Canteen's tea

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2006.01.12
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カテゴリ: reading 本
告白


拉致被害者 曽我ひとみさんの夫ジェンキンスさんの手記。
内容の重さに読むのを躊躇っていたけど
先日TVドラマ化されたのを機に読んでみた。

ジェンキンスさんとひとみさんがどのように北朝鮮に渡ってきたのか
ふたりが出会って結婚した経緯、北朝鮮での生活、そして日本へ・・・
どのエピソードも想像を絶している。
一瞬架空の世界とも思えるような、けれど今も存在する現実の国。
そんな過酷な環境の中でも常に愛情を持って希望を捨てずに生きてきたことに

ひとみさん達に比べれば、自分が日々なんて下らないことに悩んでいるのか。
現実から目を逸らし逃げてるばかりの自分が情けない。
今あるこの幸せにもっともっと感謝しなくちゃ!

ジェンキンスさん一家がこれから穏やかに暮らしていかれること、そして
今も自国に帰ることのできない多くの被害者が1秒でも早く家族の元へ戻ることができることを願う。







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最終更新日  2006.01.13 00:23:20
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