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日暮れて雨やんだが、もう梅雨に入ったようだ。 今夜は、少し気温が上がった。ストーブをたかなくてすみそうだ。 カエルの声も響き始めた。 外へ出て耳を澄ますと、鳴いている田んぼとそうでない田んぼがある。 隣り合っているのに不思議である。 雨が降り出す前の、我家の前から残雪の蔵王連峰を望む。 そろそろ、こんな初夏の青空が恋しくなっている。 明日の最高気温は、今日より10℃も上がって20℃くらいになるという予報だ。 変動が極端に大きい。要注意!
2008.05.31
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今日も冷たい雨が降り続いている。 木の葉は、時折りそよと揺れ、あとはじっとしている。 こんな日は、ホームワーク。 この前もらったパソコンとこれまでのパソコンの2台を、1台のディスプレイで切り替えて使えるように接続をしているが、うまくいかなくて悩んでいる。 また、助っ人を頼むしかないかなぁ。
2008.05.31
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一昨日から続く冷え込みは、カエルの合唱を黙らせてしまった。 一日も早い望まれるが、天気の回復は来週以降になりそうだ。 昨年から、「ぼちぼち村」周辺の木がちょこちょこと伐られるようになった。 この眺望は道路わきの、よくゴミを捨てられる林の一部分が伐られたため開けたのである。 この伐採は、ゴミ捨てを防止するためのものではない。 雑木でも採算が取れる高値で売買できるようになったためである。 林業でも採算が取れれば、活発になるのだ。 ただ、無鉄砲に伐られると災害の多発につながるのだ。 残った林の縁では、 ヤブデマリの白い花が咲いていた。
2008.05.30
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昨日の宵の口から降り始めた冷たい小雨は、まる一日たった今も続いている。 妻は、朝からストーブをたいている。 その雨の中我家の畑の隣の休耕田(畑の地主さんの田んぼ)で、 雑草を押しつぶすためにトラクターを入れたのだが、埋まって動けなくなった。 この辺は“すくも田”深さ数十メートルまでの泥炭層。 従って、重い農機具を入れると、このように悲惨なことになってしまうのだ。 だから、稲を刈った後に砂利や建築廃材のコンクリートの塊を敷きこむことがたまたまある。 砂利は買わなければならないが、コンクリートの廃材は捨てさせるのだから、ただか金をもらってということになる。今は厳しくなったので見かけなくなったが、違法である。 普通の田でこんなことをしたら、当然のことながら作付けできなくなる。 ところが、ここでは春までには地中に沈んで、トラクターで耕してしまうと立派な田に変身する。 しばらくして、重機を持ってきてワイヤーで引っ張ってようやく脱出。 そのままにして帰っていったが、道路には田んぼの土がちらかってしまった。 休耕田を維持管理するのも大変である。
2008.05.29
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今日もいつものアダルト・トラックバックがいっぱい。 「先生だって一人の女」(同文が3)・「さて、授業を始めます」・「奈保美先生の特別授業」というトラックバックが毎日のように書き込まれる。 多分、同じ人からのものだろう。 去年から続いている。 興味はないので、そろそろお止めいただきたい。 楽天ブログ」の担当の方、迷惑なトラックバッグを止める方法はないものか。 グログで困った時の相談窓口を設けてもらいたいのだが、検討をしていただきたい。 よろしくお願いします。 先ほど5つ削除したのに、同じトラックバックがもう4つ書き込まれていた。 雨だから、よほど暇だと思われる。
2008.05.29
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10日ほど前。 しばらくぶりに行った「旧 分校」の排水溝でのこと。 なんだ!こりゃ?大きな頭がい骨が 犬にしては大きいし?キツネでもない。 犬より大きいとなると、クマ?しかいない。 じゃあ、この白骨化寸前の頭がい骨は、クマさんか?? でも、“あご”がつき出し過ぎはしないか? では、胴体は? 周りを探してもない。 なぜ?東部だけがここに? 毛もない。 それなら、これを運んできたのは誰だ? 犬か?この辺には、これを運べそうな大型犬はいない。 では、人間か?まさか・・・ それにしても、真っ白な歯。きれいだ。 標本用に拾っていこうかと思ったが、まだ頭皮が残っている。 梅雨が明けてからにしようか。 こんな物を拾っていくのは、オレくらいしかいないだろうとそのままにして帰った。 ところが、ところがお客さんを連れて行ったら、なくなっている! 動物が運んだか? 餌になるような肉はもう無かったし、引きずった跡もない。 そっくり持ち上げて運んだとしか考えられない。 人間か? オレ以外に、こんな物に興味を持つ者がいたのか?へー!!! 昨日、釣り堀のオーナーに話したら、 『クマなんかじゃないよ。ベコ(牛)の子っこだよ。 埋めてあったのを動物が運び、雪の下になって現われた。 今度は、それを埋めた聞いた人間という動物が運んでいったのさ。』と。 そういえば、水道掃除のあと、ラーメンをすすりながら不思議なことがあるものだと話したなぁ。 なるほど、それならつじつまが合う。 そうか、金がかからないように、そっと、ねんごろに葬ったのだな。 では、これ以上騒がずに、そっとしておこう。
2008.05.28
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昨日今日と肌寒い。 「ぼちぼち村」の近くの不忘(ふぼう)山麓の牧場では 子牛たちが無邪気に過ごしていた。 ほんとに、幸せなそうな一瞬(ひと時)なんだろうが、 幸せとは、所詮そういうものなのだろう・・・ 土手ではヤマツツジが満開に、幸せそう。 これは、小生が勝手に感じただけのこと・・・
2008.05.28
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今日はHさんが来て、ハス苗の植え方を指導してくれた。 先ず、ハスを植える古い風呂釜は土に埋め込まない方が良いこと。 習性を生かした苗の植え方。 肥料のやり方と分量。 など、細かに教えてもらった。 その後、水漏れの修理。
2008.05.27
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月末。 やり繰りにドタバタ! 3・4年前のこと、 娘夫婦の車の借金が払えないという老夫婦の相談があった。 小生が銀行から代わりに借りてやって、老夫婦が毎月振り込むことになっていたのだが、 3ヶ月前から振り込めなくなってしまったのだ。 誰しも困ることがある。お互い様だ。 気持ちもよく分かる。 でも、今月もダメだってことは、1・2じかん早く言ってくれよ。 夜の9時直前に言われ、ATMまで走った。 シャッターが下りたばかりだった。 間に合わなかった。 明日の朝一番に振り込むしかない。 この老夫婦は、娘たちにこれ以上助けを求められなくなって もっともっと苦しい思いをしておられることだろう。 やり繰り、やり繰りしてやっとしのいでいるのに・・・と つい言いたくなってしまうのだ。
2008.05.26
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初めて白石市にある「碧水園」の能楽堂に、謡曲の発表会を聞きに行った。 11時開始10分前というのに、小生のほかに誰もいない。 心配しながら座っていると、ステージに発表者が入場すると数人の聴衆が入ってきた。 養護学校のYさんが横に来て、来場に感謝しプログラムを渡してくれた。 発生に始まり、3つのプログラムを聞いた。 どこがすばらしいのか分からないまま、途中眠くなってしまった。 拍手で目が覚めて、外へでた。 もう12時半になっていた。 1時に仙台から来る、元同僚たちと待ち合わせていたので、握り飯をかじりながら車を走らせ、あまり待たせずにすんだ。 県内で謡曲の発表会ができる能楽堂は、ここしかないのだそうだ。 白石市民にとっては、お荷物になっている箱物なのだが、彼らにとっては貴重なのだ。 文化を守る要素の一つになっているのかと思った?・・・
2008.05.25
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日曜日の朝。 雨は止んだ。 周りのサクラやミズキやトチの木の葉は、だらりと下がって、日をまっている。 空は、暗い雲でふたがれている。 今、NHKの政治討論会を聞いている。 「後期高齢者医療制度」が議題だ。 75歳線引き、年金天引きなど次々と流れていく。 与党は制度の正当性を強調し、 野党は廃止を唱え、平行する。 国民を守れるのは、どっちだ? 選択する国民は、どれを選ぼうとしているのだろう。 長い物に巻かれてはいけない。 ここも暗雲でふたがれている感じ。 息が詰まる。 窓辺にセグロセキレイがちょっと止まって、飛んでいった。
2008.05.25
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「ぼちぼち村」の草刈りに行った。 明日、来客あり。 雨の予報なので、足元が濡れないようにしたいのだ。 午後3時から船岡駅前のホテルで 「日本の農業を考えるシンポジューム」に出席のため、大急ぎで下りる。 パネラーは、地元農協と生協と産直農家にN政党の衆議院議員。 この田舎で、こんなシンポジュームがもたれるのは珍しいこと。 80歳になる男性は、 『減反はまだ続くのか?何十年と政府に嘘をつかれてきた。もう政府を変えるしかない。』と、とつとつと訴え拍手をもらっていた。 農業に従事して60年になりという老女は、 『16歳の時(戦時中)に闇米を買いに来た人を見ていて、一粒の米でも大事だと農家に嫁ぎ、腰が曲がった今も現役で農業を続けているが、30kg6千円では壊れた田植え機を買い換えることができない、せめて8千円にならないと買えない。』と農協に詰め寄っていた。 支持政党の枠を超えた話し合いが、あちこちで持たれたら、農民の意識も変わると思った。
2008.05.24
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浜の畑の気になる植物。 寒さで、一度枯れかけた「クス」の木。 古い葉を落としながら新芽が伸びていく。 これは「ハゼ」。 これも寒さになれてきた。 この木たちは、古里の風景を思い出させる大事な木。
2008.05.23
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7月、白石市で映画「筆子 その愛」の上映と、監督“山田 火砂子(ひさこ)”の講演会が決まった。 知的障害児の施設を、我が国で初めて創るのに携わった“石井 筆子”の物語。 主催は、白石しらゆり会手話サークル。 それで協力することになり、近くの養護学校を2校を回って、協力を依頼してきた。 2校とも高教組の分会長が、快く引き受けてくれた。 共同作業所の“はらから会”にも回って依頼した。 帰り道は、赤い夕日に包まれた。
2008.05.22
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きのうの強風はおさまった。 木々の葉は、初夏の日を浴びてだらりと垂れ、ゆったり揺れている。 こんなのどかな日に、こんなことは書きたくないが、忘れないうちに書いておこう。 週内にも、自衛隊の海外派兵がいつでもできるようにする“恒久法”の検討に入るというニュースが聞こえてくる昨日今日。 今月13日のSA紙によると 航空自衛隊内部の研究論文で「自衛隊版軍事裁判所」の設置が検討されているという。 それは、市民運動をも標的にし、民間人の処罰も視野に入れているとのこと。 自衛隊法に詳しいN弁護士によると、改憲と連動して軍隊となった時の「軍事裁判所」へのつなぎ的な措置として考えられるのだそうだ。 この前、イラク派兵で自衛隊の「情報保全隊」が国民を監視していると問題になったばかり。 また、戦前のあの暗い監視と弾圧の時代に逆戻りする恐怖を感じずにはいられない。 “憲兵おばけ”は、こわい こわい。 今日のように、のどかな日を安心して過ごせる平和な社会を、世界中に築いていきたいものだ。
2008.05.21
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昨夜から降り出した雨は、未明から強い風をともない土砂降りとなった。 前の2本の堀が溢れるのは時間の問題だった。 しかし、幸いなことに昼前、さっと上がった。 雲の切れ間から、真っ青な空がのぞいた。 早苗がやっと根付いてきたところだったから助かった。 午後になって西風が、新緑の木の葉を裏返し、しきりに揺さぶっている。 庭の“トチノキ”の葉が、真横に流されている。 6時を過ぎたが、まだ夕やけを待っている。 どんな夕やけになるのか楽しみだ。 日が長いのはいいなぁ!
2008.05.20
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先日、NPO「花の郷 夢工房」からいただいてきたハスの苗。 小さな葉が出始めたハス苗。100本近くあるそうだ。 それを植えるための容器は、買うと大変なので廃物を利用することにした。 Kさんが探してきた小さなポリ製の風呂桶3個。 処分するのに困っていた人からいただいたのだ。 それぞれ穴が3個づつ開いている。それをふさいで使うのだ。 湖面をバックに、ハスの花が咲く夏を楽しみに・・・
2008.05.19
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新緑の中、不忘地区の簡易水道の掃除。 簡易浄化槽の掃除と 盛り上がる“ハリギリ”の下で取水池の掃除が進められた。 取水地のオオシズ(大清水)川の堰堤を掃除。 ここから200mほど上に、すばらしい湧き水群があり、縄文時代早期の集落の中心になっていたようだ。 ところが、掃除は終わったものの、水が浄化槽に流れ込まなくなった。 断水だ! 人だけでなく、たくさんの牛の命にかかわってくるのだ。 みんな知恵と技術を集中させた。 3時間後、取水管にエアーが入り込んでいることが分かった。 原因が分かれば、解決は簡単だった。 水は勢いよく、貯水槽に溜まりだした。 末端の「ぼちぼち村」の蛇口からも、しばらくのごり水が出て、やがていつものように澄んだ。 みんなに笑顔が戻った。 清流の中で育つ“バイカモ”。 以前は、バイカモが一面に繁茂し、その中に30cm以上のイワナがたくさんいたのだそうだ。 今は、10cmくらいのが時たま見受けられるだけになってしまった。 今日、“エゾハルゼミ”と“カッコウ”と“ホトトギス”の泣き声を訊く。 ほんとに気持ちのいい新緑に染まった。 不忘山麓に本格的な初夏がやってきた。 久しぶりに4日連続の肉体労働で、いささか疲れた。 ねむい!
2008.05.18
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朝、福島県の桑折町のNPO法人「花の郷 夢工房」へHさんの案内でボランティアに行った。 ここでは、たくさんの花ハスを育て、それを元手に3万本の桜を植樹して楽しんでもらうことを目的としている。 一つの樽に一つの種類を植えている。 今、全部の植え替えをしている最中。 泥んこになりながらの力仕事。毎日やっても今月いっぱいかかるのだそうだ。 太いバルブを残して、後は捨てるのだ。 樽に山盛りのゴミとなって、10を越える。 もったいないけれど仕方がない。 一年で樽の中をぐるぐるといく回りも伸びるそうだ。 作業者は60歳前後。だからか?作業は午前中で終わる。 帰りに、捨てるゴミとなった物の中から、よさそうな物をなえとしてたくさんいただいた。 「ぼちぼち村」の樽につけて処理の方法を考えることにした。 下る途中、中学生で自死した家庭を訪問し、ハス苗をプレゼント」した。
2008.05.17
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午後2時頃から、浜の畑の草刈りに出かける。 原家まで約30km。40分ほどのの距離である。 予想したとおり、一面のツクシは消えて“スギナ畑”になっていた。 スギナの間にこれまたやっかいものの、セイダカアワダチソウが広がり、所によってはクズがツルを四方に伸ばしギシギシも群落を作り始めていた。 手前の耕運機、動かず。 この前は気がつかず、途絶えたと思っていた“ハマダイコン”が生き延びていた。 草むらに埋もれるようにして、やっと5・6個の花を咲かせてアピールしていた。 草むらも、丁寧に見ると思わぬ発見があるものだ。 2時間刈ったので、目に見える仕事になった。
2008.05.16
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今日の蔵王連峰は霞んでいるが、暖かくなってきた。 機能は風が冷たくて外に出せなかった、ハマユウやソテツをベランダに出した。 これから銀行に行く。 ダウン症の息子の4月分の施設利用料3万5千円をおろして、届けねばならないのだ。 この中には、来週行なわれる日帰り旅行代1万2千何がしが含まれている。 障害者自立支援法ができるまでは、一泊の旅行だったそうだが、日帰り旅行がやっとだという。 中には、旅行費用が払えなくて参加できない人たちもいるだろう。 本人も親も施設もつらい! 日本の政治は、どこまでも弱い者を切り捨てようとする。 政治を変えねばならない。 今月は、苦しい。大幅な赤字である。 おととい、シルバー人材センターの会員申し込み用紙をもらってきた。 宮城県の最低賃金が基準になるとのことだが、会員になるのに5千円かかるのだそうだ。 不定期の仕事だ、5千円以上稼げるのだろうか?と心配になった。 小生が自信を持ってできる仕事は、草刈り機で草を刈るくらいなのだ。
2008.05.16
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ようやく晴れて気温が上がった。 10時から、隣の岩沼市に居る知り合いの庭の草刈りに行った。 老夫婦のために、広い庭は草が伸び放題となる。 年に3回は刈りにいく。もちろんボランティアだ。 もう10年を越える。 街中で草がボウボウ伸びるということは、昔の植生が残っているということでもある。 毎年の変化を楽しみに仮に行くのだ。 ここでは、在来種の“エゾタンポポ”が広がっていた。 ほとんどが種を飛ばす準備期に入っている中で、一輪遅咲きの花が。 また、宮城県の仙南地方では“ヒメオドリコソウ”がほとんどだが ここには赤い花の“オドリコソウ”が元気に繁殖しているのだ。 オドリコソウといえば、我家には白花のオドリコソウが咲き誇っている。 これは、金沢城の近くで採取して植えたもの。 3月の九州旅行では、大分県竹田市の岡城の周辺で採取して植えたが、 どんな花が咲くのか楽しみである。 オドリコソウは、どこに行っても雑草として嫌われることが多いが、 小生は、地方によって大きさや茎と花の色に違いがあるオドリコソウに大変興味を持っている。 知り合いの庭の草刈りは、これからも楽しみである。
2008.05.15
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白石市には、南蔵王山麓に5つの分校あった。 児童数の減少で、蔵王分校・長峰分校が休閉校になり、今年4月から不忘分校と三住(みすみ)分校が休校となった。 残ったのは八宮(やつみや)分校のみ。 その八宮分校にも、地域の人たちによってたくさんの木が植えられた。 その中に、黄緑の花びらをつける「ギョイコウ」というサクラが数本あった。 ちょっと時期遅れの撮影となった。八重桜と同時期に咲く。 そんなに珍しいものではないが、遠くから見に来る人たちもいる。 地域のじいちゃんたちによって手入れがなされてきたのだが、 当然、それも続けられなくなり、枯れるものもでてきた。 栄枯盛衰、やむを得ないが・・・
2008.05.14
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ブログ「ぼちぼち村2」に切り替えて228日目。 ようやく1万アクセスを超える。 これからも飽きずに「ぼちぼち」と気の向くままに続けていこうと思う。 今日も寒い! 台風2号が列島に沿って北上していたが、東にそれて直接影響なし。 いつもなら、南の暖かい空気を運んでくるのだが・・・ 「ぼちぼち村」の少し上に、この3月までで休校になった不忘分校がある。 まだ一月半。Kさんと様子を見に行った。 そこの池から流れ出る排水路(巾30cm)に7・8年前にワサビを植えておいた。 PTAのお楽しみのために植えたのだが、あまり活用してなかったようだ。 フキの間で生き残っていたが、草刈り時に刈られたためか増えていなかった。 大きな株になっていたクリンソウ。 中くらいの株が数株蕾をつけていただけ。 雑木林の中では、植えて10年近くになるシイタケのほだ木から 大きいのは20cmにもなるシイタケが数本、流れかけて(腐れ始めて)いた。 子どもたちがいたら、きっと歓声が響いていただろうに・・・ 人けがなくなった校舎の中から、 「こんにちは! こんにちはぁ!」と明るい声が飛んできそうだった。
2008.05.13
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今日も寒い一日となった。 先日の「全国こけしコンクール」で内閣総理大臣賞を受賞した新山 吉紀さんの工房を訪問した。 冷たい風に揺れる満開のウワミズザクラの近く、こけし村の一番奥にある。 工房「きぼこ」。 ここには、県外からも面白いキャラクターの人たちがたくさん訪れる。 この日も、福島県と山口県からのお客さんがやってきていた。 工房の入り口に 二尺(約60cm)前後の大きなこけしが数本立っている。 誰の作品か?と訊くと 新山 福雄さんの貴重な作品で、こちらの山口の方が、子どもさんの家に越さねばならなくなり、 家族に返しに来られたのだと言う。 ところが、福雄さんの娘さんは、家が狭くて置く所がないということで断られ、 吉紀さんを紹介されて、ここに届いたということだ。 このコンテナの中も全部。こんなに程度のいい物ばかりというのは珍しいと驚いていた。 小生は、福雄さんとは亡くなられていて面識はなかったが、 奥さん(亡くなられた)や娘さんとお孫さんたちとは交流がある。 何年か前、孫のE子さんが、小学校6年生の時に作ったこけしをもらった。 さすが名工人の祖父の血を引いていると感心したものだった。 その時、「あなたもこけし工人になると、きっといい作品を作れると思う。」と声をかけたことを忘れない。 随分苦労したが、弟妹おもいのいい娘さんになった。 ここにも、“心優しいこけし”が育っている。 今、彼女は県外の会社に勤め、自立している。 いつの日か帰ってくるかもしれない・・・
2008.05.12
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今日は、小雨の降る寒い一日になった。 その中で「ぼちぼち村」のある不忘地区の春祭りだった。 今回は、集会場での懇親会が中心になってしまった。 開拓が始まってから作られた「不忘神社」の春祭り。 例年だとサクラの花が盛りの頃なのに、今年はもう終わった。 懇親会には、各家庭の手料理が持ち込まれる。 その中には、タラの芽の天ぷらが必須になっている。うまかった!!! 天ぷらに添えられた花。八重桜の大島桜。黄色い花は、スカシタゴボウ。 赤いのは、やまツツジ。 これまで、不忘分校の児童がお神輿をかついだり、太鼓をたたいていたのだができなくなった。 4月から、分校は休校。 そのため、メンバーが揃わなくなったのだ。 児童数2・3人しかいない分校でも、分校の存在は大きかった。
2008.05.11
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今日は、寒い。 妻は、石油ストーブをたきだした。 東からの冷たい海風が終日吹き続けている。 一昨日、友人のシンガーソングライター“K.十郎.氏”を訪問。 明日、歌作りの旅にでかけると準備をしていた。 今回は、熊本・佐賀・長崎方面。 熊本では、高森のトロッコ列車を、 佐賀・長崎では、諫早干拓事業で激減しているムツゴロウとこの事業の問題を歌にするとのこと。 諫早では、反対闘争をしている老人宅に泊めてもらって話を聞くと張り切っていた、 どんな取材をして帰ってくるか、楽しみだ。 彼は、中国の貴州省の観光大使でもある。 奥さんが「ツーリーのジュースよ。」とコップを持ってきた。 「エッ?中国の梨?」と訊くと、 「そう、とげのある小さな実。」と言って、びん詰めの実を持ってきた。 「貴州省のお土産?」と確かめると、 「家で生ったもの。いっぱい生るの。」と言う。 団氏曰く「貴州省では、どこにでも生えているんで、苗をもらってきたんだ。」と。 驚いた! 庭の周りに10本くらい植えてある。大きいものは高さ4mくらい。 帰りに、ツーリーは挿し木でどんどん増やせるからと団氏が小枝を5本伐ってくれた。 早速、挿し木をした。 大変丈夫な木らしく、しおれることはなかった。 “ツーリー”についてエッと思ったのは、 10数年前、大阪での研究会で 「ライヤン ツーリーのうた」というアニメ映画の試写会を見たのを思い出したからだ。 原作は、たかし よいちさんによる同題の子ども向けの平和小説。 漢字で書くと「莱陽慈梨意」だったと思う。 とても感動的な映画だった。
2008.05.10
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古いブログ「ぼちぼち村」へ旅をしていて遅くなりました。 今日も我家の周りの植物を紹介します。 なんともエキゾチック?なポポーの花。 原産地は北米東部。明治中期に果樹として渡来。 原産地では高さ15mになるが、日本では4・5m。 実生での繁殖力旺盛。 裏山では、隣のモウソウ竹が広がって”竹の子”がぼこぼこと出てくるようになった。 竹の子は少し採れるが、このままでは竹林になってしまってとんでもないことになりそうだ。 もう一軒隣の裏山にも、間もなく進出しそうな勢いだ。 持ち主は老夫婦なので、何か知恵をしぼってやるしかあるまい。 夕方、田植えが終わった田に夕日が映えていた。 ラクダのこぶのような山は”雁戸(がんと)山”。(北蔵王連峰の主峰の一つ)
2008.05.09
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「縮専」が壊れていう事をきかなくなった。 昨夜から試行錯誤を続けているが、さっぱりだ。 先日、「ぼちぼち村」の近くの高橋牧場に寄った。 ちょうどベコ(牛)の爪切りをしていた。 ここで削蹄師と神妙なベコの顔の写真を入れたいのだが、入れることができない。 ザンネン! 削蹄師はベコの気持ちをよくつかんで、暴れないように手際よく蹄を削っていく。 1頭当たり10分くらいで終わる。 飼い主は、次の番のベコを連れてくる。 ところが、中には嫌がって逃げ出そうとする牛もいる。 そうなると大変だ。 あの巨体を押さえつけるなんてできない。 暴れさせないように 力いっぱいに手綱を引いて、制御するしかない。 一頭が終わる頃、ようやく連れ戻してきた主は、しばらくハアーハアーと肩で息をしていた。 削蹄ゲージに縛られたベコは、どのベコも、なんとも切ない目をしていた。 終わると、牛舎の自分の場所へと急ぎ足で帰っていった。 やっぱりダメだ!縮小にならない。 もう一度やり直した。 今度はうまくいった!よかった。一安心。 昨日の日記「のどかな昼下がり」も写真を入れなおしたので、もう一度ご覧あれ!
2008.05.08
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一気に初夏に突入。 南蔵王連峰の残雪もかなり解けた。 左の尖ったピークが、姿のきれいな“不忘山”。 中央の平坦な尾根が“屏風”で、右の人型の残雪のある山が“水引き入道”。 残雪の形が、入道に似ている所からつけられた。 この形を見て、農作業が進められていたそうだ。 前こごみの“入道”様、いつもより速いスピードで北上されている。 「ぼちぼち村」では、 ヤマナシの花が開きだした。 右端の窓が開いているのは、昨日の強風で飛ばされたためである。 スモモの花は一気に散り、その先に ワラビがにょきにょきと伸びてきた。 今年初めてのワラビの収穫だ。 「ぼち村」も初夏に入った。 この日は「縮専」がうまく使えず苦労したが、なんとかやり直すことができた。 一安心!
2008.05.07
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朝から晴れて、暖かくなった。 昨日は、田植で田んぼはあちこち賑っていたが、今日は機械の音もない。 田にはさざなみが踊っている。 「ぼちぼち村」は花盛り。 「ぼち村」のウメは、標高が高く気温が低いことと日当たりが悪いため、この時期てっぺんに少し花が咲く。知らない人は気がつかない。 周りには10本ほど植えてある。開拓者の気持ちが伝わってくる。 玄関前のハナモモ。これも生長が遅い。 トウゴクミツバツツジ。 この変に自生はしていないが、半日陰の環境にぴったり合っているため、満開だ。 これは、白花のイカリソウ。 いただきものだが、鮮やかな白が清々しさを与えてくれる。 のどかな のどかな昼下がり・・・
2008.05.06
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白石市で「第50回 全日本こけしコンクール」が、3日から今日まで開催された。 友人の弥治郎工人の新山 吉紀さんの作品が最高賞の内閣総理大臣賞を初受賞! いつも木屑にまみれて生み出される作品。 見る者に、なんとも言えない清々しい気持ちよさを感じさせる作品に仕上がっていた。 奥さんの真由美さんの作品も受賞。 夫婦ダブル受賞で、めでたし めでたし!! 素人の小生の目には、伝統こけしより創作こけし・玩具が多かった。 この「コンクール」だが、年々下降線をたどっていると聞く。 小生は全くの門外漢だが、無垢な「こけし」にコンクール=競争はそぐわない。 工人もファンもみんなで違う楽しみ方を求めてていくべきだと思う。 工人の中には、競争をさせられて作るのに抵抗を感じる人たちもいる。 この吉紀作品を見て、そのことを強く感じたのだ。 審査員の審査する目に、疑問を持つ声もある。 入賞していなくても、ほれぼれする作品はある。人によって様々なのである。 コンクールでなければ、技術を高め、見る人の鑑賞力を上げられないのかなぁ・・・ それから、会場のこと。 せっかく弥治郎のこけし村があり、工人が住んでいるのだから、この地を活用すべきであろう。 などと、いらぬ心配をしているのである。
2008.05.05
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昨夜からの霧雨は午前中続いた。 その中で、我家の周りでは田植えが始まった。 弥治郎地区のTさんから、“ワサビ”と“クレソン”の苗を分けてもらいに出かけた。 “ワサビ”の苗。サクラの花びらが浮いていた。 “クレソン”の苗。 Tさんは、庭の草取りをしながら待っていた。 裏山を上った所に、小さな沢があり、そこにいっぱい増えていたので長靴を履いていったら、 もう準備をしてくれていた。肥料袋に入りきれないほどいっぱいに。 「ぼちぼち村」では、 満開のスモモの枝でヒヨドリが花の蜜を吸っていた。
2008.05.04
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午後「ぼちぼち村」に上った。 満開のスモモの花が迎えてくれる。 シャクナゲもダム湖を背に咲き出した。 湖面は新緑を映しだした。 その中で、5年前から積み重ねていた薪を伐った。 夕方ようやく伐り終わった。 一安心。
2008.05.03
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ゆうべの我家の周り、水を張った田んぼで、この時期にはないようなカエルの大合唱だった。 明け方小雨あり。庭先湿る。 マスコミは、連休だ!ゴールデンウィークだと騒ぎ立てるが、踊る気にはなれず。 日本のどこに、浮かれるような青空が見えようか。 五月晴れが、いやに眩しい。 穴蔵にでももぐって目を閉じ、耳を塞いで、息を潜めていたい気持ち。 カエルたちみたいに、大合唱をしてみたいものだ。
2008.05.03
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【ニューデリー4月29日共同】 チベット暴動「死者203人確認」 “5700人超が拘束中”とチベット亡命政府発表と新聞が報道。 同じ日、宮城・丸森町筆甫(ひっぽ)で『チベットを知ろうINひっぽ』行なわれた。 チベット難民の暮らしをルポした “映画「モゥモ チェンガ」上映と岩佐監督の講演会” 会場は、福島に近い山の中にある筆甫中学校の体育館。 隣町だが、途中から離合に苦労する山道を走る。我家から1時間。 そこに、仙台市や県外からも100名くらいの人が集まった。 ここは山の中だが、移住者をたくさん受け入れている開けた集落。 3月のチベット暴動問題と聖火リレー騒ぎで、 今チベットで何が起きているのか気になっていたので、“何か”を知りたくて最優先で出かけた。 映画は、中国の侵攻で1959年にネパールに亡命し、以来山の中に暮らす「モゥモ チェンガ」 (満月おばあちゃんの意)とその一家の生き方を記録したもの。 そこには、中国侵攻のことなど全くでてこない。 このおばあさんは、我が身の不遇を嘆くのではなく 仏に願うのは『生きとし生けるものの幸せ』だった。 これがチベットの人たちの生き方(非暴力?)なのだろう。 昔、このような生き方は、我が国にもあったような・・・? 休憩の間、体育館の壁に貼ってあるチベットの子どもの絵を見た。 チベットの僧侶が、連行され、銃を突きつけられ、吊るされて火であぶられたりする場面。 ヒマラヤを越えるチベットの難民が、中国軍兵士に撃たれる場面。 かっての日本軍がやってきたのとそっくりではないか。 質問をした。「事実のことか?」と。 説明では、体験して描いたもの親などから聞いたことをもとに描いたものもあるという。 それにしても、これが事実だとすれば、新聞・テレビを情報源としている多くのオレ(我々)は何も知らなかったのだ。 ああ、何ということか。愕然とした。 中国の人権問題とはいえ、ぼんやりだった。聖火リレーであんなに騒ぐなんてと、マスコミといっしょになって思っていた自分が情けない。 難民となって半世紀。チベットの人たちは、この絵のような平和な生活を心底望んでいるのだ。 中央メガネの僧侶は、ダライ ラマ14世か。 チベット亡命政府の国旗「雪山獅子旗」 朝から、インターネットで「チベット問題」を検索したら、あった あった。 子どもの絵にもあった、標高の高いヒマラヤの雪の上を避難するチベットの人を銃で撃つ様子が、登山者の動画撮影で見られるのだ。 昼を過ぎても、チベットのことを見続けていた。
2008.05.02
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昨日、今日の暖かさで、 標高600mの「ぼちぼち村」のソメイヨシノも咲き出した。 梢の先に白い花が見える。 近くのスモモの蕾もいっぱいに膨らんでいる。 足元には、黄色い花がかわいいキジムシロ。 「ぼちぼち村」が花に埋まる季節がやってきた。
2008.05.01
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