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晴れた。 午前、きのこ屋の“うめんつあん”のとこへ「ハス」を植えに行った。 “うめんつあん”は言われたとおり、お古の風呂おけに土を入れ、水を張ってビニールシートで覆って保温して待っていた。 いつも、きのこについて手取り足取り教えてもらっているが、 ハスについては小生が、にわか先生だ。 ”うめんつあん”、神妙な顔して眺めていた。 たまには、こんなことがあってもいいものだ。 「ぼちぼち村」のハスは、葉が増えてきた。 追肥として、ハスの肥料25gずつ施した。 午後、三町合併反対の学習会に参加。 ○推進派の議会議長が、飲み屋のマイクロバスをチャーターして、 近所の支持者を傍聴者として集め、送り迎えしていたこと。 ひょっとしたら、昼食付きかも? ○前回「ラストチャンス 三町合併」の看板の写真を紹介したが、その資金の出所は? ひょっとしたら、県(税金)から?=合併推進の村井知事だから なんていう、茶番も見え隠れしてきた。 ハスの花が咲いたら、龍之介の「蜘蛛の糸」を垂らしてみたいものだ。
2008.06.30
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午前中から小雨が降りだし、昼を過ぎる頃から本降りになる。 妻は、宮城県母親大会に参加するため早朝より出かけ、息子とのんびり過ごす。 昼飯は、町内に昨日オープンした「S家」に食べに行った。 待ち時間が長いかと思ったが、ファーストフード店だからか、直ぐ座ることができた。 息子は、とろけるチーズカレー。 小生は牛丼。それぞれ大盛り。 息子はうまそうに平らげたが、小生はうまくなかった。飯がまずい。 ずーっと以前、Y家の牛丼も食ったが、うまくなかったのでそれ以来行っていない。 S家もそうなりそうだ。 その後、大型スーパーのゲームセンターなどで、時間を過ごして施設に送った。 当たり前のことだが、施設に戻るときの息子の顔は、いつも暗い。 その顔を見るのはつらい。 ただただ申し訳ないとっている。
2008.06.29
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今日も晴れ。気持ちのいい風が吹いている。 先日、30人ほどでリサイクルセンターを見学に行った。 何度も利用したことのある広域行政の施設。 門を入ったら、オドロイた! 小山に詰まれたドリンク剤のビン・びん・瓶! 2誌7町から集まってきた物とはいえ、こんなにドリンク剤が飲まれているとは・・・ みんなびっくり! 国民は、これほどまでに疲れているのだろうか? 疲れているのだろう。 目に見えない重圧で、精神的にも経済的にも押しつぶされようとしているのだ。 自殺者が10年連続3万人を越える異常な社会。 少しでも、元気を出そうと、頑張ろうとした結果がドリンク瓶の山になったのだろう? 寝ていても、何か不安がつきまとっている社会。 どぎゃんか せにゃならんばい!
2008.06.28
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梅雨の晴れ間。快晴! 周りの早苗も青さを増して水面は見えなくなった。 気持ちのいい風が吹いている。 さて、昨日の続き。弘法清水から山頂なかけての花たち。 ナナカマドの花。秋の紅葉と赤い実が楽しみである。 下の方では終わってしまったシラネアオイも今が盛り。 二つ目のガレ場(古賽のかわら)を過ぎると ハクサンイチゲなどの間に紫のハクサンチドリ。 山頂近くになると ミヤマキンバイの鮮やかな黄色が群れをなす。 今、蔵王連峰はお花畑。
2008.06.27
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梅雨の晴れ間か、薄日がさしている。 昨日より暖かい。 白石スキー場のコースの上。ミズナラでは、エゾハルゼミの大合唱。 ミズナラ林の淵の登山道に「エゾハルゼミ」のメスが落ちていた。 拾い上げると、まだ飛ぼうと羽をばたつかせるが、直ぐ墜落。 たぶん、産卵を終えたのだろう。 そこからの登山道わきには、初夏の山の花が咲き競う。 白石女子高の山小屋跡から山頂にかけての主な花を紹介する。(既に紹介した物は省く) タニウツギ。「ぼちぼち村」周辺では、もう終わっている。 ピンクの花は、イワカガミ。白い花はマイヅルソウ。 ウラジロヨウラク。これから赤みを増してくる。 少し登って、平らになった辺りは日当たりがよく花の宝庫で、小休止の場所である。 道端にはアヅマギク。以前より少なくなっている。 サワフタギ(ルリミノキ)まだ蕾だったが、秋いっぱいに実った瑠璃色の実が楽しみである。 ここで一番目立つのは、鮮やかなオレンジのレンゲツツジ。 上を見ると山頂近くのB29墜落の碑が見える。
2008.06.26
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今日は、薄い長袖のシャツでは、肌寒かった。 「ぼちぼち村」は、濃い霧の中。 道路のセンターラインはひどい所では、3本から5本しか見えず、 車はみなヘッドライトを点けて走っていたが、あまり役に立っていなかった。 この辺の梅雨は、今のところ少雨だが、 古里の熊本の弟妹や同級生から、次々と大雨の情報が入ってくる。 その雨の降り方は、尋常ならざるもののようだ。 その電話から ○夜中、大きな雨音で目が覚め、外を見たら辺りが川になっていた。 ○小便に起きたら、周りが湖。 車が浸かりそうなので、息子を起こして高台に移動させた。 ○今田植え時なので水を溜めているため、床下・床上浸水が増えている。 こういうことが、時々起きるようになったそうだ。 温暖化の影響だろうが、複雑に影響しあってどんな状況が生まれるか分からない。
2008.06.25
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熊本の天草に移り住んだと聞いていたFさんと、40年ぶりくらいに連絡が取れた。 3月の旅で、Fさんに会いたくて天草を経由したのだったが、分からなかった。 Fさんは二つ年上。 学生時代、よく泊り込んで飲んだ。 やがて日本社会の矛盾を追及していくようになった。 今でも、その時の仲間たちと集っては飲んだり、温泉に行ったりしているとのこと。 そこでは、時折り小生のことが話題になったりするそうだ。ありがたいことだ。 あのころのことが、楽しい思い出として浮かんでくる。 ついでに、熊本の合併問題について訊いてみた。 特に、こっちの合併推進派が“上天草市”の市長を呼んで講演会を催していたので。 そしたら、その上天草市は大変な財政難になっているとのこと。 彼は、そのことを「日本型地方自治改革と道州制」(自治体問題研究所刊)に書いたという。 やはり、平成の大合併は国民に大きな負担を投げかけているのだ。 40年近くたっても、頑張っている様子が伝わってきて、とても嬉しかった。 もっと早くに、連絡を取っておくとよかったのになぁ・・・
2008.06.24
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先日の、不忘山頂にて。 岩の上に座って、足下のブナの林を越えてくる風を楽しんでいると、 少し離れた岩の上で ハシブトカラスが、なつっこくカァー カァーと鳴きだす。 こっちも、カァーと鳴いて応えてやる。 残念ながら、飲み物だけ。 岩の間に置いたオレンジのザック。 あいつが狙っているのは、食べ物。握り飯しか? しばらく遊んでいたが、あきらめて飛んでいった。
2008.06.23
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こんな梅雨空の時は、すっきりしたいもの。 息子は、夕方には施設に戻らねばならない。 それで途中、ろう者の理容師Tさんの所で、すっきりと散髪をしてもらう。 息子は気に入ったようで、にこにこ笑顔がこぼれていた。 Tさんもにこにこだった。 梅雨入り直前の不忘山頂から北を見ると、 残雪がアクセントを作る屏風岳。 左の尖がりは南屏風岳。右のピークは北屏風岳。南蔵王連峰の最高峰。 足元を見ると、南に 一番草を刈り取った牧草地が点々と広がり、西側には ブナの森を駆け上った青風が吹き上がっていた。 暖まった石片に、 ハエの仲間が群れていた。夜の冷え込みから逃れるためだろう。 どうしてこんな所に群れを作るのか分からないが・・・ この日、山頂は暖かく、ゆっくり過ごすことができた。
2008.06.22
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本格的な梅雨空。 雨量は少なく、木の下の土はまだ乾いている。 朝、霧雨の中、弟妹や知り合いに送るサクランボを買いに、隣町のスーパーに行った。 山形・天童産の佐藤錦、1kg千円なり。お一人さま2箱限りとある。安い! ところが、あまりにも貧弱。一目見てダメ!と決定。 チーフに訊くと、まだはしりなのでこれからだという。 山形の行商の八百屋さんが継続で来ていたら、任せて置けばよかったのに・・・
2008.06.22
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一週間前「岩手・宮城内陸地震」で、熊本の同級生たちからお見舞いの電話をもらったが、今度は、熊本の方に大雨の被害が出てきているというニュース。 お見舞い電話のかけっこになりそうだ。 こちらの天気は、曇りのち晴れ。昼過ぎまですごく蒸し暑く、午後はヤマセが入って涼しくなる。 とにかく水不足。 「不忘登山で確かめたかった二つのこと その2」は、 “弘法清水”のモウセンゴケ。 数年前に着生して以来、着実に増え、2年前には岩の周りに密生し土手のヘリにも見られるようになっていたのが、昨年の5月にはすっかりなくなっていた。 それで、今年の状況を確かめたかったのだ。 結果は、二つの岩の下に数株生き残っていたのを確認できたが、他は登山靴で踏みにじられていた。 この二つの植物を守るためには、登山者のモラルの向上と行政の力が必要だと思う。
2008.06.21
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筋肉痛は大分和らいだ。 一昨日の抜歯の後を診てもらって「ぼちぼち村」へ上る。 ちょっと歩いただけでも、汗が滴る蒸し暑さだった。 不忘山で確かめたかったことが二つある。 その一つは、ガレ場からB29の碑にかけての登山道わきの「ユキワリコザクラ」のこと。 昨年、このブログで書いたように、すっかり削り取られてしまったのだ。 このかわいい花を、全部むしり取って登山道に捨てていたおばちゃん登山家曰く 『年々少なくなっている。このままでは、なくなってしまう。だから目立たなくしたの。』と。 残念ながら、彼女の予想は、この次の年に的中したのである。 ドキドキしながらそのコースに。 やはり見当たらない。 もうだめかと思っても、草むらを覗きこみながら進むと、 ハクサンイチゲに囲まれて、小さな一株が見つかった。 そこから、上に点々と20株近く見つけることができた。 途切れることなく咲いていた「ユキワリコザクラ」。 でも、少し回復したのだ。このまま、盗掘されなければ徐々に復元できるだろうとかもしれない。 尾根筋では、まだ残っていた。 種を採取して、まく方法もあるが・・・
2008.06.20
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これまで山歩きの後は、気持ちのいい筋肉痛だったのに、 今日は、ひどい筋肉痛である。 階段の上り下りは、顔をしかめながらである。 情けない! さて、からから天気のために不忘山の小さな沼では おびただしい“ヒキガエル”のオタマジャクシが全滅。 腐れ始めた死体に、ハエがブンブン群がっていた。 一方、少し上にある「弘法清水」では随分乾いていたものの、水は途切れることはなく、 30cm×40cm、深さ10cm足らずの小さな水溜まりには、アメンボが3匹泳いでいた。 4つの石は、呑みやすいように置かれた物? 最近は大腸菌が検出されているそうだ。 登山人気はいいとしても、モラルの問題が問われる。 周辺にはムラサキヤシオの花が 夕方に近い光に透かされて、しばらく見とれるほどであった。 こんなものを見れるなら、少々の筋肉痛はガマンせねばなるまい。
2008.06.19
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予報通り午前11時に、東北地方の梅雨入りが発表された。 やはり昨日無理して登ってよかった。 この辺では午後3時頃から、ぱらぱらと降りだした。 6月に入って初めての雨か。 山では、一坪ほどの小さな沼が干上がり ヒキガエルのオタマジャクシが全滅、ハエが集まっていた。 平地では畑がからからになり、まとまった雨がほしいところ。 被災地では降らないでほしいところだ。 心配だが、午前中から降りだし、やや強めの降りという。 これ以上の拡大につながらないように祈る。
2008.06.19
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午前中、歯医者。 右上の親知らずを抜く。 ぐらついていて、物が挟まりやすくなっていたので、思い切って抜くことにした。 梅雨入り前の、最後の晴天となりそうだ。 それで、午後2時近くから、不忘山に登った。 みんなが下りてくる時間だ。 20人近くの中年女性の一団とすれちがう。 いつもながら、女性は元気だ。 今年初めてなので、ゆっくり ゆっくり登った。 目指すは1,705mの不忘山頂。 B29墜落の碑から望む。 その下で 今年最後のサクラの花見をした。 この1本だけミネザクラの花が満開だった。 体力の衰えを感じた登山だった。 日ごろの鍛錬の仕方を工夫する必要があると・・・
2008.06.18
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今日は朝から快晴。 湿度は低く、海よりの風が冷たい。半袖では寒い。 ただこういう日は、 パラグライダーがふわり、ふわりと浮かぶ。 さぞ気持ちいいのだろう。機会があったらチャレンジしてみたいと、かねがね思っている。 鳥の海の鳴き砂の浜上空。 右中ほどの、遠くかすんで見える工場は、福島県の相馬火力発電所。 CO2を大量に発生している発電所である。 ところで今日は、柴田町の環境保全課の案内でゴミ処理施設を見学して回った。
2008.06.17
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きのう、息子と荒浜(鳥の海)に行った時のこと。 何度も来たことのある浜だが、嫌がることもあった。 ところが、この日は違った。 駐車場に止まるや、シートベルトを自分から外して、小走りで浜へ向かった。 すぐ後を追った。そしたら、 高さ1m50cmほどのコンクリートの防波堤を、よじ登っているのだ。 2・3度失敗していた。 少し離れて、観ていた。 成功! やった!とばかりに立ち上がり、すぐ向きを変えると、右足を斜面につける格好で滑り降りた。 裾がめくれたので、すりむいたかと思ったが無事成功! まるで、ここへ来たら、これをやってみようと予定していたような・・・ 彼は“ことば”で意思表示することはほとんどできない。 が、その行動を見ていると、やりたいことをいろいろ考えているように思えるのだ。 彼が乗り越えた防波堤の目の前には 青紫のハマエンドウと 淡い紅色のハマヒルガオの花が待っていた。 彼は自分の可能性を、一つ乗り越えたのだ。 こんな時、障害児を持つ親として、大きな幸せを感じる。
2008.06.16
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午後、息子と荒浜へ行った。 浜辺の風は冷たかったが、夏を待ちわびた人たちが大勢やってきていた。 気の早い若者(中学生か?)は、もう海に飛び込んでいた。
2008.06.15
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昨日の大地震から一日が過ぎた。 テレビの映像を見ると、被害の大きさに驚く。 被災された方々のご苦労は、いかばかりか・・・ きのうは夕方から、同級生たちが安否を気遣って電話をかけて来てくれた。 わが町周辺には、何も被害は無かったのだが、 くりかえし映される報道を見て心配してくれたのだ。 実にありがたい。かんしゃ! ボランティアの募集があったら、すぐに応募しようと思っている。
2008.06.15
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朝、8時43分ころ、大きな地震あり。 いきなり強めの揺れ、それで止まらず、だんだん強くなった。 周りを見回ったが、さいわい被害なし。 小生の住む柴田町は、震度4。 隣の岩沼市・角田市・大河原町では震度5弱だった。 被害は、仙北(仙台市以北)地方に多いようだ。 2日前(6月12日)宮城県沖地震から30年を迎えたばかり。 やがて起きるだろうと予想されている宮城県沖地震とは関係のない、内陸型。 <ミミズは、地震などの異変をキャッチするのか?>?? 2日前、 横の畑の土手にデージーを植えているとき、強い日差しにもかかわらず、 ミミズが浅い所(2~3cmくらい)にいて、掘るたびに出てきた。 その時は、何か異変を感じているのか?と思っていたが・・・ ミミズの生態は分からないが、 暖かいところが好きなのか?きらいなのか? 冬は深いところにいる。これは分かる。 ところが、かんかん照りが続く夏、彼らは地中から出て、 学校のプールや小川などに入り込みユラユラうごめいたり、白くなって死んでいるのを見かける。 また、乾いた道路などに出てきて、やがて干からびているのもよく見かける。 こんなことだから、ミミズと地震を短絡的に結び付けられるとは思わないが・・・
2008.06.14
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午前には気がつかなかったのだが、 ニワトリを拡大して見ると 胸の白い毛が見えるあたり。 毛がぬけて、こぶ状の物が2つ見える。 子どものころ、ニワトリを飼っていて、こんなふうになったものを覚えている。 治療をしたかは憶えていないから、食ってしまったかもしれない。 なにしろ、ご馳走だからなあ・・・
2008.06.13
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先日の夕方、K.団氏のところへ行くのに近道をしようと里山の道を選んだ。 初めて通る道で、大き目の十字路にでた。 信号機は無い。標識も無い。 右折するか直進すべきか迷っていたら、アレッ! ニワトリだ! 周りは山。近くに民家は無い。 コッ コッ コッ コッ と近づくと、土手の藪の中に入ってしまった。 その夜、キツネかイタチのご馳走になったかもしれない。 しかたがない。自然の成り行きだ。 結局、直進する。 2kmたらず走ったら この辺では珍しくなったオオムギの畑が広がっていた。 刈り取りがマジが間近だ。 結局は遠回りになったが、初めての道は楽しいものだ。
2008.06.13
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午前、 畑の土手に大豆と昔のモチトウモロコシの種を蒔いた。 これで、今年作りたいものの作付けが終わった。 畑にとっては、新しい雑草が入り込んできた。 “ツルマンネングサ”だ。 数年前から、アスファルトの道端など土が少ししかない所でも、すごい勢いで増えている。 昨年はあまり花が咲かなかったが、今年は黄色い花のモールがいたるところで見られる。 それは、とてもきれいなのだ。 でも、畑に入り込まれると厄介なのだ。 小生の所のように手入れの行き届かない畑では、たちまち全面を占拠されることになりそうだ。 畑の隅では、 シャクヤクや キショウブが、今を盛りと咲き誇っている。 これは、明治中期に渡来した歴史の浅い外来種。 にもかかわらず、この辺ではすっかり野生化して、どんどん増えている。 このままでは、温暖化の影響も加わり植生が大きく変わっていくだろう。 それに従って、昆虫や動物も変わってくる。 当然、人間の生き方にも大きな影響が出てくることになる。
2008.06.12
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朝から町議会の膨張に行った。 昨日と違った。 傍聴席がいっぱいだ。 一般質問の最終日だからか?それとも、推進者側の動因か? 昼食休憩! 立ち上がったら、声がかかった。 近所の人たちだ。隣の奥さんもいる。 いやぁ 驚いた! 駐車場に出たら、居酒屋のマイクロバスが待っていた。 合併推進派の動員かと思った。 今日の質問者は、しっかりしており、答弁する町長も力が入っていた。 町長は、3町合併のメリットはないと繰り返した。 人は見かけによらぬもの。 午後もいっぱい。ご近所の皆様もいらっしゃる。 では、居酒屋で昼飯をごちそうになって? などと勘ぐったりして・・ 急いで帰ると、ちょうど業者がやってきたところだった。 1時間ほどで作業終了。 畑で花の苗を植えていると、 「疲れるこたー。」と隣のおくさんが自転車で帰ってきた。 4時過ぎまでかかったのだそうだ。 どうも、議長に就任した地元のI氏のお披露目を見に行ったようだ。 それにしても、一日通して傍聴するとは大したもの。 きっと、合併の問題も学習されたことだろう。
2008.06.11
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午後、柴田町6月議会の傍聴に行った。 今議会の一般質問では、9人の議員が“3町合併”について質問すると聞いたので、 合併反対の町長と推進派議員との真剣なやり取りを期待して行ったのだが、ザンネン! なんともぬるま湯につかったような、緊迫感に欠けたものに終始した。 これで住民投票にかけて、“する”“しない”を決定するというのでは、あまりにも無責任としかいいようがない。 明日は、K党の議員が合併問題に絞って質問するので、町長がどう答えるか楽しみである。
2008.06.10
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初夏の日ざしが濃い陰を作り、 海よりの風が木もれ日を揺らしている。 こんなにのどかなのに、またまた残忍な事件が起きてしまった。 被害にあわれた方々とご遺族、ご家族、友人、関係者の皆様の無念は、察するに余りある。 テレビ、新聞で報道される様子は、あまりにも痛ましく恐ろしい。 いつも、このような事件が起きるたびに思うのだが、 哀れみと憎しみや恐怖をマスコミや政治によって演出され、 社会的な背景を含めた原因追及が十分なされないまま、時とともに流され忘れ去られていく。 毎日のように起きる猟奇的な事件。 哀れみと憎しみを共有するだけで、時の流れに流されていたのでは解決にはならない。 このような社会を作ったのは、政治? その政治を作ったのは、俺たちミンナだ。 「犯人も、その犠牲者の一人ではないのか」と、事件が起きるたびに思う。 このような事件を起こした犯人の所業は、絶対に許されることではない!のだが・・・ 子どものころ、 「罪を憎んで、人を憎まず。」という言葉を、よく耳にしていたことを思い出す。 偉いお坊さんが言っていたのではない、近所のお年寄りたちだ。 あのころ、こんな惨いことは戦争以外に、めったに無かった。 中身は良く分からなくとも、何十年たっても残っている。 ここまで追い詰められた容疑者の心情。 容疑者になってしまった息子をもつ親兄弟の心の内。 これもまた、思いやる気持ちが、俺たちにあってほしいと思う。 やるせない、胸が痛くなる事件。
2008.06.10
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小生の住んでいる柴田町では、 この「ラストチャンス 三町合併」という看板を至る所で見かける。 我が柴田町と隣の大河原町・村田町の3町合併運動が起きているのだ。 前回は、住民投票の結果、大河原町で反対が若干上まわり、合併は見送られた。 宮城県内で合併したのは、仙台市より北(仙北)の9市町。 地方交付税は、軒並みダウン。 うまくいっているところはどこも無い。 そこで昨日、3町合併に反対する人たちは、 あの福島県矢祭町の前町長“根本 良一”氏を呼んで、講演会を開いた。 261名が参加。 合併しない町づくりについて学んだ。 柴田町の滝口町長は前回、合併推進だったが、今回は反対にまわった。 町長のグループが主催したのではないが、開会挨拶を買って出て、接待まで引き受けた。 主催者側は同じ目的なので、受け入れたようだ。 根本氏は、合併に“ラストチャンス”というのはなく、住民が必要と考えれば、いつでもできる。 推進派が“ラストチャンス”と言っている ○地方交付税の「優遇期間」は、5年間と半減(前回は10年間)し、6年目から段階的に削減。 11年以降21億円もダウンすること。 ○「合併特例債」がもらえるというのは、返さねばならない借金のこと。 などと、住民主体の筋の通った町政の実践を、ユーモアを交えながらの話に、聴衆は「自主自立の町づくり」に希望を見出したようだ。 とてもすっきりする講演会だった。 今日から6月議会が始まり、一般質問で9議員が合併について予定をしているという。
2008.06.08
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初夏の日ざしが蒸し暑い。 その中で、ヤブデマリの花が眩しいほどに輝いている。 ヤブデマリは名前の通り、藪の中の湿けった所を好むが、これは道端の日当たりのいい斜面に生えている。 「ぼちぼち村」の上の、きのこ屋の“うめんつあん”家の入り口では クリンソウの花盛り。 これも湿地を好む。ぬかるみやちょろちょろ水が流れる所で元気に育ち増えている。 中ほどのオレンジの花はレンゲツツジ。
2008.06.08
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「ぼちぼち村」にシンガーソングライターのK.団さん夫妻が来村。 しばらく見学して、七ヶ宿町のヒメサユリ(乙女ゆり)を見に出発。 少しばかりのワラビをお土産に・・・ 先日、ハスの指導者Hさんが書いてくれた入り口の看板。 小生に無いセンス。新鮮な感覚である。 あとの2枚は、交差転用。 地を黄色のペンキで塗った。
2008.06.07
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未明から麻にかけて強い雨が降った。 10時前にはやんで日がさしてきたが、蒸し暑くなった。 「ぼちぼち村」では、ワラビは出るたびに採られてオーバーワークだ。 そろそろ休ませないと、来年に影響しそうだ。 フキも随分楽しませてくれている。 食もいいが、目の方も楽しませてもらいたい。 足元には ハマナスが香りを放ち スズランの花も負けじと競っている。 上を見上げると ホオノキの大きな白い花が、大きな葉の間からのぞいている。
2008.06.06
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今日も遅くなった。 原因は、家庭訪問と長電話。 夕方、シンガーソングライターのK団氏を訪問。長居したこと。 一件は、Sさんから。山菜のありかと調理方法。どこで切るかが難しい。 次は、古里の“びわ”を送ってくれた叔父。 住み慣れた松合町では住めなくなってしまったこと。 そして今日、特産のメロンを送ってくれた弟。 お礼の後は、平成の合併について。 弟の住む町も合併したが、いい所は全くないという。 市民税や水道料など、合併したとたん、値上がりした上に、市会議員の給料を月額8万円もあげたという。 やはり、宮城の合併都市と同じである。
2008.06.05
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先ほど、近くの自動車整備工場のNさんが、仕事が終わってからパソコンの調整にやってきた。 問題は解決できなかったが、別な方法でクリアーできそうだといって帰った。 わが柴田町の体育館の正面のには、 100を越えるツバメの巣があった。 ところが、数年前からここへくるツバメは全くいなくなった。 壊れつつある巣が、並んでいるだけ。 先日、会議が終わって眺めていたら一羽の鳥が出入りしている。 ツバメではない。 右から3っつ目の巣に入っているのは、スズメ。 スズメが空き巣を利用しているようだ。 毎年たくさんやってきて、にぎやかに子育てをしていたのに。 何が原因で、ゴーストタウンになったのだろう? ツバメにとっての環境は、餌や巣財の採取地などそんなに変わっていないのだが・・・
2008.06.04
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曇りのち雨。 「ぼちぼち村」の近くの路上。 オッ!交通事故? 引き返して確かめる。 キツネだ。 キツネ色をしていない。 頭部もお尻の方も、毛がない。 痩せている。皮ふはがさがさ。おできもできている。 ふらふらと歩いていて、車にはねられたのだろう。 血も内臓も出ていなかった。 とにかく、安らかにおやすみなさい。 「ぼち村」では、まだ薪ストーブをたいている。 雨が降り出す前に、薪を入れようとしたら、 しっぽの切れたカナヘビが足元に。 どうして切れたのか? しばらく、オレをじっと見つめていた。 頑張って生きれよ!
2008.06.03
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先日「ぼちぼち村」に訪問された仙台市のTさんたちから礼状が届いた。 大いに喜んでもらえたようだ。感謝! 写真同封だ。 今日の「ぼち村」の周りでは “ミツバウツギ”の花が満開だ。 この蕾が米粒に似ているので、“コメゴメ”と呼んでいる。 山形の人たちは、この新芽を枝が裸になるように採ってしまう。 採られた枝には、しばらくすると新しい芽が出てきて枯れることはない。 調理方法は知らないが、大事な山菜の一つのようである。 宮城の人たちは、一般には食する文化は持っていないようだ。 “フジ”の花も咲き出した。 平地より随分遅い。 この花は、天ぷらにすると香りもあり、シャキシャキとした食感を楽しむことができる。 山麓では、旧暦の五月の節句を前に、「ちまき」作り用の笹の葉(チシマザサ=クマザサ)摘みが盛んになってきた。
2008.06.02
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ああ、“ヤマセ”がやってくる! ついさっき(午後7時10分ころ)背の低い阿武隈山地を、 白い霧が這って山を覆って隠してしまう。 間もなく我家まで来るなと思っていたら、10分かからないで木の葉が揺れだした。 周りが白くなった。 それと同時に、気温がぐっと下がるのだ。 まるで生き物だ。 目に見えて迫ってくるが、避けることができない。 ヤマセの影響は、大変大きいのだ。
2008.06.01
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ようやく暖かさが戻ってきた。 空は雲に覆われているが、陰ができるほどの日ざし。 肩をすぼめていたトチの葉がゆったりと揺れている。 トチの花は、養蜂家にとっては大事な密源。 100年樹の花の時期には、一日に1斗(10升=約18リットル)採蜜できると聞いた。 裏山では、隣から侵出してきた“モウソウ”の竹の子が3本。 1本はハマナスの根元からニョキッと。 もう1本は、この雨で4mくらいに伸びていた。 このままでは、モウソウに占領されてしまうので塩梅が悪い。 出てくるたびに採って食うしかないのである。 クロ竹も3年位前から侵出してきていている。 いまや管理されなくなった竹林が、 管理されなくなった杉林や雑木林に侵出し、手がつけられなくなっている所が増えている。 3月の旅では、九州全域から中国・北陸地方にかけて、葉が枯れてきている竹林が目についた。 宮城の南部でも、3年ほど前から気になる所が出てきている。 原因は何か? 耳元でブーン ブーンと音がする。 ハエかとバチンと手ばたきしたがブーン ブーン。 よく見たら、ミツバチが1匹。部屋に入ってきて出て行った。 編戸を閉めておこう。ミツバチのために。 だんだん薄い青空が見えてきた。
2008.06.01
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