ビストロフの橋

ビストロフの橋

October 6, 2005
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テーマ: 連載(82)
カテゴリ: カテゴリ未分類
   『魔法社会における基礎知識
    ホグワーツ入学前にこれだけは覚えておこう。
   【マグル】:魔法使いの血がまったく流れていない人間のこと。
   または、魔法使いとしての素質を身に付けていない人間のこと。
  【ふくろう便】:魔法界における通信の方法。魔法界では伝書鳩に類する方法によって連絡するのが常で主にふくろうが使われるのでこう呼ぶ。
   【例のあの人】:魔法界において最大の禁忌。誰もが名前を口にしたがらないため、こんな言い方をする。
   かつて魔法界を恐怖と混乱に突き落した闇の魔法使い。ヴォルデモートのこと。この名を口にすることも聞くことも平気でいられるのはホグワーツ魔法魔術学校現校長のアルバス・ダンブルドアただ一人であるため。魔法社会においてこの名を口にすることは自分自身と周囲の人間との関係を壊すことにつながるので厳に慎むこと。
   【ホグワーツ魔法魔術学校】一千年以上も前、当時最も偉大な四人の魔女と魔法使いゴドリック・グリフィンドール。ヘルガ・ハッフルパフ。ロウェナ・レイブンクロー。サラザール・スリザリン。によって創設された学校。( 人の名は今も寮の名として残っている。)魔法力を示す若者たちを集め教育し、魔法世界とその文化を育て伝えていく役割を得ている。
   【ホグワーツ】:イギリスの北にあるらしい魔法世界。マグルはもちろん生徒や関係者以外のものに場所が判らないよう幾重にも魔法が掛けられているため正確な位置は誰にも判らない。マグルに至っては近づくことも不可能である。唯一サン=テクジュベリなる人物が、飛行機なる乗物で不時着したことだけが例外として知られている。また、その影響によるものか空気中の魔法力が多大なためマグル言うところの科学製品はまったく使用不能となる。

   【ホグワーツ特急】:紅色の汽車で、ロンドンのキングス・クロス駅9と〓4分の1番線から出発し、ホグワーツまで直行する。新入学のための列車は9月1日午前11時に出発。(この時には新入生は入学許可証を忘れずに持参すること、許可証と引き換えに切符が無償で渡されます。忘れた場合は有料になりますので注意)
   【9と4分の1番線】:キングス・クロス駅の9番線と10番線の間にある。見えない魔法がかかっているため魔法族にも見えないが、壁へ触れると魔法族の者は通り抜けることができる。(このときマグルに見られないよう注意すること)
   【ダイアゴン横町】:学校指定の教材の全てがそろう魔法世界の町。ロンドンにある『漏れ鍋』というパブの裏から入るルートが判りやすい。(魔法使いの多くは別の移動法を使うが、それは魔法世界に馴染むにつれ自然と覚えることなので、新入生は、このルートを使うことをお勧めする)
   【グリンゴッツ】:魔法世界唯一の銀行。マグルの銀行と違い、利子はつかないし、カードも使えない。が、小鬼が管理しているため、安全性と秘密性は完璧に守られる。
   マグルの家の子は、ここでマグルのお金を魔法世界の金と交換してもらわないと教材を買うことができない。
               以上
   作成、魔法省。編集、魔法大臣コーネリアス・ファッジ。監修、魔法省マグル製品不正使用取締局アーサー・ウィーズリー。印刷、羽根とインク書房』





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Last updated  October 6, 2005 10:17:50 PM
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