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アビリンピックが終わって3日、思ったほど疲れていない。怒りは体にいい?夫が以前作った囲炉裏テーブルの手直しをしていて、塗料の匂いがたまらないのでジムへ逃避。ピラティスヨガをやって少し泳ぎ、サウナ、ジャクジーの軽めのコースにしておいた。携帯でチェックしたら13:20からのボーン アルティメイタムに間に合う!コンビニでパンとコーヒーをgetして滑り込み。予告編の間にランチ。デイリーストアのクロワッサンは甘い。へんなの!Bourne Ultimatum ★★★★息をもつかせぬアクション。ってまぁこの手の映画はそれが普通だわね。このシリーズは高速道路でバンバン走るんじゃなくて、狭いところをクネクネ走り回るんだけど、その点ではシリーズ最初のアイデンティティーが一番新鮮だった。今回はバイクでタンジール(モロッコ)を駆け回るのもあり。めでたくCIAのの悪を暴き(Good Shephard の逆)、自らの過去も取り戻し、シリーズの冒頭と同じ水に漂うシーンで終わる。これは20年くらい前のラドラムの「暗殺者」シリーズの映画化なんだけど、うろ覚えでは彼が暗殺者に志願する理由があったような・・・。婚約者を目の前で殺されて、自暴自棄&テロへの復讐心で志願するが、実はそれも仕組まれた罠だった。みたいな。だとすると4話もありかも。違ったかな?やたらこの手の小説を読み飛ばすからごちゃごちゃになっちゃう。小説の冒頭にボーンのことを、「平凡で目立たなく、ちょっとの変装で違う人物に見える」みたいに描写していて、「そうだよね、マッチョでイケメンじゃ目立っちゃって暗殺なんてできないよ」と膝を打ったものだが、マットディモンはぴったり。23日大学の学部同窓会みたいなものがあるので明日のゴスペルの後上京する。寒そうだから着物にするか、らくちんな洋服にするか。思案中
2007年11月21日
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今日でアビリンピックは閉幕。わがUAE選手団は一人も参加せず、今夜名古屋空港から帰国とのこと。これが確定するまでI田さんがどれだけ電話をかけまくったことか。それでも安心できないので、I田さんは閉会式場のグランシップへ。先日からボランティアに参加してくれているS木さんとM口さんはボランティアセンター(VC)撤去の手伝い。私は12時にVCへ貸与携帯を返しに来るというマリアム(自称リーダー?)を待つことに。昨日展示ブースから撤去してVCへ運び込んだ展示物の処理について確認の電話を入れたI田さん「えっ、観光に出かけるから12時には来ない?なら今から電話を受け取りに行こうか?もう出かける?2時にホテル?」こっちから電話しなきゃ私は待ちぼうけか?とりあえずホテル近くまで行って時間つぶし。することもないので読書(DS文学全集)でもしようと11時過ぎにロビーに行くと・・・。帰ってきてるじゃない。競技にぶーたれて超不機嫌だったマリアムも髭男もなんだかご機嫌で愛想がいい。即電話を返してもらって、VCへ戻ろうとすると展示ブースのデモンストレーター(女の子と見ると愛嬌を振り撒くのが仕事)のラシェドが「あなた方には大変お世話になった。感謝してる。ついては昼食をご馳走したいので、これまで関わってくれたボランティア全員に声をかけてくれ。」って。残念ながら、女性はみんなこられないし、アラビア語で大活躍してくれたA島君も仕事。I田さんと私の老人組のみが参加の運びった。とりあえず携帯返却にホテル⇔VC往復 。ランチブッフェをいただいて、アドレス交換、写真撮影。ボランティアは原則的に活動中プライベートな写真は撮れないので、ここを先途とスチルやら動画やら撮りまくる。動画にはみんな大喜び。用事が済み次第早く帰るつもりだったが、ほとんどのメンバーが乗る名古屋空港行きのバスを見送ることに。バスを待つ間にもゴタゴタは多少あったがnot my busnessで押し通す。と、明日帰るシェイハとそのママが1、2時間観光したいと言い出した。フロントに相談してタクシーで登呂遺跡と芹沢美術館へ行くことになった。実は私人間国宝芹沢けい(金偏に圭)介の不肖の孫弟子。解説は任しといて。二人ともとても関心を持って、ショップでは「いろは文」の風呂敷やら型染め和紙の卓上カレンダーやらを購入。夕闇迫る午後五時ホテルへ送り込んで任務終了。JRで浜松駅へ着くと1週間前と打って変わって「冬の蛍」のイルミネーションでクリスマスモードに一変。空っ風もすっかり冬。かくしてわがアビリンピックは終わりぬ。 怒りまくっていた1週間だったけどパワフルで思いやりがあって目が届いて知恵者で・・・尊敬すべき人生の先輩 I田さん誠実で思慮深く温かい人柄、こんな青年がいるなら日本も捨てた文じゃないと思わせてくれたA島君清潔でしっかりしていながら愛嬌のあるS木さん素直でおっきな目がかわいいM口さん風邪引きで1日しか来られなかったけど役に立とうと一所懸命だったTさんVCの責任者で、板ばさみの苦労を一手に引き受けていたY代さん同じく謝り役で苦労していたK山さんみなさんと知り合えただけでも、ボランティアをやった甲斐がありました。ありがとう!!1日だけ来て、何もしないで威張って帰ったあの人はどうでもいい。ところで、ガーナのドタキャンでスリランカの担当になったT良さんが、お仲間のアドレスなど知りたがっています。これを読んで心当たりがある方はメッセージを入れてください。仲介します。それと打ち上げもやりたいな。コンタクトを待ってます。
2007年11月18日
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絵画2名、Word 入力、木彫各1名が最終日の参加競技。職人集団の中に彫刻刀の持ち方も知らないで混じった木彫以外は順調な滑り出し…、じゃない。30分もしないうちにハリドがリタイア。知的障害なのは分かっていたが絵を描くのは得意なんだと思っていたのに。ファトゥマ(編み物の子とは別人)は2時間ほどで描き終えて終了(規定は6時間)木彫のマジドは悲壮な努力をしていたが午前中でリタイア。PC入力は75分で5頁くらいのドキュメントをサンプル通りに作成するが、見たところ完成した競技者はほとんどいない。シャイハはよく頑張ったが失格だったらしく、髭男がジャッジに異議を申し立てた。一目で枠内の左右の余白が広すぎるのがわかるのに…。シヤイハは聴覚障害のすごくかわいい性格の子で、UAEの競技者の中で唯一適性があるだけに、訓練を積んで次回の大会に出れば、もっとできたはずで、こころない大人たちの犠牲になったようなものだ。ましてや、適性も経験も訓練もなしに、たぶん親の地位やコネで連れてこられ、プライドを傷つけられた子たちを思うとやりきれない。5時には展示も終わりブースを片付けて6時には任務終了。写真はヘナが美しいシャイハの手。
2007年11月17日
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昨日の危惧が的中し、編み物のファトゥマは全く規定を理解していなかった。あれだけ言ったのに髭男は英文のルールをアラビア語に訳して読ませてない!女性の手話通訳と一緒に、車中で図やら寸法やら書いて説明。なんとか規定に近いもの(帽子)を作ることができた。3人いる写真部門はUAEのアテンドが付きっきりなので大丈夫。PC組み立てはガイダンス段階で難航したがI田さん(メチャ頼りになるおじさん、きっと現役時代は超有能なビジネスマン)の奮闘で解決し、無事Windowsが立ち上がったときは小さく拍手しちまっただよ。競技はクリアしたが、UAEの偉いさんが来て大会トップに贈り物を手渡させろだの、大使館のtelを調べろだの。I田さんはキレる寸前。telを調べようと行った関係者用net cafeは満員だったが、緊急なので2、3分譲ってくれないかと叫んだらインド人のおばちやんが貸してくれた。言ってみるもんだ。今日も絵画のオリエンテーションが1時間以上遅れた。障害者を無視したやり方なのでテーブル一つでいいからすぐ始めろ。準備は手伝うと掛け合い、成功。これで少なくとも1つは役に立ったと威張れる。今日はI田さん共々UAEの連中にキレてやりあったら、帰りにはかなり従順になった。キレてみるもんだ。
2007年11月16日
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今日から競技開始。7時10分に朝食抜きで宿舎を出てホテルへ。8時半競技準備、9時競技開始。最初は刺繍のアルヤ嬢にアテンド、手話通訳が英語可なので安心してフラワーアレンジメントへ。おいおい、昨日のオリエンテーションで図まで描いてルールを説明しようとしたら全部分かってると横向いたアブドラ君。蓋を開けたらブーケは立たない、寸法はメチャクチャ。そうこうするうちプリンス徳仁御入来で刺繍の方へ戻れない。アブドラ君の次の課題ウェディングブーケは持ち時間90分のところを30分くらいでfinish!サイズもフォルムもout of rule。プリンス御退出で刺繍の方に駆けつけると手話通訳もアルヤも席にいない!?なにやらジャッジがゴタゴタ…あっあれだ!裏の糸がもつれたからgive upだと泣いてる。聞けば彼女の特技はスポーツだって!!次のアビリンピック開催地がドゥバイなので、瀬踏みにお雇いトレーナーに促成栽培させて連れてきた訳。どおりでコーチらしきおばさんだけスーツでスカーフも被ってなかったんだ。競技が終わると翌日の種目の説明会。明日はPC組み立て、写真、編み物にエントリー。編み物のファトゥマは聾唖。アテンドしているのが英語不可の手話通訳と解釈してアラビヤ語堪能なA島君に頼んだら、なんと彼女は単なる付き添い(絵画の競技者)。手話のできる世話人(?)の大男を引っ張ってきたが、これがメチャ偉そうなのに英語はいい加減。「もう終わりか?」ばっかり言ってる。手真似でペンを貸せと言って礼も言わない。こんなやつは困ろうと構わんがファトゥマが可哀想じゃん。図やら寸法を描いて説明。英文のルールをアラビックに翻訳して今夜中にデザインを考えておくように髭男に言って置いたけど…。PCの方は説明がかなり難航して結局帰りは7時のバス。展示ブースでの、ヘナ(皮膚に植物染料で複雑な唐草模様を描く)のサービスが大人気だったのは嬉しい。写真は(見た目)唯一ほぼルール(ほとんど自由)違反のなかったテーブルデコレーション。ただし、ロープ外からジェスチャーで指示し放題。正義感の強いA島君は憤慨しきり。
2007年11月15日
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8時に宿舎を出て帰りついたのが8時。最初の2時間はひたすら待機。やっと顔を会わせたアラブの民はめちゃくちゃワガママ。要求がコロコロ変わる。また、本部組織が信じられない硬直、無能なんで皺寄せが全て直接接触している私らに来る。明日は7時45分にホテルからのバスに乗せる。朝食は無理かも。猛烈手ブレの写真はアラブ服の関係者。競技参加者のほかに、手話通訳、展示ブースでのデモンストレーター、付き添いなどがいる。責任者なのか競技別マネージャーなのかわからぬ輩数名。
2007年11月14日
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今日はボランティア初日。はりきって宿舎を出たもののバス停が見つからない、時間通りに来ない、で遅刻必至。そんなときの連絡先にtelしたら「この番号は現在…」よろず問い合わせ番号は何べんかけても出ない。集合場所には誰もいない。伝言もない。30分後やっと行くべき場所が判明。大本営と現場と繋がっていないのでなんの指令も出ない。成す術もなく弁当を食べ準備中の競技場を見て、明日の集合時間を聞いたら午後になった。タクシー煮相乗りして開会式会場に移動。外で待ち、中で待ち。明日の活動の流れ(バスから会場内の座席まで誘導)が確定するまで優に2時間。選手団と相まみえることなく本日の活動は終了。宿舎に戻っても退屈なので“偶然”公演中の宝塚宙組「バレンシァの熱い花」を見に行く。2階真ん中のS席が買えた。タニちゃんはほんとにきれいだけど色気不足。男前って感じがしない。歌は言われるほどひどくない。蘭寿とむが歌もダンスもよかった。
2007年11月13日
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いよいよ今日から静岡泊まり。これから帰宅までは携帯での更新。朝から必死で作りおき料理の仕上げ、毛染め、柿の発送。3時過ぎのJRで出発。部屋はツィンのシングルユースなのでゆったり。ただし研修施設なのでバス・トイレは共同。二食付らしいけど、今夜は静岡在住のY岡夫妻に静岡おでんその他をごちそうになった。ボランティア仲間のKさんたちと賑やかに入浴。かくして静岡の夜は更けぬ。
2007年11月12日
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踵をかばって腰を痛めたので、2日のチューリップの会(次男の中学時代の母親の会)は欠席し、その代わりに奈良出張帰りの長男とヨメが遊びにくることになった。迎えに行った駅の構内で突然見知らぬ人に声をかけられた。「あなた、大丈夫?1分だけちょっと時間を頂戴。」見れば、人品卑しからぬ四十代半ばと思しき女性。あっけにとられて、つい立ち止まってしまった。痛むのはどこ?」やおら足首の辺りに手をかざし、目を凝らして「気」を入れている気配。もともとこういうの苦手なんだけど、あまりに怪しげでない人だったので…。「はい、歩いてみて。」!!!痛みがぐっと軽くなっている。「何ですかこれ?」「ハンドパワーです。あなたにもできるようになるのよ。いかがです?」「いや、今日は急いでいるので…。」なんとも奇妙な体験だった。そしてその時から足も腰もずいぶん楽になって、接骨院通いもやめてしまった。息子夫婦と出かけた青崩れ峠からの紅葉 足が痛かったら行けなかった4日のゴスペルコンサートはほぼ満員ですごい熱気だった。長男夫婦も見に来てくれた。ゴスペルというものは、ディレクターのサインに従って、サビやコーダを繰り返したり、ソロを指名したりするもんなんだけど、リハのときに突然私ソロの指名が来た。「誰にソロが行くかわかんないよ!」といわれていたので、前列の人などは戦々恐々としていたけど、最後列の私なんぞはのんきなもんだったのに。それでも、他にも大勢ソロが回ったので、気を引き締めるための見せしめみたいなもんだろうと思っていた。なのに、本番でも回ってきたんだわ、これが。そもそも歌詞がよく入ってない曲なので怪しいところはマイクを遠ざけてごまかした。(見え見えだけど)打ち上げと息子夫婦の見送り&夕食が重なったので、同じ中華レストランに席をとって掛け持ち。おいしいけど高いね。名鉄ホテルの「鳳凰」翌5日月曜、DE WINDの練習の後、DSの下見をしたいMitchyとイオンへ行って、「文学全集」購入。12日からのホテル住まいで読むため。6日に名古屋までBirkenstockの靴を買いに行った。アビリンピックでは一日立ちっ放しの可能性があるから、奮発して買おうと思ったのに、サイズと形の気に入ったのがない。やむを得ずインソールだけ買って帰った。5千円超。節約のため行きかえり在来線で昼食も我慢して家に帰ってから食べた。8日2ヶ月ぶりにエスポ。足腰に負担のないバランスボールとラテンアクア、ちょっと泳いでたっぷりサウナ。最高級マッサージチェアで天国に。アビリンピックが迫っているのに、必要な情報が来ないので、メールやら電話やらで問い合わせ。やっと金曜に届いたのは技能五輪の情報。また問い合わせ。担当者不在で土曜に返事。「ボランティアの手引きが違っていたとのことなので、速達で送りました。」「いえ、手引きだけじゃなく、スタッフジャンパーの引換券とか宿泊の情報とか、全部違うんですけど。」お役所だねぇ。で、日曜。1週間の留守に備えいなり寿司、カレー、豚汁、ハヤシ、角煮等の作り置き。明日から静岡。ネコなしのベッドは寂しい!!茶々丸がとってきたこうもりちらりと茶々の手が見える文学全集はすでに7冊読んでしまった。でもあと97冊あるもんね。
2007年11月11日
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