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今日の向方は快晴です。今日の日直スタッフの方は、せっせと花壇造りに励んでいました。このスタッフは、飯田から通っているのですが、 朝から花壇造りに精を出しています。途中で、学園長と農作業を担当するスタッフが応援していました。寮へ入る門のところに造っていました。どんな花壇ができるか楽しみですね。そう言えば、学園長は、瓜の苗をポットに植え替えていました。夏には瓜が食べられるかな?<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.30
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学園の近くに、「ワラビ畑?」があります。そこは、以前田んぼだったところです。しかし、年取って耕作できなくなりましたので、 現在は「ワラビ畑」になってしまったのです。近くに川が流れていて、川の周辺は他の山菜もいっぱいです。どんぐり学園では、 毎年その「ワラビ畑」の持ち主に許可を得て、山菜取りをさせていただいています。昨日そこへ、ワラビの出具合を見に行きました。 もうあちこちにワラビがでていました。学園長ともう1人のスタッフは、ワラビを沢山取ってきました。学園のタラの芽やコゴミ、校舎裏のシイタケを取って来たり、 さらに、ヨモギを取って来たりして、 夕食は、テンプラなどの山菜料理となりました。 今日も、別の日直スタッフを連れてでかけると話していました。どんぐり学園は、 イヌとヤギを飼っていて、その世話をする必要があります。 さらに稲の苗を育てていますので連休中も誰か1人は、 スタッフが日直で出勤しています。もし、近くにお越しの際は、 学園にお越しください。 ワラビとりなど山菜取りなどにご案内できると思います。 5月2日と4日は、見学に来る方がいます。4日は、おそらく山菜取りに出かけることでしょう。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.30
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昨日保護者会も終わり、生徒も全員帰省しました。保護者会の後、保護者と一緒に帰った子、保護者の都合で来られなくて生徒達だけで帰った子。どんぐり学園の生徒は、 全員が1人でも家に帰ることが出来るようになっています。どんぐり学園の学校目標は、 「自ら動く子を目指して」 です。スタッフ全員が午前中の教科の授業で、 午後の体験学習の授業で、 寮生活の中で、 生徒が自ら動くことが出来るように考えて生徒を支援しています。4月初めに体験入学で来た子も 最初の頃は殆ど笑顔がありませんでした。しかし、日ごとに生徒との会話、スタッフとの会話も増えて 2週間程過ぎた今では笑顔が一杯です。どんぐり学園には、 いろんな理由で学校へ行けなくなった子 地元の学校でいじめにあって、自分を出せなかった子、 元気が良すぎて、学校に馴染めなかった子、 地元の学校で先生や友達との対応がうまく出来ずに萎縮していた子、 軽度発達障害の診断を受けて、まともに授業を受けられなかった子、 いろんな生徒がいます。このような生徒達が、 どんぐり学園に来るとその子本来の能力、才能がでて来るのです。 親も驚くような力がでて来るのです。地元の学校では出せなかったその子本来の姿・能力が出てくるのですね。こころは、 本当に子どもの力に驚かされています。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.29
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今年度初の保護者会も無事に終わりました。どんぐり学園では、 生徒が自主的にいろんな活動に責任を持って行動することを話しました。例えば、寮の管理を生徒が自主的に行うこと。 寮長(生徒の寮責任者)が責任もって寮の管理をすることを話しました。今日の保護者会で、飼育委員会の生徒が保護者の前で ヤギの小屋移転計画を提案して保護者の方々への協力、手助けの依頼をしました。提案をした生徒は、これまでお父さん、お母さんに甘えて、 べたべたくっついている子です。スタッフからの後押しがあったにせよ、 その子が、人の前で報告をしたことに、驚きと喜びを示しておりました。また、別の保護者は、 我が子が寮長(生徒の寮代表)になったことに驚き、また、別の保護者は、 我が子が生徒会長になったこと、別の保護者は、 我が子が生徒会副会長になったことに驚いていました。親元を離れて寮生活することによって 我が子が大きく変化することに驚いているのです。どんぐり学園の生徒は、みんな素直で、感受性が豊かです。地元の学校ではうまく馴染めなかった子が、 どんぐり学園に来て、その子本来の姿が出始めているのです。こころは、子どもの逞しさに驚かされます。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.28
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今日は、どんぐり学園の保護者会の日です。全国から保護者が集まって来てくれます。 今回は、九州の保護者の方1人は欠席ですが、 一番遠くは熊本から来てくれます。 遠方から本当によくきていただいています。保護者会の後、担任との保護者面談もあります。 面談を希望する方 あるいは学園が話したいと考えている保護者の方と面談します。保護者会が終わってから生徒達は保護者の方と一緒に家に帰ります。 4月から学園で生活して、一ヶ月ぶりの家庭です。 家族団欒が待っています。 全員5月6日までに寮へ戻って来ます。寮へ戻るときは、大体生徒だけで戻ってきます。幾人かの生徒は、家に帰る前に村の温泉に入りたいと言います。天龍村は、今年からどんぐり学園の生徒とスタッフ全員に 温泉無料券を提供してくれることになりました。その無料券で温泉に入りたいのです。 担任舎監の先生に「温泉に行っていい?」と聞きにきていました。学園から温泉まで近道を使うと10分程度です。 生徒達は温泉に行くことをものすごく楽しみにしています。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.28
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昨日は、選択授業の時間がありました。家庭科のグループは、先週作った自作のかまどで 飯盒炊さんをしていました。 その後、そのご飯を使って焼きおにぎりを作って食べていました。 さらに、校舎裏で栽培しているしいたけを取ってきて、 「焼き椎茸」を作っていました。その焼きおにぎりや焼き椎茸を 担当のスタッフ以外のスタッフにも試食してもらっていました。学園長も試食していました。美味しい焼きおにぎり、焼き椎茸でした。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.27
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学園長は、子どもの頃に家の農業を沢山手伝わされたと話してくれました。学園長の小学生の頃は、学校に「農繁休暇」というのがあり、 生徒は「家の農業を手伝うための日」があった、と話してくれました。 農繁休暇は、春と秋それぞれ一日づつあったそうです。ただ、その「農繁休暇」の時に、 家が農業でない子が、遊ぶ話をしていると、 「あー、彼らは遊べていいなあ。」とよく思ったそうです。小学生、中学生の頃は、日曜日は、ほぼ毎日畑で野良仕事で、 平日も帰りに家には帰らず、直接畑に行くことも度々だったそうです。子どもの頃によく野良仕事をしたためでしょうか、 学園長の鍬等の使い方、 薪割りの「よき」の使い方、 鎌の研ぎ方、研いだ後のキレ具合の試し方、 農業に関する知識、知恵など、 農業に関することはよく知っています。小学校、中学校時代に野良仕事と友達と遊んでばかりいたことが 影響/効果があるのかどうかわかりませんが、 学園長の思考は、柔軟です。 もちろん、老化の研究者(生化学者、栄養学者)、 大脳生理学の研究者でもあり、頑固です。変わっているのは、論語の研究者でもあるのです。 「まごころと思いやり」 「年配者を敬うこと」 「自分がやられて嫌だと思うことを相手にしむけない。」 「間違えても改めればよい」など その内容を分かりやすく生徒に教えて、実践させています。自分の考えの中に、ここまで妥協していい、 というものを持っているように感じます。小学生、中学生の頃は、 いろんなことを経験して、実践して いろんな失敗したこと、できなかったこと、うまくいったこと を積み重ねるといいように感じます。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.26
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今日水曜日の午後は、検定試験の学習の時間です。生徒達は、漢字検定、英語検定、数学検定、理科検定、歴史能力検定、日本語能力検定を受けます。漢字検定は、全員受験で、残りの検定は、希望者受験となっています。生徒達は、漢字検定だけでも大変ですが、 これも生徒自身が「これを受けたい」との希望で受けています。ですから、みんなやる気十分(?)と考えられます。最近は、通常授業でも生徒(1,2年生)が、 「宿題を出してください」、と要求するようになっています。また、3年生は、「補習をして欲しいなあ。」と要求しています。生徒自身が「勉強したい」との思いが強くなっています。このように生徒のやる気が出てくれば、 かなり偏差値で高い高校でも合格する可能性がでてきます。どんぐり学園の生徒は、楽しみな、頼もしい生徒達です。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.25
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今日は、全国一斉学力・学習状況調査の日です。どんぐり学園も参加しています。学園長は、学校質問書を回答していました。3年生は、12名です。生徒も先生もやはり試験となると緊張しています。特に校長先生と教頭先生はいろいろと気を使っているようです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.24
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今日の午後は、総合的な学習(課題探求学習)の時間です。どんぐり学園の総合的な学習の時間は、 月曜日と金曜日が農作業(野菜、米作り)をして、いろいろ調べます。 火曜日は、モノ作りの時間で、 水曜日は漢字検定等の検定に関する学習の時間です。 木曜日は選択授業です。今日は、生徒達は肥料の量や苗、種をどの程度買うかなどを調べていました。或る生徒(柏市の子)と学園長が変わった話をしていました。 学園長 「○○君は、何を調べているの?」 生徒 「稲(米)についてです。」と言いながら「脳と心」という本を見ていました。 学園長 「いい本読んでいるねえ。」 「ところで○○君、米の脳はどこかなあ?」 生徒 「えっ?」 学園長 「米の脳に相当するところはどこかねえ。」しばらくして、学園長がその子とまたお話していました。 学園長 「人の脳に相当する部分は、胚芽だと思うよ。」 「米の胚芽を調べてほしいなあ。」<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.23
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昨日、諏訪湖さざなみ駅伝が行われ、 どんぐり学園の生徒も参加しました。この駅伝は、2kmの距離を5人で走るものです。結果は、39分51秒で、5チーム中4位でした。残念ながら3位以内には入れませんでした。しかし、昨年と少しメンバーは違いますが、 10kmで4分ほど短縮しました。1人平均2kmで50秒ほど短縮しているのです。これはすごいことですね。本当に生徒たちはよく頑張っています。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.23
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今日は諏訪湖のさざなみ駅伝です。どんぐり学園の生徒6名と引率の先生は昨日から諏訪へ行っています。昨年は2位(?)だったですが、 今年は何位になるでしょうね。結果が楽しみです。生徒達は、張り切ってでかけていきました。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.22
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先日雨で延期になりました水路の清掃(水路探検)に行きました。スタッフ3人と生徒3人の6名で行ってきました。生徒は、今年の新1年生1人と2年生1人、それに現在体験入学の子です。1年生の子は、自然界のことに幅広い興味を持っています。 タラの芽、ワサビ、草木の名前などいろんなことに詳しいです。2年生の子は、北九州から来た子です。昨日学園長と授業中のことで話をした子です。水路探検に行きましたが、途中で度々石を投げて遊んでいて、 引率のスタッフから注意を受けました。次の予定もありましたので、 今回は急いで往復して、約1時間かかりました。山菜などを取りながら、 自然を観察しながら行きますと、 1時間半から2時間の行程になります。途中、サイフォンの原理を使ったところもあります。なかなか、変化に富んだいい散策コースです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2007.04.21
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どんぐり学園は、漢字検定は生徒だけでなく職員も受けています。漢字検定の級は、生徒とスタッフで相談して決めています。現在の生徒の中にも、これまでに漢字検定3級を合格した子もいます。多くの子は4級から6級くらいです。中には8級、9級を受ける子もいます。漢字検定は、どんぐり学園は、20人以上の受験者がいますので、 準会場の資格を得ています。 地域の方々も受けたり、生徒の弟妹も受けたりしています。どんぐり学園では今年からは、 漢字検定だけでなく英語検定、歴史能力検定、理科検定、 数学検定を受ける子が幾人かいます。これらはそれぞれ生徒の意思、希望で受けていきます。午後の時間に漢字検定等の学習時間を設けています。漢字検定は、 卒業までに全員3級以上を合格して欲しいなあ、と思っています。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちら です。
2007.04.20
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昨日、二人の生徒が学園長のところに来て 「先生、今日夕食の後で補習授業してください。」 と話していました。1人は、東京の亀戸から来ている子、もう1人は、北九州から来ている子です。学園長は、北九州から来ている子と 正規の授業中の態度などについて話していました。 「○○君、君は授業中に他の人の迷惑になるようなことをしているの?」 「俺、してねえよ。」 「そう?、だけど私の聞いているのは、君は授業中に大きな声を出したりして他の人の迷惑になっていると聞いているよ。」 「あの先生の授業、嫌なんだ。」 「そうか、嫌なのか。人間だから好き嫌いがあるのはわかるけれど、嫌いでも受けなければならないと思うよ。」 「○○君、好き嫌いで授業を選んでいいのならば、私が今日の補習を受ける人を選んだら君は嫌だと思わないかなあ。」 「そんなの嫌だよ。」 「嫌だろう? ◇◇先生も君からそういわれるのは嫌だと思うよ。」 「・・・・・」 「授業中、他の人の迷惑になることをしないようにできるかなあ。」 「わかった、そうするよ。」 「そうか、ありがとうね。」「では夜の補習授業やろうか。」ということで、昨夜は夜8時半から40分程 数学の補習授業をしていました。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちらです。
2007.04.20
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今日木曜日の午後は選択授業の時間です。家庭科、技術、英語、社会、体育の5つのグループです。英語は、アメリカの遊びを英語を交えて遊んでいました。家庭科は、校舎の一角に大きなかまどを、レンガを使って作り、 屋外で料理をする準備をしていました。 かまどが完成して、早速火入れをしていました。さあ、このかまどで何を作るのか楽しみですね。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちら です。
2007.04.19
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学園長は、生徒とよく雑談しています。今朝も職員朝会の始まる前、 職員室で謹慎処分になった子といろんな話をしていました。生徒 「あー、やっと昨日の夜8時に謹慎処分が解けたよー。」学園長「よかったねえ、○○君」生徒 「外に出られないのは、本当に嫌だよ。」学園長「○○君、今度からルールを守るようにしないといけないねえ。」生徒 「そりゃあ、もう守るよ。」しばらくすると、いつの間にか学園長の膝にのって話していました。学園長が、「○○君、夏にモンゴルで馬に乗って草原を走らないかね?」 と言いますと、その生徒は 「先生お金だしてくれる?」 「それはできないなあ、お母さんに出してくれるように頼んでごらん。」 「いや、絶対だしてくれないと思う。」 「○○君は、走るの速いから馬と競争してみない?」 「馬には叶わないよ。」などと笑いながら話していました。学園長は、生徒をモンゴルへ連れて行って モンゴルの草原を一緒に馬で走りたいのだそうです。 <こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちら です。
2007.04.19
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今日は、水路の見回り(水路探検)の予定でした。しかし、午後から雨が降り出して水路探検にいけなくなりました。向方は、水がない場所(地域)なのです。昔は、水がなくて田んぼがほとんどなかったのだそうです。稲を作る事ができるのは、沼地だけだったそうです。それが、昭和30年代に山の川から水を引く工事をしたのです。当時としては、大工事でした。2箇所の谷川から取水口となっています。 向方中心地区から比較的平たんな数km離れた谷川から一つ、 その後山を一つ越えた谷川からもう一つ取水口として取っています。パイプとU字溝で谷川から向方地区全域に水を引いて来たのです。落ち葉やゴミが溜まりますので、 その水路の掃除をする必要があるのです。ゆっくり行くと2時間ほどかかります。天気のいい日はいい散策コースになります。学園に来た生徒あるいはスタッフは必ず水路探検に行っています。探検に行った人たちはほとんどの人が感動して帰ってきます。 <こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちら です。
2007.04.18
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2007年度の選択授業の教科と総合的な学習のテーマと関わる生徒が決まりました。選択授業のテーマは、 家庭科 4名 技術 3名 英語(英会話) 3名 社会 2名 体育 4名総合的な学習IIのテーマは、 1)天龍村PR大作戦 4名 目的:天龍村の良い所を都会から来ている者が再発見し、 全国または世界に向けて発信して行く。 様々な提案を村にだしていけるとよい。 2)トトロの森を作ろう! 4名 目的:この地の特性をうまく使いながら、森のこと、木のこをより理解し、自然の 大切さ、ありがたさを研究し、地球環境についても幅広く学習していく。 3)国際交流をしよう 4名 目的:外国人をこの天龍村・学園に来てもらうための計画・立案を行い、 今日の国際化の流れの中で、より多くの外国人と交流を行い、 国際人としての意識を高めていく。 4)ハッピー(ヤギ)移住計画 5名 目的:現在の小屋が畑のそばにあるが、これを校舎の近くに移転することを 目的とする。小屋の場所の選定から設計・施行、材料の購入まで、 すべて計画し、ハッピーのより良い生活環境を整える。これらを半期で実施するものです。さあ、どんな課題探究学習となるか楽しみです。 <こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちら です。
2007.04.18
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先日の日曜日、2人の生徒が学園長のところにやってきて、 「先生、計画書書くからたき火していいですか。」 「二人でやるの?」 「そうだよ。」 「○○君と△△君は?」 「今は謹慎中だから、だめなんだよ。」 「そうか、二人で大丈夫だね。」 「うん、大丈夫だよ。」 「日直の先生にも話をしてね。」「ちょうど校舎まわりに伐採した木があるからそれを使って。」ということで、水を入れたバケツを用意して、二人はたき火を始めました。 たき火を始めてしばらくしますと、 燃え残った木をたき火から出して消していました。学園長は不思議に思って 「これは何するの?」と聞きますと、生徒は、 「それはねえ、炭を作ったんだよ。」 「そうか、うまくできたねえ。」と学園長は言っていました。炭焼き窯でつくる炭でなく、燃えかすでつくる「消し炭」を作っていたのです。この生徒たちは、この炭を薪ストーブで使いたいのです。彼らは、炭焼きの時にも興味があって、炭焼きをしたくてしかたがなかったのです。今度は、オイル缶でつくる炭焼きをやらせようかな?と学園長は考えていました。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちら です。
2007.04.17
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今日は早朝から、職員朝会の頃は曇りでした。 しかし、その後雨の予報でしたので、午前中の授業を変更して 1,2限目を発育測定と稲の籾まきにして、午後に教科の授業と変更しました。9時半頃から籾まきに出ました。 今年新1年生として入学した子が、 「田植えをしたことはあるけれど、このように籾まきからしたのは初めてです。」 と話してくれました。生徒たちは、 苗代に籾をまきました。 そのまき方を見ていますと、生徒の性格がよくわかります。 丁寧にするこ、 大ざっぱにする子、 ふざけていい加減にする子、などです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちらです。雨が降り出してきました。
2007.04.16
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今日はどんより曇っていて、 今にも雨が降り出しそうです。昨日、新たな探検入学の子がやって来ました。 中学3年生の男の子です。東京に住んでいる子で、小田原の私立の中学校に通っています。午後3時頃、 ご両親と弟、妹と本人の5人でやってきました。 5時半頃の電車に乗らなければなりませんので、 ご両親達がどんぐり学園に滞在した時間は1時間半程度でした。男の子は、夕食をみんなと一緒に食べ、その際に舎監の先生が全員に紹介しました。 その子は、食べ物の好き嫌いもなく、夕食は全部きれいに食べていました。こころは、早くなじんでくれるといいなあ、と思っています。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちらです。
2007.04.16
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今日は、地域の道普請の日です。朝八時に集合して、 各地域ごとに分かれて、道路の側溝の掃除などをするのです。今日はどんぐり学園からは生徒3人と教頭先生が参加しました。選ばれた三人の生徒は、どういう子かなあ。先日、或る生徒の部屋で夜遅くまで大きな声で話をしていたのです。 それで、早速寮長が生徒を集めてこの3人のことについて話しあいました。結論は、この3人を「謹慎処分」にすると決まったのだそうです。 「謹慎処分」とはどうなるのでしょうか。 授業が終わって寮に戻ってから自分の部屋から出てはいけないのだそうです。 江戸時代の蟄居閉門に相当するものですね。今朝、その3人と学園長が話をしていました。 学園長 「今日は早いねえ。」 生徒 「偉いでしょう?」 学園長 「うん、偉いねえ。」といった会話の後で、今日の道普請に行くことの話となりました。 生徒1 「先生、今日は道普請に行くんだよ。」 学園長 「そうか、偉いねえ。」 生徒1 「先生違うんだよ。これはねえ、謹慎処分をうけたでしょ。」 「今日道普請をすると今日で謹慎がとけるのだよ。」その後、生徒達は、にこにこ笑いながら、 生徒1 「先生、謹慎はつらいよ。」、「死のうかと思ったよ。」(笑) 生徒2 「死ぬ思いだったよ。」(笑) 生徒3 「こんなにつらいとは思わなかった。」(笑) 学園長 「そうか、そんなに辛かったかね。」 生徒 「うん、辛かった。」 学園長 「ならば、もうルール破りで、みんなに迷惑をかけないようにしないといけないねえ。」 生徒 「もうしないよ。」といった調子で、学園長とみんなにこにこ笑いながら話していました。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちらです。
2007.04.15
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どんぐり学園には、職員室に薪ストーブがあります。幾人かの生徒は、その薪ストーブが大好きです。時間があると職員室に来て薪ストーブの前に座っています。その生徒は、 亀戸の子、青梅市の子、足立区中川の子、北九州市の子などです。最初の頃は、学園長に火のつけ方などを教えてもらっていました。最近は、上手に火を付けます。火をつけて、薪をストーブに入れて薪ストーブを管理するのです。 薪ストーブは、穏やかな暖かさを部屋にもたらします。その子達は、時には学園長や先生の後ろに回って、肩もみをすることもあります。後ろに回って肩をもみながら、 「肩が凝っていますねえ。」などといいながら、いろんな話をします。 生徒の「肩もみ」は、なかなか上手です。生徒達は、職員室に来て、薪ストーブの世話をしながら 冗談をいったり、ふざけたり、いろんな話をします。楽しそうです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページは こちらです。
2007.04.15
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先日、どんぐり学園の寮の生徒の役員が決まりました。生徒の寮責任者(寮長)と副責任者(副寮長)が決まったのです。寮長は、本人の立候補でした。大阪から来ている子です。 3年生が卒業してから、 いろんな面で、「俺達が頑張らなければ」の気持ちが強く、 責任感を強く感じているようです。ただ、寮長があまり責任を感じ過ぎないように対応したいな、と思っています。今日は新しい役員による生徒の部屋替えをし、その変更移動日でした。生徒達は、抽選によって部屋を決めたようです。また、今日は寮長が決まって最初の土曜日ですが、 寮長は、他の生徒と一緒に早速ゴミ置き場の掃除、整頓をしておりました。どんぐり学園に来た直後は、わがままを言うこともありました。しかし、今は本当にしっかりした寮長です。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.14
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お子さんが「軽度発達障害」の診断を受けますと、 保護者の方は、安心と不安の両方が入り交じった気持ちになるのではないでしょうか。「安心」の気持ちは、「ああ、病気だったんだ。病気なら仕方がない。」「不安」の気持ちは、「こんな病気になってこれからどうしよう。」ではないでしょうか。何れにしましても、「これからどうしよう。」ですよね。どんぐり学園の学園長は、 LD,ADHD,アスペルガーなど軽度発達障害の多く(?)は、 病気と考えなくて前頭葉を鍛える生活をすることで回復すると考えています。公立の多くの小中学校では、 授業中は椅子に座らせて皆と一緒に勉強や活動をすることを要求します。 軽度発達障害の子どもは、そのようなことに違和感を感じるのですね。先生の指示に興味を覚えないから独自の行動をすることになるのでしょう。多くの子どもは、いろんなことに興味をもっています。その興味をどのように満足させるか、 わがままにさせることなくその子の行動、興味にどう対応するかが重要なのですね。昔は、遊びの中で前頭葉を鍛えました。 遊びの中ではADHD,LD,アスペルガー的な行動は問題とならないのですね。 もし問題行動が出たとしても、遊び仲間のお兄ちゃんなどから注意を受けます。 子どもは一緒に遊びたいから自分のわがままを抑えざるを得なくなるのです。 この「がまんする」こと、相手(仲間)を思う心が前頭葉を鍛えるのです。最近は、家庭で、社会で、 「子ども社会」としての遊びがないのです。 「子ども社会」とは、子どもだけで行動する、遊ぶ、子どもの社会です。遊びの子ども社会がない、なくなったことに大きな問題があるのですね。以前も書きましたが、塾で家庭で勉強(受験勉強?)だけでなく 遊ばせることが結局は脳(前頭葉)を鍛え人間として成長することになるのです。 しかし、「遊ばせる」と目指す学校に合格できなくなる、との不安になりますね。難しいところです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.14
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昨日の夕方、校長先生と教頭先生が、 職員室の訪問者用テーブルでお茶を飲みながら雑談していました。いろんなことを話していました。昨日の午後、アイシン精機のさわやかふれあいセンターの方4名が、 どんぐり学園を訪問して下さったことなども話題となっていました。 それに関連して、トヨタグループの組織の良さ、品質管理なども話していました。さらに、公立小中学校の総合的な学習の時間のことなども話していました。都会の学校では、総合的な学習の時間に、 先生方が何をしていいのかわからないのではないか。これまで、指導要領に従って教科ごとに授業をしていたから 急に自分で考えてやりなさい、と言われても困るだろうねえ。 本当は、総合的な学習で本当の生きる力が身に付くのに。などと話していました。さらに、どんぐり学園にきたらわかるのにねえ、などと話していました。学園長は、「子どもは外でもっと遊んだらいいのにねえ。」 「よく友達と外で遊べば脳(前頭葉)が発達するのに。」とも話していました。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.13
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今日昼前(11時半頃)、学園長が、少し身体を動かしてくる、 といって外に行きました。何をするかと思って見ていましたら、 「よき」を持ってきて、薪割りを始めました。用務員のおばさんが、 「先生は薪割りなんて子どもの頃にしたことないでしょ?」と言いますと、学園長は、 「いいえ、子どもの頃はよく薪割りしましたよ。」 「農作業もよくしたですよ。」と話していました。薪割りを始めた学園長は、 隣で仕事をしていた用務員のおばさんといろいろ話しながら薪割りをしていました。30分ほどで、学園長の薪割りは終わりました。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.12
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教育について 最近の子どもに関する出来事などから感じたことを書いてみたいと思います。まず、人間は如何なる人も必ず他人(ひと)より優れた才能を持っています。 不幸にして、現在の日本社会、教育は、その才能を十分に見いだせていないですね。 子どもの才能を親も教師も、子ども自身も気付いていないのです。 不幸なことですね。まず、一般的に言えますことは、 現在の学校教育の不十分さは、現在の50代・60代から70、80代の責任が大きいように思います。その一つは(基本的な問題だと思いますが)、 親も教師も社会も「いい大学・いい会社」に入ることを最重要課題とし、 学校の成績がいい者を「頭のいい子、優秀な子」としたことにあるように思います。もちろん、学校の成績のいい子の中に 優秀な子(あたまのいい子)が多く(ある程度かも?)いることは確かでしょう。しかし、種々の理由で勉強をさぼって、 学校の成績のよくない子の中にも優秀な子(あたまのいい子)はいます。現在の学校教育の最大の欠陥は、 学校の成績のいい子(偏差値の高い子)を「優秀な子、頭のいい子」としていることです。教育は何のためにするのでしょうか。 いい高校、大学にはいることが目的でしょうか。明治の頃より、いや3000年の昔より、 教育は、人が生きる上で必要なことを学ぶこと、人間性を磨くことですね。 このことは、昔の、明治の頃の教育者、3000年の昔の教育者 が繰り返し述べています。「学んで時にこれを習う。」とあります。 この「習う」は、人としての行いを実践すること、実際に行うことを意味します。「習いごと」は実際におこなうこと、実践行動なのですね。人の教育は、「よく遊び、よく学べ」に現れています。 現在は、「よく学べ、よく学べ」です。 これでは子どもがのんびりする時がありません。機械、道具にも「あそび」があります。 「あそび」があるからうまく働くのです。 大人でも仕事ばかりでは病気になります。 子どもも同じように、学ぶ=勉強ばかりでは病気になります。人の脳は、遊びの中でもよく働き、発達します。 ここで「遊び」とは、(外で)友達と遊ぶことですね。友達と遊ぶのでなく、TV(ゲーム機)ゲームでは脳は発達しないのです。勉強と遊びをほどよく組み合わせていくことが必要ですね。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.12
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皆さんのお子さんの学校では、 総合的な学習の時間は何をしているでしょうか。その前に、「総合的な学習の時間」は何をする時間でしょうか。本来、「総合的な学習の時間」は、 体験学習をして、その活動が社会、理科、国語、算数、家庭、美術、技術など いろんな教科を同時に学ぶことができるから 「総合」という名前をつけたのですよね。例えば、植物(野菜)を畑で育てる場合、 土壌、水、気候、植物のことを調べる必要があります。 さらに、種・苗・肥料の購入、 できた植物(野菜など)の利用(料理)、 野菜などの販売、流通 料理した場合の味、火を通した変化、 保存食品、乾燥した場合の変化など、 さらに、結果のまとめと発表。これらを考えますと、本当に総合的ですよね。これらを生徒自身が考え、計画して、実行することは 重要な意義を持っているのですね。どんぐり学園は、こえらのことを考えて 午後の時間を体験学習に充てているのです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.11
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皆様、おはようございます。今朝、こころのブログがアクセス数2万人となりました。これも皆様方が訪問して下さったお陰です。これからも どんぐり学園の生徒の元気な生活ぶりを書いていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.11
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どんぐり学園には、現在3歳になるオスの甲斐犬がいます。非常に大人しい、賢い犬です。職員室の前のグランドに面したところに犬小屋があり、繋がれています。 昔の小学校の掲揚塔の側です。生徒達は、甲斐犬の菊次郎(通称キク)が大好きです。幾人かの生徒が、キクのところでよく遊んでいます。畑作業などに行くときには、 「キクを連れていっていい?」とよく聞きます。 大抵は、「OK」がでますが、時に出ないときがあります。そんな時、生徒達は「なんで~」といいます。 しかし、スタッフが理由をいいますと、生徒は納得します。キクは、人間を吠えることは殆どありません。 (番犬としては失格ですね。) しかし、近くをネコ、イヌ、タヌキなど、動物が通ると、よく吠えます。まだ、キクが1歳の頃、 近くのネコが、学園に遊びに来たのをキクが見つけました。 首輪がはずれてキクがネコを追いかけました。 キクはネコを中庭のサツキの根元に追い込み、ネコを動けなくしました。ネコに襲いかかるわけでもなく追いつめるのですね。猟犬の性格でしょうか。向方に、イノシシ捕りの名人がいます。 その方が、「キクはいい猟犬になるぞ。」と話してくれたことがあります。現在、どんぐり学園は、 生徒、スタッフと甲斐犬1匹、ヤギ1匹がメンバーです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.10
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今年の体験学習は、農業(総合1)が月曜日と金曜日、 モノ作り(総合2)が、火曜日、 検定(漢字検定、英語検定等)が、水曜日 選択授業が、木曜日です。生徒を4つのグループに分けて 野菜作り、稲作りを生徒にまかせるのです。どんぐり学園が、 このような午後の授業カリキュラムにしているのは、 体験学習が、脳(前頭葉)を鍛えるのに最前の方法であると考えているからです。しかも、農業は土地の状態、気候、種苗の状態によっても影響を受けます。ですから、画一的な方法ではうまく行かないのです。植物の状況・状態を見て、どうしてもいろいろと考えないといけません。いろいろ考えないとうまくいかない、そういうことがいいのですね。是非生徒達には、最初はうまくいかなくていいから、 いろいろ考えてほしいな、と思っています。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.09
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7日に入学式、始業式が終わり、 今日から新年度の授業が始まります。どんぐり学園は、英語と数学は習熟度別クラスで教えています。 ですから、3クラス、4クラスに分かれます。習熟度別といいますと、 よくわからない子は、中学1年生で、小学生の分数を学習することもあります。しかし、よくわかる子は、 中学1年生でも2年生、3年生の授業を受けることができるのです。英語も、他の教科も基本的に同じですね。ですから、よくわかる子は、どんどん進むことができるのです。昨年も数学で、2年生の子が3年生の授業を受けていました。どんぐり学園は、学年に囚われない授業をしているのです。 基本は、「生徒がわかる」ことなのですね。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.09
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これまでにも書きましたが、どんぐり学園にはいじめがありません。もちろん、些細な嫌がらせ、兄弟喧嘩のようないざこざはあります。しかし、いじめはありません。先日(3/21)、保護者会がありました。その際に、学園長ははっきりと、 「当学園には、嫌がらせ、兄弟喧嘩のようないざこざはありますが、 いじめはありません。」と話しておりました。何故ないのでしょうか? どんぐり学園では、ちょっとした嫌がらせ、いざこざがありますと、 すぐに対応します。先頃(3月初め頃)、1人の生徒が嫌がらせを受けていることが明らかとなりました。 学園長はすぐに、「教科の授業を変更して、生徒の話し合いの時間としましょう。」 と提案しました。 その際学園長は、「自分の力で、自分の意思で直すことのできないこと、身体に関すること、例えば、太っている、痩せている、身長が高い、低い、鼻が低い、高い、顔のつくりがいい、悪い、目が大きい、小さいなどについて相手に言わない。外国人(アメリカ人等)は、自分の髪の毛(金髪)、青い目を嫌だと思っている人もいるよ、などと話しました。」この話会いで、生徒は、 嫌がらせをした子に対して悪かったと思い、自主的にあやまりにいきました。「いじめ」はすべて、「自分がやられて嫌だと思うことを相手にしむけない。」 を徹底することでなくすことができます。さらに、「いじめ」をなくすには、 1)スタッフ、大人全員が同じ方向を向いていることです。 いじめは人権侵害である、絶対に許さないの気持ちを持つことが必要です。 2)「いじめ」と言えないような状況、 「嫌がらせ」、「あそび」の段階ですぐに対応することです。 3)生徒に嫌なことをされたことをすぐに報告させることです。 「報告する」ことは、生徒達は嫌がります。しかし、徹底することが必要です。 「ちくり」ではなく、「ほうこく」であることを生徒に話します。 「ちくり」と判断するのは、既に子どもが悪いことをしていると認識しているのです。 ここで、大人が引けば子どもは報告をしないのです。 徹底的に生徒に、子どもの中に介入することで実現できます。以上のことを実行すれば、いじめは必ずなくなります。しかし、現在の公立私立の多くの小中学校では、 いろんな理由からこの種の対応は難しいのではないでしょうか。こども社会のいじめ(大人社会のいじめも同じ)は、この方法 即ち、すべてをオープンにして介入する、を取らないと、なくならないでしょうね。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.08
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どんぐり学園は、向方小学校と向方中学校があります。 向方中学校の生徒は、 いじめに会って学校へ行く事ができなくなった子が大勢います。ある生徒は、体験入学で初めてどんぐり学園に来た日、 食堂に大勢の生徒が食事していますと、その食堂に入れないのです。 生徒が少なくなってから食堂に入りました。 そんな子が2、3日すると普通に食堂に入って皆と食事をしています。ある生徒は、見学に来てどんぐり学園の生徒たちに会って 生徒達の目が優しい、ということで入学を決めました。また、ある生徒は、お母さんとの折り合いが悪く、 笑顔を見せなかったといいます。 そんな子がスタッフと自分の入る部屋を見に行って スタッフと話していて笑顔を見せるとお母さんは涙ぐんでいました。 その子は、体験入学に来た数日間友だちとあまり話をしませんでした。 しかし、しばらくすると友だちと笑顔で話をするようになっています。さらにある生徒は、 元気な子で、ふざけることの好きな子で、 前の学校では先生に叱られてばかりいたと自分で話しています。 その子は、英語と数学が苦手です。 しかし、運動神経がよく、負けず嫌いの子です。 さらに、会議、発表会などでの発言は素晴らしいものを持っています。そんな子達は、それぞれ大きな夢を持っています。 ある生徒は、僕は医者になりたい。 ある生徒は、僕は研究者になりたい。 ある生徒は、僕は向方で暮らしたい。どんぐり学園の先生になりたい。 ある生徒は、僕は鉄道が好きだから、JRに勤めたい、等々です。どんぐり学園は、 こんな生徒が日々楽しく過ごしています。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.07
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昨日に続いて、今日も霜が降りていました。向方は、やはり寒い土地ですね。これで、桜はさらに遅れるかな?昨日、生徒が3名戻ってきました。新1年生の子も昨日ご両親とやってきました。理科の大好きな子です。今日6日のうちに他のすべての子が戻ってくる予定です。明日はどんぐり学園の入学式です。 ですから、今日はその準備をします。どんぐり学園は、随時入学を受け付けていますので、 今年の入学式に間に合う新1年生の生徒は1名か2名です。4月20日頃には新1年生の女の子が入ってくる予定です。アスペルガーの診断を受けていますが、 どんぐり学園で受け入れることができるか否かを、 1週間の体験入学で確認したいと考えています。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.06
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昨日は雪が舞いましたが、今日は少し冷たさがありますが、快晴です。昼ごろ、外でイチゴの手入れをしていましたら、 頭の上から、「ピチュ、ピチュ、ピチュ、ピチュ・・・・」と声がします。 上を見ると、数羽のツバメが電線にとまっていました。今年も向方にツバメがやってきたのです。どんぐり学園が学校法人になった年から ツバメがやってきて巣をつくっています。昨年は、ツバメが3つほど巣を作ったのですが、 一つの巣では、2度孵化しました。昨年は10羽程度のツバメがきましたが、 南へ帰る頃は、20羽以上でした。昔ながらの雰囲気をもっている向方は、 ツバメにとっては住みやすい地域かもわかりませんね。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.05
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昨年7月末に長野県下伊那地方事務所長とどんぐり学園長の対談がありました。その内容は、地方事務所のホームページに載っています。興味のある方は、ご覧下さい。 (下伊那地方事務所、どんぐりの検索でヒットします)以下その内容のごく一部です。所長:僕らが子供の頃は、今と全く違う生き方をしていました。 学校から帰ると玄関にカバンを放り投げて、子供のボスのところに集まって行ったものです。そこには子供だけの世界と秩序がありまして、チャンバラをやりながら野原を駆け回っていました。 あの頃の私たちに電極(MRI,CTのこと)を当てたらどんな結果が出るのか非常に興味があります。学園長:ものすごく働いていたはずです。何にもない時代でしたからね。 なんでも自分で考えてやって行かなければならないし、子供ながら先輩には気を遣い、後輩の面倒は見なければならない。 大脳はめまぐるしく働いていたはずです。所長:先生が大学を辞めて今のような学園を作ろうと考えるようになった経緯、その背景をお聞かせください。学園長:私は大学では老化の研究(脳の老化、大脳生理学)をしておりました。 きっかけは20年程前になりますが、老人の生き甲斐作りに何かできる事はないかと思いまして、まずは老人ホームの開設を考えました。 あちこちの施設を見学して思った事は、 「老人が幼児扱いされているじゃないか。今まで日本の社会を担ってきた人たちの扱いがこれでいいのか」と。 「私の目指しているものとは違う!老人ホームはやめた!」となりました。 それじゃあ何がいいのかと考えました。 まず、人の生き甲斐って何だろうと考えたわけですね。 それで、「生き甲斐を感じる」とは、 「人から認められること、人から必要とされること」だと考えました。 そうして、人から認められる一番いい方法は、先生になることだと考えたのです。 では、先生でもない普通の田舎の人が先生になる方法はあるのかと考えたところ、 誰でも先生になれる方法があるのです。 それは、自分の生きざま、生きる知恵、 永年自分の培った技術を子どもに教えることですね。そこで、そのような場を作ろうと考えたのです。ちょうど不登校の子どもが増えて社会問題化され始めた頃でした。学校にするには校舎を建てなければならないが資金がない。 そこでまず、認可されやすいNPO法人のフリースクールの形態ではじめたのです。 (フリースクールは2002年から2005年まで。2005年から学校法人) (下伊那地方事務所長と学園長との話はここまでです。) 以下、こころが学園長から聞いた話の続き(?)です。 学園長:その後、特区の話を友人から聞きましたので、 特区で「校地・校舎を自己保有しなくてもよい」という特区の申請を村にお願いして、 特区の学校法人による小学校・中学校をつくることになりました。 よく問題になる指導要領ですが、 指導要領は学習の到達度を示しているが、授業の形態・方法までは示していない、 ことがわかりました。 人が生きていく上で必要なことは、 「読むこと、書くこと、計算すること」です。 これに、わからないことを調べる力、考える力 があれば人は生きていける、と考えたのです。 調べる力、考える力は、体験学習でもっとも有効に身に付けることができます。ですから、どんぐり学園では、 体験学習(総合的な学習)を多く取り入れるカリキュラムとしたのです。これらは前頭葉に関わる部分なのですね。以上が学園長のお話です。こんな理由からどんぐり学園では、 体験学習を多く取り入れ、外で遊ぶことを奨励しています。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.05
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昭和30年代の子ども達は、遊びで脳(前頭葉)を鍛えていました。このように書きますと、「え~ッ、嘘だ!」と思われるでしょうね。しかし、前頭葉の働きを考えますと、実際に鍛えていたのです。例えば、昔の子ども達は、竹とんぼ、船、竹馬、凧など、 いろんなものを自分で作っていました。自分でつくると言うことは、 この竹を切って、このように削ってなどと計画をたてます。 うまく行かなかった場合には、何故うまくいかなかったのか、反省をします。 うまく出来た場合には、これでよし、では次もこのように、と納得します。これは、前頭葉を鍛える最良の方法なのですね。さらに、かくれんぼ、缶蹴り、陣地取り、めんこ、ビー玉、(秘密)基地作りなど、 外で複数で遊ぶ遊びは、 どんなものでも「計画、実行、反省」、我慢することを無意識のうちにしているのです。 これらは、もっともうまく前頭葉を鍛えます。前頭葉を鍛えますと、 相手を思いやる気持ちを育み、 忍耐力を育み、 人と話す力、交渉する力を育み、 柔軟な思考ができるようになります。これらの能力は、 本を読み、暗記するだけでは鍛えられないのです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.04
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職員室の模様替えも落ち着いて、 今日は新年度初めての農作業の日です。今日の仕事は、夏野菜の種まきの準備です。 畑を耕耘機で耕して準備します。新しく加わったスタッフも、 長靴を用意してやる気十分です。7日の入学式の準備をして 新入生の受け入れの準備も進めています。明日、明後日には生徒も戻ってきます。 明日は、体験入学の希望者もいます。また、新たな気持ちで、新年度が始まりました。 こころも、何となく浮き浮き気分です。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.04
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どんぐり学園は、今年度新たに3名の職員がはいりましたので、 従来の机の配置では収まらなくなりました。そこで、教職員スタッフ全員が職員室に座れるようにしたのです。これまでは、事務の人を含めて8名でしたが、 今年から10名になったのです。そこで、10名のスタッフが座れるように机の配置を変えたのです。要するに、2つ余分に机をいれるだけなのですね。しかし、職員室があまり大きくないので、机をいれるのに苦労したようです。何とか、10個の机を入れることができました。めでたし、めでたし。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.03
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今日から2007年度(平成19年度)がスタートしました。今年はどんぐり学園の開校3年目となります。朝、学園長の挨拶があり、新年度が始まりました。4月1日付けで3名の新人職員が加わりました。以前もかきましたが、英語、国語、養護の先生です。従来の4名の教員から6名の教員に増えました。 この他に、数学の先生、理科の先生、技術、音楽の先生がいるといいなあ、と思っています。まだ、生徒は寮に戻って来ていませんが、 若い女の先生も3名加わって、華やいだ気分になります。生徒達もおどろくかな?<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.02
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3日前と今日夕方、アピオスを収穫しました。通常は秋に収穫するのですが、春に収穫しても何ら問題はありません。アピオスは、アメリカインディアンの栄養剤的な食べ物です。栄養価の高い食品ですが、まだあまり知られていません。どんぐり学園では3年前のフリースクールの頃から栽培しています。学園長は、この成分分析結果を見て非常に興味を示しています。学園長は、栽培しやすくて、収穫しやすい方法はないものかと、 昨年いろいろ、試していました。 何かいい方法見つかったですかねえ。 アピオスをどんぐり学園で栽培、収穫して、 まずは保護者の方々に味見していただこうかと考えています。「むかご」とじゃがいもを混ぜたような味です。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.01
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2007年度が今日から始まります。昨日のうちに、新たな3名の職員も揃いました。今日は日曜日ですので、実際に新年度が始まるのは明日からです。しかし、学園長が関わっている(兼務している)大学は、今日が入学式です。この大学は、毎年4月1日が入学式と決まっているのです。どんぐり学園の入学式は4月7日です。生徒たちは、6日に全員戻って来る予定です。どんぐり学園は、今年が3年目、さあしっかりしなくては、との思いです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。
2007.04.01
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