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日本海クラシックカーレビューでは糸魚川まで往復で500km以上走った。帰宅後ちょっと走ったが、それから3週間走ってなかった。昨日、近場までドライブ。エンジン1っ発始動、吹けあがり絶好調。車検に出した時、スチームで洗われたのか、錆があっちこっちに。スプレーグリスを拭きつけ錆び止め。t5さんのmixiブログに昔の写真がUPされてた。45年前の写真。なかなか面白かったが「友人まで」の公開だったので、勝手にこちらで公開。もちろん写真は一部だけ。40数年前の写真だが、T500は今と同じ。人物も風景も大きく変わってる、なのにT500は・・・おんなじ。なんか不思議な感じがする。このT500はたぶん・・・100年後も公道を走ってると思う。もちろん本人も、今年生まれた赤ちゃんもいなくなってる。結局、物は残る。絵とか美術品は残っても、車を実働で維持するには大変。たぶん次の次の・・・・オーナーさんも車検付きで維持すると思う。えちぜん鉄道も100年後も走ってると思うけど??車両は低床式のお洒落な(といってもどこかの中古)車体になってる。話は変わるが、先日、富山県氷見までツーリングに行った。帰路、金沢港付近を走ったら、踏み切りの信号待ちになった。走ってきた電車はステンレス製、これって東北の八戸で見た八戸~十和田湖の電車と同じ。あの電車が金沢で見れるとは・・・・
2010年09月30日
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10月10日は越前大野城築城430年祭。同日、浜名湖でアペミーティングがあるので見学できない。滋賀県のスーパーアイドル「ひこにゃん」も来場するそうだ。お隣県でもあるせいか、ひこにゃんは何度か福井に来てる。いや~人気が有ります。一番の要因は安政の大獄のお詫び?大野城は金森長近の築城。長近は越前大野、飛騨高山、「うだつ」の町・美濃市の三つの町を造った。この三箇所は非常に似た街並み。長近の長は桶狭間の合戦で手柄をあげ、信長の一字いただいた。今年の異常気象で、ひこにゃんのツーショットは禁止。出演回数も減ってるそうだ、確かにキグルミの中は地獄。中身はバイトか市の職員か知らないが、炎天下で長時間は熱中症になる。(ひこにゃんとのツーショットはファンクラブ会員なら可能、 会費5千円以上、滋賀県もしっかりしてる)司馬遼太郎の本によると、大野藩は西洋式体操に力を入れてたそうだ。体操を学ぶために全国から多くの若者が集まった、と書いてあった。サムライのラジオ体操はどんなの?
2010年09月29日
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T360の車載工具は見たこと無かった。オーナーさんから、これが車載工具ですと写真を以前いただいた。ただし、ワンオーナーではないので真贋不明。ケースは間違いないと思うが、中身の工具は使用しているのでワンオーナー車のオーナーしか分からない。バイク用ではないし、布袋となると本物だと思う。中身の工具は完全にはそろってない、一度でも使えばバラバラになる。パーツリストにはイラスト入りで内容が書いてある。AKのプラグ交換は作業姿勢が悪く、困難な作業になる。なので専用プラグレンチがある。AK用スペシャルツール・プラグレンチ。長さ約1m、先端にスプリングが入っていて、さすが専用工具。このプラグレンチを探している、歴史のあるバイク店・車屋さんには残ってそうだ。
2010年09月28日
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昨日のブログはベストカーの話題だった。Kaz czeさんのブログを見たら・・・なんと同じベストカーの話題。見ると・・内容はベスパカー、ベストカーと一字違いは今気が付いた。来月10日の第3回 全日本ベスパカーミーティングに合わせ、皆さん整備している。Kazさんの燃料コックは最近の物、宇賀神商会さんで入手可能。これが元の燃料コック。燃料漏れがある、ベスパについては・・多少の漏れは気にしない。ベスパカーなのでベスパ50と同じエンジンではあるが、いろんなところが違う。この燃料コックもベスパとは合わない。ベスパカーに一番近いピアジオ製品はチャオらしい。ハンドルなどはモペット・チャオと同じ。燃料コックもチャオ用かも? ベスパカーのパーツをチャオに利用したと考えるのが、年代的にも合うのでは?潮見坂。 (右側、崖の下が太平洋)浜名湖に行くには潮見坂を通る。日本海からスタートして、始めて太平洋が見えるのがこの場所。何でも無い場所だが・・・・アペでここまで来ると感動する。ここから浜名湖までは近い。横須賀までだと1/3ぐらい、箱根の向こうの城ヶ島は遠かった。潮見坂は遷都のため、明治天皇が京都から江戸まで移動の間初めて海を見た場所。東海道五十三次、京都からここまで海が見えない。
2010年09月27日
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発売中のベストカー誌に日本海CCRのコラム。ベストカーの看板コラムは徳大寺さんの「俺と走れ!」今回は日本海CCR。徳大寺さんは糸魚川は初めて、このイベント存在自体も知らなかったそうだ。来てみてビックリ、大変なお気に入りで来年も来たいそうだ。「素晴らしいイベント、来年も来たい!」と会場で話していた。ベストカーのコラムでホンダT500を紹介・・・CCRコンクールデレガンス審査委員。左からモータージャーナリスト滝澤さん。同じくジャーナリストの阪さん。オールドタイマー記者 甲賀さん。そして審査委員長の徳大寺さん。 一番左は大久保実行委員長。t5さんは大会会長賞受賞。CCRにトラック部門は無いので、準日本海大賞とみて間違いなし。本人ご満悦。今年のトラックは強豪揃い、ハイレベル。T500はどなたの推薦が強くて・・・会長賞なのか?甲賀さん? 滝澤さんはカーマガジン誌でT500の取材をしていて、t5さんとも親しい。阪さんも盛んにエンジンの写真を撮ってた。しかし、ど~も徳大寺さんのプッシュが強かったみたいだ。来年も徳大寺さんが審査委員長だとすると、今年の日本海大賞は国産車だったので、来年は英車の可能性が強い??
2010年09月26日
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そろそろCB125JXのタイヤがあかんので・・交換。3.00-17タイヤ、見るからに頼りない細さ。今まで履いてたタイヤは真ん中に水抜き用の線がなくて不安だった。直線でスリップは無いのでいらないらしいが、タイヤは新品が一番。今回はダンロップのコストパホーマンスの高い商品、それにしても柔らかい。このタイヤが磨り減るまで乗ることは無い。それにしても、CB125JXは良いバイクだ。軽くて馬力がある、ツーリングにはこれで十分。ただし車格が原付並みなので、後ろの乗用車は追い越したくなる。CB125JXの映像。CB125Sになってるが、前輪ディスクブレーキなのでJX。輸出用は名称が違うのかも。前輪ディスクはCB750から始まる、なんとか125ccに付けたいが当時、デスクブレーキは高価、125ccには贅沢過ぎるので機械式デスクブレーキ。ワイヤーで引っ張る方式だが油圧式より数倍複雑、これでコストダウンになったのか?
2010年09月25日
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timoさんのMotor press にグッドウッド・リバイバルのレポ。グッドウッド・リバイバルに毎年、T360が1台参加している。荷物を運んでるのでオフィシャルカーかも?Motor Pressさんより勝手に1枚拝借。1964年にイギリスに2台輸出され、1台だけレストアされたそうだ。つまりイギリスには1台しかない。同じ右ハンドル国なので、もう少しあると思った。グッドウッド・リバイバルは一度遊びに行きたいものだ。グッドウッドのイベントは二つある。雑誌などで取り上げられるのはグッドウッド・フェステバル。これは、グッドウッドサーキット使用を断られ、個人の敷地内イベント。どちらか1っ箇所だけとなると・・・リバイバル。T360はグッドウッドサーキットと鈴鹿サーキットでしか見れない?でも360か500かは不明、もし、T500なら馬力十分。(バンパーを見ると360用バンパー)ツインカムエンジン搭載のトラック、しかもホンダ製。これにはイギリス人もあきれる・・・・白のボディカラーはオリジナルかも。将来のAK講習会はグッドウッドサーキット? リバイバルのクラス分けは不明だが、マイクロカー部門にはイセッタやメッサーなどと共にスバル360も走ってた、写真で見た。福井のFTPもT360がオイシャルカー、資材運搬にゴミ捨てと大活躍、現在でも汎用性の高いスポーツトラック。
2010年09月24日
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サブロク軽四でT360はゲテモノ車になる。アペ(ape)と呼ばれる原付三輪車ベスパカーは超ゲテモノ車だと思う。このゲテモノ車を両方所有してる奇特な方は、間違いなく私一人、ではなく実は広い日本、何名かいます。発売中の『オールドタイマー』富山県のコレクターさんの記事がある。所有台数が凄い数なので、OT誌には載ってないがこの方も2台セットで持ってる。見学に行った時、この2台を見たときには驚いた。2台とも状態は非常に良い、汚いのは埃をかぶってるだけ。お隣の第一次大戦中?のトラックも実動で状態が良い。アペはTL3T。このように、超ゲテモノ車アペは全国に数多く眠っている。なんとかして公道復帰させたいものだ。来月10日は浜名湖で全国アペ・ミーティングが開催される。mixiアペ・コミュニティに案内あり。10日、浜名湖周辺を原付三輪車がカルガモ状態でツーリングする。目障りでもクラクションは鳴らさないで下さい。私は福井から自走参加、約10時間で到着予定。けっこう楽しいツーリングになる。帰路はどうせ途中泊になるので高山経由を考えている。50cc2スト混合油エンジンで、いったい何時間走るのか?関東にもT360とアペの組み合わせがある。このアペも早く手当てすれば、まだ間に合う。
2010年09月23日
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発売中の雑誌『ホンダスタイル 59号』 パラパラ見ると・・・なにやら見覚えのあるリーゼント。ホンダSオーナーさんでリーゼントはたぶん日本で一人だけ。ホンダスタイルには毎号ホンダクラシックカーが載ってる。今回はSとC100オーナーのIさん。AK講習会にも参加し、皆さん良くご存知のSオーナーさん。スーパーカブのコレクションも凄い。なんと、ホンダティラーF90もお持ちだ。SとAKや、SとNSXのオーナーさんは何名かいるが、Sと耕耘機はまずいないのでは?このS600です。昨年の原村AK講習会。生まれて初めて別荘なるものに宿泊、別荘とは良いものです。テントで野宿も別荘では? そう思ってたが別荘とキャンプでは貴賎があるな~別荘での 関ヶ原から西のVIPさん御一行。ど~見てもビップ。 なにしろ・・・ビールが発泡酒でない。右から3名さんは雑誌などでバレバレ、左のクールなSオーナーさんは鈴鹿AHSM・55号車さん、今年もお世話になります。ブログはこれかもしれない?
2010年09月22日
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第31回オールジャパンホンダスポーツミーティング(AHSM)まで2ヶ月になった。あの暑さの中では晩秋のイベントまで気が回らないが、涼しくなると、そろそろ鈴鹿か~イベント案内はツインカムクラブ公式HPに。毎年宿泊していたF棟が使えなくなり8人部屋から4人部屋、サーキットが新しくなり使用料もUPしたので今年は47000円の参加費になった。案内によると参加方法は6種類。当日見学だけのコースが載ってない。 (見学はサーキット入場料の3千円と書いてある年もあった)サーキットホテルで落ち合い、助手席に同乗していけば楽に入れる。私が始めて見学した時には、Yさんの助手席同乗で勝手に入った。見学者はAHSM予備軍もしくは都合で見学だけの方だと思う。勝手に見学に入っても問題ないと思うが?サーキットに無断で入る、特にマイカーでサーキットだと駐車場の件もあり、無料は問題有るのかも。鈴鹿サーキットの入園料は1000円(たしか?)。10時からだと正門から入れるが、AHSMは朝の6時から、正門から入場だと終了してる。今年の見学方法が不明。見るだけだし、駐車場は広大なので、個人的には無料で良いのでは?AHSMは2時間フリーでサーキットを走行できる。これだけの大盤振る舞い走行会は聞いたことが無い。Akの場合ピットでの雑談が長い、せっかくのサーキットを走らずに話だけとはーーー贅沢な話。AKは360cc、この排気量では鈴鹿サーキットは辛い。特にヘアピンからの登りは排気量の限界。ラインさえ確実に取れば登れる、が、後続車にコースを譲ると・・・・登りがあれば下りもある、下りではスピードが乗るので押さえるのに一苦労。海抜最高点からの下り開始。速そうに見えないAKだが、運転している本人は必死で横Gと戦っている(笑)。たぶん、腰高(なんせトラック)AKは限界超したら簡単に横転する、しそうだ。
2010年09月21日
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B級グルメ全国大会で「せんべい汁」が3位だそうだ。夏の東北旅行でB級グルメと呼ばれるものを良く食べた。別段、食べたかった分けではないがメニューを見ると目が行く。せんべい汁は味の無いせんべいが入ってる味噌汁。青森の朝食に出てきて喜んだが・・・美味しくは無かった。仙台のフの油揚げ、こんなの始めて見た。右がせんべい、これを味噌汁の具にする。 今回の東北旅行で一番ポイントの高かった食事は横手のヤキソバ。ソースが変わっていて美味しかった。B級グルメの失敗は仙台の牛タン定食。肉は好きなほうではないが、せっかくなので仙台駅にある専門街で注文。一口食べて口に合わない。付け合せの漬物と麦飯にビールで食事、満員のお店は皆さん完食。肉を残すのも悪いので、包んで持って帰ろうかと思っても満員なので結局残した。お店に悪い事したような・・・単に肉嫌いです。仙台城は変なコンクリート製の天守閣もなく雰囲気が良い。石垣の復元は始まったばかりなのか工事中が多い。なかなか良い石垣だった。東北のお城はここしかなかった。桜の季節にもう一度訪れたい。
2010年09月20日
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本来なら北海道に行ってるはずなのだが、t5さんの紹介で今津駐屯地の第58回基地祭見学。模擬演習を見てきた。広大な演習地で開催するのかと思ったら、基地内のグラウンド。100mと離れてない場所で155mm榴弾砲や戦車砲炸裂。ド迫力、市民花火大会より凄いイベントだった。写真機を忘れたので 昨年の動画紹介。ほとんど同じ内容。軍隊の力は行進や整列で分かるそうだ。たぶん練習を含めて大変だったと思う。十分に力を感じた。最大の目玉は74戦車の攻撃模擬演習。ナショナルジオグラフイックの戦車特集を見てると・・・大丈夫か?74戦車はホンダT360の翌年に生まれた。イラク戦争でサダムの戦車隊は全滅、アメリカのM1は損失ゼロ。ワンサイドゲームの戦争だった、イラクより古い戦車が第一線とは驚く。模擬演習は始めての見学だった、十分に楽しめた。来年は、なんとしても富士総合火力演習見学。しかし防衛省にコネはないし、抽選には漏れるし、残るは旅行代理店のコースしかないな~
2010年09月19日
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発売中のアウトドア月刊誌 『ビーパル』見てたら、発動機の記事が載ってた。小さい記事だが、ビーパルに発動機とは・・・合わないでもない。発動機も趣味として認知されてきた。近代化産業遺産として見ると楽しさ倍増する。今年の日本海クラシックカーレビューに発動機を積んだ参加車が2台。ダイハツ三輪車にはクボタの5馬力?低速で安定して回っていた。音は静か過ぎるぐらいなのでクラシックカーイベントでの運転会は可能。サニーキャブ(1970)荷台に3台、真ん中の発動機はカットモデルかと思ったら、空き缶つぶし、空き缶を開いたシリンダーに入れるとピストンで圧縮。CCRは一般見学者が数万人来られる、発動機は人気があった。クラシックカーイベント会場での運転は、荷台から降ろさない。超低速回転。子供が多いので運転中は離れない。それと、質問が多いので親切に答える、かな。日本海CCRはコンクールデレガンス。トヨエースは個人的に、かなり気に入っていた。結局、受賞はサニーとダイハツ。発動機のポイントが高かったと思う? (集客力が凄い)来年は発動機積載車だらけ・・・・・ なんて事になるかも?
2010年09月18日
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新たにT360オーナーさんになったワンダーコッコさんのブログはこちらに。ブログを拝見すると初期型殺人ミラー、湿式オイルバスクリーナー。これはぜひとも見てみたい貴重なAKだ。ブログのなかにCB750のコーナーがあり、資料として充実している。が、編集で2輪が消え4輪だけのコーナーになった。ミゼットMP5の4人乗りは始めて見た。CB750も熱いファンが多い、しかもホンダマニアではもっともコアな方が多い。週刊CB750まで現在発売されている。 ブログの解説にあった「へそキー」などの用語は、たぶん、福井のOさんが造り出したと思う(?)。Oさんは、CB750を徹底的に調べ、その資料は日本一。某バイク雑誌の別冊で資料の一部が公開されてる。CB750KO砂型は初期型AK同様、部品の設変が多い。部品番号だけでは形状が不明なため「へそキー」「しわタンク」などの造語を使い出した。最初聞いたときは・・・なにそれ?だった。K0のコレクションも凄い。CB750に興味なかった、というより当時でも高すぎた。私、当時はボクサーツインのBMWだった。CB750参考リンク。
2010年09月17日
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本日午前1時、敦賀発北海道行きフェリー乗船予定だったが、大雨で延期した。原付三輪車アペなので、敦賀までの峠を雨の夜間に越えるのは危険。(奥さんの許可が出ない)mixiのパンチさんブログを見たら、同じ船に乗船してる。決行してたら・・・面白い偶然だった。北海道でアペが故障した場合、SOS発信できたのに(迷惑)。帰宅予定日が決まっているので、明日だと1日短くなる。シルバーウイークの北海道渡海は、難しい。延期かな~今もけっこう降っている。アペは巡航速度40km、走れる場所は・・・・・・道路が選ぶ。時速40kmだと旧街道や脇道専門。 道は細いほど喜ばしい。この速度だと景色も楽しい。北海道ツーリング方法は十人十色。アペのメリットは、同じ原付でも積載量はスーパーカブより桁違いに多い。それに雨でもぬれることは無いし、2輪より転倒の可能性は少ない?変な車なので、市内の歩道に駐車できるなど、駐車は簡単。このスピードでネズミ捕り警戒は皆無。デメリットは・・・書き上げたらきりがない。
2010年09月16日
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レストア中のT360(AK)は全国で多い。しかし、実際に公道復帰するのは極めて稀。一番の問題は部品が無いのと、エンジン再生には高度な技術が必要。復活AKさんのmixiブログ。復活AKさんは今年の輪島オートモービルにレストア完了し、日本海に向けて走り出し、帰路エンジンブローした。ブローしたエンジンは現在修理中。 (ブログのエンジン)日本海CCRには借りてきたエンジンで来場。浜名湖ー松本ー糸魚川ー富山ー五箇山ー愛知ー浜名湖実走行22時間の大遠征。最初、復活AKさんは自動車関係か、もしくは、知人の物凄いメカさんが後ろにいると思っていた。なんと、正真正銘のサンデーメカニック、職業を聞いてビックリ。AKとは無縁の世界。それでここまでするとは凄い。復活AKさんブログのリンクを見ると京都に新たにAKオーナーさん誕生。これからが楽しみだ。CCRで復活AKさんが、「AKに一度乗らせてください」 いつでもOKです。他のAKは「Sさんのしか乗ったことが無いので・・・」まさか、「あのAKしか乗ったことが無いの・・」 それはまずい。あれはレーシング、特殊なAKで「我がAKが標準」、まず我がAKを試乗してから購入を検討するのがベストだった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雷電くるみの里・道の駅で開催された、昭和の名車展のレポは、オトキチ18番さんのブログに。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2010年09月15日
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日本海CCRの帰路は高速を80kmでゆっくり走行。このスピードだとほとんどの車に追い越される。2~3台は軽を追い越したが、居眠りかも?異常に遅い車がいた。お昼は気が付かなかったけれど、夕方から追い越されるCCR参加車のウインカーが全て赤色。昔のウインカーは赤色だった。T360はブレーキランプと一緒になっている。赤のウインカーはワット数も少ないし、ほとんどアンドン。のどかな追い越し風景だった。CCR前夜祭恒例のビンゴゲーム。 t5さん。左の女性は徳大寺さんの奥様、ベテランオーナーさんとお話してる。奥様もそうとうな車好きだ。t5さんはガレージイワサさん提供のTシャツ。私は糸魚川温泉郷の入浴剤。1位はなんと、ヒスイの勾玉(まがたま値札つき)。青スタッフシャツは同じAKオーナーのIさん。彼のT360は昔から参加してる。お名前は下の写真を探すとあります。日本海大賞の授賞式。今年の受賞車はカローラ1200SL。素晴らしいクルマだった。
2010年09月14日
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来月9~10日、浜名湖で全国ベスパカー大会開催。原付三輪車でオールジャパンの名称は無謀な気もするが、鹿児島からも参加するそうだ。現在、13名+若干の申し込みが有るそうだ。ベスパカーのオーナーさん、興味のある方の参加お持ちしてます。原付三輪車の遠距離は無謀では? 無謀だと思う。mixiアペ・フレンドのブログ。昨日、沼津から古いベンツ好きさんがやって来るそうなので、某氏の山荘まで往復60kmをアペで走ってきた。途中トラブルは2回、1回目はプラグコードが抜けた。プラグコードは挟むだけの構造、まるで発動機。抜けそうで抜けないと思ってたが・・・・・橋の上で抜けた。2回目はガス欠、予備タンクから入れてOKだが、いずれも発生場所が悪かった。これくらいのトラブルは常識。頑張れば日本全国何処でも行ける。道後温泉「神の湯」到着。福井から岡山→フェリーで高松→高知→四万十→宇和島、そして松山。ここまで永かったが、帰路はもっと永かった。福井~浜名湖、比べれば近いもんだ。
2010年09月13日
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日本海CCRでの糸魚川の印象。CCR懇親会(前夜祭)で毎年地元の鍋料理が振舞われる。今年は甘エビが入ってるミソ仕立ての汁。なんか、なんか今年のCCRは前夜祭も当日も南蛮甘エビの宣伝が多かった。糸魚川でこれからご当地物として全国発信するそうだ。同じ日本海側の福井としては・・・甘エビは福井でないの?漁獲量は糸魚川が多いのかも。クラシックカーショコラも売り出されていた。スバル最中とかトヨタカレーみたいな感じの、ご当地物。この日は暑すぎ、お隣はカキ氷店だったので、あんまし売れてなかった?前夜祭。コンクールデレガンス審査委員長の徳大寺さん。ホンダZは若い女性ドライバーだった、しかも一人でエントリー。昨年もブログで、CCRのアナウンサーはプロか?実に上手いアナウンスで感心する。左のアナウンサーは古畑市会議員、市議会議長経験もあるそうだ。車が好きで知識も凄いので、アナウンスも聞いてて楽しい・・・糸魚川市全市を上げてのイベントが判る。来年は第20回、ますます盛大なイベントになると思う。
2010年09月12日
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日本海クラシックカーレビュー帰路にエンジンに不調感を憶えたと昨日のブログで書いた。ベテランさんからお電話いただき、ホンダツインカムエンジンでは重大事象の兆候らしい。特定回転数でのシャクリ感はヤバイ前兆らしい。我がAKの場合状況が違うので・・・たぶん、暑さでは?ところで「プラグは何番?」・・ えっプラグ?たしか、昨年から交換していない。しかも今年2月のアイハートホンダに合わせ、7番だったはず。吹雪の中を鈴鹿まで走った7番で、気温36℃、真夏以上の高温と同じプラグとは・・・あまりにお粗末。この暑さなら最低でも9番。交換が面倒なので、忘れた事にしてた。ついでに、高圧コイルの寿命は?聞いてみたら、Sは永くて10年。いくらAKでも45年以上は使いすぎかも。考えようによっては、AKは頑丈なエンジン、プラグ番数ぐらいではビクともしない良いエンジン、とも言える。シベリアからサハラまで、ガソリンとオイルさえ入っていれば走れる。
2010年09月11日
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明後日の12日は長野県で旧車イベントがある。長野県東御市 道の駅 雷電くるみの里。 (上信越自動車道東部湯の丸ICから約5分) 地元、オトキチ18番さんが発起人みたいで、「Sで走ろう会」の皆さん13台エントリー。昭和の名車祭り、mixiブログ。道の駅で開催されるので、参加自由、途中退場も可。T360のエントリーは聞いてないが、近くの1台ぐらいはエントリーするかも。イベント会場でAKは注目度が高い。普通の軽トラだが、一般に凄いエンジンを搭載したレーシング・トラックと思われてるので、質問が多い。はっきり言って、普通のAKはそんなに速くはありません。頑張って時速110km、しかも瞬間。だいたい排気量360ccは少なすぎ、せめて500ccあれば・・・この発想がホンダS500だと思う。いろんな雑誌で取り上げられるので、案外、認知度は高い。
2010年09月10日
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糸魚川まではほとんど高速利用した。平均90kmの予定が水温メーターが少しずつ上がり始めるので85kmで走行。とにかく暑すぎる、この気温で85km巡航できるだけでも凄い事だ。帰路、高速走行中に軽いシャクリが出るようになった。感じとしては数回に1回ぐらい1気筒が失火するみたい?わずかな感覚、オーナーにしか感じないだろう。帰宅後、デスビとポイントの清掃点検で治りそうだ、思った。暗くなったSAで1台のCCR参加車がボンネットを開けて止まっていた。聞いたら、高圧コイルが熱をもち、冷やしながら走ってるそうだ。症状は失火によるシャクリが出る。同じ症状、T360も高圧コイルかも。しかし、あれだけの高温の中、走ることは稀なので、問題ないと思う。SAで冷却中のオーナーさんはベテランさん。当時の設計で、高速を何時間も走る事など想定してないので故障でもないそうだ。CCR参加者さんは、皆さん苦労しながら帰宅したのだと思う。ピンボケだが、書き込みいただいた糸魚川名物の「幻魚」ゲンギョ。スーパーに売っていた。10匹ほど入って380円。 買いたかったが半干し、高温なのであきらめた。来年はお土産に購入。水魚の干物、糸魚川でしか買えないそうだ。
2010年09月09日
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日本海CCR レギュラリティラン優勝者は嶋田さん、タイムは10秒11。豪華なトロフィが出ます。レギュラリティランの説明。WRCラリーなどは全コース、アクセル全開で走るわけではない。リエゾン区間を走り、途中に設けられた閉鎖されたSSを激走する。都市間ラリーは自動車の性能が高まり一般道では危険なので1957年に禁止された。変わりに、WRCみたいなSSをレギュラリティランとして、決められた区間を決められた時間で走るコースを何箇所も組み合わせ、現在のミッレミリアみたいなラリーになっている。日本海CCRもその一部を取り入れゲーム性を出している。今年は40メートルを10秒で走る競技。スタート地点は問題があり、来年は変更予定。ストップウオッチ、携帯のストップウオッチ機能を使用しない参加者も多かった。秒を表示できる時計が必要です。レギュラリティランはやってみると面白い競技なので、来年は頑張って下さい。なれない競技をいきなり本番より、可能なら希望者で土曜日の夕方に練習走行してみるのも面白いかも。競技中の写真、観客が多い。この部分で競技車が溜まる場面があり、来年は待機ラインを設ける。レギュラリティラン、一般にはPC(Prove Cronometrate)能力試験。日本海CCRレギュラリティランはゲームとしてコースに取り込んでいる。本格的なのは「ラフェスタ・ミッレミリア」など日本でも何件かあるのでそちらにエントリーしてください。CCRで試してみて面白そうだと思ったら、上記の本格的ラリーに挑んでみるのも面白い。
2010年09月08日
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引き続き日本海CCRの写真数枚。前夜祭。徳大寺さんと正面向いている方は有名なWさん。徳大寺さんのジャグァなどの整備も担当している。こちらにはAK3名。凄い料理の数と量。最後は、明日のCCRに気合をこめてエイエイオー。今年のスタッフさんのユニフォームは青、毎年違う。私も当日はこれを着てました。コンクールデレガンスの受賞者は20数名。前回の写真はt5さん中心に半分だけだった。徳大寺さん中心に左右の写真。制服姿は山形の三輪車さん、関東で有名らしい。ダブル受賞された。t5さんmixiフォトに写真あり。 復活AKさんの糸魚川遠征レポ。浜松から糸魚川、同じ道はつまらないので日本海沿いに福井経由で帰宅。全て下道。行きは10時間、帰路は15時間ぐらいかかるのでは・・・無事帰宅で何より・・・それにしてもT360オーナーさんの走行距離は異常なものがある。新城Sさんも糸魚川に行くのに茨城経由、これだけで数百キロ大回り。帰路は、富山のSオーナーさん宅訪問で北陸経由の名古屋まで。福井~糸魚川、往復500km、こんな近距離恥ずかしい。糸魚川ブログのCCRレポ。
2010年09月07日
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CCRは日本で珍しいコンクールデレガンス、つまり、愛車・品評会が最大のイベント。賞の説明。参加200台の中から1台だけ選ばれる、最高の賞が「日本海大賞」 これに選ばれたら最高の栄誉、車も喜ぶ。次が部門賞。外国車部門のグランプリと準グランプリ2本。 今年のグランプリは「ポルシェ356A コンチネンタル」国産車はセダン部門がグランプリと準。国産車スポーツ部門のグランプリと準。軽自動車部門はグランプリと準、 合計10本の賞がある。これ以外に、糸魚川市長賞、大会会長賞など19本の賞がある。合計29本だが、ダブル受賞も数本発生するので、受賞は難関。今回、トラックは8台エントリーした。 トラックの部門がない。ライトバンなどはセダンに入った事もあるが、トラックの場合は部門別受賞は無理。T500が大会会長賞受賞は上首尾、最高の賞だと思う。会長から賞を授与されるt5さん。トラックで会長賞だと準・日本海大賞と思ってよい。受賞には各審査委員からコメントがある。この審査委員なら文句の出ようが無い。実際、なるほどと思う受賞車だった。さすがベテラン・モータージャーナリスト。左の人物は大久保実行委員長、全てを取り仕切っている。Tシャツの汗で当日の暑さが分かる。今年の日本海大賞はカローラ1200。たしかに当然の受賞。なんと香川から自走参加、メーターは1回転してるのかも?国産セダン部門の準はシビック1200GL。3歳の時、お父さんが購入して親子二代で乗っている。日本海CCRは車のヒストリーも大事。
2010年09月07日
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日本海CCRの会場写真。人で車が見えない。まっすぐには歩けない。市内パレードランの出発。ロールスロイス(1910)湘南ナンバーの後部座席に市長と糸魚川警察署長。市内には大勢の警官が配置されてる。署長が通る時は、警官の敬礼が違うそうだ。直立不動のバッシとした敬礼。しかし、このロールスロイスは凄い車だ、この手のロールスが3台もエントリー。ホンダSは5台エントリー。コンクールデレガンスの国産スポーツ車部門は一番の激戦区。Sの隣にトヨタ2000GTが3台、しかもシンングルナンバー、この中から1台を選ぶのは国産スポーツの受賞車はフェアレディ1500(1964)に決定。右からコンクールデレガンス審査委員長の徳大寺さん、甲賀さん、阪さん、滝澤さん。国産セダン部門も今年は激戦(毎年ですが)。国産セダン優勝車は初代プリンスグロリアに決定。今年はフランス車3台エントリー、アミとドルフィンと昨年優勝車のファセルヴェガ。
2010年09月06日
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糸魚川まで往復約500km、ほとんど高速利用。あの暑さの中良く走るAK、たぶん、千円高速で青森でも鹿児島でも行ける、けど、ドライバーが持たない。エントリーしたAKはT360とT500の2台。2台の付近には全国からのAKファン(いるのか?)大勢来られた。見学含めるとAKは6台、オーナーさん二桁は来られた。門前市なす賑わい。将来、購入希望とか、探している・・などの人が多いのには驚いた。最近オークションで購入されたオーナーさんも来られた。今年の日本海CCRはニュートレンドか?昨年まではいなかったのに、荷台に発動機を積んだトラックが2台。山形市から来られたダイハツ三輪CBM、終日ドンドコ回していた。会津から貴重なサニーキャブ、こちらもドンドコ回していた。2台とも受賞車。低速回転の得意な5馬力以上でないと騒音で敬遠されそうだ。この2台も静かな回転で大勢の注目を集めた。帰りのお見送りで3台一緒に撮れた。真ん中のダイハツ三輪はダブル受賞。サニーキャブも当然受賞した。
2010年09月06日
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猛暑の中(ほんとに暑かった) 日本海CCR終了。AKは6台集合、エントリーは地元・糸魚川のT360と滋賀からT500参加。日本海CCRはコンクールデレガンスが主たるイベント。各賞は後日紹介、最高の「日本海大賞」はカローラ1200SL(1969) に輝く。参加している車は平均をはるかに上回る。この中で1台を選ぶのは・・・これは難しい。私はこの車は眼中に無かった。改めて車を見ると、なるほど、日本海大賞にふさわしい車。審査委員長の徳大寺さんのコメントは、ステージ上で「長い間使ってくれてありがとう・・・」涙ぐんでた、凄いシーンだった。ホンダT500も結構凄いと思ってたが、これには完敗。ところが・・なんと、次の賞にあたる「大会会長賞」をT500が受賞。本人は大喜び・・・これは凄い事だ。審査委員長の徳大寺さんと記念撮影。Vサインがt5さん。おめでとうございます。同じAK仲間として、誇り高いです。
2010年09月05日
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昨年のCCRパンプを見てたら、立ち寄り温泉「ひすいの湯」 がオールナイト営業している。明日は7時半から車検(受付)、10時からシーサイドラン。シーサイドランはゼッケン1~50番までの50台参加。スタート直後にレギュライティ・ランの計測あり。午後からは糸魚川市内パレード、所要時間は約1時間。その後コンクールデレガンス各賞発表に閉会式。参加台数はピッタシ200台。昨年は国産145台、外車55台、CCRは貴重な国産が多く集まる。昨年の車種別、一番多いのはスカイラインの12台(ほとんどGTR)次に多いのが、S800が7台+S6Cで8台。Sは北信越と関東、関西のエントリーは無い。外車は英車と独車がほとんど、イタリア・フランス車は穴場なので、エントリーしやすいと思う。雨の心配はないが・・・予想気温34℃。高速は速度控えめの90kmキープ走行。
2010年09月04日
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31回鈴鹿AHSMの申し込みは・・・暑すぎて晩秋のイベントまで頭が回らない。ツインカムクラブAHSM公式HPに 写真がUPされている。現在6番だがもっと増えると思う。6番写真の最後は集合写真、最初から30回連続参加者は2名。1名はこの写真を撮ってる方。もう一名は写真を探してもいない?土手に登ってるのかも。自分も探してもいなかった。ジックリ探したら、AKオーナーさんは左にかたまっていた。Sさんの前で、さいたまさんの後に発見。さいたまさんのお隣さんはAK出品者さん?明日から日本海CCR。復活AKさんは準備完了。我がAKはオイル交換完了、前回は4月。それからの走行距離は・・・たった960kmだった。最近、4L・980円のオイルが売ってない、値上がりしてる。今回はSJ・10-30カストロール・1200円を使用。オイルは質より量。それに、安売りオイルでも半世紀前のオイルに比べれば当時のレーシング超高級オイルより品質が高い。この2台は日曜日の糸魚川で見れます。アクセルペダルに商品名不明のアクセル板を着けている。AKのアクセルは角度がおかしく、長時間運転してると足がツル。この板を着けてから問題なし。昨日、新城Sさんから「あの商品、何処で売ってるの?」電話が有った。私のは、昔からあったのを取り付けたが、オートバックスなどに売ってると思います。この板は優れもの、取り付け簡単。
2010年09月03日
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今夏は「歴史的酷暑」だそうだ。週末の糸魚川も35℃以上は間違いない。糸魚川市内での宿はもう無理かも?近辺は日本有数の温泉地帯なので探せばあります。糸魚川に無料キャンプ場もあるが、夜間、涼しくはなさそうだ。エアコンがないと暑いと思う、クーラー付なら車中泊で寝れそうだ。旧車でクーラー無しとなると、虫も多そうだし、蚊取り線香と根性だけ。お勧めは、松本から148号線で糸魚川に行く場合、松本の「信州健康ランド」が良かった。松本市内には他にも有るそうだが、前回のツーリングで偶然入館して仮眠した。個人的にはなかなか便利でよかった。 (土曜日は入ったことがない)3時以降は追加料金がかかる、3時に出発すれば、糸魚川まで100km。ファミレスで食事していくと丁度良い時間になる。ただし、松本市内にしかない、後は白馬駅前にマクドが1店。T360で行く予定だが、エントリーはしていないのでクーラー付きのHV車が楽って言えば楽。AKの5倍以上の排気量で燃費はAKの倍以上。しかも、涼しく快適。t5さんもAKなので、ここはAKでないと かっこが悪い。t5さんは準備万端らしい。アルミホイールはダメみたいなので、高速はアルミ、着いてから鉄チン交換みたいだ。 (ワイドタイヤだから)あのアルミはありえないワンオフ物、逆にポイントが高そうだと思ったが・・
2010年09月02日
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第31回 オールジャパン・ホンダスポーツミーティングの告知があった。AHSM公式HP今年は大きな変更があると聞いていたが・・・ほとんど変化なし。有るとしたら、8人部屋が無くなってツインになるそうだ。ツインに4名なのでエクストラベッド、となるとサーキットホテル?初めてAHSMに参加した時、一番驚いたのが宿。修学旅行?2段ベットの8人部屋は狭かった、伝統ある建物なのでこれも鈴鹿サーキットの楽しみ。ワイワイと深夜まで楽しかった思い出が・・・8人部屋は消防法で廃止されたので、同じF棟の同じ部屋?たぶん8人部屋が4人部屋になっただけだと思う。初めて参加した2004年の鈴鹿サーキットホテルF棟・8人部屋。写ってるオーナーさんを見ると・・・今と変化なし、老けないのか?通称AK部屋の騒がしさが聞こえそうな写真だ。突発的な予定が入らない限り今年も参加予定。今年のAK参加台数は、二桁は行きそうな気がする。無理かな~
2010年09月01日
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