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やる気を出させる勉強をさせるにはどうしたらよいでしょうか。それは簡単なことです。「勉強しなくてよい。」と子どもに言うことです。そう言われますと、子どもは焦ります。ですから、逆に一生懸命自ら勉強するのです。これまで一流の人として成功している人は、 ほとんど子ども時代に「塾通いの勉強」をしていないのです。例えば、先にノーベル物理学賞を受賞した益川さん、小林さん、下村さん、 アメリカ生まれのゴールドマンサックスのエースであり、 最近「子どもにマネーゲームを教えてはいけない」を書いているキャシー松井さん。 また、松井さんは「労働の大切さを知るだけ」で子どもは変わると書いています。 さらに、同書の帯には「小遣いも塾も不要!、姉弟4人がハーバードに」、とあります。 この他にも現在60代以上の成功した人たちの中には大勢います。 松井さんは、皿洗い、玄関掃除などの家の手伝い、農作業の手伝い、 益川さん、小林さん、下村さんは、友達と一緒にいろんな遊びをしました。 この人たちに代表されるように、多くの人が遊びや家の手伝いを一杯して来たのです。こうすることによって、遊びの中で脳が鍛えられるのです。 このような遊びによって脳(前頭葉)は鍛えられ、柔軟な思考が出来るのです。 柔軟な思考の大切さは、益川さん、小林さん、下村さんのノーベル賞に代表されることで明らかです。しかし、多くの親は目先の入試が心配となって遊ぶこと、家の手伝いをやめさせ 勉強だけを強要するのです。そうしますと、勉強だけの固い発想となり、新たなアイディアは生まれにくくなるのです。受験勉強で、私立中学、有名高校、有名大学に入ったとしても 本人に勉強意欲がありませんから、学力としては結果として低いものとなってしまうのです。有名中学、有名高校、有名大学に入ったとしても 人間的には「蹴落とす」考えしかなく、相手を思いやる気持ちがないのです。その結果が現在の殺伐とした社会となっているのではないでしょうか。安心して、家の手伝い、友達と自然の中で遊ぶこと、畑仕事をすることなどをやらせましょう。 その中で脳は家の中で勉強する以上に鍛えられているのです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.31
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学校の先生は、多くの場合、 「先生」であるから自分も廻りも「自己意識」が強くなります。一般的には、教師は大学を卒業して赴任した場合、現場での経験は教育実習だけです。にもかかわらず、すぐに教壇に立ちます。 中には担任を引き受けざるを得ないこともあります。実力も十分に備わっていないのに、 親や廻りからは、「専門家」として見られます。また、「教育」をしなければならない、と本人も、先輩同僚も感じます。時には、単なる受け売りの言葉も使います。そうしますと、中にはそれが内容的に良い事がありますと、 ますます張りぼての「専門家」ができ上がることもあるのです。指導案を書いて、それに従って型通りの授業をして、 我ながら満足した授業ができたと思います。しかし、もう一つの視点、子どもの状態はどうでしょうか。多くの場合、子どもの状態は、大人(教師)に引っ張られて「演技」させられていないでしょうか。 子どもが自ら動いているでしょうか。 子どもが自ら楽しんでいるでしょうか。 本当の笑顔が出ているでしょうか。「教育」という眼鏡をかけた場合、 どうしても教師に「教育しなければ」の意識が強くなります。 それが、教室の中にいますと、子どももその意識が強くなります。教える側も、教えられる側も「教育」で縛られているのです。これで本当に教育ができているでしょうか。 子どもに「学力」がつくでしょうか。子どもは、戸外で友達と遊ぶときには真剣に遊びます。 自分が遊びたいと思っているから、真剣なのです。遊びでゲームをすれば、「勝ちたい」気持ちが働きますから真剣に頭を使うのです。 教室の中での授業中の「演技」がないのです。 「ありのままの自分」が出てくるのです。その中に、教師である大人が入っても、子どもは教師を教師と見ていないです。 「仲間」としてみています。 教師も、遊ぶときは無意識のうちに相手を「生徒」と見ずに「仲間」とみているのです。 ですから、本当の「つき合い」となるのです。ここに、「教育」でなく「遊び」の大切さがあります。教師は、教室の中でも「教育」の眼鏡をとって子どもに接することが大切です。 そのようになった時に初めて、本当の教育が始まるのです。 「遊び心」が大切なのです。「戸外の活動」、「遊び」を如何に教育現場に取り入れるかが重要です。「教育しよう」と思わない教育、をすることで、 本当の子どもの「学力」が向上し、 本当の「生きる力」が育まれるのです。<こころ(学園長)> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.30
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学校の先生方はよく「研究授業」をしています。 それをすることで、教師の力をアップしています。「授業研究」という言葉もあります。「研究授業」と「授業研究」はどのような違いがあるのか考えてみました。まず、研究授業は、教師が教材あるいは自己の興味ある課題を研究して授業で実践すること。 授業研究は、教師が行う授業をどのようにしたら児童・生徒にわからせるか、授業に集中さ せ、授業を興味あるものにするか、ということではないかと考えています。この二つは、何れも大切なものです。 教師が研究することは、教師は真剣に研究課題に取り組みます。 そうして、悩み、苦しみ、達成した喜びも味わうことでしょう。 教師が悩み苦しむこと、さらには喜びも味わうこと、 この感覚は教師が生徒の目線に立つ上で大切なものです。 研究することは、事実に対する謙虚さが要求され、身に付くものです。 これは人、児童・生徒に対する謙虚さにつながります。次に、授業研究は、授業を如何に充実したものにするか、如何に児童・生徒を引きつけるか、を 研究するものです。 児童・生徒を授業に集中させるにはどうするか、 児童・生徒を中心にした授業とは何か、またどうするのか、 どんな発問をいつするか、 現在の課題は何か、新たな次の課題は何か 充実した授業とは何か などを研究したり、現実の授業を通して研究し、さらに自己研鑽するものです。 これらは、ベテランになれば身に付くものもあるかもしれません。 しかし、自らその気になって研鑽、研究することが必要なのです。これらの二つを教師は自ら研究、研鑽しなければ、教師の力はつかないのです。授業を集中させるための小手先の方策を考える事は授業を崩壊させる事にもつながることがあるでしょう。やはり、「授業」を研究したり、 「研究」したことを授業に生かす、実践する事、 教師が悩むことが大切な事だと思います。 <こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.29
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1月23日付け読売新聞の「教育ルネッサンス」で、 どんぐり向方学園が取り上げられました。「山の生活 子供に自信」の見出しです。「山村の小さな学校が、不登校の生徒の心の扉を開き始めた。 ヘルメットをかぶり、軍手をはめ、長靴をはいた何人かの生徒が、初体験のチェーンソーと格闘していた。硬い幹に刃を当てても簡単にはね返される。足場は急斜面で、ひっくり返る生徒が続出した。 「油断すると大けがをするから、くれぐれも気を付けて」と声をかけるのが、「どんぐり向方(むかがた)学園」の学園長、中野昌俊さん(以下略)・・・」の内容で書かれています。取材担当者から、掲載紙を送っていただきました。 当担当者も、本学園の教育方針には同感するところが大いにある、とのコメントも来ています。当該掲載記事を読んだ読者が、読売新聞に「どんぐり向方学園をもっと詳しく教えて欲しい」との問わせもあったとのことです。ありがたいことです。本学園がもっともっと知られて、一人でも多くの子が、その子自身がもっている「ありのまま」を出せるとよいと思います。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.28
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地球温暖化の影響が世界各地で起きています。どのようなことが起きているでしょうか。 海面上昇 異常気象:夏の異常高温、冬の異常低温 北極や南極の氷、氷河の減少 サイクロンによる大雨 干ばつ(ひでり):雨が降るのが少なくなって農作物が育たない 高山植物の減少 サンゴの白化現象:海水温度の上昇によってサンゴが白くなってやがて死んでしまうこのような現象が、地球規模で起きています。このような現象は、1970年頃から注目されるようになり、 1972年にストックホルムで国連人間環境会議が開催されました。 1985年、地球温暖化に関する世界会議が開催されています。そうして、有名な「京都議定書」が1997年にまとまって、 世界の国々が二酸化炭素の削減量を決めて目標を達成しようとしました。これには世界182カ国が参加しています。を抑えようと世界規模でいろんな取り組みがなされています。その内容は、 2012年までに1990年に出していた量より少なくとも5%減らす、というものです。持続可能な社会のために動き出しています。 1)低炭素社会:温室効果ガス(二酸化炭素が主)をなるべく出さない 2)循環型社会:ゴミを減らし限りある資源を繰り返し利用する 3)自然共生社会:地球に生きているすべての生物と共に暮らし、 将来にわたって自然の恵みを得られる社会の3本柱が大切だと言われています。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.27
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先日、用事で豊橋の実家へ行ってきました。 93歳になる母は元気にしていました。渥美半島の田原市は、学園長の母校(成章高校)があり、 成章高校の横には渡辺崋山の記念館、華山文庫もあります。その田原市の渥美病院の横にある道の駅に寄りました。 そこに、ガーデニングの店がありチューリップやいろんな春の花が沢山ありました。 その道の駅にはお客が大勢出入りしていました。渥美半島は、マスクメロン、温室トマトの特産地ですが、 道の駅には、メロンやトマトが沢山並んでいました。田原市には、トヨタの工場がありますが、社員は有給休暇を取るように言われているそうです。先日の土曜日は少々風も強く、時には雪も舞っていましたが、 田原市へ行く道路脇の畑は、菜の花が満開の状態で、黄色い絨毯のようでした。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.26
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論語は、三千年の昔孔子が弟子達に説いたことを弟子達がまとめたものと言われています。論語には、主権在民(しゅけんざいみん)、自由平等の民主主義の基本が流れています。 三千年の昔の中国で既に明らかにされているのです。理想的な国王である堯(ぎょう)、舜(しゅん)、禹(う)の善政を規範として受け継いだ孔子の教えには、主権在民、自由平等の自由民権思想が流れています。論語の尭曰(ぎょうはく)の章句では政(まつりごと)を行う道を詳しく述べているのです。 政(まつりごと)を行なうには、五つの美徳(びとく)を貴び行ない、 四つの悪い行いを退けることだと説いています。やってはいけない四悪とは何でしょうか。 四悪の虐(ぎゃく)、暴(ぼう)、賊(ぞく)、有司(ゆうし)(小役人根性、官僚主義)について明確に述べています。まず、1)(虐ぎゃく)、「これは良いこと、これは悪いことなどと、民を常日頃教育することなく、罪を犯した民を罰し殺すことを「虐政ぎゃくせい」といいます。 2)暴(ぼう)、「平素(へいそ)の戒(いまし)めを怠(おこた)って(放任して)いて、成績を出すことをやかましく言うやり方を「暴政(ぼうせい)」といいます。 3)賊(ぞく)、命令は緩やか・遅くだして、期限を厳しく責め立てることを「賊政(ぞくせい)」(だまし討ち)といいます。 4)「有司(ゆうし)」、(小役人根性、官僚主義)、結局は人民に与えねばならぬ公(おおやけ)の物であるにもかかわらず、出し渋っていかにもケチなやり方かたをすることを言います。日本の自治体、政府関係機関、あるいは幾つか(多く?)の組織では、四悪が横行していませんか。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.25
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南方の太平洋に9つの島からなるツバルという国があります。国土の総面積は、東京都の品川区ほどです。その国の多くの人々は、海抜は1、2メートルの場所に住んでいるそうです。島に海水が浸水してきているのだそうです。このツバル国の状況は、地球温暖化、海面上昇の影響をもっとも受けやすい国です。以前、テレビで海水が地面から沸き出して来ているのを見たことがありますが、 それがこのツバルだったかどうか記憶していません。南の島は、このツバルだけでなく、海水面の上昇を既に受けているのです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.24
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先日、3羽のトキをカラス10羽が襲撃する出来事があったそうです。 「さながら空中戦」との見出しででていました。人工飼育されたトキは、2007年から野生に復帰させる訓練が行われ、 2008年9月25日、新潟県佐渡市でトキが放鳥され、再び大空を羽ばたいているのです。 そのトキがカラスに襲われたのです。ところで、日本産のトキは、2003年に絶滅してしまいました。そこで、1999年から中国から贈られたトキの人工繁殖を進めました。 その人工繁殖は順調に進み、2008年9月末時点で122羽になったそうです。トキは、江戸時代には全国各地で見られたごくありふれた鳥でした。 しかし、田んぼで農薬を使うようになって トキのエサがなくなるなど、トキが住める環境がなくなってきました。 その環境変化によってトキの数は激減したのです。これまでにも、いろんな生物種が環境変化によって絶滅しています。環境の変化は、結局は人間にも影響がでてきます。 まず野生動物への影響がでて、その後に人間への影響がでてくるのです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.23
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人は往々にして、自分がうまく出来ないと人のせいにします。自分が行うことは、すべて自分の責任です。例えば、親が子どもに対していろんなことをしてやる場合、 うまく言っている場合は、ルンルン気分でよいのですが、 うまくいかなくなると、子どもは、「お母さんがやれと言ったから・・・」 と言って親のせいにします。これは正しいでしょうか。 たとえ親がアドバイスあるいは手伝ったとしても 了解し、実行したのは子どもです。 嫌々であろうと好んで動いたのであろうと、実行したのは子どもです。 ですから、子どもに責任があるのです。ここで大切なことは、親が子どもの言い分をどれだけ聞き、 どれだけ了解を取っているかどうかでその後の対応も若干異なるでしょう。 しかし、決断実行したのは子どもであることに変わりはないのです。論語の中に次のことばがあります。子曰く、君子は諸れを己に求む。小人は諸れを人に求む。(衛霊公第十五) 先生が言われた、「君子は何事も自分に反省して求めるが、小人は他人に求める。」 この章句を宮崎市定氏は、 諸君は、すべて事の成否を自分自身の責任だと覚悟して欲しい。ゆめ他人のせいに なすりつけてはいけません。 と訳しています。この章句は、先日学園長がどんぐり向方学園の生徒に紹介し、生徒に音読させていました。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.22
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今から16年前、世界20カ国の高校生を対象に 「先生を尊敬するか」というアンケートを行いました。イエスの回答率で、トップは韓国で84.9%、アメリカは82.2%でした。 日本は、21%で実施国の中で最低でした。 その後、日本はずっとこの状況が続いています。50%を切ると国家として危機的状況と言われています。 この現実を生んだのが「家庭の躾」の崩壊と言われています。子どもは、発育段階に応じて躾をすることが必要です。 特に10歳までの間にどれだけ躾をするかによって、 その後の家庭の状況も変わって来ます。十分に躾が出来ない場合には、子どもは我がままな子に育ち、 体力が付いた頃には、暴力を振るったり、 親の言うことを聞かない子どもとなることもあります。家庭の躾の中で大切なのが食事の時間です。 食事の際に、好き嫌いを言わせずに食べること、 箸の持ち方、茶わんの持ち方、行儀・食べ方などです。 さらに、家庭の団らんの場となるのが食卓です。ここで、十分に躾けられた子は、 いろんな場合に親の言うことを聞ことができる子、 さらに正当な意見を言える子となるのです。家庭で食事の場を大切にしましょう。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.21
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今日は、旧暦で12月25日、大寒(だいかん)です。 「極寒に見舞われるが、春の兆しあり」、とあります。今朝7時の向方(むかがた)の気温は、零下3度です。天気の良い日の向方の夜は、天の川を見ることができ、星が一杯です。 子どもの頃の星空があります。そういえば、 今年は、イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイの天体観測から400年になります。2009年は、それを記念して、国連、ユネスコ、国際天文学連合が定めた「世界天文年」です。 400年前の1609年にガリレオは、望遠鏡で初めて宇宙を眺めました。 小さな望遠鏡だったそうです。望遠鏡で宇宙を眺めたガリレオは、驚きの連続でした。 月に山や谷があるのを初めて知りました。 そうして、山の影の変化から山の高さを測定しました。彼は、物理学者でしたから宇宙を観測し、理解したのです。 天の川が沢山の星の集まりであることも初めて確認したのです。星を観察することで、宇宙の広大さを知ることができます。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.20
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今日は、待ちに待ったどんぐり向方学園のスキー教室です。 昨年までと同様、ヘブンス園原スキー場へ行きます。 天気予報では、長野南部は晴れです。今朝の向方は、朝6時の気温が5度で、昨日より少し高目です。生徒は、初心者、初級者、中級者、上級者にわかれて滑ります。 初心者クラスは、スキー場のスキー教室へ入り、 スキー場のインストラクターからスキーの履き方から教わります。初級者クラス、中級者クラス、上級者クラスは、 学園のスタッフがそれぞれのクラスを受け持ちます。今朝は、8時に学園を出て、10時頃から滑ることができる予定です。今日は天気がよいから良く焼けるかな。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.19
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どんぐり向方学園では、炭焼きをしています。地域の方に教わって、中学2年の子は、よく焼いています。 もちろん、中2の子だけではまだ上手に焼けませんから、スタッフも関わっています。炭焼きをしますと、木酢液を取ることができます。最近、どんぐり学園でも木酢液を取ることができるようにしました。木酢液は炭焼きの時にでる煙を冷やし、液体にしたものです。しかし、すべての工程の煙を使うのではありません。炭焼きの煙は最初は水分が多く、後になるとタール分が多く含まれます。その中間の焦げ臭い煙(きわだ煙)の時に木酢液を取るのです。 きわだ煙とは、原木の主成分のセルローズ、ヘミセルローズが熱分解するときにでる煙のことです。煙突口の測定温度は80~150℃で、刺激臭の強いのが特徴です。 この液を6ヶ月以上静置しておくと、油分が上に浮き、タール分が下に沈み、三層に分離します。この中間の褐色の液体が木酢液なのです。では蒸溜木酢液の作り方。第一段階:木炭を製造する時に発生する煙を集煙冷却して液化(粗木酢液)する第二段階:粗木酢液をタンクに貯蔵し木酢液と木タールに分離する第三段階:木酢液をタンクから取り出し蒸留装置によりタール分などの物質を除去する第四段階:蒸留木酢液の出来上がり以上のように段階によって質の良い木酢液ができ上がります。現在、どんぐり学園で集めているのは第一段階です。これから第二、第三段階へ進みますと、質の良い木酢液となるのです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.18
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昨日は、天龍中とどんぐり向方学園との合同百人一首大会でした。競技は、源平合戦方式で、相手の札を取ると、自分の陣の札を相手に与えます。この大会は、どんぐり向方学園が学校法人となって2年目から毎年行っているもので、今年で3回目です。弟1回目の時は、天龍中の子とどんぐり向方学園の生徒との差は歴然としていました。 しかし、徐々に上達し、今年は天龍中の子と対等に争えるまでになりました。 上の句を読んだだけで取ることができるまでに上達したのです。 この大会では団体賞と個人賞がありましたが、 今年は、どんぐり学園の中2の生徒が個人で2位となり個人賞を獲得しました。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.17
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昨日学園長がある会合へ参加しましたら、 ある小学校の先生(小学1年担任)が学園長に話をしにきました。そこで、「小学1年生に論語を読ませたいが、如何でしょうか。」 との話があったそうです。学園長は、昔(江戸時代)は寺子屋で論語を読ませていたことを話し、 「良いことだと思いますよ。」と答えていました。最初の頃は、子どもが意味もわからず読んでいてもその中で必ず何かを感じるものです。 音読することで、前頭葉を鍛え、脳の刺激になります。 ですから、子どもが意味が分からないからと思うのは大人の考え過ぎであって、 子どもは意味もわからず読んでいることにより、何かを感じて何となく意味もわかってくるものです。最近の日本では、儒学(論語、大学、中庸、孟子)を読んでいないこと、 さらに、学校でも家でも教えないことが今の世の中の異常事態をおこしていると思われます。論語は、人が生きる上での基本を述べています。 ですから、小さい子であっても、意味もわからず読んでいても 必ずどこかで役にたち、意味をわかるようになるものだと思います。 <こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.16
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今朝6時の向方(むかがた)の気温は、6時半で零下6度でした。6時半頃向方を出て、小牧へ行く用事がありました。道路の雪は除雪されていますが、道は凍っていて滑りやすい状況でした。向方から、阿南町新野、売木村、平谷村、旧上矢作村、 旧岩村、旧山岡町までは、雪道でした。途中、中にはノロノロ運転の車もありました。瑞浪からは雪もなく普通に走ることができました。雪がないと、2時間半はかからない道のりですが、 今日は3時間かかりました。予定の時刻にぎりぎりで間に合いました。雪道の運転は時間がかかることを実感しました。 <こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.15
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昨日は、どんぐり向方学園の書き初めでした。 天龍村の村長さんは、有名な書道家です。その村長さんに特別授業に来ていただきました。村長さんは、「書き初め」は正月2日に行うことのわけなどを説明してくださいました。まず書き初めなどに使う長い用紙に字を書く場合、 真ん中で折ることがよいことを話していただき、 そうして、筆の使い方を実演していただきました。 書き始め(打ち出し)、 横、縦、左斜め、右斜め、の書き方を教えてくださいました。 村長さんは、6年、中1、中2、中3用にお手本の字を書いてきてくださいました。それを見て、生徒たちは思い思いに手本の字を書きました。書き上がった文字は、みんな力強く、 素晴らしい書き初めとなりました。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.14
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今朝の向方はまた雪です。 気温は7時で零下5度です。 昨日からの積雪は、5、6センチです。灰色の空から細かな雪が降っています。昨日は休日でしたから、昼食後子どもたち数人は雪で遊んでいました。 小田原の子、 大阪吹田市の子、 小牧の子、などこれまで雪で遊ぶことの少なかった子が、 喜んで遊んでいました。雪合戦ではないですが、お互いに雪を投げあって遊んでいました。 みんな楽しそうです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.13
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今朝の向方’(むかがた)は、朝から雪が舞っています。 7時の気温は、零下5度です。屋根も道路も一面真っ白です。 まだ積雪は1、2センチですが、相変わらず降り続いています。風もなく、灰色の空から雪が真っすぐに落ちてきます。このまま降り続きますと、かなり積もりそうです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.12
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今日は、静岡県掛川市から体験入学の子がやってきました。玄関に入ると、大きな声で挨拶しました。 そうして、ニコニコしながら職員室に入ってきました。 今日の日直の先生と校長先生が、保護者の方とその子とお話していました。入学用書類の中に学校生活の決まりを書いた書類がありました。 その書類を大きな声で読んでくれました。また、校長先生がその子が丁寧に書いた字を見て、 「君は字が上手だね。」と言っていました。そのように言われてその子は、恥ずかしがっていました。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.11
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炭酸ガスは、地球温暖化の要因として大きな問題となっています。 この炭酸ガスを減らす為に世界中が努力しようとしています。炭酸ガスは、温室効果ガス全体の約64%を占めていると考えられています。大気中に含まれる炭酸ガスの量は現在約360ppmといわれていますが年々増加傾向にあります。 この炭酸ガス濃度が2倍に増えると気温が1.5~4.5℃くらい上昇し、これによって海面は20~110cm上昇すると予測されています。海面が上昇すると低地や小さな島々が消滅するという深刻な問題があります。すでに太平洋上の島では海水の上昇で問題が起きつつあります。また、人はもちろん動植物の生態系にも大きな変化を及ぼすといわれています。年間、大気中に放出される炭酸ガスは、 1)人類が関与する化石燃料の消費によるもので約201億トン、 2)森林破壊によるもので59億トン、合計約260億トンといわれています。このうち、日本の炭酸ガスの放出量は12.8億トンといわれています。そこで、世界的な地球温暖化防止会議が定期的に開かれ、各国での削減目標が論議されています。会議での目標は、上昇し続ける炭酸ガス濃度を1990年の350ppm程度に削減することといわれています。人類が消費する化石燃料の大半は火力発電所、自動車、各種ボイラー、一般家庭等で消費されます。 ですから、排出される炭酸ガスの削減問題は、エネルギー問題を如何に解決するかにかかわっているのです。 そのために、エネルギー開発:太陽エネルギーの利用、風力発電、エネルギー電池などが考えられています。 さらに、森林の利用等も考えられているのです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.10
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今日の向方(むかがた)は、朝から雪です。 朝9時で数センチ積もっています。どんぐり向方学園は、総合的な学習の時間を設けています。その総合的な学習では、農業、林業などの体験学習をします。農業では作物の生長と収穫、林業では、木の切り出しから製材、さらにはものをつくることまで行います。これらには、いろんな教科が入ってきます。野菜を育てることは、直接的に理科に関わります。 また産物を販売、あるいは歴史を調べますと、社会に関わります。さらに、肥料や、堆肥作りのことを考えますと、 これも理科に直接関わります。また、まとめて、発表しますから、これは国語に関わります。この総合的な学習は、さらに目には見えないおおくのことを学ぶことが出来ます。 作業をする場合、相手のことを思いやり、また判断力、観察力を身につけることができます。このように、総合的な学習は、多くの教科を学ぶことができます。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.09
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天龍村には製材機があり、それを借りることができます。昨年暮れに切り倒した杉の木を、製材機で板にするために製材機を借りてきました。 昨日も一昨日も製材機を動かしています。板の厚さは、自由に変えることができます。 1cm位のもの、3cm位のもの、いろんな厚さのものができます、 また、四角の角材もできます。木材があると、自由に板、角材ができるのです。昨日、一昨日の放課後、興味のある生徒がスタッフと一緒に製材機を動かしていました。 子どもたちは、それぞれ楽しそうです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.08
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今日は1月7日で、七草粥の日です。また今日は、どんぐり学園の冬休み明けの授業の日です。 用事のある3、4人の子どもを除いて、 昨夜までに全員元気に戻って来ました。正月7日は七草(若菜)を摘んで、その若菜を粥に入れて食べる日です。 春の七草は、 せり、なずな、ごぎょう(母子草)、はこべら、ほとけのざ(田平子;たびらこ)、すずな(蕪)、すずしろ(大根) です。ところで、昨日(1/6)の算数の問題の答えです。 1)7時24分 6、8、12の最小公倍数を求めると、24になります。 ですから、7時24分が7時の次に3方面同時に出発する時刻となります。 2)13回 午前7時から12時までは5時間あります。5時間は300分ですから、これを24で割りますと12となります。ここで、7時に1回出発していますから13回となります。みなさん、如何でしたか。最大公約数と最小公倍数は生活の中でもよく使うことがあるのではないでしょうか。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.07
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中学受験の問題に次のようなものがあります。皆さん、頭のトレーニングとして考えては如何でしょうか。A町行きのバスは6分ごとに、B町行きのバスは8分ごとに、C町行きのバスは12分ごとに出発します。午前7時に、3つの方面行きのバスが同時に出発しました。次の問いに答えましょう。1)次に3つの方面行きのバスが同時に出発する時刻は、午前何時何分ですか。2)午前7時から正午までの間に、3つの方面行きのバスが同時に出発するのは何回ありますか。中学受験を目指している小学生のみんなはできたかな。答えは明日のブログで。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.06
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どんぐり向方学園は、今日が仕事はじめです。 スタッフは全員元気に出勤しました。明日から冬休み明けの授業が始まります。今日は生徒達の帰寮日です。 今日の午後には三々五々、子ども達が戻って来ます。子ども達は、どんな正月を過ごしたかな。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.06
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今日は正月5日。昨日は、坂部の冬祭りへ行ってきました。 坂部の冬祭りは、今日の昼頃まで舞が続きます。天龍村には、湯立て神楽が3個所で行われています。 1月3日 向方(夕方から夜半頃まで) 1月4日から5日 坂部(4日夕方から5日の昼頃まで) 1月5日 大河内(夕方から夜半頃まで)何れも昔は朝まで舞ったそうです。国の重要無形文化財に指定されています。坂部の冬祭りは、4日の18時から始まり、下社から「おねり」が「上社」へのぼります。 22時頃から花の舞い、という4人の子どもたちの舞があります。 昔は小学生が2時間いろんな舞を舞ったそうですが、 最近は中学生、高校生まで加わっているそうです。坂部の冬祭りの最高潮は、5日明け方の「たいきり面」というまさかりを持った鬼の舞です。 平岡駅には「たいきり面」の人形が飾ってあります。燃えているたいまつを切るから「たい切り面」と呼んでいるようです。 たいまつを持つ人とたいまつを切る「鬼」の呼吸が大切ですね。 たいまつを切る度に切られたたいまつの火のこが飛び散ります。本当に勇壮な舞です。明け方からは沢山の「面」が出て参ります。 おもしろい、滑稽な舞もあります。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.05
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昨日(1月3日)は、天龍村向方(むかがた)地区のお祭りでした。湯立て神楽です。 笛と太鼓で音をだし、その音楽に合わせて舞います。「おきよめ祭り」は、鈴、扇子、刀をもった舞があります。 釜の中で湯が煮えたぎっている周りを舞います。4人が刀を持って舞う舞は中々勇壮です。以前は、夜通し舞ったそうですが、最近は夜半頃に終わります。今日は、夕方から坂部の冬祭りがあります。 坂部の祭りも湯立て神楽ですが、夜通し舞います。明け方から、面をつけた舞が始まります。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.04
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皆さんは、初詣(はつもうで)は終わりましたか。 私は、まだです。今日どこかに行こうかなと思います。ところで、初詣(はつもうで)とは、年が明けてから初めて寺社(神社・寺院)や教会などに参拝し、一年の無事と平安を祈る行事で、初参り(はつまいり)ともいいます。また、元々は「年蘢り」(としごもり)と言い、家長(家の長)が祈願のために大晦日の夜から元日の朝にかけて氏神の社に蘢る習慣であったそうです。 この年蘢りは、大晦日の夜の「除夜詣」と元日の朝の「元日詣」との2つに分かれ、元日詣が今日の初詣の原形となり、現在でも、除夜に一度氏神に参拝して一旦家に帰り、元旦になって再び参拝するという地方があるそうです。恵方参りという言葉を聞いたことがあります。調べてみました。 『恵方』とは・・・方位神の一つである「歳徳神(としとくじん)」はその一年の福徳をつかさどる神とされています。この歳徳神がいる方角は全てにおいて大吉とされ、この方角を「恵方(えほう)」と呼びます。恵方は別名「吉方(きっぽう)」「明の方(あきのかた)」等ともいわれます。恵方はその年の暦の「十干」によって定まります。その年の暦と恵方との対応は以下の通り、5年周期・4方位になります。 ○甲・己の年(平成21・26):寅と卯の間(「甲」の方…およそ東北東) ○乙・庚の年(平成22・27):申と酉の間(「庚」の方…およそ西南西) ○丙・辛の年(平成23・28):巳と午の間(「丙」の方…およそ南南東、*戊・癸の年に同じ) ○丁・壬の年(平成24・29):亥と子の間(「壬」の方…およそ北北西) ○戊・癸の年(平成20・25):巳と午の間(「丙」の方…およそ南南東、*丙・辛の年に同じ)◎『尾張の恵方』とは・・・およそ400年前に徳川家康公は尾張の国の中心として名古屋城を築きました。それ以来、名古屋城を中心としてみた時にこの地域の四方に位置する、尾張四観音が尾張を守護する観音様としてもさらに崇敬されるようになりました。四観音のうち、その年その年の恵方にもっとも近い観音様は「恵方の観音様」として、福をもとめて特に多くの参詣者が集まります。となっています。こんな風になっていることは初めて知りました。子どもの頃は三河に住んでいましたが、 毎年豊川稲荷へ行くのが初詣でした。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.03
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昔は、ガラスのおはじきでよく遊びました。河原あるいは海岸へ行って小さなきれいな小石を拾ってくると、 その形は、水に磨かれ、丸くすべすべして、形のそろったものを拾い集めることができます。そうしてその集めた物で、仲良しの子とおはじき遊びをすることができます。おはじきの最高は、やはり色つやといい、感触といい、ガラスのものでしょう。ガラスのおはじきは、すべりがよく、またあたったときの固い音がよいです。最近の子は、そんなおはじき遊びはしませんね。おはじきの遊び方です。(多分こんな感じだったと思います)まず、おはじきのガラス玉を適当に散らかせます。互いに接しあっていておはじき遊びをするのに支障のありそうな玉があると、それを拾い上げて指でつくった輪を通して、その「場」の上に落とします。これで準備完了です。適当な二つの玉の間に指で線を引き、その二つの玉の間ではじかせることを示すのです。指でどちらかの一方をはじき、他の玉にあてます。その時あたったガラス玉が他の玉に連鎖的にあたったならば、次の番の子と交代です。幸い他の玉に累を及ぼさなかったとしても、まだ自分の「仕事」が終わったわけではないのです。ふたたび二つの玉の間を指でよぎらねばならないのです。もし指が通らなかったり、玉に指がさわったら、番が移るのです。うまい具合に指が二つの玉の間を通ることができればどちらか一方の玉を取ることができ、続けて競技をすることができるのです。ですから、このときどちらの玉を取った方が次の競技(作戦)に有利であるかを、その配置からすばやく判断し、決断する必要があります。相当な迅速さが要求される意思決定なのです。ぐずぐずしていると、 「○○ちゃん、はやくやってよ。」の声も飛びます。要するに、線を引く指もはじく指も、自分の思う強さで玉がはじき飛ぶようにコントロールする必要があるのです。指をしなやかに、器用に、指で自由に玉をコントロールできるようにする遊びです。最終的に玉を多く取った子の勝ちとなるのです。スタートの玉の「散らかし」の最初の形(ばらつき)が同じになることはまずあり得ないのです。時には意外な形になり、子ども達を悩ませることもあるのです。この遊びは、指の器用さ、判断力、決断力を養うすばらしい遊びです。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.02
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名古屋の2009年の元旦は、気持ちの良い快晴です。昨年末は、非正規労働者の解雇など暗いニュースで終わった感じがしています。 今年はよい年になって欲しいと願っています。ところで、元日と元旦はどのように違うのでしょうか。調べて見たところ、以下のようになっています。 「元日」は年の最初の日、1月1日のこと。 →1948年公布・施行の国民の祝日に関する法律(祝日法)により、「年のはじめを祝う」ことを趣旨とする国民の祝日。元日の朝のことを、特に「元旦」という。ただし、現在では元日そのものを表わす言葉としても用いられる。なお、「元旦の朝」という言葉は誤り。ちなみに、正月とは、年の始めの数日間のこと。本来は1月の別名が「正月」だが、現在では1月1日から1月3日まで(三ヶ日)、または1月7日まで(松の内、あるいは松七日)を「正月」という。また、1月20日までを正月とすることもあり、1月20日を二十日正月(骨正月)と呼ぶ。元旦、元日、正月、わかっているようで間違いやすい言葉ですね。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。
2009.01.01
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