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フォアグラ解消ですっかりメタボリック症候群への警戒が緩んでいる私です。流行っていると聞いたので、お昼ご飯にメガマックを食べてみた。ビッグマックは一度だけ食べた事があって、大変に後悔したものだけど、メガマックも同じようなもので、やっぱり大変に後悔した。こう、屹立した肉の塔を期待していたのだけど、出てきたものは自重で潰れていて、何だかうら寂しい感じ。過ぎたるは及ばざるがごとしとはこの事である、と重たいお腹を抱えて帰ってきた。しかし、自分の事を全て棚に上げて言わせてもらうと、昼間っから小さい子供に満ちあふれたマクドってのは、心の休まる光景ではないな。いや、夜だともっと休まらないわけだが。
2007.01.31
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米Fujifilmが売っているFinePixS3 Pro UVIRという製品があって、紫外線撮影ができる唯一のデジカメと言う事で、取り寄せてもらった。早速ブラックライトを使って動作確認。おお、薄暗い部屋にしか見えないのに、白く飛んだ写真が撮れてしまう!これで次シーズン色々撮影できて喜ばしいのだけど、それはつまりフィールドでの作業項目が増えるということであるなあ。いつもはEOS kiss Digitalの初代機を使っているのだけど、FinePixS3 Proは本格一眼レフなので、ズッシリ感があってシャッターを切った感覚もkissとは雲泥の差があって、気持ち良い。しかし、CanonのレンズがつかないFinePixということで、新たに購入したTamronのレンズのオートフォーカスの動作音がうるさいのには閉口する。これ、フィールドで使おうと思ったら、相手を脅かしそうなくらいの大音だぞ。やっとカーン論文の修正作業にかかる。ガシガシ図を切り表を書く。
2007.01.30
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「お前アホか」と言われて「アホ言うお前がアホじゃ」と返すのは、子供世界の定番である。そこに、最近誰彼構わず「お前」と呼んでは注意される事を繰り返し、すっかり「お前」は汚い言葉の一種だと思い込んでいる上の子である。そうすると、、私がアホな事したヨメサンに向かって「おまえなー」と呼びかける。と、すかさず上の子が「お前って言う自分がお前だ!」。夜「それでもボクはやってない」。これを見たら満員電車には乗れなくなる、と言う話。あ、これは男性限定か。とにかく、娯楽性と社会性を高いレベルで兼ね備えた良作。後20分短ければ文句無し。
2007.01.29
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ブルーギルは水底のスニーカーに巣を造るわけでも、スニーカーを食べるほどの旺盛な食欲を示すわけでもありません。魚なので、スニーカーを履くこともありません。
2007.01.28
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下の子は名前をぶーちんという。もちろん本名ではない。「ぶーちゃんとおにいちゃん」という絵本に従い上の子が命名したのである。で、今やすっかり定着してしまい、今日も公園にいった帰り道、上の子のお友達のウチに用事で立ち寄ったのだけど、出てきたご家族みんなから「ぶーちんぶーちん」と言われていたし、たまに私が本名で呼ぶと、「ちやーうー、ぶー!」といって自分の胸を指す。本当にそれでいいのか?ぶーちん?
2007.01.27
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本当は、昨日の解析間違い発見を受けて原稿を修正したいところなんだけど、そろそろ溜まってきた雑用を片づけないと首が回らなくなりそうなので、試験監督の合間に雑用を三つ片づけるのをノルマとして、今日を始める。一つ目の、知らない外国人にお願いのメールを書く仕事は、ちょっと発想を変えて別方面から検索をして依頼相手を探しだす事に成功。この間気が付いて、メールの文字コードをRomanにするようにしてから、北米方面から返事が来る事が多くなったのは気のせいか?それはともかく、いやほんとにgoogle scholarが無かったらこの仕事は一ミリたりとも進まなかった事請け合いで、マウンテンビュー方面には足を向けて寝られません。二つ目が問題で、今年からSPI講座の仕事が降ってきたという話は既に書いた。で、今年は某進学情報会社のテキストを使っていたのだけど、これが高価だと言う学生からのクレームがあったらしく、来年は自作で安く上げようと言う事になった。自作って、誰が作るんですか?それは私。。。でまあ、既にほとんどできていたのだけど、残った作業が、適当に作った練習問題など(私などが適当に作った問題で良いのか?良いのかそんないい加減で?)の解答を作る事。で、自分で作った問題をウンウン解いて(理屈はアホみたいなんだけど、面倒くさい作業をしないと解けない問題がけっこうある)心が虚しくなる。そうなると進まないんだよねー。ということで、夜になってやっと終わった。。。ノルマを片づけるには、、三つ目の昨日の試験の採点を持ち帰らないと、、、とほほ。ということで、日が変わる頃やっとノルマが終わる。
2007.01.26
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今週は試験。ある学生が部屋まで来て、明日の私の科目の試験範囲を教えろという。私はこういう事に関しては極めて意地悪なので、「最後の授業で必要な事は説明した。なぜ今そんな事を尋ねるのだ?」と言ってみると「半分くらいは授業に出ていたのだけど、たまたま最終回は欠席したので、もしその時何か喋ったのなら教えて欲しい」と返事があった。ここに至って、何も情報を与えない事に決定してお引き取り願う。なぜなら、その講義は毎回受講生が20人くらいしかいないので、出てくる人の顔は全て覚えているからなのよ。ウソは良くないねウソは。カーン論文も仕上げにかかって、いろいろ見直しをしていると、解析方法に不備がある事に気が付く。ひっくるめちゃあいけないデータをひっくるめて解析していたようなので、当該方法を適用しても良いように一部データを取り除いてから再解析。すると結果が大きく変わっちゃった。危ない危ない。もう少しで気が付かないまま投稿するところだったよ。いやしかし、私の場合見直しの段階で重大なミスを発見するのは、ちょくちょくある事で、、、と考え始めると怖くなっちゃう。だって、毎度毎度投稿直前まで論文に間違いがあるわけで、ネズミが一匹見つかると言う事は百匹が隠れているということかも、、、でも百匹もネズミを見つけてないのだから、、、もしネズミを残したまま出荷してるのだとしたら、、、って考えると、ホラ怖いでしょ。もちろん投稿する時には間違いはないと思っているわけだけど、カーン論文にしたって昨日までは間違いはないと思っていたわけで、あーもう考え始めると怖くて夜も眠れないよ。
2007.01.25
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今日の動物行動の映像データベースの新着映像は、「ハクセンシオマネキを捕食するヒメアシハラガニ」。で、この映像が、これまで私の「ゴミグモの卵嚢作り」の持っていた9分21秒という長時間記録を更新して、12分40秒もの大作なのである。記録は破られるためにある。ふっ、ライバルがいてこその勝負だぜ。見てろよ今度は15分台を目指すぜ。この映像はカニがカニを淡々と分解して食べている映像なのだけれども、こう言うのを見て、うわーって思って12分間興奮しながらディスプレイを眺めていられる私ってどうnなのかしらと思わないでもない。それはともかく、妙に編集されているものよりも、こういう淡々とした映像の方が、模擬自然観察としての動物行動の映像データベースの価値を高めるよねきっと。
2007.01.24
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切り返しも3回目となると手慣れたもの。今回少し糠が残っていたりしたので、いつもより丁寧に混ぜ合わせた。だいぶ形が壊れてきている部分もあるとは言え、この調子じゃ春になってもできてないかもなー、という気がしてきた。編集仕事が二件。一つが難航して明日に持ち越し。
2007.01.23
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クモの網の横糸密度は網の粘着性に関係していて、密度が高ければ餌を長い間保持できると言われてきたのだけど、そのことを実験で確かめた論文が年末に出た。ということで取り寄せて読んでみた。そしたら、網を左右にわけて、片側だけ横糸を一本おきに切断して密度を半分にしてから、両方に餌をかけてやって保持時間を比較する、というものだった。いつも言うけど、私はこういう研究をこよなく愛するものであって、今回も幸せな気分に浸れたのである。いや、簡単に横糸密度を半分にするって言うけれども、実際にはおそらく一つの網に対して数百ヶ所くらい糸を切断しているだろう。で、そういう作業をチマチマやっているところを想像するのは、このギスギスした業界で一服の清涼剤になると思いませんか?カンボジアで発見の野生少女、本当に密林で生き抜いた?動物に育てられたのか?とか、27歳で少女はないだろう?とかは私の興味の範囲外であって、、いや、別にこの日記は業界ウォッチというわけでもないのだけどね。夜、昭島にて「ダーウィンの悪夢」。ナイルパーチの話、、と思ってたらそうでもなかった。貧困と環境破壊と戦争は、これ全て人が多すぎる事の問題、という話。
2007.01.22
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今年の日本の高等教育を支える国家的事業には携わらなくて済んだので、この週末はオフ。泊まりに来てくれたヨメサンのお友達と躁状態になった子供たちと公園で過ごす。どうでもいいけれど、今度の車には時計がついていない。なぜですか?とディーラーさんに聞いたところ「ほとんどの人がカーナビをつけて、カーナビには時計がついているからです。最近の車はこう言うのが多いですよ」との事。しかしながら、時計を見るためだけにカーナビを点けるのは、電気がムダだし何より目にうるさい。オートバックスなどで買ったのをつけるのも、しっくりこなさそうだ。と言う事でオプションでも良いから時計がつくようにしてください是非。
2007.01.21
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納豆ダイエット実験ねつ造…手口悪質、番組打ち切りも 「ダイエット効果がある」として納豆を取り上げ、全国の小売店での品薄騒動を引き起こしたフジテレビ系のテレビ番組「発掘!あるある大事典2」を制作した関西テレビは20日、記者会見を開き、実験が「捏造(ねつぞう)」だったことなどを明らかにし、千草宗一郎社長が陳謝した。 制作の手口も悪質で、テレビの信頼を損なったことから、番組打ち切りも含めた厳しい対応の検討を始めた。 同局によると、実験の捏造が発覚したのは、7日放送の「食べてヤセる!!! 食材Xの新事実」。アメリカのダイエット最新情報を基に、男女8人を対象に様々な形で納豆を食べてもらい、ダイエットの効果を検証する内容だった。1日2パックの納豆を朝晩に分けて食べ続け、2週間後に数キロやせたとする事例を紹介した。 しかし実際は〈1〉アメリカのダイエット研究で、やせたとする3枚の比較写真は被験者と無関係〈2〉アメリカの研究者がダイエット効果を話したとする発言はなかった〈3〉実験した8人のコレステロール値、中性脂肪値、血糖値の測定はしていない〈4〉納豆の食べ方を変えて測定したとする実験結果は架空――など、取材や実験結果の大半は捏造だった。 この番組については、12日に、週刊誌から放送内容は事実と異なると指摘があり、制作を委託した会社の日本テレワークなどに聞き取り調査をしたことから「捏造実験」が判明した。 同局は「アメリカでの取材が難航し、制作会社の人間が追い詰められていたのが一因」と説明。実験をでっち上げた点については、「調査委員会を設置し、全容を明らかにした上で再発防止策を練る」としている。私としては、世の納豆愛好家の勢いが削がれる事になるであろうこのニュースは大歓迎であるのだが、、冗談はさておき、いくつかの制作チームが平行して番組を作っているとはいえ、毎週毎週一定の成果を出すことが要求される状況での捏造と言うと、年末に読んだ「論文捏造」(中央公論新社)とか正月に読んだ「背信の科学者たち」(講談社ブルーバックス)に書かれている状況が思い起こされる。どの分野でも人は同じような行動をすると言う事か。まあとにかく、この番組を見て納豆を買いに走り「だまされた!」と怒っている人たちには、これを契機として、地上波のテレビ番組を鵜呑みにする習慣、いやもっと根本的には視聴する習慣を見直す事をお勧めしたい。
2007.01.20
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書き忘れていたが、昨日のゼミの事。一人の受講生が「昔、家でタヌキの写真を撮った事がある」と言い出して、一枚の写真を皆に回したのである。どれどれと見てみたら、アライグマだった。今日は午前中開墾作業をする。畑はキャンパスの外縁にあるので、道を通りかかった近隣住民の方に柵越しに時折話しかけられる。反応は概ね好意的で励まされる。ほどよく疲れたところでお昼ご飯。こうすると血の巡りがよくなるのかわからないが、午後はカーン論文のドラフトをブラッシュアップする作業がはかどるのなんのって。明日は日本の高等教育を支える国家的事業ということで、警備の都合上なのか建物が夕方に閉鎖されてしまう。ということで折角調子が良かったのに早めに帰ってくる。
2007.01.19
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今年もなんとかつつがなく授業を終える事ができた。ありたがいありがたい。しかし来年は週一コマ授業数が増えるらしい。何だかどんどん長崎時代のコマ数に近づいているんですけど。。授業の合間に4回生のゼミ生がやってきて雑談を始めた。この人はこれまでこんな事した例が無いのに、どういう風の吹き回しなんだろう?と訝っていたら、「4年間の大学生活で、次のゼミが最後の授業なんですよねえ」と。どうやら感慨深くて教員とお喋りしたかったらしい。なるほどそう言うのは考えた事なかった。私にとっては今年も来年と同じ一年の終わりだものなあ。そんなゼミでは一年の反省会。「ボクは頭が良くないから」と発言した学生がいたので、「そんな事は言わないほうが良い」ということを懇々と説いてみた。すると別の学生が「このゼミをやってて一番ためになったのは、今の先生の言葉です」。。喜んでいいんだかガッカリしていいんだか。夜、出身研究室の同窓であるところのI上さんと飲む。最寄り駅近くの贔屓の蕎麦屋で小料理をつまみながらお酒をちびちびやっているとあっという間に時間がすぎて、終盤近くにポジティブな大ネタを繰り出されて卒倒する。
2007.01.18
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私は自分が医者にかかるのは大の苦手だけど、お医者さんと言う存在に対しては、いつも尊敬の念を抱く。巷間マスコミが広めようとしているイメージとは違って、普通の人よりずっと人格の優れた人が多いように感じるし、何より人の健康を守る事ほど幸福生産性の高い仕事があるだろうか。少なくとも口先三寸で生きている私のような大学教、、(以下自主規制)。学生時分のその昔、私が受験した大学は入試が二日にわたって行われていた。こう見えてもセンシティブな私は、初日が終わってウチに帰ってから気分が悪くなってしまい、夜に吐き戻したところ、お昼に食べたものが原型のまま出てきた(ストレスで胃が止っていたらしい)のを見て、参って寝込んでしまったのであった。もうダメだオラ明日の試験受けない、と。そこを親に病院に引っ張って行かれ、今思えばプラシーボであるがブドウ糖の注射を打たれると、何だか気分が良くなってきて、なんとか翌日の試験を受けることができたのであった。このときは本当にお医者様から後光が差しているような思いだった。しかし、試験は受けられたとはいえそんな状態だったから、てっきり落ちたものだと決めてかかっていた。で、うっかり「よーし来年は一念発起して医学部を目指し、人の役に立つお医者さんになろう」なんて殊勝な事を考えたものだ。男は一生に一度、人生に真剣に向かい合う。ところがだ。フタを開けてみれば、なぜかこんな時に限って試験に受かってしまうのである。その後は、ずるずる理学部木偶の坊人生を歩んで今日に至る。人生間違ったか?!いや、その後もいろんな事があると、折りに触れ「生まれ変わったら医者になろう」と思うのであるけど、でも冷静に考えて、どう見ても私は医者には向いてなさそうだから、運命は割と都合よくできていたようである。ともかく、お医者さんは社会から敬意をもって扱われる存在であるべきだと私は信じて止まない。とかなんとか色々書いたけど言いたい事はこれ。K先生どうもありがとうございました。
2007.01.17
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夜、ウチに帰ってきてメールをチェックしてみると、携帯と思しきアドレスからSubjectのないメールが数分おきに4通来ていた。開けて見ると、4通とも本文空っぽである。そういえば、昨日から実家の母が携帯電話を持つようになったんだった。来年度用の畑開墾作業にかかる。試験が近く学生の手を借りるのが憚られたので一人でやる。しかしまあ、これまで単なる草ぼうぼうだったところをシャベルで掘り返すわけで、礫や根っこが大量に出てきて、それを丹念に除くと時間がかかってしようがない。4時間作業して全体の1/4ほどしかできなかった。先は長い。
2007.01.16
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ウチの大学には身分証明書があって、来年度から新しいものに更新されるとかで、事務で写真撮影をしろとのお達しがあった。出かけてみると、60x15cmほどの白い紙とマジックを渡され、大きく名前を書けと言われる。粛々と書くと、今度はそれを両手で胸の前に掲げて椅子に座れと言われ、座ったところでパシャッ。写真は業者に送って証明書にしてもらうらしく、確かに写真に名前が写っていたら、取り違えも起りにくいわね。K値83→84。
2007.01.15
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今年はヨメサンも私も前厄であって、20歳前後の私ならきっと鼻でせせら笑ったと思うが、この年にもなると自分でコントロールしきれない諸々の事情が出てくるわけで、厄払いに出かけてみた。21世紀に神頼みですか?ってのはなしで。それにお経を聴くのは好きだし。さらに今日のお寺は天台宗だから、聞きごたえもある。で、祈願が終わってありがたく門前に出たら、若いカップルに写真を撮ってくれと頼まれる。それは良いのだけど、渡されたのは携帯。はて?これでどうやって撮るのだろう、と見てみるとカメラのマークの付いたボタンがある。念のため「あー、これを押せばいいですね」と尋ねると、「そうです。ココを押してください」と、別のボタンを指さされた。。という、携帯写真初体験の記。
2007.01.14
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不本意受講という問題があるらしい。例えば二時間目と四時間目に必修科目が入っていたら、三時間目を埋めるために別に聞きたくもない科目を受講せざるを得なくなって、学生の大学に対する不満が募ると言う。そんなんなら最初から受講しなくちゃ良さそうなものだが、それはともかくとして、こういう不満を聞くと、学生思いの優しくて誠実な先生なら、不本意受講をしなくてすむような制度にするべきだと考えてしまうのである。しかしながら、ちゃらんぽらんな私は思う。もし不本意受講を根絶できる夢のようなシステムがあったとして(現実には無理だけど)、そんなものを本当に採用すべきなのだろうか。不本意受講が起きうると言う事は、逆に受けたくも無いのに受けた科目が思いの外面白かったというケースも起きうると言う事。で、本当の意味での学びとは、自分の予想しなかった事や新しい経験を不断に取り込み続けて、自分の枠を少しずつ拡げ溶かしていくことだ。だから、取りたくない科目を取ってしまう事はそれほど悪い事じゃない。その時の問題は、一見の学生さんの興味を引く事のできない授業の内容にあるのであって、制度の問題じゃない。むしろ、ゆらぎにつながる要素は積極的にシステムの中に組み込んでおかなくちゃならないのじゃなかろうか。学生が、自分が必要と思い込んだものの内にひたすら閉じこもることを許容するのなら、大学の存在意義なんて無いような気がする。てなことを、昨日、人の話を聞きながら考えていたのだけど、その場では発言の機会を逸してしまったので、ここに忘れないように書いておく。いや、もちろんこれは程度の問題だから、不本意受講しかできないようになっていると言うなら、そりゃ対策はとるべきだけどね。
2007.01.13
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K値82→83。会議室のある3階で、下に降りるためエレベーターを待っていると、5階から一台やってきた。で、ドアが開いて中から恰幅の良い西洋人が現れたので、すれ違って私が中に入ったわけだが、おかしい。3階に用のある人には見えなかったのだな。ひょっとして降りる階を間違えた?案の定、その人はすぐにエレベーターの中に戻ってきて西「オー、ココハ、サンガイデスネー。ニカイダトオモッテマシタ」私「あー、そうです3階です」西「イヤ、ゴカイデスネエ」?ここは3階なんだけど?と思った私はとっさに、西洋人の言っている事が良く理解できない日本人の典型的行動をとってしまった。すなわち、へらへらと薄ら笑いを浮かべてしまったのだな。すると西「ゴメンナサイ。ツマラナイおやじぎゃぐデシタ」?ゴカイ≠5階?ゴカイ=誤解?!しまったーーーー!私「すんません!!やっとわかりましたー!!!」と言った時にはもう二階。西洋人はさっそうと去って行ったのでありました。
2007.01.12
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年末に西の方で某メールサーバーがトラブって、以来動物行動の映像データベースへ新規映像が登録された時にnotifyメールが行くアドレスが死んでいた様子。に、今日気が付く。どうも年末からこちら映像登録がぱったり止んだなあと思っていたんだよね。しかして実体は、いつものように登録されていた映像にこちらが気が付いてなかったという。ごめんなさい>登録者の皆様あと、このメールアドレスはいろいろな問い合わせを受けるためのものでもあったりして、12/27以降に動物行動の映像データベースにメールを出したけど届かなかったという人がもしいはったら、申し訳ありませんがもう1回メールしてもらえませんでしょうかしら。
2007.01.11
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8ミリフィルム「まだ写せます」 富士が販売中止撤回とっても感慨深いニュース。8mmには思い入れがある人が多いのだなあ。やはり映像に文字通り触れるというのがポイントなんじゃなかろうか。なんか20年ぶりに私も回してみたくなってきた。しばらく前にフリマで名機ZC-1000を見かけた事があるのだけど、衝動に任せて買っておけば良かったな。さて、このiPhoneが日本で発売された暁には、私は屈せざるを得ないでしょう。がんばって携帯の波に抗ってきたけど、こんなのを出されちゃあ屈せざるを得ない。でもホントのところは携帯の機能は要らないので、タッチスクリーン操作のメール端末として売り出してくれればベスト。二回目の切り返し。今度はうまくいったようで、黒くなった落葉の山からはもくもく湯気が上がり、表面にはポツポツ白い菌が見えていた。やっぱり初回は踏み込みすぎていたんだな。何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。どうでも良いが前回三人で一時間かかった作業が、今日は二人で一時間半。ということは一人でやれば三時間。半日仕事だねえ。K値79→82。あとはアザラシデータベースのデザイン上の微調整と、新年になったので学会Websiteの更新などしたのであるが、そうしているうちに一日が終わる。
2007.01.10
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今日から三学期の幼稚園で上の子は、久し振りに会った友達から、正しくは「サソード」であると教わったらしい。なんてタイミングの良い。で、「じゃあ、サソールはどこいったの?」と聞くと「それは昔のライダーで、、違う!別の、、ちゃーうー!サソードがホントの名前なの!」混乱ぶりから衝撃の大きさが伺い知れる。講演要旨を書く。新規性のほとんどない話である事は重々承知で、でも目をつぶって書く。やめとけばよかったかなあ。あとはアザラシデータベースのコード書き。
2007.01.09
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上の子がときどき「仮面ライダーサソール」なる語を口走るようになってしばらくになる。それなんだい?と聞くと「サソリの仮面ライダー」だと言う。カブトは聞いた事はあるがサソリ?そもそもウチではウルトラマンはともかく仮面ライダーは見せてないし、きっと上の子の想像の産物だとばっかり思っていたのである。ところが今日、上の子が幼児雑誌についていた付録をもってきて「これがサソール」と教えてくれた。なんと頭にサソリのしっぽの付いた、風呂上がりの髪の長い人みたいな仮面ライダーがいるじゃないか!さては本当だったのか。しかし言語学者じゃあるまいしそんな変な語感のライダーなんてありうるのだろうか?と「仮面ライダー サソール」でググってみたら案の定ヒット0。しからばと「仮面ライダー サソリ」でググって、本当の名前はサソードらしいことがわかった。これならそれっぽい。というわけで、嬉々として「サソール!」と叫んでいる上の子に真実を告げるべきかどうか思案中。
2007.01.08
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一家でY田邸に遊びに行って晩ご飯食べて帰ってきたら滝のようなひどい下痢。家族はぴんぴんしているので食べたもののせいではなさそう。さらに、他に症状も無いのでノロでもなさそう。Y田邸ではメルヘンカルテットというカードゲームをする。本当は上の子に買ってあげたものだけど、最近はすっかり大人がはまっていて。面白いゲームはみんなそうだと思うけど、戦法の上手下手によって勝敗が左右される部分と運によって影響を受ける部分のバランスが絶妙。
2007.01.07
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今日から3連休だったのか。知らなかった。。というわけで、また正月気分に逆戻り。でも雨なので、最近フィールドの近くにできた都内最大のショッピングモールに出かけてみた。するととある雑貨屋でアントクアリウムが売っていて、もうさすがにこちらも免疫ができてきたので気が付かないフリをしかけたのだけど、「生きたアリも10匹315円で売ってます。レジまで」てな張り紙を見つけるに至って、いたたまれなくなりその場を逃げだす。私は生物を「物」扱いするのは良くない事だと思う。気を取り直して上着を買う。こちらの冬は寒くって、長崎時代の上着じゃちょっと役不足。で、引っ越してきてからずっと厚手の上着が欲しい欲しいと思っていて、やっと3回目の冬で購入に至るという、我ながら気の長い話である。どうでもいいが、上着買ったの10年ぶりくらい。13000円ほどなので、一日あたり3円程度でこんなに暖かに過ごせるのであれば価値があろうというものだ。
2007.01.06
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仕事始め。いきなりフルスロットル。K値78→79。ゼニガタ中略データベース改良で積み残しになってたもの二件。講義二コマ。さらに面識のない外国の人にボランタリーな仕事をお願いする業務二件。これは随分前から取り掛かっているのだけど、なかなか返事をもらえないうちにクリスマスになってしまい、クリスマス休暇中はメールしてもレスポンスしてもらえる可能性が低かろうと休んでいたのだな。でも考えてみれば、クリスマス休暇がいつ終わるかわかってなかったりする。ええいオイラも働いてるんだから他の人も働いているに違いない、という極めて視野の狭い判断に基づいてメールを打ってみる。幸いな事に夜になって快諾の返事が来てホッと一安心。というわけで時間がかかりましたが、6日のうちに報告しますです。>某所
2007.01.05
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寄る辺無い事情により南極のMぺさんに先週交代してもらった動物行動の映像データベースのコラムの締切りが明日。ということで原稿を書く。ところがいつもならネタ映像を探して書いて推敲してアップするまで2-3時間でできるところが、いくら呻吟しても文章が出てこない。寄る辺無い事情は無くなったとはいえ、どうもまだ精神的な部分で影響が残っているようで、いつものように半分ふざけながらコラムを書こうと思っても、なかなかその気にならないようである。といっても、雨に歌っている場合ではないので、イヤがる自分をむち打って、一日かけてなんとか書き上げる。でも自分で言うのもなんだが感心しない出来。すんません>関係者の皆様。
2007.01.04
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駅ビルの、座って食べれる席のある某たこ焼きチェーン店の事。ここでテイクアウトを頼んで、店頭で焼いているところを見ていると、勢い良くひっくり返している途中で、中のタコが一つ鉄板の外に落ちてしまった。鉄板には5x12の穴が空いていて、一人前は10個だから、この一個をどうするつもりかしらドキドキと思っていたら、拾ったタコをも一度埋めてしばらく焼いていたかと思うと、皿に乗せてしれっと店内のお客さんに出してしまった。むふうと思ってヨメサンにその事を話すと、「外食産業はそんなもんよ。それに、ウチで作ってたって同じようなものだし」。そ、そ、そりゃそうだね。
2007.01.03
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寝る前に、下の子の右頬が膨らんでいたので、「あーんしてみ」と言ったら、中からミカンの皮がグチャグチャになったものが出てきた。そういえば朝起きてすぐにミカンを食べていたような気がする。してみると、下の子は食事3回飲み物多数その他諸々を乗り越え、一日ずっと口の中で皮を保持し続けていたものと思わるる。いったいどこのマーロン・ブランドやねん!
2007.01.02
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ここのところ上の子と私は一つの掛け布団で寝ている。上の子はいわゆるさみしがり屋だ。さて私はと言えば、最近時間的にはたっぷり寝ているはずなのに、どうも寝が足りてない感が続く。ので、昨夜は掛け布団を新たに一つ引っ張り出してきて、親子別々に寝てみたら、もう目覚めスッキリ。すまんなボクちゃん。親子と言っても所詮は他人。これからは、別布団でやらせてもらうよ。それにボクちゃんだって、いつもの夜中に起きだすところが昨夜は一度もなかったやんね。
2007.01.01
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