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「吾十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」は孔子さまの教えです。この時代は人生50年でした。しかし、現在の平均寿命は男性が79歳、女性が86歳で人生80歳の時代です。孔子が生きた時代に比べて現在では寿命が1.6倍に延びたことになります。これに従って人生におけるライフステージ(人生設計のスケジュール)を見直す必要があります。15年毎にライフステージを区切ると次のようになります。10歳から25歳が学習期、25歳から40歳が基礎構築期、40歳から55歳が充実期、55歳から70歳が飛躍期、そして70歳以上が社会貢献期となります。これに従いますと不惑の歳に達するのは64歳、天命を知るのは80歳ということになります。還暦の60歳ではまだまだこれからというになります。改めて現在のライフステージにあった生活をしているか確認してみることが必要でしょう。長くなった人生を有意義に過ごしたいものです。(キャリオ)クリックでご支援お願いします!
2010年07月31日
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「今日も生涯の一日なり」は福沢諭吉翁が座右の銘とした言葉です。毎日を人生における貴重な一日として大切に過ごすことの意義を改めて考えさせられます。人生は一日一日の積み重ねです。有意義な人生を送るためには毎日の目標を持って暮らさなければなりません。目標は仕事上のことだけではありません。仕事上の目標は会社の定年で仕事を辞めれば終わってしまいます。仕事からのリタイア以降も人生における目標を持ち続けることが大切です。有意義な人生を送るには生涯をかけて求め続けることが出来る目標を持つことが必要です。一生のライフワークを持つことで日々の生活にも活力が生まれてきます。この目標はいつから持ち始めても良いものです。有意義な人生を送りたいと思ったときに人生の目標を設定すれば良いのです。そして、目標や希望は必ずしも達成できるものではありません。目標が達成できないようであれば目標を修正すればよいのです。また、目標はどのように小さなことでもかまいません。目標を設定することに意義があるのです。目標を持って有意義な人生を過ごしましょう。(キャリオ) クリックでご支援お願いします!
2010年07月27日
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毎朝、姫路-大阪間の長距離通勤を続けております。車窓から眺める瀬戸内海の様相は毎日違っております。朝日に輝く活気溢れた瀬戸の海、夕日の沈む瀬戸の夕暮れ、ロマンティックな瀬戸大橋のライトアップなど毎日見飽きることのない旅情を感じての通勤は苦痛を感じません。むしろ、幸せな気持ちです。新幹線通勤もありますが、在来線による1時間を座席に座って楽しむ方が趣があります。また、この1時間を利用して読書やその日の職場での段取りや整理をすることもできます。毎朝のラジオ放送で中国語や英語会話を勉強するのも日課として続けることが出来ます。実に有意義な長距離通勤を続けております。毎日片道1時間、往復2時間の通勤を続けて20年間になります。1年間ではおよそ500時間、距離にして約5万キロメートル地球1周以上になります。20年間でおよそ1万時間、100万キロメートルにもなります。地球を25週したことになります。この間の通勤時間を実に有効に使わせていただいたと思っております。通勤時間を有効に利用することはキャリアライフをエンジョイする上で実に重要なことだと思います。(キャリオ)クリックでご支援お願いします!
2010年07月24日
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世界の仮面を集めた展覧会がありました。日本の伝統芸能の能で使う能面や鬼追会の鬼面、最近ではウルトラマンや仮面ライダーの仮面など昔から色々な仮面があります。また、世界でもイタリア・ベネチアの仮面カーニバルで使う仮面やヨーロッパの仮面舞踏会でつける仮面、アフリカやパプアニューギニアの原住民の祭りで使う仮面、中国の京劇、インドやタイの儀式で使用する仮面など様々な仮面があります。仮面は昔から様々な場所で色々な目的のために使われてきました。仮面は人々の生活から切り離せないものとなっております。仮面を使うと素顔が見えないので、自分をさらけ出さずに行動できる利点があります。人間は本当の自分を隠して、違った自分を演じてみたい欲求を持っているのでしょう。また、人は物理的な自分を隠す仮面でなく、精神的な自分を隠すための仮面をかぶることもあります。初対面の人に対しては少なくとも最初から真の自分を出さずに着飾った自分を見せようとします。しかし、真の自分と違った自分を演じるのは精神的にストレスのかかることです。素顔の自分を見せることが出来れば気が楽になるものです。カウンセリングに来るクライエントに対してはこの仮面を脱いだ自分を出せるように導くことが必要になります。カウンセラーとしてはいかにクライエントの仮面を脱がせるかが問われます。素顔のクライエントと話せるように努めましょう。 クリックでご支援お願いします!
2010年07月21日
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「友人」と「知人」は何が違うのでしょうか。心を割って話すことが出来る相手、言い換えればはっきり「ノー」といえる相手が友人です。学生時代の友人の多くは利害関係なしで付き合いできる関係です。彼等と会って話しているときは気楽で楽しい時を過ごせます。そして、遠慮なく意見交換が出来ます。しかし、ビジネスの相手やただの知人の場合には気を許すことが出来ず、一緒に居ることが苦痛なことさえあります。歳を経るに従って利害関係で付き合うことが多くなり、本音での会話も出来なくなります。困った時や悩んだ時の相談相手になることができるのもこの心を割って話せる「友人」です。若い時にこのような「友人」を沢山作ることが大切です。(キャリオ) クリックでご支援お願いします!
2010年07月16日
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先日行われた第22回参議院選挙で民主党は思わぬ大敗を喫して、与党で過半数を確保できなくなる「ねじれ国会」の状態になりました。その結果、衆議院で法案が可決されても、参議院で野党が反対すれば可決できず、60日ルールによる衆議院での再議決によっても3分の2以上の賛成による議決も出来ないために法案の可決が出来ない事態になっております。誕生したばかりの菅政権による安定した国会運営が出来ずに政府の機能不全に陥る可能性がありますが、考え方によっては良いこともあります。与党が衆参両議院で安定多数を占めているときは議会で十分な審議をせずに与党の意向で強引に法案を通してしまう恐れがあります。しかし、「ねじれ国会」の状態では、与党が望まなくても与野党による十分な審議を行うことになります。今、わが国には雇用問題や外交・防衛問題など課題が山積しております。「ねじれ国会」の状態を好機と捉えて、国民にとって本当に良い政策を推し進めて欲しいものです。(キャリオ) クリックでご支援お願いします!
2010年07月14日
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卒業年限を迎えながら留年する学生が全国の大学で少なくとも7万9000人いることが新聞で報道されました。2009年度の卒業予定者については7人に1人が卒業せずに留年したことになります。新聞の記事ではその原因が就職活動に失敗して、留年することになった学生達であるとしております。企業の社員採用においては新卒の一括採用方式が一般的となっております。そこで、卒業までに就職が決まらない時には次の年も再び新卒として就職活動に参加するために留年する学生が増加しております。2009年度については卒業しても就職できなかった学生3万1000人とあわせると11万人が就職浪人になっていることになります。これは由々しきことです。夢を持って社会に巣立とうとしている若者に対して、社会が窓を閉ざすということでしょうか。これでは夢も希望もない社会といわれても仕方がありません。今、わが国が抱えている最大の問題はこの雇用問題ではないでしょうか。国を挙げてこの問題に取り組みたいものです。一方、企業の採用担当部門から大学生の質の低下を訴える声もあります。これに対しては大学など教育にかかわる分野の人と我々キャリアカウンセラーが若者のキャリア意識の育成に努めていきたものです。(キャリオ) クリックでご支援お願いします!
2010年07月10日
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主がいる家には勝手に他人が入れないように人の心もしっかりとした自分を持っていれば他人の言動で心を動かされることはありません。自分は何が好きで何が嫌いか、何が得意で何が苦手なのか。どうしたら、幸せを感じ、何を失うと悲しむのか、本当の自分はどう云う人間なのか。そして、自分は本当は何がしたいのか。自分自身を深く見つめてみることが大切です。自分の気持ちがわかれば、他人の気持ちもわかるようになります。自分の望みがわかれば、他人に必要なことも社会に必要なこともわかります。難しそうに思える世の中の問題の多くは人間の欲求に根ざしていることがわかります。そして、自分の言葉で人に語りかけることが出来ます。出来るだけ若いときに自分探しをして、自己確立をすることが現在のように先が見えない時代には必要です。就職活動中の皆様にとって、履歴書の作成や面接の時の自己PRをするためには本当の自分がどのような人間かを知っておく必要があります。「自分探し」をしましょう。(キャリオ) クリックでご支援お願いします!
2010年07月07日
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サムライジャパンのワールドカップサッカーはベスト16で終わりました。パラグアイ戦で0対0の後の延長戦で決着がつかず、PK戦でのあっけない幕切れでした。先日のデンマーク戦で勝利した後の天にも昇る気持ちと較べて、天国と地獄のような違いでした。PK戦でゴールを外した選手にとっては一生忘れられない苦い思い出となるでしょう。テレビを観戦していた一般の国民でさえ気持ちに大きな差があるのですから、選手やその家族にとっては計り知れない差があることでしょう。あと少しボールが右か左によっていたら見事なゴールが決まって歓喜の瞬間を見ることが出来たであろう場面が沢山ありました。この4年間ワールドカップのために選手達は大変な努力を続けてきたことでしょう。それが少しの違いで天国と地獄の違いを味わうことになります。勝負とはそのようなものでしょう。就職戦線もそのようなものではないでしょうか。就職試験に合格して勝利の栄冠を得られるか、失敗して深い悲しみに沈むかは、その一瞬にかかっております。就職戦線を勝ち抜くためには不断の努力を続けることが必要です。より高い人格を形成するためにはより高い努力が必要となります。就職活動に当たっている皆様、心して人格の研鑽に努めましょう。(キャリオ) クリックでご支援お願いします!
2010年07月03日
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