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中国国有の三大石油会社の一角、中国海洋石油(CNOOC)が再び動き出した。米石油大手ユノカル買収への参戦だ。すでにユカルノ買収には米シェブロンが合意している。それをなぜCNOOCが再びねらうのか?ひとつはユノカルの原油の可採埋蔵地域の半分近くがアジア地域にあることのようだ。これにより新規の開発をせずに有力油田を手中に収めることができる。生産量は2倍、埋蔵量は8割増やせる。もうひとつは国内の問題になるが、ペトロチャイナとシノペックとの確執だ。CNOOCは他社に比べ規模も小さく財務体質も弱い。そこへエネルギーの自由化で海洋石油の開発に2社が参入してきたのだ。巨額投資してリスクを負うより石油の安定確保をねらって石油会社を買収する。そのいい相手先がユノカルなのだ。
2005年06月30日
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今日は招待される方の話。中国の結婚式は、日本と比べると形式張ってないので、服装にあまり神経質になる必要はないようだ。男性はスーツ、女性はお祝いの席にふさわしい明るい装いでよい。結婚祝いに関しては現金が無難。もらってうれしいのはやはり現金のようだ。親戚は200元から数千元、友人は100元から1000元くらいとかなりの幅がある。同じ立場の人と相談しておくのがよいようだ。式が終わってからは新居へ招待されるのが一般的なようで、そのときは新居や家具、電化製品、結婚写真などを見て、大げさに聞こえるくらいに褒めちぎるのが礼儀とか?
2005年06月29日
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結婚が決まったら、新郎側は新居の準備をしなければならない。内装をきれいにし、新しい家具や電化製品などを買い揃える。結婚式に関する費用は新郎側が持つのが一般的のようだ。かなりの負担。式の当日はベンツなどの高級車を手配し、赤いリボンや風船で飾り付け、両方の家族が一緒に式場へ入る。そのときの車は6台や8台など偶数にするとか?以前はジミ婚が多かったものの、最近の都会ではお色直しを何度もするなどかなり派手な挙式をするようになってきているようだ。
2005年06月28日
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上海在住のはらけんさんが昨日ご結婚されました。おめでとうございます。で、今日は中国における結婚祝いのタブーを紹介したい。1.祝いの品はペアで寝具や台所用品などはペアで贈るのが望ましい。単数の場合は大切な伴侶の片方が先にあの世にいくことを暗示するようだ。2.置き時計は止めよう中国語で鐘(ジョン)と読み、発音が終(臨終の意味)と同じため。腕時計は問題ない。3.梨も縁起が悪い中国語で梨(リー)と読み、発音が離(離婚の意味)と同じため。でも普通梨を祝いに贈ることってないけどね。4.黄色も要注意中国語で黄(ホアン)と読み、発音が完(完了の意味)と似ているため、気にする人がいるとか。はらけんさん。末永くお幸せに。これからも中国のホットな情報お待ちしています。
2005年06月27日
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「兄弟げんかといえば、日本の若貴、インドのリライアンス」なんて誰もいいませんでしょうが…。インドではここ数ヶ月、この財閥の兄弟げんかの話題が持ちきりだったようだ。インドの財閥リライアンスは兄弟の父ディルバイ・アンバニ氏が1958年に創業し、グループで230億ドル売り上げる巨大財閥。現在は長男、次男とも事業を継承しているが、経営権をめぐつてこの半年ほどずっともめていた。しかしこの程グループ企業を分割支配することで正式に和解した。長男のムケシュ・アンバニ氏は石油・ガス開発や石油化学部門を、次男のアニル・アンバニ氏は金融・通信部門を管轄することに落ち着いたようだ。それにしても若貴といい、リライアンスといい、「お金持ちになるほど兄弟げんかはエスカレートする」ように思えますね。
2005年06月26日
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広東省では夏場の電力不足の対策として自家発電設備を置く企業が増えている。1~4月の発電機輸入台数は584台と前年同期に比べて約7割増。これまで電力不足に縁のなかった地域でも不足が目立ってきた。遼寧省はこの夏100~200万キロワットの不足が予想されるため、電力供給制限を始めている。重慶市では年初から停電が頻発しているという。ただ送電会社は「早ければ2006年には全国的に電力不足が落ち着く」とみているようだが、それは各地での発電所建設が結構進んでいるからという理由のようだ。
2005年06月25日
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中国は経済発展が著しい上海、広州などの沿岸部に加え、東北や内陸部にも供給制限の動きがでてきた。この夏も電力発電は必至の模様。上海では6月15日から9月23日までの特定の日や時間帯に電力使用が集中しないよう、多くの工場に土日操業や夏季休業を求めている。政府が推測する不足量は現在のところ昨年より少なめのようだが、気温が高めに推移すると昨年と同水準となるようだ。自動車工場の建設ラッシュが続く広東省の最大不足量は昨年の6割増しになる見込みで、日産が進出する広州市花都区では週一日の制限が始まっている。日経記事より。
2005年06月24日
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旧日本軍が戦争中に中国に遺棄した科学兵器は現在、発掘して梱包した砲弾などを保管するにとどまっており、焼却といった本格的な処理作業には至っていない。この発掘、回収や廃棄処理を担う処理施設を中国に建設する費用として、日本側が2000億円拠出することが決まった。これは当然のことだろう。その候補地は吉林省のハルバ嶺というところ。北朝鮮に近いところだ。ここにはすでに大量の科学兵器が埋まっている。事業規模は発掘・回収関連施設が800億円前後。廃棄処理施設が1200億円前後の予定だ。日本が海外で実施する事業としては過去最大規模となるらしい。また遺棄化学兵器で各地に点在しているものに関してはトレーラーの荷台に炉を搭載した移動式の処理施設も導入する方向のようで、約30億円の経費を計上する考えだ。この処理施設建設は最優先課題の1つと位置づけていて、早期着工が待たれている。
2005年06月23日
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前にも日本の鉄道技術をインドが利用して鉄道計画を掲げている話をしたが、今回は貨物。デリーとムンバイ間の全長1350キロとデリーとコルカタ間の全長1450キロの計2800キロを複線電化する。総事業費は50億ドル。すでにデリーとムンバイ間の貨物量は年40%ものペースで急増で、パンク状態。対応が急がれる。日本製の資機材を30%は使用することを条件に、期間40年、金利0.4%の低利の融資を受けることになっている。ちなみに使途を特定しない一般円借款は最高1.3%。インド国鉄の総裁は「2006年には着工、2010年には完成させたい」と意気込む。
2005年06月22日
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先日ロシアの第2の都市サンクトペテルブルグでトヨタの生産工場の起工式がとりおこなわれた。トヨタの奥田会長はもちろん、プーチン大統領、これは気合が入っている。で、森喜朗全首相、なんで?また失言するかちょっと心配…。式のあいさつではプーチン大統領は「トヨタに続いて日本企業いらっしゃい」と上機嫌の様子。で、2007年より主力セダンの「カムリ」の生産に入る。当初は年産2万台を計画。その後5万台に。そして年20万台体制にもっていきたい考えだ。ロシアにおいては日系の中では先発組みとなる。欧米勢のGM、フォード、仏ルノー、独BMW、韓国現代はすでに生産開始。ダイムラークライスラーが今秋からの生産となっている。ロシアの2004年の乗用車販売台数は中古車も含め約180万台とまだまだの水準。ブラジルの新車販売台数並みだ。まさにこれから。今回のトヨタの進出は日本メーカーにおいて対ロシアとして過去最大。日ロ両国にとっていい結果を生んで欲しいものである。
2005年06月21日
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民族系主要自動車メーカーの横顔…奇瑞(チーロイ)設立 1997年社員数 10000人総資産 110億元所在地 安徽省蕪湖市製造力 30万台特徴 自主ブランドと自社開発に力を 入れる。第2のハイアールをめ ざす。吉利(チーリー)設立 1986年社員数 6000人総資産 50億元所在地 折江省台州市製造力 30万台特徴 低価格車に力を入れている。ハーフェイ設立 1994年社員数 5000人総資産 44億元所在地 黒龍江省ハルビン市製造力 30万台特徴 軍需企業からの転身。 技術力、良質の労働者を有する。長城(チャンチョン)設立 1984年社員数 6500人総資産 48億元所在地 河北省保定市製造力 20万台特徴 ピックアップカーが中心。 無借金経営が売り。中興(チョンシン)設立 1991年社員数 2300人総資産 7.5億元所在地 河北省保定市製造力 10万台特徴 ピックアップカーが中心。中国の主要自動車メーカーはほとんどが外資と提携し、車種を提供してもらっているため、研究開発能力が育っていかない。しかしこれら民族系メーカーは道は険しいものの、独自のものを作り上げていっている。やがて中国の自動車業界のリーディングカンパニーになっていくだろう。
2005年06月20日
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中国の自動車業界の展望の最後のネタを今日しようと思ってましたが、一応300日達成記念ということで明日に伸ばさせていただきます。単なる通過点にすぎないが300日達成ですが…。習慣というのも恐いもので、日記が習慣になってしまいました。会社から帰って食事、お風呂の後子供と遊ぶ毎日。10時ごろになると自然に眠気モードになり、11時ごろには爆睡しています。目覚ましを5時にセットしているものの、5時前には目が覚めてしまいます。そして日記をつづる…。そんな日ばかりではありませんが、300日。後1ヶ月もしない内に1年となります。一歩一歩コツコツがんばって行きましょう。
2005年06月19日
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ジャーナリストの莫邦富さんはこう言う。「主役はもはや合弁にあらず、民族系メーカーの時代がそこまでやってきている」と。奇瑞汽車などの民族系メーカーがこれだけ躍進してきた背景には中国政府の政策にあるという。その政策とはこれらのメーカーに対しての支援ではなく規制をしてきたためで、政府の支持を得られなかった。政府は第一汽車、東風汽車、上海汽車など大手の重点育成に注力してきたのだ。そのためこれらの企業は背水の陣を強いられ、実際に入念な市場調査を行い、価格においてもデザインの面においても消費者の心をつかむ努力をしてきた。その結果奇瑞汽車を例にとると、昨年の販売台数では一汽トヨタを5千台上回る約8万7千台で9位につけるまでになった。奇瑞汽車は当初コピー車メーカーといわれ、GM大宇から意匠権侵害で提訴されていたが、消費者はデザインでより高い評価をし、販売を伸ばした。小型のコンパクトカーの「奇瑞QQ」は人気で、5万元という低価格で発売されている。また海外進出にも積極的で、2007年には新車5車種を販売開始させる予定で、今後も順飛躍的に業績を伸ばしていくことだろう。
2005年06月18日
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中国の自動車業界に変化が起き始めている1つに外資系メーカーの勝ち組と負け組が出てきているというのが上げられる。4年前は50%という驚異的なシャアを誇っていた独VWが昨年は半減、今年第一四半期では11%まで落ち込んでいる。主力車の「サンタナ」のモデルチェンジの遅れが響いた。その変わりに台頭してきたのが,韓国の現代自動車。低価格を武器に殴りこんできた。で、日系の方はどうか。トヨタはホンダに遅れをとり後発ながら検討はしているものの、奇瑞汽車などの民族系メーカーに後塵を拝している。意外やトヨタの「低価格・高品質」は中国人には受け入れられていないのか、中国では通用していないようで戸惑っているようだ。日産は東風汽車との合弁で現地生産が2003年6月と遅く、2004年は苦戦していたものの、高級セダン「ティアナ」が人気で、この3ヶ月の販売はホンダを上回る勢いだ。そして日系での負け組は三菱とダイハツ。三菱は「パジャロ」は人気ながらその他の車種のブランドイメージがつくりにくく低調となっており、ダイハツは86年からの進出と古いものの競合の車種が重複しているのか民族系メーカーに完敗しているようだ。
2005年06月17日
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週刊ダイヤモンドに特集で中国の自動車業界の今後の展望が出ていたので紹介したい。これまで外資系のメーカーの独壇場だった中国の自動車市場に変化の兆しが見えてきた。地元資本のメーカーが躍進してきているのだ。そのいずれもが経営規模小さく技術力は低いものの独自のエンジン開発などにも力を入れ始めている。4月にあった上海モーターショーでそれは明らかになってきた。目を見張ったのが奇瑞汽車(チーロイ)だ。1997年に安徽省で旗揚げ。社員数1万人、総資産110億元、製造力30万台。後発ながら自主ブランドの開発に力を入れていて中国では第2のハイアールになるのではないかと期待が高い。
2005年06月16日
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最近日本人の中に中国で不動産を購入する人が増えているいう話を耳にします。以前「がっちりマンデー」でも紹介されていましたが…。昔は日系の金融機関が資産価値が無いとして評価しないなどの理由により、購入を差し控えていたようだけど、社宅として購入する企業も増えてきている。中には個人で購入している人もお金持ちもいるようだ。以前は購入できる物件に制限があったようだが、2002年の法改正によって中国人、外国人を問わず平等に購入できるようだ。物件によっては現地の住宅ローンを組むことができるようだが、利子は日本に比べて高いようだ。5%以上とか?また購入後に発生する費用としては毎月支払う建設管理費、設備使用費、インフラの点検費などがあり、結構諸経費がかかりそう。
2005年06月15日
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中国で賃貸物件を探すのは日本と同様で不動産屋に足を運ぶこと。もちろん現地に行くこと。これは常識ですけど…。物件をみるときのポイントは…水回り … 下見の際は水を出してきちんと出るか?サビが出てこないか?などチェック。収納 … 収納家具を持ち込まないといけないところから、ウォークインクローゼットのあるところまであるが、クローゼットに仕切りのないものもあるので、その場合は家具を持ち込む必要あり。備え付け家具の強度 … ただついてあるだけという場合があるので強度をチェック。電気の容量 … 少ないと家電製品が充分使えない。衛星放送、国際電話回線の有無 … 外国人専用のところにはたいていあるが、ないと非常に不便。付帯設備の充実度 … コンビニ、スーパー、スポーツジムなど充実度によって、日常生活の快適度が変わってくる。各種サービスの有無 … シャトルバスの有無と便数、クリーニングサービス、保育サービス、医療サービス、外貨両替の有無などをチェック。でも日本の賃貸物件探しとは付帯設備の充実度や各種サービスなど見るところがちょっと違いますね。
2005年06月14日
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日本から中国へ留学や駐在で行ってる人はどんどん増加。上海では数万人規模になっているはず。そんな人たちが住んでいるマンションについて少し…日本でも同じだが市街地はもっぱらマンション。多いのが2LDKから3LDK。部屋の広さは日本と比べるとゆったりしていることが多いとか。家賃は結構高い方で日本とあまり変わらないようだ。家具は備え付けがほとんどらしい。また居住者専用のプール、トレーニングジム、クリーニング、食料品店を備え付けているところが多く、スクールバスもマンションのそばに停留所がある。日系マンションでは日本人か日本語が話せるスタッフがいて、何かトラブルが発生してもスムーズに対処してくれて人気がある。
2005年06月13日
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この夏の中国への旅行予約の状況が出たようだが、各社そろって減少しているようだ。大手のJTB、近ツリ、そしてHISの7月~9月の予約状況は4~6割も減少。もちろん4月にあった反日デモの影響がその要因らしい。現状デモは収まっているものの、旅行者への不安が根強いようだ。SARSの影響で50%落ち込んでいた客足が昨年2004年には回復して約330万人になっていたものの、水を刺された格好となってしまう。その反対に他の地域は軒並み堅調のようで、欧州、北米は10%近い伸びとなっている。中国以外でカバーできるなら、旅行会社もそんなにショックなこともなさそうですね。
2005年06月12日
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上海総合株指数がこの6日に1000を割った。8年3ヶ月ぶりのこと。ピークの2001年6月からすると54%もの下げとなるようだ。それで日本で中国株に投資した人がかなり損をしたかというとそうではない。日本からの中国株投資は香港市場に上場する株式が大半を占めている。だから日本マネーへの影響は限定的なものだという。実際中国株投資信託の運用は安定しているようだ。銘柄分散を徹底している商品が多く下落局面でも対応できている。ただ昨年の9月以降は中国株投信の純資産残高7400億円から減少しており、今年の5月末には5900億円となっている。
2005年06月11日
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それではどんな民族がいるのか、ちょっとだけ紹介…(統計の数値は1990年とかなり古いです。)漢族 最も人口が多く、中国人の92%を占める11億人超。そして世界で一番多い民族でもある。居住の分布は中国の東部。満州族 人口984万人で第2の人口を持つ民族。渤海国、金王朝、清王朝を建国し、中国の歴史に度々顔を出す。回族 イスラム教を信仰する民族。人口861万人。清西寺というモスクが街の中心にある。モンゴル族 内モンゴル自治区に居住。人口480万人。元王朝時代に中国を100年間統一した。主に放牧で生計をたてる。チベット族 チベットに居住する。人口459万人。チベット文字など独自の文化を持っている。これらは少数民族でも多い方で少ない方には、人口二千人台のチベットのロッパ族や福建省の高山族。黒龍江省のホジェン族は4千人台。新キョウのタタール族、雲南省のトゥルン族は5千人台と1万人以下の民族も多数ある。
2005年06月10日
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図書館には中国関連の本はいろいろおいてあるのですが、これまで経済関係の本ばかり借りてました。ふと民族の本棚に目を向けるとこんな本があったので借りてきた。「中国少数民族事典」。中国の少数民族のことが書いてある事典です。(そのままです。)私たちが知る13億人の中国人のほとんどは漢民族ですが、なんと55の少数民族が存在しているのです。耳にしたことのあるものなら、チベット族、モンゴル族、ウイグル族、満州族などなど…その多くは辺境地帯に居住、狩猟、放牧、焼畑農業などの独自の生活スタイルをとって生計を立てている。その生活スタイルをみるのに手っ取り早い場所があった。10年前に入った深センに名前は忘れたが中国の民族を紹介した民族村だ。いわゆる少数民族のテーマパーク。これはなかなかよかった。今もあると思うけど…。また行ってみたいなぁ。
2005年06月09日
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食の国の中国の人の食生活って興味ありますね。毎日どんな食生活なんだろう。朝食、揚げパン(油条)、饅頭と豆乳が普通、街頭の朝飯屋で食べる人が多い様。上海ではパンとコーヒーも増えてきているとか。昼食、都会のサラリーマン(上班族)はファーストフードで済ましたり、弁当を買ったりしている。夕食、昼食の時間が少ないため、夕食の比重が増加してきている。本来は一汁一菜で肉はほとんどなかったが、それも昔の話。レストランでの外食も増えてきている様。でも地方の農民は今も自家生産の野菜を中心とした食生活を続けている。
2005年06月08日
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中国人は3度の食事を非常に大事にしている。「1食たりとも抜かない」、「食事時間は守る」、「時間はたっぷりとる」これが伝統的な中国人の食習慣。最近はビジネスマンなどは昼を弁当で済ます人も増えてきたが、国営企業に勤める人は職員食堂でしっかり食べている。自宅に帰って食事する人も多いようだ。小学生、中学生は、かつて帰宅して食事をしていたが、今は両親共働きの家庭が増えてきたので、給食サービスを行う学校が増えてきている。食習慣のポイントは日本のような冷たい弁当を好んで食べることはなく、できたての熱いものを食べる。会社に炊飯器を置いてあるところも多いようだ。やはり食の国なのか日本以上に食に対するこだわりがあるような気がする。
2005年06月07日
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広東省は労働集約型の工場が多い。その主は内陸部からの出稼ぎ労働者だ。昨年もこの労働者が不足気味、上海などより待遇や労働環境が劣っているのか、それがあらわになっている。広州、深セン、東莞、珠海などの8都市で約500社に労働力の不足が昨年に比べ改善しているかの質問などを答えてもらった。この春に採用活動をした300社近くのうちの約4割は採用数を増やしている。そして約2割近くが昨年より採用が難しくなったと解答。あまり改善されていない。待遇の方では採用時の給料を増やした企業は全体の3割にとどまっている。無理に待遇をよくして人材を確保するようなことはしていないようだ。政府は企業に対して待遇や労働環境の一層の改善を要求していくという。
2005年06月06日
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先月5月の末に中国の上海株の株価指数である上海総合株価指数がとうとう1997年9月のアジア通貨危機直後以来の安値となった。その主な要因としては国が保有する非流通株の放出や企業統治の不透明さなどの問題を抱え、低迷が長期化している。中国経済は二ケタ成長を持続している中、一部の企業は上海市場を避けて香港市場での上場に目を向けている。この6月には中国の石炭最大手の神華集団と銀行大手の中国交通銀行が上海と香港の同時上場を計画していたものの、上海市場は延期されるようだ。専門家は現地の投資家の心理は冷え込んでいるのは事実のようだが、いずれ反転するだろうと楽観視している。日本も過去60年代にこのような経験もしており、60年代末には大きく回復している。60年代は東京五輪と大阪万博のあったころ。外国人投資家の市場開放も動き、銘柄の選別が進んで合理的な株価の形成も強まるだろう。日経より。
2005年06月05日
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先月の反日デモや株式史上の低迷の影響もあって中国投信、中国株への関心が薄らいできている。そこで台頭してきたのがインドへの投資。今年に入ってから投信の数は8本に純資産残高も2千500億円を超えた。今後も証券、運用会社各社はインド投資商品の販売を相次いで売り出していくようだ。最近では野村証券がインフォシス・テクノロジーズの米預託証券(ADR)を販売、230億円を集め完売している。また東南アジアの商品を扱うアイザワ証券は8月にインド株投信を売り出す予定。中国株専業のユナイテッドワールド証券も年内に販売するとか。これまで欧米の金融機関に比べインド投資商品は出遅れ感があったものの、日興コーディアルグループ、大和証券グループ本社がそれぞれニューデリー、ムンバイに駐在員事務所を開設するなど巻き返しに躍起となっている。
2005年06月04日
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エアコンのネタを続いて朝日より。薄利多売で電子レンジ生産世界一の格蘭仕(ギャランツ)がエアコンでも世界一をめざしている。同社は1978年の創業。前身は羽毛製品の郷鎮企業(農村の工場)だったが、93年に電子レンジの生産を開始。現在年産1800万台。世界のシェアの50%を占めるまでになった。急成長した理由は世界中のメーカーからOEM(相手先ブランドによる生産)の契約を取り付けたこと。安価な労働力と巨大な設備で大量供給をしたのが勝因だ。中国国内では1台300元(日本円で約3900円)で販売されている。2000年にエアコンに参入。ハイアールなど大手メーカーより10年遅れているものの、当社の最大の長所は持久戦にも耐えうるものがあると社長は余裕のコメント。現在社員2万人、売上130億元(日本円で約1690億円)の大企業は大きな賭けに挑戦している。
2005年06月03日
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そろそろいやな季節がやってきました。梅雨入り前でジメジメ、昨日も30℃と真夏日。中国でも同じようだと思いますが…。今日は朝日よりエアコンの話。読んでもひんやり感は全くありませんが…。中国のエアコン市場は90年代半ばから急拡大。現在市場規模も日本の3倍にもなっているという。販売台数は2000年に800万台だったのが、2004年には2700万台と約3倍に。メーカーの数も400社と雨後のたけのこ状態となっていた。だが過当競争でその数はどんどん減っていく。2003年には150社、2004年には50社、実際に店頭に並んでいるのは現在30社くらいという。結局「安かろう悪かろう」の商品は売れなくなり、ハイアール、美的(ミディア)、格力(グーリー)の国内大手3社が5割を占め、日本のメーカーを加えた10社で9割。残りの1割をその他大勢のメーカーが分かち合っている。
2005年06月02日
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中国の石油の輸入が年初から減少している。石油各社が投機目的で買い漁っており、在庫が膨張しているためのようだ。中国の2004年の石油の輸入量は1億6060万トンで前年同期比約35%の増加。今年は在庫の放出のため728万トンで前年同期比44.2%の増加。国内の原油の生産量は頭打ちの状態なので、輸入に頼っていてその依存は年々増加。現在約4割にもなっている。今後は再び輸入量は増加していくものと思われるが、今年に関しては輸入縮小となっている。
2005年06月01日
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