今日の新聞で知りました。
松山市で大渇水による時間断水が始まった
あの悪夢のような日から20年が経ちました。
断水は4ヶ月続き
1日のうち僅か5時間しか水が出ない日々は
夏の、ただでさえ水の使用量が増える季節に
4歳と1歳の息子を抱え
それはもう大変な子育てでした。
公営のプールは完全閉鎖され
水遊びを家でさせることも憚られ
僅かな給水時間は
子供をお風呂に入れたり洗濯炊事に追われ
水、水、水、と
常に水の事が頭から離れませんでした。
断水が解除された時は本当に嬉しくて
好きなだけ使える水に感謝して
2度と同じ経験をしたくないと痛感しました。
以来、何度か訪れた渇水のピンチは
何とか掻い潜り断水は免れてきましたが
大規模な水源開発は進んでない現状。
別のダムからの応援も可能になったようだけど
依然として基本的に
市民の水は小さなダムひとつに頼るしかありません。
いつまた異常渇水がやって来るか
御天道様次第でして
台風の被害や集中豪雨は怖いけど
雨が降らないと大変な事になります。
私たちにできるのは
必要以上の水を使わない様節水に努めるくらいです。
あれから20年かあ。
懐かしいけど、
断水はもう懲り懲り。