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ほんと、一週間は風のように過ぎて行く。日曜は不登校児のフリースクールが開いた屋外五時間ライブに、わがPOHも賛助出演。朝からの雨が始まる頃から晴れて、暑い暑い!!楽しく歌えたけど、ぐるぐる回る振りのとこ、ちゃびー先生の指示が右回りか左回りかわからず、ぐちゃぐちゃ。ま、愛嬌愛嬌。今学期は、べっちさんの生徒、ケニー君を取り出しで教えていたんだけど、笊のように抜けて行くと思った知識が、ここへ来て急に笊の目が詰まったのか、取り出しの必要がなくなってきた。と思っていたら新入生。ウィリアム君はなかなかわがまま。しばらくてこずるかも。左ケニー君、右ウィリアム君水曜、母、2回目の金子クリニック受診。前日に介護度を判定する審査があって、五分前のことを忘れる母が、昼食について聞かれ、冷やしうどんを食べたことをはっきり言ったのには驚いた。なんでも、全国津々浦々、どこでも同じ現象が起こるそうだ。金子先生には前回より大分改善されている、と褒められた。週2の漢字・算数ドリルが効いた?褒められたのはいいが、要介護1が取れないかも。要支援2でもデイケアセンターには来られそうだけど、回数が減るらしい。このところ夏野菜が取れ始め、キュウリは既に追いかけられ状態。糠漬けやら瓜もみやら棒棒鶏やら。葉っぱはタラの若葉。香りといい、歯応えといい、芽よりよっぽどうまいの。これだけ取れれば胡麻和えが一番。少ないときは天麩羅。うまく採れば7月半ばまでいける。金曜日、アビリン会のマドンナ、麗怜ちゃん(看護士さん)が8月にアメリカへ留学するので、静岡で壮行会。試し焼きのお皿をお餞別に。ピアスや指輪を外したときの置き場所 over nighter に使ってね。
2009年06月28日
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仕事も一段落したし、夫は午後から陶芸に出かけるし。ゴスペルの前にちょこっと映画館へ。ケイト・ウィンスレットが2008年アカデミー主演女優賞を取った「愛を読む人」★★★★1958年(私12歳)のベルリンで偶然出合った15歳の少年と30代の女性。少年がのめりこんだのは愛だったのか?初めて知った性なのか?女の事は職業以外何も知らないのに?でもまぁ、そういうこともあるかもね。すこぶる、ではないものの、結構きれいだし。年上の女の方は?中流階級のうぶな男の子が可愛いいってのはおかしくない。たぶん、彼女の育った階級では、それほど珍しくもないことだったんだろう。で、彼女はことの前に少年が本を朗読することを求める。しかし夏が終り彼女は忽然と姿を消す。ここで、観客には彼女の秘密がわかってしまう。8年後、少年は法科の学生となり、魅力的な同級生と恋仲になる。ゼミでナチ戦犯の法廷を傍聴し、そこでかつての女性の裁かれるところをつぶさに見、彼女の秘密を知る。このときまで、彼女との短い恋は苦い失恋としての意味しかなかった。これ以後、彼は様々な葛藤に引き裂かれることとなる。彼女の意思の尊重、一般的な正義感、相対的な正義感そしてエゴ。土壇場で彼は、良心の声より、エゴをとったがために、負い目を持ってしまう。この辺りの青白きインテリの心情は理解できるが、歯がゆい。その負い目を押さえ込むために(思いついたときの!!という顔)朗読をテープにして送りはじめた。それは彼女にとってたった一つの外界とのつながりであり、長い時間をかけて彼女は秘密を克服する。が、それを知った彼は喜ばない。正直だよね。一方的に償うのはいいけど、つながりができるのはやっぱりいやなんだ。罪を犯した時の彼女の心情は理解できるが、結果は非常におぞましいからだ。そういう彼の心にバリアをめぐらす生き方は、妻との別離や、一人娘との心の乖離を招いている。刑期を終え、身元引受人となった(逃げる勇気もない)彼と面会した彼女は、すべて彼の後始末に過ぎないことを感じ取る。出所する前夜、痛ましい決断をした彼女の、生まれ、育ちを物語る無骨な足。あれは絶対ケイトの足ではない。これは「私は貝になりたい」とかなり近い話であるが、あれよりもっと複雑である。あれは「意に反して、やむを得ず」だったが、こちらは「それが仕事だった。」と言ってしまう。苦い話だが、最後にかすかな救いがあるので後味はそれほど悪くない。かな?全部ドイツの話だが、全員英語である。イギリス英語なので、比較的「これはドイツ語だっ!」と脳をだましやすい。ケイト。ウィンスレットの立ち姿は絶品。特に後姿は、下層のドイツ人にしか見えない(あくまでもこっちのイメージだが)。脱ぐとね、ちょっと違っちゃうけど。少年時代を演じるデビッド・クロスは、男の子のもっとも変わる時期を非常にうまく演じていた。レイフ・フィアンズ。顔は結構ドイツっぽいけど、やっぱりイギリス人だよねぇ。「全部ナチに奪われた」というアウシュビッツ被害者の豪華な邸宅が皮肉。
2009年06月20日
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ダ ヴィンチ コードに続くダン・ブラウン原作の映画化。★★★1/2ハーバードの象徴学者(symbologistと言うそうな)ロバート・ラングドンが法王選出たけなわのヴァチカンを脅かす科学者の秘密結社「イルミナティ」の謎を解く。と言うお話。前作 ダ・ヴィンチ・コードはかなり原作に忠実だったのと、CGを駆使してラングドンの思考を視覚化したのが面白かったが、上下2巻のダ・ヴィンチ・・・に比べ上中下三巻のこちらは長すぎるせいか、かなりはしょったり設定を変えたりしてある。謎解きよりも、予告時間までに犯行を阻止できるかどうかというスリルの方が中心?そもそも、ダン・ブラウンの科学や歴史の解釈はこじつけもいいとこなんで、じっくりだましてくれないといささか興ざめ。ユアン・マグレガーは結構それらしい感じ。さすがに最後の、ラングドンの奇想天外なサバイバルは省かれていたが、あれがあったら完全にインディ・ジョーンズの世界だ。それにしても、反物質のエネルギーを発電に利用・・・って、作るのにとんでもない設備とエネルギーが必要なのにね。馬鹿馬鹿しい。帰りに近日公開のチラシをごそっと貰って電車の中で読んだ。リチャード・ギア主演の“HACHI”「ベッドリッジ駅午後5時 駅にはいつも君が待っていた」もう、日本市場目当てであざとい!!と思いつつ、目頭がうるうる。いけないいけない。涙腺ゆるいんだよなぁ。
2009年06月12日
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第14回(?)温泉調査は白骨温泉。オランダ日本人学校のPTA仲間が年に1度日本各地から集まっての2泊旅行。三人がうちへ泊まって浜松の夜の探訪をしたのがはじまりで、次にうちへ泊まって弁天島で温泉に入り、その次は館山寺温泉一泊。で、湯谷温泉、箱根小湧園、蒲郡温泉、京都(この辺から2泊)、私は行ってないが糸魚川、角館、湯布院。帰国した年が伊勢志摩、去年がディズニーシー、で、今年が白骨温泉。メンバーもだんだん増えて今は6人。今年は神戸のていこちゃんが仕事で不参加。遠い! 遠鉄西鹿島線で新浜松駅まで12分・東海道新幹線で名古屋まで50分、ここで京都のひろちゃんと合流。中央線で松本まで2時間、松本でふ~みん、よしこちゃん、幹事のち~ちゃんと合流。松本電鉄で新島々まで30分、白骨温泉まで1時間半。このバスがスリル満点!九十九折れの道は見下ろせば千尋の谷。でも新緑が美しい!!川にも硫黄の匂いが漂う1泊目は温泉街(?)に入る手前の「小梨の湯・笹屋」部屋は3畳の次の間つき8畳って感じ?露天風呂は貸切制で緑の中に開けて気持ちいい。夕食の馬刺しがうまかった。当然の事ながら、山菜の天麩羅やらおひたしやらが出て、一同喜ぶが、私は夫が採って来たり、義母の里から届いたりでいささか食傷。山独活やタラはうちの庭で取れるのよ。翌日は「温泉街」探索。って、ち~ちゃんとよしこちゃんは熱海みたいな“いわゆる”「温泉街」を楽しみにしていたらしいが、そんなものこんな山奥にあるわきゃなかろうが。浴衣に半纏で射的なんかやるつもりだった?見かけたワンちゃん。、昔飼ってたマルチーズのミックス「ジョック」に似てる。昼食の掻揚げそばはつゆが甘くて×。シーズン商売だから高いのはやむを得ないけど、駅の立ち食いなみの掻揚げは・・・。\1000でたまねぎと人参って、あり?コーヒーを飲んだ観光案内所近くのレストランで「賞味期限をお確かめの上お買い上げを。」と注意された「大黒屋名産店」は大当たり! レストランの生簀にいたニジマス君たち。なぜこっち向きばっかりなのかは不明80歳のおばあちゃんが一人でやってて、めちゃくちゃ親切で、お茶やら試食やらどっさり振舞ってくれた。テレビの旅番組でIKKOが来たときの話などで盛り上がった。こんなことなら、下の店でお土産買わないでこっちで買うんだった。今夜のお泊りは「つり橋の宿・湯川」12畳くらいの角部屋。新しくて気持ちいい。露天風呂は谷底で外から見えちゃうせいか、よしずで囲ってあって何も見えない。内風呂も狭いしシャワー栓がない上水圧が低いので毎日シャンプー派は困ってた。部屋はこっちがいいけど、お風呂は昨日のとこがいいね。帰り際、観光案内所でバスを待つ間、いろいろ話してくれた案内係のおばちゃん。歯切れがよくてかっこいいおばちゃんだけど、写真は嫌いなんだって。だから後姿。法被のロゴがいい。あっという間に2泊3日の旅は終り。来年は5月に帰国したゆりちゃんに会いに、四国・瀬戸内がターゲット!!楽しみ!!
2009年06月06日
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今週は火、木と雨が降らなかったので「はまっこ」の前に実家へ行くことができた。母は順調に1年生の漢字ドリルと100ます計算ドリルのとっつき、16ます、36ますをやる。《簡単にできるのはわかっているが、脳の運動のためにやる》《できるけど、時々戸惑うのは脳が錆び始めているから》《錆で動かなくなる前に動かすのが肝心》ということを理解しているので、嫌がらないから助かる。我が家から実家まではチャリで40~50分ほど。うちより実家の方が少し高台なので、いくつかあるルートのどれを辿るのかが重要なポイント。T柳さんから40年ほど前まで「軽便鉄道」が走っていた線路跡を通るのが一番楽と聞き、「はまっこ」のある、元城小学校のすぐ側から母校の前まで試してみた。これが大正解!!他の道はどれも、結構急な上り坂で、しかも上りと下りの両方があるのだが、線路跡の遊歩道は緩やかな上り一方(帰りは下り)で息も切れずに走れる。レンガ敷きで木立に包まれ、住宅裏の傾斜地には花が咲き、まことに美しく心地よい。トンネルの向こうも緑女子高の隣に、ガラクタをフェンスにくくりつけた怪しの館がある通りかかるたびに気になるその家の裏やっぱり怪しい木曜、初摘みラズベリーをヨーグルトに乗せて我が家の定番朝食はヨーグルト+フルーツ。夫はチンしたパンと豆乳ココア、、私はカリッとしたトーストと濃い目のブラックコーヒー。季節のジャム:今は夏みかんマーマレード。パンは¥88しか買わない。ジャム類は収穫物で作る。佃煮、ジャム、鯖やコハダの酢〆など、大方自家製だが、グルメでも自然志向でもない。単純に経済的だから作るだけ。だから家で作ると高くつくような趣味的なものは作らない。ケチなのよわたし。ヨーグルトの器は夫が焼いた陶器。鍋敷き、マグカップ、パン皿は白磁に私が描いた。明日は楽しい温泉研究会。今年は白骨温泉だっ!!
2009年06月05日
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