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私にとって、夏休み最後の宿題は…結婚披露宴でのスピーチでした。 9年前の教え子の結婚披露宴です。私は、彼が3、4年生の時の担任でした。 彼のお母さんは、私が彼のクラスで、CAPワークショップを取り組んだことをきっかけに、CAPの仲間になってくださり、私が担任を下りてからも、ずっと一緒に活動をしてきた友人です。 彼は未成年ですが、今、地元の会社に就職して、良き社長さんや先輩たちに指導を受けながら、仕事を頑張っているようです。 年下の彼女との間には、来春2月に赤ちゃんが生まれるそうです。 今日は、人前結婚式でした。余りに若い二人だからこそ、この披露宴で、この若い二人に、自分たちだけで生きているのではないという責任と、悩んだ時には抱えないで相談できるという安心をプレゼントしたいという、お母さんの強い思いを感じました。 息子さんは勿論、新婦さんも、素敵な義母さんに出会えて幸せだと思いました。 生まれて二十年弱とはいえ、小学校~中学校時代にかけて、悩みも多く乗り越えてきている二人を、私もこれからは、応援していきたいと思います。
2009.08.30
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夏休み最後に、育友会との環境整備活動がありました。今年は、校舎2階の廊下にワックスをかける作業でした。なぜかしら、参加者は、このワックスがけの未経験者ばかり・・・指示されたプリントのマニュアルを見ながらの作業で、ヒヤヒヤしていたら・・また、やってしまいました。(2006年の出来事)ワックスがけの前の洗浄液を撒いた後、滑って転んで、後頭部を打ってしまいました。先に右手をついたので、それがワンクッションとなっていたとは思うのです。大きな音がしたと、みんなが気遣ってくださるわりには、痛みもなく平気な感じでした。でも、念のために、CTをとってもらった方がいいと、職場のみんなに進められ、大きな救急センターへ行ってみました。でも、わけをいうと、受付の方が、「症状がないなら、救急ではありませんから、責任がもてません。」と冷たい対応。患者を気遣って、他を紹介するとかも全くありませんでした。困り果てた私は、もう一度、学校に帰って、電話で他の民間医療機関に相談すると、「うちは設備などの関係でお役に立てなくて申し訳ないのだけれど・・」といいつつ、看護士同士で対応を話し合ってくださり、アドバイスを下さいました。この対応の違いはなんなんだろう~と思いました。結局、アドバイスどおりに受付を通過・・CTも撮ってもらって、ひとまず大丈夫だろうと。でも、4時間も行ったり来たり、待たされたりで、疲れ果ててしまいました。世の中は、やっぱり「人づくり」が重要ですね。今、恒例の24時間テレビのテーマは「スタート」だそうですが、今日の衆議院選挙で、日本の政治の新たな「スタート」を願っています。候補者、政党は勿論ですが、投票する私たちも、自分の利益だけを考えないで、みんなが幸せになるための1票を投じたいと思います。
2009.08.29
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今日は、教育センターで、「指導要録電子化と電子黒板について」の研修でした。各校から、教頭か教務主任のどちらかが必ず出席…と来たので、話し合って私が行くことになったのでした(^-^; パソコンを適度には活用しますが、あまり詳しくはない私にとっては、初めて知ることばかりでした。 主は、個人情報漏洩に関する危機管理…セキュリティーについての意識を、現場に徹底させるための研修講座でした。 一見便利な「道具」も、凄く怖い落とし穴があるわけですね。しっかり、職場のみんなに復伝しようと思います。 ただ、少し疑問があったので、帰宅してから、詳しい人に電話で尋ね調べたところ… 私のいる市のセキュリティーの弱さの一つの要因が、約850人の職員が、個人パソコンで、子どもたちの個人情報を扱っていることのようです。 ほとんどの市で、業務用パソコンが一人に1台給付されていると初めて知りました。この夏、新しくパソコンを購入して職場での仕事に使用している友人が沢山います。すごく不公平さを感じました。 それにしても、毎日毎日、研修の課題がころころ変わります。それも1つ1つが重要です。 ちょっと、頭の中の情報が散乱しそうなので、頭のコンピューターフォルダの整理をしようと思います。
2009.08.25
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うちの職場(小学校)に、職場体験の依頼が、今年もありました。昨年までは、係ではなかったし、あまり深く考えたことが、実はなかったのです。前々回の日記に書いたように、就労の課題は、障がいの有無に関わらず、今はとても大切で、切実な課題だと、最近認識しています。学校から必ず1名と言われ参加した『キャリア教育研修』で、ニートやフリーターなどが増えてきたこと、就職しても長続きせず、離職する若者が多いことなどを問題視して提起されたのが『キャリア教育』だと知りました。ただ、確かに、若い人に忍耐力や社会性、コミュニケーション能力の弱さ・・若い人だけではない・・はあるけれど、長時間過密労働やリストラなど働く環境の問題を棚上げにしておいて、若い人たちの側だけに、問題の目を向けるのはどうかと思えたのです。働くことは憲法で保障された「権利」なのだから、若い人たちが、働くことに夢を持ち、自分に合った仕事につけるような社会にすることが一方では大切だと思います。さて、「小学校という職場」で、中学生さんたちにどんな体験をして、どんな学びをしてもらうかを考えました。教育実習は何回も受けてきたけど、それとは全く違うんです。今日打ち合わせに来校した生徒さんには、6年間子ども側から観てきた小学校を、「働く人」側の視点から体験したり観察したりしてくださいと言いました。できたら「大変だけど、やりがいのありそうな仕事だなあ」と少しでも感じてもらえたら嬉しいと私は思います。でも、自分の特性にあっているかどうかは、また別問題だし、自分で判断すれば良いのですから。さらに、職場体験は今回の「小学校」だけだけれど、社会には他にどんな仕事があるのかを、もっともっと知ることも大切だと話しました。私は、生まれ変わったら、OTかSTになってもいいなあ~と今、思っているんです。でも、職業選択するころは、全くそんな仕事があるなんて知らなかったのです。自分の生活の中で、様々な仕事をする「働く大人」に沢山廻り合うこと、大人が子どもたちに「働く」姿をしっかりと見せたり話したりしてあげることが大切だと思います。それも、自分の仕事に誇りを持って語れば、子どもたちが将来「働くこと」に夢をもつことができるでしょう。それが何よりの『キャリア教育』だと私は思います。
2009.08.24
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今日は、山口大学まで、日本生活教育連盟(日生連)のサークルに参加しました。私は大学時代には、社会科教育研究室に所属していました。 ゼミの教授は、日生連の他にも、歴史教育研究協議会(歴教協)などにも関わっておられたので、学生時代から、民間教育研究会との出会いがあって幸せでした。 今日のサークルは、レポートの代わりに、久々にその恩師のミニ講義でした。この8/3教員免許更新講座で、実施された「子どもが動く社会科授業」の模擬授業部分だけ再現してもらいました。 『(足利)義満の肖像画で教科書の中世史像を塗りかえる』という模擬授業。 山口市にある五重の搭は誰が誰のために建てたものか~の導入も素敵でしたし、義満の絵や年表を見て、まず自分が変だなあ~と思った所を探すなど、ワクワクした授業でした。 グループで聞きあった後、みんなで聞きあうので、気楽に話せました。シェアすると、自分が思いも寄らなかった考えに♪そうか~♪自分の意見に詳しい補説があると♪なるほど~♪と感嘆しきりでした(^O^) 中学校用の授業だそうですが、まさに中学生になった気分で、すっかり若返った感じですf^_^; その恩師も今年度で退官だそうで、ゼミのOB有志で、1~2月に最後の講義をお願いしてお祝いすることになりそうです。その時が、何十年ぶりのOB同窓会になりそうです。 お世話は、まずは、第3期生の私から始めますo(^-^)o
2009.08.22
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お盆をあけてから、連日出勤。2学期の行事予定や運動会特別時程、支援体制の見直しなどの計画案づくり…クーラーのない職員室での仕事がきつかったからか、体調が今一。昨日の朝は、病院で薬をもらって出勤(^-^;でした。 今日は、山口南支援学校に自己研修。また高速とばしました。中国オーディオロジー研究会…難聴学級担任になって3回目の参加です。 災害のため、7月末の聴覚障がい児ディキャンプが中止でしたから、今日の研究会は楽しみにしていました。 山口南支援学校は、元のろう学校ですが、県の聴覚障がい情報センターと隣接しているし、幼稚部からのスタッフには毎度のことながら、専門性の高さを強く感じます。それに魅せられて、少しでも学びたいと、3年間参加してきました。 昨年までは、「初心者講座」を受講しましたが、さすがに気が引けて、今年は「障害認知」と「発音指導」の講座に参加。特に「障害認知」の講座では、自分をしること、仕事を考えることなどに取り組んだ「自立活動」の実践報告でした。 4日に参加した「キャリア教育」研修や障害者情報交流センター「僕たちの空」などと「就労」のテーマで繋がったので、いろいろ考えることができました。 子どもたちが聞いたろう学校の卒業生の話(ビデオ)の中で、~「耳が悪い」からダメ…ととらえるのではなく、「耳が悪い」けどできる!という誇りをもつことが大切だ~と述べておられたのが印象的でした。周囲の大人の言葉がけにも気を付けないといけないと。 今日の最後は講演会「発達障がいのある聴覚障がい児の指導」でした。その東京学芸大学の先生は、学習支援「ダンボ」を5年前に立ち上げ、現在13人の発達障がいのある聴覚障がいの子どもたちを指導しておられるそうです。また素敵な人に出会えて嬉しくなりました。 明日も研究会はありますが、登校日なので断念します。県東部からの参加は私1人だったのは、寂しいです。ただ私も来年度の人事によっては、今年が最期の参加になるかもしれないと思うのです。通常学校にインテグレイトしている難聴の子どもたちへ、継続的に専門的な指導が保障されるためには、継続的な研修は不可欠だけど難しい課題です。
2009.08.20
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父の墓参りの後、防府天満宮に寄ってみました。 学問の神様…菅原道真公がまつってある日本3天神の1つです。 境内には、書道大会の市内優秀作品がずらり。私も小学校時代、この書道大会の課題に毎年とりくんでいました。 夏の花火大会、秋の御神幸祭、冬の牛替行事…幼い頃の防府での記憶は、天満宮と結び付いたものが多い私です。 ただ、先日、幼なじみ数人とミニ同窓会をして聞いことには、7月末の災害で亡くなられた方々の供養のため、今年は花火大会は中止されたとのこと。 さらに、特別養護老人ホーム高砂の被災者で、最後まで行方不明だった方は、私たちの中学同級生のお母さんだったと。 まだまだ、多くのボランティアの皆さんの手で、後片付けが続いているし、262号線の通行止めの標識が悲しい防府の街でした。 さて、写真は「紫雲石」です。天満宮の敷地にあります。この石に腰をかけて、道真公は、防府の街を見渡されたとか。梅の花の美しい風景を心静かにご覧になったのでしょう。 その後、太宰府へお着きになり、亡くなられた時、太宰府の方から、「紫の雲」が防府の空に飛んできて、この石に舞い降り、石を紫に染めた…だから「紫雲石」…私は、そう聞いて育ちました。 亡くなった方は、雲や風になり、自由自在に動いて、私たちの身近にもきてくれるのでしょうか。 お参りが終わってふと「紫雲石」を目にして、今は亡き人たちに思いをはせたひとときでした。
2009.08.15
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同僚の 命の旅立ち 見送れば ふと浮かびしは 古里の川 同じ学校で、1つ年上の先生が亡くなりました。昨年度の秋から、病休をとられていて、またいつか、一緒に仕事ができると信じていただけに、急逝の連絡を受けて、頭が真っ白になりました。 葬儀には、早い旅だちを悼む沢山の人たちが参列しました。地元で育ち、地元の高校を出て、地元で数十年教壇にたった彼女ですから、幼なじみから、同級生、同僚、教え子、そして保護者…みんなが最期のお別れにかけつけられたんだと思います。 年齢が近いだけに、ふと、自分自身のこれまでの人生が頭をかすめ、思い浮かんだのが、古里の川… 今、お盆は古里で過ごしています。
2009.08.14
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厚生休暇1日目。ヘルパーステーションこころさんが、新しく始められる日中一時支援事業所「きらきら星」の開所式に参加しました。すでに始められている児童ディサービスは、小さい子~18歳まで対象とされているけれど、年齢層が広かったので、より丁寧な対応がしたいということで、「きらきら星」の開所に至ったようです。「きらきら星」は中学生以上の障がいのある子どもたちが利用できます。月曜日~金曜日9時~17時半、友だちと過ごしたり、自分の時間を楽しんだりできます。パソコン・DVD・CD・マンガ本などがおいてあります。以前、ひかりの里で行われていた土曜日だけのミニディサービスで、ボランティアとして、障がいのある中高生(高学年)と過ごしていました。まさに《動》の小学生(低学年)のグループに対して、高学年はまさに《静》これまでの場所を利用していた人たちには、新しい場所に慣れるまでは少し大変かと思いますが、静かな環境できっと、自分らしい時間が過ごせるのではないかと思います。こころさんは、行政とタイアップして、どんどん事業を実現されていて素晴らしいです。今日の開所式では、挨拶の後、ピアノとバイオリンのミニコンサートがあり素敵でした。ただ、ここを利用できないボーダーの子どもたちがいます。DonMinは、そんな子どもたちやお母さんたちが気軽に立ち寄り、ほっとできる居場所作りをめざしています。今は、資金がないので、場所を借りることはできません。何か良い智恵はないかと模索中です。
2009.08.12
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先週、通勤途中、市立図書館に立ち寄ると、コーナーで、COOPやまぐちの「原爆・岩国空襲資料展」が開かれていました。これは、通り過ぎることは出来ません。すると、受付でお世話をされているのが、うちの学校のPTA副会長のお母さんでした。思わず、立ち話がはずみました。「学校で、平和学習はされているのでしょうか?」約20年前、まだ青年教師だったころを思い出すと申し訳ない気持ちが湧いて来ます。4年生で、国語の教材「1つの花」を扱った時、戦争を具体的にイメージできるようにと、家庭にあるものを貸してくださいと呼びかけたことがありました。「寄せ書きをした日の丸の旗」「赤紙」など、私も本物を見たことの無い、貴重な資料が集まったのです。ことばを丁寧にイメージしながら、「1つの花」に込められたお父さんの思いをみんなで読み取りました。夏休みには、青年教師の仲間で、平和の映画フイルムをもって、各学校を周り、映画会も取り組んでいました。「おこりじぞう」「とびうおの坊やは病気です」・・夏休みの登校日にも、放送室から各教室に、映画のビデオを届け、見せていました。「青い目の人形」「つるにのって」・・・でも、今は、教科書の「1つの花」は主要教材ではなくなりました。社会科の副読本から、「岩国空襲」の写真も消えました。時間数が増え、学ぶべき内容ももっと増え、悲鳴をあげている学校で、正規の教材や時間がなければ、よほど意識的に取り組まないと「平和学習」・・は出来ない状況です。今年の「平和記念式典」をテレビで拝聴しながら、戦争体験の継承の思いを私は強くしました。秋葉市長が言いました。・・2020年までに、核兵器をなくす・・なぜか?・・それは、被爆された方たちがまだ命あるうちに、核兵器がこの世から無くなることを見定めるためだと・・・広島の小学生が言いました。「まだ、戦争は終わっていません」と。私の大切な友だちが、2年前に乳がんでこの世を去りました。彼女は被爆2世でした。そのことが彼女の命の終わりに関わったかどうかは、定かではありませんが・・そうかもしれないという気持ちもよぎります。青年教師だった頃を思い出しながら、今の自分にできることをしていこうと思います。ということで、「機関車先生」の鑑賞会を23日(日)にDonMinでします!!「機関車先生」は、口のきけない先生と島の子どもや大人たちとの心あたたまる映画です。そして、その背景には「戦争」があり「平和」を考えることができる映画です。たくさんの人と一緒に観る事ができたら嬉しいです。1年前の私は・・涙あふれたフリーリー夏期研修会2年前の私は・・親の思い・・
2009.08.10
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先週の金曜日(7日)に、山口市で開かれた「教育実践講座:センセの学校」に参加しました。山口市までの主要道路である262号線は、7月末の豪雨の被害で通行止めのまま・・近隣の先生たちとみんなで乗り合わせて行きました。午前の全体講座は、大阪大学大学院教授 小野田正利さん。演題は「『モンスターペアレント論』を越えて~向き合う気持ちと共同性~でした。講演では・・今、全国あちこちの学校現場で、教師と保護者の間に対立が生まれ、双方ともに疲弊していくケースが少なくありません。残念なことに「問題教師」対「モンスターペアレント」という形で、おもしろおかしく取り沙汰する傾向もあります。・・・・・・しかし、様々な現象の背後にあるモノに思いをはせることによって、解決の糸口が見えてくる。相手の立場にたつと見えてくるものがある。・・・・・・モンスターという言葉を使って、新たな対立を生んでいる。教師の理屈と親の思いのズレがある。まず話そう!語ろう!・・・パワーポイントなんてなし!キーワードを書いた手づくりのパネルを、ステージのバックにぶら下げた、いくつもの紙バサミに、次々と取り付けてははずし、取り付けてははずし・・と話が進んでいきました。自称他称「教育界の綾小路きみまろ」だけあって、派手な緑系のポロシャツのステージ衣装。もう、私なんかは、真ん前の「かぶりつき席」で、思わず手を叩いて大笑いしながら拝聴しました。・・・親は「モンスター」じゃない!・・・綾小路きみまろごとく、突然の叫び声!・・・「モンスター」とは、人の人格を否定する言葉。人間である親を「モンスター」といっちゃいけない!「イチャモン」というのは、言動を表す言葉。親の「イチャモン」はつながるチャンスだ!・・・私自身が、我が子の幼い頃は、PTA総会でも発言する親でしたから、担任の先生から見たら、ドキリ・ハラハラする親だったかもしれません。でも、陰でグダグダ文句を言ったり噂話をするのは、嫌いな人間なので、伝えることは伝えようとする親でしたから。親も、子どもも、学校からみて???と感じる事には、必ずその背景・訳がある・・まず受け止めることから始めたいといつも思うのです。だから、きみまろ先生のお話は、うんうんと大きくうなずけたし、元気がもらえた私でした。
2009.08.09
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第5回DONCOTクラブが終わりましたo(^-^)o スポ少で、夏休みも熱心に練習に励んでいる子どもたちもいる一方で、少し運動に苦手意識のある子どもたちは、なかなか汗を流して身体を動かすことが少ないのではないでしょうか? 昔は、ゲームやビデオ、DVDなど室内で遊ぶ道具もなく、夏休みと言えば、運動神経の鈍いわたしですら、昼から毎日佐波川に泳ぎに行ったり、外で遊んでいたものです。 子どもたちの発達のアンバランスさは、先天的な発達障がいだけではなく、生まれてからの遊びを主とした子どもたちの文化、生活環境が子どもたちの発達を疎外しているように思えてならない昨今です。 だから、DONCOTクラブは、月に一度はみんなで楽しみながら、それを節目に、家庭で遊ぶきっかけになればいいなあ~と思っています。 今日、DONCOTクラブに参加した子どもたちも、決して自分の身体の動きをコントロールするのが、得意ではありません。でも、今回も指導員の先生と一緒に、汗をかきながら、幾つものエクササイズを楽しみました。 初めて一緒に参加したお父さんに「僕が教えてあげるよ」と『ラダートレーニング』のお手本を得意気に見せる子、『マリオネット』が出来るようになって「帰ってからお母さんに教えてあげるんだ」と言った子… 帰りには「また来月来るからね~」と笑顔で帰って行く後ろ姿を見送りながら、嬉しくてたまらない思いでした。 これまでなかなか、運営に力が注げなかったのですが、今回は利用者さんからのご要望を受けて、講師の先生と事前に話し合い、エクササイズのスケジュールを書いて見せながら進行しました。 熱中症対策で、お茶休憩もそのスケジュールに頻繁に組み込みましたが、子どもたちは休憩まで我慢して頑張れました。 さらに、会の始めに黄色い紙に書いた「おやくそく~ルール~」を5つ見せながら読んで聞かせ、ずっと掲示しておきました。 1、ステージの上にあがらない 2、そうこの中にははいらない 3、お茶は休けいの時にのむ 4、あつまってくださいといわれたら、すぐにあつまる 5、気分がわるくなったり、こまったことがあったらすぐにおとなにいう です。まだまだ、クリアしないといけない課題はありますが、無理のないように続けていけたらいいなあ~と思っています。
2009.08.08
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昨日は久々の休日をとったのですが、今日は、午前・午後と2ヶ所ダブル出張でした(^-^;午前は、市の小教研特別支援教育部会でした。市の療育センターのM先生(医師)の講演会。3年前に念願の療育センターが開設してから、うちの学校からも、発達の気がかりなお子さんが何人もお世話になっています。子どもたちはもとより、相談に行かれるお母さんたちが、癒され元気を頂かれているようです。「富士山はどこから富士山?」という問いかけから、障がいに境界線はないことを説明されたり、いじめは冗談、笑いから始まること、最も大事なことは「二次障がい」を防ぐこと…どれも頷きながら聞きました。学校経営は、先生の子どもとじっくり向き合える時間の確保、授業改善に充てる時間の確保を観点に行うべきだとも。○君はテクニックにこだわってるがね、私が行ってきたのは哲学だよ○一人で頑張らない、頑張らないけど、丁寧に!○あなたはすでにOK、あなたにできることはたくさんある、あなたはあなたの最高の人生を送るために生きている…と子どもに分かるような接し方が重要であるここにも心強い応援団がいらっしゃいましたo(^-^)o1年前の私は・・・長男の初選挙に伝えた思い
2009.08.05
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7/31~8/2の3日間、NPO大分特別支援教室フリーリーの夏期研修会が大分市内の宿泊施設「希感舎」で開催されました。DonMinスタッフ3名、スキルアップを図るために参加してきましたo(^-^)oただ、今回は31日まで、全難言協の全国大会の仕事があったために、2日目から、それも遅れてからの参加でした(;_;)。初日に出された相談課題を、チームで考えながら解決していく実技演習だったのです。チームの皆さんは前夜2時まで話し合っていらしたと聞き、そこに居ることができなかったことが、とても残念でたまりませんでした。何度もダメ出しをもらいながら、チャレンジを繰り返すハードな研修でしたが、だからこそ、達成感はひとしおです。全日程をクリアした人たちには一人ひとりに、温かいメッセージを添えて修了証が手渡されるのが、フリーリ―のやり方です。そして、ひと言…やはり涙の授証式となりました。フリーリーの学びはやはり本物です!!最終日には、「ぼくはうみがみたくなりました」(ぼくうみ)の原作者山下久仁明さんの映画製作秘話講演会がありました。3年前、当時15歳だった自閉症の息子さんを踏切事故で亡くしたお父さんです。山下さんは、ひろき君をモデルに、彼が生きている時に書いたこの小説を、全国の支援者に励まされて映画化されました。大借金を背負う覚悟で…。今月22日(土)から4週間、東京都写真美術館ホールで単館ロードショー公開が決定しました。この4週間の来館者が多いとマスコミの関心を集め、「自閉症を題材とした映画」として注目され、全国各地へ広がっていけるそうです。もし東京にお知り合いがいらっしゃいましたら、是非このロードショーに足を運んで、観てくださるようお勧めください。この岩国でもみんなで観ることができると良いなあ~と思います。 感動は人の心を動かします。そして豊かにし、その心を繋げていきます。「障がい」は理解と支援で「個性」になる。この映画が、それを可能にしてくれることを願っています。さて、私にとっては、久々のソニック一人旅でした。早朝岩国を発ち、一人で基礎セミナーや実践セミナーに通っていたころの自分の初心が甦り、意味がある旅でした。やはり来年は全日程参加できたらいいなあ~と念じてます。そう、帰りは岩国DonMinスタッフ3人で、高速走って帰りました。車中のBGMは…ビンゴで大当たりした「ぼくうみ」のサウンドトラックCDでした。岩国に帰ったらやりたいことが一杯あります。楽しみながら感動を広げていきたいと思います。みんなが幸せになるために…1年前の日記より・・・~明日はみんなにくるんだよね~支援学校のプール開放に誘ってもらって・・
2009.08.03
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