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「君たちに明日はない」は垣根涼介の小説をNHKがドラマ化した連続テレビドラマのタイトルで、今週の土曜日に最終回が放映予定です。今、日本航空で予定されている大規模な人員削減をはじめとして、社会では再び企業業績が悪化して、リストラを断行せざるを得ない企業が増えております。以前は各企業の人事部にリストラを進めるためのチームを作って社内で人員削減などのリストラを進めていたものを外部のリストラを請け負う専門の会社に依頼すると言う動きがあるようです。本当にこのような会社が存在するのかは分かりませんが、このドラマでは主人公がそのリストラ会社のスタッフとして、派遣先の企業の従業員と面接して自分の良心の呵責に耐えかねて悩む姿が描かれております。リストラ対象になるのはやはり企業での将来性を期待されていない者ということでしょうが、それまではその企業の為に身を粉にして働き企業に貢献してきた人たちです。それを会社の経済状態が悪くなったという理由で簡単に切り捨てるというのは切り捨てられる人たちにとっては非常に不合理なものがあります。リストラされた人たちには、その後に大変厳しい状況が待っております。このドラマでは主人公が進言したリストラ会社の就職斡旋事業でリストラされた人たちがうまく新しい職場に就職しますが、実際には果たしてそれほどうまくことが進むでしょうか。転職してよりうまく活躍できる人もいるでしょうし、そううまくいかない場合もあるでしょう。その違いはどこにあるのでしょうか。仕事それ自体に意義を持って熱意をもつか、仕事をする目的に意義を持って仕事に熱意をもつかの違いがあっても、仕事に熱意をもたなければ良い結果は得られません。仕事に熱意をもたない人たち「君たちに明日はない」とこのドラマは語りかけています。(キャリオ) クリックでご支援お願いします!
2010年02月27日
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「近頃の若者は云々」という言葉をむかしからよく耳にします。これは自分の尺度でしか若い人の生き方を見ることが出来ないことの現われではないでしょうか。かく言う私も口にした経験があります。親子間の意見の不一致による断絶はお互いの生き方、考え方が理解されないために起こる不幸でしょう。若い人と歳を経た人がお互いの考え方を理解しあうためには世代を越えた交流の輪が必要です。職場や地域など色々な場での異世代交流を積極的に進めたいものです。年長者にとっては若い人の新しいものの考え方を吸収でき、若い人にとっては年長者の経験に基づく考え方を勉強するのに良い機会になります。 いま、「職場の部活」が進められている企業があります。就業時間外で職場の上司と部下の関係を捨てて理解しあうための場を提供しようとするものです。参加者には手当てを払っている企業もあります。趣味のクラブや勉強のクラブに混じって「掃除部」というクラブがあるそうです。上司も部下も一緒になって職場の掃除をする部活動で上司と部下の一体感が増し、職場も清掃されてきれいになって一石二鳥だということです。「子供叱るな我が来た道、年寄り笑うな我が行く道」という言葉を思い出しました。タイムスケールの中ではどちらも同じ人なのですね。お互い仲良くやりましょう。(キャリオ)クリックでご支援お願いします!
2010年02月23日
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大学生の就職活動が今たけなわです。大学を2010年3月に卒業する予定の学生の就職内定率は昨年の12月時点で73.1%と前年を10%ほど下回っております。中には50%にも満たない大学もあるようです。短期大学や専修学校ではもっと悪い状況です。また、希望する職種・企業に就職できるのはその中でも限られた学生になっているようです。このように厳しい就職状況ですが、大学卒業者に対する有効求人倍率は1.0を超えており、一般者の有効求人倍率0.46に対しては倍以上に有利な状況です。日本では依然として、新卒者採用が通例となっております。大学生の就職活動の状況を見てみると、早い学生は大学に入る時からそれを意識して、大学や学部を選んだり、低学年から就職のための資格取得を始める学生もおります。そして、大概は3回生の10月頃から就職活動に取り掛かります。しかし、中には12月頃まではまだまだ大丈夫と思っている間に、1月2月が過ぎて3月になって慌てる学生もおります。場合によっては一生続ける仕事を探すのですから、慎重には慎重を期して自分にあったものを探すのも大切ですが、それでは他の学生に遅れを取ってしまうことになります。就職活動は「椅子取り合戦」のようなものです。決まった「椅子」の数に座れる学生の数は決まっているのです。企業が必要な求人数を確保すれば就職対象者の「椅子」はなくなってしまいます。誰かが内定を決めれば「椅子」が1つなくなるのです。今就職活動中の3回生の皆さん今ならまだ遅くはありません。4回生でまだ内定が得られていない学生の皆さん、卒業までにとにかく新卒としての就職にとって有利な条件を使って精一杯がんばりましょう。今が一生の中で一番重要な時期です。やってくる春に向けて、さあスタートしましょう。学生の就職を支援するカウンセラーの皆様、学生が就職活動に遅れをとって後で後悔することがないように支援いたしましょう。雇用環境が早く好転して欲しいものです。(キャリオ)クリックでご支援お願いします!
2010年02月20日
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今、我が国はどこに向かって行こうとしているのでしょうか。国民の期待を背負って新政権が誕生して5ヶ月を経過しました。しかし、毎日、新聞・テレビでは与党民主党の代表と幹事長の献金疑惑問題で占められ、国会が空転する日々が続いております。国会の予算委員会もこの問題で費やされる時間が多くを占めるのは誠に残念なことです。未曾有の経済不況の中で一刻も早い景気対策が求められております。ぜひ、与野党一致協力して、経済対策の審議をして欲しいものです。また、財政悪化、少子高齢化、年金福祉の不安など先行きが見えない問題が山積しております。長期的視野にたった国家戦略についての議論をして欲しいものです。一方、カナダ・バンクーバーでは冬季オリンピックが開幕して、毎日、熱戦が繰り広げられております。若者たちが4年間の鍛錬を経て準備した勇姿を見せる姿が眩く映ります。男子スピードスケート500メートルでは日本が銀メダルと銅メダルを獲得しました。オリンピック・スピードスケートの流れを受け継いで、早期の国会大回転を期待したいものです。(キャリオ) クリックでご支援お願いします!
2010年02月17日
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「無縁社会」はNHKがシリーズで取り上げている番組のテーマです。少子高齢化と核家族化が進み、家庭における親子や親戚の縁が薄くなってきております。また、職場においても昔のように職場ぐるみで仕事外の活動をする機会が減ってきております。仕事後の飲ミニュケーションのチャンスも少なくなっているようです。そして、パソコンや携帯電話でのメールの普及によって便利にはなりましたが、肌が触れ合う機会が減ってきております。そんな中で定年やリストラにより職場を離れた時には、社会との繋がりをなくしてしまう人々が増えております。人間は人と人との間にあって存在することが出来る動物です。こんな時代だからこそ、人と人との絆を大切にしたいものです。 無縁死が年間30000人、誰にも知られずに亡くなられる方がこんなに多くおられるとは寂しいことです。死後の埋葬やお墓の管理をお互いに委ねるために、団体の墓を作る組織が全国にあるというのも驚きです。人は一人では生きられない、死んでも絆を持っておきたいのです。人がカウンセリングを求める心の動きもここにあるのでしょう。カウンセラーはクライエントとの心の絆を結べるようにしたいものです。(キャリオ) クリックでご支援お願いします!
2010年02月14日
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人生設計をする上で大切になるのはお金のことでしょう。特に定年後のライフプランにとって収入に合わせた支出バランスを取ることは不可欠です。毎年の収入と支出の予測に基づいたキャッシュフローを作成して生活設計をしなければなりません。退職してからは年金など限られた収入になり、支出が収入を上回ることになれば老後の蓄えが年々減っていきます。支出を減らすためには食事や光熱費のような生活費は減らせませんから交際費やレジャー費など生活を豊かにするための費用を削ることになります。また、医療費や修繕費など年々上昇する費用や事故や不幸ごとなど不意に起こることに対する備えも重要になります。毎年キャッシュフローをチェックして、生活設計を見直すことが必要でしょう。 参考までに総務省が毎年統計を出している平成20年度の1所帯あたりの支出額を見てみると、50歳から55歳までは1ヶ月39万円、55歳から60歳までは36万円、60歳から65歳までは34万円、65歳から70歳までは30万円、70歳以上は25万円となっています。そして、厚生労働省が発表している平成20年度の平均寿命は男性79.3歳、女性86.1歳で平均余命は60歳で男性22.6歳、女性28.1歳、70歳で男性14.8歳、女性19.3歳、80歳で男性8.5歳、女性11.4歳です。長寿社会の中で充実した暮らしを過ごすにはやはり経済的な裏づけが必要でしょう。(キャリオ)クリックでご支援お願いします!
2010年02月11日
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人がどのような経験を積んできたかを客観的な目で振り返ってみることは、その後の人生を考える上で貴重な「経験のたな卸し」となります。人間はなかなか自分のことを客観的に見ることが出来ません。しかし、過去どのような経験をしたかを思い出すことにより自分の人格形成の歴史を振り返ることが出来るのです。「経験のたな卸し」をする場合どのような事象を取り上げるかが問題になります。履歴書や経歴書のように職歴や学歴のみを列挙するのではなくて、自分の人格や性格、価値観に影響を与えたであろうことをリストアップしてその内容を思い描く必要があります。 大概、人間の人格や性格は持って生まれた核になるものをベースに経験の積み重ねによって形成されていきます。従って、どのような環境で育ち経験を踏んだかを見ることで客観的にその人の人格や性格を知ることが出来るのです。進むべき道を迷っているときには自分の経験を客観的に振り返ることによって、進路選択のよすがとなることが多くあります。自分のキャリアストーリーを作ってみることをお勧めします。(キャリオ) クリックでご支援お願いします!
2010年02月08日
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昨日は節分を過ぎて立春でしたが、寒い日が続いております。しかしながら、野山で季節は確実に移っております。岡山県の湯郷温泉の近くの里山に節分草の群生地があります。枯葉の下では節分草の花芽が今にも花を咲かそうと蕾を膨らませておりました。もうすぐ春ですね。未曾有の経済不況が続いておりますが、こちらにも早く春が訪れて欲しいですね。クリックでご支援お願いします!
2010年02月05日
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「アラカンネットワーク」と云う集まりがあるのを知って参加してみました。「アラウンドカンレキ」即ち還暦に近い人達の集まりです。60歳を中心に50歳代から60歳代の方々が20人程度あつまって、自分の活動内容の紹介やテーマを決めた勉強をする会合です。現役の方と定年退職後の人達がキャリアを楽しむための人的ネットワーク作りと勉強会をされております。メンバーは多士済々な方がおられます。就農支援をされている方、海外ロングステイを考えておられる方、飲食業を経営されている方、定年前からファイナンシャルプランナーの資格を取得して講演活動をされている方等などです。また、私と同様にブログを立ち上げて、趣味の写真俳句をされている方もおられます。「アラカンネットワーク」では60歳以降の黄金の10万時間を有意義に過ごすためのネットワーク造りをされております。人的ネットワークが複数連携して人的ネットワークの輪を広げていけるような支援がされております。「アラカンネットワーク」のホームページでは色々な集まりの内容が紹介されております。この集まりに参加して「エンジョイキャリアライフ」の輪を広げていきたいと思います。(キャリオ)クリックでご支援お願いします!
2010年02月02日
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