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遠方よりの友人がまだ近場にいたので、友人宅ゲーム会強化月間。SSK、ハマチ、kawa、私の4人で始めて、あとからまるみ屋が参加。●ミミクリ 詳しくはこちら↓ふうかのボードゲーム日記:ミミクリ まずは駄目そうなゲームから崩そうということでこれを選んだが、予想外に楽しめた。メンバーのテンションが高いとそういう日もある。 鏡を使った特殊なコンポーネントに動物タイルを差しこむと、蝶の柄が現れる。それに一致するタイルを裏向きの16枚の中から探す。こんだけw 「すでに取られている蝶と同じ模様になるように差しこんでしまった場合、手番を失う」というルールがあるけど、まあだったら死ぬほど確認してから差しこむわな。これに引っかかったのは、このルールを忘れてた序盤の1回だけだった。 どこまでいっても変則変形衰弱に過ぎないが、数字合わせではなく絵合わせには一定の楽しさがあるね。手番プレイヤーには「自分が覚えている柄を出したい」という思惑があるけど、実際にタイルを差しこむ前に柄を想像するのは意外に難しく、想定外の柄ができて悲鳴が上がるのも楽しいw 勝ったのはハマチだが、まあそれはどうでもいいw 初見なら素面でも楽しめるだろう。大人だけで2回目以降やるかと言われると厳しいかな。酒が入ってればいいかもね。●ディメンション 詳しくはこちら↓ふうかのボードゲーム日記:ディメンション 1つ目が結構よかったので、次こそはと好みでなさそうなこれをチョイス。しかしこれもけっこうよかった。メンバーのテンションが高いとそういう日もある。 お題カードを6枚めくり、制限時間(約1分)以内にお題のすべて(相反するお題がある場合はそのいずれか)を満たすようにボールを積んでいく。積んだボールの数や満たしたお題/満たせなかったお題から得点/失点する。お題をすべて満たした場合、ボールを5色使っていれば1枚、使ったボールの数が最多でなければ1枚のボーナスチップをもらう(ゲーム終了時に点になる)。6回やって最多得点プレイヤーの勝ち。 お題には「白をちょうど2個使う」とか「白と黒は必ず接している」など、一見簡単そうなものが多いので、最初から上級ルール(お題6枚ではなく8枚)でやろうという意見も出たが、多数決で否決。結果的には正解だった。6枚でも難しいよw 1分という制限時間がちょうどいい感じ。全力を尽くしてやっとうまくいくかどうか、くらいの時間だね。短すぎると諦めちゃうし、長いと簡単すぎる。うまくできてる。途中までチップ数で出遅れ、脱落かと思われたハマチが6ラウンド目に2枚ゲットし、大逆転を果たした。 どうもまだ一般流通してないようだが、これは大人と子供が混ざってプレイしても楽しめるだろうし、いいんじゃないかな。時間制限あるゲームだから必ず短時間で終わるしね。●ロストレジェンド 詳しくはこちら↓ふうかのボードゲーム日記:ロストレジェンド ここでまるみ屋が到着し、kawaのリクエストでこれ。MTGっぽいカードに惹かれたらしいw カードをドラフトして装備かスキルにするフェイズをプレイして自キャラを強化し、そのあとダンジョンに挑んでモンスターをちぎっては投げる。パーティー組んでるはずなのに、なぜか各キャラごとに個別にモンスターと戦う。この冒険者たち、仲悪いなw にもかかわらず、倒した敵から手に入るお金は両隣のプレイヤーと分け合う。そこだけ仲いいなw こうして得た経験値でキャラを成長させ、得たお金を次のドラフトで使ってスキルや装備を強化する。レベル1からレベル3までのダンジョンに挑んだらゲーム終了。いろんな要素から得た得点が最も多いプレイヤーの勝ち。 私は戦士を担当。レベル1が比較的ぬるいので楽観してたが(それでもHPが2しかない魔術師のところには「魔法ダメージ半減」モンスターが行ったりして大変そうだったw)、レベル2からいきなり難易度が上がる。戦士だったから言うわけじゃないが、1発で大打撃を与えられる魔法が使えないと、レベル2以降は相当きつかった。しかしレベル2からスキルを上げ始めるのでは遅すぎるので、レベル1中に2枚くらいはあえて魔法系カードをスキルに埋めた方がよかったかも。 そしてレベル3になるともう無理ゲーw 戦士なのに打撃“無効”モンスターとか来たら、何かしらアイテム持ってないと手の打ちようがないw 特殊能力もむちゃくちゃで、「他プレイヤーがモンスターを倒したとき、このモンスターが場にある場合、そのプレイヤーは1ダメージを受ける」といった範囲攻撃っぽいものが続々出てくるので、自分では手を出せないモンスターからどんどん攻撃されるありさまw 結局何人かが途中で力尽き、勝ったのは強力な防具をピックしていた(そればかりが勝因でもないが)SSK。混沌ダメージを無条件で2点止めるあの兜は反則級だったw ドラフト時の運要素も大きいので、本気で勝ち負けを競うようなゲームではないが、「ダンジョンクエスト」っぽいゲームだと思えば充分面白い。ドラフトがあるんでちょっと長いのが玉に瑕かな。あと「本」がスキルとして存在するのに、それによる値引きを受けられるカードが1枚もないのには笑ったw 拡張でも出たら使えるようになるのかね。●クレイジーラボ 詳しくはこちら↓ふうかのボードゲーム日記:クレージーラボ 最後にちょっと時間が余ったので、今度こそ……とこれをピック。そして今度こそハズレだった。いや、別に好んでハズレをプレイしたいわけじゃないが、先に良ゲーばかりこなしてしまうと未プレイゲーの消化が苦痛になるからね。バランスよく崩すのが大事だ。 メイフォロー。メイフォローだ! この時点で良ゲーの可能性は限りなく低い。私が嫌いだというだけでなく、メイフォローをうまく作るのはそうとう難しいんじゃないか。後手番のコントロールが強すぎる気がする。 このゲームもそんな感じで、しかも各プレイヤーが得点になる色は分からないが、失点になる色は分かっている。じゃあ先手が取りに来たら失点カードを押しつけるわな。最後番手で、トリックを取ったら得点になるときにのみ取るのがベストだが、そんなチャンスはゲーム中1回あるかないかだろう。トリック取らない系は爽快感がなくて、やはり好みじゃないなあ。 各カードが2~4色を持っているので、押しつけるべきかそうでないか、またどのカードでリードすべきかの判断にいちいち時間がかかる。さくさく進まないトリックテイクってどうなんだw まあそんな感じで、誰が勝ったかも忘れたが、おおむね不評だった。メイフォローは「シュティッヒルン」を超える自信があるときだけ出して欲しいね。
2014.10.25
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いたるさんから「『デッド・オブ・ウィンター』買ったので遊びましょう。カードは英文直読みで」とお誘いいただいたので、ホイホイと参加。いや、日本語化してくれてもいいのよw いたるさん、タムラさん、私の3人で。●デッド・オブ・ウィンター 詳しくはこちら↓しみくんのボードゲーム脳:DEAD OF WINTER 別記事でルール・カード訳も公開されている、日本随一の「デッド・オブ・ウィンター」サイトです。 見たまんまのゾンビゲーである。極一部の例外を除き、ゾンビゲーというのはつまらない。アメリカ人はゾンビと銘打っていれば河原の石ころにでも金を払うので(偏見)、わざわざ労力を費やして面白くする必要がないのだ。そして協力ゲーである。協力ゲーには「パンデミック」という金字塔があるため、それと比較される分、どうしても競争ゲーより評価のハードルが高くなる。 「デッド・オブ・ウィンター」は、この二重の向かい風を見事にはね返す傑作だった。 最も初心者向けとされるシナリオは「沸いてくるゾンビを一定数倒せ」というもので、いわゆるハックアンドスラッシュ。「俺たちベテランボードゲーマーにはちょっと歯ごたえなさ過ぎだよねーw」ということで別のシナリオにすることにし、選ばれたのは「周辺施設2カ所のアイテムカードの山を空にする」というもの。今回ははしょったが、シナリオごとにルールブックに詳細な背景設定が書かれているそうなので、それを読んでからプレイした方が断然盛り上がるだろう。協力ゲーはフレーバーが命だからね。 最初のキャラ選びで犬を引いたので、問答無用でリーダーを犬にしたw なお秘密の目的カードで裏切り者を引いたので、この御犬様は裏切り者であるw 裏切り者としての私の目的が「全体目的を失敗させた上で、武器と燃料を個人的に保持する」というもの。コミュニティを見捨てて自分だけ助かろうとしてるんだなw しかし最初の危機カードが「対処しないとガソリンスタンドにゾンビが大量発生」だった。ガソリンスタンドではまさに武器と燃料が容易に手に入るので対処したかったが、他の2人は「じゃあスタンド無視して他の場所でアイテム掘ろうぜ」という論調。ここでうまく反論できず、ガソリンスタンドはゾンビの巣窟となったw 早速私にとってきつい展開となったが、そもそも私が足を引っ張る必要もないほどに全体目的の達成が困難すぎた。キャラ能力によって病院でアイテムを掘りまくるタムラさんはいい仕事してたが、武器を拾いに警察署に行ったいたるさんの軍人は、最初の移動でゾンビに噛まれて即死w コミュニティにいっさい貢献することなく帰らぬ人となった。ゾンビもので最初に死ぬのはリア充カップルと相場は決まってるのになw まあアイテムを掘る時間がなさ過ぎる。特殊能力がない限り、基本的に1アクションでカード1枚しか掘れないので、なかなか山が尽きない。そのあいだにもゾンビは沸くから対処しないといけないし、ゴミがたまったら掃除もしないといけないしで、明らかに時間が足りない。もうゲーム中盤には完全に諦めムードだったが、それでも死力を尽くし、病院の山だけは空にしたところで時間切れ。コロニーはゾンビに屈することとなった。 頼もしき我が御犬様。ゾンビに噛まれにくいという素晴らしい特殊能力を持つ。まあゾンビも人間の方を食いたいだろうしねw 背中にしょったショットガンで敵を蹴散らしたが、燃料を手に入れることができずに敗退。 このままじゃ悔しいので、即2戦目。これが協力ゲーの醍醐味といってもいいよねw 次の目的は「全プレイヤーが銃を1つ以上持ち、食料を(3人プレイなので)6つ蓄える」というもの。このコロニーを放棄して移動するための準備らしい。私の秘密の目的は「コロニーに無力な生存者(通称“穀潰し”)トークンが2枚ある」というもの。これはまず間違いなく達成できるので、今度こそいけると確信してた……このときはw 実際、途中まではいい感じだった。私の忍者がゾンビをなぎ払い、占い師がもりもり食料を掘ってコミュニティに供給。食べる分も備蓄する分もぎりぎりまかなえるくらいで、こちらの条件はほぼ満たせそうだった。しかしいっこうに銃が出ない……警察署でアイテムを掘ってたいたるさんから全然回ってこないのだ。つのる不信感……奴は裏切り者か? コミュニティ内に一触即発の緊張感が漂ったw 危機カードの巡りも悪く、次にタムラさんの手番になったら凍傷の悪化で人死にが出て、そのまま士気低下により全員敗北となる局面に。ここで私といたるさんが下した決断は「裏切り者かどうか分からないけど、このままコミュニティに抱えてると士気にかかわるからタムラさん追放しようぜ」という極悪非道なものだったw そのあと「あそこに行ってアレしてコレして、そのあとあそこに行ってコレすれば勝ちだ!」という砂糖細工より脆い計画を立てて実行したものの、1段階目の“あそこに行って”の部分でゾンビに噛まれて即死。士気が下がりきってゲームオーバーとなった。天罰覿面w なおタムラさんは裏切り者だったので、結果的には追放してよかったのだがw 面白い。歯ごたえのある協力ゲーが面白くないわけないな。ただし問題点もあって、まず難易度高すぎw プレイ中面白いからいいっちゃいいんだが、これ実際クリア可能なのかってレベルのもある(この日はいくつかプレイヤーに不利になるルールミスをしていたせいもあるが)。最初はちゃんとお勧めシナリオからプレイした方がいいかもね。あと秘密の目的の難易度に差がありすぎるので、もう個人的勝利はフレーバーの一種と割り切って、やはり最初は裏切り者抜きで全体的敗北を避けることだけ考えた方がいいかもしれない。この2点を除けば傑作よ。テキストが多いのでショップが扱うには負担が重いかもしれないが、国内で流通するといいね。●グリーンランド LEGENDARY EXCREMENT GAME!! ここでお開きにしておけば神ゲー会だったのだが……時間があったのでいたるさん持ち込みのこれをプレイすることにした。ボドゲ界最凶のパブリッシャー、シエラマドレが満を持して送りこんできた刺客だ。しかしこのときの私は、「前作の『パックス・ポルフィリアーナ』はなかなかよかったし、このパブリッシャーも改心して良ゲーを作ることにしたんだろう」と無邪気に信じていた……。 カードを一瞥した限りでは面白そうに見える。ルールを聞いた時点でも、まだ面白そうだった。しかしそれがこのパブリッシャー、Sierra Madre Gamesの罠なのだ。 正直あまり詳しく書く気力がないので、どこかにプレイレポートでもないかとググってみたが、なかった。しかたないので最低限の説明をしなければならない……と思ったが、ほんとに気力が沸かないのでそれも省く。 要するに、グリーンランドだから寒い。そこで暮らすのは大変だということで、努力していろんな要素を伸ばそうとするんだが、毎ラウンド発生するイベントで大半が吹っ飛ぶ。事前に全イベントに目を通しておけば、ほんのわずかに備えることも可能だが、まあたいていは無理。賽の河原で石を積み上げては鬼に崩される、まさにアレ。一番被害を食らったのが私だったせいもあるが、さすがにやってられないので途中終了させてもらった。 マゾゲーマゾゲーとよく言うが、あれは「死に物狂いで頑張れば何とかなることもある」から面白いんであって、「基本的に何やってもダメで、翻弄されるだけ」なゲームが面白いわけないだろ! 過去記事読み直したら「バイオスメガファウナ」でも同じこと書いてた。このパブリッシャー、まるで成長していない……。 ネット上では面白かったという意見も見かけるので、私のようなファッションマゾではなく真性のマゾなら楽しめるのかもね……私はもうシエラマドレは二度と信じない。覚えたぞ!糞ゲーフルコース前菜……エボリューション(捕獲レベル6)スープ……魚料理……オリジンズ/BIOSメガファウナ(捕獲レベル12)肉料理……ルパン三世ボードゲーム(捕獲レベル26)メイン……族王(捕獲レベル32)サラダ……グリーンランド(捕獲レベル12) ←New!デザート……猫娘におしおき!(捕獲レベル3)ドリンク……
2014.10.17
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定例会。今回は所用で遠方から来ていたkawaを含め、SSK、ハマチ、私の4人で。●ロシアンレールロード 詳しくはこちら。 前回のプレイ記録はこちら。 私だけ経験者だったので、「工場特化はそれだけだときつい」「終盤にはバカみたいに得点が入る」ということだけ伝えてゲーム開始。私は前回やられて負けた「ボーナスで9列車取ってキエフでうはうは」作戦を狙ってみることにした。終わったあと思ったが、たぶんこのゲームはこうやって作戦決め打ちして何とかなるゲームじゃないなw 手番順の綾で、3ラウンド目に「茶線路進めて5点得る」技師を獲得。判断に迷うところだが、キエフ決め打ちなら取らなくてもよかったかな。最終的に技師数2位で20点もらったけど、これを取らずに他のことしてればもっと稼げたかもね。まあ他プレイヤーの技師数が変わるし、そのプレイヤーがこの技師を有効利用するかもしれないから、どうなるか分からないが。 私とは違い勘のいいメンバー揃いなので、早々に「安い鉄道をモリモリ買う必要ないな」と気づき、場が膠着。ここでも気づくチャンスはあったのだが、こうなると「固定得点を毎ラウンド安定して稼ぐ」キエフはどんどん弱体化していく。後半他の得点要素にまくられるんだから、できるだけ早めに勲章まで持っていかないと役に立たないんだなあ。早いタイミングで4列車を取ってサンクトペテルブルク線に置けるよう、何枚かは自分で掘っていかないとダメだったようだ。さらにキエフ勲章取った時点で灰線路を延ばしていないというボーンヘッドも重なり、他の得点手段を準備していなかった私は脱落。 他プレイヤーはというと、SSKは技師を生かして×2タイルを置きまくってのシベリア横断鉄道路線。kawaは黒労働者駒を取り、自前の労働者駒もMAXまで増やしてから白線路で猛追。最終ラウンドには200点以上をたたき出してたw しかし勝ったのはダークホースのハマチ。終盤までもうにっちもさっちもいかない様子だったが、番号の大きな技師を3枚取ってから工場路線に。1番の工場で28点を4回稼ぎ、最終得点計算で技師最多の40点と、工場1つ5点の?カードから20点取って勝利。430点ちょいだった。私は周回遅れで最下位。経験者なのになw 最終得点。トップは黄、私は青。僅差のように見えるが100点以上の差であるw やはり面白い。鉄道のにらみ合いが長引くほど、序盤から点を取りに行きやすい工場でも戦えるようになるのかな。この手の「場の状態や他プレイヤーの動きを見て臨機応変に戦術を変える」必要性が高いゲームは苦手なので何回やっても勝てる気がしないが、何度でもやれるゲームだね。あとアクション数はやはり正義なので、次は労働者1個で発動できるアクションだけを実行していって、その中で最大限に点を稼ぐというプレイをやってみたい。たぶんダメだけどw●51番目の州 詳しくはこちら↓海長とオビ湾のカジノロワイヤル:紹介:51st State(51番目の州) 続いてこれ。適当に目についたものをkawaが選んだが、予想外の難物でプレイにこぎ着けるのが一苦労だったw とにかくルールが分かりにくい。和訳は原語ルールを過不足なく訳しており、その品質にまったく問題はないのだが、そもそもの原語ルールの記述順がひどい。なぜかメインであるアクションフェイズ中に実行できることが最後の最後に書いてあるので、ルール直読みだと途中まで何をするゲームなのかさっぱり分からないw 「直読みするから悪い」と言われればそれまでだが、本来ルールブックとは初見で頭から読むだけですんなりプレイできるように書くべきだと思うよ。 何とか理解できたかな? といったところでとりあえずプレイ開始。私は友達作りの得意な商人ギルドを担当。SSKがミュータント、ハマチがニューヨーカー、kawaがアバランチ同盟。 最初はとにかく得意なことをすることにして、「協力」アクションでカードを差していく。しかしメインカードに差せるのは3枚までなので、この枚数が増えるカードを差したり、併合したりしながら進めてみた。 しかし、この「協力」アクションは比較的楽に生産力を増やせるが、その分得点が伸びない(というか基本的にまったく伸びない)ので、併合を行うkawaとハマチにじりじりと引き離されていく。これじゃいかんと追随したが、一度ついた差はなかなか埋まらない。次が最終ラウンドだろうというところで全力を尽くし、限界まで追いすがったが及ばず、4点差くらいでの3位となった。とはいえ、途中まで「労働者2枚で任意の資源1枚にできる」ルールを忘れてたし、「改築」するときにはアイコンが1つは一致しなければならないというルールを破って改築してたプレイヤーがいたのでノーゲームとなったがw 最終的な我が商人ギルド。得点系カードに手を出すのがちょっと遅かったかな。 一度プレイしてみれば分かるゲームではあるが、そこまでのハードルが高いなー。勝利点トークンはメインカード上以外では両替できないのに両面で価値が違ったり、そもそも枚数が少なすぎだったり、得点トラックが箱裏にあって使いにくかったりと、コンポーネントにも不満が残る。ゲームとしては面白いのでもったいないね。「新世紀」も買ってたので、次はそっちも試してみたいし、今度出る「帝国の入植者」でこれらの問題が解決されてるかどうかも確認してみたいね。 どっちも割と時間がかかったので、この日は2ゲームで終了。だが満足度の高いゲーム会だった。量より質だね!
2014.10.11
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