実はこの2つのプロジェクトは並行して進められていた。 LTEの中心人物はDream Theaterの Mike Portnoy
(Dr.)でMike Varney直々に話を持ちかけられていた。 そして早速Mikeは目星をつけてコンタクトを取ったのだが、その時にスケジュールの都合やら何やらでアポが取れたのは Billy Sheehan
(B.)と Jens Johansson
しかし決定済みのメンバーのスケジュールが空いている日が来ても結局ギタリストは決まらず、夢のスーパーバンドは露と消えた。
それから約半年後、再びMikeにレーベルからオファーが来る。 そして再度メンバー集めを開始したが、今度は皮肉にも前回スケジュールが合わず落選した Tony Levin
(B.)と Jordan Rudess
(Key.)だった。 しかし厄介なことにまたギタリストが決まらない。 そんな時天使のひと声が天から降ってきた…… Mikeの奥様が「Johnでいいじゃん♪」と。 JohnとはMikeの同僚の John Petrucci
(G.)である。 Mikeは最初から同じバンドメンバーとはやらない!と決めてかかっていたのだが「それもアリだね~♪」その天使の言葉に素直に従った。 これで世界最強のスーパー・バンドの誕生だ!!