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2024.12.24
カテゴリ： 社会
漫才は大好きである
M1が始まったときには、喜んで見ていた
M１を始めた島田紳助は、当時絶頂期で飛ぶ鳥を落とす勢いだった。
毎日テレビで見ない日は無く、どの番組も壮絶な視聴率を誇っていた
しかし、栄枯盛衰の理のとおり、暴力団との交際でテレビの世界から抹殺された。
ある意味潔い身の処し方だったように思う
今年２０周年になるM1
島田紳助からM1にメッセージが寄せられていた。
今の彼に必要なことではないように思うのではあるが、人間の弱さというのはこのあたりにあるのかもしれない
松本人志の審査員としての復帰の噂もささやかれたのであるが、流石に見送られたようである
M1はこの２０年漫才界を牽引してきた
M1王者は、漫才師の最高峰であることは歴代の優勝者を見てみれば明らかである。
この２０年間、中でも前半の１５年は実力者がしっかり優勝してその実力を示して来た
このM1優勝を契機に大ブレークし、花開いた漫才師も多い、錦鯉などまさに絵にかいたようなシンデレラストーリーを地で行った漫才師である
M1で優勝し、一気に花開いた漫才師がいる一方、多くの漫才師は夢破れ、日々の糊口を凌ぐ厳しい毎日を送っているのも厳しい現実のようである
審査員も確かに大変である
人の一生を左右するジャッジをしなければならない
誠に名誉なM1審査員ではあるけれど、あまりなり手が無いという話も聞く
確かに、今のシステムでのM１審査では、審査員に対しての批判が多いのも首肯できる
博多大吉は好きな芸人の一人なのであるが、M1の審査員としては、如何にも小賢しいことを言い回り審査員然としているのであるが、上手に世渡りをしていると感じざるを得ない為体である
好きな漫才師であるが、連年の令和ロマンを勝者にあげるなど、的外れな審査を続けるに至っては誠に残念に過ぎる
私など素人が見ても今年は、明らかにバッテリーズの方が出来も良く上回っていたと思われる。
事実、視聴者の判定もバッテリーズの方に軍配が上がっていた
令和ロマンを選んだ５人の審査員の審議眼に疑問を呈するとともに、本当に残念な決定だった
本来であれば、バッテリーズが新たなスターとして大きく羽ばたく姿が見られたと思うと残念の念がいや増してくる
もう少し審査員もしっかり判定ができるような仕組みに変更することをぜひ検討して欲しい
勿論松本人志を採用するなどはもってのほかである~~>_<~~
それにしてもバッテリーズの漫才始めて見たけれど、とてもおもしろかった☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
運が有れば今年大ブレークだっただろうが、
今回優勝できなくとも、近い将来ブレークしていくことは間違いなさそうである
大いに期待している☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
M1が始まったときには、喜んで見ていた
M１を始めた島田紳助は、当時絶頂期で飛ぶ鳥を落とす勢いだった。
毎日テレビで見ない日は無く、どの番組も壮絶な視聴率を誇っていた
しかし、栄枯盛衰の理のとおり、暴力団との交際でテレビの世界から抹殺された。
ある意味潔い身の処し方だったように思う
今年２０周年になるM1
島田紳助からM1にメッセージが寄せられていた。
今の彼に必要なことではないように思うのではあるが、人間の弱さというのはこのあたりにあるのかもしれない
松本人志の審査員としての復帰の噂もささやかれたのであるが、流石に見送られたようである
M1はこの２０年漫才界を牽引してきた
M1王者は、漫才師の最高峰であることは歴代の優勝者を見てみれば明らかである。
この２０年間、中でも前半の１５年は実力者がしっかり優勝してその実力を示して来た
【歴代優勝者】
2024年 令和ロマン
2023年 令和ロマン
2022年 ウエストランド
2021年 錦鯉
2020年 マヂカルラブリー
2019年 ミルクボーイ
2018年 霜降り明星
2017年 とろサーモン
2016年 銀シャリ
2015年 トレンディエンジェル
2010年 笑い飯
2009年 パンクブーブー
2008年 NON STYLE
2007年 サンドウィッチマン
2006年 チュートリアル
2005年 ブラックマヨネーズ
2004年 アンタッチャブル
2003年 フットボールアワー
2002年 ますだおかだ
2001年 中川家
このM1優勝を契機に大ブレークし、花開いた漫才師も多い、錦鯉などまさに絵にかいたようなシンデレラストーリーを地で行った漫才師である
M1で優勝し、一気に花開いた漫才師がいる一方、多くの漫才師は夢破れ、日々の糊口を凌ぐ厳しい毎日を送っているのも厳しい現実のようである
審査員も確かに大変である
人の一生を左右するジャッジをしなければならない
誠に名誉なM1審査員ではあるけれど、あまりなり手が無いという話も聞く
確かに、今のシステムでのM１審査では、審査員に対しての批判が多いのも首肯できる
博多大吉は好きな芸人の一人なのであるが、M1の審査員としては、如何にも小賢しいことを言い回り審査員然としているのであるが、上手に世渡りをしていると感じざるを得ない為体である
好きな漫才師であるが、連年の令和ロマンを勝者にあげるなど、的外れな審査を続けるに至っては誠に残念に過ぎる
私など素人が見ても今年は、明らかにバッテリーズの方が出来も良く上回っていたと思われる。
事実、視聴者の判定もバッテリーズの方に軍配が上がっていた
令和ロマンを選んだ５人の審査員の審議眼に疑問を呈するとともに、本当に残念な決定だった
本来であれば、バッテリーズが新たなスターとして大きく羽ばたく姿が見られたと思うと残念の念がいや増してくる
もう少し審査員もしっかり判定ができるような仕組みに変更することをぜひ検討して欲しい
勿論松本人志を採用するなどはもってのほかである~~>_<~~
それにしてもバッテリーズの漫才始めて見たけれど、とてもおもしろかった☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
運が有れば今年大ブレークだっただろうが、
今回優勝できなくとも、近い将来ブレークしていくことは間違いなさそうである
大いに期待している☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
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