大阪CA声楽コンセルヴァトワール
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・7、20、日いや、どれほど長く日記を掲載しなかったことか。読者の皆様はいい加減このブログを開いてみることすら諦めておられるかもしれない。さて、先週にようやく一学期期末テストが終わった。中間テストでもヒーヒー言っていたのだが、期末では範囲がその倍以上となり、熟読しようと思うと読むだけで一日掛かる。それが一教科だけではない訳で、本当にこれだけのことを頭に修めて行くことが可能なのだろうかと絶望にも似た思いで取り組み「やれるだけのことをやるしかない」という半分諦めのやけくそで試験を迎えた。試験前数週間はレッスンも合唱も休ませていただき、合唱指導には別の先生に代わっていただいて学校以外は部屋に閉じこもりパソコンに向かった。どんなに時間が惜しくとも睡眠時間だけは確保することを念頭に、夜は9時、10時には眠りに付、朝は4時か5時には起きて(時には三時に起きて)勉強して、休日などはまさに眠るまで。勉強以外は何もすることができない。それだけやっても容易には頭に入ってこないのだ。言いたくはないが、やはり年齢による脳の鈍さ、これは致し方ないのかもしれない。しかしもしそうなら若い人たちが費やす時間の五倍、十倍掛けてやるしかない。兎に角時間が不足している。何故一日は24時間しかないのだろう。でも夜早く寝て、朝早く起きる生活が身に付いてから、何だか体調がいい。学者などは皆朝に早起きして研究をするらしい。そのように期末テストを迎え、結果は優秀とは言えないにしろ、まずまずほっとできるものだった。微妙ではあるが少々結果が上昇して来た原因に、点字の打ちミスが減って来たことが大きい。それでも生理学の試験では最後まで解けず五問ほど残して時間切れとなった。他の教科でも最後まで問題に目を通すのが精いっぱいで、見直す余裕はない。見直す時間が得られるほど点字力があればと悔しい思いでいつも終わる。しかし中学、高校のころには勉強意欲というものはほとんどなく、試験勉強でも「まあこのくらいでいいや」といつも苦しいことから逃げて生きて来た自分が、ここまで自分なりの努力を行えることに自分で驚いている。試験が終わりレッスンに出ると「先生顔がようやく温和になりましたね」と生徒さんたちから言われた。そんなつもりはなかったのだが、やはり精神的に余裕のない毎日だったのだろう。夏休みとは言え、各教科でどっさり宿題が出て、二学期初めにその宿題に対してのテストを行うということで、続けて手綱は緩まないようである。
2014.07.20
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