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2009年1-20号、発売中。●表紙は青いRX-8!特集は表紙でうたっているように「2010年ICEの旅」。ほかにも「新型アルト詳細解説」。ハイブリッドカーSAIを中心にマークX 250G、レガシィB4 2.5i、新型フーガ250GTと、2.5リットル級のセダンの今を考える「2.5リットル級ジャパニーズセダンが進む道」●トヨタSAIです●フーガ370GTと250GTです。250GTはエコカー減税適用車!さらに、2009年の最後を締めくくる広州ショーとLAショー見聞録「ショックは広州にあり」、年末年始で時間がないけどクルマをキレイにしたいというアナタに贈る「年末カウントダウン洗車!」など、今年最後の発売となる今号も内容盛りだくさん。●忙しい年末年始にやる短時間洗車!ドライバー2010年1-20号を、ぜひご一読ください。編集部・東●アメリカンホンダから配信されたLAショー、ホンダブースのコンセプトカーP-NUTの写真。取り囲む報道陣のなかに、伏木悦郎さんの姿(右上)
2009/12/19
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ーーほんの10年前……20世紀ではクルマと言えば内燃エンジンだと、だれもが疑いなく理解し合えたーー2009年の流行語のひとつでもある“エコカー減税”。その上げ潮に絶妙に乗って大ヒットを飛ばしたのがトヨタ・プリウスで、販売台数はほかを大きく引き離す、完全なひとり旅状態。販売店では「エコカー減税が適用されない車両はほとんど売れない」なんて状況もあるそうで、時代はすでにハイブリッド、そして電気自動車にシフトされていきそうです。そんななか取り残されつつあるのが、おなじみのアイスです。アイス? ハイブリッドエンジンに対する純ガソリンエンジン、つまりICE(=Internal Combustion Engine)。電気モーターではもちろんなく、電気モーターでアシストされることもない、これまでのモータリゼーションを支えてきた純ガソリンエンジンです。先の東京モーターショーでまずは内燃機関で“究極”を目指すと表明したマツダ。12月19日発売のdriver1-20号では「2010年ICEの旅」と題し、純ガソリンエンジンの生き残る術、その可能性をマツダエンジニアに直撃します。書き手はおなじみアニキこと伏木悦郎。広州ショー~LAショー~マツダ、つまり中国~アメリカ~広島と長旅を重ねたアニキは、「もう大変だよ~」、「どうしようか?」とタイトな締め切りに追い詰められつつ、どうにか終了(すべて今号に無事掲載)。「体調もよくないようだし、徹夜続きで体は大丈夫かな」なんて編集部で心配をしていたら、地獄の締め切りから4日後……深紅の跳ね馬で編集部にやって来ました。●「自宅の駐車場に入らないから、貸与期間の4日間は旅に出るよ」byアニキやや不必要とも思える、甲高い排気音を残し、フェラーリ・カリフォルニアは冬の街に消えていきました。編集部・東
2009/12/18
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前の号が終わったら、また次ぎの号。年末は大変だぁ。●朝から寝てます。(10時になったら起こそうっと)石井
2009/12/15
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毎度、キヨハラです。先日、新型マスタングの取材に同行したのですが、気になるモノを見つけました。●久住カメラマンがラゲッジの撮影をしていたところ、なんだか上のほうにブランブランするモノが……●これを引っ張れば、なかからもラゲッジが開けられる、そして逃げられるというわけで、だれかに連れさられたり、拉致られたときでも、“ちゃんとラゲッジが開いて逃げられますよ”ということなのでしょう。できるだけ、このレバーを使うことがないことを願います。 キヨハラ
2009/12/14
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こんにちは、柿崎です。ただいま編集部は年末商戦…ではなくて、年末進行でバタバタしておる今日この頃です。そんな時期に、私・柿崎は先週の週末、大阪モーターショーに行って参りました。●CR-Zは大人気!今年で6回目を迎える大阪モーターショー。初めて大阪のモーターショーを見てきました。主要展示車は、もちろん東京モータショーと変わりありません。大人気だったのは、トヨタで言えばFT-86コンセプトだったりレクサスLFAだったり。ホンダで言えばCR-Zだったり。とはいえ、やはりモーターショーのもうひとつの見所と言えば、やはりこれでしょう!●大阪でもやっぱり!クルマの横に立つキャンギャル目当てに群がるカメラたち。僕は熱気に負けてこんな横からこっそり撮るしかありませんで。申し訳ないです(?)と、初めて大阪モーターショーに来て一番不思議に思い、しかし「さすが大阪!」とびっくりしたのがこれです。●会場内に屋台が~!これはレストランでもなんでもありません。このすぐ横には展示車両があるわけです。展示車両のすぐ横で、たこ焼きだったりお好み焼きだったりをほおばりながら休憩できます。ただ、食べ歩きは禁止?だったのかな。食べながらクルマを見ながらという人はあまりいませんでした。会場内は、いい匂いが立ち込めておりまして!●いらっしゃいませ~出版社ブースには、もちろん弊社も出展しておりました。小誌をはじめとした、四輪・二輪の雑誌やムックなどを販売していました。駆けつけてカメラを向けてみると……大阪支社の方々です。なんとも陽気で。東京モーターショーもそうでしたが、やはり大阪も縮小傾向にあったそうです。(そんな声があちらこちらから聞こえてきました)ただ、なんとなく大阪は見に来ている人たちに勢いがあったような。東北出身の私はかなり押され気味にショー会場を後にしましたとさ。おわり。(編集部・柿崎)
2009/12/08
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driver 1-5号明日発売です。今号の内容は……そこに到達できるのは選ばれたクルマのみ!LFA 超300km/hの世界リミテッドモデルの魔力に迫るWe Love 限定車そのほかの内容も、もりだくさんです。最新ミニバン帰省ロングラン ステップワゴン/セレナ/ノアPNDからハイエンド機まで実装チェック2010 カーナビ最新モデルバイヤーズガイド最新ショーカーの源流を探るCR-X→CR-Zコンセプト、カローラレビン(AE86)→FT-86コンセプトN360→EV-Nなど充実装備でお買い得特別仕様車&モデル末期車をねらえ!この道一筋40数年の遠藤師匠が直伝!年末・年始に得するクルマを購入術シロウトこそ絶対オススメ!世界の一流工具をナメるな!NEWモデル試乗トヨタ アイシス 新エンジン搭載で走りはどう変わったのか?ボルボ2010 買い得グレードがめじろ押し!シボレー カマロ マッスルカーブーム再来?メルセデス・ベンツ Eクラスワゴン 5m弱のボディを1.8Lで走らせる?VWゴルフ ヴァリアント&トゥーラン 変わったのは顔だけか?シトロエンC3 パノラマ感満点の超絶フロントウインドー!連載d’s総研 レクサスHS250hバージョンS俺がのらなきゃ誰が乗る!マツダ キャロルもちろんクリフカットの初代です。本誌・鈴木
2009/12/04
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先週、伊豆スカイラインの料金所でお金を払おうとしたら、普通なら1台410円(熱海峠~亀石峠)なのに、4台分まとめて払っても800円。1台200円と妙に安い。11月1日より「伊豆スカイライン料金割引社会実験」というのを始めていたようです。伊豆箱根地方は二輪誌、四輪誌の取材の定番で、ここ伊豆スカイラインもひと月に何度も通ることもあるルート。11月は珍しく走る機会がなかったため、開始後1カ月近くで割り引き初体験です。片道210円安(往復で420円安)は微々たるものかもしれませんが、来年3月31日までやっているそうなので、近くに行ったときにはぜひ!これから降雪期に入っていくのが少々残念ですが、天気がいい日には大パノラマが広がります。ちなみに取材はアニキの同行でした。編集部・東
2009/12/01
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