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今日は、昨日のチベットの映写会のことを書く予定でいたのだが、 6時頃帰ってきたら、福田総理の記者会見をやっていた。 自公政権によるガソリンの暫定税率の強行再議決。 国民に、その必要性を理解してもらいたいということなのだろうが、 訊いているうちに、だんだん腹が立ってきた。 それで、これを優先して書くことにした。 どれだけ言葉を飾ってみた所で、なんと空々しいことか! 国民の生活に目が向いているとは受け取れない。 小生は朝、軽トラを満タン(30リットル)にした。 レギュラーで30円値上がりすると、900円もの差がでてくるのだ。 後で、Tさんから借りているガソリンタンクに20リットル買いに行こうと思っている。 ほんの一時的なことなのだが・・・ やりばのない、憤りが渦巻いている。 チベットについては、頭をさましてから書くことにする。
2008.04.30
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昨日、隣町で古道具を商うMさんの新しい作業場を訪問した。 作業場だから お宝(ガラクタ)の山になっているのかと期待して行った。 ところが、ナント素晴らしいお屋敷。 競売物件を手に入れたのだそうだが、 中の調度品は、スバラシイがらくた! 彼の話は、おもしろい。 ガラクタの話は、民俗学につながり人生哲学になっていく。 つい、釣り込まれてしまう。 楽しい生き方である。 昼から、チベット難民の暮らしをルポした映画「モゥモ チェンガ」が 丸森町筆甫(ひっぽ)で行なわれるので観に行く。
2008.04.29
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浜の畑は一面のツクシ! どうしたことだ?! どこを見ても“つくし、ツクシ、土筆”! いつの間に、こうなったのだろう??? 畑の隅では 熊本県産野クスの木と ハゼの木が芽を出していた。 ハゼ隣では、ヤマブキが開き始めていた。 開花時期は、南蔵王山麓の弥治郎・鎌先温泉より5日ほど、我家より3日ほど遅いのだ。 海岸地方は、標高の高い山麓より内陸に入った我家より暖かいと思い込んでいたが、海からの風が冷たいからだろう。
2008.04.28
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晴れているが、風冷たし。 毎日気温の変動が激しい。 先日、座礁船「ジェーン号」を見に行った。 ようやく船首の鉄板が切り取られ始めていた。 これから本格的な解体作業が始まっていくのだろう。 いま、くず鉄は高いそうだからチャンスではある。 仲間の話では、軽トラ1台分で2~3万円になるそうである。 以前は見向きもされなかったさび鉄でも、今は奪い合いだそうだ。 金属だったら何でもいいといっていた。
2008.04.28
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この暖かさで、我家の狭い庭は花盛り。 ハナカイドウ。シダレザクラの隣で咲き出した。 日陰では アオキの地味な花や ハワサビの白い花が伸びていたり、 黄色のヤマブキが精いっぱい自己主張をしている。 このヤマブキ、高さが3mを越える。 頭の上には ミツバアケビの黒紫の花がたくさんついた。 畑の草むらの中では ハマダイコンの薄紫の上品な花が。 これは、宮崎での研究会の折、大淀川の河口の川岸で採取したものの子孫。 3月に旅した時には、九州から山陰の海岸沿いのいたるところにハマダイコンが咲き乱れていた。 ハマダイコンは、肥料をやって育てると普通の大根に戻るのだそうだ。 一度試してみようと思っている。 小生の浜の畑では、今年絶えてしまった。(原因不明) 小生の庭には、旅先の道端や草原・川原・海辺などで採取した一握りの野草(雑草)が、 所狭しと育っていて、妻から文句を言われることもある。 しかし、花を見るたびに思い出されていいものである。
2008.04.27
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きょうは暖かくなった。 朝、妻が仙台空港の近くにできた「だてな市場」というのをテレビで紹介していたので行かないかと言う。 特に予定がなかったので、息子と3人で出かけた。 オープンしたばかりとあって、人でいっぱい。 始まったばかりだからだろうが、引きつけられるものはなかった。 別な所で、ラーメンをすすって帰った。 我家では、 名犬(由緒正しき“血統書なしの雑種犬”)「ゴン」(正式名:名無しのゴンベェ)が、日陰で昼寝をしていた。 そよそよ春風に吹かれ、少々のことでは目を覚まさないようだ。 わあぁ・・・ オレも眠たい。 あんな所には、あまり行くものではない。 3時過ぎ、息子は妻に連れられて施設に戻って行った。 寂しくなる・・・
2008.04.27
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肌寒い一日だった。 「ぼちぼち村」の最高気温7℃。 廃材をチェーンソーで伐って、薪を作った。 帰りに、来月からまたガソリンが値上がりするというので、 草刈り機やチェーンソーの燃料=混合油を作るためのガソリンを買いにスタンドに寄った。 これまでは、20L入りのオイルの空き缶に、 500mlのオイルを入れて20Lのガソリンを入れると混合油の出来上がりになったのだが、 それができなくなった。 それで、苦しくなって酪農家のHさんから“携行缶”を借りてガソリンを購入。 家で4L缶5つに小分けして、オイル100mlずつを入れて作った。 それだけのことだが、面倒くさがりやにとっては、抵抗を感じるのである。 昨年は30Lの混合油を使った。 今年もそれくらいは使うことになるだろう。
2008.04.26
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今日は、10時を過ぎる頃から晴れてきて暖かくなった。 とはいっても、妻はストーブを入れて新聞を読んでいたりするが・・・ 我家の横のヤマザクラ(カスミザクラ?)が満開になった。 体いっぱいに喜んでいる感じ。 春風に揺れて、白い花の間に若葉が見え隠れするのもいい。 いつもはあまり目を引かない白のチューリップ。 光に踊るプリマドンナになっている。 きのうは小雨が降り続き、肌寒かったから、よけい感じているのかな。 行きつ戻りつの春の陽気である。
2008.04.25
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昨年、43年ぶりに再開された小6・中3への「全国学力テスト」。 22日に232万人が受けたという。 賛否いろいろあろうが、昨年も問題になったが、異常な競争をあおることになる。 学級や学年や学校が評価され、教育委員会や自治体が注目をあびる。 そして、評価された教師の昇給、昇格と結びつき、学校の予算とも関連する。 となると、平均点を上げるため、事前の特訓や出来の悪い子には受けさせない。 などと、教育とは相反する行為が教育関係者の間で起きてくる。 更にこの学力テスト、文科省は受験産業に採点や集計を委託。 学習塾や受験用出版社には大きなチャンスである。 しかも、生活習慣や学習環境の調査つきである。 これは、子どもから見れば、人としての大事な教育を奪われることになりかねない。 おまけに、親はいうまでもなく、家族全体に不安を撒き散らすことになるのだ。 このように、たくさんの問題が懸念されるのに、 昨日の地元紙には『全国学力テスト 問題と解答例』が特集された。 どんなねらいがあってか分からないが、 これを見た子どもや親や教師や学校経営者はどんな思いいるだろうか? ますます競争が激化しないか、教育格差を生じさせることにならないか、心配である。 帰りに、教職員組合の支部長と話し合った。 そこで、朝日にも学テの問題がでていたということが分かった。
2008.04.24
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今年の「一目千本桜」の盛りは、例年より短かった。 だが、少し離れて眺めると まだ楽しめる。(国道4号バイパス韮神より) さくらの花見を長く楽しみたければ、 開き始めから2・3分咲きのころは離れた所から、 それから満開をやや過ぎるころは花吹雪のまでは花の下で、 そして、裸に近くなるころはまた離れてみるとよい。 同じサクラでも、趣が随分変わって見えるのだ。 標高約200mの白石市弥治郎「こけし村」から鎌先温泉街にかけては、今が見ごろだ。 黄色い花のヤマブキもいっしょに満開を迎えていた。(鎌先温泉沿い) ヤマブキは、ここから上には自生してない。 こけし村のYさんのところでアイコ(ミヤマイラクサ)の漬物をご馳走になった。 外へでると、夕日が蔵王連峰に沈むところ。 雪解けの不忘山。 しばし、足を止めて夕やけのサクラを楽しんだ。 もうしばらくすると「ぼちぼち村」も咲き出す。
2008.04.23
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今日はいい天気になった。 「ぼちぼち村」では、先日の雨でシイタケが次々とでてきた。 大きさもちょうどいい。 KさんとOさんは、懸命に採取。 Oさんは採取したものを小袋に詰め、売りに行くつもりだった。 周りでは、 カラマツの柔らかいい芽が伸び始め、 コブシの花も満開だ。
2008.04.22
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「ぼちぼち村」に着くと、Kさんが 『ここは風の強い所だね。』と言ってきた。 なぜかと訊くと『ここに並べていた石が4個も飛んでいたんだ。』と言う。 石は、5~10kgあるもの。 確かに誰も行かない間に、強い雨風が2日間続いたが、この重さの石が飛ばされることはない。 帰るまでいい続けていた。 彼は周りの様子を見ると、誰かが石を蹴飛ばしたとしか考えられないと思っていたのだ。 そんなことは考えたくないが、 もしそうだとすると、暴風雨より怖い。 「ぼち村」も春だ。周りには山野草の花も咲き出した。 アズマイチゲとカタクリの花。 小雨が振り出したが、これもまた風情がある。 ここは「ぼちぼち村」。 「不忘」地区だが、忘れよう。 世知辛い世の中から離れるところだ。
2008.04.21
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ようやく雨が止んで、昼から晴れてきた。 雨水の溜まった田んぼから、まだ元気のないカエルの声が響いている。 用を足しながら「一目千本桜」の様子を見に行った。 やっぱり、昨日まで2日間降り続いた冷たい雨は、花散らしの雨になったようだ。 草むらも道路も畑にも、一面ピンクの花びらが敷かれていた。 土手脇の民家の庭も、見事な花びらのジュウタン。 クモの巣も、花びらの飾りをつけていた。 残っている花は、あと数日は持ちそうな感じ。 花見の人は随分減った。 駐車場には、練馬や福島ナンバーの貸し切りバスが3台止まっていた。 ごめんなさい・・・ 写真を貼りたかったのだけれど、“Ypagerj”が原因でとか、“IexplOrer”のためとかで、何度も何度も凍りついてしまったからダメでした。 先ほど奈良から帰ってきた妻と晩飯を食ってからやり直したら、うまくいったのです。 是非もう一度ご覧下さい。
2008.04.20
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我が国の社会福祉は、弱い者いじめを楽しんでいるのか? 4月の年金から、介護保険料が天引きされてきた。 この他に、国民保険税も年金天引きという通知が来ている。 だが、これは惹かれていないようなので、明日役場に確かめに行く予定。 手続きにミスがあっても、取り立てることだけは忘れないのが行政。 施設に入っている息子は未成年で、 施設内の作業所で働いてもらう月2,000円(年収24,000円)の収入だけ。 (障害者自立支援法ができたため、施設に補助金が入るように世帯主にさせられている。) それなのに、国保税の請求が息子に来たという知らせ。 まだ、障害者年金をもらえない息子には、支払能力はない。 親にかかる負担が年々大きくなっている。 親が元気なうちは何とかなるかもしれないが、 親は年を取り、明日はどうなるのか分からないのだ。 さて、今問題の『後期高齢者医療制度』。 舛添厚生労働大臣は、「7・8割の人は安くなる」などと根拠のないことを言っていたが、 国保より上がる所が明らかになってきた。 ナンバー1は川崎市、2は金沢市、3は神戸市と続き、9位に仙台市。 更に、保険料の徴収ミスも近隣の市町で起きている。 このようなミスが多発するのは、法律の中身をしっかり作り上げないで、 取り立てることが先にあり、そのための理屈をつけ、名前を付けて、数の力で法律としたためだ。 だから、現場の担当職員に聞いても、ため息混じりに「私たちもまだ分かりません。」 などと返事をしたりするのだ。 国会でまともな審議を重ねて作ってもらいたいものだ。 最近は、国民の生活に直結する重要な法律が、軽々しく作られるのが目立つ。 この20年を振り返ってみると。 ○医療費の自己負担率が、1割から3割へ ○老人医療の自己負担が、月400円から毎回1割から3割(外来)へ ○国民年金の保険料が、月7,700円から14,410円に ○厚生年金の支給開始年齢が、60歳から65歳へ ○介護保険料が、0円から4,300円(全国平均)へ ○障害者福祉の自己負担は、9割の人は無料だったのが定率1割に ○そして、今回の「後期高齢者医療制度」。 そして、そして、更なる社会保障のためという名の増税が予定されているのだ。 なんとかせにゃ、いかんばい! だれもが、ニコッとできる政治に変えていかんばね!
2008.04.20
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おとといから降り始めた雨は、 夕方になってようやく小雨になってきた。 それでも、まだ大雨洪水警報が出されている。 厚い雨雲に覆われて、肌寒い。 「一目千本桜」には見物客はなく、雨を吸った花は黒ずんでいた。 先日、Kさんの秘密の里山に連れて行ってもらった。そこには、 カタクリが満開になっていた。 そこは、国道4号バイパスから少し入ったところ。 亡くなった奥さんと見つけたところだそう大事にしてきたのだそうだ。 ところが、 ゴミが捨てられ、ゴミのわきから花を咲かせたり、 根っこから掘り取られている物もある。 Kさんは、可憐なカタクリの花に上きげんだったが、 それらを見て、がっかりしたり怒ったりだった。 細い沢からは、ドブのような臭いが漂っていた。 *これを書いている間に、大雨洪水警報は解除になったとラジオ伝える。
2008.04.19
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昨日(17日)名古屋高裁は、 「自衛隊イラク派兵差止訴訟」の控訴審で、青山邦夫裁判長(退官のため高田健一裁判長代読)は ○米兵などを輸送する航空自衛隊の空輸活動について 「イラクでは、国際的な武力紛争が行なわれており、特にバクダッドは戦闘地域にあたる」とし、 自衛隊の武装兵員空輸活動は、「他国による武力行使と一体化した行動であり、 武力行使を禁止した“イラク特措法二条二項”と 活動地域を非戦闘地域に限定した“二条三項”に違反し、かつ “憲法九条第一項”に違反する活動が認められる」として 『航空自衛隊の空輸活動は憲法違反』 と判断。 ○憲法前文にある平和的生存権について 「憲法上の法的な権利と認められるべき」として 「九条に違反する戦争の遂行等への加担・協力を強制されるような場合には、裁判所に救済を求めることができる」として 『平和的生存権は、憲法上の法的権利』と判断した。 高裁では初めての、画期的な判決を出した。 ただ、「違憲確認の請求」と「葉閉鎖し止め」及び「慰謝料の請求」は棄却された。 小泉純一郎政権時に、アメリカのイラク戦に追随して、憲法を限りなく拡張解釈して実現したイラク派遣に、重大な判決が下されたのだ。 そして、この判決は、恒久法を作りたがっているい自民・公明・民主にとって、冷や水を浴びせられたようなもので、最悪のタイミングとため息をつく防衛省幹部もいたと地元紙は報道した。
2008.04.18
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昨夜から降り出した雨は、時折り強い風をともなって吹きつけている。 この雨は、明日まで降り続くという。 東北の太平洋側は200mm降雨が心配されている。 気温は上がらず、肌寒い。 「一目千本桜」にとっては、花散らしの雨か? 我家の2本のシダレザクラは、ほぼ満開。(おととい) この雨は、何とかしのげそうだ。 畑の隅では、白花のオキナグサが咲き出した。 やはりオキナグサは、在来種の方がいい。 春の日ざしがほしいなぁ。
2008.04.18
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朝から花曇り。 花の色は薄桃色から白へ。 かすみかくもか・・・空の色にとけ込みそう。 早い所では、もう花吹雪。 昨年、野鳥の“ウソ”の食害をうけた柴田町船岡公園の観音様の下のサクラ 今年は、満開の花を広げている。 白石川の韮神堤 ナイスショット! 「あぶないよ、あぶないよ。」 いい思い出を写そうと体を乗り出しているつもり。 その下の流れの中に 花に囲まれて釣りを楽しむ人も。 花の饗宴は今が盛り。 (おとといの取材から)
2008.04.17
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日中の気温は25℃近くになったようだ。 その陽気の中、朝から家の脇の畑で妻と5種類のジャガイモを植えた。 この畑は借地。 休耕田を宅地として埋め立てられたものだから、砕石や砂利などがいっぱいだ。 借りて20年をこえる。 毎年たくさんの石を拾っているが、まだ、こんな大きな石が出てくる。 土も固いし粘土も入っていたりで、鍬に土がくっつくので一鍬ごとに落とさなければならない。 畝を立てたりする作業は大変である。 今日は5畝作ったが、汗が流れ落ちた。 いい畑とはいえないが、便利なのである。 覆土を終わって、ほっと一息。 植えた種類は「ダンシャク・メークイン・キタアカり・ホッカイコガネ・インカ赤」の5種類。 いろいろ育てるのが楽しみである。 去年の今ころは、妻は転んで右腕を骨折したため、作付けはしなかった。 今年は元気なのはいいが、指図が多いのには閉口する。 午後、サクラを見に行ったが霞んでいて、昨日のような景色は楽しめなかった。 でも、見物の人では』相変わらず多かった。 これは、昨日の韮神堰からの眺め。
2008.04.16
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今日は暑くなった。 そのためか残雪の蔵王連峰は、霞と一つになり姿を見ることはできなかった。 ところで「九州路の宝物のお土産」の一つ。 これは、熊本県宇土半島の長浜辺りの波打ち際で見つけたもの。 たこ壺の破片が波に削られたもの。 周りに、ハマダイコンの花が咲き出していた。 犬を連れた散歩の人に訊くと、 『昔はな、この辺でタコばいっぱい獲りよったとですよ。そっだけん打ちあげらるっと。 今は、じぇんじぇん(ぜんぜん)ダメたい。』 と話してくれた。 タコツボの近くに真っ白な石が一つ。 石灰岩だ。 この辺の石ではないが、タコツボの破片の中でとても鮮やかに見えたのだった。
2008.04.16
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お花見日和。 柴田町から大河原町にかけての「一目千本桜」は、どこの景色を切り取っても最高の満開。 朝から、白石川の土手は大賑わい。 この時期には、屋形船で楽しむ人たちも。 中には、カヌーで川の流れと一体になって楽しむ人も。 電車は、サクラの土手との並走区間はゆっくり走るサービスが。 沿線には、アマチュア カメラマンたちがカメラを据えて待っている。 ゆったりとした時間が過ぎていた。 人気スポットは、ここ。 韮神堰(にらがみぜき)から望む残雪の蔵王連峰と満開のサクラのコントラスト。
2008.04.15
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「先月のたびの土産 3」 30数年ぶりに訪れた佐賀県唐津の“虹ノ松原”。 ここの松は、玄海を渡る北西風のためか、直に伸びている物は少ない。 地を這うような物など曲がりくねっている物が多い。 とにかくすばらしい松原である。 そこへ貸し切りバスから降りてきた外国人ご一行。 松林をつっきると、浜辺を歩き出す。 バスの運転手さんに訊くとオランダからで、毎年ここから歩いて唐津城へ行き、昼食を取って長崎へ行く予定とのこと。 我が一家は彼らを見送って、春の海を楽しむ。 漂着物を見ていると、波に洗われて丸くなっている黒い塊が点々と目につく。 手にとってみると“石炭”だ。 そういえば、近くに高島がある。 うる覚えだが炭鉱があったはずだなぁ。 往時が偲ばれる。 まさに、黒ダイヤだ。 その気になれば、かなりの石炭を拾うことができる。
2008.04.14
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夕方、花見帰りで下り線(仙台方面)渋滞。 息子を施設に送って行った妻は、ライトを点けて帰ってきた。 しばらく音沙汰がないSさんの様子を見に行った。 彼の家は、夜桜も楽しめる公園(NHKの大河ドラマ「もみの木は残った」の地)の下にある。 その帰りか?裏に来客の靴が3足並んでいた。 いつもの元気のいい声が響いていたので、そっと離れた。 元気であれば、それでいい。 薄暗くなってきたが、夜桜見の車が次々と上っていった。
2008.04.13
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ゆうべから花曇。 今日は、気温上がらず肌寒い。 昨日、浜の畑に行ったついでに座礁船『ジェーン号”を見てきた。 まだ、船体は砂浜に横たわったまま。 だが、ようやく作業員が横倒しになった船首部分の甲板にとりつき始めた。 解体のための段取りが進められているのだろうが、 ほぼ垂直の壁に立っているだけで、疲れてしまいそうだ。 見物人は、20人前後が入れ替わり立ち替わり。 人気は相変わらず衰えず。 人を集めるヒントがここにありそうだ。
2008.04.13
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今日は、絶好のお花見日和になった。 それで、ダウン症の息子と妻と3人で、弁当を持って花見に出かけた。 場所は、柴田町から大河原町にかけて続く「一目千本桜」。 ところが、あっちもこっちも渋滞でうんざり。 そこで、山元町にある“浜の畑”でのんびりすることにして、針路を変更。 途中でもサクラ満開。十分楽しむことができた。 畑では、ツクシが枯れ草の中から一斉に顔を出し、畑全体に広がっていた。 ここでは殺風景なので、ハクチョウたちが去った水神沼のほとりで手作り弁当を楽しんだ。 その後、息子は水神沼の石段を水際まで下りて、座り込んで遊んでいた。 風が強かったが、誰にも指図されず満足できる時間を過ごしたようで、にこにこしていた。 親にとっては、子どもの笑顔は一番の“はな見”である。
2008.04.12
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わが町では、再び合併問題が浮上してきた。 3年前の平成の大合併騒動の時は、我が3町合併は、思わぬ展開となり頓挫していた。 それが最後のチャンスとして動き出したグループが出てきたのだ。 それで、この問題についてどう対処していくかを話し合った。 その結果、町民を仲たがいさせず、町民に役に立つ解決を求めようということになった。 前回の時の経験が生きそうだ。
2008.04.11
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小雨の降る花冷えの一日となった。 「ぼちぼち村」の最高気温は5℃。 咲き始めたスイセンも蕾をキュッとしめなおしていた。 帰りに教職員組合の支部に寄って、 先日のT君のような悲惨な犠牲者をださないように、 学校経営の土台の見直しと改善について各教育委員会や各学校に提案するよう申し入れた。 今の学校には、学力テストの点数をどう上げるかが中心になっていて 子どものことについて真剣に話し合うことが欠けている。 教職員がにこにこできる学校であってほしい。
2008.04.10
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花ざむの中、柴田町から大川原町にかけての“一目千本桜”咲き出す。 早いもので2分から3分咲き。 曇り空の下、ちらほらと見物の人たちが歩いている。 午後、歯医者に行く。 今朝、かぶせてあった金具が外れた。ついでに歯茎のふくれているのを治療するため。 金具はすぐくっつけてもらったが、歯茎のふくらみの方が大変だという。 原因は、オヤシラズガ割れてばい菌が入ったとのこと。 小生は、固いものが好き。エビ類だとイセエビは別としてほとんどのエビは頭から食う。 そのために無理がかかったのかもしれないと思いながら治療を受けていた。 治療代およせ5,000円なり。 終わってから、川崎町の酪農家Kさんを訪問。 旅の土産のハマユウとソテツの実を持っていったのだ。 ちょうど、生コン8立方メートルをならし終って道具を洗っていた。 ところが、いつもの余裕がなさそうだ。 「いやぁ、わるいねぇ。 えさ代が値上がりして、息子が働きに行かないとやっていけなくなったんだ。 兼業農家になってしまった。 今日は、生コンの処理で疲れた! これから乳牛のクソ出しだ。わるいねぇ・・・」 と、時間をとって話すことができない理由を伝える。 昨年末にはなかったことだ。 彼の経営はとても堅実だったのに・・・ 別れしなに「この歳になって、また現役になってしまった。」とつぶやくように言った。 国民は末端ほど、余裕をなくしている。 政治は、そんな国民のことなど見向こうとはしていない。
2008.04.09
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昼、昨日泣き崩れたT君のことが心配になって こけし工人のYさんに電話を入れる。 彼は、Mは絶対大丈夫だと言う。 それから、いらぬお節介だが、T君が中退した高校への連絡をしておかないとけじめがつかない。 Yさんの子どもたちがその高校に通っているので頼もうとしたら、今朝連絡をしたという。 さすがYさんだ。 夜、Yさんから電話。 「Mは絶対大丈夫だから」と確認の電話。 酔っぱらっての電話であった。 きっと、みんなの気持ちがT君に伝わっていることだろう。
2008.04.08
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T君の葬儀が午後2時から行なわれた。 若すぎる自死に、重苦しい雰囲気に包まれていた。 彼の同級生も5・6人やってきてくれた。 案内板を見た同級生が連絡を取り合ったそうだ。 火葬場から帰ってきたT君の葬儀は、神道の形式で行なわれた。 周りは梅の甘い香りに包まれていた。 一番近くに住むM君は母親と一緒にいたが、 随分ショックだったらしく、ため息のつきっぱなしだった。 成人式の時、誘ってやらなかったことを気にやんでいた。 墓地まで送り、埋葬が済み参列者の別れが終わる頃、 M君に「いっしょに酒を飲めるとよかったねぇ。」と声をかけた。 じっと我慢していたのか、彼は泣き崩れてしまった。 参列者が帰ってしまっても、別れを惜しんでいた。 T君には、思いを寄せてくれる優しい友がいたのだ。 分校の頃、M君はT君に励まされることがよくあった。 今、T君はM君に見守られている。 ほんとに惜しい若者を亡くしてしまった。 T君は輝く空の彼方で自由になった。
2008.04.07
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自死をしたT君に会ってきた。 車から降りると、隣の老こけし工人のMさんが案内してくれた。 葬儀屋さんが来て準備をしていた。 彼は棺の中で、静かに眠っていた。 何と声をかけたらいいのか浮かんでこない。 ただ「ゆっくり休んで・・・」と、唱えるだけ。 そして、親の気持ちを察すると、慰めの言葉も湧いてこない。 線香をあげると、長男のH君が相手をしてくれた。 久しぶりに会うあんちゃんは、立派な青年に育っていた。 また、姉のJ子ちゃんは、気のきくいい娘さんになっていた。 残された家族に、がんばってと別れた。 彼が育った弥治郎は、残雪が輝く蔵王連峰の麓。 間もなくサクラが開きだすところ。 ここの集落では、この3・4年で若者の自殺が3件目だ。 これ以上続かないことを祈る。
2008.04.06
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ちょっと冷えた春の朝。 一本の電話が、のどかな雰囲気を振り払った! 「もしもし、Tがいっちゃった。」 *「なに?どこにいったの?」 「あの世。首を吊って・・・」 *「エーッ!なにィー?!・・・」 「葬式は、あした午後2時からだそうです・・・」 弥治郎のこけし工人のYさんからの、悲しい連絡だった。 二十歳を過ぎたばかりの若者が、また自分から逝ってしまった。 彼は賢い子どもだった。 しかし高校の時不登校になり、引きこもるようになっていた。 だから、こんなこともあるかもしれないというのは、 彼を知っている人たちのどこかにはあったと思うが、 どうにもならなかった。 この山間の小さな集落で、若者が、もう3人目だ! こんなことがあっていいはずはない! 日本の社会は、すっかり狂ってしまった。狂わせてしまったのだ! かれも犠牲者の一人。 毎日のように起きる殺人事件。 被害者も加害者も、同じ犠牲者ではないのか?! 残念で仕方がない。 いまから、いってくる。
2008.04.06
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時折り強い風が吹く昼下がり。 仙台で桜の開花宣言。 何気なく我家の桜を見上げると 咲いていた! シダレザクラの台木(ヤマザクラ系)から伸びた枝に薄いピンクの花が。 我家の開花宣言は、きのうか?おとといか?だ。 散り始めた梅の甘い香りが一面を覆っている。 裏山のヤブウメの花。 これから桜にバトンタッチだ。 その隣では、カングミ?がたくさん実をつけていた。 赤く熟れると、とても甘い実になる。 そのころは、鳥と競争になる。 これから、一目千本桜の様子を見に行こう。
2008.04.05
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先日来の強風がやっと治まって暖かな日和となった。 浜の畑では、枯れ草の中から 真っ赤な梅の花が一輪。 「わたしよ!」と叫んでいる。 秋の終わりに、草むらに埋もれていた幹を草と一緒に刈ってしまったのだったから・・・ 周りではツクシの群れが、我もわれもと顔を出していた。 ツクシはかわいいけど、スギナだらけになるのは苦しい。 磯浜漁港の脇では、まだ座礁船が荒波にたえている。 春の海は、のたりのたりがいい。 隣の相馬では、アサリが不漁のため潮干狩りを取りやめたとか。
2008.04.04
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今日は弥治郎のこけし工人Yさんに、去年約束していた「ミツマタ」の苗木を2本届ける。 長男がこの4月から、会社に勤めだしたという目出度い話を聞く。 肩の荷が軽くなったかと訊くと、まだちっとも変わらないという。 それから「ぼちぼち村」へ上る。 Kさんが来ていて、道路整備を終わらせていた。 白湯を飲みながら、先日の暴風の影響について話を聞いた。 3月31日は暴風雪になり、10cmほどの積雪があったとのこと。 Kさん撮影。 その風は1日いっぱい続き、Tさんの釣り堀では、何本もの木が根元から倒れたという。 こんな暴風は初めてだったそうだ。 「ぼち村」では、目だった被害はなかった。
2008.04.03
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先日の旅の宝物のお土産。第2弾! 鹿児島の喜入を少し南下した道路わきで、見かけない若い実を見つけた。 あれ?これはマングローブの中の?メヒルギかオヒルギ? と思ったが、隣は畑だし家も建っている、海岸まではかなりの距離。 採取して調べたら、やはりその通り “メヒルギ”だった。 干潟に突き刺さったものは見たことがあったが、 こんな乾いた環境でも育つのかと感心した。 図鑑では、自生地:鹿児島県喜入町、種子島・・・とあった。 知らないこと分からないことがいっぱいだ。 そういうの一つでも分かった時は、大変嬉しい。 次は、天然記念物のありがたい“バフン”(馬糞) 都井岬の野生馬の糞。 以前にも2度ほど採取し、教材として役に立った。やはり宝物。 一頃前は、新婚旅行の観光スポットになっていた掘り切り峠。 ここでは、背の高いフェニックスの選定が行なわれていた。 高所作業車の上で、枯れた葉や花まで切り落としていた、 切り落とされたばかりの花は、黄色い小さな花がびっしり付いていたのだが、帰り着くころには黒ずみぽろぽろ外れていた。 (写真未整理のため、帰ってからの写真となった。) 日南海岸では、白い花の野生ギクがあちこちに咲いている。 ノジギク?の苗。 以前採取してきた物は、浜の畑でどんどん増えている。 寒さに強い。 自然を壊さないように気をつけて、 旅にいけない人たちにも楽しんでもらいたいと思っている。
2008.04.02
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昼間の強風は、夕方になって弱まってきた。 冷たい風の中、日当たりのいい所では オオイヌノフグリが暖かさを演出。 我家の狭い庭では、 サンシュの黄色い花と ジンチョウゲの花が盛りとなっている。
2008.04.01
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朝から風が強い。 ゴォー ゴォー と周りの木立をうならせ、時折り家まで揺さぶっている。 暴風警報発令中。 昨日、隣町(亘理町)にある漁港脇の「鳥の海 保養センター」に“ほっき飯”を食べに行った。 毎年3月に共済組合の保養券を使って食事をしてきたのだが、 施設が建て替えられ、5階建ての立派な物になった。 1時10分頃到着。 ところが、レストランは2時までなので、もうお断りだとウェーターががんばる! どういうことかと事情が飲み込めないでいると、 「この時間からだと、ゆっくり楽しんでもらえないから。」とか 「ほっき飯は今日の分は終わった。」とか、よく分からない。 ここに書いてあります、と指差された先を見ると、 午後1時までに注文しないといけないことになっている。 建て替え前は、こんなことはなかった。 改めてメニューの看板を見ると4・5種類しかなく、料金は高くなっている。 ウェーター氏に疑問をぶつけていると、穴子飯と○○は直ぐできるからいいと言い出す。 この営業姿勢は面白くなかったけれど、 雨の中を車で30分かけてきた上に、保養券は31日までしか使えない。 腹も減っている。それで、仕方なく穴子飯を注文。 階が高くなった分見晴らしはよくなった。 しばらく待たされて、出てきた穴子飯はアナゴとマイタケとサツマイモの天ぷらが乗せてあり、 添え物として、3切れほどの小さな刺身と一つまみのもろみ。吸い物はなし。 なんだか、素人集団が始めたような感じだ。 温泉もあり宿泊設備もあり、合わせて産直市もできていたが、 軌道に乗せるには時間がかかりそうだ。 経営感覚が一番問われることになるだろう。
2008.04.01
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