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諸般の事情により一日完全に上の子の面倒を見る。9時に幼稚園に送り11時半にお迎え。冷麦のお昼を食べてから同じマンションのお友達と遊ばせ、4時からスーパーにお買い物。お風呂に入れて夕食にオムライスを作り絵本を読んで7時半に寝かせつけてから洗濯と洗い物を片づける。でも午前中二時間と午後お友達と遊んでいる二時間ほどと結構原稿書きの時間があったりして、結構良いぞこういう一日も。
2008.04.30
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畑のまわりをよく調べてみたら足跡があった。どうもネコのように見える。ということはトイレにしてるのか。よく耕してあるからさぞかし具合が良いのであろう。ということで、ネコを寄せ付けない方法をネコ好きのヨメサンに尋ねて見たら、「そんなの知らないわよ」とケンもほろろ。「あたしは寄って来て欲しい側だから」と。そりゃそうだわな。ヘルニアスクリーンで「クローバーフィールド HAKAISHA」。吊り橋を一緒に渡ると恋に落ちる、という話。劇場の一番後ろの端っこの席を取ったから、酔わなかったよ。で帰り道の日付が変わる事、皆にならってガソリンを満タンにしようと思ったら、いつも行くセルフスタンドは外まで行列が出来ていた。いくら安いからって、これに並ぶのはアホらしい。なので少し離れた有人スタンドに行ったらすぐに給油できた。リッター3円ほど高いのは時間を買ったと言う事で。
2008.04.29
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苦闘二週間。やっとiMovieとHDカムを使って造網行動の全シークエンスを撮影する方法を確立したのである。ということで、具体的手順をば。1. HDカムを設置して電源を入れ、MacとFirewireケーブルで繋ぐ2. Mac側のバックグラウンドで動くプロセス(TimeMachineとかMailとか)やスクリーンセーバーなどを切っておく。3. 以下のようなAppleScriptを書いて保存する。tell application "iMovie" activateend telldelay 60tell application "System Events" tell process "iMovie" tell window "読み込み元:HDV-VCR (HDV)" tell group 1 click button "読み込み" end tell end tell end tell tell process "iMovie" tell window "読み込み元:HDV-VCR (HDV)" tell sheet 1 click button "OK" end tell end tell end tellend tellひょっとしたら"読み込み元:HDV-VCR (HDV)"はカメラによっては違う表記になるかもしれない。それから。途中のdelay 60はiMovieを動かしてから読み込みボタンを押すまで60秒待てと言う事。この待ち時間がないと起動処理が終わる前に次の操作をしようとしてエラーになる可能性がある(60秒もとる必要はないのだけれど、念のため)。4. 保存したスクリプトをiCalのイベントにあるアラーム機能を使って決まった時間(私の場合は夜明け頃)に動かすよう設定する。5. iMovieを終了する。これが重要。iMovieをつけたままだとカメラがアイドルしてしまうようで、いざ取り込もうという時にエラーが起きる。一から起動すると、カメラもちゃんと目を覚ます。6. カメラとMacの電源を入れたまま家に帰る。これで翌朝研究室に来てカメラを止めれば良いわけだ。もしそれができなくても、取り込み停止のスクリプトを書いてiCalで動かせば良い。ただしiMovieが動画サムネイルを作るのに撮影時間以上の時間を必要とするのはちょっと厄介。今日なんか4時間の動画を処理するのに5時間半もかかった。最新のMacProが欲しくなるね。まあそれさえ我慢できれば、これで問題なくデータを採っていく事が出来るでしょう。
2008.04.28
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畑を見に行ったら、畝が壊されていた。掘り返されていたのだな。タヌキかアライグマあたりか?それともネコもこういう事をする?(私には足跡がよくわからないんだよねー)。ともかく、こないだから時々何もしないのに土の色が変わっている事があって、ひょっとして?と思っていたのだけど、少なくとも何か出没している事ははっきりした。さあ今年のゼミ生はどんな反応を示すかしら。また昨日から親知らずが痛い。正確に言うと、親知らずのまわりの歯茎が腫れて痛い。今回は左側でそれほど激しく痛いわけじゃなく食べるのにも特段不自由はしないのだけど、それでも鏡でみると顎の形が左右非対称になっている。生き物ってのは、容易に変形するものである。ところでこういうときは、氷を含んで腫れてる歯茎を冷やしてやると気持ちが良い、という誰の役に立つのかわからないTips。
2008.04.27
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ゼミ生達と畑に植える種・苗を買いに行く。畝を立てて、植え付けは途中で雨が降ってきたので半分だけ。雨なので、夕方にヨメサンが洗濯物を最後の一押しで乾燥機に入れていた。で、子供を風呂に入れ終わって下着を着ようとすると、まだぬくもりが残っていて、上半身は良いが下半身はなんだかむずがゆかった。信長の気持ちやいかに。
2008.04.26
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しばらく前にプレス監修をした、映画「バクズ・ワールド」のパンフとチラシ、映画のサンプルDVDが送られてきた。なーるほど、こういうところから海賊版の流出とかになるんだなあと納得した(私がやると言っているわけではない)。それにしても、このサンプルDVDが面白くって、フィルム交換の時のリールの切れ目とか映ってるんだ。折角だから宣伝をここで一つ。この映画は、サスライアリに襲われたオオキノコシロアリのコロニーを描くドキュメンタリー。この手のものがお得意のフランス製だ。まあ「アース」とかの社会性昆虫版だと思えば良い。いや、もちろんテイストは全く違うので、癒されたいとかお洒落な気持ちになりたいとか思う向きには適していない。そうではなくて、見た事のないもの、我々の日常とは違う場所に成立しているものを見る事に無上の喜びを感じる向きにオススメ。ということで、6/28からTOHOシネマズ六本木ヒルズ他で。バグズ・ワールド夜に「フィクサー」。イタチの最後っ屁、という話。ティルダ・スウィントンはビジネススーツでピッチリ決めてもやっぱり禍々しいなあ、という。
2008.04.25
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今日も失敗していた。原因はわからないが、プレビュー画面に真っ黒な映像が映っている所で止っているのをみると、少なくとも動こうとはしたようだ。夜明けより小一時間早くタイマーをセットしたのがいけなかったのだろうか?ということで、今度は日の出時刻にタイマーをかける。ああしかし、いつまでこのネタで日記を書き続けなくちゃならないのだろうか。ところでまったくどうでもいいが、春になってごそごそ起きだしてきたベランダのカメ達。ここのところ甲羅干しを日々励行している。で、今さらながら気が付いたのだけど、彼女らは他にたっぷりスペースがあるのにも関わらず、わざわざ他人の甲羅の上に乗るのだな。そうすると腹側もよく乾くとかあるのだろう。
2008.04.24
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SD画質ならうまくいく事がわかった。でもやっぱり画質的には不満である。そうなるとiMovie08なのだけど、なぜタイマーが使えなくて一晩撮影の必要があると思ってるかと言うと、こいつは画像取り込みのキーボードショートカットがないからAppleScriptで操作できないと思ってたからだ。しかし、日々是進歩であって、そんなアプリでもAppleScriptを使って操作する方法がある事を発見した。AppleScript - GUI Scriptingによると、非Classicアプリのユーザーインターフェース要素にはすべて名前が付いているらしく、System Eventsからその名前を呼びだしてクリックするというスクリプトを書けば、あたかもマウスを扱っているかのようにアプリを操作できるらしい。ということで、今夜も仕掛ける。今度こそ上手く行きますように。今年は新しい試みでT倉さんから聞いたホトケノザとヒメオドリコソウのネタを使った実習的授業をやってみた。花の咲いているホトケノザがほとんどなくって、葉で識別させるので、学生さんたちに出来るかどうか不安だったのだけど、結構ちゃんと見つけていたようだ。立派なものだ。夜は職場の飲み会。良く喋った。
2008.04.23
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iMovieHDはまたもや落ちていた。かくなるうえは、500GBのHDを使って、コマ撮りは出来ないけれど取り込み効率の良い(だから落ちにくいと期待される)iMovie08で一晩撮影するか、もしくはSD画質で録画するかしかないのか。京都時代に共同研究したじょえから少し前に電話があって、包括適応度に関する近年の激しい論争に決着をつけるべく、この概念を数学的にきっちり詰めるための勉強会に誘われる。私は式と名のつくものはネジ式以下全て苦手だから数式中心の議論も当然チンプンカンプンなのだけど、一方でお誘いは断らない行動ルールも持っているので、出かけて話を聞く。久し振りに頭使ったら、分散の進化を血縁選択説で説明する時の気持ちの悪さについて、少し理解できた気がする。
2008.04.22
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iMovieHDを使ったタイムラプス撮影の続き。実は一週間試し続けてまだ一度も成功していない。朝になってビデオを回収しようとすると、必ずiMovieHDが異常終了しているのを発見する。どうもHD画質の取込みだとMac側の処理が追いつかないのが原因らしい。モニターのプレビュー画面を眺めていると、リアルタイムな画像ではなく、少し以前のものが見えているのだ。で、遅れた部分はバッファーに貯められたりしているのだろうけど、夜にカメラを仕掛けて朝回収するというように半日以上も録画する事になると、バッファーが溢れてしまってクラッシュするという。いろいろ試して、4時間程度の録画時間ならクラッシュはしない模様。であれば一晩中撮影するのじゃなくて、夜明け頃から始めることで、問題は回避できそうな気がする。といっても、わざわざ早起きして録画ボタンを押しに来るなんて力技の解決はイヤだ。でもiMovieHDにタイマー機能なんてあるはずもない。こういう時はあれだ。MacOS伝家の宝刀AppleScriptを使うのだ、と思って、どうやればいいのか調べてみたら、なんとiMovieHDはスクリプタブルじゃない!純正アプリの癖にAppleScriptが通らないなんてひどすぎる!!と、嘆いていても仕方ないので、さらにいろいろ調べてみて、スクリプタブルじゃないアプリでもactivateする事は可能で、そうすればSystem Events経由でキーストロークを送ってキーボードショートカットを使える事がわかった。幸いiMovieHDで動画の取込みはスペースキーで開始できるので、タイマーアプリケーションと組み合わせて仕掛けを作った。これでちゃんと動いてくれますように。どうでもいいが、遅れた映像が見えると言うのは、例えばカメラの前を横切ってMacの前に座ると、今まさに画面を横切る私が見えたりするということ。「デジャヴ」という映画で過去を監視する装置というのがあったが、まさにそんな感じ。
2008.04.21
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この間の早朝、ベランダでガサガサいう音がするので目が覚めた。防犯カメラなんて効果ないやんかと思いながらカーテンを開けたら、そうではなくて、一羽のカラスが飛んでいった。その日捨てる予定で置いてあった生ゴミを漁っていたらしい。さすが都会のカラスは大胆である。
2008.04.20
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入院中に出来る事と言えばあまりなく、自力で本を読むにはまだ少し早い上の子は、畢竟テレビ・DVDに頼る事になる。その中で上の子がとても気にいったのが、「ガメラ2 レギオン襲来」。我が子ながらセンスがよい事である。ということで今日は快気祝いにガメラのソフビを買いにおもちゃ屋に行った。いや、親的には、ホッとした気持ちを消費の形で吐き出そうという。ドヨンとしていた上の子の気持ちを上向かせてくれたガメラには恩義を感じるし。それにしても上の子は、日頃見れないテレビが見れて、シブチンの父親がおもちゃを買ってくれると言う事態を、いったいどのように心の中で位置づけているのやら。どうでもいい話だが、二週間前に導入されたばかりと言う触れ込みの病院のDVDプレーヤーにはリモコンも何もついてなくて、本体には再生ボタンがあるだけだった。ということで、音声設定とかメニュー操作をしなくちゃならないソフトはどれも見れないという。これ、結構致命的に使い勝手を悪くしているように思うのだけど、こうなってるのは予算の都合なのだろうか?
2008.04.19
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日曜日の夜:上の子のリンパ節が腫れだす。月曜日:39度の発熱。可能性は低いものの少し心配な事があって、気が気じゃない。火曜日:発熱続く。子供を預かってもらう必要からお持たせするつもりだったカステラが無駄になる。水曜日:予想より一日早く入院。会議三つブッチ。原因がほぼわかる。木曜日:幼児雑誌を買う。夕方、潮目が変わる感あり。金曜日:劇的に回復。お昼に退院と言われて、4時間目の授業があるので慌てて迎えに行く。という六日間でした。全部終わってみると、入院するほどでもなかったような気もするけど、それはその時その時にベストだと思った意思決定の結果だから。とにかく、ありがとうございました>お医者様仕事が滞っている方面、そういうことなのでご勘弁の程。
2008.04.18
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当然手に入ると思っていたものが売り切れているのを発見する事ほど腹ふくるる物はない。こういう時はムキになって、入手できるまでいつまでもお店まわりをすることになってしまうものだ。例えそれが上の子の読む幼児雑誌だったとしても。2008年度畑ゼミ開始。今年も第一回は土壌のpH調整から。畑は東半分が去年一年間使った部分で、西半分が開墾だけしてほかっておいた部分なのだけど、pHを学生に測らせてみたら、東から西へ6から5.4へと見事な傾度が出来ていた。つまり、東側は去年使った石灰分の影響であまり酸性度が強くなく、使っていなかった所は素のままの状態だったと言う。本当に世界の因果関係と言うのは良くできているものだと私は感心する事しきりだったのだけど、ゼミ生達には何の事だかよくわからなかっただろうよ。
2008.04.17
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朝、仕掛けたビデオの回収を試みたのだけど、何も録画されていなくってガッカリ。原因は不明。まあ、新しい事をすると最初はいろいろ上手く行かないものだよね。K値、、は今年は計測しないのでした。っていうか、今日は事情で会議三つサボったのでした。
2008.04.16
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今年初めてギンメッキを採りに行った。しかしまだ少し早い感じで、小さな個体が多かった。それはともかく、今回の目的は造網行動全シークエンスをビデオに撮ること。この種は朝方に網を張るので、研究室から帰るときにカメラを仕掛けて夜っぴて撮影、明るくなってからの部分だけ回収する算段だ。で、カメラはPowerMacに繋いで直接ハードディスクに録画するわけだけど、普通に撮るのじゃあまりにも効率が悪いので、一秒一コマのタイムラプス撮影する事にした。そこで登場するのが、現行より一つ前のiMovieであるところの、iMovieHD。こいつにはその機能があるのですよ。しかし、iMovieHDはハードディスク録画するときでもカメラにテープが入っていないといけないというツボに嵌まって、しばし焦った。それにしてもわかりにくいツボだなー。
2008.04.15
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トビケラの巣には対捕食者防衛の他に、呼吸を助ける機能があるという説があるらしい、という6月締切り原稿用の心覚え。今日は故あって愚にも付かぬ事を考える余裕がないので、これにて失礼。
2008.04.14
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ヨメサンが文明堂で買物をすると言うのでついていった。すると子供の日用に名前入りカステラをどうぞというのでサンプルが置いてあったのだが、そこには文男明夫とあった。はて?これは「ぶんめいだんお」さん用か?はたまた「ぶんだんあきお」さん用か?と頭を抱えて帰ってきたのである。で、日記を書いているうちに気が付いたのだけど、これって「ふみお」と「あきお」の兄弟だったんだな!
2008.04.13
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というわけで、交付申請書を書く。審査のための申請を出しているのに、内定が出た後にもう一回交付のための申請書を書かなければならないのはなぜなんだろう?実際にもらえる額は希望した額より少ない事が通例だから、現実に合わせてもう一度ってことだろうか?でも、こちらとしては削られるのは織り込み済みなわけで、例えば全体の削減率に合わせて個々の費目も削減する事をデフォルトにして、それだと困る人だけ再申請することにしたら随分手間が減ると思うのだけど、だめですか?ともかく、交付申請にも改めて研究目的や研究計画を書かなきゃならないわけで、昨秋に書いた申請書を引っ張り出してくる。へー、こんな研究するつもりなんだな>オレ。研究題目すら忘れてたからなあ。できるかどうかわかならないことを半年も考え続けてられないよね。いや、これに限らず論文投稿でも、昔よくやっていた公募への応募でも、出した内容はすぐに忘れてしまうのが私の通例。精神衛生にはこれが一番と思ってそうしているんだけれども、これって私だけなんですかね?
2008.04.12
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これまでもらっていた科研費は昨年度で終わり。ということで、今回は新規の申請。もう若くないのよと言う事で初めての基盤(Cだけど)。で、昨日あたりから同業者ブログにチラホラ現れる当否の報に、「私は一体どうなる事やらドキドキ」と思っていたわけだ。他所に連絡が来ているのなら、ウチにだって届いているに違いなく、ドキドキそわそわしているくらいなら、とっとと事務に聞きに行けばいいのだけれども、私はマーフィーの法則を信じている者である。聞きに行ったら外れるに決まっている。こう、幸運の女神は意識過剰な者の所には訪れないわね、という。ここは一つじっとガマン。それで悶々としながら午後もだいぶんと過ぎるもまだ連絡はない。いよいよチリチリしてくるも今日から講義で4-5時間目がお座敷だ。しかたがないので気もそぞろながらお務めに。AV機器が新調されていて、接続方法がわからなくて困った。さらに、4時間目より5時間目の方が受講生が多いと言う、不可思議極まりない。研究室に戻ってきたら6時前。「ここで連絡がなかったらもうアカン」とメールをチェックするもなしのつぶてだった。「そうだ。素敵なアイデアと野帳と鉛筆、健康な体があればお金なんて無くてもやっていけるのがマクロ生物学の良い所じゃないか。それに科研に外れたって事は、果たさなきゃいけない義務もないって事で気楽じゃないか」とションボリしながらウチに帰ってきて、ヨメサンに「どうも今年は外れたようだ」とか訴えてみる。で、風呂からあがってきてメールを読んだら。きた!ありがとうございますー。わーい。いや、お金無くたってなんとかやっていけるのは本当だけど、やっぱり申請した以上蹴られるのはしゃくなんだよねー。とにかく、これで来年と再来年の春はドキドキしなくて良いし、脅威のハイスピードカメラ、カシオEX-F1が買えるし、5月恒例の長崎調査も行けるし、傷だらけで透明度の落ちてきた造網枠を新調できるよー。と、歓喜の踊りを踊っていたら、子供たちがうれしがって両足にまとわりついてきた。
2008.04.11
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ぶーちん「せいざするとね、きんにくがいたいんだよ」私「へー、筋肉なんて良く知ってるねえ。で、筋肉って何?」ぶ「きんにくは、、、ほねっ!」ついにぶーちんの時代が来たのかもしれない。ぶ「きんにくは、やわらかいんだよ」
2008.04.10
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京大がYouTubeで講義のビデオ配信をするとのニュースを聞く。そういう時代に、小さな大学で教養科目の教員を細々とやる意味ってなんなんだろうね?もうみんなYouTube見てればいいんじゃないかな?人の書いた原稿を読んでコメントをつける二件。
2008.04.09
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冬の間ほっておいた畑だけど、どうも秋に蒔いた種が残っていたらしく、ほうれん草が二株育ってきた。で、ふとみると蕾もではじめていたのであわてて収穫。ゆがいて食卓に。上の子が「これなに?」と聞くので「ほうれん草。蕾があるからいつもと少し違う」といったら「これも?」と一カ所を指差した。そこをよく見ると確かに蕾は蕾だけど、オオイヌノフグリの蕾だった。一緒に生えていたのを抜いてきてしまったらしい。それにしても、ゆがいてぐちゃぐちゃになっている状態から、ちゃんと別種を見分けられるとは、親ばかの対象として不足はない。
2008.04.08
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また妖怪クラッシャーヨメが現れた。今度は駐車するときに車をフェンスでこすってくれて、バンパーを半分外してくれたらしい。帰ってきたらガムテープで止められていた。どうやったらたかが駐車中にこすったくらいであんなに被害を大きくできるのか理解できず、悲しくなっちゃって、ふざけた日記を書く気もしない。
2008.04.07
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ということで、3時間睡眠で東大弥生講堂へ。サイエンス映像学会の設立総会と公開シンポジウムに出るのである。動物行動の映像データベースの運営をしている身としては、最低限どんな活動が行われるのか知っておく必要があるじゃないか。で、有名な人がたくさん来ていてほへーっと思いながら午前中の総会が終わり、Y田さんと喫茶店でお昼を食べていたら、学会会長である所の養老孟司さん(なんかもう他人じゃないような気がするので「さん」付け)が入ってきて左横の席につき、さらに学会理事で元物理学会会長の坂東昌子さんが別口で入ってきて右横の席に。そんななか、Y田さんとアザラシDBの話をしているのは、なんか変な感じ。肝心の学会だけれども、私が想像していたよりもずっとメディア寄りだった。で、映像と科学の関わりと言うと、映像を科学的事実の優れた表現手段として使うという事と映像をデータないし資料として使うという事が出てくるのだと思うけれども、メディア寄りと言うのは前者寄りということ。午後からはSニーのI上さんも来ていた。話が出来なくて残念。帰り道、地下鉄を待っていると、シンポジウムで基調講演をされた白川英樹さんが目の前にいて、ノーベル賞受賞者が手の届く所にいるのは、なんか変な感じ。で、新宿でY田さんと飲む。生き物はすべて退却戦を行っているのだから、どれだけよりよく退却できるか?という観点で研究したっていいじゃないよ、というヨタを飛ばす。楽しかった。
2008.04.06
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新入生歓迎合宿の引率で八王子セミナーハウスへ。プログラムは学生が考える。今年は「それでもボクはやってない」を見て、もし自分が主人公だったら示談にするかあくまで無罪を主張するかについてのディベートだった。まあしかし私的に思うけれども、このテーマにおける対立点というのは、突き詰めていけば自分にとっての損得勘定と正義の実現とどちらを優先させるかという価値観の違いに行き着く訳で、お互いが自分の価値観にとどまったままで意見を言い合えば、単に噛み合わないだけに終わる。だから、その条件下でディベートを成立させようと思ったら、相手の価値観を受け入れた上で「損得勘定を考えるならば無罪を主張すべきである」もしくは「社会正義を実現するためには示談をすべきだ」という論を展開しなくちゃいけない。しかし、そのような高度に倒錯した議論を、昨日まで高校生だった人たちに要求するのはいくらなんでも酷ってもんだと思う。っていうことをコメントしてみたんだけど、あんまりわかってもらえなかった。というか、私はディベートというのはあんまり好きじゃない。なぜかというと、ディベートは転向を許さないからだ。生きることは不断に自分を解体していくことだと信じてやまない私にとって、転向してはいけないというのはすなわち死んだまま物を語れと言われているのに久しいと思う。それはともかく、なんかいろいろ聞いてみると、今年度の畑ゼミを希望する人が既に8人もいることがわかった。人気があるのはうれしいことだし希望者はみんなしっかりし人たちなのできっとうまく行くことだろうと思うけれども、しかし狭い畑なんだよ困ったな。夜の10時からは飲み会。引率者としては、若いもんが粗相しないようにするのが仕事であって、なにげに監視してまわる丑三つ時。去年はツイスターをしたものだけど、今年は雀牌を持ってきてた学生がいて、ついうっかり6局ほどやってしまった。しかしながら6年ものブランクは大きくて、引きの悪さったらない。3回も振り込むかな普通。で、すべてを見届けて床につく午前4時。
2008.04.05
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例年、講義の内容は微妙に修正をかけ続けているのだけど、そのことをいつもこの時期は後悔する。去年と一緒にしておけば、準備しなくてよいのになあ。
2008.04.04
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やっとAirMacベースステーションが来たので、MacBook Airのシステムをリモートで再インストール。使わないプリンタドライバとか言語環境、アプリケーションを除いた最小システムにするのだ。母艦は研究室のデスクトップで、ハブーベースステーションと経由してAirに。しかしリモートインストールMacOSXがうまく動かない!四苦八苦して、ベースステーションはWPAかWPA2パーソナルで保護しブリッジ接続しなくてはいけないことに気づくまで3時間ほどハマった。以上、いつかこの記述が誰かの役に立ってくれることを。夜はiBookからのデータ転送。半日ほどかかるはずだ。
2008.04.03
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上の子は下から上に漢字を書く。例えば「ム」が「云」になり「会」になっていくのだ。で、それを見ている当方としては、書いている途中にいったいそれが何の字になるのかさっぱりわからないし、書きあがったときも一拍遅れてやっと理解できるのである。ひょっとして、私たちは通常字を書いている途中でも無意識のうちにその先を予測しているのかもしれない。だから、書き順が狂うと予測がうまくできなくって混乱するという。今日は入学式。今年は諸般の事情で幼稚園のニワトリ小屋の掃除当番に上の子とお出かけせねばならず欠席。っていうか、私は式と名のつくものは儀式も数式もねじ式もみーんな苦手なので、例年見て見ぬ振りをしては研究室でお仕事しているのであるな。しかし、今年は式の後の保護者懇談会というのに出る必要があって、午後からネクタイ締める事になった。こういう業務は東京に来て初めて。
2008.04.02
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金曜までに書かなければならない原稿の筋立てを考えようと強風吹きすさぶ中を散歩していたら、最寄りのガソリンスタンドの看板が見えてきた。オオこないだまで140円台の後半だったのに、130円になっている。意外と値下げ幅は小さいが、世に言う暫定税率の廃止は本当だったのだと感じ入る。で、さぞかしこれを待ちわびたドライバーも多かろうと、中を覗いてみたら、あにはからんや車は一台しかいない。ということで、この近辺の値下げ額は25円に近いものであると推察される。しかしどうでもいいけど最近巷で見られるエイプリルフールの悪ふざけぶりは目に余るものがある。特に、単なる奇抜競争になっているのがかっこ悪い。
2008.04.01
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