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「6/23(水) 2:00配信毎日新聞」亡くなられたのですね。小松左京といい、博覧強記の人と言うのは、なんだか本の中にうずもれているイメージがあります。部屋が汚いとよくかみさんに怒られますが、なんか、ああいうのにちょっと憧れるところがあります。頭が違うので、同じことは許されませんね。立花隆の本で最初に呼んだのは、「臨死体験」です。死にかけた時、あのお花畑にいるとか、そういう話。あれが、文化的な背景に強く影響されているという話。もし事実として臨死体験があるのであれば文化的な影響を受けない筈ですよね。名著だと思います。上下分冊でかなりのボリュームですから、気軽に読み返す訳にも行かなさそうです。でも、それくらい充実した本とも言えます。ご自身は臨死体験をなさったのでしょうか。正確に言うと、三途の河を渡ったのでしょうか。そんな本を書いてほしいですね。ご冥福をお祈りします。
2021.06.29
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最終回ですね。特に見るつもりはなかったのですが、自動的に録画されていたんですよね。普段お笑い番組好きだからですかね。売れない芸人が、ラストライブを決めた後、一発逆転で売れていくサクセスストーリーかと思っていました。ところが違う。夢は適う事もありますが、諦めなければならない時もあります。仲間で一緒に求めていたなら、お互いの人生を背負いながら、夢を追い求めなければならないで、それをやめようねと思う日が来るその切なさが描かれています。更に、一人一人の人物が丁寧に描かれていきます。インサート的にストーリーが広がりながら話が展開されていきます。その中で、もうこれでもかと張り巡らされている伏線が、一つ一つ丁寧に回収されていきます。というか、一つ伏線を回収すると、それがきっかけとなって、次の伏線が回収されだします。なんだか、それぞれの思いが複雑に絡みあってそれぞれの伏線も絡みあっていきます。もう見事な感じ。そこに青春群像劇が乗っかって本当に面白いドラマです。私たちが生きている人生も、もしかしたら、そんな感じなのかもしれません。最終回、どうなるのでしょうね。最終回の後、「コントが始まる、ドッカーン」とかやらないかな。
2021.06.19
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なんか、今年はいろいろと動きが早い気がします。カブトムシが既に蛹化していて、ちょっとびっくりしました。オオクワやホンドも蛹化が始まっています。中には羽化した子も。そんな訳で、毎年定点観測している森があるのですが、そこにヒラタの動きを見に行きました。息子が、「なんか動いてる気がする」と言うんですね。昨年は見ることも出来なかったですし、まだ樹液が出ているかも不安だったのですが、息子が行きたがるので、とりあえず行ってみることにしました。すると、今年は無事いました。我が家で累代しているホンドヒラタは、ここの産地のものです。しばらく採集していなかったので、血の入れ替えのために、連れて変えることにしました。やはり、ワイルドのヒラタはいいですね。二組程、採集に来ているご家族もいました。有名になり過ぎて、業者が来ているという噂もあるところです。乱獲されたらやだなーと思っていたのですが、お二組とも普通の方でした。5歳の男の子は、いたく息子を気に入ってしまい、ずっとついて歩いていました息子も「ほら、コクワいるよ」とライトで照らしてあげたりして、そういう息子を見るものはいいものですね。なかなか虫に詳しい子で、将来有望な感じでした。頑張ってね。コクワとのノコギリ、カブトムシを探しているのだとかやがて、ヒラタを手にすることがあると思います。その時、ヒラタだと気付ける観察力があるといいな。そして、たくさん時めいてほしい。何度も確認して、息子がヒラタと確認した時の日を二人して、帰りの道すがら話しました。
2021.06.06
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特に見る気もなかったのですが、何処かでちらっと見てしまったのでしょうね、グーグル。すると、なんだか受験生を持った親のブログが、毎回入るようになってしまいました。これがまた、怖いんです。家にいる親が、子供にめっちゃ勉強させています。中にはあまりに子供が勉強しないので、「お前には中学受験をする資格がない」といい、口をきいてやらないのだ、なんてのたまっているお父さん迄いました。ほうほう。中学受験をする資格か。私が子供の頃にも、中学受験をする人はいましたが、そう言う子は、大抵先生から「させたらどうですか」とご提案がありました。先生が、まぁ勉強が出来るので、その方がいいよと言ってくれて、それが一種の「資格」だったみたいですね。勿論、そういうこととは関係なく受けてもいいんですが、とりあえず、教育のプロから見て一定の学力がある子だけが、受けるという暗黙の了解があったと言うかね。今は、そういうことがなくなっています。誰でも、なんか「私立行ってみようかな」となっている。因みにさいたま市の公立中学の平均偏差値は60弱くらいと言われます。勿論、私立中の校風等も吟味の対象ですが、偏差値だけに限って言えば、偏差値がそれ以下の私立中学は行かなくてもいい気がします。尖度が違うとので一概には言えませんが、多分、公立の方が分布は広いでしょうし、確かに出来ない子がいても、逆に物凄く出来る子もいると言う事ですから、公立の方がどきどきします。逆に言えば、大幅に成績の違う子がいないと言うのが、私立のメリットと言うことになりますか。授業聞いてて、ちんぷんかんぷんということがないというか。校風と言うのがあるので、一概に言えないのですが、仮に親が私立中学に期待するものが、成績の向上にあるとしたら、その機能が極めて低い私立中学があることも確かです。これは、想像以上に多い。これは、俗に「受け皿中学」と呼ばれ、中学受験を始めたものの、実際は受験塾のお客さんで、志望校には到底入れない。でも、公立に行くのは格好がつかないので、「結構いい学校なんじゃない」と自分や家族を説得して通う中学、と言った感じで揶揄されます。勿論、繰り替えしますが、校風を愛して入学するお子さんもたくさんいますから、何処の中学が「受け皿中学」かと定義することは出来ませんし、する必要もありません。ただ、俗に「受け皿中学」は子供の成績を上げることに先生そのものが熱心でありませんし、また、成績を上げるための仕組みを作る気もないことが多いです。なんだかなと、思う。正直言うと、私は勉強したことがないし、したことがないから、やり方も分かません。加えて、子供がなんかめっちゃ可愛いので、今のこの可愛い時期に、一緒に遊ばないなんて耐えられません。でも、ちらほら入って来る記事を目にすると、「俺も勉強させないといけないのかな~」と不安にもなりました。ま、結局させませんでしたけどね。させてもしなかった気もするし。しても、何も変わらない気もすると。世の中には、私など想像も出来ないくらい立派な親御さんがいるんですな。という話。
2021.06.04
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