
2008.02.21
コメント(0)

暖かな日中だった。 外出から帰ってくると、 家の横の畑と田んぼで、カラスの群れが餌をとっている。 出かける前に、畑の肥料にと寒さで腐ったカボチャ2個を捨てておいた。 種を採っておきたかったので、スコップで土をかぶせておいた。 このままでは、カラスにつつかれてしまうのだ。 案の定、そんなことで彼らの目はごまかせなかった。 もう10羽くらいが掘り起こしていた。 あわてて追い払ったが、 一つはほとんど食べつくされ、種は全くナシ。 薄い皮が少し残るだけ。 もう一つに20粒ほどの種が残るだけだった。 直径20cmを越える大きさだった。 まいった。まいった。 これは「ぼちぼち村」の裏のカラマツ。 昨年作られたカラスの巣。 その下でカラスが鳴き続けていた。 何を更新していたのか? “ごんべぇ”が来ているぞぉーとでも・・・
2008.02.20
コメント(0)

「ぼちぼち村」の前の ダム湖の水が目に見えて増えてきた。 この時期、水は雪や氷の固体の状態になっているので、 溜まるのに時間がかかるようだ。 水面と氷の境には、いつもコガモ?が並んでいる。 ぼち村の裏では、シイタケのほだ木が雪に埋もれている。 凍りついているが、照らす光は暖かく感じられる。 帰り道、牧草を植えた休耕田にハクチョウ。 50羽を越えるハクチョウが餌を食べている。 近づくと、首を上げてこちらを注視する。 そして、ゆっくりと少し遠ざかり、また食べ始める。 そろそろ北帰行が始まる。
2008.02.19
コメント(0)

今日は「ぼちぼち村」の“流し”の工事。 例年、入り口は除雪で雪の小山ができた。 スコップで削ってかんじ木をはいて村まで下っていた。 今年はラクショウ 市の除雪も気をつけるようになった。 入り口から30mくらいは、吹きだまりがひどい。 今朝は60cmくらい。 Kさんがユンボで除雪をしてくれたので、村まで車で下ることができた。 クレソン畑は、すっぽりと雪で覆われた。 室内の水は、カチカチに凍っていた。 最高気温2℃。
2008.02.18
コメント(0)

きのう、 今年初めて仙台に行った。 行く度に、仙台市と周辺の郡部との文化的・経済的な格差をつくづくと感じさせられる。 さて昨日は、 河野太郎氏(自民党・衆議院議員)と水口憲哉氏(東京海洋大名誉教授・農学博士)を迎えて 再処理工場問題を考えるフォーラム。 『核燃料サイクル政策にもの申す!』 を聞きに行った。 仲間たちがやっている「六ヶ所再処理工場稼動阻止みやぎネットワーク」主催。 河野氏の話。 彼は、環境・エネルギーの国の政策の問題・矛盾について持論を披れき。 国の政策を変えらえないのは、 政治家も含め国民が、原発行政の全体像をつかめていないことが大きいという。 それは、マスコミが電力に買収されているからだと指摘する。 国会議員でも、大半がウランやプルトニュームやプルサーマルのことが 分かっていないのだそうだ。 水口氏は、 科学者であり運動家である立場から 六ヶ所再処理工場の汚染が広範囲に広がり、 国民の生活に大きな影響をもたらし、取り返しのつかないことになると指摘。 また、稼動を阻止する運動が各地に広がっていることを紹介。 そして、今、反対と言わなければ、中間派賛成とみなされる。 一人ひとりが声に出さなければ、変えることはできないと 「一人は万人のために、万人は一人のために」という生協の理念をあげて強調された。 このフォーラムに、220名を超える人が集まった。 遠くは知事が「プルサーマル」を了承してしまった佐賀県から、 また、風評被害を懸念する岩手などの水産物生産者や 現地を心配する六ヶ所村からの参加もあった。 追. 一昨年前だったか、水口氏の「再処理工場」の話を聞いたことがあった。 この時は、わざわざ六ヶ所村から「再処理工場」の課長たちが聞きに来て、 質問をして、安全性を力説していったことを思い出す。 彼らにとって水口氏の話は、大変やっかいなものらしい。 とにかく、本格稼動がせまっている。 多くの人で、ストップの声を上げよう!
2008.02.17
コメント(0)
今月7日(木)の地元紙は、 『みやぎ生協「異臭」放置 「あいづ」と同一製造日 検査せず出荷、被害』 の見出しで、 異臭が確認された後も、外的要因が原因だろうと問題にせず264袋を宅配で販売。 その結果、女川町の女性は1月15日に食べて下痢などの症状がでたという。 このような“みやぎ生協”の一連の対応に 地元紙は 「みやぎ生協専務理事に聞く」という記事を載せた。 それによると、 兆候は察知できたが、重視せず通常のクレームとして処理し、 不調者が出てからの対応についても、危機管理体制の弱さが出てしまった。 などと応えていた。 11時のNHKのローカルニュースでも、 “みやぎ生協”理事長のコメントを伝えていた。 小生が組合員だったころ、規約を加入者全員に配布するように要求した。 しかし、経費がかかるので配布しないと理事が答えていたのだ。 このような“みやぎ生協”が民主的と言えようか? “みやぎ生協”組合員の方は、その体質をしっかり見極め、改善していってほしい。
2008.02.16
コメント(0)
蔵王連峰は雪雲の中 雪をはらった綿雲が 雑木の林の上を 冬枯れの田んぼの上を 西から東へ ゆっくり ゆっくり 流れていく 静かな昼下がり 風邪をひいておとなしくしていると、肩の力が抜けていく。 こんな生活でいいのに 毎日、ばたばた ばたばた過ごして 時を短くしている。 これから一日を長く過ごす工夫をしていこう。
2008.02.15
コメント(0)
またまた起きた。 沖縄での米兵による女子中学生への暴行事件。 1995年(13年前)の少女暴行事件の時も、大騒ぎしたのを思い出す。 自治体も県も国も憤慨し、米国政府や米軍に抗議をする。 しかし国は、原因の大本を撤去しようとはしない。 今朝のテレビでは、外務副大臣だったか?が、 米兵への人権教育をしっかりしてもらい、 米軍の責任ある者と一緒にパトロールをして・・・と。 福田総理のコメントも歯切れが悪い。 この事件を受けて持たれた沖縄県議会は、抗議決議案を採択したとか。 これまでもこんな対応を繰り返してきた。 こうやって、国民の怒りが治まるのを待って、うやむやにしてきたのだ。 数年前、韓国でも米兵による悲惨な事件が起きていたことも思い出す。 このような事件を二度と繰り返さないようにするには、 米軍基地をなくすしかない。 07年の米兵自殺者は過去最悪の121人。 自殺未遂や自傷者は二千百人に上り、イラク戦開始前の6倍にもなっているという。 戦争という恐怖は、兵隊たちの心に暗い影を落とし続けているのだ。 この日、岩国市では 米空母艦載機部隊の海兵隊岩国基地移転に賛成する福田氏が僅差で当選。 前市長の井原氏は、部隊移転に応じなかったため 政府は交付金を切った。 生活に苦しむ岩国市民に、目の前の“かね”か“平和”かの選択を迫ったのだ。 何と汚いやり方だ。 また、米兵が逮捕された日、 原子力空母“ニミッツ”が佐世保港に入港。 全長333m。航空機90機を載せる巨艦でイラク攻撃に参戦しているそうだ。 政府は、苦しんでいる国民の血税でアメリカ軍を守るのではなく、 国民を・平和を守ることにこそ全力を挙げるべきだ。 苦しむ国民の血税で、戦争を助けてはいけないのだ。 胸を張って、“にっこり”しあえる社会を作って行きたいものだ。
2008.02.14
コメント(0)

今月8日、 “ギョウザ問題から見える生協の体質”について書きましたが、 「みやぎ生協」についての地元紙の記事を忘れていたのに気がつきました。 ここに追加しておきます。 本来の活動は、消費者のためのものだったはずです。 それが今は、利潤追求を目的にするものに変わってしまったように思います。
2008.02.13
コメント(0)
今日は、最強の寒波が日本列島を襲っているという。 ニュースでは、あちこちで起きている事故を知らせている。 我家は平地。気温は低いが、日がさし風もない。 ただ、風花がちらほらと舞っている。 山は吹雪か。 のどかな昼下がり。
2008.02.13
コメント(0)
昨日まで悩まされていた mluse@・・・さんたちからのメールは終わったようだ。 昨日、消しながらたまたま開いたメールが責任者のものだったようで、 不用の旨メールを送ったためか 1件も届いていなかった。 ホッとしました。
2008.02.12
コメント(0)

一年の中で、最も寒い時期なのに 「ぼちぼち村」は3℃。 午後から小雨となった。 いつもだと、今頃雨が降るなんてことはないのに。 仕事が終わって半月ぶりにやってきたKさんは、元気。 ユンボで道路の雪はきを終わり、 新しく小屋の中に作る台所の流し台を洗っていた。 小屋(旧 牛舎)の前。 雪が大変少ない。
2008.02.12
コメント(0)

「ぼちぼち村」のダム湖。 先月から水を溜め始めたと思っていたが、 いまだ満水にはほど遠い。 中心部は凍らず。 対岸より見る「ぼちぼち村」。 ガンかカモの仲間が氷の淵に群れる。(「ぼちぼち村」より) 小生の鳥の知識では、離れすぎていて判別できず。 そこにアオサギが2羽やってきた。
2008.02.11
コメント(0)
また風邪をひいてしまった。 今度も喉から。 気管支をやられたようだ。 歳のせいかなぁ?しゃくだけど・・・ カリン酒を飲んでマスクをしていたせいか、今日は随分いい。 ところで、先日の迷惑メール mluse@・・・さんたちから65件ものメールあり。 65件、アドレスはみんな同じだが、差出人はみんな違うのだ。 だから消すのに大変だ。 メールの内容は、 労せずして金を稼げるという案内のようだ。 確かに、「ぼちぼち村」の修理代などはほしいが、そんなに大金ではない。 あと2年もかければ、自力でなんとかなるもの。 持ちつけない金が入ると人生狂うのが世の常。 「くわばら くわばら」 それでいて、ジャンボ宝くじに手を出したりしているのだ・・・ あぁ なさけなや なさけなや お願いだから、 このようなメールの集中攻撃は止めてほしい。
2008.02.11
コメント(0)

午前中は上天気で、 陽だまりは暖かく感じられた。 午後は曇り、これから東北南部は大雪になる予報。 昨日「ぼちぼち村」に行った。 例年だとこの看板は雪の下に埋もれているのだが・・・ 入り口の道。 車で下りられるか心配だったが、 吹きだまる所の雪の深さを長靴で測り、はらはらしながら下りた。 セーフ!この時期に車で下りられるなんて・・・異常だ。 冷えてさらさらした雪が一面、ふんわりつつんでいた。 柔らかい雰囲気の「ぼち村」。 梢に積もった雪が、花びらのように舞い落ちる。 風が吹くたび、あっちでも、こっちでも 雪の花びら
2008.02.09
コメント(0)
最近 各地のmluse@・・・さんたちからイベントのお誘いをいただいている。 昨日は35件のメール。 今日は現在8件のメール。 小生はこの案内を希望したことはないし、 興味関心もない。 従って、参加する気は全くない。 こんなメールを発信される人たちの気持ちが分からない。 是非、直ぐに止めてもらいたい!
2008.02.09
コメント(0)

宮城の地元紙“河北新報”は、 2月6・7日と2日にわたって 「ギョウザ事件」を一面トップで扱った。 6日は、福島・喜多方市の“コープあいづ”で 「CO・OP手作り餃子」から、 有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」を高濃度で検出したこと。 7日は、“みやぎ生協「異臭」放置”の大見出し。 “「あいづ」と同一製造日 検査せず出荷、被害”という小見出しが踊った。 07年10月「あいづ」と同じ問題の餃子を検査せず、 「異常なし」と判断し、出荷を続けた。 その結果二次被害を招いたという。 先日このブログで、 ギョウザ問題から見る“みやぎ生協”の体質に触れたが、 まさに、心配していたことが起きてしまっていた。 「一人は万人のために 万人は一人のために」という理念をかかげ、 消費者の健康と安全を追求してきたはずの生協だったが、 大規模展開する中で、 利潤追求を第一にするようになってしまった。 “みやぎ生協”を見る限り、 消費者(組合員)を守る立場に立っているとは思えないのである。
2008.02.08
コメント(0)
日本中が、アメリカのゲームに夢中になった? 米大統領選の候補者選び。 マスコミは、ヒラリーとオバマの一騎打ちを刻々と伝えた。 まるでスポーツの勝敗情報。 「スーパーチューズデー」の前からあおり立て、 本選でもないのに、すっかり乗せられ一喜一憂。 テレビ、ラヂオは、夜中から早朝までニュースのトップ。 そりゃあ、無関係ではない。 でも、本選ではない。 国会の怒りを忘れさせる勢い。 なんということだ! 一夜明けたらどうだ? 地元紙からは消え、テレビ・ラヂオは麻のうちだけで引いていった。 また、マスコミに踊らされた。 「・・・踊り上手に 雑魚は舞い 雑魚は踊る・・・」 我もまた雑魚の一人なり。 ああ 情けなや なさけなや・・・ ほんとの問題を見失うまいぞ!
2008.02.07
コメント(0)
午前中、税金の申告に行った。 場所は、近くの農村改善センター。 地区ごとに割り当てられた日だ。 10時過ぎに行くと、たくさんの人が順番を待っていた。 ストーブの周りに、近所のIさんがいたので隣に座って待った。 Iさんはよくしゃべる。 小生とは、キノコのことが欠かせない話題の一つ。 今日は、マツタケのこと。この辺りでは、採ったという話は聞いたことがないと・・・ 一段落つくと、自分家の田んぼの問題へ。 うんうんと聞いてやると、ハッスルして話してくれる。 退屈しないですむのだ。 それにしても、待ち時間は長かった。 呼ばれたのは、お昼前。 小生の収入は年金だけだから、昨年までは簡単に終わっていたのだが、 担当者は20分くらいパソコンに向かい合って、 ようやく結論を出した。 まだ領収書の束を持ってきた人たちは、神妙に税務署員の裁定を待っていた。
2008.02.07
コメント(0)
暦の上は春なれど、まだ寒中の冷え込みが続いている。 近年は、今頃になると 道端のオオイヌノフグリ(ロードスター)の空色の花が目につきだすのだが、 今年はまだまだ。 梅の蕾もまだかたい。 しかし日足が伸び、 気分は春モードに切り替わりつつある。 久しぶりに、近くのマックスバリュウをのぞいたら 冬野菜の間に、春の野菜が並びはじめていた。 花売り場にも春の花が増え、 中には、コデマリのような初夏の花も。 今月に入って、ガソリン代がまた上がった。 だから、できるだけ遠出を控えるようにしている。 「ぼちぼち村」に行くと、少なくとも往復100kmは走ることになるのだ。 冬の休みは、体を休め、経済面も休めることになっている。 体を休めると、体重が2~3kg増えるが、 経済面は一向に増えない。・・・悩みなり。 年末ジャンボは、やっぱり300円だった。 奉仕の連続である。アハハ・・・ 寒さが身にしみる。
2008.02.06
コメント(0)

座礁船「ジェーン号」の件 つけたし。 昨日の地元紙県内版に、写真3枚入りで撤去作業の様子を大きく載せていた。 その効果もあってか、見物人が大幅に増えたのだろう。 その記事からチェーンの太さが分かった。 鎖一個の太さの直径は75mm、長さは30cm超はある。 一人で持ち運びできるようなものではない。 ちぎれた船体の左向こうに見える煙が、 「ジェーン号」の目的地だった“相馬火力発電所”。 油圧式けん引機を撤去した後は、このクレーンで引っ張っておくのだろうか? アメリカ タイタン社の作業現場の裏。 やっと目処が立った撤去作業だが、完了するにはまだまだ時間がかかりそうだ。
2008.02.05
コメント(0)

立春。 いい天気になったので、 山元町磯浜の座礁船「ジェーン号」(セントビンセント船籍)を取材に行った。 先ず飛びこんできたのは、 ほぼ中ほどから二つに割れ、砂浜に突っ込んだ船首。 船尾部分は波に洗われていた。 引っぱっていた油圧式の牽引機の撤去が始まっていた。 作業員たちの中には、ただドラム缶の焚き火を囲んでいると思われる連中がいる。 その中の胸に帯状の印をつけた責任者?がいて 立ち入り禁止のロープをまたいで写真を捕りに行くと、 暴力団のように、大声で追い払っていた。 それが彼等の仕事だったのかもしれないが? 立ち入り禁止区域に入るのはよくないが、どうみても危険ではないのである。 小生も怒鳴られてしまったが・・・あはは 見物人はこの前よりぐっと増えた。 入れ替わり立ち代りの見物人。 今や観光スポットになっている。 沖合いを定期のフェリーが音もなく滑っていった。
2008.02.04
コメント(0)
今日は節分。 平地でも、湿っぽい小雪が降ったが、 今のところ積もりそうにはない。 東京では、積雪3cmとのこと。 「ぼちぼち村」でもその程度。 ただ、冷え込んでいるため表面はガリガリに固まっている。 二人の来村者が帰った後、 小生の宝物の一つ、「ボロ」の洗濯をした。 水につけておいたら、茶色の水になり洗剤の泡がいっぱいでてきた。 藍の色が鮮やかになるようにと、もらっていた洗剤を入れて洗った。 「ボロ」だから、洗濯機で洗うと「ぼろぼろ」になってしまうから 手洗いをするように指導されていたので、 手が痛くなるほど冷たかった! 力を入れて絞れない。 物干し竿を室内に入れて、吊るした。 しずくを垂れるがままにして干したが、 室内でも凍るので、乾くのには時間がかかる。 この「ぼろ」は、 ○小学校の卒業式の晴れ着にする予定だ。 どんな反応が見られるか楽しみである。 ふふふふ フ・・・・・・
2008.02.03
コメント(0)
今話題の「母べえ」(山田洋次監督作品)を観てきた。 太平洋戦争に突入していく暗い時代 国家権力に振り回され、もがき苦しみながら生き抜こうと頑張る家族を通して、 一つ方向に向けられた社会の怖さを描く。 この時代と今が重なるようだと言われるが、私もそう思う。 教育基本法が改悪されたり、 改憲が議題に上ったりと きなくさい臭いがプンプン漂っている。 昨年66月ころ、自衛隊の「情報保全隊」による国民監視 =個人情報の収集が問題になったが、 「母べえ」の暗い時代の特高警察のような怖ろしさを感じる。 我が柴田町にも陸上自衛隊船岡駐屯地がある。 20年くらい前になろうか、 「地下足袋班」と言われるものがあって、 自衛隊員が、身なりを変え、労務者の格好で一般労働者の中に入り、 情報を集めたり、騒動を煽ったりしているということが、 国会でも問題になったことがあった。 身近に、震え上がるようなことが迫っているのかもしれない。 いっしょに「母べえ」を観に行ったダウン症の息子は、 意味が分からないため、終始横向きになっていてちらちらと見ていた。 妻は、涙を拭きふきの鑑賞になったようだ。
2008.02.02
コメント(0)
今日から2月。 今月もいろいろありそうだ。 1月末から大騒ぎになっている“中国製冷凍ギョウザ”。 初めて聞く「メタミドホス」という有機リン系の農薬だそうだ。 どうしてギョウザの中に混入したのかは調査を待つしかない。 ニュース報道で気になっていたのは、 「CO・OP」のマークと「手作り餃子」の表示。 そこで、消費者の側からの問題を考えてみる。 生協についてのイメージは、 一般のスーパーなどと違って、安全・安心な品物を選び、危険な物は排除しているというものだ。 そイメージは、頑固なまでに強いのだ。 安全・安心・味にうるさい知識人的な人たちほど疑うことをしようとしない。 それで、「コープのマークと手作り」とあれば 多くの組合員は、国内で生協の関連工場で作っており 安全・安心だと思いこむ。 これは、大変恐いことだ。 生協はと組合員(消費者)との間に、このような関係を作り出したのだ。 生協には、いろいろある。 県内で植夜などを扱っている生協で、小生が知っているのは3っつ。 真面目に取り組んでいる生協もあるが、 心配なのは、東北一の規模を誇る”みやぎ生協”だ。 “みやぎ生協”は、二つの仮面をかぶっている。 民主的であるということで、労働組合とスクラムを組み、 県内の公立幼小中学校の出席簿や指導要録などの公募類や 書初め展の清書用紙などを長年独占するなど、官とのつながりも強いのである。 安全・安心といえば 生協が勧めていた“高級アルコール洗剤”の安全生で 我々の研究会は問題を化学的に提起したが、逃げられてしまったことがあった。 民主度をみると、 パートの人たちに、ただ働きのチラシ配りをさせたりしていた。 今は分からないが、以前は店長が労働組合の支部長も兼ねていたため、 相談もできなかったようだ。 このような体質を持った生協であれば、 これからも、こういう問題は起き続けるだろう。
2008.02.01
コメント(0)
全34件 (34件中 1-34件目)
1


