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5日の水晶の湯・発動機運転会に蒸気エンジン1台持ち込む。運転会で蒸気エンジンの実働は見たこと無かった。これには訳がある。外燃機関はボイラーが必要になる、これが危ない。爆発しやすい。模型用でも爆発の危険性がある。 (安全弁が2個あるので空焚き以外はOK)産業革命時のロンドンでは年に2000件のボイラー爆発があったそうだ。安全な内燃機関や電気モーターに移っていった。寒いと蒸気が見えるので冬の運転会では景気が良さそうに見える。この寒さだと煙は2mは上がる。ただし・・・音がほとんどしない。同じ大きさのモーターよりも静か、迫力に欠ける。運転会での実働は大変だと思うが、本物の蒸気エンジンを見てみたい。ピストンまでオール自作の発動機。これくらいの技術と工作機械があれば蒸気エンジンは簡単に作れる。たぶん、このオーナーさんも水晶の湯に参加されると思う。
2010年11月30日
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発売中のCM誌イベントレポに日本海CCR。t5さんの写真がイベントレポに2枚。これと同じアングルの写真が載ってた。隣に滝澤さんがいたのかも。t5さんはトラックなのに大会会長賞、かなり異例なのでは?ワンオーナー、実動日本で1台が効いた。コンクールデレガンス委員長の徳大寺さんとt5さん。t5さんは今年いろんな雑誌に載った、まだありそうだ・・・・
2010年11月29日
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鈴鹿ASM走行会はサーキットのフリーラン。走り方は自由、レーシングからサーキットエンジョイランまで。レーシングは少数派、基本的には鈴鹿サーキット走行を楽しむ会。また車体はレーシングでも維持のため、慣らし運転ほどに走ってる場合もある。以前、1番時計や2番時計をブログに書いてしまったが、AHSMで速さの順位は野暮かも。AHSM恒例集合写真。今回AKは中ほどの列に集合、これは毎年後方では存在が薄いと前に出た。ところが、AKは背が高いので後ろのSが写らない。集合写真も31回目になる。今まで撮影の時に雨が降ってたことは無いそうだ、今年も良い天気。31回降らないのは奇跡的。残りの写真は・・・スナップ写真が多い。Yさんに聞いた話では、土曜日の集合場所は技術的会話が多く、サロン的雰囲気だったそうだ。何時のころからか、昼間かっら酒を飲みだした。始まりは・・・ど~もAKが素因らしい。
2010年11月29日
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12月4~5日は岐阜県・水晶の湯(道の駅)で発動機運転会。委細、オールドエンジンクラブさんBBSに。5日、日帰りで参加。発動機は1台しかないので「かつらJ1A」持参。寒いと蒸気が景気良く出るので、小型の蒸気エンジン持参。 (模型用3気筒)水晶の湯までは鈴鹿サーキットより1時間半ほど近い。なのでAHSMと同じルートになる、これだとT360では面白くないので、原付三輪車アペに積んで行こうと、積んでみたら車高が10cmほど沈んだ、これだと栃ノ木峠登りでウイリーするかも?50ccエンジンに数倍の排気量の鉄の塊を載せてくのは・・・・当日のお天気と相談して決める。桂は比較的新しい発動機、これといって特徴はないけど初めて全バラしたエンジン、これ1台で発動機に強くなった。AKに積むとこんな感じ。昨年の水晶の湯、運転会場。台数、種類は充実してる。発動機とは?興味のある方には楽しい場所になる。新潟県安塚の運転会と同じか、さらに大きい規模になる。つまり日本有数規模の運転会。いろんなエンジンがまとめて楽しめる。当然、見学は無料。隣には水晶の湯が有り、お勧めの温泉。泉質は山の中なのに塩水。安塚温泉も塩水だった。参加・見学者の平均年齢は高い、女性皆無。
2010年11月28日
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毎回素晴らしい写真を公開しているlotus49fordさんブログにAKの写真が載った。我がAKのゼッケンが外れかかっている。ピットに入る直前にTさんが取ってくれたので、どれくらい剥がれたのか不明だった。写真を見ると首の皮一枚、これをコースに落としたら大恥だった。最初はビニールテープでゼッケンを貼ってた。剥がす時、塗装がはげるので塗装用の紙テープにしてた。皆さんのAKもゼッケン跡が残ってる、塗装はペラペラ。今回は便利そうなテープで貼り付けたが、粘着力が弱かった。来年はビニールテープにする。塗装はがれは・・・あきらめた。写真の人物さんです。クルマはマクランサと R800さんのR800、それとコニリオが関東からのスペシャルS。3台のレーシングS集合写真はlotus49さんのブログにあります。名前は知ってるが実物は始めて?AHSMには数回参加してるそうなので以前も見てたのか。R800は昨年に続き2度目のAHSM。熟成が進んでいる、昨年はぶっつけ本番で走行してた。リベットの数までオリジナル忠実に作ってある。貼ってあるステッカーはパソコンで作ったのかと思ってた、全て手作り。特にブリジストンは鋏で切り出している。細かい作業なので途中で発狂しそうになったそうだ。このスッテカーが全て切り出しとは恐れ入った。復活AKさんブログにパレードランの動画を紹介した。パレードラン動画でも後方カメラ、低速は後方カメラが面白い。honda s800mさんのブログ。これから通常走行シーンもUPされるのでは。後方カメラの方が迫力あるかも。
2010年11月27日
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走行会は8~10時までの2時間。6時半にはピットに入ってるので、車の整備や雑談にS見学。右は鈴鹿最速54号車、確かにメチャクチャ速かった。実は過去に大人しく走った時もあった。そしたら・・・鈴鹿最速と書いてあったのに 「速くない」 言われたそうだ。期待を裏切らないためにも、3分は確実に切ってる。今回は2分47秒。中央の茶Sはベテランさんのシングルナンバー、何度かオールドタイマー誌に載った。左はyamasadaさんだと思う。ナンバープレートの800番はここに来ると何台もある。番号だけでは?ミッドシップS600.。こんなのを造ってしまう情熱が凄い。54号車が1番時計、2番時計は赤白Sと書いたが・・・なんと、このミッドシップS600が2番時計だそうだ。確かに次元の違う速さだった。AHSMに合わせ直前に完成されたクルマだし、慣らし運転ぐらいに思ってた。ラップタイマーの計測なので正確。今回はシェイクダウン、来年は更に速くなりそうだ。 Sエンジンに合うミッションを流用したらしいが、ボルトオンで付くわけないので、高度な技術レベルでないと造れない。ミッドシップといえばAKもそうなんですが、車重と360ccの排気量では坂を登るのがやっと。これもレーシングS。プラグキャップ損傷で交換中。 いろんなパーツが壊れるもんだ。(オトキチ18番さんはプラグ損傷で号泣してる訳ではない、たまたまの写真)ピット内をぶらぶらしてるとプラグボックスが目に付く。50本以上プラグが入ってるボックスもあった。私も1個欲しいところだが・・・予備が4本では邪魔になるだけ。土曜日の車検の様子。車検はランプ類、ヘルメット、シートベルト、オイルキャッチタンクの有無だけ。1台だけブレーキランプが点かずにパスしないSが出た。平端子の接触不良だった。さすがに平端子は誰も持ってないのでホームセンターに買いに行き、無事修理完了。ヒューズボックスの接触不良や断線は考えられるが、端子とは。 45年も使い続ければ、いろんな箇所が壊れる。
2010年11月26日
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今回からドライバーズミーティングは懇親会の前に。昨年に続き、進行・説明は55号車さん。説明の前に「鈴鹿初めての方?」 復活AKさんと数名の方が手を上げた。だいたい毎年1割ほどの初参加者さんがいるようだ。今回からサーキットオフシャルさんが実物の旗で説明した。配られた資料。信号と旗はどちらを優先するのか?旗と同時に信号も連動するので、違う表示が出ることは無いそうだ。旗の説明は、まず出ることのなさそうな黒旗は説明なし。黄旗、赤旗、緑旗、白旗、オイル旗など、オイル旗は一度見たことがある。数年前にシケインで全量出してしまったSがいた。これはオイル旗と赤旗がほぼ同時に出た。(サーキットでオイルをこぼすと後でサーキットから請求書が来る、ほんと)白旗は前方に低速車両あり! (作業車や救急車)裏ストレートの130Rで初めて白旗を見た。旗はこのポストだけだった、シケインでコースアウトしたSが1台。シケインポストは黄旗・・・これか? もしかしたら、私の車が白旗か!!100km近くは出してるが(メーター読み)、抜いてくSは200km近いスピード。これだと異常に遅く見えるのかも、実際、一瞬で抜かれる。T360の形状は間違いなく作業車。Sコースアウトの際、コースに砂が出てしまい、ほうきと塵取りを積んだ作業車が接近してきたと勘違い?間違えることはないだろうが・・・あの白旗はなんだったろうか?以前から気になってたことだが、国際規格F1サーキットでトラック形状のクルマが走ることはあるのか?ましてや軽トラ。たぶん、鈴鹿サーキットでトラックが走れるイベントはAHSMだけだと思う。たまたまサーキット見学しているお客さんが見ると、レーシングSやフォミュラカーと軽トラが一緒に走ってる、これは何のイベント?
2010年11月25日
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今年からの宿泊場所はホテル・カルミア。場所はサーキット温泉の後ろ側、ツインの部屋にエキストラベッドを入れて4名になってる。ちょっと狭いが以前のF棟(フリージア)よりは良い。朝、部屋で思ったのはエキストラベッドなのでソファーにしておけば良かった。なんせ、10名近い人が入ると狭い。乾杯の音頭はT会長。懇親会での抽選会でガレージイワサさんのTシャツがあった。フランス・ホンダのカタログも当たった。このカタログにはホンダの歴史が載っている、4輪車の最初はS500。T360は歴史から抹消されてる・・・・・・ AKテーブルでうけてた。当たりました。 yamasadaさんは写真のマグカップ(黒い箱入り)が当たった。二次会であっちこっち回ってたらカップが行方不明になったそうだ。カップ拾った方は送ってあげて下さい。焼酎ゲット、この焼酎は茶色Sさん(たぶん)からの寄贈品。6本あって、狙ってたが外れた。初参加の復活AKさん。ブログはこちら。 レースシーンの動画は多い、こちらはパレードランの動画。ホテルのイルミネーションは毎年撮影するがピンボケ。今年はなんとか撮れた。北風さんのAHSMブログ。
2010年11月24日
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鈴鹿レポを順序良くUPすると前夜祭の様子なのだが、動画レポをアンマッチさんが怒涛のUP。なので・・・・21日の走行会。走行会は1部パレード、2部レーシング、3部一般走行に分かれる。1部パレードは時速30kmぐらいで2周、コースの下見と暖気運転。2部はレーシングパレード、だれでも参加OKの5周。3部一般走行。レーシングパレードは自信のある方、メチャクチャ速い。1番時計は毎度おなじみの鈴鹿最速54号車さん。タイムはなんと2分47秒、ベストラップ更新だそうだ。2番時計は?これが分からない、本人に聞いても「私は遅いですよ~」必ずこの返事になる。私の見たところ・・ 今回は、赤白Sのゼッケン20番さん。確かに速かった。紳士な方で非常に温厚、しかし、ハンドル握ると・・・今回、N360が大挙エントリー、レーシングZも1台。たぶんNのグループさん、もちろん皆さん速い。左はN600。レーシングスーツに本格的な装備、AK軍団はジーパンに普段着。AKではとても太刀打ちできないと思ってたが、アンマッチさんの動画を見ると、瓦屋さんが裏ストレートで抜いてる。信じられん。T360とN360のバトル、信じられないスピード。写真の空冷1300も速い。応援に北風さんも駆けつけた、北風さんのZも走ると面白かった。右端はコニリオ、歴史的なクルマの実装が見れるのもAHSM。考えてみたら参加車両は全て歴史的、これがサーキットを走る。以前の記憶では、サーキットエンジョイラン派はお洒落なクルマ。武闘派はそれなり、のクルマだったような・・・最近、速い車ほど綺麗だ。ワックスピカピカで外見オリジナル、コンクールデレガンスに出れば優勝候補のようなSが走ると物凄く速い。参加車の3割ぐらいに動画カメラが付いていた。AKでは復活AKさんが装着。これから動画のブログが増えてくると思う、が、失敗が多いみたいだ、原因はサーキット走行時の振動。一番シンプルなカメラが良いそうだ。
2010年11月23日
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今年のAHSMはお天気が良かったせいか高速の渋滞が凄かったそうだ。関東からの参加者さんは途中で下道に逃げたそうだ。我がAKは往復365号線。 紅葉が素晴らしかった。土曜日の専用駐車場。 続々と全国からツインカムが集まってくる。中央イスのオーナーさんはアンマッチさん。ブログに早々と動画UPされた。 しかもT360の激走??この映像の講釈・・・デグナーから後方アンマッチさんのSを確認した。減速したので、動画撮影だな~頑張って力走しようと思うと、もう1台白Sが続いた。これを抜かせるためにスピードを落としたが、抜かない? 当地のYさんだった。ヘアピンを登り切ったところでスピードUP。 (360でヘヤピン登りは辛い)今までは惰性でスプーンに突入してた、したがってブレーキは踏まないが今回はSみたいにブレーキ。スプーン入り口に時速90kmで進入しブレーキ。動画を見るとブレーキ踏みすぎ・・・ これでもコーナーは結構怖い。コーナー突入にアクセルとブレーキ利用。この方法は確かに速い、これだと5分切れた。省エネ走行にはならないな~写真1枚拝借。土曜日の午後はマッタリ・・17号車は復活AKさん、直前まで修理して駆けつけた。外したヘッドを診察してもらってた。復活AKさんのブログ、写真多数で長編レポになりそうな予感。AKの部品集めは至難の業。 復活さんは流用部品の研究に余念が無い。絶対入手不可能なロアホースの流用部品を教えてもらった。現行車種で合うのがあるそうだ。それらしい部品は片っ端から集めて試している、脱帽。朝6時、少し明るくなってきたサーキットホテルをでてサーキットに。7回目の参加なのでゼッケンは7番、来年は8番だがこれは先約があるので無理。今回からホテルの部屋が新しくなった。以前と大違いの普通のホテル部屋、しかもサーキット温泉の隣なのでユカタを着て温泉に行ける。朝のピット。t5さんは10番プラグに交換。我がAKはプラグ交換なし、自宅ガレージ以外のプラグ交換は緊張する。絶対間違いが許されないのだが、AKは間違いが起こりやすい。サーキット走行。朝のサーキットは独特の雰囲気がある。楽しい時間だ!写真撮影終了後にお互いのAK試乗会。いろんな情報が入手できた。この会話だけで元が取れた気がする。
2010年11月22日
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先ほど無事帰宅。T360は往復エンジン絶好調!、サーキット走行も満足。今回の参加台数は75台、当日参加も含めるともっと多くなる。関係者の皆さまありがとうございました。AKオーナーさんとはしょっちゅう逢ってるが、1年ぶりでお会いしたSオーナーさんも多く、ありがとうございました。AKは5台参加。 AK師匠は体調不良で見学のみだった。なにより、驚いたのは復活AKさんの参加。参加は絶対に不可能だと思った。サーキット走行満足していた。懇親会。復活AKさんは注目の的だった。自分であれだけ作業する人は少ない、私も見習いたい。二日間とも良い天気だった。ピット内ではTシャツだけの人も。スタート20分前の光景。終了後の記念撮影。今回、N360が4台にレーシングZが1台参加。そんななかのサプライズはミッドシップS800レーシング。エンジン横置き、ミッションは軽四輪用を流用しているそうだ。詳しくは後日紹介。AKはt5さんとSさんがダントツに速い。
2010年11月21日
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明日から鈴鹿サーキットにてAHSM開催。昼過ぎにはサーキット到着予定。某ブログによると、今回の参加台数は約70台だそうだ。ドタ参も多いし、当日分も含めると・・・・結構な台数になる。AKは何台だろうか? これは当日しか分からない。21日はNSXフェスタ開催される。NSXオーナーさん、受付はお昼みたいですが、午前8~10時だとNSXの元祖T360? やSの激走が見れます。NSXフェスタのHP。AHSM参加費は47000円、鈴鹿サーキットはAHSMでしか走った事がないので、この金額が良く分からない。かなり安いとは聞いてる。NSXフェスタの参加費は6万、この金額は宿泊代と懇親会費。サーキットは走れない。走るとなると45分で9万コースになる、追加は45分で3万円。比べるとAHSMは好き勝手に2時間走行し、この金額は安い。以前、同日開催となったポルシェのイベントは豪華だった。懇親会も豪華、ドレスコードも有る。比べると、AHSMは立食(NSXも同じみたいだ)、ジーンズやツナギでの懇親会。大きく違うのは参加費、ポルシェはAHSMの4倍以上、不動AKなら1台買えるのぞ!?昨日紹介したS360。日本初のサーキット、鈴鹿サーキットを一番最初に走った市販車はT360。もちろん、記念すべきこの日の目玉はS360だった。T360も同日展示してあったのは写真などで分かる。しかし、走ったとはどの本にも書いてない。というよりも・・・軽トラごときの記事が無い。AHSMゲストで来られた山下克吉さんに「本当にT360は、走ったのですか?」聞いたら、間違いなく走りました。当時の現場担当者の話なので間違いない。日本で最初にサーキットを走った車はホンダT360となる。幸いにも、土日はお天気も良く気温も高そうだ・・・AHSMのメインは土曜日の午後と各部屋での二次会、これは私の場合、皆さん、鈴鹿フルコースの走行会がメインは間違いない。T360はチンタラ走ります。
2010年11月19日
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参加受理票到着。さっそく今年のステッカーを前面ガラスに貼り付ける。申し込み書をFAXするの忘れてた・・・受理票到着後FAXした。昨年の目玉はS360、46年ぶりに鈴鹿サーキットに登場。S360とT360・・・夢の共演? 確かにこれは良く出来てた。半分完成した鈴鹿サーキットに本田宗一郎運転のS360が走った。その時T360も走った、S360は発売されなかったので鈴鹿サーキットを最初に走った市販車は、T360。これも歴史的なクルマ。当時はもちろん知りませんが、これを造ってしまう技術が素晴らしい。福井県からの参加は2台、今年は?(アイハートの写真かも?)懇親会の様子。またしてもsouichirouさんは背中。AK軍団 お孫さん連れも。スタート15分ほど前。ピット内のAK軍団。初めてBBS装着のSを見た。福井県の旧車イベント・FTPはBBSさんにご協力いただいてる。なので写真を1枚。ホイールといえば・・AKは1円ホイールが定番となってきた。1品製作だから手間がかかりそうだ。21日からNSX20周年イベント開催される。240台参加らしいので、NSXだらけのサーキットになりそうだ。
2010年11月18日
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週末は鈴鹿サーキットで第31回AHSM開催。土曜日の昼過ぎにサーキットホテル駐車場到着予定。懇親会まで長話、その後も長話。我がT360は京都、ブレーメの丘と毎週の遠征で絶好調。AKオーナーさんの「絶好調!」のフレーズは何度も聞いたことがある。その結果は・・・ 慎重に走ります。土曜日のお昼から受付開始、6時半から懇親会。いつもだと懇親会後にドライバーズミーティングなのだが、今回は6時からあるみたいだ。ドラミは30分、その後懇親会?土曜の午後は各車両の前で あ~だこ~だ・・・この日は運転しないので日向から一献。サーキットもぶらぶら、昨年は改装なったサーキットなので見学。夜は懇親会と各部屋で二次会。昨年、懇親会抽選会で工具箱が当たった、今年も頑張るぞ。以前、じゃんけん勝ち抜き戦で1位になった、景品はなんとS専用ハイテンションコードセット。2年前かな? t5さんはSマニュアルが当たった、たぶん2万ぐらいでは?AKの小物が当たったSオーナーさん(複数)から、Sのマニュアルは不要でしょうから・・・・・交換しませんか? 申し込まれていた。私が見ても、金額差が有り過ぎるような。 結局、不成立。 お世話になります。souichirouさんはカメラを向けると背中を向ける。すぐブログにUPされるので・・・お互い手の内バレバレ。
2010年11月17日
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T360レストア中のワンダーコッコさんからブログを教えていただいた。SSPGさんの高雄山サンデーミーティング ブログ。 写真が綺麗だ。昨日のブログに、道の駅でT360目撃された方からの書き込みいただいた。会場から見た、保津川渓谷。京都市内の反対側になる。今回の呼びかけは「ちっちゃな車」 排気量的には500cc未満ぐらい。一般にバブルカーと呼ばれているのは、その外形から。当時は流線型の時代が続き、曲線を多用した丸っこい車が主流。そんな時代に純和風デザインにこだわった、本田宗一郎の神社仏閣デザインは異色。T360は神社仏閣のクルマ。なので集まった車の中では一番の変種。今見ると、数十年先を行ってるデザインと思うのは・・・オーナーだけかも?京都に一番似合う車は、神社仏閣T360?手前の水色の車は名前忘れた、世界に5台、日本に1台のクルマだそうだ。手前のクルマはフイアット850。オーナーさんは女性、しかもパンチブラザーズさんのお知り合い。日本何処でもベスパ150で現れるそうだ。(写真女性はオーナーさんでありません)このイベントは女性オーナーさんも何名か、それも助手席に男性でなく一人で来場、ちょっと驚いた。さすが京都のイベント、お洒落だ。T360お隣の赤ミニは奥様の運転、オートマは乗ったことが無いし、運転の仕方も知らないそうだ。会場の会話は関西弁バリバリ、特に女性の関西・京都弁は聞いてると優雅。フィアット850オーナーさんもコテコテの大阪弁だった。
2010年11月16日
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週末のお天気は良さそうだ。急きょ、AK出動になり京都往復400km走行。帰路は162号線美山~小浜経由。 このルートは京都から日本海まで信号ほとんど無し。素晴らしいルート。エンジン絶好調!鈴鹿の調整はバッチリ。 遅いですが。高雄のお寺。 京都のお寺は何処もこんな感じ。日本中から観光客が集まるわけだ。京都は紅葉時期がハイシーズン。真ん中手前はトロージャン。今年のFTP参加車両、来年リベンジで参加するそうだ。上に見えてる景色は京都市内、中央部が京都駅。京都市内一望、贅沢な景色だ。5月のFTPレギュラリティランのトロージャン。来年リベンジで参加するそうだ、ラリー頑張って下さい、お持ちしてます。国産ちっちゃい車たち、360クーペが一番小さい。T360は背が高いので大きく見える。メッサーなどの外国三輪車は小さい車だと思ってたが、全長はかなりある、たぶんミニよりは長い。皆さんエンジンコンディションが素晴らしい。全長一番短いのはアペ。来年の春か秋に「ちっちゃい車たち」開催されたら、参加予定、ついでに京都観光も組み込む。
2010年11月15日
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パンチブラザーズさんが高雄山の「ちっちゃい車・・」に参加、行きませんか?直前に言われても・・・このイベントはブログなどで知ってたが、行ったことはなかった。アペ2台参加なら、もう1台。早朝4時、アペで出発予定、しかし。アペだと実走往復14時間。日帰りではキツイ、急きょT360で出発。4時出発、帰宅は16時ジャスト、下道400km走ってこの時間に帰れるのはAKしかない。参加、約50台、しかも、粒揃いで見てて楽しかった。メッサーは3台、この手のオーナーさんは若い方が多いと思ってた。実際はベテランさん。薀蓄もテクもあり話は面白い。高雄のイベントは基本的に外車。今回は小さい車なので国産車も数台。サンバーはブルーメの丘にも参加してたのでは?実働は5台ぐらいだそうだ、まずお目にかかれない。360クーペには広島の50周年イベントのポップが。参加6台中の1台だと思う。これを維持するのは大変だ。 大阪ナンバーのS600とヨタハチ3台、いずれも関西。高雄山は物凄い紅葉で・・・やっぱしアペで来るべきだった、後悔した。しかし、T360は会場でうけてた。DOHCにタコ足、私より詳しい方も何名か。動いてるT360は「始めて見た・・」何名かに言われた。帰りの道の駅でも何回か・・・ブラザーズさんのアペ2台、お隣がベテランカークラブのジャガXK。滅多に見られないインパクトある写真。高雄山で地元の方に聞いたらここ数年で一番紅葉が綺麗だそうだ。実際に綺麗なので、もっと凄い日は? 聞いたら、今日が一番。ラッキー
2010年11月14日
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明日、高雄山パークウェイで小さい車のイベントが有るそうだ。高雄山パークウェイのイベントHP。国産軽四輪も参加するそうなので、面白そうだ。今日知ったので、もう少し早く知ってれば参加出来たのに、残念。調べると、年2回あるみたいなので次回の春でも。参加車種はもちろん最小排気量のアペ。メッサーやイセッタが多そうだ。車も250ccあれば何処でも走れるが50ccだと・・・道に選ばれる。高雄山パークウェイはアペなら快適に走れそうだが、京都・日曜日・紅葉となると物凄い人出になるのでは?京都南ICからの渋滞を思うと、アペの下道はまだ走れそうだ。
2010年11月13日
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日本におけるアペ研究の第一人者である 大矢アキオさんのコラムがリニュアールされたweb CGに。今回はドイツでのアペレポ。ソーセージのカレー風味とは?どんな食べ物か、一度食べてみたい。mixiにアペのコミュニティがある。132名も登録、こんなに台数は無い。それでも全国に眠っている台数は相当な数なのでは。mixiで広まってくと良いな~ レストアされる台数が増える。アペはトラックなので案外便利。家庭に1台あって便利な乗り物は軽トラ。実際は置くスペースもないし税金・保険はバカにならない。年に1,2度必要な時に借りたほうが賢い。ミニカーなら維持費が安いので場所さえあれば置ける。これで全国一周も可能だし、試した事無いけど・・アップライトのピアノも移動できる (無理かも?)旅行ガイド『るるぶ・大阪』の中の飲食店案内に南波?にある居酒屋さんのアペが写ってる。webCGに登場した同型(大阪は50cc)、写真大きいのですぐ分かる。聞いた話では・・・日本でアペのケータリングサービスは無理だそうだ。制度的問題、ミニカーだと保健所の許可が下りないそうだ。参加台数は少ないがアペの全国イベントまである。来年、大河ドラマの舞台となる小谷城もアペなら簡単に上まで登れる。細い坂道・林道はもっとも得意とするルート。反対にバイパス走行は邪魔な存在。
2010年11月12日
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今年はスタートが遅れ、昨日タイプ1で申し込み完了。参加者の皆さま 毎度お世話になります。今年の課題はこれと言ってない、エンジンも快調だし車体もそのまんま。あとは・・・お天気次第。昨日もアラレが降っていた、結構寒いので20日だと山間部で初雪降雪があるかも?スノータイヤは準備済みなので大雪でもドンと来い。北陸から参加のSオーナーさんには「縁起でも無いこと言うな!」怒られそうだ。アイハートは雪だった。自宅を出た時でこの程度、峠は吹雪だった。AKはエンジンが下にあるので前輪の跳ね上げた雪で雪ダルマ。水温はほとんど上がらない、ガラスが曇るのでタオルは必備。ブルーメの丘でt5さんの状況を聞いた。エンジンのダメージは大きいそうだ。 AHSMはAK無し参加かも?t5さんは日本海CCR参加のために、糸魚川めざし走ってきた。土曜日のお昼ごろ甘御前SA(福井・石川県境)から、「異音発生のため、参加キャンセルして引き返す・・」電話があった。主治医に携帯で音を聞いてもらったら、キャンセルして積車で引き返すように言われたそうだ。次のSAから電話が有り、症状が軽くなったみたいなので、様子を見る。SAからの電話のたびに、自宅どころか反対方向の糸魚川に近づいている。結局は予定通り参加し、なんと・日本海CCR大会会長賞受賞した。故障内容は鈴鹿で本人に聞いてください。
2010年11月11日
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鈴鹿AHSM・2010の申し込み締め切りは11月15日まで。ブルーメの丘までの往復はエンジン絶好調だった。高速も異常なし。申し込みはまだだったので、本日発送。申し込み方法は、こちらのツインカムクラブ公式HPに。今回で7回目の参加になる。最初の年は見学だけだったので、合計8回かな~AHSM2008年の我がT360激走シーン動画。アンマッチさんの撮影。ど~見ても遅い。AKなんてこんなもんです。(注) 一部速いのもありますが、あれは特殊。AKとは遅いのです。私にすれば360ccで、あのヘアピン坂を4速で駆け上れるだけでも凄い。クルマなんて所詮・・・・排気量。四輪、最小排気量で鈴鹿サーキットを走る、さらに、ホンダ1号車、しかも度肝を抜くツインカム軽トラ。鈴鹿サーキットこそT360の里帰り、が、一応の建前。私は懇親会とサーキット温泉がメイン。ホンダ4輪生産開始・50周年は2013年。せめて、これぐらいまでは壊れないで走って欲しい。
2010年11月10日
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360ミーティング会場はブルーメの丘、関西・北陸では有名だが初めて行った。広大な会場、ブログ案内に食堂まで数キロとあったので、弁当持参。これは正解だった。民間経営かと思ったら、地元さんの話では第三セクター方式。滋賀空港の予定地だったそうだ。 もう飛行場はいらない。ステップの台数は数えなかったが、SAのプリウス以上の比率は間違いない。行きは306号線、途中の多賀大社に参拝してから快適な道を疾走、途中に道の駅があった。小用で寄ると、360ミーティング参加車と思われる軽が1台。出かけようと軽を見るとまだいる、修理中だったので応援に。会場まで、後20分で息絶えたそうだ。ここではどうにもならないので、会場まで牽引する事になった。(あの手の会場は技術も部品も豊富にそろってる)ロープを用意してると最後の一念でエンジン始動。原因不明なのでエンストに備え、後から付いてくことに。荷物満載の小さい軽だし、トロトロ走るのかと思ったら速い。2ストの加速は凄い。なかなか侮れない性能だ。帰りも元気そうに走ってた。無事帰宅出来たのでは。一般見学者も多かった。なにやら怪しいカメラ軍団はasaさん。コンクールデレガンスの受賞者さん。たしかに、オリジナルを保った凄い車だった。これを選ぶあたりたいしたもんだ。会場でオールドタイマーの甲賀さんにお会いした。精力的に取材してた 「21日の鈴鹿は行きますか?」聞かれた、もちろん行きます。甲賀さんも取材で来られるそうだ、次回は鈴鹿サーキットで。
2010年11月09日
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参加約180台、ホンダ車率が非常に高い。ホンダ車の中では2台参加のT360が珍しいが、今回の参加車両で注目はホンダ車以外が多い。ハイゼットは滅多に見れない、ジウジアローのキャリーも1台参加してた。ポーターは5台以上参加。これも一度にこれだけの数を見れるチャンスは無い。雰囲気のある車だった。さすがに・・・スバル360やN360は数が多すぎて、中には貴重な車種もあるのだと思うが、ほとんど見ない。参加車両中、数少ない武闘派は、北風さんのZが注目の的。いつも人だかりだった。雑誌に載ったので(OT誌)見学者は詳しい・・・ 「これが可変式エアーファンネルだ・・・」メインはステップバン、これだけの台数は初めて見た。面白いカスタムもあるが、ステップといえばメッキ。sammyさんのステップが一番光っていた、ここまで仕上げるのに20年。他のオーナーさんで、次回は「ゴムを含めて全部メッキしてきます・・」?このエンジンも良かった、ボンネット裏に鏡。ジムニー・サンバーは1台だけの参加、当然、極上の個体。普通のコンクールデレガンスに参加すれば、軽四輪部門の優勝間違いなし。会場ではいろんな方とお会いした。ありがとうございました。金沢のAKオーナーさんが帰られたあと、三重のAKオーナーさんが来られた。t5さんも来てますよ・・・「声だけは聞こえたので判りました・・」あの広い会場で声だけで人物が判明できるとは。さすがt5さんは存在感が高い。
2010年11月08日
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お天気もよく滋賀県の360ccイベント終了。10時の開会式時点で160台の参加、180台は行ったのでは・・企画実行のラブステップの皆さまありがとうございました。これだけの360を一度に見れる機会は無いのでは。ホンダ車率は7割以上・・80%かも。当然ながらステップバンが凄い数、滅多に見れないピックも10台はいた。T360の参加は2台、地元AさんのAK。このAKはAHSMで速い。asaさんの横顔も。t5さん、北風さん、多くの知り合いが見えた。イベント終了直前、AK参入、だれ??復活AKさんは突貫修理でお昼までに修理完了・・凄い!高速で会場まで走ってきた。これには皆さん驚いた、そらりゃ~驚きます。ホンダ車ばっかし。部品供給の問題でホンダ車が多く生き残ってる。行く前に多賀大社に参拝。関西では有名な神社、正面の太鼓橋は「太閤橋」。委細後日。書き込み終わってからmixi見たら、hondas800mさんのブログに360だョ!のレポあり。
2010年11月07日
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360ccのイベントは 明日7日開催。この日は時期的に多くの旧車イベントが有る。第19回 高野山ヴェトロ・モンターニャ開催。このイベントは老舗なので新規の募集はほとんど無い。日本で一番の老舗はAHSMだが(ワンメーク)、新規募集はしている。ほとんど同じメンバーで毎年開催のイベントは珍しい。福井からは遠路4台参加するそうだ。私も参加したことが有るが、高野山は遠かった。高野山の宿坊に泊まるので懇親会料理は・・・なんと精進料理、これが美味い。表立ってないイベントだが、日本ではトップクラス。ラリーニッポンは7日に福井県を通る。このイベントの詳しい事は不明、HPにも時間が載ってない。6日に和倉出発して兼六園~高速利用?~長浜~京都。たぶん福井県は高速を通過するだけだと思う?競技方法など不明。明日、フルーベの丘近くにも走るみたいだ。軽四輪とでは雰囲気が違いすぎる。外車メインのラリーニッポンがあるのに、なぜ、軽四輪だけのラリーが無いのか?軽四こそ、狭い日本のラリーに相応しいと思う。360ccだけのラリーは面白い・・ラリージャパン360として日本橋~三条大橋までの東海道か中仙道ルート。とうぜん高速・バイパスは乗らない。旧街道の宿場町がチェックポイント・・・これだと何日のラリーになるのやら?現実的ではないが、京都・東京の1年置き交互スタートにすれば公平だし、どこかのクラブが主体で始めれば、最初10台でも毎年台数は増えて行くと思う。こんなの発表されたら一番に申し込みます。360に古い街並みと細い道路は良くにあう。
2010年11月06日
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週末7日は滋賀県ブルーメの丘で360ミーティング開催。サブロクミーティングのHPお天気も確実に良いようなので、T360で参加。このイベントは参加はもちろん見学した事も無いので楽しみにしてる。多数の360ccが見れそうだ。帰路は竜王に出来たアウトレット見学予定。(時間があれば・・)買い物でなく冷かしだけ。360ccだから小型白ナンバーだけか、黄色も若干ある。 360CC規格は1976年まで、黄色ナンバーは1975年から。なので、黄色ナンバーの360CCもある。現在は660cc、軽四免許しか所持してない人向けに80年代でも360ccを生産してたそうだ。台数は少ないと思う、めったに見れない360黄色ナンバー。360ccは白小型ナンバー。軽のシングルナンバーは普通車より少ない。これも滅多に見れない。ブルーメの丘から一山越せば鈴鹿。今回の参加はAHSMの試走を兼ねてる、どこも触ってないので問題ないはず。無事これ名馬。
2010年11月05日
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昨日の北アルプスは雪。今季、初めての雪を見た。安房トンネルは積雪あり。路面には無いのでスノータイヤはいらない安房峠は積雪通行止になった。この雪のなか、高山から平湯に向かうSとすれ違った。岐阜ナンバーの赤S、ハードトップ。AHSMの試走なのかも?4日間走って、旧車を見たのはこれ1台だけだった。富士山はホテルの部屋からもずーと見れラッキーだった。さった峠で富士山は見れなかった。富士山があれば広重の浮世絵通りの構図になったのに・・・100名山とか日本にはいろんな山がある、そのなかでも・・・スーパースターは富士山。
2010年11月03日
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21日開催の鈴鹿AHSMには毎年、フォミュラーカーが数台参戦。F2は、詳しい事は知りません。1000cc4気筒でF1の前座レースだったらしい?私がホンダF1の優勝を知ったのは映画館のニュース。TVは無いので動画は映画。映画ニュースでモータースポーツや競馬は良く映写してた。timoさんのMotor pressでは海外のT360ネタを時々ブログにアップしていただいてる。1966年ホンダFormula-2動画がアップされてた。いきなりホンダエンジンで嬉しい、何よりの大元はAKエンジンなのが・・・今年もAHSMに複数参加するだろうからジックリ観察してくる。動画のタコメーターはスミスでは?Sのスミス・タコメターは見たこと無いな~AKオーナーさんに薦めてみよう。AKなら機械式回転計がお似合いなのでは。
2010年11月03日
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台風のため九州行きは中止にした。フェリーなので台風はヤバイ、結局はそれたみたいだが。急遽変更して、浜名湖からの続き。出発は大雨だったのでアペはキャンセルして足車で下見。さった峠から吉原、今日は河口湖に宿泊。紅葉が予想以上に綺麗でラッキー、8合目まで雪の富士山も拝めた。明日は諏訪湖。
2010年11月01日
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