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史上最高の映画500本数えてみたら500本中、見た事があるのは202本しかなかった(500本も数えるなんてなんて暇な事かと思うのだけど、でもこれが一本一本を思い出して楽しいのですよ)。まだまだ修業が足りん。どうでもいいけど、上位50本くらいの見た事ある率の高さは当たり前として、200-300位くらいよりも、400-500あたりの方がよく見ていたりする。つくづくバイアスのある映画鑑賞をしている事だ>オレ
2008.09.30
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ギンメッキは頭を上に向けて網にとまる面妖なクモだが、雨の日は普通に下向きにとまっている個体が多いことに、このクモを見続けて10年目にして初めて気が付いた。
2008.09.29
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しつこく金沢旅行の時の事、帰り道の武蔵野線で隣の席に座っている人をチラとみると、マンガ雑誌を読んでいる。すると目に入ってくるコート姿のタキタ君。冷食捜査官だ!できるだけ気取られないよう電車の揺れに合わせてチラチラ横を見続け、この雑誌がモーニングである事を確認。モーニングに冷食捜査官とは。。。びっくりした。それにしても、こないだ床屋に行った時に置いてあったモーニングをパラパラ見た時には載ってなかったのになあと思い、今日ぐぐってみたら、TORI MIKI’S BLOGを発見。中に冷食捜査官の単行本が11月に刊行とあるじゃないか。ということで、外に出ると思いもかけない事を知ることができて良い、という話。今の暮らしのように職場まで歩いて5分という生活は楽で良いんだけど。そして今日は妹一家とダッチオーブンで鳥の丸焼きを作って食べた日。今回は一点の瑕疵もない大成功。美味かった。これまでは鳥の他にも芋とかニンジンとかかぼちゃとかも一緒に入れて焼いていたのだけど、今日はそれをやらなかったのが勝因らしい。火力が全て鳥に向かうからか、調理時間も大幅に短くて済んだ。しかし8人だと丸ごと一匹でも少し物足りないね。
2008.09.28
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そういえば昨日金沢から帰ってきたら、ぶーちんが得々と私にチュッパチャプスを見せつける。聞くと二人組にもらったらしい。えー!それって、が~まるちょば!!24日に代々木公園であったショーを見に行って、呼ばれて前でいじられたらしい。二年間通い続けて、シャイな上の子が呼ばれたのに出ていけなかった事二度、ぶーちんが前に出たものの小さすぎて何もできずに帰ってきた事一度だから四度目の正直。歴史をつくる快挙だ!そのチュッパチャプス、ぶーちんはすぐにも食べたかったところ、ヨメサンが私に見せようねと言って我慢させていたらしい。で、見せたからすぐ食べようとするぶーちんだが、大事にとっておきなさい、明日新しいのを買ってあげるからね、と更に我慢させる。ということで朝一でセブンイレブンに出かける父子三人。
2008.09.27
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懇親会翌日の頭の働きがイマイチなのは宇宙の第一原理に違いないことを直感する今日。人工ヒレをつけて泳ぐ能力を回復したイルカのリハビリ効果の話。某ポスターを聞いている時の私の疑問は、自分の相対サイズを示すキューを得るのが容易ではない魚がどうやって性転換するのだろう?というものだったのだけど、その場ではうまく伝える事ができなかった。というか自分でも気が付いたのは帰途の車中。学会は午前中で終わりなので、駅まで下りてMぺさんとI田さんと「キッチンデューク」というところで甘エビのカレーを食べた。変わった味のカレーだった。というわけで帰ってくる。やっぱりはくたかの中ではうつらうつらで、初体験の北陸線の車窓風景はあまり見ず。ところで、諸般の事情で行く事能わなかった「ダーウィン展」の図録をいただく(ありがとうございました)。匿名ながら私の事がチラッと書いてあるのよ。帰ってきてヨメサンにそのページを見せながら、そういえばあの頃は世を拗ねていた、という話をしたら「あんたは今でも、というかこれまでの人生ずっと拗ねてきてるんじゃないの?」と、心の臓を抉るようなセリフが返ってくる。
2008.09.26
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金沢大は山の中と聞いていたが、まさに山城のような大学だった。小さな私学や単科系大学ならともかく国立の総合大学がこのようなロケーションにある威容であることよ。で、発表を聞く。魅力的なオスと繁殖すると子供の性比がオスに偏るグッピーとか縦縞模様の前で体に縦縞模様を出すコウイカとか托卵されたときに雛を排除する行動が初めて見つかった話とか。しかし、例年と比べて講演中止になってたポスターが多いような気がしたけれど、演者は山腹で力尽きたりしていたのだろうか。総会にてMぺさんの下品発言。懇親会はKKRホテル。料理の水準は高く量もたっぷりでコーヒーのサービスまであったりして、昔は5分で食物が無くなった事もある行動学会懇親会の水準もここまで上がってきたのかと涙する。しかし、昔のトラウマを引きずる古参会員たちは、会場が開くと直ちに料理テーブルの前に陣取ろうとするハビットを変えないのであった。二次会では、学会賞の是非話。私個人は賞は好きではない。研究の良し悪しについての評価はもちろんあるわけだけれども、そういうのは評価する個人個人によって違うべきもので、集団全体としての意志に馴染まないと思うからだ。しかしながら、分野間競争に勝って就職や昇進を有利にするために行動学会でも賞が必要だと言う主張は理解できる。ということで、いろんな賞をたくさん出すというのが妥協としての方向性かなと思う。で、この方向を暴走させて、1度学会員全員に賞を出してしまえ、という妄言を吐いてみる。会員の投票で賞を出す事にして、同数の票を集めた候補がいた場合はいずれもを受賞者とするという規程を作る。そうして会員全員が自分に投票すれば、規程に則った珍事として全員受賞と言う事態を作れるよねえ、と言う。酔ってますねえ>オレ。しかしまあ、賞とかをやろうとすると選考の公平性・客観性をいかに高めるかということが議論の中心になる事が多い。それは、万人がその賞を意義あるものとみなすために必要だと考えるのだな。しかし私は、仮に誰から見ても完全に公平な選考が実現したとして、それって本当に幸せな状態なのか?という疑問を持ったりする。どこかおかしな部分のある選考方法に基づく賞であれば、もらえなかった人は「オレが選ばれなかったのは選考方法に問題があるからだ」というエクスキューズができるわけだけれども、非の打ち所の無い選考方法による賞の場合ならば、「オレってだめなんだ」という結論に達さざるを得ない。私はそれは悪影響の方が多いと思う人なのよ。だから賞と言うのは「あんな賞はだめだよ」という人が一定数いるものでないといけないと思う。と言う発言を別の場所でチラッとしたら「でも、スポーツ選手のランキングとかは完全に客観的な指標で決められている」と言われた。うーん、私はスポーツのそういう優劣があからさまにわかるところが昔から嫌いだったんだよなあ。
2008.09.25
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というわけで今日の午後から学会なのだけど、午前中どうしても抜けられない校務があって、今日は移動のみで会場には行かない。というか行けない。まあ行ってもどのみち会議で潰れて発表は聴けなかったところだけど。新宿経由で大宮にでる予定だったけれども、最寄り駅で新宿湘南ラインが遅延している事に気づく。武蔵野線埼京線経由に変更して事無きを得たけど、もともとギリギリのスケジュールだったので、もし気づかずに新宿まで出ていたら新幹線に間に合わなかったかもしれない。越後湯沢で特急はくたかに乗り換え。今回発表がないので荷物が少なく、さてはと最小限に荷物を切り詰める事を計画。iPod touchとAirMac Expressを持っていけばホテルでもメール読めるし、パソコンいらんやんといったんはほくそ笑む。しかしここに落とし穴。touchは別売りのアダプターを買わない限り、パソコンがないと充電できないのだった。ということで、そのためだけにMacBook Airを泣く泣く持参。悔しいのではくたかの中で原稿書きを試みるが、乗り物に弱い私は新幹線以外で書き物をすると酔うのだった。135語書いたところで断念。かくして重量1.36kgの超大型充電器いっちょうあがり。気持ちが悪くなったのと、左側の席だったので車窓は山がちだったこともあり、はくたかの中ではウツラウツラとすごし、6時前に金沢着。駅のホテルにチェックインしてさあ困った。知らない町でひとりぼっちだ。学会に来ている人達はそろそろ晩ご飯に散りはじめているはず。こんなときはうっかり「携帯あれば便利かも」と思ったりする心の隙間。でも大丈夫。昨日ヨメサンが図書館で借りてきてくれたガイドブックで晩ご飯を食べるところを調べておいたのだ。近江町市場まで散歩がてら歩いていって海鮮丼を食べる。調べた通りのお店で調べた通りに、2900円の超特盛りを頼んだら、強烈なボリュームで食べてる途中から気持ち悪くなった。一体何をやっているのか私は。しかし、負けるわけにはいかないので必死にお腹に詰め込んで、なんとか完食。よろよろとホテルまで帰ってくる。それでもまだ7時半。でもやっぱり大丈夫。金沢は素敵な町で、駅の横にイオンシネマがある。ということで「ウォンテッド」。1000人救う建前なのに、列車落として100人単位で死なせちゃだめでしょう、と言う話。でも、ちゃんと理屈は通っている。イオンシネマで映画を観るのは、おそらく21世紀になってから初めて。いつだったか久御山で見た時は、内装の趣味がイマイチと思った記憶があるけど、金沢のイオンシネマはなかなか良い雰囲気だった。席も空席情報を提示して選ばせてくれたし、イオンカードを持っているとレイト1000円で見れるし、上映前のインフォメーション等も抑え気味で品があった。
2008.09.24
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髪が伸びてきたので床屋に行ったら、前髪をいつもより多めに切られて、帰ってきたらヨメサンに「カッパみたい」と言われた。明日から学会なのだけど、私に会っても笑わないでください>同業者の皆様明日から学会なので、切符を買いに駅まで。行程をつげると、それならフリーきっぷがあるから、と言われるがままに購入。安く上がったとホクホク帰ってきて券面を確かめてみたら、乗車券が最寄り駅初ではなく大宮発になっている。あれえ?と思ってもう1度駅まで行って尋ねてみたら、フリーきっぷは新幹線近傍の駅発しかなくって、そこまでは普通に乗車券を買って行ってくれとの事。不勉強なもので知らなかったですたい。
2008.09.23
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論文書き中。Resultができた!と思ったけれど、さすがに5行62語だけというのは素っ気無さすぎるでしょうか。いやしかしお仙泣かすなとも言うし、過不足無いならこれで良いのか。。。というか規格から外れる事を怖れるなんて、焼きが回っているのでわ?>オレ
2008.09.22
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そういえば昨日某所で見かけたポスターにのけぞった。「打倒CO2」はない。打ち倒すのか、単なる気体を。つかんで引きずり倒すおつもりか?二酸化炭素は忌むべき大悪党とでもいうのかしら?
2008.09.21
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子供を連れて昭島へ。「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を。ウルトラマンを思い出せ!でないと地球が、という話。地球を円谷プロに読み替えてください。劇場はほぼお子様連れで占められているわけだが、走り回る子もお喋りする子もほとんどいなくって、大変行儀がよろしかった。上の子は観賞中私の腕をずっと握っていたのだが、ヒッポリト星人が光球を打つ度にギュッギュッと力が入るのが感じられるのが微笑ましい。その間ヨメサンはお買い物。帰りに映画はどうだった?という話になって、「そういえばまたヒッポリト星人はウルトラマンをタール漬けにしていたぞ。十年一日のごとし」と報告したのだが、考えてみれば十年どころじゃなかった。
2008.09.20
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晩ご飯のおかずはトンカツ。私はトンカツはケチャップで食べるものと信じて疑ってなかったのだが、そんな私をヨメサンはバカにする。これはトンカツの日のウチの伝統行事と言える。以前は「えー、でもおいしいよ」と反撃を試みたものだが「トンカツ屋さんでケチャップ出てきた事ある?」と返される。確かにそう言われるとお店でそんな経験したことはないので、以来分の悪さを認識しつつ愚弄に耐えながらパクつく日々だ。こんなにおいしいのがわからないなんて!
2008.09.19
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ぶーちんの年齢をネタにした問題を作って試験をしたら、監督を手伝ってくれた同僚教員(なぜか高校の同級生)に「ぶーちんの問題が出てましたね」と言われ、「ブログを読んでいる人が得をして不公平だ!」と糾弾されるんじゃないかとビクビクする、という夢を見た。
2008.09.18
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人間40も越えてくると、全ての事に全力投球する事がなかなか難しくなってくる。そこで勢い活動内容を取捨選択しては、優先順位の低いものは適当にこなしていくことになるわけだ。まあしかし、そのようなものの中には、外部圧力によってやらざるを得なくなったものが多くて、「やらなきゃならないけど、めんどうくさいし、別にどうでも良い」てな心理状態に陥る。で昨日そんな気持ちになってしまった自分を省みて、ふと「ナゲヤリズム」てな言葉を思いつく。なかなかセンスのある造語じゃなーい?とググってみたら、もう既に使っている人が何人もいた。この世にユニークネスなんてそうそうない、という話。
2008.09.17
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「スタートレック」の日系俳優、21年間の交際実らせ同性婚挙式 写真2枚 国際ニュース : AFPBB Newsああっ!ミスター・スールーがっ!!と思ったら、後ろにいるのはチェコフとウフーラ!!!っていうか、ウフーラが「花嫁」の介添人って書いてあるけど、この場合も「花婿」と「花嫁」があるのか?
2008.09.16
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自転車を走らせていると、前方にグリコ、パイナツプル、チヨコレートで遊んでいる子供がいた。二人でジャンケンして、グーで勝ったら、グ、リ、コで3歩、パー、チョキならそれぞれパ、イ、ナ、ツ、プ、ルもしくはチ、ヨ、コ、レ、ー、トで6歩進み、稼いだ距離を競うという、あれだ。で、彼らを追い抜きながら「これってチョキだけ出せば自分が勝つ時は6歩進めて負ける時は相手は3歩しか進めないよなあ。でもお互いがそれをやったらずっとあいこで一歩も進めなくなる」と考える。我ながら、なんてつまらない大人になってしまったんだろう>オレ。子供の時は考えた事もなかったよ。でも実際にそうしたら、相手にグーばっかり出されて負けてしまうのだなあ。だから、相手に気取られない程度の割合に抑えてチョキを多めに出せば良さそうだ。例えば1:2:1の割合でグーチョキパーにしたとして、10回くらいのジャンケンならチョキは5回。ちゃんと計算してないけど、かなり高い確率でこういう事は起こりそう。さて問題は、相手も同じ事をやってきた場合、チョキをより高い割合で出す方が有利になる事。この競争に勝つためにチョキの比率を更に増やすのはバレてしまうからダメなので、発想を変えて相手のチョキ増加の利益を消すため、グーを多めに出して対抗することにしよう。これには2:1でグーとパーを出せば良さそうだ。極端な話これだけ出していれば、相手が全チョキでこちらがそれに気が付かないとしても負けない。ただし、相手がパーを混ぜてくると負けちゃうので、さらにこれにも対抗しなくてはならない。このためチョキの比率を高めるのだが、グーとチョキを1:1で出せば、時々出てくるパーにも負けなさそう。という事は、グーチョキパーを2:2:1で出せばいいのか。おお、これなら相手がグーを出してきても負けない。っていうか、相手がどんな比率でグーチョキパーを出してきても負けない。わはははは。。。。でも、ということは、こちらも勝てない。。。けど、これは当たり前だな。ってな事を考えて(合ってますかね?)、やっぱり、なんてつまらない大人になってしまったんだろうと思ったという話。チヨコレートの楽しさは、そんなところにあるんじゃないのにねえ。
2008.09.15
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ギンメッキは街中でも平気でいるクモなので、今日はキャンパスの中じゃなくてウチの周りで採る事にした。で、出かけようとしたらぶーちんがついてくると言うので、手を繋いで出発。ちびすけなりに探そうとしてくれて、視点が低いせいかこちらが気が付かない個体を教えてくれるのだけど、みんな子グモばっかりなのよ。そこまで身の丈に合わせなくても。ヨメサンと子供がお団子を作った。部屋を暗くして、雲の切れ間から月を観賞しながら食べる。恥ずかしながら40年生きてきて初めての経験だったりする。
2008.09.14
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地域の秋祭り。しかしヨーヨー釣り100円ってのは、よく考えてみたらかなりのぼったくり価格だ。だいたい1日でしぼんで遊べなくなるし。
2008.09.13
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昨日の午後からぶーちんが発熱である。で、日も変わって丑三つ時も近い頃。熱くて寝られないのかぶーちんがヒーヒー泣く。すかさずヨメサン「頓服を盛っていいかしら?」薬剤師の娘であるところのヨメサンは薬使用の閾値が極めて低い。熱があるのにはそれ相応の理屈があるのだから、よっぽどへばらない限り力で押さえ込まず燃やさせておこうと考える私と軋轢の生じるところだ。「だって、眠れないと体力消耗するわよ」眠れないといっても、子供の事。単に機嫌が悪くて泣いていて、泣くもんだから寝られないだけかもしれない。ポイントは、これが単なる発熱であって、他に怖い症状が出てないかどうかを確かめること。そこで、ぶ「ひー、ひー、ひー」私「ぶーちん、ぶーちん、お父さんの言う事聞こえる?」ぶ「ひー、ひー」私「聞こえたら、返事しなさいね」泣きながらコクコクするぶーちん私「どこか痛いところある?」ふたたびコクコクするぶーちん。しかし、これくらいでは慌てない。私も多少の心得があるのだ。私「どこが痛いのか言ってごらん」ぶ「いたいー」私「だから、どこが痛いの?」はて?と首をひねるぶーちん。かくしてどこも痛くない事が知れ、問答する事で冷静さが戻るのか泣きやみさえするぶーちん。頓服排除計画これにて終了。後はすーすー寝てしまう。そして午後には熱も引いたらしく、ウチに帰った時はケロッとお絵書きしていた。
2008.09.12
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4ヶ月の努力を放棄する決断を下した。実験操作を去年と全く同じものに戻し、あと一ヶ月半、可能な限りリカバリーするべし。5-6月に取っていたデータに欠陥がある事に気が付いた。多少はリカバーできるものの、データ数半減の勢い。へこむ。来年もまた同じ実験をするのかあ。アホだなあ>オレ。まあいいや、論文にこのデータを入れるかどうか迷ってたのだけど、切り捨てる踏ん切りがついたよ。午後、秋~冬野菜の植え付け。今年も畑ゼミは夏休みが鬼門で、なかなか授業の枠を越えて自主的に動いてくれないゼミ生である。そうしているうちに植え付け時期を逸したらゼミにも何にもならないわけで、8月後半に一人のゼミ生にまとめ役を任せて具体的な指示を出しておいた。でも、やっぱりやらないんだこれが(自分の不作為がどのような結果を引き起こすかは考えないのだろうか。考えないのだろうなきっと)。任せた以上、こちらもそうそう口を出すわけにも行かず、1週間は我慢したのだけど、ついに涼しくなり始めたここ数日。もういよいよギリギリだ。ということで、昨日別のゼミ生に指示を出し直し、やっと今日白菜、ダイコン、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、チンゲンサイを植えられる。夕方までかかった。まあそうやって絶望する事は色々あって、畑ゼミの意義に疑問が芽生えはじめている最近だが、鍬を振るった後はそれなりに穏やかな気持ちになれるから不思議だ。どうもよっぽど野良仕事が好きらしい>オレ。
2008.09.11
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半年以上ほかっておいた書きかけの論文のテキストファイルを勇を決して開いてみた。完成させるなら、近々の締め切りがない今の時期。で、すっかり忘れていた中身を読んでみたら、結構できている。やる気が出た。一方、4ヶ月かけてやってきた実験は失敗の色濃厚。去年やった実験を操作を追加して繰り返しているのだけど、去年と同じ操作をした部分の結果が繰り返されない。狙っている効果とは関係ないところの実験手順を微妙に変えているのが悪かったのかも。。4ヶ月の努力を放棄する決断をする時期が迫っている。やる気が出ない。
2008.09.10
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sahi.com(朝日新聞社):防カビ剤混入なのに「未使用」表示 ポッカのレモン商品 - 社会飲料大手のポッカコーポレーション(本社・名古屋市)は8日、レモン果汁を使った「ポッカレモン100」など5製品について、06年に防カビ剤の混入を把握していながら未使用と表示して販売していたと発表した。7月下旬に公正取引委員会に指摘されるまで対応を怠っていた。賞味期限内の450万本は自主回収する。最近のどの調子がイマイチなので、ショウガ湯にハチミツとレモン汁を混ぜたものを毎日飲んでいるのだけど、まさかこんなところに落とし穴があるとはねえ。食品衛生法の基準値の100分の1以下の濃度らしいので、騒ぐほどの事でもない。っていうか、昨日のデンで言えば、生のレモンを買えって話だ(しかし、そこにも農薬が)。先週の取材がもう記事になったらしい。多摩版なのでローカル極まりないはずだが、なぜか大阪の実家からヨメサンに「新聞を買って送れ」との指示が来たとか。ということで帰って新聞を見てみたら、所在なげに写真に納まっている私。こんなのでもありがたいと思う親の気持ちが最近は少しわかる。「ハンコック」。愛しているから別れるのよ、っていう話。なんでただの能天気娯楽映画でカメラがブレまくるんだ酔っちゃうじゃないかこの野郎、って思っていたら監督が「キングダム」のピーター・バーグだった。つまり、なんとかの一つ覚えってヤツだ。私はこの不必要なドキュメンタリー・タッチに強く異議申し立てをしたい。
2008.09.09
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『日本の「食」は安すぎる』を読んだ。食べ物の質と価格にはトレードオフがあって、安い食べ物を求めると味なり安全性なりにしわ寄せが来るという話。漬物、納豆、豆腐、伝統野菜、ネギ、牛肉、豚肉、ハム、卵、牛乳、ラーメン、ハンバーガー、山菜そば、椎茸、お酢について、お勧めの食材を紹介しながら、それらが今スーパーで売られているような価格では到底成り立たない事を説明していく。まあ、至極尤もな話だ。今は消費者の力が強すぎるという。でも、じゃあ消費者がもっと財布のヒモを緩めて生産者と消費者の力関係が均衡すれば両者ハッピーな適正価格が実現するかというと、それはちょっと楽観的すぎるような気がする。なんなれば消費者には適正価格を正確に知る術はなく(適正価格を決めるのに必要な生産にかかるコストは生産者だけが知っている)、例えば適正価格よりわずかに高い価格があったとして、消費者はそのわずかな損失をそれと知らず受け入れるだろう一方、生産者は広く薄く利益を集めて大儲け、という可能性があるからだ。消費者の側が、このような事態をどうしても受け入れたくないのなら、採りうる方法は二つじゃなかろうか。一つ目はとにかく安さだけを基準に購入の意思決定するという方法。こうすれば、生産者はギリギリまで価格を下げざるを得ないが、少なくとも価格と質が低い点ながらも見合うという状態は達成される。これが現状だな。で、この現状がダメだというなら、二つ目の方法になる。ギリギリ安値を追求するのでなければどうしても適正価格からのずれが生じるが、この事と生産者丸儲けが生じない事の両立は、生産者の規模が小さいことで可能になる。だから、規模の小さな生産者を選んで高い価格を払えばよい気がする。別の言い方をすると、生産者は適正価格を知っているのだから、もしそれ以上の値段で売っているのなら、規模を拡大すれば大儲けできるはず。でも、それをしていないということは、すなわち適正価格で売っていると言う事を意味するはずだ。消費者としては、適正価格を知ることはできなくても、だれが適正価格を提示しているかは知ることができる。そんなに間違った推論ではないと思うがどうだろう?ところで、消費者は適正価格を正確に知る事はできないと私は思っているけれども、この本の中に書かれてあるように、例えば漬物を自分で作ってみる事でスーパーで提示される安い価格がいかにありえないかを理解する事ができるというのは、全くその通りだと思う。この視点は重要だと思うので、私もゼミあたりで取り入れてみても良いかもしれない。漬物つけたりハム作ったりするの。それはともかく、この著者さんは学生時代に畑サークルを作ってキャンパスの空き地を開墾して回って野菜を作っていたらしい。もう親近感ありまくり。
2008.09.08
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我が家の虫かごは満員。そこで子供たちがショウリョウバッタなどを帰すべくウチの隣の某大学の草むらに出かける事に。で、ウチの子ももうすぐ6歳だ。もうそろそろウチの近くくらい付き添いなしにうろついても良かろうと言う事に(恥ずかしながら我が家は過保護なので、子供だけでマンションの敷地から外に出した事はこれまで1度もなかった)。行路のほとんどはキャンパス内だから車に轢かれる心配もほとんど無いし。とはいえ、そこはそれ初めての事になると心配になるのが親と言う生き物の心理であるからして、元気よく出かける子供たちの後を見つからぬようついていく私。子供と言うのは想像以上に注意散漫なものだから(だから心配)、100m程も離れれば見つかる事はないので、別に電信棒に隠れながらというわけでもなく、堂々と歩きながらついていく。校門を通る時にちゃんと顔なじみの守衛さんに挨拶している子供を眺めて感じ入ったりして。私も遅れて挨拶。で、問題はバッタを放して帰り道の子供らと鉢合わせになる事だが、それは校門を入ったところにある大きな広場の反対側を通る事で避けるのだな。こうして上手く子供らをやりすごし、再び後ろについて歩き出した。もうここまで来れば、見つかる事もなかろう。よしんば振り向かれたところで、これだけ距離があればわかるまいて、フフフ。すると校門を通過しようと言うまさにその時、ピシャッと振り向いてこちらをじっと見る子供ら。む、と思ったら「おとうちーん」と手を振って走ってくるぶーちん。しまったなぜ見つかったのだ!ウチに帰って聞いてみると、守衛さんが「あれ?お父さんは?」と言ったらしい。そんなところに伏兵がっ!っていうか、日頃から挨拶していると、大人はちゃんと見守ってくれるんだよ、という話
2008.09.07
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本屋で「下流大学が日本を滅ぼす!」という本が出ているのを見つける。この手の業界本は手を抜かずちゃんと目を通している私であるが、今回は著者が「下流社会」の人だと言う事で、購入を躊躇う。「下流社会」は決して誉められた本じゃなかったからね。で、どうしたもんかいなと、パラパラ中身を見てみると、なんだか文体が変だ。喋り言葉で書かれている。で、中身も受けの取れそうなネタを適当かつ扇情的に言い放っているだけで、ひどい(喋っている時と言うのは多少理屈におかしなところがあっても勢いで先に進む事ができるわけで、そういう意味で形式と内容が一致しているといえるのかも)。例えば、中で挙げられている学生の想像を絶する行動についての様々な事例は現実にありそうな事だらけで、そこにはウソがあるわけじゃないと思う。けどそれが、誰でも入学させてしまう大学だけのせいだって事になるなら、非常識な若手社員が現れるのはそんな人を採用する会社のせいだって事になる。結局それって今の大学叩きの風潮には乗っているけれど、何も問題を解決してないよね。というわけで、これは「下流社会」の二匹目のドジョウを狙って、煽りを更にエスカレートさせた本であろう。そんな商売を助ける気にはならず、購入を見送る事にした。
2008.09.06
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南の国から送られてきた審査すべきD論。ちゃんと来た伝統的な冊子体で。PDFじゃない。良かったこの方が読みやすい。分厚いそれにしても。一仕事だ非ネイティブには、これを6週間で読むのは。「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」を見た。昔の敵をまたもや味方に、という話。ナメクジの子はナメクジ、という話でもある。随所に安普請が見て取れる。
2008.09.05
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私は世の片隅で目立つ事なく静かに暮らしていきたいと願っている者であるが、時々はそうも行かなくなる時がある。ということで今日は、広報課経由で依頼のあった、某新聞地方面用の取材。これも宣伝だから立派なお仕事なんだけどね。よく考えたら、純粋な自分の研究内容をマスコミ向けに話すのは初めての経験。昨日セミナーで喋った事が結果的に練習となって、自己評価的には立板に水のしゃべくりを披露した。
2008.09.04
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東邦大にてセミナー。網の形ネタを中心に。予想していたより多くの人が来ていてビビる。随分はしょって喋ったのだけど、それでも1時間以上かかった。このネタも随分と結果が蓄積してきたものだ。感慨深い。一方、話的にはいつものようにグダグダしてまとまらない。まあ、どんな研究も一つ結果が出ればまた何か新しい疑問が出てきて、すなわち常に未完成なものだから、真摯に話をしようとすると最後は発散してしまうのは仕方がないということで。。。フム我ながら良い言い訳だ。終わってから、近所の居酒屋で懇親会。途中でブレーカーが落ちたりするすごい店だった。しかし極めて良心的な価格で学生さんの味方っぽい。島原素麺のTシャツを来ていったら案の定突っ込まれたので、島原は素麺の三大名産地の一つであると主張する。さらに、そのネタを回る流し素麺に展開。誰も信じてくれないので、長崎で昔撮った写真と動画を見せる。こんなところで役に立つなんて。福岡出身の某君も知らないと言うので、「回る流し素麺は汎九州的に存在する」と主張したら、横から「はん?半?」とつぶやかれた。いきなりの造語を音だけ聞いたのだから漢字が思い浮かばないのももっともかもしれない。酔ってるからといって飛ばしすぎないように>オレ。
2008.09.03
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降り続いていた雨が上がるとまた暑くなった。すっかり涼しさに慣れた体には今更暑くなられても困るのだけど、だからといって9月にエアコンつけるのもしゃくなので、汗だらだらの日々。さて8月外出月間も終わったので、今年の実験も追い込み期。ということで造網枠フル動員でギンメッキに網を張らせている。毎日快調に張ってくれてありがたい限りなのだけど、その日のうちに写真から解析しようとすると、数が多ければそれだけ時間がかかるわけ。で、退屈な作業だから音楽でも聴きながらといきたいところだけど、iTunesを回すとCPUが猛烈に熱を発するのでそれもならず。まあ、嬉しい悲鳴のうちだ。夜「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」。皇帝はキングギドラ、と言う話。まあ3作目だからフォーカスが定まらないのも仕方がない。
2008.09.02
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最近、ポケモンのキャラクターにメノクラゲというのがいるのを知った。この名はきっとあれから取られたに違いない。しかし子供たちはそんなこと知らないはず。といって教えてやってトラウマになられても困るし、一人胸の中に抱え込んでぞわぞわする私。
2008.09.01
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