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例年は桜が散るころ桃の花が開きますが、今年は3月中に時を同じくして咲きました。中部横断道下部温泉早川ICを出ると、富士川右岸の美しい花々が目に飛び込んできます。ひときわ色濃い一帯が身延町下山(しもやま)の円崎興業有限会社周辺です。身延山の裏参道・杉山の入り口を今年もハナモモが美しく彩ってくれています。シダレザクラ・ハナモモ・シダレザクラ:後方 醍醐山・五老峰、下山・富士川シダレザクラ・ハナモモシダレザクラ・ハナモモシダレザクラと五老峰ハナモモとシダレザクラ:後方 醍醐山 我らのシンボル 醍醐山山は萌黄色へ醍醐山とハナモモ
2023.03.31
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春は かるく たたずむさくらの みだれさく しづけさの あたりに(「春」八木重吉)世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし(在原業平)さくらの花道花のかげ白いほんぼり灯がとぼる。 (「花時計」水谷まさる) 桜ばな いのちいっぱいに 咲くからに 生命をかけて わが眺めたり (岡本かの子)さくらだといふ春だといふ一寸お待ちどこかに泣いてる人もあろうに (「桜」山村暮鳥)いたつきに 三年こもりて 死にもせず 又命ありて 見る桜かな (正岡子規)
2023.03.30
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日蓮宗の総本山・身延山久遠寺は、身延山中腹の伽藍と山頂の奥之院、七面山の七面山敬真院から成ります。三門から本堂への287段の石段は菩提梯と呼ばれ、登り切れば涅槃に達するといわれます。西谷・狛犬の花見西谷 日蓮聖人御廟床入口三門:「空」「無相」「無願」の三解脱をあらわす三門には、79世日慈上人の筆による「身延山」の扁額がかかっています。三門をくぐると宮沢賢治の歌碑があります。探してみましょう。身延山 門内商店街:身延山久遠寺の総門から三門まで、歴史と風情漂う数珠や仏具店など約40店が軒を連ねます。菩提梯・南部實長(なんぶ さねなが)公銅像:日蓮聖人を身延山に招き入れ、山を寄進した甲斐国波木井郷の領主、南部實長公の銅像です。菩提梯:287段の石段が、南無妙法蓮華経の7字になぞらえて7区画に分けられています。西谷:樹齢300年を超えた25本もの枝垂れ桜が楽しめます。五重塔脇
2023.03.29
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世界に3本しかない桜が身延山に3本全てあります。身延山の固有種「ミノブザクラ」です。久遠寺甘露門脇、身延山大学図書館脇の道路側斜面、御廟所の手水舎近くの斜面の3ヶ所で観ることができます。ミノブザクラのうち御廟所の桜には、特に「雫の桜」の名があります。かつて日蓮聖人の説法に惹かれた因幡房は、この桜から落ちる夜露に衣を濡らして、御草庵から漏れる説法を聞き続けたそうです。やがてその熱意が認められ、弟子になることを許されたと伝わっています。雫の桜:ミノブザクラ(身延桜)、別名・ヤママメザクラ(山豆桜)。マメザクラとヤマザクラの雑種と推定されています。西谷からの鷹取山マンリョウ:万両 サクラソウ科お正月の縁起植物の定番です。日蓮聖人(1222-1282)は、晩年の9年間を身延山で過ごしました。常唱殿のシダレザクラ西谷・日蓮聖人御廟所:日蓮聖人は身延山こそ仏の栖家であり、永久の住所であるとお考えになりました。常唱殿とハクモクレン
2023.03.28
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WBCの日本優勝に沸いた3月。何度か美しい逆さ富士が見られました。早春とは思えない高温が続いて早々と桜が開き、咲いたら雨続きとなりました。3月1日3月8日3月15日3月22日ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。
2023.03.27
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身延山西谷は、その昔、日蓮聖人が数年間生活していたとされる御草庵跡など、歴史ある神聖な地域です。お花見スポットとしても樹齢300年を超えた25本もの枝垂れ桜が楽しめます。 春の風がさわやかに吹きわたって世界は変わる人知れぬ遠くの谷にも花々が咲くかわいそうな私の心よもう恐れることはない春は来た世界は変わる (ルートヴィッヒ・ウーラント「春の想い」より)
2023.03.26
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身延山久遠寺は、枝垂れ桜の美しさはもちろん、荘厳な伽藍との調和、周囲の山々の景観など、桜を堪能できる条件が備わっています。今月29日まで交通規制があります。確認してからお出かけください。報恩閣前の妙法桜:樹齢約400年の枝垂れ桜です。「花を弄すれば香り衣に満つ」夜明けの妙法桜鐘楼・水屋・五重塔久遠寺からの西谷ハクモクレン:白木蓮 モクレン科花は上向きに閉じたような形で咲き、コブシと違って全開しません。ヒメコブシ:モクレン科しめ縄や玉串などに付ける四手(シデ)に似ていることからシデコブシ(四手辛夷)という別名があります。西谷 本行坊
2023.03.25
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身延山久遠寺は、鎌倉時代に日蓮聖人によって開かれた日蓮宗の総本山です。枝垂れ桜の名木が多い山として知られ、特に樹齢400年の報恩閣前の妙法桜と仏殿前の瓔珞(ようらく)桜は有名です。今月29日まで交通規制があります。確認してからお出かけください。仏殿前の瓔珞(ようらく)桜28日頃桜吹雪の予定です。開基堂前久遠寺の時鐘身延山大学裏参道杉山の山桜
2023.03.24
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この気もちはなんだろう目に見えないエネルギーの流れが大地からあしのうらを伝わってぼくの腹へ胸へそうしてのどへ声にならないさけびとなってこみあげるこの気もちはなんだろう枝の先のふくらんだ新芽が心をつつくよろこびだ しかしかなしみでもあるいらだちだ しかもやすらぎがあるあこがれだ そしていかりがかくれている心のダムにせきとめられよどみ渦まきせめぎあいいまあふれようとするこの気もちはなんだろう(六角堂からのスバルライン五合目)あの空の青に手をひたしたいまだ会ったことのないすべての人と会ってみたい話してみたい(六角堂)あしたとあさってが一度にくるといいぼくはもどかしい地平線のかなたへと歩きつづけたいそのくせこの草の上でじっとしていたい大声でだれかを呼びたいそのくせひとりで黙っていたいこの気もちはなんだろう(谷川俊太郎「春に」)
2023.03.23
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富士山吉田口登山道にはいくつか山小屋の跡がありますが、五合目(スバルラインの五合目より旧道西側)には現在も営業中の佐藤小屋があります。通年営業で冬季でも宿泊可能ですが、営業日は確認が必要です。冬は冬山・雪山トレーニングや救助基地等の重要な役割を担っています。五合目 佐藤小屋 2230m 五合目 佐藤小屋:冬季営業の小屋はここのみで、大変頼りになる存在です。凍てつく富士:3月中旬でも五合目から山頂までは厳冬期です。五合目からの展望:左から破風山・黒岳・御坂山・三ツ峠山、奥 奥秩父・大菩薩山系、手前 河口湖、富士河口湖町・富士吉田市五合目からの展望:高川山、西桂の山々・高座山・杓子山・石割山、富士吉田市・西桂町・忍野村、北富士演習場五合目からの展望:杓子山・御正体山・石割山、三国山、北富士演習場・山中湖、山中湖村夏はスバルライン登山口として賑わう場所ですが、五合目から山頂は冬季は閉鎖です。スバルライン五合目(右側)
2023.03.22
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かつての富士講登山は、吉田口登山道を登りました。富士スバルラインが開通してからは登る人も少なくなりましたが、当時の面影があちらこちらに見られ、世界遺産富士山の文化を感じながら登れる登山道です。三合目(1,842m)三軒茶屋跡:早朝に麓から登山を始めると、ちょうど三合目で昼食をとることが多かったため、「中食堂(ちゅうじきどう)」とも呼ばれていました。 三合目三社宮(さんしゃぐう)跡:道了(どうりゅう)・秋葉(あきば)・飯綱(いづな)の三つのお宮の御神体を祀られていた三社宮の跡です。いずれもカラス天狗のような姿で白狐の背に乗り、多くの武将に信仰されました。三合目からの景観:金峰山山塊・御坂山塊・河口湖が綺麗に見える場所です。サルオガセ:猿尾枷 サルオガセ科四合目(2,010m)大黒天:大黒天は富士講の人々が篤く信仰した神様です。大黒小屋という茶屋と、大黒天をお祀りしていたお堂がありました。四合五勺:御座石浅間の社と井上小屋跡。山小屋と神社が一体となった建物です。五合目たばこ屋:たばこ屋という山小屋の跡です。歴史を物語る説明版を読むのもこの登山道の楽しみの1つです。五合目富士守稲荷:武田信玄も願文を出したとされる中宮三社の一つです。
2023.03.21
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富士山吉田口登山道は、馬返の標高が1,450m、吉田コースと合流する五合目の佐藤小屋が標高2,300m、標高差850mの登りになります。五合目までの古道では昔の富士山信仰の名残を数多く見ることができ、古人の息づかいを感じながら自然の中を登ることができる、約3時間半のコースです。一合目1,520m:16世紀にすでに鈴原社という社があり、富士山の神・浅間大菩薩の本地仏とされる大日如来が祀られていました。その大日如来像は現在、富士吉田市上吉田の御師(おし)のお宅に安置されています。一合目の石碑群一合五勺レッキス小屋跡:昭和初期に建てられたレッキスという名の山小屋の跡です。レッキスというのは昭和初期のカルピスに似た味の飲料です。この小屋の人気商品だったのでしょう。二合目1,700m:かつての富士御室(小室)浅間神社の拝殿が残っています。本殿は冨士河口湖町勝山にある里宮に移築されています。二合目御室浅間橋:橋は道の起点側(表)が漢字表記、終点側(裏)がひらがな表記されています。水が濁らないようにとの縁起を担いで「はし」には濁点をつけません。登山道の水切り:噴火によって出来た富士山は土壌がもろく、浸食されやすい土質です。登山道を大雨から守るため、先人の知恵で所々に水切りを設けて保護しています。登山道の浸透桝(しんとうます):水切りと同様、所々に水を溜め登山道を流れる水を浸透させます。
2023.03.20
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富士山頂への登山ルートは4つあります。富士スバルライン五合目を登山口とする吉田ルート、須走口五合目を登山口とする須走ルート、御殿場口新五合目を登山口とする御殿場ルート、富士宮口五合目を登山口とする富士宮ルートの4つです。古来の富士講登山は、山梨県富士吉田市上吉田の北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)から登り始めました。北口本宮冨士浅間神社から上吉田の「中の茶屋」、標高1,450mの「馬返し」を通り、五合目(標高2,400m)までは江戸時代から300年以上続く古道です。五合目からは現在の吉田ルートに合流します。本栖湖からの富士山:左 大室山、右 竜ヶ岳、富士山(小御岳五合目・剣ヶ峯・大沢崩) 中ノ茶屋:北口本宮冨士浅間神社境内にある登山門と「馬返し」の中間にあることが名前の由来です。1,706(宝永3)年から300年以上の歴史を持つ茶店で、現在は「吉田のうどん」も人気です。中ノ茶屋の石碑群:「この地は登山者の多くが立ち寄った船津胎内や吉田胎内へ行く道の起点でもあったことから、往時は山頂と胎内を目指す人で大変なにぎわいをみせたという。さらに、茶屋の周囲には富士講が建てた登山記念碑が多数あり、登山道の拠点ともいえる場所であった」案内板より馬返し(うまがえし)富士山吉田口登山道:ここから一転冬の世界です。ここから先は馬を返したほどの険しい道です。また、四つ足の馬は行けない聖域の始まりでもあります。馬返しの石造鳥居と猿像:富士山は庚申(かのえさる)の年のある夜、一夜にしてできたという伝説があります。そのため猿が富士山の使いとなりました。馬返し:馬を降りた人々は、ここの茶屋で休憩し身支度して登山に備えました。現在も車でここまで行けます。馬返しの禊所(みそぎじょ):ここから先は聖域とされ、道者(信仰のための登山者)は大正期頃から、ここでお祓いを受けて身を清めてから山頂を目指しました。
2023.03.19
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国の特別名勝・御岳昇仙峡。南北に長い甲府市の北部に位置する渓谷で、「日本一の渓谷美」と謳われる観光の名所です。 長い歳月をかけて削り取られた花崗岩の断崖や奇岩・奇石と清流が織りなす渓谷美を、遊歩道から間近で楽しめます。昇仙峡の主峰「覚円峯と天狗岩」:花崗岩が風化水食を受けてできたもので、急峻な直立の180mの奇岩は大迫力です。昇仙峡ロープウェイ:ロープウェイ山頂からは、山梨にる日本一の高峰・富士山、2位の北岳、3位の間ノ岳(あいのだけ)が一望できます。羅漢寺山(1,058m・山梨百名山)とヒガンザクラ(彼岸桜 バラ科):羅漢寺山は昇仙峡の右岸にあり、弥三郎岳など連なる3つの峰の総称です。昇仙峡からの鳳凰三山:奇岩と遠く鳳凰三山の雪景色がマッチします。クリスタルファウンテン(水晶の泉):水晶が発掘されたことから山梨に宝石研磨の技術と文化をもたらした昇仙峡。今も天然石のショップが多く、クリスタルファウンテン(水晶の泉)は「水晶街道」のシンボルです。千代田湖からの眺望:左から笹山・大籠岳・広河内岳・農鳥岳 千代田湖からの金峰山遠望武田の杜からの甲府盆地:夜景が素晴らしい場所です。
2023.03.18
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杓子山は山中湖の北、忍野(おしの)村の北面の山です。富士北麓の海抜936メートルの盆地を中心とする忍野村は、村のどこからでも均整のとれた美しい富士山が見え、「忍野富士」と呼ばれて世界に知られています。均整のとれた忍野富士忍野は忍野八海(湧水、天然記念物・名水百選)を有する名水の里です。忍野からはどこからでも均整の取れた端麗な富士山が見られます。忍野村内野からの富士忍野村内野の醫王山(いおうざん)承天寺からの富士;ご本尊は薬師瑠璃光如来(大醫王)。甲斐之國都留郡三十三観音9番札所、甲斐百八霊場31番札所の臨済宗の名刹です。忍野村忍草(しぼくさ)からの富士桜の季節が待たれます。
2023.03.17
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杓子の名は、「ガレ」を表す「しゃく」から来たと言われています。低山ながら富士山を間近に望み、一年を通じて登山を楽しめることから人気があります。富士展望愛鷹山遠望岩場の難所1,640mピークからの富士:手前 忍野村、奥 北富士演習場1640mピークからの南アルプス:毛無山塊・笊ヶ岳・聖岳・赤石岳・荒川岳・塩見岳・白根三山北富士演習場とファナック「ぶなの木に 熊の爪跡 雪残る」田中敦子「雪嶺や 寝足りて耳の温かりし」ふけとしこ
2023.03.16
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杓子山は、山梨県の富士吉田市・都留市・忍野村にまたがる山で、富士山の眺望がすばらしく、関東富士見百景に数えられています。山頂からは、大きな裾野が広がる雄大な富士山はもちろん、南アルプス、奥秩父、丹沢山系など360度の大パノラマが広がります。山中湖村からの杓子山(右):左から三ツ峠山・鳥居地峠・高座山・杓子山立ノ塚峠登山口からの富士新雪の登山道ウサギの足跡:「まほうのうさぎ 氷れる雲の中も翔べ」赤尾兜子立ノ塚峠1,233m石割山遠望富士山と富士北麓 1,432mピーク
2023.03.15
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下部温泉郷に春を告げるリバーサイドパークの河津桜が満開です。後方は五老峰甲斐黄金村・湯之奥金山博物館では、一昨年から始まった「写真で見る下部温泉」の第3弾、「昭和繁盛期」展が開催されています。現在は無人駅となっているJR身延線下部温泉駅は、昭和2年(1927年)富士身延鉄道株式会社の下部駅として開業し、昭和55年頃には1日600人以上もの利用客がありました。下部温泉は多くの文人墨客や芸能人、アスリート達にも愛され、映画やドラマのロケも盛んにおこなわれました。旅館数35軒、年間観光客30万人の下部温泉郷の繁盛期を是非ご覧ください。もーん父さんのカワズザクラの見頃予想は18日頃まで。是非お花見がてらお出かけください。
2023.03.14
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越前岳と富士山との距離は直線距離でたった15km!間近で大きな富士山を眺めることができます。また富士山の南側にあるので、宝永火口と宝永山の迫力ある景色を見ることができます。(今回は残念ながら天候不順で富士山が見えませんでした)浸食:あちらこちらで雨水による荒れが見られます。富士見峠:黒岳への分岐です。避難小屋(愛鷹山荘)山神社松永塚:昭和3年、地震と暴風雨で遭難した松永青年を悼み、それを契機に登山道の整備が進みました。山神社鳥居アセビ:馬酔木 ツツジ科日本特産の常緑低木で、木全体に毒性があります。御殿場市からの富士山
2023.03.13
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2月下旬の越前岳(愛鷹山)です。気温が上がれば春の雰囲気に、下がればあっと言う間に山の頂きは、一面銀世界の冬に後戻りします。下界の三寒四温が山では真冬と早春です。越前岳 山頂 1504m愛らしいお地蔵様:ちゃんと屋根に守られ、お供えやお賽銭箱もあります。雪景色富士見台:晴れていれば富士の絶景が見られます。ここからの景色は、昭和十三年発行の五十銭紙幣のモチーフです。富士山の撮影に生涯をかけた岡田紅陽が何度も訪れた場所です。五十銭紙幣位牌岳・鋸岳・呼子岳展望:雲がかかり残念 ライオンキングのプンバァ又はホグワーツの組分け帽子
2023.03.12
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越前岳は愛鷹(あしたか)山塊の最高峰です。どの登山口から登っても日帰り登山が可能で、山頂からの眺望は素晴らしく、周回コースを楽しむことも可能です。御殿場市からの越前岳:愛鷹山・位牌岳・呼子岳・越前岳・黒岳富士ヶ嶺からの富士山朝霧高原からの毛無山山塊十里木(じゅうりぎ)展望台からの十里木CC富士山こどもの国:富士山の裾野に広がる広さ94.5ヘクタールの 公園です。十里木高原周辺にはほかに富士サファリパーク、遊園地ぐりんぱ(旧日本ランド)、スノータウンYetiなどもあります。ミヤマシキミ:深山樒 ミカン科シキミという名は「悪しき実」から来ているという説があります。有毒であるため警鐘を込めた名前かもしれません。ミヤマシキミのつぼみ:この姿のまま雪の中で冬を越します。
2023.03.11
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10周年記念式典・総会には、100名超の来場者がありました。この10年間の歩みは記念誌にまとめ、5月の一斉登山にて発行予定です。醍醐山を愛する会は、おかげさまで【一粒万倍・一粒兆花】の言葉通り、進化を遂げてきました。これからも皆様方のご支援・ご指導をいただきながら、少しでも地域活性化に役立てるよう努力して参ります。ありがとうございました。受付風景活動案内:10年間、多数の事業に携わりました。北杜幸一歌謡ショー:感謝状をお贈りした北杜幸一さんのご好意で、「希望の醍醐山」、デビュー曲「八ヶ岳」等をご披露いただき大喝采でした。三枝亭二郎落語会:「醍醐山」他終演後二郎さんを囲んで醍醐山を愛する会 役員一同:この10年間、多方面よりご支援・ご指導を頂き、誠に有難うございました。
2023.03.10
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10周年記念式典では、この10年の歩みの中で特に功績のあった方々8名に対し、感謝状を贈呈しました。感謝状贈呈:しぶやコンシェルジュ前代表 玉井 美歌男 様身延町と渋谷区との交流の糸口を開き、都市と農村との交流の可能性を体感させてくださいました。渋谷くみん広場への出展は貴重な経験となりました。感謝状贈呈:身延町在住 辰繁 京子 様広い人脈で多くの出会いを取り持ち、会の活動を温かく支え続けてくださっています。感謝状贈呈:イラストレーター 温井 一郎 様わかりやすく楽しくそして「役に立つ鳥瞰図を描く」イラストレーター・温絵文(ぬくえもん)さん。醍醐山の鳥観図は、看板として役立っていることはもちろん、町内全ての小中学生に会から寄贈されています。感謝状贈呈:歌手・作曲家 北 幸一 様会員の磯野とみ子さん作詞の「希望の醍醐山」の作曲者です。「希望の醍醐山」は愛唱歌として町内のデーサービス等で毎日歌われ、一斉登山時の頂上での合唱も恒例となっています。感謝状を贈呈させていただいた皆様当日ご都合でお越しになれなかった3名の方にも贈呈させていただきました。※静岡市在住 遠藤 利之 様 :大子集落のご実家の庭先を、登山時の休憩所としてお貸しいただいています。※京都市在住 佐野 和美 様:渋谷くみん広場出展に際し、多大なご協力を頂きました。※六三四塾理事長 多賀 康之 様:毎年東京スカイツリーに全国の634にまつわる人々が集う「六三四サミット」にお招きいただき、身延町と下部温泉のPRの場をご提供いただきました。来賓の皆様方:右から 身延町観光課長 高野 修 様、日本山岳会山梨支部理事長 古屋 寿隆 様、元 富士川舟運 小林 盛 様、森の学び舎代表 山本 芳衣 様 10周年記念式典閉式の言葉:山内 惟治 顧問「【一粒万倍一粒兆花】撒いた種はたとえ一粒なりとも やがては万倍の実を結び 兆を超える爛漫の開花となる 」 明日からの活動につながる力強い結びとなりました。
2023.03.09
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2012年5月、高さ634mの東京スカイツリーが開業しました。同じ年、「山のスカイツリー」として標高634mの醍醐山(だいごやま)を整備し、地元の下部(しもべ)温泉を活性化させようという活動が始動しました。忘れ去られ荒れ放題だった里山が、地元有志・山岳関係者など約100名のボランティアによって整備され復活しました。10月には「醍醐山を愛する会」が発足、このたびおかげさまで10周年を迎えました。3月5日、お世話になった皆様への感謝を込めて、10周年記念式典・総会・落語会が盛大に行われました。会場の常葉公民館玄関(かつての下部町役場の所在地です)「醍醐山を愛する会」依田武司会長挨拶:会の10年の歩みと、関わってくださった皆様への感謝の言葉が述べられました。来賓を代表して身延町町長代理・高野 修 観光課長のご挨拶:身延町には地元の熱意ある活動を認めていただき、町として様々なバックアップをいただいています。「醍醐山を愛する会10年の歩み」ビデオ上映震災や大火事から立ち直っていく下部温泉と、寄りそってきた「醍醐山を愛する会」の活発な活動の様子をわかりやすく紹介しました。感謝状贈呈:山梨県山岳連盟会長 小宮山 稔 様当初の登山道開削時から多大なご協力をいただきました。家族で気軽に登れる山としてのPR活動にもご尽力いただいています。感謝状贈呈:叶不動産(有)代表取締役社長 田口 堅一郎 様加藤為雄著「東雲の滝と妙見寺」に「長者原」として登場する醍醐山山頂の地主さんです。快く借地協力してくださったおかげで、現在の山頂には東屋もあり、一斉登山時には山頂イベントが行われています。感謝状贈呈:身延町在住の書道家 馬場 静 様 醍醐山開削の際、全ての案内看板の文字を書いて頂きました。わかりやすく温かい文字です。感謝状贈呈:元富士川舟運船頭 渡辺 三千男 様山を切り拓き展望や景観を確保するのは大変な作業です。登山道周辺の整備に多大なご尽力を頂きました。
2023.03.08
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冬山から春の山に変わろうとする醍醐山及と周辺の点景です。醍醐山は3つのピークに分かれた独立峰で、ピークの1つ西山にはノロシ台があった記録が残されています。駿河と甲斐との中間にあって両方を見渡せる醍醐山は、重要な情報中継基地でした。身延町上沢からの醍醐山全景:屏風岩・醍醐山・西山、奥 武山・五老峰、手前 新早川橋、早川身延町上沢からの五老峰:手前 西山、奥 武山・五老峰富士川富山橋からの醍醐山:屏風岩・醍醐山・西山、富士川富士川富山橋からの五老峰:武山(たけやま)・五老峰・毛無山(雲の中)、手前 中部横断自動車道下部温泉・早川IC富士川富山橋からの篠井山(右):富士川下流身延町杉山からの蝙蝠(こうもり)山:五老峰・大ガレの頭・毛無山3つを合わせた俗称です。身延町杉山からの醍醐山:屏風岩・醍醐山・西山・上ノ山、奥 蛾ヶ岳、手前 峡南地域工業団地・身延工業団地・身延小・身延中(建設中)、富士川身延町北川からの醍醐山(左側手前):大笹ノ頭・ワサビ沢ノ頭・安倍峠、手前 身延山、八紘嶺・七面山・青笹山・青薙山・稲又山・布引山
2023.03.07
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「冬枯れの梢に うっすらと緑が走り樹木がそのすべてを少しのためらいもなく春にゆだねようとしているのを見るとそのすばらしさに胸をうたれる。そして気付く。ぼくらの季節があまりにも樹木の季節と違うことに。」(吉野弘「名付けようのない季節」より)2023年2月1日8日15日22日2023年3月1日ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。
2023.03.06
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いよいよ本日♪午後1時半から身延町常葉の下部地区公民館で、醍醐山を愛する会10周年記念式典・総会・三枝亭二郎落語会を開催いたします。13時半からの記念式典では、醍醐山を愛する会の10年を振り返り、ご協力くださった方々への感謝状の贈呈を行います。その後、総会を行い、15時半から「三枝亭二郎落語会」を開催します。演目は「醍醐山」他です。会員以外の方も大歓迎!入場無料です。多くの皆様のご参加をお待ちしています。お誘い合わせてお出かけください。午後1時半からの醍醐山を愛する会10周年記念総会にもぜひご出席をお願いいたします。5月・富士川クラフトパークからの醍醐山
2023.03.05
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醍醐山を愛する会はおかげさまで10周年を迎えました。これを記念して、明日3月5日(日)身延町常葉の下部地区公民館で、記念式典・総会・三枝亭二郎落語会を開催いたします。13時半からの記念式典では、醍醐山を愛する会の10年を振り返り、ご協力くださった方々への感謝状の贈呈を行います。その後、総会を行い、15時半から落語会を開催します。会員以外の方も大歓迎!入場無料です。多くの皆様のご参加をお待ちしています。お誘い合わせてお出かけください。過去の落語会の様子:爆笑したり、しんみり聞き入ったり。。三枝亭二郎さんは大学時代、上方落語の重鎮・桂三枝改め六代文枝に、落語をしない弟子として入門。三、四(三枝)の前を行くようにと二郎と命名。師匠文枝の襲名に伴い、一門の中で初めて三枝の名を亭号にいただき「初代三枝亭二郎」として落語家としてもデビュー。以来県内外で精力的に活動中です。「醍醐山を愛する会」とは落語「醍醐山」を創っていただいて以来、親しくお付き合いいただいています。早春の昼下がり、三枝亭二郎の落語でお楽しみください午後1時半からの醍醐山を愛する会10周年記念総会にもぜひご出席をお願いいたします。4月・下山(しもやま)からの醍醐山
2023.03.04
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身延町に世界を股にかけて活躍する「竹の事業家」がいます。竹王子こと工藤翔さんです。2019年より世界最大の竹あかりのプロジェクト「みんなの想火」に副実行委員長として参加。2021年「みんなの想火」長野県会場:信州あそびの学園 定番柄 :左から青海波、川渕麻柄、市松本格的に竹事業を展開させていこうと2021年6月に会社員を辞め、竹王子として始動しました。五条ヶ丘にて「日本から竹害を無くす」をテーマに竹林整備、竹イベント(竹あかり、竹火、バーニングバンブーマンetc…)竹に関する事業を日本全国で展開中です。塩尻市短歌館 :地元の方々と装飾し、一夜限りの点灯に300人以上の来場者がありました。UTYテレビ山梨:番組出演時の装飾金龍山常幸院に展示竹あかり温かく優しい日本の「竹あかり」が、世界へ希望のメッセージを伝えています。
2023.03.03
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ある日の福寿草を追いました。福寿草も朝目覚め、夜眠ります。8:23 しほらしき誠や今朝の福寿草 土芳10:59 福寿草母なる子なる蕾かな 山田弘子12 : 21 非凡にも凡にもあらず福寿草 清崎敏郎13:26 ふゝと笑ふ夫婦二人や福壽草 正岡子規14:13 黄は日射し集むる色や福寿草 藤松遊子14:38 頬杖に昼を眠れり福寿草 岡本眸15:44 音もなく日はかがやけり福寿草 仙田洋子17:29 福寿草見てしづかなる命かな 清原枴童18:41 美しき老にありたし福寿草 串上 青蓑
2023.03.02
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きらびやかな欄干、細やかな階(きざはし)、豪華絢爛な衣装、格式高い道具類・・・雛飾りは、今も昔も女の子の胸をときめかせます。古代中国の上巳の日の風習と平安貴族の子女の人形遊びが融合し、歴史の中で様々な祈りをこめて進化してきたひな祭り。現在、富士川クラフトパーク内の「道の駅みのぶ富士川観光センター」で、企画展「ひなまつり交流展」が開催されています。(3月19日(日)まで)ひな人形を手作りする趣味の会や個人の愛好家が作った、色とりどりの吊るし雛など200点余りの雛飾りが展示されています。左が道の駅みのぶ、右がレストラン スヴニール。山は左から醍醐山・醍醐山のピークの1つ西山・武山(たけやま・1470m)左手前が中部横断自動車道下部温泉・早川IC、後ろの高い山が・五老峰(1619m)・大ガレの頭・毛無山・雪見岳・金山・猪之頭峠・五宗山(ごそうやま・1634m)蝙蝠山(五老峰・大ガレの頭・毛無山)芝生広場と醍醐山「ひなまつり交流展」は、富士川クラフトパーク内の「道の駅みのぶ」で今月19日まで開かれています。
2023.03.01
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