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AdvantageでもDisadvantageでも、現状では発生していない(unique)だとか、現状より格段に大きくなる(snowball)という事がないと、現状と変らないという事になります。まあ、ちょっとだけ良くするということは、本質的には大事なのだけれど、ディベートにはそぐわないのでしょう。現状では起きていない、この点を越えるとDisadvantageが起きるという点をThreshold(まあ臨界点ですね)と言いますが、こんな例が当てはまるのでは。。仕事/勉強/Debateの準備に一生懸命で、ある一点を越えると倒れてしまう。スポーツとかの練習をしすぎて、疲労性骨折になる。(普通の生活で転んだりしても、怪我とか骨折というのはある一定の力以上が加わった時)これがThreshold。あまり、良い事態ではありませんが。先日の記事(下記)。現在の景気の悪化に伴い強盗が急増。景気が悪化すれば、やはり治安は悪化(linear)。さらに景気が悪化すれば、急速に悪化(snowball)するのでしょうね。DepressionとNuclear WarはDebateの中だけであって欲しいです。本当。強盗急増 コンビニ3割・タクシー4割 景気悪化の昨年9月以降1月28日8時1分配信 産経新聞 コンビニやタクシーをねらった強盗の認知件数が景気悪化が顕著になった昨年9月以降、急増していることが27日、警察庁のまとめで分かった。少額の現金しかないコンビニやタクシーをねらった強盗は、「ハイリスク・ローリターンで、経済的に追いつめられた者による場当たり的犯行が目立つ窮乏型犯罪」(警察庁幹部)。警察庁は、雇用環境の悪化が引き金となった可能性もあるとして、雇用情勢と治安の関連などについて慎重に分析、研究を始めた。
2009.01.29
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前回に触れたネットとグロスが当てはまるのではないかと。。グロスというのはもちろん取得費+建設費。ネットというのは購入(売却)価格→時価。バブルの頃の話を思い出してみるといい例かもしれません。当時は、猫も杓子も不動産投資。例えば、5千万円で購入した物件が、あっと言う間に1億円になったり。でも、現在買えば、3千万円かもしれない。ナニワ金融道にも出ている例なのですが、これが仮に賃貸マンションとして、年間賃料(収入)が3百万円だとします。そうすると、3千万円で購入した場合には、年間で10%で利回り、5千万では同6%、そして1億円では3%。維持する為の費用が費用の4%とすると、費用控除後の利回りは、3千万円で6%、5千万円で2%、1億円で-1%。1億円で買った場合にはいわゆる「損切り」の必要があります。購入価格にこだわる気持ちも分かるけど、例えば、過度な設備で、お客さんがほとんど来ない。従業員の人件費等々で赤字たれながしとなれば、かなり安い価格になりますね。これが当てはまるのであれば、1万円で売ること自体よりも、この様な物件を作り、そして運営をした事の方がもっと責められるのだと思うのですが。(それがディベート的思考とまでは言わないが)「かんぽの宿」1万円の例も=民営化前から格安で売却-日本郵政 旧日本郵政公社が2007年10月の民営化の前に、宿泊施設である簡易保険加入者福祉施設(かんぽの宿)や郵便貯金周知宣伝施設を、建設費より格段に安い価格で売却していたことが28日、日本郵政が民主党に提出した資料で分かった。収益性が悪いために簿価を引き下げ、それを基に売却額を決めたためで、わずか1万円で売却されたかんぽの宿もあった。 一方、日本郵政は同日の民主党総務部門会議で、オリックス不動産への一括売却を決めたかんぽの宿70施設の整備費は2402億円だったと説明。鳩山邦夫総務相は、この70施設の売却額109億円は安過ぎると主張している。郵政宿泊施設の安売りは民営化前から続いていることになり、改めて議論を呼びそうだ。(2009/01/28-22:09)
2009.01.29
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前の試合での別のトピック。。驚きだったのが、ディベートは時間制限のあるゲーム、という事があまり認識されていなかった。Negativeにとっては、1NCとNegative Block(2NC+1NR)をいかに使うかは、工夫のしどころ。1NCでDisadvantageを出した場合には、2ACでの反撃を・1NRで反駁・2NCで立論を使って再構築+反駁はたまた、・2NC+1NRを使って再構築+反駁という超強力な選択を取る場合もある。もちろん、2NC+1NRを使って、新しい議論を数多く出して1ARの反撃を分散させるとか(Spread)。人間心理を突いて、自分のSpeechの最後(例えば、2NC)に出す事もあるそうです。これはLenny Gailという米国NDT史上でも、歴史に残るDebaterに聞いたのですから間違いない♪どうしてこんな話になったかというと、反省会という名の飲み会で、AffはDAのresponse(s)を、Long versionとShort versionを作るという話になった。例えて言えば、会社/学校のプレゼンを考えてみればいい。通常は重要な順番に並べていく。そして、用意周到な時は、2番目にわざと一番アピールしたいポイントを入れたり。でも、そのプレゼンが受ければ(好評ならば)もっと延ばすこともあるし、受けない場合には、ポイントを変える(でしょ)。もっとも期待した点が受けなくて、意外な点が受けたりする(voting issue)になるのは、Debateでも、日常生活でも同じだったりします。
2009.01.27
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この日の議題は消費税増税。ず~っとやっているトピックではあるが、結構深い。・日本国の債務はGDPの170%で、先進国中最大・日本の債務は確かに大きい(グロス)が、一方で資産もあるので負債から資産を引いたネットの債務を考えるべき正直言って、経済や財政の専門家ではないので良く分からないのですが。例会でこんな説明はどうかとの話をしました。・個人でもカードやクレジットの借金をしています。毎月2~3万円なら返せるものの、5万円となると、アウト!また、病気になったり、リストラになる、すると返済ができなくなる。そんな状態が現在の日本の財政。やはり、身の丈に合った借金が適当・個人の家計に例えると資産は家や自動車。当然これらの資産は生活や仕事をしていく上で不可欠だし、処分をしてお金に換えるという事は最後の段階。現在の様な経済環境では、景気の低迷に伴う税収の低下(トヨタを初めとした優良企業が赤字の予想)などが発生すると、資産はあるけれど売れない、それはそれで健全ではない。グロスも重要とは言え、その例えと日本の財政状況が一致しているかは、別問題ですが。でも、少しだけ実感できたのではないかと、自己満足。。
2009.01.16
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先月後半、ディベートに行きました(観戦)。学生時代、英語ディベートで相当の戦歴を収めたディベーターが1人。そしてその他は、社会人になってディベートを始めた人が。歴戦のディベーターは、久々のブランクはあるものの、さすがと言うスピーチ!相手のディベーターは圧倒されたというコメント。でも、それはそうだと思うのですが、それからどう思うのかがすべて。かつては、(大学)一年生の時には、全くスピーチが出来なくて、三年生(当時、四年生は引退して就職活動に)の時には歴史に残るディベーターになった人も少なくない。圧倒されて、感動して、くやしくなって、あの様になりたいと思って、最後には越えてやると思うかが鍵だと思うのですが。。その人次第ですよね。
2009.01.05
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