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今年は韓国へ4回行った。仕事2回、プライベート2回。自分としては、今年は「よく行きました」な年。しかし、何度行っても、同じようなところをグルグルしている気がする。一番行くのはホンデ(弘大)かな。理由:友達の家があるから(汗) ほんま、よう泊まらせてもろてる。前から行きたいと思ってるサンドイッチやさんがあるんだけど、まだ行けてない。おいしいらしいんですよ~。あと、ホンデは今すっごいカフェが増えてるから、はしごするのも楽しいかも。それと、ひそかにおいしい広島お好み焼きのお店があります(No Sideというところです)。人と待ち合わせで多いのは、チョンノ、ミョンドン、シンチョン。カンナムのほうだったら、アックジョン。個人的に好きなのは、アングクから北のほう。プクチョン(北村)のあたりをぶらぶらしていると、結構気分いい。あと、川好きなもんで、やっぱり漢江かなー。それと、クァンファムン(光化門)の教保文庫はマスト。最近は、どっちゃり買い込んで、教保文庫からEMSで配送してもらうのがお気に入り。重たい荷物から解放されたい一心でお願いしたのがきっかけだけど、その後結構重宝してます。荷造りがテキパキしてて、とても早いし、スタッフの男の子も感じいい。それと、文房具・雑貨類のショップmmmgも必ずチェック。日本でも買えるんですよ。http://ni-korea.jp/store/index.php?cat1=goods&cat2=mmmg#aid-productsさーて、次行くときはどこいこうかなあ。
November 20, 2007
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昔、日本で「ドーナツ」といえば◎ダンキンドーナツ◎という時代があった。私が初めてダンキンを食べたのは、たしか小学校1年生の時。父がお土産に買ってきてくれたのだった。あの生クリームだかバタークリームだかよく分からん「クリーム」も、甘ったるいジャムも、なんとなく「外国の味」っぽくて、いやじゃなかった。まあるいドーナツに、フィリングが詰めてあるスタイルが、新しい気がしたんだよなあ。でも、◎ミスタードーナツ◎の味を知ってしまってからは、ダンキンに見向きもしなくなってしまった。ダンキン、甘すぎるんだもん(たしか日本から撤退したよね?)。ふわふわのフレンチクルーラー、しっとりさくっとしたオールドファッション。ほどよい甘さで、充実感があって、いろんな味が楽しめる。点数をためればグッズまでもらえる。実家には、いまだにオサムグッズが山ほどあるし、いろんな形で活用されている(らしい)。そして、◎ドーナツプラント◎などのちっちゃなブームがありつつ、ここ1年は◎クリスピークリーム◎が話題だ。日本にまだ2店舗(11月23日には川口に3店舗目がオープン予定)という希少価値が手伝ってか、新宿も有楽町も長蛇の列。たしかに、アツアツのドーナツがタダでもらえるのはちょっとうれしい。でも、私、日本では食べたことがない。だって関西人、並ぶの嫌いやもん。2時間並ぶぐらいやったら、映画みにいきたい。しかし、アメリカ生まれのこのドーナツ屋、今やイギリス(121店舗!ヒースローにもある)、香港(6店舗)、インドネシア、フィリピン、ドバイ、クウェート、カナダ、メキシコなど、世界に広がっているらしい! たしかに、ブタ関係使わなければ、ムスリムも安心して食べられるし、小麦と卵を揚げたものって年齢を問わず、誰でも食べられる。ドーナツってすごいね。で、お隣韓国のドーナツといえば...ごく最近まで韓国のドーナツ=◎ダンキンドーナツ◎だった。私も2000年に超短期留学した時、無性にドーナツが食べたくなったことがある。それで、10ウン年ぶりにダンキンを食べたら、何か妙にわびしくなった覚えが... ミスタードーナツに慣れた舌には、あの強烈なクリームはつらかった。その「ドーナツ地図」が、2004年12月、◎クリスピークリ―ム◎の韓国襲来で変化。◎クリスピークリーム◎は、この3年であっという間に26店舗に拡大した。とはいえ、韓国ドーナツ界の巨人・ダンキンは2007年現在で435店舗と、余裕の体制を築き上げているので、追撃はまだまだといったところか。ちなみに、日本の皆さん、クリスピークリームはソウルで食べるのがおすすめ。並ばなくていいから。さらにご参考まで、韓国と日本のクリスピークリームの展開母体は「ロッテ」です。さすが、日韓両国に足場を持つだけあります。そんな韓国ドーナツ界に、今春殴り込みをかけたのが◎ミスタードーナツ◎!!!2007年4月、ソウル・明洞に第1号店をオープンさせると、その後ホンデ、ミョンイル、プチョンなど、ソウルを中心とした地域に次々と展開。12月オープン予定までふくめると6店舗にのぼる。世界どこでも同じ「ミスタードーナツ」の味にこだわりつつ、柚子ミルクなど、韓国人の味覚にあったドリンクなどを開発するあたり、なかなか心憎い。◎ミスタードーナツ◎も、実はアメリカ生まれなわけで、その点ではほかのドーナツ屋と同じなのだけど、本家本元のアメリカでは、もうとっくに店舗ゼロ(もともと親戚筋がやっていたダンキンドーナツに吸収されたと聞くが本当か?)。台湾などでもたくさんみかけるあの◎ミスタードーナツ◎は、実は日本からの展開なのだ。というわけで、日本に負けず劣らず、韓国の「ドーナツ戦争」も熱い。実感したい人は、ぜひソウル・明洞へ。◎ダンキンドーナツ◎ ◎クリスピークリーム◎ ◎ミスタードーナツ◎ すべての味が楽しめますよ♪
November 19, 2007
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この間、韓国へ行ったらミスタードーナツが増殖していた。3店舗になってる。知り合いの韓国人に聞いたら、とくに弘大前のミスドは、2階がとんかつやさんの「さぼてん」で、ビル自体が”ニッポン・フィーリング”らしい。で、とんかつやで食事して、デザートがミスドってのが、最近マイブームなんだって。それって、もしかして相当太りません…? 心配。
November 7, 2007
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3年ぶりに、自分のブログを開いてみた。ここは、会社の人もあまりしらない場所なので、ときどきそーっと書いてみようかなというわけで、ひさびさに復活。ところで、韓国語は表記できるようになったんかいな…?と思って韓国語打ち込んだら、エラーが出た。相変わらず融通きかんのぉ。どうしようか。韓国語でこっそり書きたい。ぶー。
November 5, 2007
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ちょっと前に届いた、韓国語能力試験。6級を受けたところ、1点違いで不合格。しかも、総合点では受かってた。これって、一番泣けるTT日本人が得意なはずの「語い・文法」分野で、100点満点で39点。他の分野は、70点前後取ってただけに、くやしーい結果でした。韓国語能力試験って、一番難しいのは「語い・文法」ですよね?>経験者のみなさん6級合格したみなさんの勉強法が知りたい!それにしても...ばかだなー、私。
December 2, 2004
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昨日、久しぶりに阿佐ヶ谷で下車。「きゃべ丸」という、こぶりなお好み焼きみたいなの(なんと値段は100円! もうかっているのか心配だ)を食べる。思ったよりおいしかった♪そのあと、以前高円寺にあったタイ家庭料理の店に行ったら、私たちを覚えてくれていた。感激。相変わらず、タイカレーラーメンが、ほどよい辛さでうまい! またいこう。場所は、南口から線路沿いに東へ進むとあります。帰り道、お店を出てすぐのところに、「日韓友好居酒屋」なるものを発見! 思わずぱちり。メニューは日本の居酒屋メニューと韓国料理メニューが仲良く共存。チゲなんかもある。また、お酒のほうも、マッコリ常備。おなかいっぱいで、2次会というわけにはいかなかったけど、機会があったら行ってみようかな。阿佐ヶ谷を散歩してみると、沖縄料理と韓国料理の店やら、大阪・鶴橋のホルモン焼屋みたいなの(以前は駅南口脇でめっちゃディープな感じでやってたのが、最近移転したもよう。風情なくなってちょいとがっかり)があったりと、思ったよりも韓国っぽい食べ物が食べられるみたい。新たな発見でした。
November 14, 2004
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日曜日、「小沢剛展」を見たくて、久しぶりに六本木ヒルズに行った。それにしても、六本木ヒルズへは何度か足を運んでみたけれど、どうもしっくりこない。最初こそ、大好きな「とらや」の和洋折衷なカフェ(ここでしか販売していない、アズキとチョコレートの焼き菓子なんかはほんと絶品なのだ。実家の両親をもトリコにするうまさ)があったりするので、のほほんと行っていたのだが、だんだんある種の「気持ち悪さ」みたいなものを感じるようになった。何でだろうな、と思っていたのだけど、今回行ってみてはっきりした。このビル群のもつ「狭いところに囲い込もうとする不自然さ」が嫌なんだ。一言で言えば、とても閉じた感じがする。空間が開けてなくて、人を不安にさせるような雰囲気が漂っていて。そして、「ここを歩きましょう、外れてはダメですよ」と言われているような。警備員の異常な多さも、この感覚を増幅するのに一役買っているかもしれない。そして、もっと「しっくりこない」のが森美術館だ。まず、入口が分かりにくい。動線が整理されていなくて混乱する。その前に、まずなんで展望台と共通券なの? あたしは展望台なんかに用はないのに、なんで展望台料金込みの1500円のチケットを買わなきゃいけないわけ? これは展望台に来たお客さんも感じていると思うんだけど。実際、「こんなの、見るもんないから、さっさと行こう」と小沢剛展の会場中に響き渡る大声でのたもうた60代とおぼしきおじい様がいらっしゃったっけ。この方は10人ほどの団体でいらしていたみたいですが。あたしは思わず「そりゃ、この展覧会を見させられるほうもかわいそうだな」と思ったよ。見たくないんだけど、値段に組み込まれているんだから。それなら、値段分入っとくか、ってことになるよね。そして、そういうお客様も「1人」でカウントしているわけだ。見させられるほうもかわいそうなら、見てるほうもつらい。あんな言葉を聞く破目になるんだから。そして何より、美術館が「哀れ」だ。それから、チケットへのチェックをするのは、美術館の入口でやってほしい。上りエスカレーターの直前なんかでやってると、いつか将棋倒しの事故が起こりますよ。ただでさえ、見通しが甘くて事故起こしているんだから、こういうところにも細心の注意を払ってほしい。......いつまでたっても、小沢剛の展示にたどり着きやしない。なぜか? その前に「COLORS」なる展覧会が立ちはだかっていたのだ!古今東西のお洋服を、色別に並べてみましょう、ただそれだけ(に見える)展覧会。脈絡もなく、時代もなにもごちゃごちゃに、ただ色で並べられてもなあ。第一、人に読まれたくないのかと思いたくもなる、あの読みにくいキャプションは何だろう。少なくとも普通の人間が読める程度のキャプションはつけてほしい。あのお洋服たちは、京都服飾文化研究財団から借り出したもので、歴史的な価値もあり、貴重な資料であることは存じておりますが、それでしたら、ずっと以前に同じ財団の資料をつかって展示した、神戸ファッション美術館のほうがよござんした。と思ったのであった。パンフレットの出来もよかったし。と、手元のパンフレットを思わず取り出して、しばらく眺めてしまった。この時点で怒りを抑えながら通過。で、ようやく目的の小沢剛展。小沢さんの作品は、何度か細切れには見てきたけど、こんなに一同に会した状態では初めてだった。そういう意味では「意味があった」。W杯の時に、韓国と日本のアーティストがサッカーボールをやりとりしながら、コラボレーションするなんての、知らなかったし。そのなかで、韓国の作家が、韓国語の文字の要素と、日本語のひらがなを組み合わせて、まるでハングルのようでハングルじゃない字を作り、言葉をつづっているシーンが面白かった。それを受け取った日本の作家は、その文面をまったく理解できないのだけど、韓国の作家との英文メールのやりとりで少しずつ解読するっていうか。そういうやりとり自体も面白かった。フトンの山をすべり降りるのはまあ、お約束としても(実際は「新記録つくるぞ~」といきまいて、何十回もすべり降りてる男の子のほかは、私たちぐらいしかいなかったけど)。しかし、残念なことに、全体的に言えば、「既視感」いっぱいの展覧会だった。どれもこれも「どこかでみたような」展示。ただ並べました、というような。何かばらばら、なんだよね。一緒に行ったダーリンは「回顧展モードだね」。わくわくしない。小沢さんみたいなタイプの作品で、わくわくしたり、くすりとしたり、そういう心の動きが起きないっていうのは、どうなんでしょうね。というわけで、今、森美術館に猛然と怒ってます。......ちゃんと仕事してください。
November 8, 2004
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この間、同僚のMちゃんが韓国土産といって、「ジャガイモのシートパック」なるものをくれた。目と鼻と口の部分が穴になってる、あのシートパックだ。韓国で1500Wだそう。しかし、おもしろいよねえ。何がって、ジャガイモパックですよ。日本ではまずお目にかかれなさそうな代物。最近肌の調子が良くないdanokoro。吹き出物がつぎつぎとでていて、毎日どこかが痛い。そこで、ジャガイモパックを使ってみたら、これが結構効き目があった。Mちゃんによれば「あたしはパックが乾くまで顔に載せました」とのこと。私も洗顔後にぱふっと30分近くは載せたかな。パックとったら、あらあら、顔色はちょっと明るくなってるし、お肌が久しぶりにもっちもちに!美容液はしたたるほど含まれているし、ちょっと残ったのもしっかりお肌に吸収させて、と。このジャガイモパックがきっかけで、「パックをする」という行為自体が気に入ってしまった。で、おとつい、薬局に寄って「にがりパック」なるものを買ってきた。5枚入りで1200円。やっぱり日本のものは高いなあ。で、にがりだからって、自分が真っ白な豆腐になるわけじゃないけど、でもちょっぴり美白効果なんかも期待したりして。で、これもこれで悪くなかった。2日後になっても、普段より肌に弾力があるような気もするし。パックの効力はこんなところにもあるのかも。「何かいいような気がする」。人をその気にさせるなんて、なかなかじゃないの。で、Mちゃんが言うには「ラッシュの塗るパックもいいですよ~」とのこと。まるで生鮮食品みたいに、3週間しかもたないんだって。それ以上置いておくと、カビが生えてくるそうです。「生きてるパック」? ヨーグルトみたいなもんですかね。韓国の女性は、日本の女性より肌の手入れに熱心な人が多いようだ。だから、韓国にはこの手のシートパックはもちろん、漢方っぽいお粉をブレンドしたパックの粉なんかも種類豊富に売っている。ヨーグルトと粉を混ぜて顔にのせてパックしたり、あるいはキュウリをすりおろしてパックにしたりと、お家でよく簡単エステをするんだそうだ。というわけで、次に韓国へ行くときは、肌に効きそうなパックをまとめ買いしてこようかと思ってます。
November 5, 2004
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韓国人は「モメチョッタ」(体にいい)なものが好きだ。体にいいことは、老若男女問わず関心を引くようだ。例えば「韓方」。これは、いわゆる「漢方」とほとんど同じものではあるのだが、中国だけでなく、「韓国」で発達した部分もあるということで、韓国では「漢方」のことを漢字で書くときは「韓」を使う。ハングルで書くときはどっちも同じ字になっちゃうけど。韓国人に聞くと、さすがに高いけど「モメチョッタ」だし、続けて飲めば効果があるそうだ。韓方医の診察(名医は脈を取っただけで、患者の体質を見極め、薬も処方できるという)を受けて、韓方の薬をもらう。1ヶ月分で15万Wぐらいだそう。最近では液状の薬を1回分ずつパックしてあるものもある。その飲み方はといえば、電子レンジでチンして、パックの端っこを切って、ストローでチュー。カンタンだ。以前、ウルサンの友人宅に泊まった時のこと。友達のダンナが、なにやら冷蔵庫から茶褐色のパックを取り出して、チューチューやっている。聞くと「高麗人参のエキス」。ひえー、あんな苦そうなもんを朝から飲むのかよ、とは思ったが、彼は「うちのオンマ(お母さん)が、このエキスの販売もやってるんだ。めっちゃモメチョッタだよ」とのたまう。友達は「あたしはギブ」と言うのだが、danokoroは興味がわいてきて、1パック飲んでみた。「@-@」にがーい。高麗人参そのもの。でも、体がすっきりして、ぽかぽかしてくるような感覚もある。確かに続ければ、体力の底上げ?になるかもしれない、と思った。また、私の友達のひとりは営業職。接待が続く息子の体を心配して、毎日オンマが「補薬」(ポヤク)と呼ばれる、韓方エキスを飲ませるのだとか。「僕は体重が足りなかったせいで、普通の人が行く軍隊には行けなかったんだ。ちょっと体が弱いところはあるんだよね。だから、オンマが心配なのは分かるんだけど...まずいんだよ~!!! でも、まあモメチョッタなわけだから。それに、確かにあれを飲んでおくと、お酒の量も飲めるしね」少し話はズレるが、普通の人のように軍隊に行けなかったことは、よっぽど彼にとっては屈辱的で、韓国で人生を送るにはつらいことだったらしい。というのも、韓国人男性に共通の話題、それは軍隊体験なのだが、彼はその話の輪に加わることが出来ないからだ。つまり、「韓国男社会」からはじかれてしまう。加えて、結婚もしていないから、同級生の男たちが妻子ありの生活を送っている時に、ひとり独身生活。だからなのか、彼には女の子の「クニャンチング」(ただの友達)が実に多かった。普通なら、「女の子の友達がいっぱいなんていいじゃん」てところだけど、彼は悲哀を一身に背負っているような顔をしながら、そんな話をしたので、とても印象に残っている。私も一度韓方医に行ってみたい。それまでは、ベルギー在住の友達からもらった、「フラワーエッセンス」(体調不良の時に7滴×1日3回飲むと効果絶大、らしい)で体の調子を整えようっと。
October 29, 2004
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前から思ってたんですが、韓国のサイトってどうして何でもかんでもWINDOWS対応なんでしょうかね?今、仕事でMACを使わざるをえなくて、やむなくまっしろなラップトップ型を使っているんですけど。何が不便って...Yahoo! Koreaのトップページを開けようとすると、必ず固まるの~TT しかも、私のマシンだけじゃなくて、うちのシマにある全てのMACが固まる。でも、Yahoo! Koreaの「芸能」ページに直接行ったら、ちゃんと作動したので、トップページだけの問題みたい。でも、トップページ行けなかったら、意味ないよね!試しにこれまたよく固まる、家のVAIOでYahoo! Koreaを開けたら、あっさり開けました。ちなみに、うちのVAIOちゃんは、サイワールドが開けない(笑)。ほんと会社も家もPCが使いものにならないのお...。まあ、VAIOちゃんはメモリ不足なのかな。だったら足してあげないとな。韓国関係の調べものに、韓国サイトは欠かせないのだけど、ほんっと頭にくるのは、Yahoo! Koreaだけじゃなくて、韓国サイトって、ほんとのほんとにMACお断りかい?っていうぐらい、MACだととたんにダメなサイトが多い。そりゃーさ、韓国のネティズンは圧倒的にWINDOWSユーザーなのかもしれないけどさ(確かに友達もみんなそうだし)、でもデザイン系の人とか使ってるよね~???(自信なし)。そういえば、MACといえばへえ、な話が。朝鮮新報社から出ている『イオ』って雑誌に、北朝鮮の郵便事情についての特集が出ていて、そこでは切手デザインの担当者はiMACを使ってた。どこで買ったのかなあ。素朴な疑問。っていうか、北朝鮮でまさかMACを使いこなしている人がいるとは、想像もしなくて(いても当然おかしくはないのだが)。というわけで、仕事の効率が落ちるから、お願いだから、MACでも読めるようにしてください...韓国サイトのみなさん...
October 21, 2004
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この1年でほんとに韓国芸能人情報がふつーに雑誌やテレビに出るようになりましたね。ヨン様なんか、もはやコントのネタ。韓国芸能人たちの人気が、ついに「定着した」といってもいいぐらい、でしょうか? イ・ビョンホンの写真集が出たのを皮切りに、韓国四天王の写真集も、もうすぐ日本市場でそろいそうですしね。さて、韓国では写真集(韓国語ではファボ<画報>)を出す芸能人はほとんどいません。だから、今まで好きな芸能人がいたとしても、韓国の芸能雑誌や女性雑誌をくまなくチェックするぐらいしか出来ませんでした。アイドルグループの神話が以前ヌード満載!の写真集を出したことがありますが、あれは例外ですね(なぜか持ってる私。といってもしげしげ見たりはしませんが)。また、今でこそソウルにいけば、日本人に「ヨンサマ...?」と声をかけてくる韓流グッズ屋のおっさんはいますが、ついこの間まではそんな商売はほとんど存在しなかったのです。東大門や蚕室のほうに少々、あとは文房具屋で新作映画をモチーフにした便せんを見つけてうれしいな、ぐらいのものだったのです。それが、今や職安通りに行くと、山盛りで韓流グッズ売ってますね~。中には本業は美容室だろ、とつっこみ入れたくなるような店も。見たところそのお店は、明らかに韓流グッズで生計を成り立てているような感じです。昨日は雨だったのに、おばちゃんたちが「前買いに来たのに、また来ちゃった~」とか言いながら、にこにこ顔で商品を選んでいました。個人的には(法律的にはビミョーなものがありますが)、ドンキ前のホットック屋さんの脇にある、韓流ショップの商品は割とかわいいのが多いと思います。保温できるマグカップとかね。写真集の話に戻すと、最近は諸外国(おそらく特に日本)から要望があるのか、それとも韓国市場が変わってきたのか、SE7ENがかわいい写真集出したりしていますし、今後は韓国でも芸能人の写真集が出そうな予感がします。ただ、韓国四天王の写真集は、おそらく日本の出版社主導で出るのでしょうね。韓国では彼らの写真集は販売されるのかしら? 疑問です。ペ・ヨンジュンの写真集は、韓国で出版後、「輸入版」の形で出るようですが...。おおまかな話しか分かりませんが、ただの写真集じゃなくて、DVDとセットだそうですから、3000円4000円のレベルではないことは間違いないですね。彼らの写真集、買いたいような、買いたくないような。微妙な気分です。くれるんなら、もらう?(笑)ちなみに、雨の日の職安通りはいいですよ。人が少なくて。びみょーに駅から離れているから、雨の日はあそこまで行くのは足が鈍りますよね。おかげで、ユリサンジャ8集を買ったり(ユリサンジャ、なにげに5集から持ってて、好き)、本の取り寄せをお願いしたりで、ゆっくり買い物できました。
October 20, 2004
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13日に、シン・スンフンのコンサートに行ってきた。前から9列目のど真ん中(持つべきは友!)という、スンフンオッパのメガネっぷりが堪能できる、好位置だった。...なーんちゃって、「オッパ」なんていう資格は、私にはないんである。歳じゃないよ、ファンという意味で。私が歌手の中で「オッパ」と言えるぐらいファンなのは、ソン・シギョンとユリサンジャぐらい。でも、この人たち、私よりも歳下だから(ユリサンジャはともかく、ソン・シギョンは確実に)、「オッパ」って言えない? でも、芸能人の場合はいいのかなあ。だって、スンフンファンの40代女性が、「オッパ~><」って言ってたし。東京の会場には、韓国からのオッパ部隊(韓国公式FCの精鋭部隊)が25人ほど来ていて、テレビ取材も受けてた。「ハングゲソ ワッスムニダ。スンフンオッパ、ファイティーン!」(韓国から来ました。スンフンオッパ、がんばって!) ちなみに、大阪会場には、土曜日で来やすかったせいか、250人ものオッパ部隊が韓国からやって来たそうである。彼女たち、オッパ部隊は舞台向かって右前方を占め、日本公式FCの人たちは、おそろいのTシャツを着て、左前方を占めていたようだ。彼女たちが、「指揮者」よろしくペンライトの振り方を誘導してくれて、とっても助かった! だって、曲ごとにペンの振り方違うんだもん...にわかファンには分かりません。 これが特製ペンライト。1本300円なり。ただし、FCの気合いが入っている人たちは、もっと豪華版のペンライトを持参していた。なんでも、電池が交換出来るらしい!ステージのほうは、韓国の歌手らしからず、ほとんどゲストも呼ばず、スンフン・オンステージでとても良かった! 昨年のチャンナラ&シギョンなんて、ジョイントでただでさえ局数が少ないっつーのに、2人も前座がいて、なのに15000円っていうぼられっぷり...あれは腹が立って仕方なかったのだけど、今回はしっかり彼の歌を聞くことも出来て、しかも予想外に踊ることも出来たし...大満足です。TUBEの前田さんは、絶対ゲストで行くよ~とソウルで言ってて、その約束を果たしに来た、ということで、意味があったし^^韓国では、たとえバラード歌手といえど、しっかりエンターティナーなのだなあと思ったり...人を楽しませて、笑わせて、という要素もとても必要なのだなあと思った。1人男女デュエットとかとても笑わせてもらった。それに、「ロミオ&ジュリエット」「オンマヤ」ではたっぷり練習もした後で、踊ったし! 「オンマヤ」はまだ耳に残っていて、忙しい仕事の合間に「♪オンマヤ~」とフンフン口ずさんでます。え? それじゃ職場で変な人扱いなんじゃないかって? ご安心下さい、うちの部では4人のうち3人がスンフンオッパのコンサートに行きましたから(笑)。てなわけで、今日も「♪オンマヤ~」なdanokoroでした。
October 19, 2004
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danokoroは最近「韓国語話した~い」病、だ。仕事では意外に話す機会がなく、時折メールで韓国語を使うぐらいのもの。ん~、友達と韓国語で話したい! もっと学びたい!以前はこんなこと思わなかった。歌舞伎町のゴルフショップでアルバイトしていたオンニがいたし、留学生のエクスチェンジパートナーもいて、週1か週2で韓国語のシャワーをあびることができたから。仕事の様子をみながら、週1回は語学学校にだって行けたから、そこでは韓国語で話すことができた。でも、今は仕事が常に立て込んでいるし、会社が一応23区内ではあるものの、語学学校に通うにはびみょーな場所にあるから、平日学校に通うのはほぼ不可能に近い。フラストレーションと焦りが積もってきているなあ、と自分でも実感するぐらい重症TT 韓国語を扱う仕事をしているのに、なんでこんな状態なんだろう、と落ち込む反面、やっぱりそういう機会は工夫して作り出すものでしょ、と自分を戒めるもうひとりの自分がいたり。それで、韓国語本の読書をはじめてみたりもするのだけど、本当はやっぱり「話したい」。それで、先週の土曜日、新宿にいく用事があったついでに、新大久保に行ってみた。土曜の昼間、この街にはこんなに人があふれていたっけ...まるで別の街に来たみたいな気分で、職安通りを歩いた。KOREA PLAZAの2階には、韓国芸能人の雑誌を読みふける人の波。朝鮮日報で見た『朝鮮族の話』という本が買いたかったのだけど、残念。扱っていないようだった。職安通りは、少し目を離したすきにも確実に進化していて、韓流グッズを扱う店がどんどん増えているし、最近では「仁寺洞」という韓国の伝統的な柄をモチーフにした雑貨を扱うお店もオープンした。ここは、意外と穴場。というのは、現地価格に近いし、買い忘れた韓国土産を調達できる、という意味で「使える」。職安通りに来て韓国語が話したくなったdanokoro。どうしたかというと、日本に来てまもない韓流グッズ屋さんと話をしてみた。そのうち、日本人のお客さんが寄ってきて、韓流グッズ屋さんへの質問を、韓国語に訳して伝えたりと、ちょこちょこ韓国語を話すことができた。でも、そういう時の言葉は、一時的な人間関係の中での話でしかないし、継続的な関係の中で話す言葉、ではないわけで。昔は「韓国人と出会ったら、その人がどんな人であるかを問わず、友達になりたい」的な、語学習得を目的とした、大変いやらしくも自己満足的な欲望があった。今はそんなものはまったくない。ただひとつ、「どこの誰であろうと、話が合う人と出会いたい」という思いはあるので、それがたまたま韓国人だったりすると、「あ、韓国語で話す機会が増えるなあ」と思う程度かな。しかし、あまりにも韓国語に「飢える」あまり、「語学習得を目的とした友達作り」という、自分のなかで「卒業」したと思っていたモノがふっと頭の中をよぎったりして...いかんいかん!
October 6, 2004
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韓国語を習って4年半。以前挫折する前の1年を合わせれば、5年半になります。少しは韓国語を使う仕事をしているものの、毎日韓国語を使うわけではないし、下手すると1日中韓国語にふれない時すらあります。これではいかんと、最近韓国語の本か、朝鮮日報の記事を必ず通勤バッグに入れるようにしました。ただいまの通勤のおともは、『9歳の人生』(ウィ・ギチョル著、チョンニョン社)。買って1年ほど家でころがっていた本なのですが、思いがけず河出書房新社から翻訳が出たので、この機会に読んでみるかと、ようやく読み始めたのです。思えば、この本は韓国へ短期留学に行ってたときに、韓国人のSさんに選んでもらったのでした。「この本だったら、わりと気楽に読めるんじゃない?」とSさんは言ったのですが、その当時は知らない単語がつぎつぎと出てくるので、すっかり読む気が失せてしまい、わずか3ページで挫折してしまいました。そうして1年が経ち、改めて読んでみると、この1年でわずかながら韓国語の実力に進歩があったのか、あるいは単語1つ1つは分からなくても、飛ばし読みが出来るようになったからなのか、だいたい筋は追えることに気づきました。タイトルが『9歳の人生』というように、この本の主人公は9歳の男の子。シンプルな文体なので、読みすすめることができそうな予感がします。辞書を引きたい気持ちを抑えて、1日2ページ、あるいは3ページの読書ですが、あせらず続けていこうと思います。ちなみに日本語の翻訳本は、まず韓国語で読んでからと心に決め、あえて買いませんでした。読めたら日記で報告します!実は韓国語の本を読もうとチャレンジするのは、これが2冊目です。記念すべき1冊目は、たがみようこさんの『新妻ヨーコちゃんの韓国暮らし』でした。なんと10月1日に、大和書房から『ソウルで新婚生活。』というタイトルで翻訳本が出るそうです。『新妻ヨーコちゃん~』は、4コママンガに短いエッセイという形式だったこともあって、韓国語にも関わらず自分でもびっくりするほどさらっと読めました。また、日本人の目からみた韓国生活のフシギ、というのがテーマだったので、「ああ、これあるよね~」と思いながら読めたのも、読みやすいと思った理由でしょうか。この『新妻ヨーコちゃん~』は、韓国語を習って間もない人でも、十分楽しめると思います。4コママンガはせりふが少ないので、辞書で引けばすぐ理解できますからね。面白い韓国語の本、おすすめの韓国語の本、ありましたらぜひ!danokoroに教えて下さい。
September 30, 2004
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昨日まで4連休。うち3日間は伊豆大島のとあるホテルでのんびり読書三昧、昨日は文楽観劇初体験と、久しぶりに仕事をほとんど忘れてリフレッシュしました。私たちが訪ねたホテルはこんなところです↓ 私たちが泊まったのは、わずか3室のミニホテル。海が見渡せる琉球畳の部屋と、フローリングのベッドが置かれている部屋がありました。あんまり天気は良くなかったので、郷土資料館と御神火温泉に行った以外は、ホテルの貸し切り風呂に1日2回入ったり、アロママッサージを受けたり、ウッドデッキでぼーっとお茶を飲んだり、琉球畳にねっころがって本を読んだりしてたら、3日間はあっという間に過ぎていきました。基本的には和食がでますが、ほどよくアレンジされていて、しかもどれを食べてもおいしい。特に、さざえのグラタンとか、アワビのソテーなんかはまた食べたいですね。朝食後には、コーヒーと果物のサービスもあります。やりすぎじゃない、ほどよいサービスを受けることができて、いいホテルだと思いました。私たちの旅のモットーは「地元経済に貢献する」なので、大島でも書店に足を運び、4、5冊買いました。って、旅行に行って、なんで本を買ってるでしょうか、この夫婦は。病膏肓ですな。本なんて、帰りの荷物が重くなるだけじゃん、と思うでしょうが、旅に行くと読みたくなる本っていうのもあって......まあ、しょうがないのです。それに、私たちがお世話になった書店さんは、島の小さな書店なのですが、品揃えがわりと良くて、ツボにはまる本がけっこうあるのです。昨年初めて大島へ行ったときも、この書店さんにはお世話になりました。場所は、東京島しょJAのはす向かいなのですが、名前はうっかり失念してしまいました。今回の旅では、その書店で買い求めた、講談社文庫のNY生活本をごろごろしながら読み、ジュンパ・ラヒリの『停電の夜に』『その名にちなんで』を一気に読破しました。ジュンパ・ラヒリは、書店勤務の友人に『停電の夜に』はいいよと言われながら、なかなか読むチャンスがめぐって来なかった作家です。今回、まとまった時間ができるなあ、と思っていたら、書評で誰かが『その名にちなんで』を誉めていたのでした。詳細は忘れてしまったけれど、その誉め方が気に入って、旅行の前日に本屋へ買いにいきました。新潮社クレストブックなんて、まとめ置きしてるかなあと思ってたら、ちゃんとあって嬉しかった。買いたい本を1軒で買えると、気分がいいものですね。新宿ルミ1のブックファーストに感謝。『停電の夜に』は短編集で、私のお気に入りは「停電の夜に」「ピルサダさんが食事に来たころ」「三度目で最後の大陸」の3本です。『その名にちなんで』は最近出たばかりの新刊で、『停電の夜に』に収められている「三度目で最後の大陸」といとこぐらいの関係性にあるので、もしかしたら『停電の夜に』を読んでから読みすすめるといいかもしれません。私は、アメリカ文学をあまり熱心に読まないのですが、彼女の本を読んで「これは英語で読んでみたい」とまで思いました。ジュンパ・ラヒリの文章には、初めて須賀敦子の文章を読んだときの心の震えやときめきと似たものを感じました。長らく小説を読むことの楽しみをどこかに置き忘れてきた私ですが、ジュンパ・ラヒリとの出会いはその楽しみを私に思い出させてくれました。伊豆大島での3日間を、私は忘れることはないでしょう。
September 27, 2004
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昨日の夜、「水10」をぼやーっと見てたら、見覚えのある風景が。おお、ナミソムじゃないですか! 昨年の6月、女友達と2人でナミソム・春川めぐりをしました。その時は「このへんって韓国人のデートスポットなんだよねえ」「自然に囲まれてるから、ソウルと気分も違っていいし、その気になれば日帰り旅行もできるからね」なんていう会話をのんびり交わしていましたが、いまや状況が変わったのでしょうね。日本語なんて全然見当たらなかったあの街にも、きっと日本語の標識があちこちにあると思うと、なんだか不思議な気分です。春川を訪れる日本人のほとんどは「冬ソナ」ロケ地めぐりをするのだと思いますが、この街はぶらぶら歩くといろんな意味で面白い街です。こじんまりした都市のせいか、ソウルよりも、普通の人の暮らしが見えやすい街という気がします。どの道も路地のように狭く、半ば迷いながらさまよい歩くのは、なかなか楽しいものです。一方で春川は、街のど真ん中に米軍の基地があるので、その周りをぐるりと迂回しないと駅へたどり着けない、そんな事情を抱えた場所でもあります。ロケ地めぐりから1歩外へ行ってみると、より思い出深い旅になるのではないでしょうか?ところで昨日の「水10!」には、なんとサンヒョクパパ本人がご登場。いたってお茶目なおじさんで、「ヨン様」を見るなり「うちの息子はこんなにかっこ悪くないよ~」だし、「ヨン様」の記憶を取り戻そうと自転車でぶつかる、というシーンでは「あ、じゃあ、ヨンサマとサコチャンはここにいて、僕があっちから自転車で来るから」とか言いながら、猛スピードで突っ込んでくるし(笑)。んー、素敵!韓国には時々この手のおじさんいるよね。かわいらしくって、見た目もヌッキハジアンコ(あぶらぎってなくて)、適度に知的っていう...。個人的にはどんぴしゃ好みのタイプなんで、かなり嬉しく拝見しました>< その隣で、うちのだーりんはすっかりおネムさんモードでした...。明日からしばらく日記の更新はお休みです。だーりんと伊豆大島へ行ってまいります^^旅のおともは本とCDだけ!☆★☆★☆★ ↑私が今年買った洋服のなかで、一番のヘビーローテ! イーリーキシモトのカットソーです。ロンドンのリバティで一目ぼれ。かわいくなりすぎない花柄&チョウチョ柄、そして絶妙な色合わせが気に入っています。パンツと合わせて着るのがdanokoro流。
September 23, 2004
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↑韓国の絵本にはすてきなものがたくさんありますが、これは私の大好きな『도대체 그 동안 무슨 일이 일어났을까?』(이호백文・絵)です。家族が留守のあいだ、ちっさな冒険をするうさぎのお話です。タイトルを訳せば『いったいこのあいだに何が起きたのかしら?』とでもなるでしょうか。★☆★☆★☆昨日、東京駅前にオープンした、丸善に行ってきました。1階から4階まで、高い棚に本がぎっしり。普通1階は雑誌や実用書コーナーのことが多いのですが、さすが丸善、社会科学や資格の本が並んでいます。日本橋店のイメージを継承するためでしょうか?私たち夫婦は4階の洋書売場にすっかりはまってしまい、2時間ぐらい滞在しました。もともと洋書でならしている丸善のことですから、英語の本に関しては、小説のみならず、専門書も充実しているのは当然のこと。結構新鮮だったのは、フランス語、ドイツ語の小説・絵本、さらには2段ぐらいしかなかったものの中国語の小説が置いてあったことです。『上海ベイビー』とか、『冬ソナ』の中国語版とか(笑)。ドイツ語のコーナーでは、大好きなイラストレーターさんのさし絵入りの本を発見。今まで絵ハガキしか見たことがなかっただけに、嬉しさのあまり買ってしまい...英語に比べると、まだまだ高いですね(ため息)。でも、これだけ「韓流」「韓国ブーム」と言われていて、韓国への関心が高まっているというのに、なぜ日本の大型書店では韓国語書籍や雑誌を販売しないのでしょうか? 今回オープンした丸善ですら、残念ながら韓国語の書籍や雑誌は扱っていないのです。韓国語学習書のコーナーは充実していたのに、です。私の知る限り、韓国語の書籍・雑誌で扱いがある大型書店は、わずかに紀伊國屋書店新宿本店・新宿南店しかありません。それも韓国版「ニューズウィーク」が置いてあるだけですから、韓国語の書籍・雑誌を「扱っている」とは言えない状況です。それなら韓国のネット書店で買うか、と思って教保文庫のHPを見てはみるものの、送料があまりに高くて躊躇してしまいます。確かに、ネット特別価格が設定されていて、うまくすれば定価の20%OFFで買えていいんですけどね。でも、やっぱり本は手にとって買いたい私にとっては、今の状況はちょっとさみしいのです。職安通りに「コリアプラザ」という、韓国語書籍や雑誌を扱う店はありますが、ここは最近客層が変化して、平日の午前中からヨン様好きが集まる「聖地」と化してしまいました。正直なところ、ここでは落ち着いて本を選ぶことは出来ません(といいつつ、「イオ」なんかはここにわざわざ買いに行きます。この雑誌、結構面白いんですよ)。それに、以前はもっと新刊書が置いてあったような気がしたのですが、韓国芸能ムック本が平台をすっかり占拠してしまい、最近ではあまり商品の入れ替わりがないように思います。神保町の「三中堂」は、昔からがんばっている韓国語書籍専門店ですが、私にとってはクラシックな品揃えなので、本を手にとって吟味するには、少々厳しい書店です。でも、韓国の出版社への客注取り寄せは早いので、もう買うのを決めている書籍の場合はいいですね。価格は2倍ぐらいになってしまいますが...。今の私にとっては、日本語の書籍が買えて、なおかつ韓国の最新書籍・雑誌が買える書店が「一番使える書店」なのですが、そんな書店はないようですね。韓国一のリアル書店・教保文庫には、最新の「売れ行き良好書ベスト10(トーハン調べ)」が店内に貼ってあるぐらいなのに...。当然日本語書籍コーナーもありますし、ベストセラーは少し遅れはしますが、ちゃんとフォローしています。雑誌もちゃんとありますよ。「nonno」なんかは当たり前に売ってます。せめて紀伊國屋や丸善など、外国語書籍が強い書店に、少しでも韓国語書籍・雑誌コーナーがあったら、どれだけ多くの人が喜ぶか! 日本で韓国語を学んでいる人のみならず、日本にたくさん住む韓国人留学生たちもきっと喜ぶと思うのですが。韓国の言葉や生活に少しでもふれてみようという人間が増えている今だからこそ、やってみる価値はあるし、日韓関係においても、とても意味のあることだと思います。どこか、チャレンジしませんか?
September 21, 2004
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↑中国へ出張した同僚が買ってきたブツ。はげしく見た目は「青島ビール」なのだが、ぺっこぺこのペットボトルで、中身は「酢入りの健康飲料」なのだそう。このラベルの下部分の山は...まさか富士山?中国といえば、だーりんがこの間仕事で北京に行った。お土産を買ってきてくれたのだけど...その1)中国で出版された韓国語の学習本。CD-ROM付って書いてあるけど、ありませんから! っていうか、明らかにCD-ROMの袋がはがれた跡がある! ええ~っ、もしかして、CD-ROMパチられたん??? そんなもん売るなよ、書店...その2)だーりんがモダンチャイニーズというか、スタイリッシュな中国雑貨店に行ってきたのだけど、パンフレットの日本語が崩壊してる...テーブルリネンの説明にだよ、「スナックおかしは、リビングル-ムに欠かせないものであり。長年の洗礼を受けたエレガント味は、お客様をリラックスさせゐ」ところどころ、音引きやらひらがなが「おしい!」っていうのや、文章の意味がやや通ってないのはご愛敬としても、「スナックおかし」はどこから来たんだ~、お~い...あと、今まで「世界でスターバックスコーヒーの看板がその国の言葉で書いてあるのは、韓国の仁寺洞にあるスタバだけ」と、韓国人が鼻息荒く自慢していたのだが。北京に、漢字で「スターバックスコーヒー」と書かれた看板があったそうだ。あーあ、韓国人の自慢がひとつ消えた。でも負けず嫌いの韓国人のこと、今度は「世界中でスターバックスがハングルで書かれているのはここだけ」と言うんだろうな。確かに、北朝鮮にスターバックスができない限り、それしかありえないだろうけど...びみょー。なお、北京のスタバでコーヒーを飲んだだーりんによれば、「味は薄かった」。韓国のスタバと同じだね。中国...韓国より数段上手のような気がする。返還前の香港しか行ったことないので、来年ぐらいにでも上海か北京に行ってみたいなあ。
September 17, 2004
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セブン、日本で12月デビューらしいですね。周囲にセブンと直接会ったことのある人が何人かいて、話を聞くと、みんな好印象。いわく、「渋谷でゲームソフトを熱心に見てたけど、あんた帽子に“SE7EN”って書いてあるから、知ってる人みたらモロバレじゃん(笑)」「取材では、疲れていただろうに、とても礼儀正しい人だった」などなど。でもそんなキュートなセブンが、2集の後続曲が「刺青」だからなのか、タトゥを超入れたがっているそうですが...ほんまかいな。残念ながら、きみのベビーフェイスではタトゥは似合わないと思う。タトゥ入れると、日本で温泉入るのが難しくなるよ。まだあんた軍隊行ってないでしょ。タトゥ入ってたら、いじめられるとか、そういうのはないの? と余計な心配をついしてしまう。そういう心配をさせてしまうところがまた、彼の魅力でもあるのだけど...。セブンの日本公式HP見てたら、これから雑誌にばんばん出るみたいですね。ホッチリでは連載が始まってるし、今度出る韓国語ジャーナルでも表紙みたいだし。どんな雰囲気なのかなあ。セブンは、BoAみたいに韓国色を薄めて「無国籍感」で売り出そうということで、「韓国色の強いメディアには出ない」というウワサを聞いていたのだけど、こうみるとそうでもないみたいですね。今の日本での韓流の動きをみて、「“韓国”を全面ではないにしても、個性のひとつとして打ち出しても大丈夫」と判断したのでしょうか。これはdanokoroの推測でしかないのですが。
September 15, 2004
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↑この子たちは、danokoroが大好きな、ロンドンの「リバティ」で出会った子たちです。もちろん、リバティプリントでキメてます★だーりんが出張続き。大阪→北京→また大阪、とまるで夏の阪神タイガースのように、ホームタウンになかなか戻れなかったのが、今日やーーーーっと帰ってくる。お疲れさま~!というのに、今日は小田原在住の友達と会って、その後突然今日から出張に来ることになった、韓国人の友人に会わなくてはならなくなった。韓国人という人たちは、いつも突然だ。いきなり決めて、いきなり連絡してくる。「久しぶりー、ところで明日から日本なんだけど」...ソウル市内で会うんじゃないんだからさ~、もうちょっと前から言ってよね、と思うんだけどなあ。しかも、泊まるところが新大久保の民泊なんだそうだ。最近、新大久保には、1泊2000円程度の韓国人経営の民泊が雨後のたけのこのごとく、次々に登場している。たいてい、白いご飯と、キムチは食べ放題(笑・さすが韓国スタイル)で、高速回線のインターネットが使い放題。日本での定住先が決まるまで、留学生が泊まったりもするらしい。2000円だったら、韓国の「ヨグァン」(旅館)とそう変わらないし、韓国人的には気軽に利用できていいんだろうな。何たって、韓国語ばりばり通じるし。また、日本人旅行者がその安さにひかれて、泊まることもあるそうな。民泊の経営者に尋ねたところ「日本人も大歓迎」とのこと。日本にいながらにして、韓国風味にひたれる、韓国語を話せる、という意味では、韓国語学習者にとっては、案外勉強にもなったりして。しかも、場所は新大久保だから、付近一帯には韓国語の看板はたくさんあるわ、最近「ヨン様」ファンの聖地と化している、「KOREA PLAZA」なんかも近いし。ただ、心配はひとつ...この韓国人経営の民泊って、法律違反だったり、資格外活動にあたったりはしないんでしょうか?それだけが...気になります。
September 14, 2004
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どとーの仕事もひと段落。日記もようやく復活~。しばらくはマメに書ける、かな????昨日は、韓国語能力検定試験を受けました。仕事でどたばたしていて、まともに勉強もできず、もちろん過去問を解く時間はあるわけもなく。それでも、行き帰りの電車のなかで、毎日「朝鮮日報」の社説を1本ずつ読んでいたからか、韓国語を少しは速く読めるようになったみたいです。試験結果? んー、11月を楽しみにするってことで。今日は、わたしの「朝鮮日報」活用法について、ちょっと書いてみたいと思います。わたしはdocomoを使っているので、まずi-mode版「朝鮮日報」にアクセス。社説コーナーから面白そうなのをピックアップして、画面メモ。次に、インターネットで韓国語版「朝鮮日報」にアクセスして、原文をプリント。まずは、原文をざっと読んで概略をつかむ。次に、分からない単語をピックアップ。そこで初めて携帯の画面メモと照らし合わせて、チェック。最後に辞書を引いて確認。そういう感じで読んでいます。これなら、電車のなかで広げる荷物がコンパクトだし、周りの迷惑にもなりません。ちなみに、辞書は今年の5月に出た、コンパクトな小学館の日韓・韓日辞書を常に携帯して、愛用しています。あれ、けっこう使えますよ!また、韓国語版「朝鮮日報」に記事を書いている記者たちは、たいていブログかメールアドレスを持っています。そこで、面白い記事を書いた記者に、直接韓国語でメールを送ったりするのも、とてもいい勉強になります。この間、日本における韓流について面白い記事を書いた記者さんに、メールを送ってみたところ、速攻お返事が来ました。彼は、何年か記者をやってきて、日本の読者から韓国語でメールが来たのは初めてだったとかで、とても喜んでいました。モノを書く人間というのは、何かしら反応があると嬉しいようですね。韓国語学習者にとっては、ネイティブ韓国人の文章に触れる、またとないチャンスにもなりますし、お勧めです。そして何より、自分が一生懸命学んでいる言葉を使って、何かが伝えられるって素敵なことだと思いませんか?みなさんもぜひお試しくださいね~。
September 13, 2004
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韓国人に「アジュンマ」(おばちゃん)と言われた時のことは、おそらく一生忘れられない。東大門近くで、おいしいタッカンマリ(鶏1匹をつかったあっさりした味のナベ)を食べた友達と私は、会計をしようと下り階段へと向かっていた。その時、「アジュンマ~」と、お店のアジュンマの声が響きわたった。私は友達と2人で「アジュンマって呼んでるけど、誰のことやろな」と言い合っていた。そしたら、なおも「アジュンマ、アジュンマ」言うやんか。......え? もしかしてあたしらのことですかい?隣りにいた韓国人のおっさんも「ほれほれ、あんたたち呼ばれてるよ」って顔してるし、マジですか? 確かにあたしは結婚してる30代前半だし、友達はその当時結婚してなかったけど30代。やっぱ「アジュンマ」なんですか...分かってはいたけど、実際言われるとかなりの衝撃。で、思わず口に出たのが「ウリ アジュンマガ アニンデ~、アガッシヤ、アガッシ~」(あたしら、おばちゃんちゃうんやけど、お姉ちゃんや、お姉ちゃん)そしたら、隣りにいたおっちゃんが「クレ~、アガッシヤ、アガッシ~」(せやせや、お姉ちゃんやな、お姉ちゃん)と、やや気の毒~な顔をしながら言ってくれたけれど。よく考えたら、「クレ~」ってなぐさめられてる時点で、すでに負けてる(涙)。で、あたしらから見たら正真正銘の「アジュンマ」は、伝票を手渡してくれたのである。おおきに、ありがとう。日本で暮らしていると、「おばちゃん」と見ず知らずの人に言うのがためらわれるのだが、韓国では、結婚してたら、無条件に!アジュンマ。30も過ぎるとそろそろアジュンマ。でも、私自身といえば、アジュンマの要件を十分に満たしながらも、やっぱりアジュンマとは呼ばれたくない...と思っていて、こんな造語を作ってみた。アジュンマとアガッシの合間ってことで、アガンマ。これはこれで、「マジンガーZ」みたいで、なんやロボットか怪物かっていう感じが、にょろーっと出ているのだけれど。それもまた、ひとつの味ってことで。とにかく、アジュンマから逃れたいがために、言葉を作ってみました。ちなみに、韓国人に言ってみたら、ウケました。
August 2, 2004
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いわゆる「韓流ブーム」前から、20代後半から30代の女性を中心に、日本から韓国へ長期語学留学する人が増えています。実際、私が2003年春に韓国へ語学留学に行ったときは、意外に30代の日本人女性が多かったため、私たちって同じ境遇ねと安心しつつも、「日本に帰ってから大丈夫かなあ、私たち...仕事あるんかいな」と、今後を思ってやや心配になったものです。対照的に、日本人男性は、20代の学生か、60代の定年退職後の方が多かったように思います。男性はもしかすると、女性に比べて、選択肢の幅が「狭い」(なるべく正確に言うならば「狭くならざるを得ない」)のかもしれませんね。なぜ、「韓流ブーム」よりも前から、韓国への語学留学が増えているのでしょう。2002年のW杯共催時を中心に、韓国に関する情報が日本ではかなり大量に流れましたから、そのあたりも影響しているのかもしれません。また、このところ日本は経済状況があまりよくありませんから、「安近短」の韓国が注目されたのかもしれませんね。2004年の「韓流ブーム」の影響で、今度は30代後半~60代女性を中心に、「5日間のプチ韓国語学留学」といった商品が受けるのではないか、と思っているdanokoroです。5日間なら海外旅行ではごく普通の日程ですから、仕事を持っている人でも行けるチャンスが高い。しかも、ただの旅行ではなくて、韓国語を勉強できる(気になれる)。もちろん、オプションで冬ソナツアーをつけて、1週間の滞在にするのも良さそうです。実際、この手の商品はすでに開発されているようですから、行ってみた人の感想も聞いてみたいものです。
July 30, 2004
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最近訴訟するのしないので話題の、チョ・セヒョン写真集(15万部まで刷ったのにもったいないね、文藝春秋さん)に続き、韓国の大物写真家の手による、韓国芸能人の写真集が発売になりましたね。キム・ジュンマンの『After Rain』(講談社)がその本。この本の発刊を記念して、銀座三越8階では、キム・ジュンマン写真展「美しきコリアン・スターの素顔」が開催中です(7月26日まで)。danokoroは、ちょうど銀座方面でお仕事があったので、無料でもあることだし、仕事にもいちおう関係があるっちゃある、ということで、行ってまいりました^^写真そのものは、大型カラープリンタで出力したようなものを、バチバチバチと壁にホッチキス止めしたもので、無料だから致し方ありませんね、という感じのものでした。ただ、おそらく写真家本人によって(直筆です)、1枚1枚、タイトルといつ撮ったのかについて書かれていました。ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、キム・ジェウォン、ピなど、日本でも知られている俳優さん、歌手をはじめ、ごめん、あたしよく知らない、っていう韓国の芸能人まで、幅広いラインナップがみもの。私の大大大好きな歌手、ソン・シギョン(当然メガネ王子!)の2集(韓国では、ファーストアルバム、セカンドアルバム...を1集、2集...といいます)の写真を撮っていたことも分かって、個人的にはへえ7つ。また、今東京MXで放映中、いよいよクライマックスへ突入? のドラマ「ナイスガイ」の主演、チョ・ハンソンの写真もかなり可愛くて...>< そういえば、写真展初日、チョ・ハンソンも来て、握手会があったそうですね。ほかの2人は、神話のヘソンと、「オールイン」のチソンだから、お目当て&失神・号泣ファンの数は、ヘソン>チソン>チョ・ハンソンで間違いないと思われ...(笑)。でも、あたしなら断然チョ・ハンソンだ! 行って、ここにファンがいるぞ~って励まして? きたら良かったかなあ。でも、チョ・ハンソン自身は「しばらく、日本では隠れてお買い物楽しみたい~」とかテレビで言ってたから、まあ放っておくか(笑)この写真展のなかで、一番ステキだと思ったのは、イ・ソンジェ。控えめセクシーで、目の表情が◎。期待のパク・シニャンは、メガネなしの上に、顔の片側を手で隠した芸術ねらい?写真で、減点3。別に髪立てなくてもいいのに...メガネかけてぼさっと立ってるだけで、十分なのになあ。「美しきコリアン・スターの素顔」展については、朝鮮日報の記事、「韓国スター写真展」日本の女性ファン殺到、三越HPも読んでみてくださいね。
July 22, 2004
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という、こってこて~の100の質問を発見。やってみました。結果はトップページの左下「韓国料理好きに100の質問」をご覧ください。韓国料理好きの方、ぜひチャレンジしてみてくださいね~。
July 20, 2004
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昨日の夜、遅く家に帰ったら、うたたねしていた夫が起きて一言、「青山ブックセンター、破産だって」。ある書店さんの話によると、「先週あたりから、取次が雑誌の配本止めていた」そうだ。書籍ではなく、雑誌の配本が止まったと聞いて、ああ、事態は相当進んでいるな、これは(倒産が)近いかもな、と思ったという。現在、営業の現場から離れているので、こういう言葉に接するチャンスが少なく、私自身は1週間前ぐらいに、あまり状態が良くないようだ、といううわさだけしか聞いていなかった。だから、青山ブックセンターの倒産は、私には突然の出来事だった。ある版元の営業によれば、「どこかが青山ブックセンターを買うのでは」という希望的観測が流れているという。立地としては、いい物件が多いし、スタッフも含めれば、よいお買い物ととらえる向きもあるかもしれない。私は、関西育ちの人間だ。初めて青山ブックセンターの名前を聞いたのは、大学4回生も終わろうかという1993年、寒い冬の日だった。ある出版社で営業職に就くことが決まった私は、偶然、体育の授業で一緒だった知人と大学で会った。danokoro「久しぶり~。あんた就職どこ決まったん?」知人「青山ブックセンターっていう本屋やねん」danokoro「それ、どこの本屋?」知人「六本木とか、東京の本屋だよ」danokoro「ああ、あんたそっちの出身やったもんな~。あたしな、実は出版社で営業やるねん。しかも東京」知人「ほんま? そしたら、営業で会うかもしらんね」4月になって、私は東京で生活を始め、出版営業として、東京の本屋を回り始めた。私の入社した出版社はいわゆる学術系。その当時は、青山ブックセンターとはあまりつき合いもなかった。東京の生活にも仕事にも慣れ始めたころ、私はふと大学時代の知人が就職したという「青山ブックセンター」を思い出した。まず、六本木店に行ってみようと思いたち、プライベートで訪れた。写真や建築、広告、外国雑誌などのしゃれた本が並び、直感的に「これは今まで見てきた普通の本屋と違う」と思った。東京のにおいがする、とも思った。本のセレクトをする人の視点が見えるような棚、平台。ああ、棚がこんなに自己主張するなんて。うちの本は学術系だけど、もしかしたら、いつかこの本屋にも置いてもらえる本が出てくるかもしれない。夢みたいな話だけど。その後、自ら青山ブックセンターの担当を申し出て、時々営業に行くことになった。やがて、知人が都内の店舗で働いていることが分かり、営業に行った。「もしかしたら仕事で会うかもね、とは言ってたけど、ほんま会ったなあ」と、大学時代の同級生と仕事でも出会えたことを、互いに喜び合った。その後、彼女は仕事を通じて素敵な人と出会い、家庭を持った。私はといえば、その後青山ブックセンターでこそ売れる、という本にいくつか出会い、一緒に仕事をする幸運に恵まれた。気がつけば、私は営業職を離れ、数年間放浪し(しかし出版関係からつかず離れず)、結局編集をやっている。青山ブックセンターからは、ここ最近足が離れていた。私の生活圏に青山や六本木が含まれていないせいもある。でも私は、初めて六本木店を訪れた時の「どきどき」を今も覚えている。出来れば、こんなに早く「思い出の場所」にしたくなかった。
July 17, 2004
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このコンサートの情報が、あまりにも流れていないようなので、勝手に告知。このたびの大雨でかなりの被害を受けた、新潟県長岡市での開催です。ベビボ(正式名称:Baby V.O.X<ベイビーボックス>)は正真正銘、韓国トップアイドルの5人組女子。特に中華圏で人気が高い模様。セクシーです。詳しくは日本公式HPをチェックしてくださいね。それにしても、なぜ「冬ソナ」RYUさんとのジョイントなのでしょう。芸風が違いすぎませんか? 主催者はあまり韓国芸能を知らない人なのでしょう。客席はさぞかしバラエティに富むのでは。怖いもの?みたさで、思わず行きたくなるようなイベントです。★★★★★日韓赤十字チャリティーコンサート<Ryu & BABY V.O.Xがお届けする2004サマーライブ> 日時:2004年7月30日(金) 18:30~20:30 場所:長岡市厚生会館 大ホール(JR長岡駅よりすぐ)入場料:S席アリーナ(全席指定)6000円 A席2Fスタンド(全席自由)5000円 B席3Fスタンド(全席自由)3000円チケット:ローソンで購入可能
July 16, 2004
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韓国俳優好きの皆さん、これからはパク・シニャン(朴新陽)ですよ! 昨日、意を決して「4人の食卓」を観てきました。しかも一人で。新宿では今週末までのようですね。なぜ、意を決してなのかと言いますと......わたくし大のホラー嫌いなのです。「4人の食卓」は大好きなチョン・ジヒョンと、ちょっと気になっていた(当然メガネで知的だからです^_^)パク・シニャンが出ているので、当然初めから注目はしていたのですが、なにせホラーだっていうんで、ちょっと腰が引き気味だったのです。でも結局、信頼のおける映画ライターさんの「これは、チョン・ジヒョンという女優が、いかにちゃんと演技のできる女優なのかがわかるし、映画そのものもいいから、観ておいたほうがいいよ」という言葉と、韓国で紳士服の「マエストロ」の店頭で、彼の写真を見て以来、ずっと気になっていたパク・シニャンの演技が観たい、という2点の理由で、観ることにしました。映画の話の前に、パク・シニャンの話をひとつ。2年前ぐらいでしょうか、初めてパク・シニャンの写真を目にしたとき、一目で「これほどメガネとスーツの似合う韓国男性はいない!」と感激、その場で「パンフレットはありませんか?」と尋ねたところ、その当時は「外タレバージョンしか作っていません」と言われたものです。それが、今やSBSドラマ「パリの恋人」で爆発的な人気だそうです。先日、韓国で会った友人も、「私は普段ほとんどドラマは見ないけど、それでもこのドラマだけははまってる」と言っていました。確かに、評価の辛い彼女が見ていて面白い、と言うんだから、確実に面白そうな気がします。その彼女によれば、相手役の女性のキャラクター設定がとてもいいんだそうです。ちょっとどじで、抜けてて、それでいて憎めない...等身大の韓国女性っていう感じがいいそうですよ。うわさでは、日本ではフジが放映権を買ったとか買わないとか。やってくれるといいなあ。ついつい長くなってしまいました。肝心の映画のほうですが、結論から言うと、「あの映画はいわゆるホラー映画ではない」。確かに、子どもが毒殺されたり、いないはずの子どもが見えたり、高層マンションから自殺したりと、いろいろぞっとするような怖い出来事はありますが、基本的には、人間の心のなかに際限なく広がる闇について、そして、ものごとを信じることや人を信頼することについての映画だと思います。チョン・ジヒョンのすっぴん(これがぞっとするぐらい美しい)による、抑えた演技は、演技の幅の広さを実感させるのに十分だし、パク・シニャンは、的確な表現力をもった俳優だと思いました。実はこの2人、同じ事務所の先輩後輩で、気心の知れた仲。これ以前にも、映画で共演をしています。「4人の食卓」は、まずパク・シニャンに来た話なのですが、たまたまその脚本を読んだチョン・ジヒョンが、「私もぜひ出たい」と言って共演が実現したのだそうです。韓国ではあまり興行がふるわなかったそうですが(その当時、韓国ではホラー映画ブームだったので、たくさんの作品のなかで埋もれてしまったのではないかと思う)、確かに「ホラー映画」だと思うと失望を味わうかもしれません。人間を描いた映画だと思えば、より楽しめる映画だと思います。
July 15, 2004
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月曜まで、3泊4日でソウルと釜山に滞在。韓国の高速鉄道、KTXでソウル~釜山を1日で往復するのは、さすがに疲れた......。しかし、その日にソウルに戻れたおかげで、大切な友達のうち、何人かに会えたわけだから、danokoroとしては、疲れたとしても、まあ文句は言えまい。今回は、まったく初顔合わせの人との旅で、しかも当方、旅行で人を案内することに関しては、まったくのド素人。お客さんに迷惑かけちゃったんじゃないかなあ、と思うと同時に(だって、1日8キロ歩かせるツアーなんてある? 山歩きじゃあるまいし)、すこし考えさせられる出来事があった。韓国でも、ほかのことでもそうだけど、「韓国ってこうですよね」って定義づけるのって、自分ではそれで韓国を分かったつもりかもしれないけど、必ずしもそれが全ての定義じゃないでしょう? そういうこともあるけど、決してそれだけじゃないよね、こういうところもあるよね、ってことをもっと知ったほうが面白いのに、自分が一度感じた「韓国はこうだ」にとらわれてしまっている。韓国に何度か行って、韓国や韓国人をある程度知っている人に限って、特にこういう傾向が見られるように思う。実際に、そういう状況を目の当たりにした時、思考が柔軟じゃないことや、感受性が一方向にしか向かないって、人間にとってあまり良くないことなんだな、と思った。でも、これについては、人のふりみて我がふり直せ、かもしれないなと思ったので、個人的にはひそかに勉強になったなあ、と思っている。このところ、韓国へ行くときは、うちのダーリンと行くか、そうでなければ1人で行って、決まった友達と会うというのがパターンだから、見ず知らずの人と一緒に韓国を旅行するということ自体が、私にとっては珍しい体験だった。だからこそ、改めて、普段気づかないことに、気づくきっかけにはなったかもしれない。まったく違うバックグラウンドを持つ人たちが集まって、いろんなものの感じ方を教えてくれた、そのことだけでも、今回の旅には収穫があったといえる。
July 14, 2004
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文藝春秋から出た、例の写真集『The Man』。昨年、今年と日本で写真展を開き、ある女性に「ペ・ヨンジュンの写真なら1000万円で買いたい」とまで言わせたという、あのチョ・セヒョンの写真集だ。それが今、被写体である俳優たちが、写真を無断使用されたとして、販売差し止めの訴訟が検討しているという。その俳優の中には、当然、ペ・ヨンジュンも含まれている。ちょっと前の日記で、この写真集についてはチクリとやってしまったのだが、やはり札付きの本だったのか。文藝春秋としたことが...相手も、日本の有名出版社だから、注目されるだろう、とふんでいるような気がする。それじゃあ、とここで素朴な疑問がわくのだが、韓国ヴォーグの付録は、ちゃんとそれぞれの俳優に許可とったのかなあ。★毎日新聞の記事はこちら↓★http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040709-00000114-mai-soci最近、韓国の俳優さん関係は、ペ・ヨンジュンを筆頭に、権利関係がどんどん厳しくなっているが、その象徴のような出来事だと思う。もっとも、韓国の場合は、もとがゆるすぎたのだとも言えるのだが。私の仕事に関連していえば、最近、韓国歌手の曲の使用許可が結構厳しいものになっている。CDに1曲収録するのも、難色を示されることが多い。韓国でも、「あ、これは商売になるんだ」と気付いたんだな、とうとう...今までは、アーティスト側の好意に甘えながら仕事ができたわけだけど、これからはある程度のリスクを負担しなくてはならないのかもしれない。★★★★★★★★さて、私は今日の午後から韓国出張です。更新は12日以降になります。
July 9, 2004
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今日、会社で何度めかの打ち合わせをして、だんだん盛り上がってきました。金曜から3泊4日でソウル・釜山へ行ってきます。今回で17回目ぐらい?(もう忘れた)の韓国。そして、初めての韓国@仕事。うわー、どきどきしてきた。その仕事とは、基本的にはある旅行についていって、2日目のソウル観光でちょっとばかし「活躍」するというもの。私たちスタッフが考えた散策コースを、お客様とともに歩くのだ。今日は、そのために地図にコメントを書き入れたり、コピーしたりで1日が終わった。旅行は準備している間が楽しいというけれど、今回もやっぱりそうで、お客様をどこに連れていけば喜んでもらえるかなあ、と思ってリサーチしていると、時間がアッという間に経ってしまう。今回の目玉は、三清洞(サムチョンドン)のあたりをのんびり歩くこと。このへん、しゃれたカフェやおいしい食堂が多いし、ギャラリーが点在しているので、歩くのにいいエリア。最近、日本の旅行雑誌でも載るようになって(おそらく、このエリアに冬ソナで登場の「中央高校」があるせいだと思われる)、ちょっと穴場感はなくなりつつあるのだが...。あとは、お天気次第と申せましょう。お天気が良ければ、歩くのも楽しいけど...今は折しも梅雨。一種のカケだ!
July 7, 2004
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オロナミンCのヨンジュン氏登場CMがオンエアされ始めた。私が見たバージョンでは、ヨンジュン氏は「オフコース!」の一言のみで、韓国語も日本語もなし。ちょっと肩すかしだったかな。でも、英語だったのはヨンジュン氏らしい、とも言えるかも。そのCMでは、上戸彩が韓国語を口ずさんでいる。その部分、何と言っているのかなあ、と聞いてみると、たぶん、「タンシネ インヌン コスロ ワッソヨ」だと思われる。訳すと「あなたのいるところへ来ました」。ちょうど、CM放映にあわせて、日テレ系で「エースをねらえ! 上戸彩のソウル」うんぬん(正確なタイトルではない)をやっていた。さすが、オスカープロ、ぬかりなしである。ヨンジュン氏と白いピアノ、芝生...とあまりにあまりな爽やかさで、元気はつらつ、っていうよりは、たしかに「オフコース! オロナミンC」な感じだった。この前のバージョンでは、野球の新庄選手だったけど、ヨン様と新庄選手って何か「互換性」でもあるの? だって、レイバンジャパンの次のモデルって、新庄でしょ。で、オロナミンCでは反対に、新庄の次がヨン様。私にはサングラスを常用している、というところしか共通点が見いだせないのだが。
July 5, 2004
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最近、韓国スターが注目されるようになったことで、書店にも韓国関係の本があふれるようになった。先日、新宿の紀伊國屋書店本店に、『サイの角のように行け』(だったかな、タイトル自信なし)を探そうと思って、1階の韓国文学コーナーに行ったら、文学なんて1冊も平積されてない! 何があるかって? ひたすら、ぺ・ぺ・ぺ、またペ、時々ビョンホン。アイドル本、冬ソナ本、そしてノベライズで占められている。しかも、中国文学の下の平台もびっしり占めていて、かなり衝撃的な状況だった。個人的には、韓国スター人気おおいに結構、と思ってはいるけれど、さすがに韓国文学の棚下には、韓国文学を平積してほしい。たしかに、冬ソナノベライズだって、ブラザーフッドノベライズだって「韓国文学」なのかもしれないが。さすがに、ヨンジュニ表紙のビジュアル本はアウトでしょ。それは、映画やTVコーナーにお任せになったらどうでしょう。それともあまりにも出るので無視できないですか? それならば、書店の目線できちんと取捨選択して欲しい。それが書店の仕事ってもんだし、仕事をする意味があるというものでしょう。ここでは特に名を秘すが、ある出版社は、内部であまり企画の調整をせず、とにかく企画がまとまればばーっと出す、という方式を取っているそうだ。例えば、あるテーマが旬だ、となれば、すぐ外部スタッフを使って安上がりなムックを乱造。作り部数の大半を取次に搬入、あとは野となれ山となれ。社内で企画がバッティングしようと、構やしない。その結果、内容がいいかげんなものや、事実確認を取らず、写真の使用許可もあやしい代物が市場に出回ったりもする(これはほかの出版社のものも同じ)。読者はそんな事情は知らないから、私のヨン様が出てりゃ買う。おかげで、乱造ムックもそれなりにもうけが出る。かくして、おいしい商売は、骨の髄までしゃぶりつくすものだとばかりに、今日も某出版社内のあちらこちらからムックみだれうち、というわけである。出版社も、出せば売れる時代はとうに過ぎ去り、久しぶりに「韓国タレント」という金脈がたまたま出てきたものだから、喜ぶのも、そこに群がるのも分かる。でも、もうちょっと頭使って本作ろうよ。どれもこれも同じに見えて、つまんないんだよ! これでは、そろそろマダムの財布のひももぐっと締まるころでしょう。例えば、チョ・セヒョンの韓国スター写真集が出るというけど、あれなんか、ちょっと前の韓国ヴォーグについていた付録とどう違うの? 雑誌買うとタダでついてきたんだけど。同じ写真家のものであれば、クオリティは変わらないでしょう? 味つけ出来るとしたら、ページ数か構成ぐらいじゃない。彼の写真はたいていモノクロと決まってるし。お金出しても買おうと思わせる、そんな付加価値をどれだけつけるんですか、ってことなんです。そろそろ、違う切り口のスター本を見たい、読みたい。出版社の皆さま、ひとつ頭冷やしつつ、目の肥えてきた読者にも対応できるような、いい本をよろしくお願いします。あ、あとひとつだけ。FILM2.0という韓国の映画雑誌があるのだが、ヴィジュアル面で頑張っているので、時々買っている。先日、都内某所の韓国系書店でFILM2.0を買おうと思ったら、韓国では1000Wの特別定価だったのに、800円近くの値をつけて売っていた。確かに買切だし、リスク負いたくないのは分かる。でもね、あんな雑誌買う人は、ある程度韓国語に親しんでいるんだよ。だから、あれがもともと1000Wだってことは一目瞭然なの。こういう場合は、せめて400円ぐらいにしてはもらえませんかね......。
July 3, 2004
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昨日、外部スタッフが構えているオフィスで、七輪焼肉パーティーを敢行。総勢18人ぐらいが集合してモクモク焼肉。このオフィス、明らかに違法建築だと思うんだけど、JR総武線のとある駅から徒歩2分。7階までしかエレベーターがなくて、階段でとことこ上がっていくと、屋上にそのオフィスがある。つまり建て増しのプレハブ。その周りにちょこっと空間があるので、そこに長机を出して、七輪3台置いて、即席の「ビアガーデン」。実際、遅れてきた人が「ビアガーデンかと思った~」と一言。ちょうちんはさすがに下がってないけれど。満月を眺めて、風に吹かれながら食べる焼肉は、結構おつなものであった。名付けて、「オクタッパン焼肉」(笑) 一応「オクタッパン コヤンニ」(屋上部屋のネコ)にひっかけてます。今回は、外部スタッフさんが何から何まで用意してくれて、私はただ食べるだけ。ごめんなさい。特にミノがうまかったなあ。ちなみに、今回の買い出しは上野でやったとのこと。お菓子類は安いのが買えるしね。近くの東上野には小さいながらも歴史のあるコリアンタウンがあるので、そこで味付の肉類は調達したそうだ。会話はといえば、初恋の話だったり、仕事の話だったり。久しぶりにのんびり飲めて、楽しい会だった。
July 2, 2004
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雑誌が無事できたので、今日は打ち上げを兼ねたモイム(集まり)がある。ふふふ、都内のビルの屋上で、焼肉三昧! しかも七輪で^^ 台風が来るだのなんだので、雨大丈夫かなあと思ってたら、今日はとびきりの快晴。神様ありがとう~><(こんな時だけ、神様登場)。朝、「今日は全部洗える服にしないと(においがついちゃうからね)」とつぶやいていたら、「食う気満々やな~」と軽く夫につっこみ入れられた。夫は東京の人なのに、最近とみに大阪ノリのつっこみがうまくなっている。でも、相変わらず言葉はだめ~。完璧「エセ関西弁」。なのに、本人は大阪の言葉をしゃべりたがるのね。いつもと違う気分になるのかしら。別にキタとかでしゃべる分にはいいけど、以前さすがに通天閣に行くときは「命が惜しかったら、そのエセ関西弁はしゃべってくれるな、いっそ東京の言葉のほうがええ」と言ってしまった。やる気そいでもうて、ごめんな、けんちゃん。焼肉モイムには、10人は集まる予定。七輪は、さすが在日!のネットワークで軽く集まりそう。だって、うちの上司なんか、独身だというのに、自宅にマイ七輪あるんだよ。すごすぎ。私たちスタッフは、スイカを差し入れにする予定。自分が食べたいからだけど。どんなことになるのやら、報告は明日ね。
July 1, 2004
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ってタイトル入れたらカウント上がるかな?(笑) 正直、韓国芸能人ネタだと、カウントが面白いように上がるのです。倍とはいいませんが、かなり違います。そんなことからも今、韓国っていうと芸能人なのかあ、と実感できます。時代が変わったんだなあ...来週、韓国に行きます。気軽な旅行とは行かない種類のもので、お仕事である団体の旅行に同行します。2日目は、私がはりきって(?) ソウルの町中を徒歩と地下鉄、バスを駆使して案内する予定。ソウルを案内する、と一口にいっても、相手が何度ぐらいソウルに来たことがあるか、韓国にどれぐらい、またどの分野に関心があるか、などによって大きく異なってくるので、10人ぐらいの女性が集まっての今回の旅行で、果たして全員に満足してもらえるか、はなはだ心許ないです。ただ、自分の好きな場所に好きなように連れていっていい、というなら、いくつか一緒に行きたい場所はあります。三清洞キル→おいしい店はたくさんあるし(私の好きなおしるこの店も><)、ギャラリーなども点在しているので、歩いていると楽しい通り。付近一帯は、わりと古い街並みも残っているエリアなので、そのへんも楽しみどころかな。漢江遊覧船→お天気のいい昼間、ぼーっとするのに最適。個人的には、ヨイナルから乗って、ワールドカップ競技場のほうまで行って、またヨイナルに戻ってくる、1時間のコースが好きです。漢江を歩いて渡る→これまた漢江ですが、アックジョンドンへ対岸から歩いて渡ることができます。橋の真ん中に立つ爽快感! これはなかなか味わえないと思いますよ。おすすめです。とりあえずはこんなところですが...あ、あと、書店とCDショップは外せませんね^^ 韓国でこれらに行けなかったら、抗議モノです。一時期は、おまえ店やるんか? ぐらいの勢いでCD買ってきてましたが、今はようやく落ち着きました。でも、ソン・シギョンとか、いくつかの歌手については、韓国で買うのは待ちきれなくて、通販で取り寄せています(インノライフは今までトラブルがないので、安心して利用しています。銀行振込ができるのがいいですね)。韓国旅行の話は、面白い話があったら載せます。
June 30, 2004
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フジの月9で、連ドラ初の在日が主人公のドラマ! らしい。 7月5日から「東京湾景」が始まる。在日韓国人3世役のヒロインに仲間由紀江。なぜか妹にソニン......って、あんまり似てないような。しかも、お父さんが石坂浩二......白い巨塔? フジは今の「韓流」を相当意識した配役をしたと思う。仲村トオルが友情出演ってあたりがニクい。仲村トオルはすでに韓国の映画に2本(だと思う)出演して、韓国語のセリフもこなした人。また、ソニンが仲間由紀江の妹役っていうのも。彼女の韓国語を聞けるチャンスはあるのかなあ。ちょっと期待してみたい。あと、何といっても「シュン様」ですか? メガネにパランモリ(風になびくような髪型)が相当ぺ・ヨンジュンを意識していると、ちょっと話題になった。しかも、「シュン様」こと中村俊介の配役は、在日で、仲間由紀江のお見合い相手らしい。このあいだぼーっとテレビ見てたら、中村俊介のことを、「和製ヨン様」と紹介しているので、またびっくり。「和製」なんて言葉、久しぶりに聞いたわ。また、韓国のちょっと前の音楽を主題歌に使うらしい。「2004年の今、できるドラマだ」とか言っておいて、なんで今の音楽じゃないんだろう? あと、イルマ(冬ソナの挿入歌も担当)が音楽で参加するそうだ。ってことは、ちょっとロマンチック・癒し系なのかしらね。私の予想では、「冬ソナ」と映画「ラブストーリー」の雰囲気を盛り込んだもの、ですがどうでしょうか......。なお、在日キャストの名前は通名で暮らしているという設定のようだ。これもまた現実を映す鏡なのか。一応は、初回チェックをしてみようと思っている。それにしても、この枠のドラマをみるのは久しぶりだなあ。
June 29, 2004
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最近、ヨンジュンペンの間で使われている言葉に、「ヨンゲル係数」「ヨンフルエンザ」というものがあるそうな。朝鮮日報の韓国語版サイトを読んでたら、そんな記事が出てきた。「ヨンゲル係数」は「エンゲル係数」をもじったもので、ヨン様に投資するお金が所得のどれぐらいを占めるかということ。「ヨンフルエンザ」は「インフルエンザ」のように、いったんヨン様にぽーっとなったら、なかなか抜けられないヤマイのこと。ペ・ヨンジュン公式日本サイトを見ると、「7回目のお別れ(? なんなんしょ、この表現?)をしてきました」だの、映画『スキャンダル』のリピーターがけっこういるらしいので、ヨンゲル係数もそりゃあがるというもの。最近、ヨンジュンペンをやや引退がちの私でも、雑誌を見れば買っちゃうしな......アエラとかさ(苦笑)。韓国でもすっかり報道対象になっちゃったのね、ヨン様旋風。ある韓国の映画雑誌『FILM2.0』には、“韓国映画ブームに対する、日本の記者の苦言”として、「(日本での)中年女性対象のマーケットティングは、もう長くは立ちゆかない」というタイトルで、読売新聞の映画担当記者が書いた記事が載っていた。たとえば、・日本の中年女性たちは、映画を見にいくんじゃなくて、スターを見にいっているだけである。・中年女性たちの財布のひもをゆるめる動きも活発で、例えばイ・ビョンホン来日時に行われた、試写会・記者会見・カジュアルパーティーへ参加できるパッケージ商品が、3万8000円で販売された。また、『スキャンダル』の上映館では、普通の映画の2倍にもなる、1800円のパンフレットを売っている。・『シルミド』『ブラザーフッド』の対決でも、おそらくチャン・ドンゴン、ウォンビン主演の『ブラザーフッド』が勝利を収めるだろう。熱狂的なファンたちが、劇場に押しかけるからだ。女性誌をみても、チャン・ドンゴンの記事はあふれんばかりだが、韓国映画界を代表する俳優である、アン・ソンギや、ソル・ギョングについては記事が少ない。などなど。作品よりもスターありきの風潮ではある今日この頃だが、韓国映画界は、今こそいい作品を送り込む努力は怠るな、というのが結論であった。韓国ドラマがこんなに流行ってて、そのうちどれだけが韓国語を勉強するのかなあと思うのだけど、映画も同じなのかな。どれだけスターじゃなくて、作品を見てくれるのか、って点で。冬ソナ効果でうるおった人たちは、うまみが忘れられなくて、当分お商売に励むのだろうな。うちですか? うちは韓国は関係していても、韓国スターとはまったく関係ないもので。でも周辺にはいますから、今後ともこの冬ソナ現象は追っかける予定です。
June 27, 2004
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蒸し暑い夏がやってきた。こんな時は、韓国のカキ氷・ピンスが食べたくなる>< 思わず、タイトルのところ↑をタルギピンスにしてしまった...。タルギピンスとは、タルギ=イチゴ、ピンス=氷水、ってことで、「イチゴ氷」なのだけど、日本のイチゴ氷は、合成着色料バリバリの安い味(これはこれで突発的に食べたくはなる)でしょ。写真は、イデ(梨花女子大学付近)のあるお店のタルギピンス。ここのはもう最高です。イチゴが半生タイプのソースで、ほんと、生のイチゴをちょっと砂糖を加えただけで、さっと煮詰めた感じ。イチゴのぷちぷち感もちゃんと残ってて、も、思い出すだけでもとろけそう><構造的には、一番下にカキ氷、その上にたっぷりのイチゴソースと練乳が少し、最後にソフトクリーム♪ 黄金の組み合わせです。これを、韓国人は混ぜながら食べます。そうです、忘れちゃいけない! 何てったって韓国人は「まぜまぜ民族」です。スバゲッティもカレーライスも、とにかくまぜまぜが基本。とくれば、ピンスを混ぜないわけがない。日本人的には、ビビンパプは「混ぜごはん」だから、混ぜるとおいしいっていうのは分かるんだけど、ピンスは混ぜたくないなあ。とは思うんだけど、このピンス、ひとりでひとつ食べるよりも、たいていは2、3人でひとつのピンスを囲む(この食べ方も韓国人っぽい)から、韓国人と食べに行くと、否応なくぐっちゃぐちゃに混ぜられる(TT)なので、時々日本生まれの人間と「今日は混ぜないで食べようね」とか言いながら食べる。ピンスの中でも、「パッピンス」という氷あずきは、とてもポピュラーで、バーガーキング(韓国風に読むと「ボーゴーキン」)なんかでも食べられるんですよ。夏、韓国に行く機会があったら、ぜひお試しください。
June 26, 2004
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仕事柄、よく韓国料理を食べにいく。あいつと行けば、おいしい韓国料理屋に連れていってくれるだろう、と相手も期待するらしい。さすがに1週間に2度3度となれば、そろそろ飽きた!と言いたいところ。ほんとは、自分で作って家でしみじみ食べるのが好きなんだもん...といいつつ、家にはキムチが常備だったりする(笑)ちなみに、うちのキムチは、荻窪の教会通りにあるキムチ屋さんのもの。白菜キムチもいいけど、にんにくキムチが最高。体がへばっているときに食べると効果的。今日は、星の数ほどある東京の韓国料理店から、danokoro的視点でお店をいくつかピックアップしたいと思う。<韓国料理入門者向け>・大使館(http://www.taisikan.com/ )→2002年サッカーW杯の時に、赤いTシャツを着た人たちが、ここの駐車場に集まって、サッカーの応援をしていたという「伝説」があるお店。1階は韓国風の刺身店、2階が焼肉&韓国家庭料理店。2階でいただけるカルビチム(カルビを甘辛く蒸煮したもの)と、冬季限定のカキキムチ(生ガキを白菜キムチにくるんで食べる)がおすすめ。・いなかや(電話:3204-7909)→ここは、豚のテジカルビがおいしい。基本的な韓国料理はそろっているので、入門としていいかも。職安通りから一本入ったところにある。・梁の家(http://www6.ocn.ne.jp/~yang/)明るい店内、入りやすい雰囲気。トック(韓国の餅スープ)がおいしかった。ここも、基本的なメニューはひととおり食べられる。<もっとディープに韓国料理>・スンデ家(電話:03-5273-8389)→東京でもっともおいしいスンデ(韓国の腸詰)が食べられると思う。いつも韓国人でにぎわっているので、韓国の雰囲気を味わうにはいいかも。・柳屋(http://www.seoulwind.com/yanagiya/)→プデチゲなんかをソジュ(焼酎)を飲みながらつつくのに最適。店の雰囲気も相当韓国です。どこがって言われると...決してきれいじゃなくて、使い込んだ感じが(笑)・南大門? 東大門?(名前はどっちか...)→地下鉄北綾瀬駅から徒歩8分ぐらい。改札を出て、正面の大きな通りを右に歩く。しばらく歩くと、たしかジョモのガソリンスタンドがあるので、その角を左に入る。まっすぐ歩いて左側にある韓国料理屋さん。ここのヤンニョムチキン(甘辛いタレがかかった揚げ鶏)は、今まで食べた韓国の鶏料理のなかで、一番おいしいと思う...・山田屋→最寄り駅は三河島。あとはないしょ。めっちゃくちゃおいしい焼肉屋。肉自体がうまいと、ガス火だろうが何だろうがうまいんだな、と実感。このお店の歴史など、詳細は http://www.k-plaza.com/rensai/re_yakiniku014.html を参照。・Dお店の名前はないしょ。場所は職安通り付近。昨日行って来たばかり(笑) 最近、某散策系(?)雑誌に店の名前が出てしまったので、そろそろ知られてしまうかも。ナクチジョンゴル(タコの辛い鍋)のシメに焼きめしをやったらうまいのなんの...絶句。あと、トッポッキ(韓国の餅を炒めたもの)はかなり辛くて、酒のアテによさそう。カムジャジョン(ジャガイモのチヂミ)...うますぎ。
June 25, 2004
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6月23日、ついにスヨン(イ・スヨンの日本での活動名)が日本デビューしました。ぱちぱちぱち。で、行ってきましたよ~、インストアイベント。渋谷のタワレコで、午後7時からでした。すでに整理券は予定の300枚を配布したということで、入場できないかなあと思いながらも(手元に整理券がなかった)、一種「カケ」みたいな感じで行ったんですよ。そしたら、ラッキーにも、当日整理券が出ていて。番号は392ってことで、かな~り後ろでしたが、ともかく入場できました。いろんなK-POPイベントに行ったことがありますけど、今回は男性の参加者が多くてびっくりしました。スーツ姿の、いかにも会社帰りです、っていう男性が1人で来ているのが相当いらっしゃって、これは熱心なファンがすでに存在している証しだと思いました。あと、いわゆるオタクなにおいの方も相当...やはり愛されている証拠、ですかね...あとで、友人に聞いたところ、「本来●●ファン」(例えば神話ファン)の人たちがちらほらいたそうです。ということは、別の人のファンをも、ひきつける魅力があると言えるかもしれません。個人的には、スヨンを直接見るのは2度目ですが、まさか日本で見られるとは思わなかったなあ。思わず目頭熱く? なりました。衣装が、イエローのちょっと長めのトップスとジーンズ。かわいいっすよ~~>< あと、何と言っても声がかわいい。答え方も、ちゃんと問いを受けとめて、考えながら話すので、知的な感じがしました。今回のイベントは残念ながら歌はなし。韓国でのデビュー曲である「I believe」のMVと、できたてほやほやの日本デビュー曲「最後のわがまま」のMVショートバージョンが流れたあと、ホッチリ編集長・ソンシニョンさん(韓国音楽バー?とでもいいますか、高円寺のアジールでしか会ったことない!)を相手に、スヨンがトーク。MVに出るのは、とても嬉しかったそうで、今後は日本で展開するときは自分が出ますと宣言してました。日本の撮影技術はすごくて、光でいろいろ(見せたくないもの、例えば吹き出物とかですかね)飛ばしてくれて...(笑)、自分でも思ってもみないぐらい、いい映像になりました、とのこと。歌手なので、あくまでも、歌で勝負していきたい、とのこと。ってことは、コントやギャグをかますスヨンは見られないってことで...まあ、ユンソナじゃないですからね。日本語は聞くほうはだいぶ慣れているようです。歌手は耳のよい方が多いといいますが、さすがですね。話すほうはまだあまりできないようで、もどかしそうでした。イベント終了後は、デビューシングルを買った人に、サイン入りポスターが手渡され、さらにスヨンとの握手ができる、ということで、思った以上の人が列をなしました。100人はいたんじゃないかな? 歩留まりいいなあ、と感心。中には、仕事で来たはずのライターさんが、しっかり並んで握手してたり(おいおい)で、なかなか楽しい光景でしたよ。帰りに、オジョリに寄ろうと思ったら、水曜だというのに満席。なぜかエチオピア料理を食べにいったとさ。
June 24, 2004
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「シルミド」「ブラザーフッド」など、韓国映画の日本公開が相次いでいるが、個人的には26日から公開の『子猫をお願い』(고양이를 부탁해)がかなりお気に入り。何しろ、21歳、28歳、33歳、38歳の4人が試写会で観て、4人とも「面白い!」とうなった映画である。ちなみに、4人のうち、ひとりは男性。その一方で、韓国ではあんまり受けないかも...と思ったのもまた事実。だって、圧倒的な美女とかいい男は出ていないし、「ドラマチック」でもないからね。夢物語というより、現実感満載。韓国での公開当時は興行成績が振るわず、あっという間に上映が終了。しかし、その後、口コミでこの映画の良さが伝わり、再上映が実現したという。20代の女性が圧倒的に支持したそうだ。『子猫をお願い』の舞台は、ソウル近郊のちょっとさびれた港町、インチョン。まず、この舞台設定が絶妙。韓国にはほとんどない、中華街なんかもちょっと出てきたりして。主人公は、インチョンの女子商業高校を卒業した、20歳前後の女の子たち。高校の同級生だった時は、毎日一緒に連れだって遊び、いろんな体験を共有した友達だったけど、卒業してからは、証券会社に就職して、社会に適応しようと必死に生きる子、親との関係性に悩む子、貧しい生活の中で、夢をかなえたいとあがく子など、社会での「立ち位置」が変わってくるにつれ、心の距離も生まれてくる。そして...女の子の心のゆれと成長、そして女性が社会に出ることや、貧富の差など、社会の矛盾をも丁寧に描いたこの映画。特に女性は共感するところが多くあるかも。個人的には、強圧的で、女性が自己実現を目指すことを許さない父や、それに従順で、ともすれば増幅させるような家族に悩む主人公(ペ・ドゥナ)が、大きな家族写真から自分の姿だけをくりぬいて、旅に出るシーンにじーんときた。写真から切り取ることで、逆に「自分はここにいたんだ」と、初めてその存在に気づかせるような。タイトルがなぜ「子猫」なのかは、映画を観てのお楽しみ。東京・渋谷ユーロスペース(この映画館はペ・ドゥナ好き? 『ほえる犬は噛まない』もここだった)でまず公開、その後全国で順次公開予定だそう。くわしくは公式HPで!<子猫をお願い公式HP>http://www.koneko-onegai.jp/
June 23, 2004
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いったん書く、と言ったからにはなるべく書きたいと思うもの。で、今日は「スヨンと辛島美登里、歌の芸風似てない?」。いよいよ明日、6月23日に日本デビューをかざる、韓国バラードの女王・スヨンこと이수영。一度、南大門のメサで彼女の生歌を聞いたことがある。オッパブデならぬ、ヌナブデ(つまり、男の子のファン達が来ていたということ)が新鮮で...とてもキュートな印象だった。それが、今度の日本デビューにあたっては、ずいぶん大人っぽく作りこんできたじゃないの! すでに日本公式HPもあるので、見てもらえばよいのだけど、いやあ、びっくりですよ。ご本人も「私にもこんな一面があったんだ~」とか言ってるそうですから。デビューシングルに収録されている「最後のわがまま」は、ただいま東京MXテレビで火曜日にやっている「ナイスガイ」の主題歌でもあります。何でこんなに一生懸命宣伝するかっていうと、友人のひとりが彼女のデビューに関わっていて、一生懸命やっているということと、個人的にも彼女が日本で広く知られるといいなと思っているから。年齢に似合わず、だいぶ苦労している人らしいので、根性ありますよ。って演歌じゃないんだけど、ほのかに演歌の香りもするような。で、何で辛島美登里の話がでるかというと、たまたま神奈川テレビに辛島美登里が生出演して歌ってたんですね。その時、「あ、辛島美登里の歌って、韓国バラードと似てる!」とひらめいたんです。ああ、この人の世界を形容するのは難しかったけど、韓国バラードなんだと。それで、スヨンを思い出した。そんなわけで、辛島美登里さん、韓国で絶対売れますよ。どうです、韓国進出。個人的に、もし韓国に日本の歌手を売り込めるなら、辛島美登里さん一押しです。あとは誰だろうな。皆さんのアイディアをお聞かせください。
June 22, 2004
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およそ2カ月、ずっと仕事でばたばたしていて、何にも書けなくなった。書けなくなると、あのネタはもう「한물 갔다」(盛りを過ぎた)だな、とか思って、ますます書くという行為から遠ざかるという悪循環。それを断ち切ろうと思って、ようやく出てきました。またぼつぼつ書いていこうと思います。韓国では今「미니홈피」(ミニホームページ)がはやりだとか。先日、久しぶりに連絡した韓国人から、「近況は私の미니홈피を見てね」という返事が。見てみると、自分の恋人との写真だとか、友達との飲み会の写真だとかが結構マメにアップされてて、そこに他の友達がコメント入れたり。この楽天日記みたいなものだと思うけど、こうして気軽に友達の消息を知ることができるのは悪くない。友達はcyworldで作ってて(ここを利用している人が結構いるみたい)、写真などは会員になってログインしないと見られない仕組みになっている。でも、逆にいえば、会員にさえなれば、写真は見放題...。会員になるのに、何の資格もいらないしね。外国人も気軽に会員になれるし、미니홈피も作れる。個人的には、何か情報管理が甘いような気もする。自分だったら、面が割れるのはいやだから、載せないけどなあ。結構、韓国人は頓着しないのかな。
June 21, 2004
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おお、TBSのほうがかっこいいじゃん。リラックスしてるし。全体の感じは、こっちのほうがいいと思います。どうでしょ。しかも、撮っている方向がいいのかな、横顔がすごいきれいに見える。あごのラインがもたついて見えないし、よくやった! TBS! というのが感想でした。お、唐突にヨンジュンインタビューが終わったなり。そういえば、冬ソナのおかげで、韓国語学校に通う方が激増、NHKのテキストもバカ売れとか。確かに、韓国語は日本語と基本的な文法が同じだし、日本語話者には入りやすい言語だと思う。でも、そこには落とし穴がある。落とし穴に2年ぐらいはまったまんまだった私が言うんだから、「間違いない」(長井風に)。わたしの場合、結局はまったまんまで出られなかったもんだから、無理やり脱出、1からやりなおしましたけどね。韓国語って簡単、と思うなかれ。
April 30, 2004
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先ほど、NHKの特番「素顔のペ・ヨンジュン」が終了。NEWS23のペ・ヨンジュンインタビューはどうなるのかと思ってたら、ちゃんと重ならないように、スポーツニュースのあとにやるようだ。きっとファンの方々から、「NHKと重ならないように放映してください」ときっつい要望が入ったのだろう。個人的には、ペンミ&記者会見で見たときよりも、また、今ちまたにあふれているヨンジュン表紙のどの写真よりも、いい表情が見られたと思う。アエラの表紙なんか、ちょっとおばちゃん入ってたよね? もっといい写真撮れんかったんか? 写真は軒並み丸く写ってるよね...このところのヨン様フィーバーで超引き気味だったけど、この番組で少し気持ちを持ち直したかなぁ。撮影現場での様子がちょっと映ってて、その様子からはごくふつうの「人間」のにおいがしたから。ただ、それだって3年前の映像でしょう? 今はどうなのかなあ。それにしても、IMX社長の勢い止まらず。今日はとうとう横に座って通訳しとるやんけ。舞台に飽き足らず、テレビにまで... おみそれしました。今回、何よりも感心したのは宮本アナ。あの方、韓国語を少し勉強して、今回の司会に臨まれたのですね。「그렇습니다」(そうです)「반갑습니다」(お会いできて嬉しいです)「별명」(別名=ニックネームのこと)、と出てくれば、あ、これは「안녕하세요?」だけを覚えてきたのではないな、と分かります。メディア関係者では、自ら努力した、数少ない人なのではないでしょうか。あの芝居がかった話しぶりはあまり好きではありませんが、それでもやるなあ、宮本アナ。
April 29, 2004
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4月21日~26日、夫とふたりでイギリス旅行。思いがけず、ヴァージンエアで行くことができて、かなりラッキーな気分で旅はスタート。ヴァージンは機内エンターテイメントが充実しているので、映画を何本かみたり、ソリティアなんかをやっていると、わりと時間つぶしができる。東京発の松花堂(字合ってる?不安...)弁当なんか、彩りもきれいでびっくり。食事が4種類から選べたのは嬉しかった。ソウル便でいつも乗ってるアメリカ系のエアとはえらい違い。今回の目玉のひとつが、ロンドン近郊のコリアンタウンを訪れることだった。ウィンブルドンに韓国人教会がいくつかあることもあって、このあたりに韓国人が多く住んでいるとは聞いていたが、今回私たちが行ってきたのは、ウィンブルドンよりもさらに南へいったニューモルデン(New Malden)である。ニューモルデンでブリティッシュ・トレインを降りると、韓国人らしき人がちらほら見かける。若い学生らしきカップルもいれば、子連れの人もいる。ハイストリートに出ると、さっそく韓国語の看板。「アガッシ」(韓国語で「おねえさん」の意味)美容室とか、笑える看板も。東京の職安通りのように、びっしり韓国色というわけではないけれど、表通りには相当数の韓国系店舗がある。そして、その業種もなかなか多様だ。スーパー、餅屋、クリーニング、車の修理工場、家の改装工事、高級そうな韓国料理店、プンシク(手軽な食べ物屋さん)、パン屋&ケーキ屋(しかも韓国風)、貸本屋。韓国人たちがこの地に定住していることをうかがわせる。街歩きのしめくくりに、韓国料理屋の「アサダル」へ。チャプチェなんかはおいしかった。うちのだんなさんが食べたトガニタンも、それなりのいいお味。問題は...私の頼んだスンドゥブチゲ。あさりが手に入らないのか、大きな「見せあさり」が1つ。しかも貝が開いてなくて食べられない(涙)。あさりの代わりに、小えびと、なんとちっちゃなムール貝(驚)。ムール貝がどうも粉っぽいような、ざらざらした舌触りで、あんまりスンドゥブとは合わなかったような気が。でも、これがイギリスの韓国料理なんだろうなと思った。
April 28, 2004
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鷺沢萌さんが自殺した。35歳の若さだった。今日の朝、何気なくNHKニュースを見ていて、そのことを知った。絶句。しばらく声が出なかった。なぜなら、いつか話をしてみたい人だと思っていたからだ。彼女をよく見かけた4年前は、声をかける勇気はなかったけど、今なら声をかけられる、そう思っていたのに。なぜ、4年前に彼女をよく見かけたかというと、偶然韓国語の学校が一緒だったからだ。私は、少しかじった韓国語をもう一度たたきなおそうと、カナダラ(日本語の「あいうえお」にあたる)から勉強していた。彼女は「松尾さん」として、一番上の研究班で韓国語を学んでいた。時々、休憩時間に友達とリラックスした表情で話をしている「松尾さん」を見ることができた。その年のクリスマス会では、たしか聖書の一節を韓国語で読んでくれたように記憶している。黒づくめの格好で、背はそんなに高くないのだけれど、何か気のようなものが発散されていて、さすがに鷺沢萌だ、と思った覚えがある。「松尾さん」はだんだん仕事が忙しくなり、私たちの学校に顔を出さなくなった。だいぶ後に「松尾さん」の友達と話す機会があって、その時に聞いた「松尾さん」の消息は、時折川崎にある在日の老人ホームだったか、何かの施設だかに通っているというものだった。私は「ケナリも花、サクラも花」や「君はこの国を好きか」を読んで、彼女の存在を気にするようになった。自分のルーツのなかに、韓国からのものがあると知った彼女は、韓国の延世語学堂に半年留学している。韓国留学をしているという点で、そして日本で同じ学校に通っていたという点で、勝手に私は「先輩」だと思ってきた。その彼女が、死んだという。言葉を交わしたことはほとんどない。でも、常にどこかで気になっていた存在だった。そして、心不全という、最初発表された死因よりも、自殺、というほうが、不思議と納得できることに、哀しさを感じる。我が身を削るようにして生きてきたであろう、鷺沢萌さん、いや、松尾さんのご冥福を心から祈りたい。
April 15, 2004
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ヨンジュンファンミ、2回目書きました。本人登場前までアップ。次回は旅行のため、水曜以降になります。すみません。仕事で「スキャンダル」の監督に会った。無駄なことを言わない、頭の切れそうな、寡黙な印象の人だった。あの映画、ヨンジュン氏のアイドル映画ではないので、ヨンジュン氏に興味のない方も安心してご覧いただけますよ。とにかく視覚的に印象の残る映画でした。でも、ここんとこの韓国映画だったら、間違いなく「子猫をよろしく」が一押し。2度見にいってもいいと思うぐらい。はたちの女の子たちが主人公。少女と大人の間を揺れ動くさま、地方と大都市の格差、貧富の問題、学歴社会、そして男女差別。さまざまな側面から見られる、本当に見てよかったと思う映画です。韓国理解のためにも、ぜひ。確か7月には日本で公開されるはずです。
April 10, 2004
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これから何日間かで、ヨンジュン日本ファンミの様子をレポします。HPをスクロールして、いちばん左下を見ていただくとあります。興味のある方はどうぞ。
April 7, 2004
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