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2000分のビデオからのデータ起こし終了。作業はすべてiMovie08でやったのだけれどiMovie06と操作性が違うのでかなり戸惑った。全てHDに取り込んで、動画サムネイル上でマウスを動かしながら早回しで見ていくのはとっても快適なのだけど、意図せずマウスを動かしてしまったり、別のアプリケーションに移動したりするときに、見ている場面を固定できない事には閉口した。フォーカスをロックする機能希望。タイムコードの表示が復活していてマウスに追随してくれるのは素敵なのだけど、マウスを止めるとすぐに見えなくなるのが瑕疵。それから一番困ったのが静止画の書き出し。動画編集ソフトから画像解析ソフトにデータを送るには静止画が書き出せると便利なのだけど、やり方がわからない!Discussion boardには、その機能が無くなったという投稿もあり、「これはiMovie06に戻らなきゃならんか?」と焦ったのだけど、どうやらアップデータで機能が復活しているという記事もあった。しかしやっぱりどうやったら使えるのかがわからない。メニューバーをいくら探しても無いし、ヘルプにも書いてない。。。試行錯誤する事しばしの後に、コンテキストメニューだということを発見。ところがやってみると、ダイレクトにファイルに書き出すのではなく、プロジェクトに追加してくれるのですよ。静止画を切りだすのはいいが、あくまで絵面の静止した動画しか作る事が出来ないという。それじゃあ問題の解決にならん!さてはと思ってQuickTime書き出しを見てみたら、なぜだかムービーからピクチャーができない!うーむとしばらく考えて、静止画クリップの長さを最短の0.8秒にして、一秒一コマのイメージシーケンスで書き出せば良いと言う事に気が付いた(一秒複数コマで書き出して、一枚を残して他は捨てるのでも良いけど)。こうしてやっと必要なものを手に入れる方法がわかったのだけど、これがめんどうくさいのよ。静止画の書き出し機能復活希望。っていうか、どうしてアップルは昔出来てた事を出来なくするようなバージョンアップをしばしばするのかしら、心底疑問。
2008.01.31
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今日も堆肥を使う。といっても今日のは去年作って一年ほっておいた完熟堆肥。作物がほとんど無くなった畑にすき込んで土作りである。で、堆肥枠の蓋を開けてみると越冬中のナミテントウが30個体ほど固まっている。昨日のS君は面白がってくれたものだけれど、今日は見事にスルーされた。学生によって、こういうものへの反応は全く違うものである事よ。とにかく、邪魔してすまなかったよ>ナミテントウ。3時間ほどの作業を終えて、空っぽになった堆肥枠を見てみたら、ナミテントウはいなくなっていた。再度組み立てておいたのだけど、また戻ってくるかなあ。
2008.01.30
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今年は落葉堆肥を作る授業をした事は何度も書いた。手応えがあったのかなかったのかイマイチ判然とはしなかったのだけれど、とにかく最後までつつがなくスケジュールを終える事ができた。で、問題は、堆肥が完成する前に授業期間が終わってしまった事である(いや、最初からこうなることはわかっていたのだけど)。私の責任で、あと何回か切り返しをしなくてはならないのだな。とはいえ幼稚園の堆肥も抱えていて90cm立方の枠3個はいくら何でも一人の手に余る。ということで、最後の反省会の時にうっかり「肥料作りにも興味があって、、」などと口走ってしまったゼミ生のS君を、半ば強制的に巻き込む形で今日は切り返し。流石にこれだけ切り返しも回数を重ねてくると、なんとかもう少し楽にできないものかと考えるようになる。で、第一のブレイクスルー。これまでは堆肥枠の前にブルーシートを敷いて、シャベルを使って落葉を掻き出し、その後に再び枠内に積みこむという作業をしていた。そこを、枠をごそっと外してしまって、少しずらした場所に置き直し、残った落葉を崩して積み込むことにすると、落葉を出して戻してという2ステップかかっていた所が、1ステップの移動ですむので、つまり作業量半減。ただし、この方法は万能ではなくて、枠の作り方によっては、落葉を掻き出す事なく枠を外す事ができないので使えないという欠点がある。そこで第二のブレイクスルー。堆肥枠は90cm四方の正方形の板4枚で出来ていて、そのうち3面は固定されているのだけど、落葉の出し入れ用に1面が取り外しできるようになっているのが普通だ。積み込みの最初の頃は、その口を開けたまま作業するのであるが、途中で口を閉じなくてはならない時が来る。落葉を全て積んでしまうと、口が閉められないからだな。で、その後は落葉を運ぶのに一度90cmの高さまで持ち上げなくてはならなくって、これが重労働なのだな。そこで今日ピンと閃いたのは、落葉の山から直接枠内に積み込むのではなくて、横に敷いたブルーシートに一度載せ変えて、ある程度溜まったらブルーシートごとごそっと持ち上げて枠内に流し込むという方法。実行してみると、これが驚くほど楽なのである。一見すると仕事量は同じように思えるのだけれど、これまでの方法だと、落葉の他にシャベルを持ち上げるのに仕事が必要だったのが、ブルーシートを使えばそれをゼロに出来る。うーん、もっと早く気が付けば良かった。ということで、1時間の作業で枠二個分の切り返しを終わらせた。去年は同じ人数で枠一個分作業するのに1時間半かかったから、作業効率が3倍になったという事である。
2008.01.29
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「虫を食べる文化誌」を読んだ。人と虫との関わりを文化的な面から書いたエッセイ集。いろいろなトピックを集めた章、昆虫食についての章、釣り餌昆虫についての章の3章からなっていて、タイトルから想像される内容とは若干違う部分もある。まあそれはともかくとして、私も食べたくなった。世界昆虫食べ歩きというのは楽しそうだ。ところで大きな虫を食べた後のフンだと、脚とか残ってたりするのだろうか?全然関係ない話だが、この本を読んでいると上の子が「むしをたべるひと?」と聞いてきた。違うよ、と答えて、ハテ?何でタイトルを知っているのだ?と思ったら、彼は「虫」とひらがなはもう読めるわけで、「を」と「べる」から「食」の読み方を補完したようだ。そう言われれば、漢字の読み方はこうやって覚えるものだった。
2008.01.28
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近くの公園で凧揚げ。子育ては、最初こそすべてが未知の世界だったけれども、この頃は大人として子供時代を再体験する側面がどんどん強くなってきている気がする。
2008.01.27
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PTA活動であるところの堆肥の切り返し。毎度毎度誰かのお父さんお母さんに手伝ってもらうのも気が引けるので、今日は我が家のみで作業。発酵はほぼ全体に行き渡ってきた。あともう少しだな。気だるい疲労感の中帰ってきて炬燵に入るともうダメ。惰眠を貪る。
2008.01.26
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所用で銀行に行って順番を待っていると、隣で老人が銀行の営業の人を叱りつけていた。サブプライムだとかREITだとか不安だとかの語が聞こえてきたから、ここのところの経済状況が老人をしてそうさせているようだ。私は銀行の人にはなれそうもないと思った。夜「28週後・・・」。げに度し難きは子供、という話。翼よあれがパリの灯だ、という話でもある。こんなに陰惨な話にしなくても良いのに。
2008.01.25
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今日で試験も無事終了。サクサクと採点も終わって後は転記だけ。「追っかける者」という答えがあった。確かにハイヒールじゃ追っかけるのには不向きだわな。しかしこれを除けば、今年は目の覚めるような珍解答はなし。最近は傾向が読まれている気がする。そろそろ形式を一新する時期かも。ところで性選択を説明させると、しばしばクマノミが出てくるのは、状況に応じて自分の性を選べると思っているからなのかな?それが間違いなのはともかくとして、そもそもここでの「選択」はchoiceじゃないって事を今年はしつこいくらいに言ったんだけどなあ。
2008.01.24
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そうそう、精子競「走」。ちんまいのが一生懸命トラックを駆けぬけていくんだよね。かわいいね。というわけで、今日の1時間目は私の科目の試験。朝から雪である。交通機関が乱れて時間通りに着かない学生が出たら追試しなくちゃいけない!ひー!と思っていたけど、無事だった。今年はつくづく天候に邪魔されない幸運な年だ。
2008.01.23
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管理しているMLが半月も停止していたのに気が付かなかった体たらく。配信頻度の低いMLだとトラブってることがなかなかわからないのです、というのは単なる言い訳。それとは別にメール連絡に関して、雑誌編集上のトラブルも今日発覚。さらに動物行動の映像データベースへの連絡メールも最近しかるべき人に届かないケースがあるらしく、何だか近頃メールがあやしい。
2008.01.22
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とある文章のために、アリと人間生活との関わりについて書かれた文献を集めている。今日読んだのは、中国南部で柑橘類の食害昆虫を防除するためにツムギアリを使っているという話。外から巣を果樹園に持ち込んで木にくくりつけておく。するとアリが昆虫を狩ってくれるので防除になるという。木から木へアリが移れるよう竹で橋を作ってやったり冬には餌を与えたり越冬用の場所を用意したりするらしい。で、この起源が4世紀にまで遡るのだとか。殺虫剤だとすぐに耐性を持つ食害昆虫が現れるので、アリを使う場合と殺虫剤を使う場合で収穫のパフォーマンスは同じくらいらしい。で、ふと思うのだけど、薬剤に対してはすぐに抵抗性が進化するのに、捕食者に対する抵抗性は進化しないのだな。これって薬剤の淘汰圧が強烈なせいなのか、それとも捕食者に対する抵抗性が既に進化しきっているからなのか。
2008.01.21
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橋本治の「日本の行く道」を読んだ。大量生産のために要る要らないに関わらずものを作ってしまい、それを片づけるために消費を創出する事で回っていく今の経済システムのおかしさについて語り、それに対して、一度60年代に戻ってもう一度道を選び直そうよ、という本。地球温暖化も防げるし、という。しばらく前に、「温暖化対策のために少々の不便は受け入れる」という人が少なからずいるという新聞記事があったが、60年代くらいの不便さ、というのは割と受け入れられやすいところなのかなと思ったりする。かくいう私も講義の中で「60年代の生活に戻れば消費エネルギーは今の半分」とか言ってみたりする事もある。それはともかく、この本の話の運びというのが、橋本治節炸裂というか、もうなんか豪胆すぎるというか、理屈にも何もなってないというか。でも、ポイントはちゃんとついているという。こういう事ができるのが作家というタイプの人の持つ才能なんでしょうか。あと、執拗に正しい問いの立て方に拘っているのが印象的。平山廉の「カメのきた道」を読んだ。化石を中心にカメ類の進化について概括した本。私のような生態屋は現生種の話とか化石種でも生活の話をもっと知りたいとか思うのだけど、それは贅沢というもので、そうでなくても十分面白い。それに最新の知見が簡単に分かってありがたい。
2008.01.20
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上の子は、まだひらがなも怪しいのに、ここのところ漢字を覚えるのに夢中。ヨメサンによると、このくらいの子供にとってはふにゃふにゃしたひらがなよりも漢字の方が書きやすいそうなので、まあそれはそれで良い。で、ウチの苗字は4画と5画で簡単なので、これを1番に書けるようになったのも問題ない。一二三が書けるのは当然として、次が「虫」だというのも我が家の文化的背景からすると理解できる。しかし、そのまた次が「酢」になる理屈がどうにも分からない。
2008.01.19
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学期末である。1日かけてレポートを読む。今年は口を酸っぱくして「コピペレポートを一度でも出したら不可をつけるよ」と言ったので、そういうのは全体の1割ほどにまで低下した。がんばったよオッカサン。それにしても現下の状況においては、100%性善説にたっての授業運営をすると食い物にされるのは明らかである。で、どこかで性悪説的立場から防衛しなくてはならないのだが、レポート評価にして受け取りを授業時間内に行うことは、講義中の雰囲気を悪くしてしまう。試験評価にするのは、それを講義時間外に弾き出すということ。総合的に考えると、後者の方がまだしもましだろうというのが今年が終わった時点での判断。と言う事で来年は試験評価に戻す事にした。時間割が5時間目から3時間目に戻るという話だったので、受講者数爆発への対策にもなるし、、、と思っていたら、最近時間割が更に組み変わって、やっぱり5時間目に開かれることになったらしい。。。これは、来年は受講者激減だ。やりやすくなってありがたい反面、少し寂しい気持ちもしないでもない。昨夜、3月の学会で話すネタの新しくて素敵な説明を寝床で思いついた。central place foragerのforaging territoryの形状に与える捕食者の影響に関してである。で、今日は、その説明が本当に成り立つかどうかを期待いっぱいで解析してみたところ、全く当て外れだということがわかった。まあよくあることだ。久し振りに動物行動の映像データベースのコラムの穴埋めをした。
2008.01.18
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朝研究室に着くと、Mぺさんに投稿してもらっていた共著論文の結果が返ってきたとメールが来ていた。この手のメールを読むときはいつもドキドキするものだけれど、自分が第一著者でないときは、そのドキドキ度合いは大きく軽減されてありがたい(今作のように、限りなく第一著者に近い第二著者であってもこの点は変わらない)。どんな結果にせよドキドキするのは寿命が縮む思いだからね。で、中を読む。こ、こ、これは、、、いくつか軽微な修正点はあるもののそれを直せばアクセプトしてもらえそうな雰囲気だ!くー、うれしい。このネタに取り組み出したのは、2001年だったか2002年だったかで、日記を書きはじめるより前であるからして、ずいぶん時間がかかっていて、その間、確か既に4回リジェクトされていて(そのうち一回はリバイスもした後で)、まあ難産している。しかし、この苦労も後少しで終わりそうだ。ちょっとくらい喜んでもバチは当たるまい。それはともかく、手がかかる子供ほど愛らしいということがあるけれども、論文の場合「これはちょっと発想がユニークで面白いぞ」という自己評価をしているネタは難産になりがちな気がする。
2008.01.17
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K値74→76、KT値6760→6940。来年度はK値が4割程度減になることが確定した。何か重たかったものが取れたようで、とても爽やかな気持ちだ。もう来年度は計測もしないようにする。夜は職場の飲み会。新年会である。4年目にして、飲み会で話す事がいつも同じになってきている。これって私にいわゆる馴れ合いの気持ちが生じはじめているということではなかろうか。来年度はもうちょっと新しいことを考える余裕を持ちたい。iPod touchを落っことした!壊れはしなかったものの、傷がついてしまった。悲しい。めげずに早速アップデートしてメールを使ってみた。こりゃいいや。MacBook Airは微妙。反射的に購入ボタンを押すほどの勢いではなかった。なぜHDが160GBじゃないのだ?うかつに買うと、すぐに容量のアップデートを食らうような可能性も考えないと。でも、軽いしな。やっぱり買っちゃうのかな?iBookももうすぐ5年目だしな。しかし、他の機体の光学ドライブを使えるって、システムのインストールでも大丈夫なのだろうか?それより実はTime Capsuleの方が使える新製品じゃないか?
2008.01.16
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昨日とある事情で膝をすりむいたので、薄皮がべろんと向けちゃったところにばんそうこうを貼っておいた。で、今日の夕方剥がしてみたら、赤くてグチュグチュになっていた。膿みはじめたかしら。あんまりうれしくないので、マキロンをかけた膝を晒して乾かしはじめたのである。で、夜だ。昭島のシネコンは半年行かないとメンバーズカードが失効してしまうのだけど、その期限が今週。なので「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」を観るわけだ。膝を晒してね。ズボンの片方だけまくり上げて行きましたともさ。ここのレイトショーはほとんどお客がいないので、そんなに恥ずかしくないから。。。っていうか、白状するけれども、こういう奇矯な格好をするのはちょっと好きな部分もある。それバタリアンでもうやったから、という話。
2008.01.15
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以前に監修したアリ・シロアリの生態に関する英文を訳したものをもう一回読む機会を得た。つまりしばらく寝かせておいた事になるわけで、以前に気が付かなかった誤訳を数ヶ所発見。うーん社会貢献。さらにこの絡みで軽い文章を書くかも。最近の上の子のブームは紙飛行機。昨日は30年ぶり以上にイカ飛行機とか折ってしまったよ。で、ヨメサンがいろんな飛行機を検索してきて、上の子とウキウキ言いながら折っている。あげく、最も飛びのよかった機体を、「今度幼稚園でみんなにあげるんだー」と言いながら大量生産している上の子がいて、このチャリティー精神はいったいどこから出てきたものだろうと首をひねる個人主義の権化たる私。「私家版・ユダヤ文化論」を読んだ。ユダヤ文化と言いながら反ユダヤについて語っているようで、実は反ユダヤをダシにして、人間の根源的な善性と悪について語った本。なので、特段ユダヤに関心の無い私のようなものでもちゃんと読めた。
2008.01.14
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年末にスカパでプリズン・ブレイクの一挙放送というのをやっていて、ヨメサンが録画したので、ここのところ子供が寝静まった後の大人の時間にずっと見ていた。ところが全22エピソードあるのに16までだと勘違いしたヨメサンのおかげでビデオは途中まで。責任を感じたヨメサンは、TSUTAYAに走ったわけだ。で、借りてきたのが10巻。なんでやねん!17エピソードからなんやから9巻やろ!と言ったら、「だって全部で12巻あって残り6だから10巻だと思ったのよ」と。なるほどそれは一理ある。っていうかなんで全12巻やねん!と言う事で自分の目で何が起っているか確かめに言ったところ(というか9巻を借りに行った)、7巻が13エピソード一つで構成されている。これで一巻余分に売ろうという魂胆か。なんてあこぎな商売でしょう!
2008.01.13
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ウチには空気で膨らますボールの地球儀があるのだけれど、ちゃんと書いてありました、台湾島。
2008.01.12
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K値72→74、KT値6550→6760。最近は大学にもいろいろ外圧がかかってくるわけだけど、中には現実的に対応しようとすると歪みが学生にかかっていくような外圧もある。そういうものに対しては、のらりくらりとかわして学生が自ら伸びるための領域を守ってやるのが大学というものの務めではないかと思うのよ。というわけで、今年度も無事に全ての講義が終了。今年はコマ数が増えてきつかったけれども、畑やったりとかの新しい試みのおかげで、それなりに面白みもあった。来年の課題は、今年2度試みて2度とも失敗したニンジンだな。朝、1時間ほど出勤を遅らせて幼稚園の堆肥の切り返し。今日は平日で園児が走り回る中でやってみた。何人かはこちらによってきて臭いの何のと大騒ぎ。「これが栄養になるんだよー」とか言いながら、シャベルでかき混ぜるのを手伝ってもらったり積んだ落葉を踏んでもらったりした。私が考える事でも無いが、何らかの教育的効果はあるだろう。それに、ここで慣れておいてもらえば、長じて大学で堆肥を作る時には落ち着いて作業できるはずだ。なんて遠大な計画(←冗談なので念のため)。
2008.01.11
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講義が終わりに近づく頃になると、卒業のかかっている4年生が授業の内容について質問しにくることがちょくちょくある。私の経験だと、こういう事をしてくる学生の多くは女性なのであるが、それはまあよい。今日もそんな人がやってきて1時間ほども質問攻めにされた。単位のためだとは言え、一生懸命なのは良い事だ。で、実効性比の話などしたのであるが、どうも彼女は比と言うのが苦手らしい。この比が苦手な学生というのは、私のまわりにはそれこそ山のようにいて、思えば分数の計算のできない大学生というのもすなわち比がわかっていない人の事だから、この事象は決してウチの大学の事だけではなさそうだ。で、比がわからないという事は分数だけじゃなくて速度や濃度やらも軒並みダメなわけで、そういう人達が理数系を苦手とするのは当然の事といえる。だから昨今問題となっている子供たちの理数離れを減らすのには、小学校時分に比の概念をキッチリ身に付ける事が重要なのではないのかしら?と思ったりしている。で、この間帰省したときに、小学校の算数の補助教員をしている妹と話した事であるが、幼児に対する算数教育の一つの目標は、1,2,3といった一つ一つの数字が具体的に物の数と結びついている事を理解させる事らしい。そう言われると、ぶーちんは1,2,3、、とは言えてもまだ数はちゃんと数えられない。ところが、この数字という記号に具体性を帯びさせると言う目標はあるとき静かに方向を変えるそうだ。それが分数の導入である。分数も一個のケーキを4等分して1/4というときはまだ具体的な事物との切り離しは行われていないのであるが、20人を4つに分けると1グループあたりの人数が5人である事をもって、それを1/4であるとするのは、20人という塊を1として扱うことで初めて理解が可能になる。そして、この20を1とするところは、数字を具体的な事物の数と切り離して抽象化する事だということらしい。子供たちにとってみれば、これまで一生懸命やってきた事と真逆な事をやれと、それとはハッキリ意識させられる事なく要求されるのである。そりゃあできない子も続出しよう。この数の抽象化というのは比の理解にとっても必要不可欠な事。ということは、これこそがキーである可能性がある。小学校の算数教育では、ここをいやっちゅうほど、落ちこぼれが一人もでないほどに丁寧に教えると、ひょっとしたら何か突破口が開けるんじゃないかしら?と「性比?」と首をひねっている学生を前にして思っていたのであった。
2008.01.10
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今日片づけたビデオでは、網にいくつもタンポポの種がついていた。で、解析のため早送りで見ていると、クモが種のところまでいって網から切り離し捨てようとした。掃除をしているようだ。クモは網に餌以外のものがついているのはイヤなようで、こういう行動はちょくちょく見られる。ところが、その日は風が強くて、ポイっと捨てた種はことごとく(と言っても三回だが)、再び網に付着しちゃったのであるな。クモ屋であるところの私にはそのシーンはとてもユーモラスなものに思えたので人に見てもらいたく、明日にでも編集して動物行動の映像データベースに登録しようかと思う。それにしても解析用ビデオからハプニングシーンを登録するのは初めて。網全体を撮影しているので、クモ自体はホンの小さな大きさにしか映っておらず、何かが起っていてもこれまでは映像的に見せられるものではなかったのだけど、HDビデオにしてからは、ディテールまでクッキリハッキリなのだ。K値71→72、KT値6390→6550。来年度は穏やかに過ごせる見通しが少し出てきた。さらに、懸案だったあの事案に、か細いながらも光がさしてきた。
2008.01.09
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不達で戻ってきた年賀状が1通出た。それを見て上の子「気に入らなかったんだねー」。。。それじゃリジェクトされたみたいでイヤだ。オフシーズンにやる事といえば、たまったビデオの解析だ。80分が25本あるのだけど、1月中に片づけるのが目標という事で、皆さん見守っていてください。
2008.01.08
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今年からシラバスがWebから登録できるようになって、これは便利だと思っていたら!土曜日に書いたある科目の中身が別の科目に上書きされていた!!上書きされた科目のシラバスは消滅!!!慌てて事務に連絡したら、どうも登録したときにウィンドウを複数科目分開いていたためにセッション管理が上手く行かなくなったせいではないかとの事。て、てすととかどうなってるの。。。しかしまあこういうものが初期段階で動作不良を起こすのはよーくわかる。私もわずかながら作り手の立場も経験しているわけでよーくわかる。ので、もう一度書き直す。後は学会の講演要旨登録、1年以上停止していた某本関係の作業、性懲りも無く等角螺旋を使った横糸モデルの作成など。上の子が補助輪無しで自転車に乗れるようになった!昨日外して直ぐに走れるようになって、まだ昨日は発進と旋回はできなかったのだけど、今日はすっかり一人前に乗り回していたらしい。私の場合はというと、小学校に上がってからで、外してから乗れるようになるまで一週間ほどもかかった記憶がある。私の血をわけた上の子がそんなに運動神経が良いはずはないから、小知恵のついた小学生の私が「補助輪無しで立つはずない!」と思い込んだ一方、上の子は自由な心で取り組む事ができたのが彼我の差を生んだのではないかしら。
2008.01.07
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asahi.com:家庭菜園もIT化 自動で水やり、日光調整 - コミミ口コミ「IT遠隔ハウス野菜栽培システム」は、水やり、日光調整などを自動で行うビニールハウス。土地さえ用意できれば、トマトやホウレン草などが栽培でき、農園での作業は10日に1回で済む手軽さが売りだ。(中略)ハウス内の環境をセンサーで常時監視し、水分が足りなければ補給。夏場など日光が強くて温度が上がる時には、カーテンを閉めて調整する。野菜の生育状況は、Webカメラで確認することができる。温度や湿度などの数字も、インターネットを介して自宅に居ながら把握できる。パソコンに不慣れな人でも扱えるよう、ハウス内の状況は、同社のホームページで公開。専用ソフトなどを使わず、どこからでも把握できる。開発に携わった安達守社長は「せっかく農園を楽しもうと思っても、都会暮らしだと、一日中雑草刈りに費やされてしまう。定年後の夫婦が、気軽に土と触れ合える場をつくりたかった」と話す。そもそも家庭菜園をしたいと思う人は、水やりや草取りなどの手間を楽しみたいと思っているのではないのでしょうか?自然に親しむ、土と触れ合うというのはそういう事では?すっかり料理づいているのをヨメサンに見透かされていて、今日も晩ご飯を作るようそそのかされた。で、白菜の下半分を使って、葉の間にひき肉とネギを練ったものを詰めて丸ごとスープで煮込むというのを作ってみた。幸せは、手を動かしてナンボである。
2008.01.06
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ウルトラマンのソフビ、怪獣ソフビ、プラスチックのバット、ボウリングのセット、メロンパンナちゃんのボール、3両編成のプラレールの列車、幼児雑誌、パキケファロサウルスの人形、トリケラトプスの人形、生物の歴史定規、ポケモンのモンスターボール食玩、笛になるラムネ、ガチャガチャでウルトラマンAフィギュアとドラゴリーフィギュアとカラータイマーの音が出るオモチャと猫娘のキーホルダー。以上が今回の帰省で子供たちが入手したオモチャのリストである(このうちドラゴリーと猫娘は釣られて私が買ってしまったものだけど)。やはり誕生日もクリスマスもプレゼントは要らんでしょうとの思いを強くしたわけだ。今日は極私的仕事初め。研究室に出かけて溜まっていた細々仕事やメールの返事を片づけて、来年のシラバスを書く。このシラバス書きというもの、私のポイントは如何にして将来の私を縛らないように書くかということに尽きる。これは、授業を固定して管理しようとするシラバスという仕組みの目指すものとは相反するので、例年書くのに四苦八苦である。今年も結構時間がかかった。それにしても、研究室に付いてから気が付いたけれど、今年から勤務校ではシラバスをWebで登録できるシステムが導入されていたのであった。帰省中でもできたやんかー!
2008.01.05
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というわけでやっと帰ってきた。夜中に走れば流石に渋滞知らずである。今回の帰省は長くて私は時間を持て余しぎみだったのだけど、通常は東京核家族のウチの子供たちに、親とは性格も価値観も違うジジババやオジオバやイトコたちと暮らす時間を十分に用意するのは私の責務かとも思うので、まあよいことにしよう。っていうか、こんなに長く休める今年は幸せ以外に形容する言葉が無い。それはともかく、今回最も驚いた事は、ヨメサンの実家で小用のためにトイレに入ったら便器の蓋が何もしないのに開いたことだ。全自動にしたらしい。しかしながら便座は上がらなかったので、うっかり「これは座り用足し派の陰謀か!」と思ってしまったが、良く考えれば、いかな優秀なトイレでも、性別まではなかなか見分けられんわな。
2008.01.04
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長い帰省も9日目で、ぶーちんの一言。「東京って、どこ?」
2008.01.03
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一般に配偶者の実家というものは、ピッタリ来る居場所探しに手間取るものである。こういうときは料理でもして家事に貢献するのが良い。ということで、昨日はダッチオーブンでローストポークのリベンジとキャベツの丸ごと煮を作り、今日は台所で10人分のカレーを作るのを手伝った。ひたすらタマネギを刻む私。結婚して以来、ヨメサンに頼りっきりですっかり忘れていたけれど、料理って楽しいよな。
2008.01.02
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というわけで、ヨメサンの実家で迎える新年あけましておめでとうございます。ウチの年賀状は、ここにも届くわけで、、と思っていると、ウチのは裏面が白紙だった!なぜだと思って薄れた記憶をたどってみると、、、印刷枚数と送った枚数が合わないのである。慌てて妹のウチに電話してみると「白紙答案、新年から笑かさせてもらいました」との事。さては、一部印刷し忘れて投函した賀状があるに違いない。もし、ここを読んでいる人のところにもいっていましたら、どうかご勘弁の程を。っていうか、来年あたりこれを意図的にやるのはどうか?こんな賀状もらった事のある人はそうはいなかろうて、新規性はバッチリということでどだ?
2008.01.01
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