一言で言うと 自己啓発書の類になるのでしょう。
ふにゃけたゾウの表紙に 読書欲をかきたてられ
読んでみました。
いわゆる成功法則本のようなものは苦手で
滅多に読むことはありませんが
この本は自己啓発云々など難しいこと抜きで
ただ面白くてどんどん読めました。
ある日ゾウのような形をした神様が
パッとしないサラリーマンの男の前に現われて居座り
一日一題課題を出していくわけですが
物語の構成が上手く、
退屈することなく、笑ったり
あ~~なるほどと納得したり
よくあるその種の本のように
理想論を突き付けるようなものでは なかったです。
「くつをみがく」「トイレを掃除する」「感謝する」等など
耳が痛いようなことも
関西弁でヘビースモーカー、あんみつが大好物の
神様(ゾウ)に言われると
ほな、やってみよかって気になってきます。
読み終わってテーブルに置いていたら
「読んでみたい」って次男の元へ。
年齢関係なく
どんな人が読んでも
何かしら得るものがある、そう思います。
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