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いや、ありえないことですよね。大物ミュージシャンが朝の生番組で歌うなんて。今朝のフジテレビ系列でやっていた「とくダネ」に、アリシア・キーズが出ていました。しかも2曲も歌うとは。今朝は急ぎの予定も入ってなく、ゆっくりとテレビを観ていられる余裕があったんですが(ここのところ忙しかったですから)思わぬサプライズでした。日本にはたくさんの海外ミュージシャンがツアーやプロモーションで来日しますが、このようなケースでメディアに露出するのは珍しいことかもしれません。ただ、今回で6回目の来日らしく、単に私が見落としているだけかもしれませんが。それにしても、朝から声が出てますねえ。さすがは大物ミュージシャン。しかも、口パク無しですからね(当然かもしれないが、海外の人は平気でやるので)洋楽を聴くたびに思うんですが、日本語と英語の違い(発音)でしょうか。そこに乗っかる旋律に、随分と開きがありますよね。英語ならではのメロディラインとでも言いましょうか。日本語には絶対に乗っからないだろうなと思ってしまいます。それでも桑田佳祐が歌詞の譜割りをそれまでのものからガラッと変えたので(そう言われてます)昔よりはだいぶ発展しましたが。歳のせいかもしれませんが、どうも最近はどれも同じような歌い方で同じような曲が多いような気がします。安易に人の曲をネタにしたり(中には上手い人もいますが、本当にマイノリティなケース)歌詞の中身が薄っぺらだったり。CDが売れない時代と言われてますが、何も不景気とか媒体が移行しているだけが原因ではないでしょう。それと、これは昔から気になっていたんですが、ラジオとテレビで、取り上げられる音楽のベクトルが大きく違うっていうのは、どうしてなんでしょうね。私が思うに、ラジオの方が断然上質な感じがします(という事は、先に述べた楽曲の低下はテレビの方が目立つ訳だ) それを証明するかのごとく、今日レコード大賞のノミネートが発表されましたが、何なんですか。あれは。コブクロは高く評価しますし、実際に数字も残してます。それ以外が問題ですよ。これで紅白も勘違いしたらシラけます。作品優先か、メディア優先か… 少し考えてもらいたいですね。
2007.11.30
さて、明後日から師も走る師走でございます。そして、明日を皮切りに、酒の席が乱発し始めます。今現在、分かっているだけでも5件くらいあるでしょうか。ちなみにこれは、12月前半の話です。まだ後半のスケジュールは未定ですが、例年通りでいけば2、3回はあるかもしれません。そしてここにプライベートな予定が入ると、ハードな12月になる事は間違いないでしょうね。ここで忘れてはいけないのが、仕事でございます。年末の追い込みで忙しくなるところに、これだけの予定をこなさなければいけないので、大変といえば大変なんですよね。…でも、騒げる回数が多いのは、正直嬉しいところではありますが。思えば、必然的とも言えるんですが、会社勤めを辞めて独立してから、こういった酒の席というのは圧倒的に増えましたね。やはり自分が表立って動いていかなければならないというのがあるからなんですが、もし今も会社勤めしていたら、今の自分とどれだけ違っていたか…なんて考えたりする事があります。現実的に考えると、独立してからの苦労というものは、それまでと比べると大変なものです。しかし、それと同時に濃密な時間の使い方ができるようになりましたね。全てが自分の為に直結するとでも申しましょうか。理不尽な思いをする苦労より(今でもある事はあるが)壁を乗り越える苦労というのは、着実に自分を大きくさせてくれます。ずっと先の事は分かりませんが、とりあえず今年が安泰でいられた事に感謝ですね。まだ1ヶ月ありますが。それと、自分が大きくなるのはいいですが、肝臓が大きくならないように気をつけます。
2007.11.29
また今日も帰りが遅くなってしまった。とあるイベントのリハーサルで、すっかり午前さまです。晩飯も食べておらず、帰っても何もないと思ったので、帰路の途中でコンビニに立ち寄りました。そこで何気なくモツ鍋が目に入ったわけです。「ああ、温かいものが食べたい」速攻ですよ。そして今、煮込んでます。夜中の鍋で一杯。お金はあまり掛かってませんが、ものすごく贅沢に感じます。不健全な生活ではありますが。そして、こんな俺ってちっちゃいなあ…
2007.11.29
忙しい割には、無駄な時間の過ごし方をしてます。多分ガス欠(私が)になる寸前なのでしょう。そして、たまには昼食も急いで済ます場合もあります。そこで、思いついたネタなんですが、カレーって温めようとすると、結構時間が掛かりますよね。それを手早く一石二鳥的にやってしまおうという技です。まず、フライパンを温めて、油を軽く引きます。そこに冷えたカレーを大体一食分くらいの量を入れます。もちろん、あっという間に火が通って、カレーは温まります。更に、そこへご飯を一食分入れます。ちなみにご飯は冷めていても暖かくても関係ありません(フライパンで熱するので、どちらにせよ一緒) ここまで書くと、大体の人は分かりますよね。そうです。カレーリゾットが出来るわけです。ご飯がある程度カレーに馴染めば出来上がり。手際良くやれば、3分くらいで出来ると思います。普通にカレーを掛けたのとは、また違った味わいがありますよ。更にここへトロトロの半熟卵焼きを掛けると、より一層おいしく頂けます。B級グルメ、バンザイです。
2007.11.27
さて、明日から大変な一週間が始まります。もう予定がビッチリ! 仕事もひっ詰まっているが、それ以外もグチャグチャです。そして仕上げが、今度の日曜日にある忘年会。更に来週も行事が盛りだくさんとなっております。提出しなければならない見積もりやら原稿やらも盛りだくさんです。多分このまま、年の瀬まで行ってしまう事でしょう。そしてその頃には、今年を総括して、振り返ったりもするんだろうと思いますが、何をやったか忘れてしまっている可能性もあります。忙しすぎて忘れるのか、それとも脳年齢の影響で物忘れするのか… そういえば、三日前の晩飯、何食べたかな…(しばらく記憶を手繰り寄せる) 鍋だった。ああ、思い出せて良かった。忘れてたらシャレにならなかった…
2007.11.25
ここ数日で一気に寒くなりました。昨日は夜遅くまで出掛けていたのですが、帰ろうとクルマに乗ってエンジンを掛けたとき、既にフロントガラスは凍ってましたからね。それでも地熱は(路面温度)高かったのでノーマルタイヤでも問題なかったんですが、さすがに今日タイヤ交換しました。しかし、この時期に慌ててタイヤ交換というのは記憶に無いですね。この時期、早めに交換した事はありますが、雪が降って慌ててやったというのは初めてかもしれません。今朝は寝床の中から携帯電話で国道の状況をチェックしたりもしましたが(国道に設置してあるライブカメラを、携帯電話から見る事ができるんですね。便利な世の中です)どのポイントもしっかり雪景色になってましたね。ガッカリですよ。いくらなんでも早すぎます。今朝、テレビでやってたんですが、青森では100センチ積もったらしい。これも地球温暖化の影響らしいですが、素人目に見ると、暖かくなっているのに何故寒くなる?という疑問が沸き立ちますが、なんでもラニーニャ現象の影響だそうですね。オマケに、今年は厳冬になるかもしれないなんていう予測も出てます。原油高に厳冬ですか。ああそうですか… いろんな意味で寒いです。
2007.11.22
だいぶ前に聞いたことがある…そんな程度で記憶の片隅に追いやってました。やっている事はマトモ…というか、こっちの方が才能あるんじゃないのと思ってしまいます。DJ Rocketmanとは、芸人のふかわりょうの別名義(音楽活動する時の) 以前はネタっぽい振りで小西康陽(元ピチカートファイブ)と組んでやってたんですが、今では一人で活動しているようです。そしてその中身はどうかというと、下手なミュージシャンより遥か上を行ってますね。なんと作詞作曲、ピアノ演奏までもやっているそうで、完全にこちらに転職した方がいいのでは…と言われているかもしれませんね。ジャンルはハウスミュージックになるんでしょうか。まあ、クオリティの高さには少しビックリしました。正直な話。バラエティ番組では「絡みづらい」とか「すべり芸人」とか言われていますが、結構地味に活動してるんですね。曲そのものは、ドライブにも合うかなという印象があるんですが、そこを狙ってか、意外なところに曲を提供していました。某テレビゲームの音楽なんですが「えっ? これがそうなのか!」という声が聞こえてきそうなほどの、メジャーな会社のものです。→CHECK!興味のある人は、検索してみてください。
2007.11.20
昨晩は、みっちりと新蕎麦を堪能してきました。あまりに美味過ぎて、食いすぎてしまったくらいです。ところで、その席で地域による違い(蕎麦の)の話が出たんですが、全国的に見ても繋ぎ無しで蕎麦粉100パーセントっていう地域は少ないみたいですね。一説によると、昔は寒い地域でしか状態の良い蕎麦粉の保存というのが出来なかったために、今日のような蕎麦文化になった…なんて話もありますが、やはり普段から食べ慣れているものがベターだという事で、今更手法を変えようなんて思わないみたいですね。繋ぎを使う地域の人は、繋ぎ無しより普段食べている物がいい訳だし、繋ぎ無しで食べている地域は繋ぎ有りより普段食べている物の方が良いと。もともと私の住んでいる地域は、長野の(だったと思う)高遠藩の人が持ち込んだ蕎麦文化だと言われています。全国的に、長野は蕎麦どころと知られていますが、会津もまたそうである…なんて事はあまり知られていないようでして、ごく最近になってメディアを通してボチボチ知られてくるようになりました。しかし、これから会津に旅行に来られる皆さんに教えておきます。会津地方と言っても広いです。私の知る限りでは、繋ぎ無し蕎麦粉100パーセントは会津の中部から北部を中心に展開しています。これが南部の地域に行くと、何故か二八になるんですよね(完全にとは言いませんが)いろんなところでその理由を聞いた事があるんですが、明確な回答というのは、残念ながら返ってきません。更に一番粉と言われるものを使う地域も限定されてきまして、これも中部から北部(会津の)でしか見られないものでしょう。それ以外はだいたい三番粉だと思います。では、その違いとは…一番粉で打った蕎麦は白っぽい色をしています。そして三番粉を使ったものは黒っぽい色をしています。それとこちらは香りが弱冠強いですね。ちなみに一番粉を使ったものは、喉越しが秀でていると思います(いや、違う!という人もいると思うので、曖昧なニュアンス) といった按配なので、会津の人間を蕎麦で唸らせたら、それはそれで凄いことです。それと、蕎麦には繋ぎを使うものもあって、山芋だったりヨモギだったり、うどん粉(小麦粉)だったりしますよね。その繋ぎを使わないという事は(蕎麦粉だけで打つという事は)それなりの技術が無いと打てないという事になります。早い話が、良い材料だけを純粋に使うので、ごまかしが効かないんですね。なので、蕎麦を打つ人が10人いれば、10種類の、みんなバラバラの仕上りになる訳です。それぞれのレベルが違ってくる訳です。こうなってくると、やはり腕のいい人の蕎麦が食べたくなってくるのが心情というものでしょう。「あそこの○○さんの打った蕎麦は美味い」という情報が流れれば、あちこちから頼まれるんですね。もちろん代金は貰いますが、商売としてではなくて趣味でやっている人が多数です。中には商売でやっているプロを凌駕する程の腕前を持っている人もいます。そこまで凄いと、12月の30日や31日には注文が殺到して忙しくなるみたいですけどね。さて…私ですか? 私はダシ専門です。去年開眼しました。大晦日は2時間くらい台所に立ちっぱなしになる事でしょう。キッチンドランカーになって(爆)
2007.11.19
もう何年も前の話ですが、本当にあった事です。私がまだ会社勤めしていた頃、現場の(仕事先の)帰りに、時間が早いとの事で、ちょっと寄り道したんですね。そこは道路から少し入った場所にある川なんですが、細い道を抜けた所が広い川原になってるんです。「ちょっと休憩していくか」と会社の先輩。川のせせらぎが耳に心地よく、気分的にリラックスできそうな雰囲気でした。ところが次の瞬間「ジリリリリリーーーン!」と電話のベルの音がしました。周囲には建物なんて無いし、もちろん電話ボックスもありません。よく見回してみると、古い畳が何枚か放置してあり、更にお座敷用の低い長テーブルが置いてありました。そのテーブルの上に、ダイヤル式の黒い電話機。まさにマトリックスに出てきた電話機と一緒ですよ。その電話機のベルが鳴ってたんですね。2、3回コールして止まったんですが、さすがに2人で顔を見合わせて黙ってしまいました。そもそも、なんでそんな所に電話機が置いてあるのか分からないし、偶然と言うにはあまりにもタイミングが良すぎます。それと、完全に河川地帯の中にあるので(川原といっても増水すれば水の中。そこに置いてある事自体に意味が無い)近くに電柱なんかありゃしません。どうやって線を引っ張ったんだ… というか、どこにいってるんだか分かりません。実際問題、藪の中に入っている電話の線は、本当に繋がっているのかも分かりません。全てが理不尽で不可解な出来事でした。(オマケ) つい最近、家であった事なんですが、一回だけ子機の着信音が鳴りました。それは親機からちょっと離れた場所にあるんですが、通常だと親機が先に鳴って、少しタイムロスがあり、続いて子機が鳴るんですね(当たり前ですが、本来はこれが普通) そして、どちらのそばにいても、両方の着信音が聞こえます。あっという間に切れてしまったので「間違い電話か?」と話していると、親の一言「今、親機が鳴らなかった」 残念ながら親機の親機なんてウチにはありません。父親機とか母親機なんてのもありません。じゃあ、どこから?
2007.11.17
なんとなく、そんな空気はありました。全体的にファンタジー志向だなあという印象があったので、私のSFものは妙に浮いて見えたんですよね。結果は予想していた通りです。それと、一般投票という落とし穴があったんですね。人は、綺麗に見えるものを評価するという、基本的な部分を押さえていませんでした。「これ、どうやって作ったんだろう?」なんて考えるのは、そういった分野に興味のある人や、仕事などで携わっている人だけなんですよね。コンテストというものは、その運営形式によってベクトルが違うものです。技術や発想を競うものもあれば、見る者が何を求めているか、何を期待しているか…という事を主体にしているものもあります。そこら辺に意識的なズレがあったんでしょうね。私の場合は。ただこれで、無意識のうちに発想が偏っているという、自分のウイークポイントがはっきりしたので、今後の糧にはなったと思います。そして、来年出すかどうかは分かりません(いろんな事情につき)
2007.11.15
いや~、埼玉スタジアムのサポーターの迫力ったらないですよね。あれはクラブ共々、海外に誇れると思いますよ。そしてACL優勝という素晴らしい功績は、今後のJリーグに大きな影響を与えるかもしれませんね。まだまだヨーロッパに比べたら未熟ではありますが、少しは発展性が加速したのではと思います。そして来月の世界クラブ選手権には、堂々とアジアチャンピオンとしての出場が出来るわけです。正直な話、開催国枠などという、お情けみたいな出場権など嬉しくもなんともありませんからね。インザーギのコメントにも象徴されているように、どうも日本サッカーに対する歪んだイメージがあるので(今となっては、日本サッカー=中田英寿…という印象は複雑な気持ち)それを払拭するためにも、世界中に放送される大会で大暴れして欲しいものです。それと、イタリアの選手が口々に語っている事なんですが、女性や子供がスタジアムで観戦できる環境というものが、羨ましいと改めて実感することでしょう(もちろん浦和レッズの試合で) …しかし、Jリーグの優勝は決まっていないし、天皇杯も始まるんだよね。そこにオーストラリアで行われるACLのイベント。結構スケジュールが厳しくないですかね。
2007.11.15
さすがに仕事場では無理な話だが、自分の部屋では大丈夫だと思います。現時点では。なんと言っても原油高が気になりますからね。多少は節約するように心掛けなければいけません。しかし、そろそろダメかなあという予感がします。来週の予報には雪のマークが登場してしまいましたからね。冬には冬の良さがあるなんて言う人もいますが、そんなもんありませんよ。いや、無くて結構です。レジャーとして雪国へ出掛けていく人にとっては楽しいシーズンですが、その雪国で生活している人間にしてみればバツゲームみたいなものです。そして氷点下になれば油の切れたロボットの如く、カクカクギシギシと寒さで動きが鈍くなります。ああ、寒いのは嫌だ。
2007.11.13
季節というか時期というか、今がまさにそれを象徴するような天気だった。まるで山の天気ですよ。パラパラ降っていたかと思えば止んでみたり、いきなりザーっと振り出してみたり。なんと言うか、精神的に鬱積してきます。それにしてもこの雨、雨粒が「ボタボタ」と大きな音を立て始めると、なんとなく冬が近づいている事を臭わせるんですよね。ひょっとすると、今年は初雪が早いかもしれません。だからと言って早く降ってもらっても、私個人の事情としては困るんですが。この悪天候も影響してか、ちょっと外仕事が溜まってきてます。それに伴ったストレスも溜まってます。頼むから晴れてくれ(一日だけではダメ)
2007.11.12
初めて知ったのは、確かNHKの番組だったと思います。まず、それまでの常識というものが吹っ飛んでしまいました。その人の名はボブ・ロスと言います。残念ながら52歳という若さで亡くなってしまいましたが、その画法というものは、今でもかなりの影響力を残していると思います。ハッキリ言って、油絵の書き方に対する常識というものを、完全に引っくり返してます。基本的にはウェットオンウェットという技法を使っているんですが、これを水彩ではなく油絵でやっているところが凄いです。絵を描く人なら分かると思いますが、本来油絵というのは、乾かしながら手を加えていくというのが主流なんです。それをたかだか30分くらいで仕上げてしまうのだから、ビックリする他ありませんけどね。ところでこのボブ・ロスという人、2インチの筆と呼ばれている寸胴刷毛みたいなものと、ナイフでほとんどの作業をこなしてしまうんですが「なんでそうなるんだ!」と言いたくなりますよ。今でもDVDとか教材用のビデオとか売っているので、それで実際に製作しながら説明しているものを見ることができます。ちなみに、どこかで見ることができないかなと思って探してみたら、ありました。実際に自分の目で確認してみてください。ボブ・ロス画法はこちら
2007.11.09
毎年恒例の事なんですが、年末になると取引先やお得意さんの所に年賀ポスターを配って周る。もちろん、その年賀ポスターのデザインはオリジナルのデザインなんですが、そろそろネタを考えなければならない時期に来てます。毎年分かっている事なんですが、いつもギリギリで騒いでいるんですよね。さて、来年は十二支も一周して鼠からのスタートに戻ります。鼠かあ… どんなデザインにしたらいいだろうか? 私は性格上、一本調子というものが嫌いである。分かりやすく言えば、マンネリが大嫌いである。なので、毎年趣向の違うデザインで仕上げてきます。ポップ調にしてみたり、3DCGにしてみたり、和風にしてみたりと、様々な表現方法でトライしています。これには「狙い」もありまして、先方に喜んでもらう為の作戦という意図が含まれています。毎年違ったもの(趣向)を届けていると、相手は「今度は、どんな仕上がりになってくるんだろう?」という期待感を持たせる事ができるんですね。それと同時に、アイデアを搾り出す為の鍛錬という、自分にとっては重要な作業にもなる訳です。どんな職種にも言える事ですが、惰性になってしまうと仕事の質が落ちてしまうという落とし穴があります。そうならない為にも、一度固まったスタイルや、定番と言われるものを壊してしまう、破棄してしまう事が必要なんだと思います。生みの苦しみというものは確かにあるし大変です。しかし、それを乗り越えられれば自分の引き出しが増えるんですからね。一概には言えませんが、守りに入らない事が「自分のスタンスを守る事」なんだろうと考えてます(自分で言うのもなんだが、ちょっと寒いセリフか…)
2007.11.08

明後日…いや、もう明日の事か。一般参加の絵画展の搬入があるのだが、どうも間に合うかどうか微妙になってきました。だいぶ放置していた私が悪いだけの話なのだが、出せるのであれば出したいなと、思っている次第であります。絵の方はと申しますと、細かい作業が残っていまして、一番やっかいと言ってもいいでしょうね。毛ですよ。ズバリ。現段階では描き込み途中ですが、なにぶん焦っていまして粗雑な表現になってます。慌ててミスしてしまったらジ・エンドになるので、なんというか精神修行みたいになってますわ。今の状態では「毛」ではなく「染み」にしか見えません。
2007.11.05
昨日の深夜、タモリ倶楽部を観ていたのだが(こちらでは土曜の深夜に放送)俳優の半田健人の企画をやってました。彼のコレクションである歌謡曲のインスト(LPレコード)を持ち込んで、変わった曲を披露するというものだったが、あまりにもマニアック過ぎる。今から30年も前の曲のアレンジに関心を持つこと自体が珍しいのに、更にそれを演奏しているミュージシャンに関する情報まで知っているとは。半田健人って確かまだ二十代のはずだが、近田春夫と話が合う段階で、もう何かがおかしい。同じタイミングで、一緒に北酒場を歌いだすところなど、若い人には何が面白いのか分からないだろうと思う。まあ、そういった人材も貴重なんだろうけど。それにしても遅刻常習犯の安斎肇、とうとう昨日の放送では収録に間に合わず、空耳アワー不在という失態をやってしまった。それはそれで面白かったが。ゲストは他に、先に書いた近田春夫と山田五郎とクリス・ペブラーがいたが、こんなメンツが揃う番組って他には無いだろう。
2007.11.04
急に寒くなったのも関係してるだろう。そして、昨日書いた内容も関係しているだろう。整体に行って言われたのだが、歪みはあまりないが、(筋肉や筋が)硬くなっているとの事だった。いわゆる「こり」である。という事は、血流も悪くなるし、リンパの流れも悪くなる。それを証明するかのごとく、施術中に効果は表れる。全身が温かくなってきて、頭も温かく感じてきます(アホとかバカという意味ではございません) すると、頭にたくさんの酸素が回り始めるような感覚になり、スルスルと眠りに落ちていきそうになります。実際には半分以上落ちましたが。ああ、気持ちよかった… などと言っている場合ではない。今年もあと2ヶ月ですが、考え方によっては「まだ2ヶ月」です。なんとか無事に年を越せるようには、キッチリとしたメンテナンスと健康管理が大事になってきます。勢いだけでは、だんだん通用しなくなってくるお年頃です。ちなみに私の通っている整体は、前半に「弛め」を行い、後半に矯正を行います。そして、前半の「弛め」の時が気持ちいいのであります。
2007.11.02
八寸角(24センチ角)の柱に、文字を彫る作業をしております(無論、仕事です) トリマーやルーターという電動工具とノミを駆使して、ひたすら荒行の如く文字を彫っております。カッパにゴーグル、防塵マスクという完全防備で彫ったカスにまみれながら、何時間も立ったままの作業でございます。「キィーーーーーン!」という高音を発するトリマーに顔を近付け、高回転するビットを睨みながら、線に沿って掘り込んでいきます(先日の耳鳴りは、これが原因ではありません) そして、仕上げはルーターとノミを使って丁寧に仕上げていきます。自分で言うのもなんですが、なんと地味な作業でしょうか… 徐々にではありますが、何の変哲も無い柱が(と言っても、八寸くらいの太さになれば迫力もありますが)見る見るうちにサマになっていくのが分かります。…ですが、その代償というのも決して安いものではありません。腰が痛い。首がこる。肩がこる。ダメだこりゃ。 ちょっと待てよ…ああ、そうだ! 明日は整体の日ではないか! ひとときの快楽が待っています。そしてその先は…考えたくもないです。
2007.11.01
去年出品したCGコンテストですが、今年も挑戦しました。そして11月1日にはインターネット投票と会場での一般投票が始まります。という事は、今日の時点で選考されたかどうかが分かる訳です。どれだけこの日を待ったことか… 確認してみましたよ。結果は見事ノミネートされていました。だがしかし、この段階ではぬか喜びになる可能性も充分含んでいる事も確かです。去年がそうでしたから。正直な話、何故最後の最後で落ちたんだろうかと、審査員に聞いてみたい気もしますが、そこは素直に自分の非を認めて精進するのが得策でしょうね(というか、下手するとただの傲慢屋になる) 今年の場合は去年よりも準備期間が短く、更にスケジュールも厳しいものでした。発送も締め切り日ぎりぎりという滑り込みで、作業の後半はほとんど勢いです(落ちた時の言い訳みたいになってきた) でも、それなりに出せる物にはなったかなあと思っております。 毎年コンテストのお題は変わるんですが、基本は宇宙を舞台にしたものになります。それはSFにも成り得るし、ファンタジーにも成り得る世界です。どちらに転ぶかで表現の仕方が変わってくる訳です。2年連続でやってみて分かったんですが、どうも私はファンタジーの表現が出来ないようでして、ガチガチのSFになってしまいます。リアルで明確な表現に拘り過ぎるせいか、夢が無いんですよねえ(爆) まあ、そこには自分が影響を受けたもののルーツというものを垣間見る事ができるんですが、スターウォーズ(旧3部作)とかブレードランナー(シド・ミード大先生)とかから手塚治虫作品やガンダムまで、ガチガチの王道であります。もちろん苦手な部分は克服しなければいけませんので、そこら辺はじっかり考えてますよ。そろそろ来年の事を話しても鬼は半笑い程度で済ましてくれそうなので(そっちの方がへこむか)ババッと大風呂敷を広げてしまいますが、マットペインティングに挑戦してみようと計画してます。日本ではまだ少ないんですが、アメリカには優秀なアーティストがたくさんいるので、そういった人達の情報を集めながら、尚且つ手本にしながら、ファンタジーも克服できるようにしたいですわ。※マットペインティングで括ってしまうと本当に映画の背景だけに限定されてしまうので、その様な類…と断っておきます。そかし、その表現や世界観というものは、延長線上にあるかもしれませんが、絵画とも違うしイラストとも違います。それと、コンセプトイラストレーションと混同する人もいるかもしれませんが、こちらはまたジャンルが違います。ただ、そちらも興味があって、やってみたいとは思ってます。
2007.11.01
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