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イカロス出版という会社があります。その筋のマニアックな本をたくさん出しておられます。てつ(鉄道マニアを世間ではこう呼んでいるようです)が好きそうな鉄道の本や、ミリタリー、ガン、そして“エアライナー”や“エア・ステージ(月刊スチュワーデス改め)”があります。私もときどきお世話になっているのですが、イカロス出版の本はおそろしく間違いが多い。毎月毎月先月号の訂正やお詫びをするのが習慣になっています。今回プログにまでこの話題をふったのは、この12月に発刊されたイカロス出版の“航空旅行ハンドブック2005国際線版”にあまりにもひどい間違いがあったので、叫ばずにおれなかったのです。その本の中で世界の空港を紹介するページがあるのですが、バンコク・ドムアン空港のページの紹介文がそっくりそのまま前のページ中国の北京空港の紹介文が印刷されているのです。その文字約400文字。出版業界のことはよくわかりませんが、こんなひどいそして失礼な間違いをふつうするぅ?プロ意識にかけるというか・・・、よくこんなんで1700円もとるなぁと思いました。それでもここしかマニアックな本はだしてないで買ってしまう自分が悔しいのですぅ~。責任者出てこい~!!!。
2004.12.29
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暮れのこの忙しいときに行ってきましたターミナル。スピルバーグ監督・トムハンクス主演と前評判も高い。飛行機好き空港好きの旅・放題的には見に行かずにはいれなかったのでした。先に直球感想を。面白くない。なさそうで、ありそうで、やっぱりない、いや絶対に起こりえないハナシということを差し引いても、ハナシが面白くない。何をいいたいのかがわからない。複線が多すぎ、しかもそれらがぼやけすぎていて邪魔になっていた。コメディにもなりきれず、ラブロマンスにもなりえず、友情モン・家族愛からも程遠く、かといって私のようなマニアうけするような目玉もなく、何もかもが中途半端で面白くない。アメリカ映画ってこんなに面白くないものだったんでしょうか。どんな感じかは是非ご覧になって見てください。旅・放題的チェック最初のシーンで「ユナイテッド航空・・・北京から到着・・・」というアナウンスが流れます。ん~、とうとうこんなところまでチャイナパワーかと思ってしまいました。でも、こんなオチがありました。入国審査に並ぶミッキーマウスのトレーナーを着た中国人の団体に「ディズニーランドへの観光でしょう」といったペイペイに「カメラを提げていない観光客はいない、不法労働目的・・・」といって捕獲に走っていくシーンがありました。やっぱり東京から到着ではだめだったんだと思いました。考えすぎなのかも知れませんが、映画の中で何度も日本がでてきました。「東京からの到着便・・・」というセリフが何度もでてきたり、YOSHINOYA U.S.Aが何度もでてきました。ちょっと日本に気を使っているような気がしました。ハナシは面白くなかったですが、“ありえな~い”を心の中で連発しながら一人突っ込みを入れている自分が面白かったです。どなたかご覧になられた方ご感想をお聞かせ下さい。
2004.12.26
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12月ということで早め早めの大掃除に悪戦苦闘しております。雑誌の整理をしているとついつい読み返してしまいます。とある雑誌に外資系の航空会社のあれこれの特集がしてありました。ある外資系の航空会社への投稿で「CAが外国かぶれしていて印象が悪い」というご意見が掲載されていました。ふとUAで飛んだときのことを思い出しました。サービスもオーソドックス(超あっさり系)でしたが、特に気になるようなこともありませんでした。ただ、そういえばほとんどのCAさんが(米系、アジア系、日本人問わず)ガムをかんでたなぁと思い出します。ガム自体悪いことでもなさそうですが、日本の会社でガムをかむ社員さんもいないなぁとかとも思ったりもしました。見間違いだったらごめんなさい。ホスピタリティの受け止め方は人それぞれですが、皆さんはどう思いますか?
2004.12.13
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今年のハリウッドクリスマスの目玉は日本一(?)高いらしいクリスマスツリー 行ってきましたハリウッドクリスマス・ユニバーサルスタジオジャパンです。人気のシンアトラクション・スパイダーマンも2時間半待ちで堪能しました。さすがウン億円の投資をしただけあってかなり力の入ったアトラクションでした。これでユニバーサルスタジオジャパン巻き返しとなるか・・・ってところでしょうか。何かと東京を意識してしまう大阪はいろんなことで東京の後追いをしてしまいます。大阪ドーム、関西国際空港・・・。残念ながらそのどれもがうまいこといっていないという現実があります。そしてこのUSJももれなくうまくいっていません。それは三セクという中途半端な経営体制もあるのですが、ユニバーサルスタジオそのものにも難ありです。当然比べられるのはディズニーランドです。外見上は整っているようにみえるUSJですが、そのソフト面はかなり粗さが目立ちます。アトラクションもDLとかぶるものも多いですし(スターツアーズvsバックトゥザフューチャー、スプラッシュマウンテンvsジュラシックパーク、ピーターパンvsE.T等)質も良くないです。例えばスプラッシュマウンテンとジュラシックパークはどちらも簡単いってしまえば急流すべりでが、ただ登って落とすだけではテーマパークにある意味がありません。DLは“南部の唄”というアニメをモチーフにしており、じつは待ちの列からのぼり坂が始まっています。館内に入っても高いところへ登っていると意識させないつくりで、いつの間にか頂上に上がっており突き落とされるというストーリー性と意外性がテーマパークらしいと思います。一方ジュラシックパークの方は何体かの巨大恐竜が居るものの、すぐに上にあがりますの体勢になります。落とされる瞬間が読めてしまい、落とすためだけのアトラクションに終わっています。見方によれば単刀直入でわかりやすいのですが、それがテーマパークにふさわしいかどうかは疑問が残ります。初めてUSJに行ったときには道にこぼされたポップコーンがなかなか片付けられないのに驚きましたし、トイレの安っぽいつくりにも閉口しました。キャストにも笑顔がなく、時間給で働いていますってことがお仕事ぶりからうかがえます(それが大阪人だったりもするのですが)。入場待ちの列はすぐに建物の裏にまわされ、退屈の局地に追いやられます(DLではどんなに長い列でも入場するアトラクションが視界に入りるように作られていますし、長時間でも退屈にならないように配慮があります)。工場の先にあるロケーション、ハリボテのニューヨークの町並みの向こうに見えるのは高速道路です。もともと工場跡地利用でしたので、建設当時はダイオキシン問題でおおもめしました。DLは夢と魔法の王国です。子供にはおとぎの魔法が、そして大人には財布の紐が緩むという魔法がかかってしまいます。USJを大人のテーマパークと評価される方もいらっしゃるようでが、大人になると魔法もかかりにくくなってしまいます。残念ながら来客数に対する物販売上高の割合も低いようです。それでも私は大阪人です。お願いします、そんなUSJを助けると思って、全国の皆さんUSJに来てください。その際は2期工事が危ぶまれる関西国際空港国内線のご利用をお願いします。
2004.12.11
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ニューヨーク・ニューアーク空港で出発を待つコンチネンタル航空チキンかターキーか聞かれてチキンを選びました写真ではわかりませんねダウンタウンの浜ちゃんと槇原君がクリスマスソング“チキンライス”を歌ってますよねぇ。長男である私にはなぜか思いあたるふしのある歌詞です。ちなみに妹は平気で高いものを注文します。そんな強引なチキンつながりですが・・・。コンチネンタル航空でニューヨークからミネアポリスへ飛んだときのことです。フライトは2時間弱だったと思います。アメリカでは国内線でも機内食が配給されます(残念ながら最近は有料になりつつありますが)。この日も夕方のフライトだったので、サンドイッチとスナックが配られました。CAは私に「チキンORターキー」と聞きました。チキン?ターキー?どっちともトリちゃうん?と不思議そうな顔をしているとまくし立てるように「チキンORターキー」とせかされました。教えてください。欧米では“チキン”と“ターキー”の扱いは“フィシュ”“ビーフ”ほどの差のつくものなのでしょうか?サブウェイのターキーブレストを食べたこともありますが、チキンって言われてもわからないような気がします。どちらを選んだかって?七面鳥(ターキー)を頼むと、二度と飛行機に乗せてもらえないような気がして、チキンとオーダーしました。(その頃この歌しらんちゅーねん)
2004.12.09
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メーホーソン最後の朝、ジーンズハウスにて中央のピンクのキャップがMr.Jean、その横が奥さんメーホーソンではジーンズハウスというゲストハウスに滞在しました。オーナーのMr.Jeanは数少ない首長族とコミュニケーションの出来るガイドとして、また親日的で知られています。古くからの日本人の友人もおられるようですし、(確か)いとこが同じくチェンマイでゲストハウスをされており、その奥さんが日本人ということも手伝っているようです。そのとき一緒に滞在していたのは大学生のけんちゃんとアメリカ生まれアメリカ育ちの裕子さん。なぜかこの旅でなかなか日本人に馴染めなかった私が珍しく意気投合した二人でした。Mr.Jeanは私達に何かと気を使ってくれ、メーホーソンウインターフェスティバルに連れていってくれたり、夜明け前には日の出がきれいに見えるところへ連れて行ってくれたりもしました。その気使いになんとなく心が温かくなるのでした。そんなジーンズハウスで小さな出来事がありました。チェンマイから日本人の男女グループが宿を求めてやってきました。あいにく部屋は満室でした。Mr.Jeanは「明日になると部屋が空くので、女子は相部屋で男子はテントで値段は30バーツ(約80円)でどう?」とサジェスチョンしました。寝る環境はよくありませんでしたが、お湯の出るシャワー付でこの値段は破格でした。しかしながらこのグループは冗談ではないといった顔をしてさっさと違う宿を探しにいってしまいました。Mr.Jeanはこのことにひどくショックを受けていたようでした。私個人的には複雑でした。旅なれたものには平気かもしれなかったけど、たしかに春休みを利用してのPB初心者にはきつかもしれなかった。かといって鼻であしらうほどの悪条件でもないと思った。もし、Mr.Jeanに部屋を代わってほしいといわれたら、私なら喜んで代わっていただろうと思う。メーホーソン最後の夜、私と大学生のけんちゃん、裕子さんとで話し合い、それまでのMr.Jeanの親切にお礼の意味を込めて(悪名高き銘酒)メコンを1本プレゼントしました。少し酔っ払ったMr.Jeanはしきりにテントを断り去っていった日本人のことをはなしていた。少し裏切られた思いをしたのかもしれない。どことなく寂しげなMr.Jeanに戸惑う日本人三人でした。次の朝、私とけんちゃんは空港へ向かっていました。そのときバイクに乗ったMr.Jeanがとおりすぎていきました。私達の乗る飛行機でやってくるお客さんを出向かいにいくらしい。私達は大きく手をふりました。Mr.Jeanは「See you soon!」と叫んで走っていきました。そのくったくのないその笑顔にどことなくホッとした気分で飛行機に乗り込みました。
2004.12.08
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