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愛していると一言言葉を添えてください。そうして僕の軌跡を削り取って貴方の夢へと孵してください。どうか嘆かないで。どうか夢を壊さないで。碧。
March 23, 2007
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三回目の刹那を感じ、僕は咄嗟に自分の呼吸が出来なくなることを覚悟した。判る、解ってた。こんな風に同じことを何度も重ねるから、僕は君に馬鹿だと言われるんだ、って。 そうして自分に対しての嫌悪感から逃げるように布団から這い出すよりも、涙を流すことの方が早かったことに吐き気がした。 もう、本当馬鹿だなぁ「金子麻衣」は。嫌悪で一杯の涙を吐き出して自嘲気味に。それでも苦笑せずにはいられないような親しみを込めて。ああもう、本当に駄目なんだからなぁ。 ごめんねと想うよりありがとうと想うより、それらを伝えられないことを苦しく想った。寂しいと想うより、君が寂しさに駆られていないかと、僕にしては珍しい想いを「人間に」抱えた。そうして色んな思考を味わう内で、僕がどれだけ君を好きで、僕がどれだけ安易な夢を観て馬鹿をして、君を穢していたのかを思い知った。 * 夢の中で、君はいつもの笑顔を向けて僕をあしらってくれていた。「**」「******」「****」「****、**」夢の中の君の唇は、まるで天国のように温かだった。だから目が覚めてからも僕は余計に哀しくなったのかもしれない。 触れさせた試しもない癖に、僕は夢の縁取りをなぞってる。 君は僕が望んでも望まなくても、きっと此処にはいないんだろう。此処に君はいられない。僕は君を辿れない。 * 夢は、観れば観る程僕を弱くさせた。 (似たようなものかもしれないけれど)人としてではなく、一つの形質として。僕としての形が、まるで涙が滲んでいくように崩れていく。僕の形が滲めば滲む程、「私」としての形質も滲んでく。滑稽だった。一種の悦楽性さえ感じてた。これがいつものつまらない夢なら。君のいない夢なら。 君がこんな風に僕を蝕んでいくことがもっと早く解っていたなら、僕はせめて君に(一度だって)好きだなんて言わなかったのに。君の眠れない夜を嘆いたりもしなかったのに。(後悔を唱えないのが僕の役だったのに、僕は一体何処にいったんだろう?)だけどそれでもすきだなんて、僕はなんて馬鹿を言うんだろう。 嗚呼、もう本当に馬鹿だなぁ、「僕ら」は。 呼吸が出来ない。父さん、母さん。僕は呼吸ができない。 如何して僕は夢をみることを憶えてしまったのだろう。如何してこの嘆きは僕の意識にはたらきかけてくれないのだろう。如何して僕は僕を好きになれないのだろう。僕の意識がはたらかない。 碧。 もうこれ以上君を僕の夢の中で穢したくない。もうこれ以上、君を穢してしまったと嫌悪感に塗れるような、そんな傲慢な夢を刻みたくはない。君はいつまでも、僕のような奴に穢すことの出来るような人じゃあない。 だからさよなら。ごめんね。だいすきだよ、ずっと。
March 22, 2007
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例えば人に「伝えたいもの」があるのと同じに、小説にだってそれに順ずる何かがなければいけないと、僕は想う。人によっては世間に向けた「意味」でもいい。違う一人によっては自分に向けた「意義」若しくは「意思」でもいい。それらは名称を変え、山の天候のように変わり身早く在りながら、それでもせめてその名義を保とうとひたすらな曲線を描いて在らなければいけない。時に色彩を変え、場所や体勢を変え、春の熊のようにのんびりとした面持ちで。『人生とは、平素を保つこと』僕の知ってる誰かが言った。その誰かの言うとおり、人生とはつまり一つの形質に対して、もう一つの形質を維持し続けるということである。時に対称的に、時に同義的にありながら、僕らは「僕らとしての形」を維持し続けなければいけない。。其れは世間を対象とするのではなく、悪くまでを僕を対象とした定説・仮説であるが、そうして初めて僕らは得られるのだと想った。「私」としての形質を、「僕」としての形質を。希望の中に絶望を見つけるのと同じ位に険しく、豊かな代償を払った後で。「私」はその事実に絶望し、希望するのである。まるで野生動物のような本能で、僕はそれを感じ取った。碧。
March 17, 2007
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やっとこさ期末試験が終わり、今日は卒業式の代休です。うれしー珍しく御昼前に起きることが出来たので、今日は文章執筆・ゲームをしようかと。部活の先輩に頼まれていた小説を一作品仕上げて、その後ひぐらし祭のゲーム。今日中に小説仕上げられるか微妙なところですが、仕上げて提出したらここのBlogに挙げてみようかと想っているので、観てやってくださいませ。そんなこんなで試験が終わったから直ぐ春休みだ、進級だ、高3だ、演劇公演会だ。僕進級出来るんだろうか、とか。演劇の脚本書き上げられるんだろうか、とか。色々と不安要素が沢山な僕ですが、とにかく頑張るしかないのでちゃっちゃか頑張るぜ。文章活動もそろそろ本当に、本当に、本当に、本格的にやらないとやば過ぎるので、学校の勉強もやらないといけないのですが、遊んでばかりいないで頑張ります、はい(汗)アニメ観たりとか無駄にネットでうろうろするのやめよー、がんばろー、と。とりあえず、小説仕上げてきます。頑張れ僕。という訳で、今日のところは以上。碧。
March 8, 2007
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まただった。今度の夢はもっとひどかった。もっと濃厚で、もっと善良的で、もっと、僕の希望を忠実に再現する、痛ましい夢だった。別にいいのに。こんな形で逢いたいだなんて想ってないのに。こんな風に自動的に美化された僕を、美化することも意味を成さない君に、夢の中でさえも見せたくはなかったのに。夢の中で、僕はこんなにも、こんなにも、希望を抱いて。 僕は涙を流す。僕は涙を流させる。けれど僕の中の僕が、其れはとても非道徳的なことなんだよ、と。そう僕に言って、僕の胸に、その小さな顔を埋める。 「如何してこんなにも不自由なこの身体を、こんなにも使役して、こんなにも老廃させて、こんなにも美化していかなければ いけないの」 僕は貴女の髪を撫でながら、真っ直ぐ前を見詰めて言葉を投下する。どうして、どうして。 「だって其れはね、君は君だから。そうやってプログラムされてるんだから。仕方のないことなんだよ、決して不幸なことではないんだよ」 そうして僕は、自分の下にある、幾つものスケープゴートに気がつく。どれだけ惨めで、どれだけ滑稽なことか、思い知る。そうしていつしか、僕もその群の中に混じるのだと。 夢の中で君に重ねた言葉が、僕の中で無意識に、涙として流されていく。僕の腑抜けた笑い声は、君のようには綺麗に在れない。僕のぎこちない笑顔は、君のように慎ましささえを装えない。 其れがとても不愉快で、けれど僕は、とても幸せな虚実に沿って、僕と彼を創り上げていた。涙が滲み、顔が微かに歪み、記憶が溢れかえっていく。僕は怖くなる。僕は苦しくなる。だけど、とても温かな記憶だけが反芻されていく。怖がらなくても良いんだと、僕は僕に言いながら、それでも何処かで拒絶しようとする。けれどやはり僕は其れを忘れたくはないと、強く想ってしまう。道は一本の筈なのに、僕は何度も後ろを振り返っては何度も立ち止まり、何度も身体を縮こませ、其の場に蹲る。 まるで蜜蜂の巣に触れてしまったかのように、僕は僕との対自から逃げ出す。もう一人の僕は、幽閉されたその場所から、無機質な笑顔を保ちながら、僕の顔をじっと眺める。唇は、何度も同じ形で空を切る。もう、良いの?もう、終わった?襲われる、叩かれる、殺される。彼女は恐い、彼女は意思を持っている、彼女は僕とは違う、彼女は僕のようには弱くない。蹲った僕を、鏡を通すかのように鮮麗とした場所から見つめた貴女は、消えゆく僕を、最後の最期まで慈しむのだろう。惨めに、惨めに。僕は、他の誰でもない貴女の言葉に追い詰められていく。僕の半身、僕の心、僕の夢、僕のきぼう、僕の絶望。 あぁ、こんなのだいきらいだ。だいきらいで、だいきらいで、だいすきだ。観るに耐えない底無し沼のようなその場所で、不快なその場所で、僕は味覚も視覚もおぼろげになったまま、君のすきな音色を救いに、ただいきている。僕は、いきている。いきている限り忘れる訳にはいかないのだと、夢のような縁取りを飾るこの身体に、深く爪を立て、記憶を刻む。 碧。 だいきらいだ。 ずるい、ずるい、ずるい、ずるい。ずるいよ、碧。 こんなの、ずるすぎる。だって君は、だって僕は。 ねぇ、君を偽造しようとする僕を赦してよ。
March 8, 2007
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試験終了まであと一日、だけど最終日の教科は水曜日とかいう何とも言えないこの危機感。そんな中で、今日は御家に帰宅してから一番初めに何したかって、それはもう、試験期間で早く帰れたんだもの。そこはゲームやるしかないでしょう!(待て微かに御勉強しようかとも想ったのだけれど。なんだか気分が乗らなくて。だから母さん、そんな風に僕を詰問するのは止めてよ。想わず不貞寝でもしちゃいそうよ。とは想いつつも、数学は余裕で赤点取りそうななので、後でちょこちょこやりますかな。他は古典と情報なので、教科書を見直す位かしら。多分これが今の僕の憂慮の限りでの行動。*そういえば、最近はクラスの男子様と御話をさせて頂いておりますよ。これニュースニュース。男子が少し苦手な僕からしたらかなり珍しい現象かもしれない、きっと(ぇ何分オーラというか、気質が御二方と似ているのかな。想わずここのBlogも教えてしまいますた。恥極まりないというか、他から見たら電波極まりないかもしれませんが。どうぞ見てくれると嬉しいのですよ、O君&M君。こんな僕で良かったらまた話し掛けてやってくださいなっ(礼)あ、ついでに言っちゃうと。二人のBlogも今度教えてね(笑) 宜しく。という訳で正直あんまりやる気のない僕ですが、のらりくらり勉強でもやりますかな。読み掛けの本だったり、書き掛けの小説だったり、色々と誘惑はあるのだけれども。明日が終われば明後日は卒業式の代休なので、その日に纏めて全部やるようにするです。試験期間って無性に勉強以外のことをやりたくなるのが仕様だよね(苦笑)まぁ、頑張ってきますです。それでは、ぐっじょばい。碧。
March 6, 2007
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まどろんだ夢の、ほんの先っぽを手でちょいと掴むみたいに、自分の影を掴むことが出来たらいいのに。そうして影のない自己を連れて、君の後姿を眺めていたいと想う。僕は僕が想っているよりも深く、君のことがすきみたいだった。それは僕だけじゃあなく、僕の中の多数に分かれた存在も、風を肌に感じるようにそのことを知っているみたいだった。当たり前のように存在する其等を消し去って、当たり前のように存在する僕の影を、出来るだけやさしく、出来るだけ強かにもぎ取ってしまえれば、どれだけ僕は僕で在れるのかと。僕は君の姿を見守ることも出来ず、此処で空に言葉を刻んでく。碧。
March 4, 2007
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実は昨日の夜から短編小説を書き始めていたんだけれど。 (今日までに学校の先輩に卒業記念で書けという依頼がきてた) 如何にもこうにも僕は、執筆スイッチが入るまでに時間が掛かる模様。20時にぐるぐる考え始めて、やっと24時に書き始められるとか。それに昨日は殆ど徹夜だったから、寝不足で頭もあんまりはたらいていないし、うん、どうしよ。 まぁ、実は月曜日から期末試験とかいう、ふざけた状況で書こうとしてるんだけどね。数学も生物も日本史も、相変わらずパッパラパーだ。最近は授業中、あんまり寝ないようにしてたんだけど。・・どうしよう、先輩。僕、試験終わるまでこの小説放棄してもいいかな、いいよね(ぇ 今まで僕が書けないから書けないから、って徹夜もしないで提出予定日近いのに放っておいたのがいけないんだけど。ふん、ふんっ(何 と、とりあえず今から寝てみよう。起きられるようだったら夜中に起きて一段落つけさせよう。すいません、先輩。僕、頑張るから。一応の形で納得出来るまでもう暫く待ってて。 という訳で、僕は今から気絶睡眠して参ります。一度寝たら明日の夕方まで寝てしまいそうで怖いですが、頑張ります。プーさんの目覚まし時計、お願い、僕を起こして!最近僕君のことだいすきになってきたんだよ!(何 いじょー、碧でした、まる。 碧。 君を、ただ君を。
March 3, 2007
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スクールバスに乗るのが億劫だったんです。ああ、今日は駄目だと想った、僕も。彼女だけじゃなくて、この僕さえも。 そうして見事無様に学校遅刻とは訳ねーよな、本当に(何) 軽い自滅感っていうか、何ていうか。追い詰められてるような気がする。時間にでも自分にでもなくて、何ていうか、環境に。そんな妄信、僕は猛進。 最近は中々僕の周りも物騒なにんげんかんけーが作り上げられてきた様子。父さんが帰ってこないのは前からだったんだけど、ようやく離婚話が成立した、らしい。なんとか一区切り一区切り。まぁ、僕が想っているよりも自体は悪いらしいけど。法律問題何たらかんたら。弁護士さーん、たすけてー、って。 そんなこんなで、母さんも姉さんも中々大変らしい。僕は未成年なのであんまり関われないし、学校のことで一杯一杯だったりするからアレだけど。家事したりとか程度しか、僕にはできねー という訳で、今日は社長出勤ですよ。久しぶりに。 思考ぐるぐるしながらゆっくり学校にでも向かいますです。 碧。 だから、そんな執着的な感情は、もう必要ないんだよ。
March 1, 2007
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