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FTP公式HPに綺麗な写真18枚追加。全車と会場風景の写真UPはまだまだ先になる。FBのフレンチトーストピクニック検索には面白いブログが多い。たぶん、長文のレポはFBにはないようだ、HPやブログ期待。FBにドローンの空撮映像、FTP初なのでは。(創作の森で飛行させる場合、市の施設なので市の許可必要)前泊組の芦原温泉旅館HPも面白い、清風荘さんのブログは始めて見た。写真1枚拝借。プジョー軍団さま。いのうえ・こーいちさんのFB.FTPラリーの総評はまだ、コースは難しかったと思うが優勝が4秒の誤差なら、良いのでは。かなり混んだCPもあったらしい、次回は改善。どうしても団子状態になる、30秒毎スタートならある程度は仕方なし。来年もこれを目指して下さい。レギュラリラン優勝0.05秒差、狙ってる方は皆さん好成績。50mを均等な速度で流すように走るのが秘訣、一番悪いのは、最初スローで進入すると後半ゆとりがなくなる。スムーズに入り最後の1秒で調整が良い。それと、ナビさんとスタートはゼロか1かを決めとかないと1秒の誤差になる、けっこう多い。ドライバーはカウントダウンの声しか聴けない、最初から1秒間違ってると、どうしようもない。CP1のカー検定は満点がいなかった。9点6名、凄い。あんな問題5問正解ならエンスーと呼べる。1問目の当地ネタが難しい、百人一首の問題、普通知らんでしょ~答案用紙は返してくれます。採点の赤ペンを見て「学校の答案用紙みたいだ・・」現職の教員が採点してます。FTPの特徴は家族ずれ多い、木陰での弁当は気持ち良い。
2017年05月31日
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早くもFTP公式HPに写真UP、まだ35枚だが、これから増えていきます。ブログを検索してみた、フェースブックで「フレンチトーストピクニック」を検索したらこれだけでも凄い数になった。動画もあり、見るのが楽しみだ。渡辺モータースさんルノーサービスのHP.先導車の帰還、最初は夏木さん運転のジャガーSS100.MGの次に歴代優勝車、10時から30秒毎に1号車~96号車出発。会場の写真何枚か、スタート地点。会場入り口本部テント。本部で落とし物預かってます、車と自宅の鍵がたくさんついた鍵、アナウンスしたが誰も取りに来なかった。ショップ街。サークル正面に赤黒のディーノ、赤は いのうえ・こーいちさんの車、黒はスタッフの愛車、参加者最優先のイベントなのでスタッフは会場に置けない。会場から離れた森の中の、ひと気ないスタッフ駐車場だが、今回は正面に。ゲストさんが、もしT360で来場されたら、我がT360も正面に置けるのだが・・(あるわけ無い)イベントはほぼ例年並みだ、表彰式後毎年試乗会をしてる、けっこう人気がある。18世紀の馬車や車だと20世紀初頭、今年はシトロエンDS、新しすぎるかと思ったら、今までで一番の大人気、たしかに、DSに乗れる機会など滅多に無い。けっこう良いアイデア、来年は2CVか?皆さん知ってても、案外乗った事は無いのでは、フワフワ感を体験してみるのは面白そうだ。(運転はできません、同乗だけ)会場はDSだらけ、確かに宇宙船に似てる、これがゴロゴロいる風景とはシュールな世界。このデザインに、他に例を見ない油圧システム、まさにアバンギャルド。アルプス自動車さんFBも写真多い。
2017年05月30日
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18回開催した中で、一番天気が良かった。暑からず寒からず、新緑が映える。今年のトロフィ、金津創作の森の太陽をイメージしてるそうだ。おめでとうございます。いのうえ・こーいち賞はベルナールさん。会場の風景。今年も観客が多かった、いつも聞かれるのが、どれくらい? 見当もつかない。会場は美術館だし駐車所も大きくは無いので、そんなに多くは無いと思う。FTPラリーは後日ゆっくり。ドライバーズミーティング会場。今回、96台に計測無しのエキシビション30台参加。台数的には限界、来年は100台未満になりそうだ。これも頭が痛い。アぺグループから初めてのラリー出場者がでた。緑2CVのクラブ、成績はそこそこ(54位)ビギナーズラックなし。今回のコースは難しいのでオドメーターの無い車では指示が細かくて大変だ。みなさん楽しんだようだ。通常、一泊二日ぐらいのラリーを圧縮して1時間でやってしまうのがFTPラリー。これから写真の綺麗なブログなど発見したらリンク。公式写真もこれからHPで公開されるので綺麗な写真はそちらで。
2017年05月29日
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気持ちの良い天気のもとFTP2017終了。たくさんの参加者さんに見学者さんありがとうございました。明るすぎて露出が合わない。1台単独では見れても、これだけ並ぶのは滅多に有りません。ゲストは いのうえ・こーいちさん。赤ディーノで来福、面白い話が聞けました。俳優の夏木陽介さんとの車談義。会場、FTPラリーは?明日にでも、(今年はベテラン対策に凝ったルート、難しい)今日は、大河ドラマ見て寝ます。優勝はDS21の林様、誤差4秒、神がかり。さすがベテラン、読みが深い。ミスコース2回しても、OK。ついにガラスのトロフィをゲット。
2017年05月28日
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明日の天気は問題なし。午後から会場設営、前泊の方でヒマなら観光がてらに会場に遊びに来てください。FTPの様子は昨年ブログに多数あり、他のブログリンクも多数。こちらの写真は昨年コ・ドライバー参加ヨーコさんブログから拝借。出発直前、ラリー初参加でノーミスだったそうだ。凄い。FTPスペシャルランチボックス、和洋2種類ある。どちらが良いかは当日まで分からない。和食もボリュームあります。当日売り若干あり。FTPはだいたい晴れる、数年前に朝から大雨の日があった。参加台数が心配だったが、天候は関係ないみたいだ。
2017年05月27日
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日曜日の天気は気温27℃晴れのち曇り、暑くなりそうだ。FTPラリーは指示されたコースをシークレットの時間に近い車が優勝になる。ほとんど運次第です、コマ地図通りに走れば誤差は信号が赤か青の違いぐらいで上位に行けます。ですが、けっこう難しい。ラリーは自分しか信じない、鉄則。FTPラリーは奇数偶数でコースが違う、時計回りと反時計。前の車に付いていくのが楽そうだが、この場合まず吊られてミスコースする、前を走るラリー車は信用できない。地図通りに安全運転で普通に走れば、優勝間違いなし。テスト走行、何度も走り平均をだす。芦原温泉目抜き通り。コマ地図はこんな感じ。最近は無いが、以前は、「この地図、どうやって見るのですか?」スタート前に聞かれることが多かった。今回のラリーマップは9ページあります。スタート前の会場。ゼッケンは両側のドアに貼ってください、構造によっては貼れない、塗装が心配な車は、左右から見れれば何処でも良い。ゼッケンはお土産になります。成績発表、飛賞あるので早めに帰る場合は確認してください。毎年、1~2名受賞者無しがある。一昨年の16回大会では16回参加して飛賞などにカスリもしなかったのに初めての受賞が優勝、こんなのもあった。運次第。3位までにFTPオリジナル・ガラスのトロフィあり、(毎年デザイン違う、作者は高緑さん)皆さん、これを狙ってきますが、なかなか難しい。明日は会場の準備、芦原温泉や小松のホテルではグループによる前夜祭が開催されてる、土曜午後は会場にいます、下見に立ち寄り下さい。今村先生の個展開催中。会場付近で作業中の緑の軽トラ(T360)見たら、クラクション鳴らしてください。
2017年05月26日
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FTPラリー参加車両見学について、会場に来るのが一番だが、駐車場に置けない場合やシャトルバスが面倒な場合にはチェックポイント(CP2)に来ると見られます。CP1やCP3はシークレットだが、常連さんなら想像つきそう。CP2は一番賑やかな場所、らしい、見た事ないので不明。場所はパチンコ店駐車場。温泉街では一番広い駐車場なのでご協力いただいてる。10時過ぎならラリー車がやってくる、ご声援ください。昨年のCP2の動画は見たような気がしたが、探してもなし。ブログ紹介次はドラレコのブログ。どこぞのブログから1枚拝借。こちらも公開されてるブログから、CP2の様子。朝6時のFTP「創作の森」入り口。ここから先は参加車両、グループ駐車場予約者しか入れない。(出店者はスタッフがいれば設営可能)一般駐車場は前日から空いてます。グループ駐車場は予約で満車です。出来るだけまとまって入場していただくと、スタッフは助かる。グループ駐車場の集合場所でお勧めは、北陸道・金津ICを出て右折すると200mほどで7イレブンあり、駐車場も広いし、創作の森からは一番近いコンビニ。ICを出て左折するとFTP会場に。
2017年05月25日
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今週末はFTP2017、 参加車、グループ駐車場予約者は会場内に駐車。見学者は道路挟んだ一般駐車場に下記写真の黄色い部分。かなり広いが、例年9時頃には満車になる。会場からみた専用駐車場。ここが満車になると会場から約2.5キロ離れたJA集荷場に。無料シャトルバスが出てるので便利です。下記写真の赤い丸印がJA。写真を見ると道路が何本もあるが路上駐車厳禁、しないで下さい、渋滞のもとになる。こちらがJAの集荷場、かなり広い。シャトルバス乗り場の案内板。車イベントは一般駐車場も面白い、ビックリするような旧車も現れる。FTP会場に喫煙場所はありません。
2017年05月24日
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FTPでは毎年注目車をメインステージに展示。昨年は黎明期の国産車としてフライングフェザーなど。今年の主題は英国製2シーター。アルビスFD12など1930年代を中心に8台展示、モーガン・スリーホイラー(日本自動車博物館様より)ジャガー、オースチンなど。アルビスは1482cc、ルーツ式過給機付レーシングカー。各車の解説はゲストの いのうえ・こーいちさん。ホンダT360も発売50周年で正面に展示したことがある。T360の正面展示は最初で最後。T360、スズライトキャリーFB、ベガ、ブガッティの並び。当時のブログはこちらに。軽トラT360とブガッティ同時展示などは、他ではありえない。2013年FTPのブログ。日曜日の天気予報は全国的にまずまず、ぜひ、見学に来てください。明日はFTPの駐車場案内。
2017年05月23日
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用事がありPX200で武生に、ついでに木ノ芽峠(旧道)から敦賀まで。敦賀港で親子の祭り開催されてた。地元新聞にもラリーが、祭り会場にやって来ると書いてありラリーも見学してきた。NCCR滋賀~敦賀。敦賀港の古い倉庫群の中でレギュラリティラン、レギュラリティの計測区間。(カメラ設定が間違ってて全体に白い)距離約50m?、タイム不明、5~7秒?観客は非常に多かった。敦賀港は戦前、ヨーロッパの玄関口。東京からの列車は岸壁に停車、船に乗り換えてロシアに、シベリア鉄道で東京~パリをノンストップで走る。東京駅でパリやベルリン行の切符を買えた。計測地点に入ってくるラリー車、このナンバープレートは凄い。祭り会場なので凄い人、空中の白い紙はトンビ除け、北陸の港町は食べ物を奪われる。来週の輪島オートモビルはもっと凄い、イベント会場はトンビが乱舞してる、横向いてたら弁当が無い。FTP会場はカキ氷を椅子に置き、知人と話してたら犬がバクバク食ってた、油断禁物。FTP愛犬多し、暑い時は犬も暑い。護衛艦、巡視艇は見学自由。最近は女性船員(隊員)がいる。週末FTPもレギュラリティ・ランの区間あり、ここも観客が多いので緊張して走ってください。FTPのレギュラリティ区間、黄色いチューブがセンサー、前輪が踏んだ時、信号が行きカウントする。木ノ芽峠、1000年以上前の道がまだ残ってる。ここから800メートルで水戸天狗党最後の宿営地新保宿。最近、福井県に大型ラリーがやって来る事多い。最大のイベントは熊川宿の世界ブガッティミーティング。これは凄かった。世界中からブガッティが集まった、こんなの見れたのは、最初で最後。
2017年05月22日
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28日、FTPラリー開催、FTPラリー初めての方に御案内今年は96台参加、エキシビションに約30台。午前9時過ぎごろからドライバーミーティング始まる。場内のスピーカーで案内があるので、必ず参加してください。場所はアートコアのホール。ドラミ会場、ラリーの流れと当日の注意点。10時からゼッケン1号車から30秒毎にスタート。9時50分ごろに先導車スタート、先導車該当のドライバーは係員の指示に従ってください。全車出発するのには1時間以上かかる、15分前には車でスタンバイお願いします。なぜか毎年数名、直前まで行方不明になる。スタートするとタイムコントロール(レギュラリティラン)カラーコーンの間を決められた時間で通過。前輪がセンサーの空気チューブを踏むと計測開始、次のセンサーを踏むとカウントストップ、1/100秒計測。誤差の少ない車には新聞社提供のトロフィあり。昨年の最小誤差は0.03秒だった、距離にするとミリ単位。計測区間、ギャラリーが多い、スタート直後でもあるし頭真っ白、ここで100分の1秒を競う。ストップウオッチか秒針付きの時計持参ください。スマートホンでもOK。(ただし、使い方練習してきてください)計測開始地点。コマ地図通りに走れば、CP1.(FTPラリーは奇数偶数でコースが違う)ここはカー検定、問題を見たが恐ろしく難解、難しすぎるのでは? 言ってみたが、驚くべきことに、毎年1~2名の全問正解者がいる、化け物か?ご当地ネタも入るので注意。CP2は芦原温泉、ここが一番賑やか。旅館組合女将の歓迎有り。今年もプジョー着ぐるみ軍団が来るそうだ。CP2がラリー中間点になり、見学者多い。昨年はサムライまでいた、子供たちに人気あり。CP3は競技、運転テクニック必要。詳しくはドラミで説明します。以上のCP課題は全て得点に関係します。FTPラリーは決められた時間に一番近い人が優勝。なので、運次第。 (タイムはラリー総括しか知らない)。受賞後のインタビューで勝利の秘訣を聞くと、「ミスコースしたから・・」など、ただし、ベテランほど傾向と対策を読み解くので、なかなか侮れない。
2017年05月21日
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来週はFTP、お天気は全国的に晴れの予報。例年並みのスケージュール、今年は厳正な選考会で96台出場。漏れた方で希望者約30台はエキシビションラリーに参加。これは計測・順位に関係ないがFTPラリーと同じコースを走る。歴代優勝者はエキシビジョンにしか出れない、出来るだけ多くの方に参加して欲しいので、こうなったがあまりにも厳しいので、今年からラリーの先導車予定、ゼッケンもスペシャルを用意(予定)、インタビュー有り。歴代優勝車がスタートしてから、1号車からスタートする。FTPラリーの千両役者。今年のラリーマップは過去最高の9ページ、難しいです、頑張ってください。9ページのコマ地図を1時間ちょっとで走る、難しいわな~今年の注目車は英国2シーター、2気筒から12気筒。ゲストは いのうえ・こーいちさん、遠路ありがとうございます、福井までは飛行機か英車かと思ったら、ディーノ自走で福井まで。注目車の車種は後日紹介。昨年の優勝車者さん、高緑さんFTPオリジナルガラスのトロフィ授与。今年の作品はまだ見てない、来週の土曜日にできそうだ、ご期待ください。昨年の目玉車はフライングフェザーなどの国産黎明車、会場を走りました、自走は、まず見れない。
2017年05月20日
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8月27日、安曇野でクボタオートエンジンだけの運転会がある。8月はほとんどイベントが無いので、参加したい。なんで、クボタのオートエンジンだけのワンメーク運転会なのか不明だが、オモシロい!クボタオートエンジン、通称、灰色クボタ。ガソリンと石油の切り替えが自動なのでオートエンジン。(ひと手間いるので、ちっとも自動ではない)意外な事に、音色が良い、リズムカルな振動に歯切れのよい排気音。癒し系のサウンド、これは結構病みつきになる。オートエンジンAN型、オートエンジン初期型だが+ネジ多用、石油発動機にプラスネジがあることで、大きなマイナス、クラシックはマイナスネジしか認められない。このエンジンの初お披露目は昨年の富山発動機運転会。その時のブログ。今では簡単に回るようになった。たぶん最後の石油発動機だと思う、すでに小型ディーゼルの時代、静かに石油発動機は駆逐されていった。クボタオートエンジンとは石油発動機界のストラディバリウス?名器です。今晩、FTP2017の最終打ち合わせ会あり、FTPは来週です。
2017年05月19日
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日曜日の10日予報はまだ出てない、たぶん、何とかなりそうだ。webのニュースを見てたら、福井県の貯蓄率は高いそうだ。以前のニュースで「幸福度日本一」の県になってる。1位 福井県2位 富山県3位 石川県 北陸三県となり、つまり田舎だから。幸福度日本一は連続福井県なので知ってたが、貯蓄率は知らなかった。福井県は3位だそうだ、不思議!来週日曜日は幸福度日本一、貯蓄率第3位の福井県金津創作の森に遊びに来てください。以下貼り付け。4位 愛知県 1,855万円3位 福井県 1,856万円2位 神奈川県 1,903万円1位 東京都 1,966万円東京、神奈川に次いでトップ3に入った福井県は、共働き率が高いことで知られています。県内の女性の就業率は全国平均47.1%を上回る53.1%で、さらに製造業など雇用の受け皿がしっかりとしており、パートや派遣ではなく正規職員や従業員の割合が高いのも特徴です。女性の就業の後押しともなるのが、待機児童数ゼロ、さらには全国平均よりも高い3世代の同居率です。育児と仕事の両立が可能な環境が、女性の社会進出を後押しし、貯蓄額アップにも貢献しているといえるでしょう。
2017年05月18日
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5月28日は全国的にイベントが多い、車関係でも数件ある。北陸ではフレンチトーストピクニック(FTP)。名古屋ではトヨタ博物館クラシックカーフェスティバル公式HPトヨタ・クラシックカーは毎年FTPと同日なので参加できない。ただし、FTPは5月第4週、トヨタは5月の最終日曜日なので5月に5回日曜日がある年はズレる。数年先だがバッティングしなければエントリーしたい。T360は何台か参加してるので、ねらい目は原付三輪アぺ。トヨタも実験的なミニカーを出してるのでアぺなら??福井から名古屋だとミニカー自走参加にはちょうど良い距離。名古屋はアウトガレリアルーチェに展示したことがある。関東ではパイオニアラン、これは歴史のあるイベント。機会があればラビットS25ジュラルミンで参加してみたい。スケジュール7:00 受付開始9:00 開会宣言、発動機会代表様のご挨拶、パレードランスタート 発動機運転会 始動開始※杉並木ラン参加車は先にスタート致します10:00 パレードランからの車両帰着予定時刻11:00 発動機オーナーのアピールタイム15:00 閉会挨拶イベント内容・クラシックバイク展示 (トランポ搬入歓迎 会場内デモ走行可)・1959年以前の国産四輪車展示・日光旧杉並木ミニツーリング (二輪・四輪共 往復約40km 希望者のみ)・発動機大運転会・農機具 農耕機展示運転会・二輪四輪車発動機部品交換会 古いバイクのみならず エンジン全般 珍しい機械なども楽しみましょう! 事前の申し込みは不要です。ご参加は当日現地受付けにてお願いします。●参加費・二輪車:1,500円 (先着100名様記念品あり) (記念品終了後は1,000円)・1959年以前の国産四輪車・発動機運転会:1,000円・部品交換会:1ブース2,000円(スペース 普通車2台分)●ご見学・無料
2017年05月17日
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T360は現役作業車、よく働き、FTPでは大活躍。5月28日FTP開催。獅子奮迅の働き、イベントで一番働くのは、なんといっても軽トラ。荷物の移動に看板設置など。FTP会場は金津ICの近く、金津IC出てすぐ、交通の便が良い。IC出るとFTPの案内板が正面に、矢印に従っていけば金津創作の森に到着。作業してると土曜日に福井入りしてる参加者さんのフランス車からクラクション鳴らされる・・なんか、盛り上がって来ます。看板はT360で前日に設置していく。今年も良い天気で有って欲しい、熱望。ベスパ・アぺ専用クラブ駐車場は今年もあります、ぜひ訪ねてきてください。T360のクラブ駐車場、これは最近途絶えてる。FTPラリースタート地点、30秒毎スタート。ラリー途中のチェックポイント。(芦原温泉旅館組合、若女将さん)ゴールライン。カルガモ状態で帰ってくるとゴール地点で渋滞が稀にある、前輪がラインを踏んだ時がゴール。昨年のFTP写真集はこちらに。
2017年05月16日
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FTPは来週28日開催。昨日は、金津創作の森でアートフェスタ開催された。来週末はFTP、今年の会場入り口は昨年と雰囲気が違う。会場入り口にハーブ園(まだ工事中)ができる。次の週は輪島オートモビル、発動機積んで参加。同日、滋賀県彦根城でブルーインパルス飛行。こちらのHPに詳しい交通案内。6月4日13:00から、 3日は13:00から予行練習。航空祭の通は前日の予行を撮影するみたいだ。どちらも、とんでもないぐらいに混雑する。湖岸道路、8号線、たぶん名神も彦根IC付近はアウトだと思う。この日は琵琶湖東岸に近寄らないのが賢い。昨年は輪島オートモビルにブルーインパルスが展示飛行した。始まると、ドライバーは車外に出て見学するので全ての道路は完全停止。輪島なら何とかなっても、国道8号線や高速道でドライバーが上空を見たら、どれくらい混雑するのか?
2017年05月15日
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5月28日は金津創作の森にてFTP開催。開催まで残すとこ、2週間になりました、車の準備よろしくお願いいたします。今年の目玉車は英国製2シーター、2気筒から12気筒まで。ゲストは いのうえ・こーいちさん。フレンチトーストピクニックのHPはこちら。グループ駐車場は数台ならまだ枠あり、18日が最終打ち合わせ。翌週から今村先生の作品搬入とミニ個展。金津創作の森は、FTPでだんだん盛り上がってくる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・翌週、6月3日~4日は輪島オートモビル。輪島オートモビルミーティングの発動機旗。さらに、次の週は会津坂下発動機運転会、どちらも発動機積んで参加。3週連続になる。
2017年05月14日
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大野市のIZさんボビー用のマイブルドーザ―入手。コマツ最小ブルD10、最近のブルもトラクターもデカい、このブルはオモチャみたいに小さく、愛着がわく。こちらのFB見たら、別のオーナーさんもD10をオモチャとして購入、オートエンジンのワンメーク運転会も開催されてる、将来、D10だけの全国運転会も開催されるか?もしあれば見に行きたい。所有はゼッタに無理、場所が無い。山林か広い畑でもあれば、どうしても手に入れたい玩具になる。発動機運転会にウジャウジャD10が現れるか?移動に手間がかかるので難しいがどこかの石油発動機運転会に1台ぐらい現れそうだ。その時は是非、試乗してみたい、ブロドーザーは運転したことが無い。ブルドーザーこそ、究極のKING Of HOBBY。
2017年05月13日
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さいたまさんBBSにラビット三輪車RS-3の写真。日本で1台だけ現存、個人所有かと思ったらスバルのコレクションにあるそうだ。2013年のブログが、T360公道復帰ブログランキング昨日の6位ぐらいになってた。私も忘れてたブログなので下記に貼り付け。RSー3はラビットスクーターからスバル360までのつなぎとして設計されたが、スバル360の大ヒットで日の目を見なかった。・・・・・・・・・・・・・・ダイナスターは図鑑で見た事あるが実存してるとはビックリ。 間違いなく日本で1台だけだと思う。 昭和28年製、ラビットS48のエンジンを流用してるそうだ。 荷物の積める三輪車の需要は多く、作ってはみたが スタイルが良くない?、イタリアにはアペがあるのでアペと同じ方法で三輪車を作ったのがラビットT75、これは何台か実存してる。これも実存してるラビットスバルRS-3。ラビットのエンジンで作ってる、ユニークなのは速度に応じて前輪幅が変化する。さすが中島飛行機製作所、前輪は飛行機の着陸装置なみ。 駐車する時、前輪は電動で格納できる。これはメッサーシュミットから来てるのでは?メッサーシュミットよりはるかに航空機的。
2017年05月12日
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バイク・スクーターのハンドルは振動吸収のためゴム製がほとんど。アぺはベスパのエンジンだが、車体はモペット・チャオとの共通部品が多い。ハンドルグリップの材質はプラスチック、自転車と同じ。硬くて汗で滑りやすいのでスポンジを巻いてる。自転車と違うのは左右回転する、左・シフト、右・アクセル。100円ショップで良さそうなドアノブ衝突防止用スポンジを見つけた。塩梅良し、ちょっと太めだが、アぺのハンドルは握るというより支える程度、直進性・安定性抜群の性能。昔は地図帳に磁石だったが、最近では10インチと7インチの2台体制、便利なもんだ。これで迷子が格段に減った。前照灯はLED、灯火類は全てLED、(ウインカー除く)単三乾電池9本使用、さらに単四2本、アぺは乾電池化された、なんで?乾電池の方が、はるかに明るい。アぺTL3Tバッテリーレスは6vと12v併用、ウインカーは12vなので明るい、しかも新車から一度も切れてない、安心できる。電圧は0~36vまで変化するので6vは簡単に切れる。
2017年05月11日
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日曜日は大野市までアぺでミニツーリング、長いトンネルを抜けると大野、トンネル抜けたらエンストした。トンネル内で無くて良かった。短いトンネルは良しとしても長いトンネルは、アぺでは何があるかわからない。エンストの原因は高圧コイル入力線の断線、同日、埼玉県でも同じ故障があったそうだ、東西で同じ症状とは。さいたまさんBBSに詳しく。2輪車は停止すると倒れる、三輪車が一番バランスが良い。サスペンションの無駄が無い、4輪車は1輪余計。後輪の重さは1輪約90キロ、前輪は軽く持ち上がる。(荷台には30キロほど荷物有り)大野からの帰路は水戸天狗党コースも考えた、しかし、安易な勝山経由(旧道オンリー)で帰宅。水戸天狗党コースだと、今はこんなルート。IZさんのFB、宝慶寺~池田は雪のアルペンルート、アぺだと絵になったかも、来年は。
2017年05月10日
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10月22日、福井県大野市・七間通りでクラシックカーミーティング開催。参加費3000円、2000円の買い物券が付く。会場は商店街なので、なんでもあります。大野市観光案内。申し込みは 愛知電装さんまで。発動機は? 検討中。日曜日の七間通り、山の上には天空の城、大野城。正面は朝市会場。大野市、寺町。七間通りの両端に駐車場あり、西側は「結の里・道の駅」アぺの上部に越前大野城。東の端には城下町東広場、ラリーニッポンの計測地点にもなった場所なので駐車場は広い。大野市七間通りを走るラリージャパン。10月22日はここにクラシックカーを集めたいのでご協力ください。
2017年05月09日
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日曜日早朝から原付三輪アぺで大野市までミニツーリング。交通量は少ないので快適に走れる、158号線は通常、旧道を走るが朝なので一般道で、トンネルが多いので心配だが、アぺは絶対に故障しません!確信がある、信じなければ乗ってられない。トンネルを抜けると芝桜がいっぱい。写真撮ろうとして畦道に入ると、エンスト。一瞬で止まったのでガス欠ではなさそう。畦道での修理は迷惑になるので、広い場所まで押して移動、御開帳。 (トンネル内で無くて良かった)燃料ホースを外すとガソリンは落ちるので、燃料では無い。プラグ外すと火花が飛ばない、プラグ交換しても同じ症状。電気系の故障は時間がかかる。電気は出口から逆にたどっていくのが正調なのでまずプラグコード、異常なし。次に高圧コイルの入り口、手で持ったらアッサリ線が抜けた、断線、故障発見。ラッキーな故障、1~2時間から半日の修理は覚悟してた。線を継ぎ足して15分ほどで応急修理完了。エンジン絶好調、帰って配線確認したら、電線のビニール被覆は経年劣化でカチカチ、面倒だが、全て配線し直しかも・・・次回の長距離ツーリングまでには張り直し、めんどくさい。アぺはコイル系も信用できない、コイル不良は熱を持つと点火ミスなど発生するので、何となく分かる。(高圧コイルにはアルミの放熱板追加してる)一瞬でエンストは断線の可能性大。大野市内の喫茶店で10月22日開催、「越前クラシックカーミーティングin大野」の話。IZさん宅で面白い物を見せてもらった。発動機運転会用の小型ブルドーザ、マジの話。コマツブルドーザーD10S、小松では最小。オモチャみたいに小さい、エンジンも小型。一発始動の実働車。雪が降ったらこれで遊ぶのも面白そうだ、小さいので普通トラックに載りそうだ??敷地が広かったら、趣味のマイ・ブルドーザーも楽しそう。D10ブルドーザーを検索してもヒットしない、1970年ごろのクラシック・ブル。詳しい方教えて下さい。
2017年05月08日
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北陸線、今庄駅がリニューアルオープン。今庄のHP、駅の動画もあり。今庄の歴史がパネルとTVで紹介されてる、古い宿場なので話題はたくさんあると思うが、水戸天狗党の通過が最大話題、次に芭蕉だが扱いは小さい。天狗党は今庄宿には2泊してる、2泊した宿場はここと太田宿。水戸天狗党のパネル。水戸から250里、1000km。国道8号線は今庄を離れてるが北陸高速道は今庄ICあり。今庄を出ると木ノ本峠、今庄の石碑前を天狗党も通っている。右が旧道(敦賀京都方面)、左、北国街道(国道365号)。越前・越中・越後に行くにはこの石碑の前を通らないといけない。バイクで旧道は?下の傾斜を見てください、徒歩以外無理。脇道はある。水戸天狗コースは多少迂回はするが福井県はだいたい旧道を行く、半分以上林道。今庄を12月10日に出て、12月11日新保宿で降伏した。今庄と新保宿の中間にある板取宿、ここは通過しただけ、T360の止まってる坂道を水戸天狗党一行1000名に、荷駄隊500名登って行った。
2017年05月07日
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今月28日のFTPゲストは いのうえ・こーいちさん。FTPに初めて来ていただく。目立つ風貌?だが、今まで参加したイベントで一度もお見かけしたことがない。こーいちさんは世界の自動車シリーズや雑誌・書籍で皆さんよくご存じ。英国小型車が特にお好きなようなので、今年のFTP展示車は英国2シータ、2気筒から12気筒まで。昨年は国産超軽量車、フライングフェザーーやフジキャビンなど。FTPは展示だけでなく、実際に会場を走らせる。いのうえ・こーいちの ベストカー旧車倶楽部連載中。会場を走るフライングフェザー、信じられないほどブレーキが利かない。ラリー終了後、展示車両の解説があります。皆さんお集まりください。上の写真にあるように日本自動車博物館からボンネットバスに来ていただき、市内のミニツーリング開催。子供さんに絶大人気。毎年、ボンネットバスを運転してる学芸員の方と昨日の福井クラシックカーでお会いした。赤S8で参加、昔から持ってるのは知ってたが車体は初めて見た。白は滋賀県から、赤は石川県。ワンオーナー? ではないみたいだ。綺麗な車体。福井クラシックカーミーティングは晴天の下、盛大だった。たぶん、集客力は過去最大なのでは、満員盛況だった。一般駐車場にはアぺも2台。
2017年05月06日
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新聞に漆器祭りが載ってたので、低速車で見学に。毎年やってるので何度か行ってる。漆器は高級食器および工芸品なので、お値段もそこそこ、今の時期、河和田、山中、輪島と有名な産地を回るコースもあるそうだ。漆器とはハイソな人種用?、一般人はダイソー。見学に行ったらホンダSの木製メーターパネルが展示されてた、漆塗りなので、工業製品としてのメーターパネルが工芸品になる。現在はウレタンクリアー仕上げのみ、本漆は・・間に合わず。ホンダS自体趣味の世界、本漆メーターパネルも悪くない。yamasadaさんブログ、に製品の詳細あり。T360にウッドパネルは? AKは鉄とアルミとプラスチック、木製皆無。Sだとステアリング木製だけど、AKはプラスチック。HPを見てたら、越前漆器(河和田塗)は第25代天皇からだそうだ。今上天皇の学術的な祖先は福井県出身の継体天皇(25代)から。この時、すでに漆器は用いられていた。福井県美浜の縄文時代の古墳からは最古の漆器製品(櫛)が出土している。あれこれ関連づけると、Sのウッドパネルも縄文時代級。以前書いたブログ。
2017年05月05日
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5月5日は福井市産業会館で福井クラシックカーミーティング開催。毎年この時期、孫が来るのでスタンバイ状態、参加はできないが見学には行ってる。自宅から最も近いイベント(15分ぐらい)。帽子は嫌いだが、ヘルメットは好きみたいだ。越前クラシックカーのメンバーは何名か参加。会場は福井県産業会館中庭駐車場、国道8号線沿いにあり便利な場所、見学者用駐車場も広い。このイベントのユニークなとこは、参加費無料。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第10回 福井クラシックカーミーティング(FCCM2017) 開催案内 ●実施日時/平成29年5月5日 10:00~15:00 ●場 所/福井県産業会館 屋外展示場 福井県福井市下六条町103 ●展示台数/120台(予定) ●内 容/車両展示、ミニツーリング、乗車体験 フォークギターコンサート、チャリティーオークションなど ●参加資格/市販デビューから20年を経過している車両(同型車可、国産車・外車問わず) (注1)平成元年式以降の車両に関しては写真等による審査・選考あり (注2)違法改造車は参加不可 ●参加費/無料(※寄付金歓迎) ※運営スタッフはボランティアで活動しています。
2017年05月04日
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5月28日、福井県「金津創作の森」でFTP開催。参加受理票は発送中。会場の都合でFTPラリーは95台出走、選考に漏れた方は、エキシビションラリーに参加可能。計測、表彰が無いだけで同じルートのラリーです。エキシビションは評判が良い、のんびり走れる。FTPフェースブック。優勝車さんにはFTPオリジナル、ガラスのトロフィ授与。これを皆さん目指しているが、受賞すると翌年はエキシビションに。エキシビションラリーの駐車場は濃くなります。ガラスのトロフィ製作は、高緑さん。駐車場案内。一般駐車場はかなり広いですが、午前9時ごろには満車に。近くのJA倉庫駐車場が第2駐車場、シャトルバスが出てます。FTP会場、まったりしてます。後は当日の天候、過去に朝から土砂降りの日があった、参加者少ないかと思ったら、北陸高速道、雨のためエンジントラブルで創作の森までたどり着けなかった2台がキャンセルになっただけだった。昨年のブログはこちらに。
2017年05月03日
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出雲崎石油発動機運転会レポ最終。会場は油田開発発祥の地。たしか、静岡県にも石油の出る場所で運転会開催してる。静岡県の石油は精製しなくても原油で発動機が回るそうだ。大規模に掘ればもっと出てくるのでは?出雲崎宿の町並み景観、モダンな新築住宅も多いので景観維持は難しい。成功すれば観光資源として有利になるが、住民にとっては生活最優先。クリスマスツリー、ハリウッド映画の油田に必ず登場する。実部を見たのは初めて。推測だが、上部のハンドルはガス用、右、原油。左、圧力計。原油が噴出した時、このクリスマスツリーをパイプに接続。映画だと、この時大事故になる。昔はここで自噴してた。精製釜。年式不明、たぶん明治初期。ハリウッド映画でよく見る汲み上げポンプ、たぶん実働可能。5月21日、長岡市で発動機運転会がある。会場は日本最大の歯車製造機械のコレクターさん。古い機械などが50台ほど、いろんなマニアさんがいるが、大型機械コレクターさんのコレクションを見れるのは滅多にないので、良い機会だ。 長岡市の河合継之助記念館は司馬遼太郎ファンの訪問が多いのでは。入館料200円は良心的。
2017年05月02日
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会場の道の駅・天領の里。手前の一棟が道の駅、奥2棟は博物館(有料)。カルイ?の珍しい中型、ホッパー上部に冷却水循環システム。蒸発した蒸気は大気に冷やされて、ホッパーに戻る。石川県と富山県、会場は芝生と舗装の二か所に分かれる。福井県もここに置けば良かった。自作・焼玉。岡山、新潟は明治時代から鉄工所先進国。新潟県も石油発動機の本場。農民車動力に発動機を積んで走れる、たぶん自作。手前はタナボタクボタさんのクボタ2.5。箱マグに興味はあるが・・・物は高額になる。若いオーナーさんも参加、将来有望。今までいろんな会場に行ったが、一度も見てないのは女性オーナー。若い女性が参加することは将来あるのか?絶対に無い、と断言できる。理由は、鉄の塊なので重い、石油臭い、排気ガスも臭い。何よりも面白くないし、体にしみ込んだ石油臭は当分抜けない。佐渡島の金が入港するので天領、天領は税金が安く支配が緩いので住民は喜ぶ。お代官さま、2年ほど転勤してきて賄賂をため込み江戸に帰る?(テレビ時代劇では)赤い台車が良かった、参考にしよう。河合継之助記念館、水色が八町沼。出雲崎から官軍(西軍)は進入、一日で長岡城を落とした。両軍の配置が分かりやすい。奇兵隊敗走のルートは書いてあるが、侵入のルートが書いてない。
2017年05月01日
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